長崎市・長崎市長へのお詫びの手紙(長崎訪問中止の件について)

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 長崎市・長崎市長へのお詫び(長崎訪問中止の件について)

本年(2016年)2月17日に、長崎市長宛への手紙に次のように書かせていただきました。「……2016年には、可能な限り8月9日に長崎を再訪させていただく予定でおります。……」(全文は下記※資料に掲載。)

《◇―1・私の天性の仕事と長崎行きについて》
しかし、下記事情で、本年8月9日の長崎行きは相当な確率で中止となるとおもいます。
一部の都道府県及び市町村などでは、私のフィールドワークの際には、相当な御配慮を頂いていたり、海外では治安対策・身辺警護などを施していただいていたりすると感じる場合が多いです。そこで、万一、長崎におかれましても、そうした準備をされている場合を懸念して、このHPで、本年8月6日の長崎行きは事実上中止ということを報告させていただきます。

中止理由を記す前に、長崎行きと私の仕事関係を書かせていただきます。
私が、現在、天成の仕事としようと考えている物の中心が平和の商人(あきんど)です。平和を訴えるための作品を中心に作成し、その作品を販売することにより、私の老後を含む生活を立てることです。そのためには、広島・長崎などは外すことはできません。

しかし、これらの作品を作成するためには、只単に旅をするだけでは不可能であり、準備と帰ってからの膨大な後始末作業があります。少し、古いのですが、私がフィールドワークから帰ってからの後始末手順のマニュアルをPDFで添付させていただきます。これらの後始末作業抜きでは、作品作成は不可能です。
フィールドワーク作業自己用マニュアルPDF(2003年版) ←クリック。   A1-1field整理手順

勿論、このマニュアルに記載した物以外でも膨大な関連作業があります。膨大に撮影した写真の記録付け作業、ほぼ全写真の色温度調整作業、同写真のレタッチ作業、それらの写真の試しプリント、修正プリント、ほぼ完成プリント……。また、写真の各種記録付け作業……。(2003年頃はフィルム写真中心のため、業者依頼とフィルムスキャナー入力作業……)。写真以外にも、波及作業は膨大な分野に及びます。

勿論、フィールドワーク以外でも、各種HPや各種原稿作成作業、出版作業、各種営業、さらに起業に向けた努力、あるいは家事洗濯、畑・墓の手入れ、(不可思議な)村のつきあい……とその他の事項もあります。



《◇―2・長崎行きの妨害と断念に至る経過》


既述の如く、フィールドワークを除いても、時間的にはぎりぎりの生活をしております。そこに計画以外の作業が入ると大変なことになります。
具体的に記せば、本年2月から丸山和也氏言動に関するコメント強要(政経の世界№2~6)でスケジュール的にはアップアップとなり、次にサミット共催企画で(五月~六月)、その後G20協賛企画と続きます。これらが当初の予定外の内容です。

そのため畑どころか、書類を含めて家の中も荒れ放題となりました。しかし、それ以上にパソコンの中のファイルも荒れ放題、重要内容のデータベース保存作業も延期……となりました。
こうした状況の中で、長崎行きは大変難しい状況となりつつありました。駄目押しをおしたと思われますのが、見かけは本年5月29日の親戚の法要ですが、実質は本年の5月27日の(オバマ大統領)広島行きからと思われます。

記録のあるデータから一部のみ不可思議な形での時間ロスした日を記載。(5月31日~7月1迄。記録のないものや7月1日以降も被害あり。)

a)飲み物などを飲みますと、睡眠薬でもいれられていた如く突如睡魔に襲われたり、眠くて仕事に多大な支障を来したりした日。(実際に寝ている間にそうしたことをしたという意味か何かで、しめたはずの玄関が開いていたとか、ふかしぎな形で歯の詰め物がとれるなど、幾つかのシグナルがありました。歯の件は偶然かもしれませんため参考記述にすぎません。)→2016年6月8日、6月14日、6月17日、6月18日。

b)催眠でもかけられたとしか思えぬ形で、意味不明な独り言がやまず、多大な時間ロスした日→5月30日(6時間連続独り言)、6月3日(意味不明な7時間連続独り言)、6月5日、6月11日、6月20日、6月21日、6月23日、6月25日。

c)外出時に電車で本・書類を読むことが不可能とさせられた日。(各7時間程度のロス)→6月6日、6月7日、6月10日。

d)トラブル類で目的が果たせぬ日→6月4日、6月6日、6月27日。

e)その他→7月1日に助成金があるため、飛行機類にせよと誘導で半日以上潰された日。私はキャンセル期間及びキャンセル問題から飛行機は今回避ける方針であったにも拘わらず。結果としては助成つき飛行機類はとれず。

多大な時間を奪われた日は約30日間のみでも、記録のあるもののみで18日ですが、記録漏れや、記述の判断に迷ったものを含めると20日以上でしょうか。通常の月はゼロが常識です。

この結果、6月下旬からは、長崎行きは不可能な状況となっていました。各種記録付けのみか、重要なファイルなどの保存(外付けHDDやBD-Rなどの併行保存)、各種データの場所が不明などになっており、その整理作業抜きで行けば、何かあれば過去のデータがなくなる危険性が生じていました。

そこで、長崎行きは状況上不可能となっていますが、オバマ大統領などが、私の日程に合わせてくるというジェスチャーがあったため、キャンセルはできませんでした。もし、それが事実ならば、二つの理由で相当なリスクがあっても行く必要があったためです。

一つ目は、広島や長崎訪問でオバマ大統領の写真を撮ることは、将来、平和の商人として作品を作成する上で重要であること。

二つ目は、「有朋自遠方来 不亦楽 」(読み・「朋有り、遠方より来たる。亦た楽しからずや。」)(意味・心の友と呼べるような親友が遠くから訪ねてきてくれるのは、たいへん嬉しく楽しいものです。特に同好の志を持つ者が集まってくることは人生を豊かにします。)

同時に、私が行くと言って行かなければ失礼に当たるということで、事情が分かるまでキャンセルはできませんでした。

なお、6月から続く、激しい妨害の起点の本質を、5月29日の法要ではなく、5月27日のオバマ大統領広島訪問の方においた理由は、先の丸山和也氏言動に私が絡められた件にあります。
私が長崎市長に手紙を送付した日付が2016年2月17日です。丸山発言が国会であった日も2016年2月17日です。昨年までの広島原爆資料館行き妨害問題との対比から考えても、因果関係は不明であるが、これは偶然ではないと思われます。

ともかく、8月5日にケネディ大使が「オバマ大統領の広島・長崎行きは、8月6日と8月9日にはない」と言ったことから一部宿などのキャンセル体勢に入り、8月6日の広島原爆犠牲者慰霊祭にケリー国務長官が来ていないため、ケリー国務長官の長崎行きもないと判断し、本格的なキャンセル体勢やこの手紙を書くに至った訳です。
心の友・オバマ大統領のみならず、親愛なるケリー国務長官の動向もみていた訳です。


 
《◇―3・敵と味方》

誰が、何の目的で妨害しているのかは分かりません。その人たちは敵です。もしくは営業妨害をしている人です。

他方、平和を願い、その行動をしている人や、その種の職業についている人は味方です。
しかし、後者の人に前者の人が嘘(うそ)や出鱈目(でたらめ)なことを言い、私と後者の人をいがみ合わそうとする策謀を長期感じています。

勿論、後者の人も、そのデマにだまされ、勘違いをし、私の仕事の(長期)妨害をすることもあるでしょう。ときには、その本質をおさえていても、やむを得ず後者の人にも毅然たる態度をとらねばならないこともあるでしょう。

しかし、本質問題はきっちりと押さえておく必要があります。



《◇―4・今後について》

今回、本当は長崎のみならず、水俣をも訪問する予定でした。これらは拙著『旅に心を求めて―不条理編・下』を補強する撮影及び資料収集目的を兼ねて、またHPの写真物語館で「長崎原爆被害」と「現代社会の問題・水俣」を独立させるために、さらには原爆問題と公害問題を世界に訴えるという目的をもっていました。

勿論、「平和の商人(あきんど)」として、これらの作品を作成し、将来は私の生活の糧(かて)としなければなりません。

長崎・水俣訪問は現時点ではあきらめていません。ただし、いつになるかは不明です。もっとも、私の持っている資金が枯渇すれば不可能となるでしょうし、枯渇直前でも外出心理はなくなるため、そう遠い時期ではないと思われます。

しかし妨害が多いため、行く日は、出発当日まで不明とし、出発直前に一気に宿がとれればその直後に出発することになりそうです。

オバマ大統領の、広島再訪か長崎訪問の可能性は低くはないと分析しています。しかし、私と同一日としない方が良いと思います。私も同一日とはしないつもりです。
オバマ大統領と握手を交わすのは難しいかもしれませんが、せめて写真を直(じか)に撮りたい願望はあります。第一、その場合には著作権・版権問題が生じず、さらに公的人間の場合には肖像権は日本ではないため、私の本などで使用しやすくなるという、仕事上の問題もあります。

しかしながら、同一日としますと、出発前の妨害、道中の妨害、現地での妨害、帰路の妨害が激しく、ときには途中で断念する羽目になる危険性が高いです。私のフィールドワークには常に妨害がありますが、オバマ大統領絡みとか、原爆問題絡みとなりますと、更なる妨害が予想されます。

また、オバマ大統領の方も、原爆被災地訪問には諸妨害があったと思われます。私の日程とあわしますと、その妨害が更に激しくなることが予想されるため、同一日程は無理ではないかと想像されます。

それらを踏まえて、私の長崎・水俣再訪は、いつ行くかは不明とさせていただきます。準備だけは常時しておきます。



 《◇―5・最後に》

もし、長崎市長及び一部の長崎市民の方が、ほんの少しでも私の長崎訪問を期待していただいていたならば、今回の中止をお詫び申し上げます。
また、ホテル業界の方にも、突然のキャンセルとなるかもしれません。御迷惑をお詫び申し上げます。

最後に、キャロライン・ケネディ大使には、好感をもっております。特に、オバマ大統領の広島訪問で彼女の存在が大きかったことを知り、作品作成上で、貴重な資料を提供されたように思っています。

ケネディ大使も、日本に来られ、文化の違いや、オバマ大統領と考えの違う人たちと接触して、ときには戸惑われたと思います。オバマ大統領の任期もあとわずかですので、日米友好、平和への道を目指して、御尽力されることを期待しています。

キャロライン・ケネディ氏を初めてみたのは、1963年(私が小学校5年)のことです。ケネディ大統領が暗殺され、その葬儀か何かのときに、敬礼(salute)した写真を見たのを覚えています。

追記
更なる挑発警戒で追記をしておきます。真夏の長崎でのフィールドワークは大変です。涼しい時の方が、仕事の効率はあがるでしょう。しかし、暑くてもその日がベストとなれば、暑さ・寒さは本質外となります。少なくとも訪米のとき(事実上ゼロ泊五日でトラブル多数)の死の日程ほどではないでしょう。


【※資料・長崎市長宛手紙(2016年2月17日投函)】

謹啓

【ご検討の要望】世界の原爆をなくす運動に関して、何千年にもわたり、世界中で歌われる歌を全国公募することを、ご検討を願います。


【要望内容】
私のホームページで今月の歌特集をしています。昨年、原爆の歌を特集しようと思いますと、世界に衝撃を与えるべく歌に出会わず驚きました。「原爆許すまじ」とか「長崎の鐘」とか名曲があるではないか、と言われるでしょう。その通りです。
しかし、私が言っているのは、もう一つ次元の違うレベルの歌です。日本の代名詞となる歌のことです。日本中で、いや、世界中で愛される歌のことです。それも何千年にわたっても。

たとえば、ドイツのサイレントナイト(Stille Nacht)とか、イギリスのAmazing Grace、ロシアのカチューシャ等など。

世界中で歌われ、千年たっても歌われる歌(原水爆は世の理性に反する・平和を祈願する歌)をおつくりになられないでしょうか。

歴史に残る歌は、世界中で歌われ、それと同時に原爆の悲惨さは世界中に伝わり、世界中の人が原爆に反対するようになるでしょう。また、世界中の人が友達と思える歌ならば、戦争という不条理な物に対して、多くの人が疑問を持つようになるでしょう。世界中から核兵器のみか戦争をなくすことに貢献もするでしょう。

しかも、作成コストは他の設備と異なり、大変安いです。更にメンテナンスなどの費用はかかりません。また、記念館などと異なり、訪問しなくても、現地で歌うことが可能です。

そこで、長崎市若しくは長崎県で、そうした歌を長崎県を問わず、日本中で公募されたならばどうでしょうか。一年で無理ならば、何年にもわたって。そして、公募することは、原爆反対、戦争反対、平和の尊さを訴える大CMともなるでしょう。

長崎県外の人間の戯言(たわごと)と思われず、是非、ご検討をいただきたく存じます。


【自己紹介】⇒詳細は拙著HPのプロフィールなどを御覧いただければ有り難く存じます。


簡単に自己紹介させて頂きます。
私は、中学校・高校・予備校・大学校等々で、長年教師をしていたものです。
ただ、残念ながら病気で辞職を余儀なくされました。しかし、かなり健康を回復しましたので、将来の教壇に立つ場合に備えて、教材づくりに専念しております。また、教壇に復活できなくても、教材に該当するものを作品化することも検討しております。
同時に、大義の観点から、世界平和のための道を模索している者でもあります。

2016年には、可能な限り8月9日に長崎を再訪させていただく予定でおります。とは言いましても、金欠のため、JRの青春18や夜行バス利用でいくことになり、式典に臨めるかどうかは不明です。しかし、原爆投下の日に長崎で撮影をすることは意味あることと思っています。撮影した写真は、世界から核と戦争をなくす活動に使用させていただきます。

これらの事情を察しの上、大変、お忙しいとは思いますが、私の提案をほんの少しでもよろしいので、検討いただければ有り難く存じます。この手紙への返答は不用です。

敬白

2015年9月頃記述(2016年2月17日頃送付予定)  :超多忙のため送付時期がずれました。

浜田隆政

長崎市役所・長崎市長 様

超多忙のため、誤字・脱字、文の乱れ及び不適切な表現箇所がありました場合には御容赦いただきたく存じます。

2016年8月7日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA