日本のフィクサー〝ME〟続編メモ(五)・オバマ大統領の思い出と秘話:5・長崎市長に手紙を送付日から長崎訪問妨害開始

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日本のフィクサー〝ME〟続編メモ(五)・オバマ大統領の思い出と秘話:5・長崎市長に手紙を送付日から長崎訪問妨害開始

《全箇所共通注意事項》

(1)著作は、原則として、十二回の見直しをして作成している。
(ブログは、通常、一回程度の見直ししかしていない。)
今回の原稿は、この十二回の見直し以前の単なるメモである。
そこで、作品時点では大きく様変わりするであろう。
それを頭に入れて読んでいただきたい。

(2)この文書は、故意に嘘(うそ)を10パーセント程度いれている。

どこが嘘かは公開できない。善良な第三者に迷惑をかけないための措置である。
総論として、この文書はフィクションとして書いている。

(3)『日本のフィクサーME』登場人物のキャラクターなどは以下を参照願いたい。
安らぎ文庫>>6-1・『日本のフィクサーME・下』《『日本のフィクサーME』登場人物の紹介》
http://h-takamasa.com/book-01/custom57.html

◎風景描写→字数の関係で、メモではごく一部を除き風景描写は原則として大きく省略する

※今回から、以下本文の青字はクリックすれば、ウィキペディア等にリンク。

(If you clicks a blue character,a blue character will link to Wikipedia etc.) 

今回は、見直し不十分のため、誤字・脱字、不適切表現があれば後日修正します。

●最終修正:2017/10/20 20:02微修正、大きな追記 2017/10/21 18:05 (一番下に掲載)

□(本日は徹夜で書き、文書を寝かさず、軽視したため、一部分析ミスの可能性がある。書いた文書を寝かし、何度も点検するのを阻止されている状況を察し願いたい。勿論、清書段階までには修正はする。清書段階まで大きな入れ替え作業も含めて約12回チェック・変更を行う予定でいる。)。

日本のフィクサー〝ME〟続編メモ(五)・オバマ大統領の思い出と秘話:5・長崎市長に手紙を送付日から長崎訪問妨害開始


☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆《解説部分》☆☆☆☆☆☆☆

汽車は9時42分に豊岡に着いた。
ここで、京都丹後鉄道に乗り換える。
この日は学校の児童が集団で乗っており、珍しく混んでいた。立錐(りっすい)の余地がないという状態に後一歩であった。

京丹後鉄道は風情がある。特に特急は飾りがあり、グリーン車に乗っている感じがする。この日は普通であるが、一度、快速に乗ったならば特急兼用の電車で、随分粋(いき)な電車と感心したことがある。

料金は途中までは特急であるが、私が乗った駅からは快速となり、特急料金なしで乗れたのである。
この日は一両編成の電車であった。
京丹後鉄道で、豊岡から久美浜の間は外を見ることを勧める。
というのも、ごく玉であるが、コウノトリが飛ぶことがあるからである。

この日・5月2日に乗った電車は9時51分に豊岡を出た。
満員で会話も何もできなかった。
10時6分に久美浜駅に着いた。
久美浜駅は風情のある駅である。
お嬢も同じく風情がある。
そして久美浜駅はかなり古い駅で年季ものである。
そしてお嬢も…。

ここから、歩く。
歩く時は、明神君は楽しくて仕方ないという形で歩く。
布袋さんは、腹がでているせいか、「ハーハー」と言いながら歩く。
はかせ鼻歌を歌いながら歩く。
私はカメラを二台首にぶら下げ、獲物をいつでも射(い)るという殺気に満ちた形で歩く。
途中、道脇に蒲公英(たんぽぽ)が群れをなし咲いていた。
私は地面スレスレまで這(は)いつくばり、撮影をした。
角度を変え、独特の撮り方に熱中していた。

すると、明神君が、「ボンちゃんサー、海が見える」と叫んだ。
私も明神君につきあい、海を見た。
青い海は綺麗(きれい)だ、と布袋さんが言った。
私は二言返答した。

綺麗かどうかは分からない。
実際、水俣病が発生したころ、もし、海が濁っていれば被害はすくなかったであろう。だが、水俣の海が余りにも青く綺麗なため、海が汚染されているとは誰も思わなかった。しかも海は広い。
広い、青い、綺麗な海の魚だ。
当然、誰も何も心配せず、魚を食べる。だから、綺麗な海かどうかは水質検査をしないと不明である。
もし、海に放射能が大量に漏れても同様だと思う。

汚い海以上に、綺麗な海は、時には深刻な危害をもたらす。それが環境破壊の真の怖さである

もう一つは撮影についてである。
この日は晴天で、海も空も青かった。
これは撮影する上では鬼門(きもん)である。
こうした天気の日は写真・作品になりにくい。
写真は何度も記したように、他の作品同様にオリジナルが全てである。オリジナルは人間の脳の思考で作られる。
すると、天気などが悪く、条件が悪いほど、時には脳を使うため、オリジナリティの高い作品が生まれる。
逆に、青空・快晴、雲一つなしだと、何を撮ってもきれいと錯覚し、脳を使用せずに撮りまくることになる。
今はモニターがカメラについているため、更に、騙(だま)される。
全部綺麗に見えるため、どんどん考えずにシャッターを切る。
すると、誰も撮る写真のオンパレードとなり、お子様ランチ写真のオンパレードとなるか
らである。
……
…《中略・作品作成時まで描写略》…
……
やがて、お嬢の寺についた。途中寄り道をしながら来たため、10時52分である。
ここで、暫(しばら)く撮影をし、再度、寺の門を出て、海辺の駐車場で持参の弁当を食べながら・いつものようにアルコールを飲みながら、会話の続きに入った。
ただ、このときのアルコールは、「ボチボチでんなのハイボール」ではなく、「お嬢とボンの禁断の愛」と「婆(ばばあ)の願い」を交互にであった。

☆☆☆☆☆☆☆《解説部分終了》☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆




明神:
ボンちゃんサー、もう一度聞くよ。
ボンちゃんは本当はいつ、長崎に行く予定でいたんだ。


ボン:
本当は8月9日原爆投下の日だ。
長崎市長にも手紙を出していた。


明神:
では、どうして11月22日になったか、もう一度言って。


ボン:
オバマ大統領が広島訪問の後で、広島再訪か長崎訪問をするかもしれないと臭わせたのだ。
だけれども、周りが騒ぐので、行くときには予告なしで突然行くという。
勿論(もちろん)、日本政府には事前に言うだろうけれどね。
そして、広島の件があるので、僕と一緒かと想像させられたのだ。
僕の方は既に、長崎行きは8月9日となっている。
だから、それにあわせてくるかと思ったんだ。
しかし、その後予期せぬことが続き、とてもではないが長崎に8月に行ける状態ではなくなった。
だが、オバマ大統領があわすというのならば、無理をしてでも行かなければならない。
そこで、7月には宿は全部とった。
青春18使用で、我が家から、(宇部・北九州・下関で迷い)北九州で一泊、翌日長崎で二泊、次に島原から水俣へ。水俣で一泊。そして、また鈍行に乗って徳山で一泊としていた。全部鈍行の旅だ。


はかせ:
ボンさんはよほどオバマ大統領が好きだったんだ。
一緒にいきたいだなんて。
また、オバマ大統領が化粧するかな。


ボン:

勿論、「朋有り遠方より来たる、亦た楽しからずや」だ(Isn’t it also great when friends visit from distant places? )

しかし、僕は必ずしも一緒に行きたいとは思っていない。
何故ならば、ミスター・オバマと一緒だと、相手は大統領のため警備で自由に平和公園などに行けない。

それに長崎の街が人混みで大変だ。
だから、現在の状況では、必ずしも一緒に行きたい訳ではない。
ただし、ミスター・オバマに何か考えがあるかもしれないので、それならばあわせようであった。


布袋(ほてい):
それで、もう一度聞くけれど、どうして8月9日に行くのをやめたのだ。


ボン:8月5日に、テレビにケネディ大使がでてきて、8月6日の広島も、8月9日の長崎も、オバマ大統領、バイデン副大統領、ケリー国務長官は行かない。それに私(ケネディ大使)も今回は行けないと言っていたのだ。
そこで、中止とした。
同時に、前に言ったように、ケネディ大使のお父さん・ジョン・F・ケネディ(John Fitzgerald “Jack” Kennedy、1917年5月29日 – 1963年11月22日)が暗殺された日が日本時間で11月22日(アメリカ時間で11月23日)だ。
もう、これは僕とミスター・オバマとの秘密の暗号11・22だ。
そこで、長崎行きの11月22日は決まった。
だけれども、オバマ大統領が秘密にと言っていたため、口外はできない。
そこで、11月22日当日まで宿は取らずに、誰にもばれないようにしていた。


明神:
ところでサー、ボンちゃん、ケネディ大使のことだけれど、皇室と何かあったの。


ボン:
ケネディ大使が就任式で皇室に失礼…という噂(うわさ)などはあれはデマなのだ。
ケネディ大使の就任式風景を今日(2017年10月20日)YouTubeで確認したけれども、どこが問題か僕には分からない
文書にまとめたので後で解説文を見せるよ。


布袋:
ボンの感覚では駄目だ。
確か、昔、テレビでクリントン大統領・ヒラリー氏とパンツ一枚で対応しただろ。


ボン:
その件は『日本のフィクサーME』に記しているから読んで。
あれは2000年頃だ。
それに、二階にいたのでクーラーなし、そして外から戻ってきたばかりのため、体温が高い。部屋は35度を超えている。その上、テレビを通じて対話しているなんて半信半疑だ。
今とは全然違う。


明神:
でもサー、ボンちゃんサー、今でもネクタイは苦手なのだろ。
確か、昨年、ボブ・ディラン(Bob Dylan、1941年5月24日 – )がノーベル賞を受賞したときにTVに向かって言ったのだろ。
ノーベル賞はもらっておけばよいけれども、式は大変だ。
ネクタイをしめないと駄目だ、と。
それが原因でディラン氏は授賞式に行かなかったのでは。


ボン:
それは考えすぎた。
確かに、僕は服装はキャジュアル派だ。
もっとも貧困なせいもあるけれどね。
しかし、ケネディ大使の就任式風景、馬車でかけつけ、…を見ていてどこが問題か分からなかった。


布袋:
いや、そうではない。
民族衣装がある国の場合は民族衣装を着るのが慣例で、 民族衣装がない国の場合は、正礼装するのが慣例なのだ。


ボン:女性の正礼装って何。
喪服と着物は知っているけれど、喪服を着るってこと。
いつか、僕も、女性の正礼装とは何か調べておく。
しかし、アメリカ型合理主義で考えて御覧。
そうした慣例があるならば、その慣例を伝える義務があるのは日本の外務省ではないのか。

日本の外務省がアメリカの国務省に内々に連絡をし、大使が困らないようにするのが筋ではないのかね。
常識。
常識は国よって違う。
共通点は内面において、相手に失礼にならないようにするだけだ。
それと、皇室に失礼というのはデマだ。


布袋:
どういうこと。


ボン:
皇室を利用した誹謗(ひぼう)中傷が多いのではっきり言っておこう。

僕がテレビから受けた感じでは、皇室の中心の人たちは、自分で考え、これが自分にとって正式な服装と考えている場合にはそれでよろしい、という感じであった。問題は、双方の親睦の心である、と。
はっきり言えば、ケネディ大使にその件は何も気にすることはない、と思っているとしか見えなかった。

それと、僕についても、相当皇室相手にデマを誰かが飛ばしている臭いを最近感じ始めた
ケネディ大使についても、そうした被害を受けていた可能性がある。
オバマ大統領に不満を持っていても、誰も言えない。
ケリー国務長官に不満があっても、現役国務長官であるばかりか、後一歩で大統領になっていた人物だ。だから、これまた不満を言えない。

そこで、オバマ大統領と親しく、ケリー国務長官とも親しいケネディ大使に対して裏で何か嫌がらせがあった可能性もある。


布袋:
皇室の中心の人達とは天皇・皇后両陛下のことかい。


明神:
ボンちゃんサー、ケネディ大使とオバマ大統領が仲がよいのは知っているけれども、ケネディ大使って、ケリー国務長官とも親しいのかい。


ボン:
ケリー国務長官は、ケネディ大使の家庭教師だった時がある。
オバマ大統領グループと日本の政界の一部がどういう関係だったかしれないけれど、何かあったのか・なかったのか僕は何も書く予定はないし、余り知らないけれどね。

☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆《解説部分》☆☆☆☆☆☆☆
まず、ケネディ大使問題から解説をする。
ケネディ大使問題とは、オバマ政権への不満などをケネディ大使にめがけて、組織的に攻撃した疑惑である(誰かがバイト等を雇いHPなどに批判コメント書かせるなど)。私には誰が首謀者かは分からないし、一言も書いていない。

キャロライン・ブーヴィエ・ケネディ(英: Caroline Bouvier Kennedy、1957年11月27日 – )氏はジョン・F・ケネディとジャクリーン・ケネディの長女として生まれたことは誰でも知っているであろう。

もう一つの側面がある。オバマ政権三人トリオがいた。オバマ大統領、バイデン副大統領、ケリー国務長官である。ケネディ氏がミスター・オバマと仲が良いのは周知の通りである。そしてミスター・ケリーは、彼女の家庭教師の時があった。
オバマファミリーの一員であり、同時に女性かつ、権力とすればアメリカ権力ベストスリートリオ(大統領・副大統領・国務長官)ほどではない。
更に、後に紹介するように、思想的にリベラルの面がある。

こうして、彼女はミスター・オバマの身代わりに、攻撃の対象にさらされる宿命を背負っていた。それが、証拠に、ケネディ大使への脅迫・脅迫事件は耐えなかった。実際に、2015年に脅迫事件で逮捕された人間もいる。
要するに、彼女への攻撃はミスター・オバマへの攻撃の身代わりと考えた方が良いであろう。ミスター・オバマはアメリカ大統領であり、彼に不満があっても誰も何も言えない。しかし、鬱憤(うっぷん)がたまっており、そのはけ口がケネディ大使に向く運命にあった。
これが現時点での私の感想である。(現時点では資料など十分でないため、必要時に再検討を行う。)
その上で下記の問題が起こる。

《2013年同月19日の皇居での信任状捧呈式を経て、正式に特命全権大使に着任した。皇居までの沿道には約4000人がつめかけた。信任状捧呈式においては、キャロラインは平服で皇居に現れた。史上初の女性の駐日アメリカ合衆国大使となった。
ただ、儀式にふさわしくない服装およびその際の立ち居振る舞いに問題があるとして、失礼との批判が起こった(ウィキペディアより引用)》


就任式儀式の件は後に知った。
その後で、幾つかのシグナルがあり、皇室の大体の見解も知った。
はっきり記す。皇室は、ケネディ大使に対して好感をもっており、当時の問題については、そうした風習を知らないならば気にする必要はない、とのことである。それに何よりも重要なのは双方の心の問題である。
知ったときに、そうしたことを書こうと思ったが、記すとまたもケネディ大使のみはでなく、私への攻撃も激しいため、また超多忙なため記述できなかった。

やがて、皇室の一部…が暗に気にする必要がないというシグナルを送り続けられ、もはやケネディ大使も皇室の真意には既に気づいていると思う。

オバマ・バイデン・ケリー(敬称略)の三人は戦後のアメリカの中では、リベラルであり、ケネディ大使も同様であった。こうして、アメリカの指導層の一部と日本の指導層の一部が軋轢(あつれき)を抱えていた。


ケネディ大使の主要な行動と言動を紹介しておく。被災地訪問、2013年12月26日安倍総理靖国訪問への失望感表明、イルカ漁批判、NHK経営委員会を務める作家の百田尚樹が南京事件の存在を否定する発言に対する反応、都議会「セクハラやじ」被害議員への激励の手紙、広島・長崎訪問、沖縄全戦没者追悼式に、2014年から2016年までの3回出席(沖縄県には7回訪問)…。


なお、日本の皇室は国事行為のみであり、全外国の首脳に対し、同様な対応をする。よって、誰に対しても同等であろうとする。
ところで、オバマ大統領・ケネディ大使に限定して、私の感想を記せば、かなり好感を持っていたと思われる。
勿論、上記の如(ごと)く、他の国の政府関係者にも同様であろうが、それは私が記すことではない。私は我が友ミスター・オバマに関することだけを記している。


他方、私もおかしな勢力につきまとわれている。その勢力は、私のフィールドワーク類に度々妨害をしかけてくる。特に、広島平和公園行きの際はそうであった。まして、原爆投下日に広島平和公園に行くとなると至難の業であった。

ただし、この謎の勢力は右翼ではないかもしれない。今は?としておく。
その勢力と、ケネディ大使などへの嫌がらせ勢力が結びつき、私の長崎等々の問題が生じてくる。
☆☆☆☆☆☆☆《解説部分終了》☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆


布袋:
それはボンの分析というよりも感想であって真偽(しんぎ)は不明だね。
それに、ボンへのおかしなことって何だい。


ボン:
広島という語に絡めておかしなことが続くのだ。それに原爆という語が絡むと更におかしなことが続いた。簡単に言えば、僕が原爆投下の日に広島や長崎に行くと困る連中がいたみたいだ。


はかせ:
ケネディ大使の方はともかく、ボンさんの方は違うのではないですか。
ボンさんが、総理になるのではないかと恐れたための謀略ではないですか。


ボン:
では、はかせ、僕が総理ならば官房長官になるかい。


布袋:
ボン、それは無理だ。
はかせが官房長官になっても、自転車おしながら立ちションできるならば別だけれどね。
はかせの趣味は、焼酎を飲み、自転車を押しながら、立ちションすることなのだから。
でも、ボンは本当に政治家になりたくないの。
オバマ大統領は勘違いしたのかね。


ボン:
政治家になりたいのは政治家だけだ。
何度も言った通りだ。
そうした挑発言動は大昔にもあった。

2002年頃だ。
後藤田正晴氏がテレビから僕に言うのだ。
「君は総理になるつもりかもしれないが、まだ早い。君はまだ大臣レベルだ」、と。
まだ僕が四十代の頃だ。
何を言っているのかチンプンカンプンだった。
それから二十年近い。その間、僕が政治家になる努力を一度でもしたことがあったかい。

その話は、邪道だ。
本題に戻す。
広島、原爆と言う語をキーワードに無茶苦茶(むちゃくちゃ)をしてくる輩(やから)がいる
1985年頃広島平和記念資料館に行き、そこで五千円くらいの大きな・何枚ものパネルを買った。それが駿合塾予備校時代(実存するし・実話であるが、この作品では架空の名所に変更)に突如不可思議な形で紛失した。それを合図に刑事犯罪事件が多発した。
次に中倉大学講師(実存するし・実話であるが、この作品では架空の名所に変更)を辞めた1998年以降、〝広島〟と言う語をキーワードに犯罪被害事件が多発した。

さらに、8月6日に広島平和公園に行こうとすると不可思議な形で阻止されることが相次いだ。カメラレンズ故障問題、2014年8月6日広島へ行こうとすると不可思議な形で列車が三原で動かなくなる。2015年8月6日は広島にいけたが、帰りが不可思議な形で汽車の遅れがでる上に接続電車がない。そこで駅で徹夜だ。
詳細はここに書いているブログを見てよ。

▼【ブログ内容】▼
政治経済を語る№6・「オバマ大統領の広島・長崎の訪問は?」(その2)

政治経済を語る№6・「オバマ大統領の広島・長崎の訪問は?」(その2)




そして、それは長崎にも延長してきた。
まず、2016年2月27日長崎市長宛に手紙を送付した
まさに、その日に丸山和也氏発言が起こる。
同時に、長崎訪問でも、長崎県内で、マインドコントロールで長崎県民との対立を煽(あお)る独り言を言わされ続ける。熊本に行くと、その独り言がぴたっと止(や)む。

ともかく、ミスター・オバマへの鬱憤(うっぷん)のはけ口がケネディ大使という構図の可能性が高い。
そして、今言った、僕に対する不可解な挑発、この二つの流れで長崎~水俣への旅が進行する。


布袋:
では再確認するが、ボンの長崎行き計画ではいつ行くつもりで、いつ計画していたのだ。


ボン:
長崎に行く日は2016年8月9日。
思いついたのは、2015年夏に広島へ行った直後だ。
なお、広島については不可思議なことが多かったので広島再訪ができなくなったことが大きい。
ただし、広島市民には2015年夏などは感謝している。
その点は何度でも強調しておく。
そして、その趣旨を記して、2016年2月17日付けで長崎市長に手紙をだした。
長崎市長がまだ手紙を持っていれば日付の署名があるはずだ。

ところが、不思議なことに、出したその日に、丸山和也問題が起こる。
僕とは無関係なため、無視していたが、やがてNHKなどで不可思議なことをいわれ、丸山発言を見た。しかし、問題は多いが、僕は構っている暇はなかった。
ところが挑発続きで、さらに、「徒然(つれづれ)なるままに」シリーズで登場の岡映(おかあきら)さん関連への記述文書を臭わされた。
しかし、全く別の内容である。
だが、無視できない状態となり、彼の言動分析と批判をせざるを得なくなった。
まるで、よからぬ輩(やから)か集団Xが僕の長崎行きを妨害するとの宣言の如くだった。

次に、先の如く、ケネディ大使経由でオバマ大統領の暗号として11・22の登場で行く日を11月22日と延期する。
ここに資料があるから見てよ。


☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆《解説部分》☆☆☆☆☆☆☆
(1)2016年2月27日長崎市長宛手紙送付
(2)2016年2月27日丸山和也氏参議院の憲法審査会で「奴隷の子」発言
◎(催眠誘導で)今月の歌・日本特集を伊勢志摩サミットにあわせて→1月頃から連続催眠攻撃では?
(3)4月4日関西学院大学で脚を怪我(けが)(4月4日~5日)
(4)4月6~7日岩国
(5)4月10~11日ケリー国務長官来日(4月11日広島へ)。
(6)5月27日オバマ大統領広島訪問(5月25日~27日滞在):サミット26~27日。
(7)8月5日ケネディ大使→アメリカの高官は8月6日広島も、8月9日長崎も行かない。
(8)同上で私の11月22日長崎行きが決定も、当日まで機密とする。


【長崎行き当初8月9日予定と延期に関する資料】
長崎市・長崎市長へのお詫(わ)び(長崎訪問中止の件について)

長崎市・長崎市長へのお詫びの手紙(長崎訪問中止の件について)



【丸山和也発言関連ブログ】
憲法審査会における発言 2016年2月17日、参議院の憲法審査会において、以下の発言を行った
政経の世界№2―丸山和也・〝奴隷〟発言から議会制民主主義まで・1

政経の世界№2―丸山和也・〝奴隷〟発言から議会制民主主義まで・1




☆☆☆☆☆☆☆《解説部分終了》☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆

□▼

ボン:
こうして長崎には2016年11月22日に行くことになる。


明神:
でもサー。
少しおかしくない。
岩国訪問ではサー、リモートコントロールか催眠かは知らないけれど、安倍総理か誰かにより強制されたならば怒って、オバマ大統領だったならば怒らないのは不公平だろ。


ボン:
バイデン副大統領が食べようと思っていたアイスクリームを誰かが食べた。
ミスター・バイデンは怒った。しかし、食べた人間が孫娘だと分かった。ミスター・バイデンは怒ると思うかい。
だけれども、それが赤の他人だったならば彼は怒らないはずがない。

トランプ大統領(Donald John Trump、1946年6月14日 – )でも同じだ。
トランプ大統領の食べたかったアイスクリームがなくなっていた。彼は怒った。
でも、それを食べたのがバロン・トランプ(Barron William Trump、2006年3月20日 – )君だと知ったならば怒りは相当納まるだろう。
しかし、それを食べたのがミスター・オバマとかミスター・バイデンならば、彼の怒りは更にエスカレートするだろう。

ミスターケリーがパリ協定のときに可愛(かわい)い孫を抱いていた。その孫と現大統領とを上記にいれて考えても同じだ。

安倍総理と僕は何の関係もない。
しかし、ミスター・オバマは私の友と公言している。
そして、双方ともその努力をしている。
だから先のアイスクリームの例と同じだ。


友人か友人でないかは、双方の努力にかかっている。
安倍総理が私のために何か努力をしたことがあるだろうか。

僕のリモートコントロールか催眠かしらないけれど、その構造は次の通りだ。
A・B・C(依頼人)→Y→私、と。
僕がしたくないことをYが催眠で強いたとき、依頼人がミスター・オバマならば怒りはほとんどない。
岩国の件では依頼人がオバマ大統領関係ならば怒らない。
考えて御覧。
催眠抜きでも長崎行きは11月22日としたんだから。
しかも、宿があるかどうか不明状態で。
同様に、ミスター・オバマが頼めば、脚の怪我(けが)をしていても、催眠抜きでも行っていた。

もっとも、安倍総理などが友達でなくても、平和に関することで協力要請があれば、場合によれば協力することもありうる。幾つもの条件付きだけれどね。


明神:
結局、長崎に11月22日に行くことになったのだ。
でも、当日、宿がとれたね。


ボン:
僕もとれるかどうか不明だった。
姉宛に次の手紙を書いて、22日に博多駅で途中下車して投函(とうかん)している。
その話は後でしよう。


明神:
それとサー、ぼんちゃんサー、オバマ大統領は本当に長崎に来ると思っていたの。


ボン:
僕は、オバマ大統領が来るかどうかは気にしていなかった。
ただ、ミスター・オバマが11月22日に来てくれとの合図があったので、彼の言うことに従っただけだ。
何か考えがあっと思う。
彼が言うのならば、ミスター・オバマが来る来ないに関係なく、それにあわせようと思っていただけだ。

でも、長崎では大変だった。
先のリモートコントロールか催眠かの構造をより丁寧に記す。
A・B・C(依頼人)→Y→私、と。
これ以外にXというのが絡んできている疑惑がある。
このXがよからぬ輩(やから)で僕と長崎住民を対立させるように、おかしな形で攻撃をしかけてきた。もっとも、水俣では催眠ではなく別の手できたけれどね。
ともかく、少し休憩してから、話の続きをしよう。


布袋:
休憩は重要だ。
ボンは休憩抜きに原稿を書くことが多いね。
それにボンは書くとすぐに原稿をあげることを心がけているそうだね。
まとめて書いて、毎週少しずつ掲載すれば楽だし、ミスも減るし、一石二鳥なのにね。
まるで、誰かに検閲されるのを恐れいているが如くだね
『週刊現代・2017・01・12』にも気になる記事がのっていたね。


次回へ続く。

 

(2017年10月21日:18:04追記)

昨日、上記終了後に投稿・掲載し(多分10月20日の午後1時前)、就寝後に

『週刊現代・2017・01・12』の見本リンク(該当記事掲載)をTwitter等SNSに突如貼り付ける。

Twitter 17-296-2~296-6掲載時間が2017年10月20日の午後17時50分頃。269-7が10月20日の19:00頃。

何かおかしいため、その時の模様を貼り付けた十分後にくらいにTwitterに掲載事情を載せる。

そのTwitterを以下掲載。

 

浜田隆政 (Takamasa)‏ @Takamasa_Hamada 22時間22時間前
17-269-7。続編メモ(五)―5は正午過ぎ書き上げ。突如眠くなり寝て、SNSのCMは17時過ぎ。269-5と6は催眠型で起きるや予定外に掲載。私は情報収集と真偽確認後に効果的な形で全国民に問題提起予定でいた。謀略警戒し追記。

《該当部分をはりつけた時のTwitterが以下》

浜田隆政 (Takamasa)‏ @Takamasa_Hamada 24時間24時間前
17-269-5。下記記事の真偽は不明。「陛下の会見の文案は、…発表直前に法律に反した部分がないか専門家に確認させる…」 が、私は正に抜き打ち投稿を強いられる。私に関して人権侵害間違いなし。本日も午前零時から午後12時記述即掲載を

浜田隆政 (Takamasa)‏ @Takamasa_Hamada 23時間23時間前
17-269-6。Twitter運営者様。下記269-5紹介に問題があればTwitter掲示をブロックするのではなく、私にMail下さい。正義の観点から判断し、誠実に対応します。
同時に下記本の内容の真偽は不明も、真偽含めて正面から議論をすべき時期。


日本のフィクサーME・続編メモ記を2017年10月20日書いた理由は10月19日の日程表に記載。

(該当部分を以下抜粋。尚、この日の日程表の掲載日が変化していたため本日修正。修正時間は全て記入済み)

以下は10月19日の件

http://hamatakachan.uh-oh.jp/?news=16430

①起床と食事 ●10/19 6:30  就寝 10/19 17:00 起床か:一度起きるも左記
Memo-1・ 本日途中目覚めても郵便物とり、またバタンキュー。原因不明。当然、夜寝られなくなるは必然。何の目的で、誰が。同時に予定外のME続き原稿に入る。のんびり書きたいのだが
尚、数日前に、大抵のHPに何故か安倍氏の写真か動画が出てくる。CMならば全政党党首がでように。勿論、安倍氏の仕業とは書いていない。誰か他の人間の仕業もありうる。