「日本のフィクサーME・パート3」第2章世界連邦と起業を目指して ・第7節―安倍晋三の好敵手潰し常套手段とつじつま合わせ型後始末から謎の国粋主義世界統一機構迄(正式公開)

「日本のフィクサーME・パート3」第2章世界連邦と起業を目指して

・第7節―第7節―安倍晋三の好敵手潰し常套手段とつじつま合わせ型後始末から謎の世界統一機構迄(正式公開)

 

(1)著作は、原則として、十二回の見直しをして作成しているが、このBlog等は正式公開段階でも(著作・文献への)下書き・メモ段階に該当するため、数度しか見直しはしていない
(2)この文書は、故意に嘘(うそ)を5~10パーセント程度いれている。

(3)『日本のフィクサーME』登場人物のキャラクターなどは以下を参照願いたい。

※日本のフィクサーMEシリーズの注意点全文の雛形は下記参照。
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=36999

 


2023/05/14 22:46 記載 23:00 リンククリックを可能とした。

2023/05/28 22:06 修正作業中

2023/05/29 18:36 正式公開(ただし、誤字・脱字は今後も修正することはありうる)

2023/06/30 19:55 大きく構成を変えて作成予定: 21:23 (1)番に安倍氏の好敵手潰し…として河野太郎君の例を受け加えた。

2023/07/01 0:28~1:17 (2)などの清書作業:2023/07/02 2:03追記

2023/07/03 11:33 修正作業。14:34 リンク及び大幅追記。

2023/07/04 14:12 正式公開:

昨夜(7/3)から本日(7/4)にかけて最後の誤字脱字チェック予定でいたが、催眠で(我が家住所番地使用していた)Z3氏関連と思われる(私には何の意味もない)「司法書士」関連の記述強制で完全清書は妨害された。約束日ということで、誤字脱字丁寧なチェック前に公開。後で誤字・脱字に限定してチェックをするかもしれいないし,多忙のためしないかもしれない。16:21微修正

 


表紙の写真(写真はいずれもクリックで拡大、クリック二度で巨大)

表紙の写真

15-025-136-1 08_06 205137

 

 

第7節・安倍晋三の好敵手潰し常套手段とつじつま合わせ型後始末から謎の世界統一機構迄(正式公開)

内容は、(1)最近気になる身内潰しの謀略(野田聖子小泉進次郎、場合によれば河野太郎)、(2)もみ消し手口(大塚耕平、ケネディ元米国中日大使他…)、(3)新たな手段の疑惑・国際ポピュリズム・ナショナリズム統一戦線についてである。


(3)は2022年から2023年に見られた手口である。これは、2024年のアメリカ大統領選挙の際に火を噴く可能性がある。場合によれば、2022年のアメリカ中間選挙にも関係したかもしれなかった。日本人の私には無関係であるが、ここに安倍晋三氏の暗殺というデマが加わり、更に、暗殺は虚構だというシグナルを送ってこられたため、やむを得ず2022年末頃から書いた原稿である。特に、安倍氏暗殺という猿芝居(安倍晋三氏は生きている)の二発目の銃弾問題が選挙に絡む印象操作戦略となる可能性がある。それが悪用されるのは来年度のアメリカ大統領選挙の時ではないかと想像している。

(2)は催眠型でケネディ大使に絡めての安倍氏の手口を書かされた内容である。しかし、私自身、この件は面倒でどうでもよいことから、一般論を導くため、今回掲載したにすぎない。

(1)が気になる最近の動向である。恰(あたか)も河野太郎潰しに思える事項である。


(1)安倍氏の好敵手潰し。(Part-6以降に該当)

安倍晋三氏は不思議な人物である。得体が知れぬ時がある。
私は奇怪な世界に置かれている。現実の世界(美作市のタカちゃん)と世界のMr.Hamadaという顔である。そして、その二つは分離されている。川端康成のへぼ小説『雪国』に登場するトンネルで分離されている。
そのため、私に対して強制労働・監禁労働・貢ぎ労働が絶えない。トンネルの内側で実際に私の金と労働力が酷使されている。
通常ならば大人権侵害である。
ところが、人権救済となると世界のMr.Hamadaでトンネルの外のユートピアの世界だから仕方がないと誰も動かない。

現在の資本主義社会は物々交換社会である。私の労働力商品と生活に必要な商品との交換である。物々交換は貨幣が間に入って行われる。キャッシュレス社会でも同様である。
私の労働力商品どころか資材・私財は現実の世界で費やされ、その代価はユートピアの世界だから支払わないという世界に1988年頃から完全に置かれている。これでは老後破綻必須である。

総理をはじめとして述べ百人の政治家や政府の要人に書留で救済依頼をだしたが、ユートピアの世界、若しくは世界のMr.Hamadaだから、放置してもよいという状況におかれている。

政治家などはテレビでは私に親しげにする。だが、少しでも現実の世となると、一種のタブーとして、私には近づかない。

このタブーを最初に破ったのが安倍晋三氏であった。
第二次安倍政権になるや安倍昭恵氏を私の古里・美作市に何度も派遣してきたのだから。
やがて、私も、安倍政権で私の人権侵害を打ち止めにしてくれるのではないかと思ってしまった時期があった。
2016年頃であろうか。
そこで、安倍氏には期待をしていた。

軍国主義の亡霊・安倍晋三氏にボン(=私)が期待してよいのか。
私は政治家ではない。同時に、現実政治とはもう40年以上無縁となっている。私が政治家を評価する95~99%が私の人権侵害をなくすのに動いたか成果をあげたかでしかない。
残りが国民年金や物価問題、その後で憲法問題である。
改憲論者であっても、私の人権回復を達成すれば、私は応援する。霞を食べては生きていけないからである。

そこで、安倍晋三氏には2016年頃は親しみすら感じることがあった。だが、その幻想を砕いたのは安倍氏自身であった。
まず、『日本のフィクサーME』パート5で述べるように、Mr.オバマが大統領を辞めるや突如、安倍晋三氏は豹変(ひょうへん)をして、ボン攻撃にまっしぐらとなった。理由は既に記載の如く、トランプ大統領がオバマ嫌いのため、オバマ色を排除したというシグナルを送り、Mr.トランプと懇意になるためと分析している。

次に、拉致家族問題を見ていて、安倍晋三氏は一身をなげうって拉致問題を解決する気が第二次安倍政権になってから消え失せていたからである。この話はパート5で生々しく語ろう。
拉致家族すら、救う気がなくなった安倍氏が私の救済に動くはずがないと見切った。私は拉致家族は安倍氏に拉致されていると何度か言ったことがある。

こうした安倍氏の性格と雰囲気に多くの人が騙された。私も騙された。
安倍氏は満月を見ると豹変したり、好敵手の臭いをかぐや変貌する。その変化に誰もがついていけなかった。
私は潰される可能性として、野田聖子氏、小泉進次郎君…の名をあげていた。

野田聖子氏は最初は「まさか」という感じであったが、徐々に心当たりが出始めた。それでも、私と同様でまだ「まさか」が残っていた。
いつであったか、野田聖子氏が安倍晋三氏に「安倍ちゃん、私のこと嫌いではないよね」と直に聞いたという。


安倍氏は、満月を見た時と相手が自分の好敵手(人気がでた時)に、豹変する。
該当者は、石破茂、野田聖子、小池百合子、小泉進次郎…である。場合によれば塩崎恭久稲田朋美…もその可能性が高い。そして、今、河野太郎君にもその危険が生じているかもしれない。


同時に、満月を見なくても、好敵手の雰囲気を感じるや、異変が起こることが多い。例えば、菅義偉氏が総理のとき、前半は人気が高かった。何か起こるだろうと思っていると案の定管政権は支持率が激減し管政権は終わる。
次に、岸田文雄氏は安倍晋三氏に「オールイエス」に近い。だが、岸田氏の低かった支持率が上昇に転じ続けると、やはり事件が起こる。そして支持率は下落する。
安倍氏が岸田氏に期待しているのは、安倍氏の思うがままの政治であり、同時に、岸田氏が安倍氏よりも人気がでることは許すことができないという雰囲気である。

ちなみに、管氏の時は(安倍氏がこだわった)「コロナ下での東京五輪」が、岸田氏のときには(安倍氏自身が言い出しっぺと思われる)安倍氏の国葬が命とりとなった。


小泉進次郎君について記そう。
小泉純一郎氏とは思っていたのとは異なり、馬が合った感じがしていたため、小泉進次郎君には注目をしていた
小泉君が 2019年秋に環境大臣になるときに私は危惧をした。


私は小泉君は「今、閣内に入るのは危険だ」と何度か家で言ったり、文書で書いたりしたと思う。その時に「注意」と書いた原稿が出てきたならば紹介しよう。

SNSに主として書いたが、Blogでは下記に少し書いている。

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【政治】№152―2019年9月11日第四次安倍改造内閣と自民党人事(2019/09/18 公開)

【政治】№152―2019年9月11日第四次安倍改造内閣と自民党人事 | (h-takamasa.com)

○http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1171/

☟ (一部のみ抜粋)
ボン:
僕は安倍内閣では組閣の相談は一切受けていない。(小泉内閣や菅直人内閣の話は既に公開済みだ。)
さらに、安倍晋三氏に僕を悪用されるのを防ぐため、組閣前には一切沈黙を保つと宣言していた。

確かに、自民党の中にも仲が良い人はいる。それも一人や二人ではない。しかし、今回は彼らが閣内や要職に留(とど)まることが彼らにとって良いのか悪いのか分からないというのが僕の考えだ。それもあり、更に一切何も言っていない。

ただ、気になることが一つある。
9月9日に、催眠型で政治の話を独り言で言わされた。
小泉純一郎氏が安倍晋三氏を登用したときの話だ。
後に知ると、小泉進次郎氏に打診の電話があったのが正にその日だそうだ。そして、翌10日に小泉氏入閣の方向と報道された。

……


はかせ:
小泉進次郎氏についてはボン様の老婆心ですかな。
安倍晋三様の内閣では二つの原則がありますがな。
一つは、安倍内閣の支持率が上がるようにがんばって貰(もら)わなければならない。これは当然ですな。
もう一つは安倍晋三様よりも、人気が上回ってはならない。
万一、安倍様が四選を狙うことになれば小泉潰(つぶ)しにかかられる危険がありますな。

四選を狙わなくても、かなり嫉妬(しっと)深い人ですから、小泉氏の人気が爆発的にでれば危険が伴いますな。
過去の安倍内閣では、安倍様よりも人気のある大臣がいなかったので問題化されなかっただけですな。


明神:
それが本当ならば小泉氏は大変だ。
内閣で活躍できずに、人気が下降すれば、過去の人気が台無しだ。しかし、人気がですぎれば、やっかみから影で潰(つぶ)しにかかられればこれまた大変だ。
ボンちゃんサー、小泉純一郎氏と馬があった時期があるならば、そうした危険性を言っておいた方がよいよ。そうしたことを臭わせておけば、小泉進次郎氏の何らかの防波堤になるだろう

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当時、次の総理№1だった小泉進次郎君は環境大臣になるや否や沈没をする。
想像では、小泉純一郎氏と安倍晋三氏とで、内面的な反感を安倍氏が抱くようになったこと。次に、小泉君が石破氏を総裁選でおしたため、安倍氏が満月をみたこと。そして、最後に、小泉君の人気が高すぎたこと。この三点で小泉君は潰(つぶ)される運命にあった。(これは、陰の安倍軍団…による週刊誌攻撃…という形態をとった。)


今度は、河野太郎君が危ないのではと、本年前半から危惧していた。まず、総裁選挙で石破氏と組んだこと、次に、次の総理№1に河野太郎君がなったこと。
そして、今、(マイナンバー問題などで)ご覧の状況となっている。
だが、マイナンバー問題以前に、SNS等で陰の安倍軍団による河野潰しが開始していたことを忘れてはならない。


私は、この約1年間テレビを全くに近く見ていないため、私が書けるのは今はここまでである。

私自身は、もはや政治でも私の人権救済が可能とは思えなくなっており、政治からきっぱりと手を引きたいと思っている。
そこで、安倍晋三批判ももう止めたいと何度も考えた。
安倍氏の国益提供外交であろうと、新軍国主義(新大東亜共栄圏発想)であろうとも、どうでも良いではないか、と。

だが、それでは困るとばかりに何人もが挑発をしてくる。
安倍氏自身も、ボン、即ち私(浜田隆政)には、安倍晋三に怒っていてもらわなければ困るんだという雰囲気であった。


安倍晋三暗殺事件当時、私は安倍氏への追悼文の類いを書こうとした。すると、安倍晋三暗殺は明らかに嘘であるというビデオ(撃たれる前から撃たれた後までの完全映像)が私のパソコンに入ってきた。それを見ると、確かに安倍氏は死んではないとしか分析できなかった。
私はこれは安倍晋三氏自身が私に送ってきたのではないかと今でも思っている。
同時に、君(ボン=ME)には僕(安倍晋三)に怒ってもらわねば困るんだという雰囲気が随所にある。

単刀直入に書こう。
安倍晋三暗殺事件は嘘である。
人気が凋落した安倍氏の人気回復への賭けであり、北海道でのヤジ事件で警察導入した件のつじつま合わせ(正当性付与)であり、最後に(3)で述べる国際的なナショナリズム派統一戦線行動の一環として行われた猿芝居である。
最後の件は恐らく二発目の銃弾問題を巡り、アメリカ大統領選挙で何かの隠し玉として使用するためと思われる。なお、(3)のやり方は安倍氏のやり方と異なっているため、世界的な謀略者が安倍氏の指南役になったと想像している。

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日本のフィクサーME・パート6・2022年8月(その3)安倍晋三は生きてる(証拠開示)

http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=36837

 

日本のフィクサーME・パート6・2022年8月(その2)安倍晋三銃撃前後

http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=36823

日本のフィクサーME・パート6・2022年8月(その1)安倍晋三氏の謎の行動

http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=34921

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(2023/07/03 中間に補足)

安倍氏が暗殺された時、私は本気にし、追悼文類を書こうとした。
すると、それは安倍氏自身にとって不都合である。君(ボン=私)には安倍晋三に怒ってもらっていなければ困る。その延長上で、(恐らく安倍氏自身によって)安倍暗殺事件は茶番劇であるという情報が私に送られたと想像している。同時に、安倍氏に怒り続ける細工もなされたようである。

その理由は、私に分かる訳がない。私は政治家では一切ないのだから。
なお、安倍氏の暗殺事件と相似形でその一月前に、(我が家の住所・番地を使い続けていた、道前の家)Z家のZ3氏が死亡する。両者はともに、その予告が私になされ、同時に我が家の包丁が二つ紛失をし、気のせいではないというシグナルがあった。

 そして、両者共に、私を自分に対して怒らせようとする謎もあった。Z3氏は私より一つ上で、高校時代は身長・体重ほぼ同一であり、一緒に遊んだこともあり、性格は真逆であるが仲は悪くなかった。ところが、第二次安倍政権になるやZ3氏も故意に私をいからせようとしだした謎もある(例:Z3氏宛ての法務局・人権擁護協会封筒を我が家の郵便受けに入れる…その結果、後始末で東京行きをキャンセルし2万円以上の損失を被るなど多数ある)。
 同時に、安倍氏は2014年から偽者強調をし出した謎もある。それも私が加害者の如く逆さまにして🤷

安倍晋三氏、Z3氏…全く意味不明である。こうした不可思議なことは、駿台講師時代から開始する。これらの「ちんぷんかんぷん」問題の意味が生存中に分かるかもしれないし、死ぬまで分からないかもしれない。天のみぞ知る



それでも、もう、私は現実政治とは無縁としたい。ただし、私のことを少し心配してくれた河野太郎君を見捨てる訳にはいかないので、(マイナンバー問題を含めて)少し種明かしをした次第である。
私は、去年の終わり頃から、盧溝橋事件、柳条湖事件…を強調していたはずである。
2021年総選挙で山口四区で得票数(あと500票すくなければ7万票台となり、全盛期の半分…と)ガタガタとなった安倍氏は銃撃事件にかけたと想像している。
ちなみに、本年4月に山口四区の補欠選挙があった。すると、その直前に、岸田君襲撃事件が起こり、安倍氏後継の追い風となった
同時に、人気がガタガタになりつつあった岸田氏がこの事件で人気を回復する。更に、この事件で、安倍氏の北海道でのヤジへの警察導入は当然という雰囲気を醸し出す。

だが、私も政治問題については新しいことはここまでとしたい。
昔関与した件の情報公開にとどめたい。
同時に、私が訪米時に持参予定でいた、世界連邦構想の青写真の情報公開だけをいそいで行いたいだけである。


上記の骨格に後は生々しい資料だけを、時間があれば添付しよう。

最後に、河野太郎君は、閣外に居続ければ石破茂氏の如く、世間が一部忘れてくる可能性があり、閣内に入れば岸田君の最大ライバルとして羽交い締めをされ・打たれ続ける危険――それ以上に、満月を見たかもしれない、岸田君の背後の安倍晋三氏若しくは陰の安倍軍団による集中砲火を浴びる危険の天秤状態におかれていた。

 

(2)安倍晋三氏のつじつま合わせ型後始末

{催眠強制原稿―いつもの手口―ケネディ元アメリカ大使への安倍晋三氏の対応・常套手段(Part-4~Part5該当箇所}

下記の誤字脱字のみは2023/07/01修正

 

(2023/05/14 21:21)本日、昼頃、近所の人の声から催眠状態で記述。

安倍晋三氏の手口

事例―1・安倍晋三氏が国会で国民民主党の玉木議員に無関係なヤジ。

見かねて、私が、それをHPで公開。

それを見た世界の首脳の一部(多分、イギリスのメイ首相か誰か)が目を丸くして驚く。

すると、安倍氏がそれをなかったことにするため、玉木君をスカウトしようとした。

万一、彼が自民党にでもはいれば、上記の失態は帳消しとなると言わんばかりに。

 

事例―2・イチロー君の例

私がイチロー君にComment。すると、即

イチロー君デットボール事件

ある日、私があれはMr.トランプは関係ない。むしろ、日本の政治家…と球団関係者W…と。

その後、安倍氏がイチロー君と食事か何かで、友好ムード演出を図る。

■■■

(ここのみ2023/05/15 10:26記述)本日寝る前に下記を追加したが、10:20見ると消えており、2023/05/15 10:20 思い出しながら記述。

下記記事が事実か否か不明も、これを見てイチロー君は男だと思った。

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https://smart-flash.jp/sociopolitics/87560/1/1/

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否、男女平等の視点から記載すれば立派だと思った。

今後、彼が国民栄誉賞を受け取ろうとも、その逆でも、私の評価は変わらない。

また、今後、何かの形で生き返った安倍晋三と仲良くしても、私の評価は変わらないであろう。

🤡がCommentするや起こった奇怪な事件…さかな君のノイローゼ事件、山中伸弥氏関連不祥事発覚報道、イチロー君⚾、加山雄三さんヨット炎上事件、関学日大アメフト事件…、(厚労省…)この間に歯の件が絡む…は拙著「日本のフィクサーME・Part 5」で記述予定でいる。

事例―3・ケネディ大使の事例

2013年ケネディ大使が安倍氏の靖国参拝に失望と表明。

すると、陰の安倍軍団がケネディ大使バッシング開始。

これは関係ないと思うが、ケネディ大使に脅迫までする人間がでてくる始末。

そこで、私がオバマファミリーの一員と思いケネディ大使擁護に入った。

《2023/05/20 19:35追記→事実関係を間違えたり、逆にしないように。日本の皇室も一部知っていると思う。私がケネディ大使の擁護に入ったのであり、👺のデマで逆の認識をしないように》

当時は、まだ安倍氏と私は友好関係と錯覚し、口頭のみとした。

2017年春からの(安倍氏による)ボン攻撃で、2017年6月には私も切れ、反論を記載しだした。

その一環で下記でまとめて公開した。

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日本のフィクサー〝ME〟続編メモ(五)・オバマ大統領の思い出と秘話:5・長崎市長に手紙を送付日から長崎訪問妨害開始
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=16432

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だが、弁解やごまかしでは天才的な安倍氏は例により先手を打っていた。

事例1~2と同様の手口である。

ケネディ大使の息子さんの誕生日に、誕生会にサプライズで参加したようである。

これで喜ばぬ親はいない。

 

ここまで来ると、怒りを超えて、まさにごまかしの天才と賞賛したくなる。

これをやれば、親はイチコロ。

同時に、日本国民も安倍氏とケネディ大使はうまくいっており、安倍軍団がケネディ大使の「安倍総理の靖国参拝に失望」への報復からの嫌がらせとは誰もが考えなくなる。

見事というほかはない。

そこまでは良いのであるが、今度はそのときかどこかで、天皇問題でケネディ大使をかばった私に攻撃が向かった可能性がある。

今度は、同大使に、私に関するデマか何かを言った疑惑である。

ただし、疑惑であり、詳細は知らない。

鳩山氏のTwitterの一部をRetweetしたときに、私が何らかの罠にかかると同時に、私の件で誰かが嘘を言った疑惑を感じた。

上記への腹いせではあるまいが。

安倍氏の父(安倍晋太郎)が言ったように、いいわけをさせれれば安倍晋三は天才だは事実であろう。

デマに関しても…は今は😷。

後は事例から判断されたい。

だが、再度言えば、事例1~事例3で安倍氏の手口をよくみておいてほしい。

しかし、もう政経から手を今度こそ引く私はこうした次元には関わりたくない。ケネディ大使も、もう、安倍氏の関与は不明も安倍軍団からの嫌がらせ被害に遭(あ)うこともなかろう。

私自身の行動や思考が、もう、我が友に及ぶ気配がなくなった以上、私は左でも右でも、リベラルでも保守でも、良いコンテンツは♫(音楽)でも、ニュースでも紹介していくことに方針変更をすることを表明予定でいる。

私は中立宣言をしてからは党派中立を実行しているが、その言明抜きでも、私の今後のHP活動を見れば、誰でも理解できよう。なお、私の過去の経歴はいずれprofileに具体的な組織との関わりの年月日や、関連団体名もすべて明記を検討しつつある。それをしなかったのは、プライバシー権、人権問題から、公人ではない私のプライバシー公開は、プライドにかけて屈辱だったからである。同時に、この種の手口が既成事実化され、戦前の治安維持法・治安警察法・新聞紙法の世が、法整備抜きで実現化されるのを防ぐためでもあった。

赤だろうとも・青だろうとも・黄色だろうとも、今後は良い物は遠慮せずに掲載予定でいる。それを見れば、誰も全てが分かろう。

再度言えば、誰でも自分の子どもに現役首相が来て喜ばぬ人はいないであろう。

同時に、私の持っている安倍晋三像は、良い人なのです。若(も)しくは良い人かもしれません。ただし、満月を見ると彼は豹変するのです。満月さえみなければ彼は良い人なのかもしれません

満月とは何か、既に記述済みです。同時に身勝手さと、他人利用の悪癖がなければ…

更に権力は腐敗するで、長期政権の間に人が変わったのかもしれません。

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ケネディ元大統領の孫ジャック・シュロスバーグが安倍元首相を追悼、「思い出の写真」で偲ぶ
2022-07-12
https://front-row.jp/_ct/17555197

ケネディ元大統領の孫ジャック・シュロスバーグが安倍元首相を追悼、「思い出の写真」で偲ぶ – フロントロウ | グローカルなメディア

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https://twitter.com/JBKSchlossberg/status/1545384195786260480?s=20

(感想と資料:2023/07/03追加)

ケネディ元駐日大使( Caroline Bouvier Kennedy、1957年11月27日 – )が、安倍晋三氏と仲良くすることは微笑ましいことでしかない。
オバマ政権では、安倍氏はMr.オバマとの関係で、ケネディ大使に接近をした。(陰の安倍軍団によるケネディ大使嫌がらせ事件の隠蔽であろうか。)

それでは、オバマサイドのケネディ大使が、トランプ政権になって、何故バッシングされなかったか。
それは、彼女がトランプ政権になるや、即政治から身を引いたこと、更に、アメリカ民主党と言えば労働組合との関係を連想するが、ケネディ氏はその逆にボーイング社の取締役となったり…であろう。

 ちなみに、私は彼女のオバマ政権以降の動向は知らなかった。
アメリカ共和党のポールライアン氏(Paul Ryan @SpeakerRyan)のTwitterをみていたときに、彼が恰も(嘲笑気味に)「これを見てみろ」という雰囲気で、ケネディ氏のボーイング社取締役となった記事を読んだ覚えがある。
 更に、既述(きじゅつ)の如く、ケネディ大使が皇室問題でバッシングをされたが、この頃・2017年頃春以降は、安倍氏・安倍軍団と皇室の関係は最悪に近くなっていた。この話はPart-5で記そう。とは言っても、私は無関係で何らかの関係でこの争いに巻き込まれたようである。これもオバマ後にケネディバッシングが起こらなかった促進要因かもしれない。

上記の関係で、トランプ氏もケネディ大使バッシングをせず、安倍氏もケネディ氏との縁切りをしなかったのであろう。
 ちなみに、私への謀略の匂いがした2017年9月前にケネディ氏はボーイング社の取締役となっていた。

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 【ニューヨーク共同】米航空機大手ボーイングは11日までに、前駐日大使のキャロライン・ケネディ氏(59)を取締役に選任したと発表した。2013年11月に駐日大使に着任し、今年1月に離任した。

四国新聞 2017/08/12 05:49
https://www.shikoku-np.co.jp/national/economy/20170812000045
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個人的感想とすれば、仲の良いことは微笑ましいことであり、ケネディ元大使一家が安倍晋三氏と仲良くすることも同様である。私自身の感想はそこまでであり、もはや、彼女とは無関係であり、彼女一家の健康のみをお祈りしたい。
なお、バイデン政権になり、ケネディ女史をオーストラリアの大使に任命する前に、何か私の印象をさぐられた気配があったが、当然、私とアメリカ政治と無縁どころか、政治そのものと無縁となりたいため、一切ノーコメント(😷、🤐)とした。当然である。

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同時に、安倍晋三氏の真珠湾訪問と、オバマ大統領の広島訪問への貢献でアメリカ🤝日本の絆構築論については同意はできません。
特に後者の方が問題です。
安倍晋三氏は真珠湾訪問に稲田朋美氏を同行させ、その翌日に安倍氏の分身という形で稲田氏が靖国参拝をしているからです。私が当時苦言を呈した理由は下記参照。

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政経を語る№12:稲田防衛大臣真珠湾訪問の翌日、靖国参拝に仰天―信義たるものを問う
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=10723

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日本のフィクサーME・続編メモ:(二)・党派中立宣言と伊勢志摩サミット協賛の裏話―3(忖度)
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=15148
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★ミスター・オバマ広島訪問に際して重要な言い忘れ。

アメリカの首脳が広島・長崎を訪問すれば、世界は喜ぶか。

答えは残念ながら半分はノーなのである。

アメリカ本土のことはアメリカ人の方が詳しかろう。

だが、日本の植民地被害に遭(あ)ったアジア国民の心理感情の問題があった。

その対策というか処方箋を言うのを忘れたのである。

それ抜きでは、暴動に遭うことはないが、各種の嫌がらせか、Mr.オバマに民主主義失格の烙印(らくいん)をおそうとする輩(やから)がでてくる可能性がある。

おそらく日本の外務省は、ミスター・オバマを呼べば、自分らの業績があがるとしか考えていなかったであろう。安倍晋三氏ならば自分の支持率が上がるとしか思っていなかったであろう。そこで彼らがミスター・オバマに重要な助言をしなかったと思う。

その結果、私の理論分析では、広島訪問などでMr.オバマかアメリカの要人の何人かは何か嫌な思いをした可能性がある。この件について、ミスター・オバマは何も言わないので、私の単なる分析結果であり、実際の話は何も知らない。

日本の植民地主義に苦しんだアジアの国の一部には、原爆問題をクローズアップされると、日本が加害者から被害者になるという激しい反発がある。いわば、極度のアレルギーである。

それに対する対応策を延々と解説しなかったことの悔いがある。

もっとも、二点のいいわけがある。

一つは、私はそのアレルギー対策の見本を今月の歌でみせていたので良かろうと考えたことである。

もう一つは、ミスター・オバマと当時はそこまで親しくなかったことである。

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(2015年)8月の歌―A・広島・長崎原爆の歌

http://takahama-chan.sakura.ne.jp/song/menu1.html

(2015年)8月の歌-B・侵略被害

http://takahama-chan.sakura.ne.jp/song/menu4.html

☆☆☆☆☆

 

(3)国際邸ポピュリズム・ナショナリズム統一戦線

 

2023/01/09メモから誤字脱字を修正して公開

 

第二次安倍政権になると権謀術数の安倍政策が開始する。

①対立政策

②分断政策。

③メディア攻撃。

脅しのみならず、まず、社員の買収や、攪乱(さくらん)目的でスパイをメディアに忍び込ませる政策が開始する。

この種の政策で安倍晋三氏のブレーンは誰かは不明。

だが、下記の政策は行われていなかった。

即ち身を切らせて骨を切る政策である。

これは2017年のトランプ政権から開始した戦術に思えた。

このメモを書いている本日(2023/01/09)気になる記事を見た。

下記である。

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23-009-4【🇧🇷議会】
#ブラジル連邦議会侵入 事件で
今回のバノン 氏の名が.🇬🇧BBCに「臭う」と掲載されていた。
🇺🇸#SteveBannon 🧐
それ以前に🤡は下記で流れを指摘
「🎌FixerME・Part3第2章3節…」
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=37695
図式化すれば
2021 🇺🇸議会乱入…
2022🇨🇦🚚→🇫🇷🗳️→🇯🇵嘘の🔫→🇮🇹🗳️→🇺🇸🗳️
2023 🇺🇸 下院議長選出⚔ → 🇧🇷暴動

BBCの方の重要部分の内容を🤡Facebookから抜粋する。

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Dec 9-② 【🇧🇷Riot】
How the Brazilian riot was stoked by Trump’s election-denying allies.

The scenes in Brasilia looked eerily similar to events at the US Capitol on 6 January two years ago – and there are deeper connections as well.

“The whole thing smells,” said a guest on Steve Bannon’s podcast, one day after the first round of voting in the Brazilian election in October last year.

The race was heading towards a run-off and the final result was not even close to being known. Yet Mr Bannon, as he had been doing for weeks, spread baseless rumours about election fraud.
From 🇬🇧#BBC

https://www.bbc.com/news/world-us-canada-64206484

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骨を切らせて肉を切る戦術はバノン氏のアイデアであろうか。

安倍氏を撃ったとされる(実際には二発目は空砲であった…)山上容疑者の動機は統一教会への恨みであったと言う。すると、当然、安倍氏が生きていれば、安倍氏自身が不利になる。逆に言えば、安倍銃撃事件は信憑(しんぴょう)性を帯びる。この手口である。

それでは、統一教会と自民党癒着を強調して安倍氏にプラスはあるか。

私は現時点ではあると思う。

それも二重に。この話は少し長くなるので次回とする。

この手口に見えるのが森友問題である。

伊藤詩織事件は?としておこう。

バノン氏の戦略についてWikipediaには次の記述がある。

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バノンは20世紀初頭のフランスのエゾテリスム思想家ルネ・ゲノンに傾倒しており、伝統主義を信奉している[92]。彼は、西洋が没落した現代は間違っており、もっと古い時代の伝統に戻るべきだと考えているとされる。具体的には、1314年のテンプル騎士団の壊滅と、1648年のウェストファリア条約が西洋の精神的な没落の始りだと考えているという。そして「ヨーロッパや日本、そしてアメリカにいたる世界中で、伝統への回帰を先取りする動きとして、国粋主義者の台頭がある」と彼は考えているという[23]。

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彼が目をかけていたメンバーとは以下とWikipediaは書いている。

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そうした運動の中にはフランスの国民戦線、ハンガリーのフィデス=ハンガリー市民同盟、ドイツのための選択肢、スウェーデン民主党、オランダの自由党、イタリアの北部同盟、オーストリア自由党、スイス国民党、イギリス独立党、フランドルのフラームス・ベランフ、ベルギーの人民党、スペインのVox、真のフィンランド人そして汎ヨーロッパ・アイデンティタリアン運動も含まれていた。

バノンが考えるところによると、上記のヨーロッパにおけるさまざまな運動は、日本の安倍晋三、インドのナレンドラ・モディ、ロシアのウラジーミル・プーチン、中国の習近平、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアンそしてアメリカのドナルド・トランプと共に、そしてエジプト、フィリピン、ポーランド、そして韓国の同様のリーダーたちもが、ナショナリズムへと向かう地球規模の変化の一部であるとする[要出典]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%8E%E3%83%B3

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誤解ないように言えば、上記の人物軍がバノン氏の言うように統一をしたのではなく、バノン氏がそれを目指していたということである。

だが、バノン氏の国際的影響力はしれていよう。

そこで、時にはMr.Trump経由とか、あるいは安倍晋三氏と絡めてがあったかもしれない。彼らをスピーカー役としてであろうか。

ちなみに、2017年~2020年の間に、あの対立している米中露が、対韓国政策の時に軍事的に同一の行動をとった日があったような気もするが、私の勘違いかもしれない。

これらは、何の資料ももっていない私の想像でしかない。

安倍晋三氏が死亡したことにするMerit(利点・メリット)は3つ以上あった。

一つは自分の支持率回復への大CMである。

二つ目は何らかの危険性から逃れるためである。(第三者による犯罪危害~下関事件を激しくした形の危害。若しくは、逮捕類の被害から逃れる司法取引に該当する視点からの利益である)

三つ目が上記のシナリオに沿い、一定の時期に復活をする気であったのかもしれない。一番可能性が高いのがアメリカ大統領選挙後のときである。もし、自分の思う形で大統領が登場していれば…である。

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※語句解説:国粋主義

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国家主義の極端な一形態。
特に日本では1888年雑誌《日本人》に掲載された志賀重昂の論文《国粋保存旨義》以来用語として一般化。積極的な西洋文化の導入による近代化を図った明治政府の政策を欧化主義として非難し,日本国民本来の長所を重視することを主張した。のち建国精神に由来する国民的道徳の実践を主張する日本主義の影響を受け,伝統主義・排外主義・天皇制擁護の立場から右翼の行動原理ともなり,社会主義的大衆運動に対抗した。
狂信的愛国主義として批判的に用いられることが多く,ナチズムやファシズムをこう呼ぶこともある。

百科事典マイペディア「国粋主義」の解説
https://kotobank.jp/word/%E5%9B%BD%E7%B2%8B%E4%B8%BB%E7%BE%A9-64067

彼の安倍晋三氏評

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バノンは安倍晋三首相を尊敬し、「個人的な大ファン[63]」であるとし、安倍のナショナリズムは本当に素晴らしく、「(安倍は)“トランプが大統領に就任する前からいたトランプ”(Trump before Trump)ではないか」と称賛した[102]

前掲のwikipediaより

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ちなみに、彼の政治信条を英語版Wikipediaは下記のように書いている。赤字の箇所を意訳すれば、「民主党は問題ではない。本当の敵はメディアである。彼らへの対抗策の一番良い道はつまらぬ問題でふりまわしておくことだ」とあるが、正に安倍晋三氏が(Mr.オバマが退いた)2017年以降に多投したやり方である。偶然の一致であろうか。

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Political ideology
Bannon is a Reaganite[3][57] and has described himself as a populist.[332][333]

In an interview, Bannon told journalist Michael Lewis in February 2018, “We got elected on Drain the Swamp, Lock Her Up, Build a Wall. This was pure anger. Anger and fear is what gets people to the polls.” He added, “The Democrats don’t matter. The real opposition is the media. And the way to deal with them is to flood the zone with shit.”[334]

According to The Guardian in January 2018, Bannon’s ideology is substantially similar to that of Stephen Miller, Tucker Carlson, Benny Johnson, Raheem Kassam and Matthew Boyle, the latter two having been protégés of Bannon at Breitbart.[335]

https://en.wikipedia.org/wiki/Steve_Bannon

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私に言わせれば、安倍晋三氏は顔はポーカーフェイスであるが、トランプ氏よりもトランプ氏らしい。即ち、安倍晋三氏はトランプ氏の理念型モデルである。

再度言えば、私から見れば、バノン氏は安倍晋三氏やトランプ氏などの📢メガホン抜きでは世界が相手をしないかもしれない。

更にBBCが↓(下記はクリックで拡大)

新一言№25・世界の無頼漢統一戦線(国際的新KKK団)とアーダン首相 _ – Google Chrome01

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新一言№25・世界の無頼漢統一戦線(国際的新KKK団)とアーダン首相

http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/2023/01/25/2359/

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2023年7月4日 | カテゴリー : 政治経済 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA