【更新履歴】
25/8/11;メモ: 8/31頃分離
2025年9月3日修正作業開始。
2025/09/07 15:00頃から 記載
2025/09/08 18時頃から追加中
2025/09/09 9:00頃から記載中:石破総理辞任と今回の問題についても記述中
2025/09/10 11:37 正式公開
▽
▽
▼
▼
第四章第1節の構想
◇―1・第四章全体の流れ
◇―2・「安らぎ文庫有限会社」創設のための野麦峠の旅の必要性と概要
◇―3・野麦峠の旅と萩の旅の天秤問題(干渉問題)
以上までが(上)
◇―4・2014年野麦峠への旅の徹底した妨害
◇―5・2015年野麦峠行きに追加させられた幾多の旅(世界遺産利用疑惑)
◇―6・野麦峠の旅先での徹底した妨害と事実上のFieldworkの終焉(死滅)
以上までが(中)
◇―7・謎のXの私への攻撃と安倍晋三の私への接近
○
◇―8・安倍晋三と同一住所二軒問題と部落問題
○
◇―9・安倍晋三とは一体何者か
以上までが(下)。(下)は長くなったので◇7、◇8、◇9と更に三つに分けて、分割し掲載する。
■
【登場人物と関連地域等】
安倍晋三 安倍昭恵 石破茂 小泉純一郎 官直人 菅義偉 プーチン オバマ Michelle Obama 天皇 上皇 中曽根康弘 岸田文雄 金正日
仙谷由人 中村格 佐々淳行 Z3 Z家老婆 Sengoku38 一色正春 新免昌和 志位和夫 松本龍 河野洋平 内田満 早大 政治学研究科 関学 大江健三郎 ジェスキンス
浜田隆政
コスモス薬品 コスモス湯郷店 日本生命 警察庁長官 人身売買 強制労働 裏金 利権 偽者 同一住所二軒 駿台 女性問題
部落解放同盟 ハンナン事件 飛鳥会事件 同和対策特別措置法 拉致家族 部落問題
人権擁護委員会 津山法務局 箸 橋 川 河 部落解放同盟京都府連 竹田の子守歌 石川一雄 狭山事件 北朝鮮
火災の権威=浜田稔 Z家 Z1 Z2 Z3
西宮市教育委員会 早大 林野高校
訪米 野麦峠 大芦高原 湯郷温泉 尼崎市 西宮市 美作市 津山市 広島 赤磐市 周匝
ポリテクカレッジ岡山 雇用促進事業団 駿台 Kindle インドネシア 新幹線 今月の歌 伊勢志摩サミット 靖国参拝 供給サイドの経済学 郵政改革 報道の自由度
■
■
【💁正式公開】日本のフィクサーME・Part 3・第4章安倍政権とFieldwork・第1節野麦峠への旅とFieldworkの死滅(下)◇―8・安倍晋三と同一住所二軒問題と部落問題
【構成】
(A)安倍昭恵、私の古里・美作市来訪は「住所二軒問題」だったよう。
(B)野麦峠と拙著『旅に心を求めて―不条理編(上)』発売時の偽者出現三昧。
(C)安倍晋三が、何か臭わしている部落問題関連の印象操作について。
(D)安倍晋三と住所二軒問題と松本龍の謎
▽
▽
(A)安倍昭恵、私の古里・美作市来訪は「住所二軒問題」だったよう。
安倍昭恵氏が美作市(私の実家であり、今住んでいる場所)に来たのは2013年春と記憶している。彼女が来た場所は、私が昔憩いの地としていた大芦高原近くの棚田である。
ここには深い意味があった。どうも、安倍昭恵氏が美作市に来る以前から、安倍晋三氏は私の被害原因を人間違いと知っていたのみか、人間違い相手も知っていた可能性がある。
▽
我が村(岡山県英田郡美作町位田:平成の大合併以降は岡山県美作市位田)には同姓同名の人物が余りにも多い。
我が家の住所番地を70年使用し続けたZ家を例にとろう。
▽
2002年まで、世帯主は稔氏(2002年死亡)であった。浜田稔という名の人物は、美作町位田(世帯数約100軒)には最低でも三人いる。それも同一漢字でもある。ちなみに、旧美作町では火災が余りに強調されたが、火災の権威は浜田稔東大名誉教授である。これまた同姓同名、同一漢字である。
▽
稔氏には息子が三人いた。一番上をZ1、二番目をZ2、三番目をZ3としておこう。Z1と同姓同名の人物は数百メートル先にもいる。仮にK1としておこう。
▽
このKさんが何かの弾みで大芦高原で何かの事柄で新聞に掲載されることがあった。このK1さんとZ1は同姓同名であったが、漢字が違っていた。新聞社は誤って、KさんをZ1さんの漢字で報道をしてしまったことがあった。
要するに、人間違いのメッカの地である。安倍昭恵が来たのがこの場所界隈であった。既に、誰と誰かとの人間違いを知った上で、美作市に来たと思われる。
▽
ちなみにK1さんの妹さん(K2)は、私の二番目の姉M2と同姓同名である。ここまで来ると、映画・説顔負けである。
▽
▽
なお、Z2さん(Z家次男)は後に、私が西宮市教育委員会時代にアパートとしていた西宮市櫨塚町に住居を移動された。1975年の私の住所付近である。
▽
▽
ここから、Z1=K1、K2=M2→M3(ME:私)=Z3(Z家3男)を連想することがある。実際に、その種の人間違いを、20年ほど前にされたことがある。
▽
林野高校時代の国語の道信先生の話をしていると、国語の道信先生と同じ村に住んでいた、社会科の道信先生が、地元湯郷の写真サークルに入られて、ご一緒したことがある。
▽
先生の第一声は「お前は浜田正典(=Z3)だったな。」
私「違います。隆政(=M3=ME)です」
先生「嘘を言うな。お前は正典だ」
私「違います。私は浜田隆政です。」
先生「お前はまた嘘を言う。正典だ」。
多分20年ほど前の話だと思う。
このZ3の名前が正典氏であった。
▽
▽
安倍晋三氏は、私の一連の被害の原因が人間違いにあることを既に知っていた可能性がある。
▽
今から、考えると、私と正典氏以外は相当数の村人や町の人が人間違いを知った上で、映画説かテレビ説に協力し、映画・視聴率をあげ、美作町・美作市の知名度、さらには視聴率を世界的に盛り上げ、世界に日本の知名度を上げるのに協力していた疑惑がでてきている。(日本の観光産業躍進への悪用)
▽
▽
美作町時代に「火災」が強調されたが、火災の権威は浜田稔氏(東大名誉教授)であった。
▽
私の二番目の姉(Z2)は、私が高校時代くらいに奇妙なことを言っていた。
「AさんがBさんの名前を使って遊びまくっている」というような話である。ちなみに、AさんもBさんも私ではない。
▽
更に、姉は我が家の墓の土地の名義は「江戸時代の浜田長蔵氏である…」を数度強調していた。
▽
長蔵氏の頃、Z家や裏のU家が我が家から分離したと思われる。その一世代くらい前に、美作町で町議(美作市で市議)をしていた人などが、同時に、近所のMSさんが離脱したようである。
なお、このMSさんは後に、先のZ2氏の住まいのすぐ近くの娘さんの家に移動された。移動場所には私が西宮市教育委員会時代に担当した教え子が多数いる場所であった。
▽
なお、Z家内にミナギ家があったが、Z家との問題で姫路に移動された。そして、Z家の横の多数生えていた木を誰かがきると、ミナギさん跡地がみえ、そのすぐ裏にMS家が出現した。
▽
☆☆☆☆☆
新一言№18:同一住所同一番地が二軒解決のため、我が家の祖先を調べる:12/30実名に変更
(http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/2022/12/09/2103/ 参照新一言Blog 2022/12/09 )
☆☆☆☆☆
ちなみに、上記の人達は全て遠縁である。10~18親等であろうか。私から見るとZ3も10~14親等程度と推定している。
▽
▽
我が家界隈での身内は、親戚のボス(私の曾祖父の代に分家:我が家からでは、通称「新家(しんや)」と呼んでいる)と、近隣の従兄弟(祖父の代に分離:我が家からでは「分かれ家」と呼んでいる)の二軒のみである。
それと、我が家内にあった伯母の家(同一住所二世帯であり、娘さんは今は神戸に嫁いでおり、消滅している)だけである。
▽
▽
上記までを図示すれば次のようになる。
我が家=M家(父=M0、長姉=M1、次姉=M2、私=M3)
(わがやの住所番地を70年使用していた)Z家
世帯主=Z0、長男Z1、次男=Z2、三男=Z3
友達の家=K1、妹=K2、弟=K3
↓
①Z1=K1→同姓・同名
②K2=M2→同姓・同名
③Z2→1975年頃の西宮市の私のアパート付近へ移動。
K1=Z1=同姓同名も漢字名は違うが人間違い大芦高原で=ここに安倍昭恵が訪問。
☟
K家とZ家の混合が我が家へ飛び火
▽
(大字)位田(小字)中田のMSさんがZ2付近に移動。MSさんが亡くなったとき香典を郵送。
配達記録を見ると「湯郷→津山(Z3)の法務事務所所在地→尼崎中央郵便局(Z3の長年の住所が尼崎)→西宮中央郵便局(Z3の兄・Z2のすぐ近くで私が昔住んでいた場所付近)→教育委員会時代に担当した子供が大勢いる集合住宅。
▽
▽
民学同という団体にいた親友に近い友人(尼崎在住)が「Faxの件で奥さんが私に怒った後で」、詫びの電話をしてきて「電話番号…市を間違えていました」と謝罪してきた。
▽
私はファックスは姉宛練習のみで1回しか使用したことがないが、友人宅に関学時代の恩師・後藤先生の件で電話をしたときの電話番号がディスプレーに残り、友人の奥さんが勘違いをした疑惑が高い。
▽
こうしてゲームの如く、人間違いごっこと各種謎解きがゲーム感覚か、映画『羅生門』型でおこなわれつつある。
ただし、私には無関係であり、迷惑千万である。
40年を超える被害となると人生を一つ損をした状態になっている。だが、私には全て心当たりがなく、何がなにやらさっぱり分からない状態が未だに続いている。
▽
▽
(労働省所管:雇用促進事業団運営)ポリテクカレッジ岡山講師時代にも、人間違い被害を受けた。同時に、私が自腹で購入したビデオが同校の視聴覚教室において謎の紛失をした。
▽
このビデオは下記で、どんどん、類似の言葉から間違いが派生するという物語である。
恰も、私との人間違い(偽者)は一本線ではなく、幾つかのミスが重なって起こったことを案じているような内容である。
☆☆☆☆☆
Sesame Street: Start-To-Read Video – Bert and the Missing Mop Mix-Up
☟
https://www.youtube.com/watch?v=o_-L5EFDr_c
▽
安倍晋三が臭わせ続けたのはZ家と我が家、更にはZ3と私との人間違いとしか思えなかった。それでは、安倍晋三様は、私の救世主なのか。
▽
本来ならば、そうなるのであるが、下記の如く、無理矢理、私の被害がZ家に及んだという印象操作や各種工作をし続けたようにしか思えなかった。その理由は何故か。これらを、この◇―8で語ろう。
▽
その前に、私とZ3はどちらの性格がよいか・悪いかではなく、真逆の性格をしており、私は常時頭を抱えている。
▼
▼
(B)野麦峠と拙著『旅に心を求めて―不条理編(上)』発売時偽者出現三昧。
▽
2013年安倍昭恵氏が偽者を示唆、次に2014年の萩の旅でも私の偽者が暗躍した疑惑があった。
更に、2015年に初の電子書籍を発売するときには、私の書物発売年・月・全て同じ日に、私と同姓同名の「浜田隆政」(同一漢字)の人の翻訳本が出版される。
その後膨大な偽者も登場し、開業妨害と偽者が随所で暗示されてくる。
▽
とにかく、野麦峠行きは、本来は、私の生涯・老後がかかった旅だった。
安らぎ文庫有限会社を創設まで持っていけるか・どうか。
どんなことがあっても最低でも開業届けまでは出したいという思いがあった頃である。
▽
「会社ではなく開業届けの方は簡単だから出したらいいのではないか」といえば、私もそう思った。
▽
出しておけば、他の人間も今度は営業妨害をやっているという意思が働いてあからさまな妨害を阻止できるという意図もあった。しかし、先手を打たれて今度は出版妨害が激しく行われ、防衛上、開業届けすら出すのを阻止されていく。
▽
一つ目はハッカー攻撃である。
▽
☆☆☆☆☆
総合案内所・連絡事項: 2015年2月21日公開
2015/2/21→私のHPだすや全PCフリーズ!しばらく見るのは中止を
☟
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?menu=2015221%E2%86%92%E7%A7%81%E3%81%AEhp%E3%81%A7%E7%95%B0%E5%A4%89%EF%BC%81%E3%81%97%E3%81%B0%E3%82%89%E3%81%8F%E8%A6%8B%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%AF%E4%B8%AD%E6%AD%A2%E3%82%92
☆☆☆☆☆
▽
総合案内所・連絡事項: 2015年2月22日公開
突如Internet Explore回復。朝日新聞デジタル見ると、次の記事。
▽
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?menu=2015222%E2%86%92%E7%95%B0%E5%A4%89%E7%AA%81%E5%A6%82%E5%9B%9E%E5%BE%A9%EF%BC%9D%E5%8E%9F%E5%9B%A0%E3%82%92%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E%E3%81%8C
☆☆☆☆☆
▽
▽
二つ目が私と同姓同名同一漢字の浜田隆政氏が同一日に別本発売のCMが突如登場する。
▽
私が本を出すのは2015年1月30日と決めてKindleに届け出た。一種の見本本という形で100円(海外では一ドル)での販売であった。
買うという約束してくれた友人もいた。
▽
ところが、発売日を決めた直後に、今度は2015年1月30日に5000円前後の本を出す人が現れてくる。翻訳者名の一人が浜田隆政であった。漢字もまったく同姓同名同一漢字である。
友人が「浜田隆政」の氏名を見て、全く同じ日に突如出た別の本を買ってしまうかもしれない危険が生じてくる。
▽
5000円は高いとは言わないけれど、私の本と間違えて買われたら困る。
こういう形でまず出版妨害が出現してくる。
▽
☆☆☆☆☆
総合案内所・連絡事項:2015年1月14日 編集
2015/1/14→同姓同名人物が同一日に本販売!注意を!
☟
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?menu=2015114%e2%86%92%e5%90%8c%e4%b8%80%e5%90%8c%e5%90%8d%e4%ba%ba%e7%89%a9%e3%81%8c%e5%90%8c%e4%b8%80%e6%97%a5%e3%81%ab%e6%9c%ac%e8%b2%a9%e5%a3%b2%ef%bc%81%e6%b3%a8%e6%84%8f%e3%82%92%ef%bc%81
☆☆☆☆☆
▽
▽
三つ目が私の偽者が膨大に登場したことである。
▽
それだけではなく、私のホームページに掲載しているように、私の偽物がどんどん登場してくる。一時は検索サイトで浜田隆政で調べると1万人近い偽者が登場してくる。
▽
アダルトサイトか何かのところに感想ってことで、浜田隆政という漢字が書いてある。すると浜田隆政で検索すると、上記の膨大な偽者の方に誘導される訳である。
▽
これらから開業すると、妨害が余計に激しくなるという脅しを感じて、開業届を出すのを延期した次第である。
▽
☆☆☆☆☆
総合案内所・連絡事項: 2015年7月31日公開
私の名前を悪用する悪質サイトに注意を!
☟
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?menu=2015731%E2%86%92%E7%A7%81%E3%81%AE%E5%90%8D%E5%89%8D%E3%82%92%E6%82%AA%E7%94%A8%E3%81%99%E3%82%8B%E6%82%AA%E8%B3%AA%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%81%AB%E6%B3%A8%E6%84%8F%E3%82%92%EF%BC%81
☆☆☆☆☆
▽
▽
現時点で、この野麦峠行きの妨害は何故行われたかはまだ分からない。
▽
言えることは、その数ヶ月後の広島行きはもっと激しい妨害があったことだけである。こちらの方もかなり深い意味を持っている可能性がある。
この件に関連して、約2兆円以上の金が世界で動くことになる。
▽
次回(『日本のフィクサーME・Part3』第4章第2説)は、人間違え問題も絡めて広島行き(2015年夏)を振り返ることにする。
▽
▽
(C)安倍晋三が、何か臭わしている部落問題関連の印象操作について。
▽
意味不明の部落問題が臭わされるが、誰が匂わしているのかは不明である。
▽
同時に部落問題とは無縁であろうが「橋」「箸」とか「川」が強調される。
他方、私が部落問題関係の法律を紹介しても人は全く関心を持たない。あるいは世界の差別を取り上げても全く関心を持たない。
▽
さらには部落解放同盟の一丁目一番地である狭山事件について記してもまったく無反応である。
▽
石川一雄氏が亡くなられたときに追悼文を書いた。
Twitter若しくはX.comのインプレッションは全くに近くでなかった。
▽
「はしだのりひこ」への追悼文を書くとあっという間に8000以上のインプレッションがあり、石川一雄氏への追悼文を書くと、全くに近くインプレッションがない。ということは部落解放運動関係の団体が関与しているとは分析できない。
▽
「橋」とか「川」を強調するのは主として(我が村)位田の人間であり、次に美作市の人間だけであった。例外は赤磐市周匝の一店舗だけである。
▽
▽
部落解放運動関連の諸君が石川一雄氏を無視することは心情上できるはずがない。
ちなみにこの「カズオ」(石川一雄氏の「一雄」)という言葉が実は先の大芦高原での人間違いに絡んでいた言葉である。
そして、安倍昭恵が安倍政権が発足するや即座に大芦高原近くに来たのである。
▽
要するに安倍昭恵は人間違え問題にからめて岡山県美作市に来たとしか分析できない。
なお、安倍晋三氏は2014年萩に行った時には人間違いを私に教えるような形で人間違い若しくは偽者を強調していた。
ところが2015年になるとZ家と結びついた可能性が高く、今度は私が人間違い問題を解決しようとすると激しい妨害に遭うことになる。
▽
さらに2017年になると今度は人間違え問題の責任を私に転嫁しようとする工作がなされていく。
しかも私が人間違いを誘導したかのような印象操作があったが、私はZ3の名前も使ったこともなければ、Z家の住所も一度も使ったことはない。
その逆は山ほどやられている。
▽
かなり卑劣な行動をされることになる。
その分岐点が2015年の夏である。
この2015年の夏にはインドネシアの新幹線問題まで絡んできて大きなダメージが日本政府に与えられることになる。これらも次回話をすることにする。
▽
▽
なお、安倍晋三氏が部落問題関連を臭わしたと思わされたのは次の点にあった。
一つは2015年「今月の歌・日本」特集を、既に述べた理由で中止しようとすると、徹也拷問を強いられた。その際に、YouTubeで「竹田の子守歌」が強調されたことがあった。その前後に部落解放同盟京都府連の女性が登場したことである。
▽
次に、私の家の界隈で、部落問題を暗示するかのような印象操作ととれる事項があったことである。特に、2017年11月の人権擁護委員会の封筒を我が家の郵便受けにいれられた際などである。しかも小学校宛ての封筒も郵便受けにいれられていた。
▽

美作第一小も我が家の郵便受けに同時に入っていた。学校・人権→故人情報が書かれている危険から法務局に指示を請う。「正典家には持参せず、同協会がとりにいくまで中を見ずにもっておけ」、と。なお、この件での解説や謝罪は法務局・人権擁護協会・浜田正典氏から一切ない。東京キャンセル等で2万円損失をした。
▽
(※注)上記の住所=位田646は我が家の住所である。正典家の住所は「位田648-5」「位田646」「位田646-2」を同一場所で使用しているため、私には不明であるが、下記図表を参照してもらいたい。
▽
更には、何故か、安倍晋三氏が2016年から、志位和夫氏と私が何度か対面するようにしたように思えたことである。
ちなみに志位氏を見たのはほぼ全てNHKであった。志位氏は日本共産党委員長(当時の肩書き)であり、昔、日本共産党と部落解放同盟の対立が激しい時期があったことから、何か部落問題を連想させられたのである。
▽
▽
だが、私は部落解放運動に絡めた形で被害に遭う心当たりはない。しかしながら、人間違いが強調され続けていたため、何が何か分からない側面がでてきたのである。
▽
ただし、安倍晋三氏が部落問題の啓発や民主主義促進の観点から差別問題をとりあげるという形では登場してきていない。
▽
当時の印象では、先の徹夜で見さされ、独り言を言わされたYouTubeなどに登場した部落解放同盟京都府連などは安倍氏が何かの策略をしたのではないかと疑う程度であった。
▽
ともかく、安倍氏が部落問題を含めて人権促進という側面から登場したのはまだ見ていない。すると、部落問題関連のどこかの団体かグループと私とをぶつけて、相手グループを壊滅しようとしていることを疑った次第である。
▽
▽
ちなみに、小泉純一郎氏は部落問題を含める人権問題の解決に客観的には貢献していた側面があった。だが、安倍晋三氏には具体的なそうした動きはなかったと記憶している。
参考までに、小泉氏が人権問題、日本の民主主義の促進に客観的に貢献した部分を以下、【回想】という形で追記しておく。
▽
▽
★【回想:2025/08/30小泉純一郎氏のこと】
▽
自民党議員で、河野洋平氏などは、大昔から一目をおいていた。俗に言う鳩派の代表格である。
同時に、私の恩師・内田満先生(早大政治学研究科教授)とも知り合いである。実際に小選挙区制になる前の選挙制度審議会の中心メンバーの一人が内田満先生であった。河野氏が官房長官頃の話である。
▽
鷹派については違和感があった。
ところが二人の例外者が登場する。一人は中曽根康弘氏である。もう一人が小泉純一郎氏である。
▽
中曽根氏については次の思い出がある。
いっとき、大江健三郎氏と中曽根康弘氏、それに司会を加えて、📺(テレビ)を見ている私との四者対談となったときがあった。このとき中曽根康弘氏の姿勢に感心をした。
当時、50前後の私に対してすら、非常に丁寧に対応された。正に紳士そのものであった。人(私)の言うこともよく聞く。
▽
このときは軍事問題関連の話題であり、私はどちらかと言うと大江健三郎氏に近いかもしれない。
だが、大江さんは幾分短気(良い言い方をすれば一本気)であり、中曽根康弘氏は慣用力があり、自分と対立する人の意見にも声をあらたげず、その上丁寧に聞く人であり、びっくりした覚えがある。中曽根氏が亡くなったときには追悼文を書いた。中曽根さんの話は後日に譲ろう。
▽
▽
小泉純一郎氏とは『日本のフィクサーME・Part1』(Kindle、KOBO各百円:発売中)の中で書いた通りであり、よく言い合いはしたが、けろっとしており、一部馬があっていた。
正(まさ)か、私が自民党のタカ派と馬が合うとは思いもせず、この出会いが自民党タカ派に対しても、私の見方がかわるきっかけとなった。
だが、小泉純一郎氏の評価は、彼が総理を辞めた後でどんどん加速していった。詳細は別原稿で記すが、人権問題との関わりでは以下のみを記しておく。
▽
☞【資料】首相在任期間 2001年4月26日 – 2006年9月26日
小泉純一郎氏の在任期間中に、同和対策特別特措法の延長はしない、ハンナン事件が火を噴く、飛鳥会事件が火を噴く、小泉氏訪朝と拉致問題を北朝鮮が認める…である。
▽
ハンナン事件、飛鳥会事件への対処の仕方は、逆差別を防ぐ上で、大きな効果があった。特別措置法も一定の時期で打ち切らないと、逆差別を招く危険があった。拉致問題については該当箇所を参照してもらいたい。
▽
▽
具体的には以下の通りである。
▽
①部落問題特別措置法がきれた(延期をしなかった)のは小泉内閣のときである。
☟
【資料】同和対策特別措置法は、1969年に制定され、2002年3月31日に失効しました。
▽
この法律は、同和地区の生活環境改善や部落差別の解消を目的としたもので、10年間の時限立法として制定されました。その後、数回の延長や名称変更を経て、2002年に「地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律(地対財特法)」が失効したことで、特別対策としての同和対策事業はすべて終了しました。(「同和対策特別措置法 失効」のAI回答から抜粋)
▽
▽
②ハンナン事件が火を噴いたのは小泉内閣のときである。
☟
【資料】ハンナン牛肉偽装事件
▽
2001年から2002年にかけて、BSE対策事業の一環として行われた国産牛肉買い取り事業を悪用して、計約50億3000万円の詐欺や補助金適正化法違反(不正受給)などの罪に問われた事件。
…
2004年(平成16年)4月17日、BSEに関する農林水産省の補助金制度を悪用し不正受給を行ったとして、浅田満社長らが詐欺罪など複数の容疑で逮捕された(Wikipediaより)。
▽
▽
③飛鳥会事件が火を噴いたのは小泉内閣のときである。
☟
【資料】飛鳥会事件…このため、2006年5月8日、小西邦彦は業務上横領の容疑により逮捕された(同年5月27日、詐欺容疑で再逮捕)(Wikipediaより)
▽
▽
④拉致問題
拉致家族問題で北朝鮮が拉致を認めたのは小泉内閣のときである。もし、小泉氏の決断がなければ、拉致家族を一部の日本人などは詐欺師と思い続けていたかもしれない。
☟
【資料】拉致家族帰還
▽
2002年
3月 – 有本恵子の拉致が法廷で明らかに。小泉純一郎首相が「拉致問題を棚上げして正常化交渉はありえない」と言明。
4月 – 国会が全会一致で日本人拉致疑惑の早期解決を求める決議を採択。
8月 – 小泉首相の訪朝発表。
9月17日 – 小泉純一郎首相が北朝鮮の金正日総書記と会談。日本人13人を拉致したことを北朝鮮が認め、謝罪。5人生存、8人死亡、1人入国せずと伝えられる。
9月 – 飯塚繁雄が家族会に参加。
10月15日 – 蓮池薫、奥土祐木子、地村保志、浜本富貴恵、曽我ひとみの5人の拉致被害者が帰国。
▽
…
2004年
5月22日 – 小泉首相の再訪朝。蓮池・地村夫妻の子供たちが日本へ帰国。
7月 – 曽我ひとみが夫のチャールズ・ジェンキンスや娘とジャカルタで再会、帰国。(Wikipedia)
▽
▽
ただし、日本の人権状況に関して、彼は自分がなした貢献を十分認識していないかもしれない。
▽
総理の靖国参拝、郵政改革、供給サイドの経済学のみが強調されるが、彼は日本の民主主義の発展に、上記以外でも幾つかの貢献をなしていた。
ちなみに、こわもて総理であったが、小泉内閣のときの報道自由度は26~51位である。第二次安倍内閣が50台後半から72(8年中60位台が4回、70位台が2回)であり、岸田内閣は60~70位台(3年中70位台が2回)を記録している。
▽
※2015年の香港が70位、2019年が73位である。法律が改正されてからは140位台となっている。
▽
ちなみに、小泉氏とは総理の靖国参拝を巡って激しい論争をしたが、彼は私の発言を封じることは一切なかった。その他でも、小泉氏はときには📺(テレビ)から顔を真っ赤にして怒ったこともあったが、同様に私の言論の事前検閲や言論封じは一切しなかった。
▽
もっとも、小泉氏が顔を真っ赤にして怒っているときに、私は冗談のつもりではなかったが幾つかの事項を言うと、彼が冗談と勘違いし、怒りながら途中からケラケラ笑い出したことがあった。
そこで、私が見かねて「これはテレビだぞ」というと、小泉氏は笑いを抑えたいが我慢できずに弱ったことがあった。ジェスキンス氏の件などである。
話はそれるので、小泉氏の話は別の機会に追加する。
▽
ちなみに、安倍総理と小泉総理のときの警察官の警備は一部は類似しているが、途中から違っていた。
▽
警察官「みなさん、これ以上ちかづかないでください」。ここまでは一緒。
小泉純一郎氏のとき、👮(警察官)「みなさんの、小泉総理の側に行きたい気持ちはわかりますが、我慢してください。みなさんの気持ちはわかります…」(要するに、有名な人気歌手などの警備と同様の対応であった。)
▽
安倍晋三総理のとき同じ事をいうと意味がちがってくるため、少しでも近づこうとすると、穏健そうな夫人でも警察官が一斉に取り囲み、脅し、排除をした。私がその映像をHPでながすと、西側諸国の超大物元首が一言いった。「チャイナか」と。
▽
▽
そして、この相違が、小泉氏と安倍氏のしっくりいかなくなる遠因の一つであると私は分析している。俗語で言えば、潜在的な嫉妬とでもいおうか。
▼
▼
(D)安倍晋三と住所二軒問題と松本龍の謎
▽
《◇―1:2013年以降の安倍氏と住所二軒問題、安倍氏の部落解放運動を巡る策略の概況》
▽
(2013~14年)
安倍夫妻は第二次安倍政権が本格始動し始めるや、人間違い・偽者を強調し始めた(2013年)。
特に、安倍氏の選挙区・萩への旅では山口市や帰路の福山市では偽者が随所で強調されていた(2014年春)。
▽
安倍晋三氏と岸家の選挙区に行ったということ、更には萩の世界遺産登録に私を応援させたということで、私の偽者強調をし、私の人権解放に少し手を貸してきたのかと後に思ったほどである。
▽
(2015年秋まで)
ところが、2015年になると、今度は、私が人間違い問題や同一住所番地二軒問題を解くのを妨害し始めた気配があった。
それどころか、私の危害がZ3に及び、私がZ3を偽者にしたという印象操作に加担した疑惑があった。加担とは、その謀略はZ3の母・Z家👵が言い出しっぺのように思えたからである。
▽
(2015年から)
一方において、私へのデマ攻撃と他方において、同年の支持率低下対策として、私とobama大統領に乗っかり支持率を上げる戦略の交互が見られ出す。
▽
同時に、2016年から部落問題ではなく、安倍晋三氏による部落解放運動に絡めた何等かの策動の気配を感じ出す。
これらの経緯を2015年前半から振り返ることにする。
▽
▽
2015年から再度、私の備忘録もかねて、安倍氏との絡みをもう少し詳細に振り返ることにする。
▽
▽
《◇―2・2015年以降》
2015年2月下旬から3月上旬にかけて、私はアメリカに行っていた
既に述べた如(ごと)く、トイレ問題等々があった。それ抜きでも、ジョークも兼ねてではあるが私はかなりぼやいた。
▽
次のような独り言を英語で言った
「The president of the United States of America is missing.」
掛詞(かけことば)である。
「アメリカ大統領は行方不明である」と「アメリカの大統領はミス(Ms.)である」という洒落である。
するとジョーク好きのミスター・オバマが即座にMichelle夫人を日本に派遣してきた。
2015年の3月中旬である。
▽
安倍昭恵氏のフェイスブックを見ていると、Michelle夫人と2015年3月20日頃に会談したようである。
それが原因ではなかろうがその10日後に安倍昭恵が、再度、湯郷温泉(岡山県美作市)に来る。たしか、3月30日と3月31日である。
▽
「まあ、彼女のことだからどちらの道か詳細には調べていないが、岡山市から湯郷へは、我が家の前の道を通ったか、川向こうの道を通ったかは調べていない。
川向こうの方は1997年交通事故現場の道であり、こちら側は我が家のすぐ前の道である。湯郷とは我が家から2キロくらい先である。
うしろの小母ちゃん(故人)が勤めていた旅館か、その隣に行ったようである」(会話風音声入力部分)などを何度か当時も後にも独り言で言っている。
▽
この直後から2015年の野麦祭り参加の準備が本格化し、5月にはいよいよ野麦峠へ行くことになる。それらは既に記した通りである。
▽
▽
野麦峠の次には、2015年の夏の広島(その延長の長崎)が続くことになる。
▽
野麦の広島行き直後から、私は人間違いを本格的に疑いだした。しかし、人間違い問題を解こうとすると、Z家👵(老婆)の激しい妨害に遭(あ)ったとしか思えない羽目となる。
▽
しかしながら、老婆の力では無理である。何等かの組織が絡んでいたとしか思えなかった。
当時は老婆の演技などで、どこかの部落解放運動に関係している団体が参加してきたような印象操作を受ける。特に、倉敷市の団体である。
▽
今、考えると、これは安倍晋三氏が後に私と部落解放運動関連の団体をぶつけるための工作であった可能性が高い。これらは、第4章2節で解説をする。
▽
なお、この広島行きが、催眠と工作で2016年の長崎行きの導火線となっていく。何故、長崎かは後に分かった。長崎の大浦天主堂などの世界遺産への応援の役割を持っていたようである。だが、何等かの利権が一部の政治家に絡んでいたとしか、後には思えなかった。
▽
▽
こうして、2015年秋頃から安倍氏絡みとしか思えない形で私への攻撃が激化してくる。
▽
2015年8月下旬頃に安倍昭恵・布袋寅泰氏のキス事件騒動が起こる。あれは後に分かったが、私への攻撃開始のシグナルであった可能性が高い。
どうも、安倍氏が世界各地で何か言いふらしていた疑いが高い。しかも、ここでも人間違い騒動のヒントがあったようである。
▽
布袋(ほてい)とは布袋寅泰氏であるが、私の『日本のフィクサーME』シリーズで登場してくる「布袋さん」(モデルは故友人のタカハシさん)をもじって登場したのではないかと思っている。
この頃、激しい「キス騒動」挑発が世界各地で勃発する。
安倍昭恵さん 深夜2時に布袋寅泰呼び出し酔って首筋にキス
☟
『女性セブン』「2015.08.27 05:00」
https://www.news-postseven.com/archives/20150827_346070.html?DETAIL#google_vignette
☆☆☆☆☆
▽
布袋(モデルがタカハシさん)とは同一住所番地二軒問題が(駿台事件も含む)一連のトラブルの原因と最初に言い切った人物である。2012年4月のことである。
ただし、彼は人間違い問題でZ3ではなく、Z家の小父さん(稔さん)を暗示するが如く糖尿病強調していた謎がある。
▽
▽
安倍昭恵・布袋氏のキス騒動は、私への挑発というよりも、何かの謀略をもって行った疑いが高い。そこで、肝腎の安倍晋三氏はその事件では笑っていたそうである。
▽
☆☆☆☆☆
安倍昭恵氏 布袋寅泰とのキス騒動に「主人は笑ってました」
☟
『ZakZak』2015.09.15
https://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20150915/enn1509151140008-n1.htm?view=pc
☆☆☆☆☆
▽
▽
この事件から二つの解釈をすることになった。
一つは駿台事件は本当に女性問題がネックとなっていた疑惑である。そこで、それを強調するために安倍晋三夫妻が「キス」を強調した疑惑がある。
▽
ちなみに、もう忘却した駿台事件を思い出すように何度も挑発をしたのが、(我が家の住所番地を70年使用していた)Z3である。
▽
その上、催眠動員で、私が過去付き合った全女性について書かされる羽目となった。
ということは本当に駿台事件の引き金の一つが女性問題であったのであろうか。私の方は女性問題は一切ない。
もし、女性問題が導火線の一つならば、私が人間違いをされた相手の方を調べた方が結論は早いであろう。
▽
だが、Z3などの女性問題は誰も触れない。プライバシーだからあたり前であるが、私の方は根掘り葉掘り書かされる羽目となる。
▽
☆☆☆☆☆☆
総合案内所HP・リンクBlog:2022/08/24公開
女性回想リンク集
☟
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?item=43794
☆☆☆☆☆☆
▽
上記を読めば分かるが、駿台女性問題の延長と言いたいが、駿台よりは綺麗である。ちなみに、駿台での女性問題とは以下の通りである。(Clickで拡大)
▽
二つ目の問題として、私が気になっているのはその女性問題に何等かの差別が絡んだ疑惑である。それも女性の被害者がいる疑惑である。
私の方は当然被害者などいるわけがない。だが、人間違い相手の主たる候補Z3を始めとして、私以外の人間の異性問題は誰も問わない。Z3などは一切何も言わない。
▽
こうして的外れの私の方に人が注目をしてくる。その先導役に安倍晋三夫妻がなった疑惑もある。動機は全く不明である。
なお、「キス」騒動などはないが、強いてあげれば催眠と🎎お嬢が悪いともいえる。それらは、後に記す『風俗論三部作(悲劇編・悲愴編・喜劇編)』を読めば分かるであろう。
だが、何故、日本の将軍様・安倍様が通うな次元のことに極度の興味を持ったのであろうか。「アホだからだろうか」
「いえいえ、彼はその逆です」。
賢いです。明白にするため形容詞をつければ「ずる賢い」。
知恵もある。同じく形容詞をつければ「悪知恵が働きます」となる。
また天才です。
彼の父・安倍晋太郎氏の言葉を借りれば「言い訳をさせたならば、天才的にうまい」そうである。簡単に言えば、誰かが「嘘の天才」と言っていたことを痛感することがある。
▽
併行して、国際政治経済を舞台としたデマが横行してくる。
2015年後半のロシアのシリア空爆、野田政権時でのTPPをめぐってのデマ、その延長に2016年2月の丸山和也事件が絡んでのMr Obama失礼発言が出てくる。この事件に2016年長崎行き工作が絡むことになる。最後にいたっては証明できれば完全な人身売買疑惑があった。
これらは第4章第3節で解説をする。
▽
▽
《◇―3・安倍晋三の私への接近》
▽
他方で、安倍晋三にとって2015年は大きな転機になる。
順調に推移していた安倍内閣支持率が2015年7月に支持率と不支持率が逆転し、更に8月には37%と30%台をつける。
▽
第一次安倍内閣崩壊の悪夢が蘇ったのか、そこから今度は🤡ボン対策で方向転換の模索が開始したようである。
今度は🤡ME(私)とミスター・オバマに乗っかり、支持率を向上させるという政策に転換してくる。

NHK放送文化研究所 :世論調査:2015年
https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/2015.html
▽
《2016年》
▽
こうして、2016年になるや安倍氏の正面からの私への接近が開始する。
▽
確か、テレビでも安倍晋三氏は言ってきたと思うが、「君(🤡)はオバマ、オバマというけれども日本はどうなってもいいのか」という形で、私に2016年のサミット(G7)での協力を申し込んでくる。
安倍氏は2016年度から、私にかなり今度は丁寧に対応し始める。
▽
こうして、私も安倍晋三氏をどう評価して良いか、分からなくなってくる。いつか、安倍晋三論をテーマに分析しないと、安倍晋三のボン(浜田隆政)対策はわからないであろう。
▽
私は党派中立・宗派中立のため、安倍晋三からの協力要請に応じた。
「こうして今月の歌・日本に取り組むことになる。
この件は、今月の歌の後の解説に書いたように、材料がないのでもう手を引くと言った訳ですね…安倍晋三にすれば…もうすでに何らかの目的で何かをやっていたんでしょう。それは困る(音声入力箇所)ということでやると言うまで徹夜で独り言を言わされ続ける。
▽
2016年今月の歌・日本を材料不足で中止を決定したときに、中止を破棄し、やるような拷問を受けた。徹夜連続で検討させられ、体が持たないとなれば半日程度休みが与えられ、再度徹夜での検討と独り言催眠攻撃をうけた。
▽
「徹夜も参るけれども独り言の徹夜、それも内容のない独り言は疲れるというもんじゃない。精神的にも、ものすごくストレスが溜まる訳ですね。
そして野麦峠でやって味を占めたのか、徹夜で延々とあれをやられてしまうと…それも何日も何回も長時間やられると…もうやむを得ずにせざるを得なくなっていった。この種の拷問的な暴力を何度も受けております…」
▽
この徹夜拷問の際に、京都の「竹田の子守歌」と京都の部落解放同盟関連の女性が登場した。偶然かもしれないし、そうではないかもしれない。
▽
▽
この頃から、志位和夫氏(当時の日本共産党委員長)と私とのテレビ対面を安倍氏が何度もセッティングしたように思えた。
その関係で、日本共産党と対立している団体ということで部落解放同盟を意識させられかかったこともある。
▽
だが、部落解放同盟については既に書いたように、新免美作市議(当時の肩書き)から関係がないというような解説を受けていた。
そこで、安倍晋三の謀略で、この種の団体と私とをいがみ合わす目的での演出を疑っている。
▽
特に、ここ数年以上は、各種部落問題に絡めたように思える形で挑発があるときには、部落問題関係者なのか安倍晋三がその種の団体のふりをして工作をし、私とその団体とをいがみ合わせようとしているのか区別がつかないことが多い。むしろ、後者を疑うことが多い。
▽
要するに、安倍氏は部落解放運動関連の何等かのグループか団体を潰(つぶ)したがっているとしか思えぬことが多々あった。
▽
歴史がいずれ裁くであろう。
世界のメディアと世界の大勢の国民・市民が裁くであろう。
参考までに、私の部落解放運動をめぐる、2021年頃の考えを紹介しておく。
▽
☆☆☆☆☆
日本のフィクサーME・パート3・第1章1節:山口県・光市・萩市への旅(部落解放運動分裂模様から世界連邦まで)
(https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=34251 参照 公式Blog 2021年11月23日)
☆☆☆☆☆
▽
▽
こうして、安倍晋三氏は2016年からは前年(2015年)の安倍内閣支持率低下を受けて、逆に、私との友好ムードを装いながら私に急接近してくる。
G7と今月の歌の共催、オバマ大統領との関係の接着剤…「今月の歌」等の効果から約11ヶ月に亘り高い安倍内閣支持率となる。
▽
11ヶ月間(2016年7月頃から2017年5月)に亘ってNHKの世論調査では支持率が50%から59%と高い水準で推移する。
この間、ただの一度も50%を割ったことはなかった。
▽
最高時の59%とは2015年最低時より22%上がっている。だが、この間、それほど支持率が上がる要因はない。
逆に、私と完全に袂を分かった時から今度は辞任会見まで3年半に亘って、NHK世論調査ではただの一度も支持率が50%を超えることはなくなっていた。
▽
▽
ただし、私への急接近の背景には催眠等を悪用しての強制労働による利権疑惑もあった。各種謀略への私の活用・悪用も併行して行っていたとしか思えない事項が多数ある。
▽
これが事実ならば、内閣不信任案というよりも、議員の不逮捕特権を両院で剥奪し、裁判所での人身売買・催眠という傷害罪加担者として刑事告発され、裁判で裁かれなければならない。
▽
誰かが現場を見ていれば現行犯のため、両院の許可なく逮捕は可能かもしれない。議員には不逮捕特権があるが、殺人をおかせば即座に逮捕される。
▽
順番は、逮捕→裁判での判決→内閣不信任決議権と議員の懲罰裁判である。倒閣や辞任のレベルではなく、刑務所に何年かというレベルである。
□
□
《◇―4・石破総理に安倍晋三が行ったことの公開を期待したが、逆に石破氏の行動が安倍氏と似てきた…そして突如辞任へ》
(2025/09/09 追記)石破政権辞任にあたって。
▽
安倍氏の行動暴露の役割を、私は石破茂首相に当初は期待していた。
▽
安倍晋三氏の良い・悪いではなく、総理として裏でしたことを国民に全て公開しないと、日本の民主主義は破滅する。同時に、彼は私への奴隷・強制・貢ぎ労働を行った疑惑がある、と。
▽
ところが、正(まさ)かではあるが、石破政権の途中から安倍晋三と同様の被害に遭(あ)ったようにしか思えぬことが出てくる。
まさに、途中から安倍晋三そっくりとなっていった。
▽
私に近い振りをしながら、他方では、安倍政権同様に各種被害が連続する。
その被害も、政府→👮(警察官)…での謀略、もしくは、総理→?→美作市・村の一部のグループ→挑発、催眠悪用での利権疑惑…である。
本年(2025年)4月にも大阪に工作で無理矢理行かされたとしか思えなかった。そして、催眠と更なる工作での大阪城撮影である。目的は大阪万博CMのためとしか分析できなかった。
正に人身売買・奴隷労働・貢ぎ労働であった。
▽
要するに、安倍晋三同様に私・浜田隆政を催眠や工作で強制労働させ、政権の支持率向上のために各種印象操作を行った疑惑である。
他方では、安倍晋三氏が生きていて、石破茂氏を潰すために、石破茂🆚(対)🤡(浜田隆政)工作をやった疑惑も捨てきれない状態にあった。
▽
更に、安倍政治の検証はなされることもなかった。それでも石破批判はしていなかった。
▽
これらを書き続けているとやがて石破総理辞任のニュースが流れることになった。
真相は不明であるが、もし、人身売買、強制労働、催眠悪用での工作に絡んでいれば、総理辞職ではなく刑務所が当然の判定である。
ともかく、ここ数日の流れをSNS(X.comとBlueSky)から掲載しておく。
▽
▽
☆☆☆☆☆
浜田隆政 (Hamada Takamasa)@takamasahamada1122.bsky.social
25-249-1【🥴催眠】
起床するや8:30~15:46迄独り言三昧。
政経関連が多い。
まるで #安倍晋三 政権復活の如し。
いや、安倍氏でもここまでの催眠拷問はなかった。
下記三番目の夫人と同様が私への対応。
🤡問題視したのはメガネかけた夫人を脅し👮が排除
ヤジや演説妨害皆無。
「100年安心の年金どうなった」のプラカードかかげただけ。
三番目のメガネのおばさんは何法に違反なのか?
正に今の私
https://youtu.be/iymxkLCHQfs?t=3
独り言で、「けつの穴が小さすぎる」と本音が
明日こそ😷貫徹を願う
☆☆☆☆☆
☟
https://bsky.app/profile/takamasahamada1122.bsky.social/post/3ly5lrzmfy22h
△
2025年9月6日 15:55
(動画に登場する三番目の女性)
①ヤジ飛ばさず、演説終了後→選挙妨害に非ず
▽
②プラカードかかげる=ホールドアップと同様=拳銃、ナイフ取り出せない=総理の身辺に危険なし
▽
③プラカードの内容の違法性=内容「百年安心の年金はどうなったの」のみ=合法。
↓
アメリカで言えば、オバマ大統領が有言不実行と思った女性が「オバマケアはどうなったの」という用紙をかかげると州兵や何人かの👮警察官に取り囲まれひきずりだされたのと同様である。
▽
私自身に対しての被害として、これと同じ感じを、石破内閣時後半に受けていた。
□
□
□
☆☆☆☆☆
浜田隆政 (Hamada Takamasa)@takamasahamada1122.bsky.social
25-250-2【?】
本日、村、賦役・道造り。
本日、かろうじて午前3:50~6:50寝られた。
昨日から本日にかけ約17時間の独り言🥴催眠で参る。
▽
誰か、催眠加害者を逮捕願う。
議員の不逮捕特権でも、現行犯、両院の合意で逮捕可能。
総理類の場合には内閣不信任でなく、刑務所が筋。
▽
賦役中、一言も言わず、帰宅後も同様願望。体がもたない。
🥴加害者は犯罪人
2025年9月7日 7:45
☆☆☆☆☆
☟
https://bsky.app/profile/takamasahamada1122.bsky.social/post/3ly7avgrfos2n
□
□
☆☆☆☆☆
浜田隆政 (Hamada Takamasa)@takamasahamada1122.bsky.social
25-250-3【⛏】
村の賦役終了。
本日、久々に🥴催眠独り言なし。
この後も公約通り、村関連記述・コメントは本日しない。
▽
一言。
膨大な催眠独り言苦痛と催眠の恐怖は🤡私しか知らぬ世界。
300日×1日17時間催眠独り言を1年のみでも経験すれば拷問の意味が分かろう
車運転時の催眠も経験すれば恐怖の意味も分かろう
🤡以外誰も知らぬ世界。
▽
誰か一度上記を一年のみでも経験すれば、🤡の人生が強制・奴隷労働、貢ぎ労働、契約外労働、拷問被害…恐怖の人生という意味が分かる。
生存に値しないという意味も分かる。
そうでない限り、誰も🤡の苦しみは分からない。
▽
加害者を牢屋に🙏(誰か刑事告発を)
2025年9月7日 12:46
☆☆☆☆☆
☟
https://bsky.app/profile/takamasahamada1122.bsky.social/post/3ly7rpjxrnk2o
□
□
☆☆☆☆☆
浜田隆政@Takamasa_Hamada:
25-250-4【😷】
私→沈黙、😷。
▽
この間、誰が🥴催眠で何度も政経関連や今後原稿検閲をしたか。
該当者=現時点不明は 刑事罰で裁判、議員=懲罰、…
その真相を今、解明中。
奴隷労働から人権回復を
午後4:25 · 2025年9月7日
☆☆☆☆☆
■
【速報中】#石破首相 辞任する意向固める 今夜6時から会見へ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250907/k10014915751000.html | NHK
☟
https://x.com/Takamasa_Hamada/status/1964590901415825605
▽
https://bsky.app/profile/takamasahamada1122.bsky.social/post/3lya63hkc3k2m
☆☆☆☆☆
▽
▽
☆☆☆☆☆
浜田隆政 (HamadaTakamasa)@takamasahamada1122.bsky.social
25-251-5【🤔】 #石破茂 総理
9/5=総理続投と表明
🤡9/6強烈な催眠状態で独り言三昧=🆘発信
9/6= #小泉進次朗 #菅義偉 元総理会談→石破氏辞任の方向へ
🤡9/6 その後も激しい催眠被害で😡
9/7=石破氏辞任表明
※石破政権下 🥴及び⚔工作が 👺 #安倍晋三 の手口。
「石破氏は安倍晋三ど同一か」🙄
ひょっとして
👺が生存で正か石破🆚🤡工作で🥴使用か。
👺(日本の将軍様)手口→彼の敵対者と🤡の対立利用が常套手段
▽
今回の催眠かけた人間は誰か。
石破倒幕目的の催眠疑惑もあり。
🤡催眠から解放されぬ限り、生存不可
■
📸は 我が家界隈:日本画風、洋画風、写真風
2025年9月8日 16:06
☆☆☆☆☆
☟
https://bsky.app/profile/takamasahamada1122.bsky.social
▽
『日本のフィクサーME・Part3』はなるべく簡単に終わらせて、『日本のフィクサーME・Part5』に入りたい。
最後に言えば、2016年に安倍晋三が私に紹介した2人の人物がいる。
志位和夫氏とMr. プーチンである。
何故なのかは十分には分からない。
□
□
《◇―5・激動の時代への布告》
▽
《2017年~19年:2017年》
2017年11月上京前に、既に掲載した人権擁護協会の封筒が我が家の郵便受けにいれられる。
2017年トランプ政権誕生から、安倍晋三氏による私への一連の攻撃が開始した。
そして、住所間違いは私の責任の如くデマが流布されたとしか思えぬ状況がでてくる。
▽
▽
安倍氏とその勢力を連想するグループからの突如Z家庇いとZ家経由での各種工作も行われ出す。
▽
先の上京前に我が家の郵便受けに人権擁護協会の封筒をいれられ、上京を延期させられ、2017年11月22日井の頭公園で、天皇(現在の上皇)と私の鉢合わせ阻止等の工作が我が村で行われたとしか分析できなかった。
もっとも、水面下ではアメリカと北朝鮮との会談の準備に入っていた。
▽
2017年上京の際には住所間違いが嫌というほど強調された。
同時に、私がZ3を替え玉にしたような居直った挑発が随所で行われた。真逆を正当化する攻撃である。
▽
▽
話をかえて部落問題関係を記す。
「はしだのりひこ」氏が死亡された(2017年12月2日死去)時に追悼文を記すとTwitterのimpression数は一気に8千を超えた。
他方、石川一雄氏の死去(2025年3月11日)を知り、追悼文を書いても人はほとんど来ない。
▽
※はしだ のりひこ(本名:端田 宣彦、1945年1月7日 – 2017年12月2日[2])は、日本のシンガーソングライター、フォークシンガー。愛称はのりちゃん。…京都府京都市生まれ。4人兄弟の長男。同志社高等学校を経て、同志社大学神学部に進学。8年と2年の休学で10年在籍し、退学。(Wikipedia より抜粋)
▽
▽
狭山事件の石川一雄氏は部落解放同盟関係者にとっては一丁目一番地である。それを無視することはできないはずである。
勿論、部落問題関連の法律の紹介をしても、世界の差別特集をしても、インタネットの世界では私に対しては無反応であった。
▽
この前後頃から「河」「川」「橋」「箸」の文字が出ると一気に人がリアクションする。ただし、場所は我が家付近美作市位田か美作市の南部に限定されていた。他の当道府県市町村ではその種の印象操作は一切なかった。
▽
私には安倍晋三氏が部落解放運動団体と私とを対立させ、後者の一部を潰そうとしているとしか思えなかった。
即ち、彼がバイトか何かを雇って部落解放同盟の同盟員にみせかけて、誰かを動かした疑惑である。
あるいは美作市や我が家界隈の人に、利権の有無は不明であるが、何かの工作を依頼した疑惑である。
▽
ちなみに、安倍晋三氏銃撃事件時にはTwitter(X.com)の一コマのみでも、インプレッション数はあっという間に11万を超えた。
ここからも工作を疑う始末である。
▽
部落問題が本当に絡んでいるのならば、その理由は人間違いしか100%考えられないが、(我が家の住所番地を70年使用した)Z家もしくはZ3がからんでいたか・どうかは、何回も書いたり、言ったりしたように、私はZ家の人間ではないし、ましてやZ3ではないため、何一つ分からないし、言うことはできない。
▽
▽
《2017~2019年:2018年は奇妙な年であった》
▽
2018年には、奇妙な事件が続発してくる。同時に、部落解放運動との関連では松本龍氏が、(我が家の住所番地を70年使用していた)Z家👵(老婆)の三回忌にあわせて亡くなる。それを👮(警察官)が事前に予告していた謎がある。
▽
この2018年は『日本のフィクサーME・Part5』の内容であるため、ここでは住所二軒と部落問題印象操作の項目のみを記す。
○
:2018年一連の謎の事件(『日本のフィクサーME・Part5』で掲載)
☟
大きな疑問を過剰書きしておく。
①松本龍氏の死亡は嘘か本当か:Z家👵3回忌にドンピシャリとは?
それも👮警察官が事前と事後に「松本」を強調していた謎がある。
※松本龍=民主党代議士、元環境大臣、部落解放同盟副委員長、松本組の筆頭株主、福岡空港の大地主…。
▽
②佐々淳行氏の死亡は嘘か本当か:警察官僚で110に合わせ10月10日死亡とは?
※佐々淳行=著名な👮警察官僚。浅間山荘事件、東大安田講堂事件、八鹿高校事件で陣頭指揮をとる。
▽
③Z3が死亡した日はコンクリートミキサー車が我が家前を多数通り、事前予告の如し→死亡は嘘か本当か。
尚、Z3の死亡の際には葬儀屋は我が家へ来た。まるで私(浜田隆政)が死亡したような形で。
ちなみに、Z3の死亡届は我が家の住所で出されていた。
▽
④安倍晋三氏死亡時はZ3と瓜二つ→安倍晋三死亡は嘘か本当か。
ちなみに、小泉純一郎、安倍晋三、Z3、👮佐々淳行、仙谷由人、松本龍、官直人の関係は何かを想像した箇所が下記Blogである。原則として記号で記している。
☟
☆☆☆☆☆
🤡ME全貌編―1・☠(謎のX)と👮(警察官)と政治家(小泉純一郎、菅直人、安部晋三)、そして謎のZ。
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=40724
☆☆☆☆☆
公にしてよいのは、次の関係である。
▽
仙谷由人氏―松本龍氏。松本氏を大臣にしたがっていたのは仙谷由人氏であった。
▽
仙谷由人―尖閣衝突事件―佐々淳行。
尖閣ビデオ流出事件の際に、一色正春氏の無罪をテレビから私に嘆願してきた人物は元👮警察官僚佐々淳行氏であった。なお、一色氏のビデオ投稿時の名称はSengoku 38である。
ちなみに、佐々淳行の姉・紀平悌子氏とは、私が早大大学院時代に市川房枝さんにインタビューに行った際に少し会話をしている。市川房枝さんの選挙参謀が(議員になる前の)官直人氏であった。
▽
官直人―仙谷由人―👮(第29代警察庁長官)中村格。
安倍晋三―菅義偉―👮中村格。
私―(突如不可思議な形で買物ローテーション店となった)コスモス湯郷―コスモス薬品(顧問)―(第29代警察庁長官)中村格―日本生命(顧問)
中村格―伊藤詩織「バリバリ事件?」―彼女は意味不明の「バリバリ」を私に強調した謎がある。
▽
※中村格氏は安倍晋三襲撃事件のときに警察庁長官を引責辞任するや、即、コスモス薬品の顧問となる。コスモス薬品の支店が美作市湯郷にあるコスモス湯郷である。
私が10年ほど前に奇妙な形で行き出すと、コスモス薬品の株価が数倍となった。また湯郷コスモスでトラブルがある度に、コスモス薬品の株価は下落するという不思議な店である。
また、湯郷とは安倍昭恵が仰々しく来訪した地であり、我が家から2キロ離れた地である。
▽
Z家には、2017年11月22日(当時の天皇の井の頭公園訪問日)をはさむ上京妨害をされており、その関係で安倍晋三―官邸―Z3を連想する。
また、Z家👵が官直人氏の件で冗談を飛ばしていたのも気になっている。更に、Z3と安倍晋三の死亡時は相似形で私に事前に連絡らしきものがあった謎もある。
▽
※Z家の老婆が飛ばしていた冗談は官直人氏か、小泉純一郎氏をさしてかは不明となっている。Z3が尼崎から村に戻った頃、Z家老婆ははしゃぎ、私に次のように言った。
「隆政ちゃん、お寺の住職の娘さんが離婚した。何故だと思う。お寺さんが『かん、どうした』と。
これは小泉純一郎氏が官直人氏をさして言った言葉の洒落である。「官(直人)どうした」と「感動した」の洒落を、「官(直人)どうした」と「勘当した」に置き換えたものである。
何故ならば、老婆は「かん」「どうした」を区切って発音したからである。
▽
尚、近所の従兄弟死亡(2021年9月)は嘘としか思えない。嘘が事実ならば、Z3の死亡(2022年6月)も嘘である。Z3の死亡が嘘ならば相似形で死亡した安倍晋三の死亡(2022年7月)も嘘である。
安倍晋三の死亡が嘘ならば、松本龍氏の死亡も嘘である、となる。
▽
また、松本龍氏の死亡が事実ならば、👮警察官が事前に予告していたため、👮(警察官)による松本龍暗殺事件となる。
だが、暗殺予定の警察官が事前に私にそれを言うことはあり得ない。
それでは松本龍氏は生きているとなる。すると、連続して私に予告されていたZ3と安倍晋三氏の死亡も嘘となる。
▽
これ以上の話は『日本のフィクサーME・Part6』(2020年~2024年)で記す。
▽
▽
安倍晋三は、私のトラブルの原因が「人間違い」にあることを、安倍昭恵を通じて私に伝えたとしか思えない。
▽
同時に、彼の要人や世界の首脳を私に多数会わせた。また、重要な局面では私に相談することもあった。例えば、総理を辞任をすべきか・否かなどである。
▽
なお、要人紹介はシッチャカメッチャカではあった。
2016年G7のときに各国首脳に対して、安倍晋三は「(私をさして)僕の面子が潰れるではないか」という雰囲気であり、その数ヶ月後には「Mr.Putinに会ってくれないと僕の面子が潰れるではないか」という形であった。
▽
もっとも、会うと面子が潰れる…は2016年のG7の時だけである。
そのときに「今月の歌・日本」をG7(伊勢志摩サミット)との共催をしていたが、途中で私が拒否したのを拷問で強要しており、それを盗聴か何かでオバマ大統領にバレたと思い、猿芝居をしたとしか思えなかった。
そのときのメンバーに別の機会に出会っても、安倍晋三は意にもかいしていないからでもある。
▽
他方、途中から、私が人間違いを解こうとすると妨害したり、あるいは私がZ3を替え玉にした如く印象操作をしたりしだした。若しくは、私が私の危害をZ3になすりつけたという印象操作などである。
▽
同時に、催眠悪用で、どんどん私が彼の利権のために、様々な地に行かされた疑惑が徐々に噴出しつつあった。
若しくは、裏金や利権をえるために、私への催眠悪用して、安倍氏が思った頃に・安倍氏が思った地に行かせる被害を疑いつつある。
それへの恩賞で、安倍氏が業者か誰かから票の取りまとめやお金を得ているとしか思えない状況であった。
▽
▽
しばしば、安倍晋三をどう評価してよいのか分からない状態となっている。いずれ安倍氏についての分析をやらざるを得ないであろう。
その時に気になる事件として、「下関火炎瓶投擲事件」がある。この事件をもう1回掘り起こしてみるしか仕方がないかもしれない。
▽
確かに、安倍晋三は一つの天才的な側面を持っていた。自分が相手にとって敵か・味方かさっぱり分からないようにしてしまうという、その種の天才的な能力である。
また、安倍晋三氏が部落問題を何故からめようとしているのかも現時点でも不明である。恐らく、関連団体の一部を潰したがっていたとしか、現時点までは推測できない。」
これらも徐々にどこかで触れていきたい。
▽
ともかく、安倍晋三は敵か味方かわからない人物であるときが、何度かあった。
■
■
■