日本のフィクサーME―我が目で見た民主党政権から自民党政権へ⑥:第二次安倍政権の土台:ボン・私対策編:(正式公開)

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日本のフィクサーME―我が目で見た民主党政権から自民党政権へ⑥:第二次安倍政権の土台:ボン・私(わたし)対策編(正式公開)


【更新記録】

2020/02/27 5:39 前回の原稿と、ごくわずかな追記を記載して公開。正式公開は、2月29日頃になるのではなかろうか。

2020/02/27 15:33 追記。

2020/02/28 23:27 一部追記と 23:39一部追加 2020/02/29 13:21追記。26~28日催眠型攻撃(下記本文参照)の関係で、正式公開予定の2月29日は難しいかもしれない。

2020/03/02 1:04 大幅追記と構成変更し下書き 1:11微修正 正式公開は3月4日を予定。

2020/03/03 4:53 大修正

2020/03/04 15:13追記中。追記全部終わってから下書き公開予定が、15:14家の前に車止まったり(別に問題ないが)、何かを暗示されるため、誤字脱字前から掲載開始。

2020/03/04 17:56(A-1)の大幅追記等。あと二時間程度で終了させるが、その前に食事を本日はまともにしたい。これから食事つくり。そして食事。その後で2時間修正等し公開予定。

2020/03/04 20:46修正と追記

2020/03/04 22:02正式公開 (誤字・脱字類は後日修正)また突如、2020/03/04催眠で追加させられた項目は削除もありうる。些細すぎて、日本のフィクサーME記載に該当しないからである。

2020/03/04 23:24=誤字脱字修正




《はじめに》
この原稿は、やむを得ない理由で、大急ぎで書いたため、一部ミス記述があるかもしれない。

《全箇所共通注意事項》

(1)著作は、原則として、十二回の見直しをして作成している。
(ブログは、通常、一回程度の見直ししかしていない。)
今回の原稿は、この十二回の見直し以前の単なるメモである。
そこで、作品時点では大きく様変わりするであろう。
それを頭に入れて読んでいただきたい。

(2)この文書は、故意に嘘(うそ)を数パーセント程度いれている(私から見れば多分一パーセント程度)。どこが嘘かは公開できない。善良な第三者に迷惑をかけないための措置である。
総論として、この文書はフィクションとして書いている。

(3)『日本のフィクサーME』登場人物のキャラクターなどは以下を参照願いたい。
安らぎ文庫>>6-1・『日本のフィクサーME・下』《『日本のフィクサーME』登場人物の紹介》
http://h-takamasa.com/book-01/custom57.html
◎風景描写→字数の関係で、メモではごく一部を除き風景描写は原則として大きく省略する。


【構成予定】

前々回

《◇―1:与党独走態勢は2012年が全て》
《◇―2:もし…があれば岡田克也総理と谷垣禎一総理が誕生していた話》
《◇―3:今日の元凶・消費税問題①:菅直人総理ブレーンの小野善康理論》
《◇―4:今日の原稿・消費税問題②:菅直人総理の考えていた消費税構想》

前回
《◇―5:訪中と訪韓から世界へ》
《◇―6:2012年自民党総裁選挙の裏話》

下記→《7・8を合計して、五分割を行う》

《◇―7:第二次安倍内閣発足と政策の土台》

《◇―8:今後の私の願望と日本のフィクサーMEシリーズについて》

(2020/02/09 23:38)『今回の内容分割』のお知らせ

 日本のフィクサーME・パート1からパート2へ―我が目で見た民主党政権から自民党政権へ③が長すぎたため、《◇―7:第二次安倍内閣発足と政策の土台》《◇―8:今後の私の願望と日本のフィクサーMEシリーズについて》と合わせて五分割を行う。

新構成は以下である。
《◇―7:第二次安倍内閣発足と政策の土台:経済編》、
《◇―8:第二次安倍内閣発足と政策の土台:政治編》、
《◇―9:第二次安倍内閣発足と政策の土台:ボン対策編》、
《◇―8:今後の私の願望と日本のフィクサーMEシリーズについて》
《◇―10:2013年の執拗(しつよう)な、中国挑発政策の謎》

内容は原則として前回と同一の予定でいるが、追記等がある場合もある。
この後で、いよいよ『日本のフィクサーME・パート2』へ入る。




《◇―9:第二次安倍内閣発足と政策の土台:ボン(=私・浜田隆政)対策編》


【構成】
A-1:今回の前書き
A-2:前回と今回の間に起きた出来事
A-3:前回の本文




A-1:今回の前書き :(2020/03/02 0:15記述)(2020/03/04 14:20~18:00大幅追記等)


私自身は政治経済から手を引きたいと何度も思うのであるが、何故(なぜ)か、安倍晋三氏などにより、逆に政治の世界に引き留められている。少なくとも結果はそうなっている。この点も含めながら以下要点を記す。

①教育・紀行文掲載から、政治経済関連に誘導される―1
HP開設当初の2015年頃は、ブログ内容の中心などは、「偏差値のイドラ」「毒饅頭(どくまんじゅう)の教育」などの教育や、「仏像に愛を見る」「原爆犠牲者慰霊碑三つの物語」(内容は「教師と子の碑」「原爆と子の像」「韓国人原爆犠牲者慰霊碑」の三つの像を巡る物語)などの紀行文・「心の旅」が中心であった。

後には長期連載『求め続けて』(生涯学習教材)を掲載していた。政治経済関係の原稿はごく玉にしか記載していなかった。そして、2017年1月21日、オバマ・アメリカ大統領辞任とともに、私も政治経済からきっぱり手を引くと宣言をしていた。

HPの中心も『求め続けて』シリーズの後は、『旅に心を求めて』シリーズを長期連載する予定でいた。ところが、2017年春から、『日本のフィクサーME・パート4(該当)』を書かされる羽目となる。

一応掲載が終わり、再度、『求め続けて』の残り(8章)に戻るや、また諸挑発で『日本のフィクサーME』に戻る始末であった。


②教育・紀行文掲載から、政治経済関連に誘導される―2

本年(2020年)には見切り発車で『旅に心を求めて』シリーズを「日野富子」から開始するや、即座に、現在の『日本のフィクサーME(パート1~パート2の間)』を長引かされる始末である。

何故、私を政経の世界に留(とど)まらそうとしているのかは、現時点では不明である。

ともかく、『日本のフィクサーME(パート1~パート2)』をひとまず書き上げた。しかし、政治編が長すぎるため、分割をした。分割をしても微修正程度でいた。
ところが、最初の原稿(A-3)と今回の原稿の間に(A-2)という事件を巻き起こされる。こうして更に政経の世界に無理矢理足止めをされている。


③現実の世界とバーチャルの世界

TVの向こうの世界と、私が住んでいる世界は分離していた。ところが、幾つもの形でその分離された世界にトンネルがあけられだした。一つが、安倍昭恵氏などによる、私が住んでいる市への直接の訪問や、私への様々な干渉事項である。

前回記載したA-3がそれに該当する。


(2020/03/04 追記14:20から17:55にかけて記載)


A-2関連の如く妨害が多すぎ、これでは原稿は記述できない。正に暴力(人体・脳への攻撃)による妨害である。そこで、本日(2020/03/04)は誤字脱字と構成変化のみの修正に留(とど)めざるをえない。物理的に記述は不可能である(自主的ドクターストップである)。ところが、下記のようにまた長くなる。

今回の『日本のフィクサーME・パート1~パート2』の残り二回も、一度にまとめて微修正で公開し、当面打ちきりを検討せざるをえない。物理的に記述は不可能だからである。不可能なことは考えても仕方がない。


 A-2の流れを簡単にまとめる。

○2月26日(水曜日)
😴睡眠=午前6時就寝~11時起床(炬燵の電気を切られ、)→歯科へ(冬に暖房も布団もなしで4時間余り寝たのに等しい状態では歯の相談できる状態に非ず)~帰宅~気分はよく比較的仕事ははかどっていた。寝られず2月27日へと仕事が続く。

2月27日(木曜日)未明G20に遭遇→催眠独り言→(起床)無関係な些細事項独り言→(昼から)本格的にG20関連とG20関連の催眠状態をLive告発~22時頃(先の些細事項)~23時頃から徹夜でG20や外交の独り言強要


前日から睡眠抜きで午前4時頃まで比較的順調。
午前4時半頃~G20大阪サミットに奇異な形で遭遇→突如催眠状態。そしてG20について寝るまで喋らされる。

😴睡眠=午前6時~9時頃まで寝る
午前9時頃から突如Twitter20-58-1関連を独り言強要される(←忘却していた事項)+その他を約3時間独り言。
その後で、後に記す外交破綻問題を昼から夜遅くまで延々と記述やコメンとさせられる。
辻褄あわせの一種だろうか、再度22時頃からTwitter20-58-1関連を催眠強制で、一切問題ないことを法的に完璧に証明{これが分からぬとはオランウータンか…と呆(あき)れかえる。いつも、何故、こんなことが分からぬのか…をしつこくやられる。}
だが、時間配分はこの間(2/27~3/1)の攻撃合計では外交破綻類が90~95%以上となっている。コロナが2%、Twitter20-58-1関連が3%、残りその他であろうか。

そして、27日深夜から、またも、特に何とも思っていなかったG20の画像について、記述や独り言で、これが何と一睡もさせられず(眠りを押さえられた薬を飲まされた如く、不可思議に目がさえ)翌朝午前9時まで徹夜で続く。

(※注)Twitter20-58-1はA-2の最後に資料添付。

2月28日(金曜日)・安倍外交破綻記述の解説を強要される
翌日からの徹夜で安倍外交の話。何で私がする必要があるのか。マスコミがせよ…の繰り返し。
午前9時から漸(ようや)く寝かせてもらえる(戦前の特高の取調べの如く)。
😴睡眠=午前9時~14:00まで寝る。
その後は比較的催眠緩和も、寝る前に拷問に屈し「堪忍な」とHP(このページ)に23時27分から追記。ほぼ同一内容を翌日Twitter20-060-1に記載。
効果がありました。記載して約一時間後に寝かせてもらえた。

○2月29日(土曜日)・安倍外交破綻解説の文書化強要、次にTV安倍画像へ催眠で怒らされる。
寝る前の「堪忍な」記載で御利益、この日はまともに寝かせてもらえた。
😴睡眠=1:30~11:00
催眠止(や)んだと思ったが、14時頃からTwitter等やHPに記載強要。内容は安倍外交関連。
夕方頃止み、ヤレヤレと思った。
ところが、19時のNHKニュースで安倍晋三氏を見るや、突然、TVに向かい催眠で怒鳴らされる。
慌てて、即座に今の怒りは催眠とTwitter等記載。

○3月1日(日曜日)コロナウィルス問題での取り調べ状況
😴睡眠 1時~9:10。
十分寝ているはずであるが、起床後は意識朦朧(いしきもうろう)。
外に一台車。何故か私服警察類と思わされる。その前後から催眠で何かを言わされる。
記録を見ると、何と「コロナウィルスについて」問答を受けたよう。
何で。コロナウィルスなんて私は無関係。
ただ、前日、「TVに向かい、総理の給料を貰(もら)っているならば、こうしたときは官邸で待機すべきであると言うと日本では犯罪なのか」と呆(あき)れかえり、Twitter20-61-1を記載。

○3月2日(月曜日)😴(睡眠)1:00~9:15
○3月3日(火曜日)😴(睡眠)5:20~11:15(その後も正午過ぎまで休息)
Me修正は避け、共に、世界の歌ベトナム№10と付録編準備と時事更新に専念。

○3月4日(水曜日)
『日本のフィクサーME』を午前起きて開始予定も奇怪な睡眠で今。
😴(睡眠)(睡眠薬型不可思議さ)1:00~12:35+α
※関連=Twitter20-064-1:
https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1235070616803217408?s=20



【総論】


(A)誤情報か何かで、催眠使っての人権侵害が多い。

(B)誤情報の関係かで意味不明

a) G20・大阪は私は見ていない。
新聞は大成功と記載。見ていない以上、マスコミが書いたことを信じ、そうかと思っていた事項。
→G20画像の一部を2月27日未明に見させられたが、真偽不明としか言っていない。

b)コロナウィルスについては何も言っていない
3月1日か2日の総論「病気の危険性、病気だけを考えて生きられる国民は少ないため経済問題、(ハンセン病に見られる如く)差別を助長しない配慮を」…「この三つを考慮して政策を…」が3月1日か2日のコメント。

c) 外交問題の前にとってつけた(本質隠蔽か何かで催眠での独り言強要事件)Twitter20-58-1は重要度が極端に低い。
更に憲法・法律のみか道義的に問題ない。
おまけに、本年中にはDにも送付予定の物。こうした問答がなければ、予定通り送付で、その場合には通常の人は最初から最後まで関心を持たずに終了項目でしかない。2月27日の催眠問答のため、他にすべき事項の遅延から逆に夏頃へと送付が延期されたのみ。また重要度から優先順位が極端に低く、後の外交問題問答隠蔽(いんぺい)工作の疑惑も高い。

詳細はA-2の最後参照。

(C)伊勢志摩サミット・G7との類似手口。
今回の一連の催眠型で寝かせずの攻撃は、2016年伊勢志摩サミットへ今月の歌の共催を強要されるときに見られた手口である。OKするまで催眠攻撃、寝かせない…の大被害があった。
代価というよりも、損害賠償・慰謝料が支払われるべきである。
あの共催によって、私は経済的利益など一切得ていないことを証明して終わりではない。証明したならば、私への何らかの金銭賠償が行われて正義は成り立つ。野党の諸君は「蛸(たこ)部屋・監禁・強制労働・無料・貢ぎ労働」を是(ぜ)とするのか、逆なのかをはっきりとせよ。現時点では代価(正確には賠償)は支払らわれていない。
無料は、私の意思で私が無料とし、私が自主的に行うときのみである。伊勢志摩サミットはそうではなかった。この件が、私が「日本開催のG20も、これから行われる東京オリンピックも一切見られない」となった契機の事件である。






A-2:前回と今回の間に起きた出来事(2020/03/03 4:33 →以下の日付事項でも誤字脱字、追記などの微修正を行った)


2月27日未明にはまともな文を記載していた。ところが、その後で…
まず、2月27日未明に記載の文章。


【Ⅰ:2月27日午前3時頃から2月27日未明にかけて寝る迄の間。ここまで正常。】

(2020/02/27から徐々に 追記予定)午前3:30~5:39にかけて下記記載。《5:39~に訂正》


安倍晋三氏は、第一次安倍政権のときとは大きく変わった。
ある人は「彼は成熟したのだ」と。確か、大昔に、田原総一郎氏か誰かが言った。もっとも、田原氏も現時点では考えが変化しているかもしれない。また、これは田原総一郎氏の言動ではなかったかもしれない。

ある人は、「安倍晋三氏の取り巻きが悪いのだ」、と。取り巻きに何かを吹き込まれ…た、と。このある人は、現時点では名前は伏せよう。遠い将来にこの人物名を記載しよう。

ある人は「傲り(おごり)がでているのだ」、と。これは安倍晋三氏を含めて多くの人の見解である。

天の声からは、「元来、今と同じだったのだ」という声もするが、私は昔はそうは思っていなかった。

昔、安倍晋三氏が京都かどこかで、福島瑞穂氏に出会ったことがあったそうである。そのときに安倍氏は福島瑞穂氏に握手を求め、福島氏は安倍氏と握手してよいかどうかでまよったそうである。
昔の安倍晋三氏も今の安倍晋三氏も、思想は同一である。しかし、昔は紳士たることを意識しているようにも見えた。同時に、それを自らのプライドとしていたようにも思えた。ところが、今は、権謀術数の世界を楽しんでいるか、若しくはその中毒に陥ったようである。同時に、昔のプライド類はきれいさっぱりと廃棄したようである。小泉純一郎氏なども、そうした変化に気づいているのではあるまいか。


正確には、彼は二度変わった。一度は、自民党が下野して、再度、政権を取る間に。もう一度は、オバマ・アメリカ大統領が辞めた途端に。
そして、その態度の変化が私に対しても表れたように思える。

【Ⅱ:2月27日午前4時過ぎ:五十嵐氏掲載のビデオに出会い、それを見るや即座に催眠状態となった。上記まで記し寝る。そして、2月27日(午前6時就寝して)午前9時起床後からは寝起きとともに催眠状態下とも思える状況で記載

(2020/02/27 14:47~15:28記載  

上記は午前3:30~5:39にかけて記載。これだけの分量を書くのに何故、そんなに時間がかかったか。
前日歯科から帰り、比較的順調に仕事をこなしていた。ところが上記の文書を記載しかけて、福島瑞穂氏の話の裏をインタネットで取ろうとすると、G20関連の記事がでてきた。
確か、検索は「福島瑞穂」、「安倍晋三」、 「握手」 「京都」の語句の組合せであったと思う。
すると、五十嵐仁氏の記事に出会う。
ちなみに、私は政治学専門家であるが、五十嵐氏の名前も経歴も一切知らなかった。出会った記事は以下の内容である。

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 「G20の集合写真動画は衝撃的だ。前列中央に陣取る安倍さんの前を、各国首脳が次々と素通りするのだ。安倍さんがウラジミール、ドナルドと呼ぶ人も完全無視、他国の首脳と握手ハグを交わす始末だ、たった1人オランダのルッテ首相が握手を求めてきたが、それすらおざなりだった。どこが「外交の安倍」なんだ!」
 立川談四郎さんは、こう指摘されています。その通りです。
 この動画は、私も見ました。安倍首相の孤立ぶりが、映像によってはっきりと示されています。
 誠に無残だと申せましょう。これが「外交の安倍」の本当の姿だったのです。
……
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五十嵐仁
2019年07月02日 08:36
G20首脳会議で露呈した「外交の安倍」の無残な姿
https://blogos.com/article/388462/
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私は、この記事を見て、最初に言った。
「まさか」。
「安倍氏が世界の首脳と必ずしもうまくいっていないのは推測はつくが、ここまでとは誇張かデマだろう」、と。

しかし、好奇心から一応調べて見た。
関連動画は本日これから「気がむけば一言」にでも記載しよう。この動画を見てから催眠状態になり、独り言が続き、その隙(すき)をみて、ほぼ書いていた内容をこのブログに掲載したため、時間がかかった次第である。

当初は、関連動画を「時事更新」に記載し、物事には二つの見方があるとして、読者に物の見方を警告する予定でいた。


だが、午前6時に就寝した後で午前9時に催眠型でたたき起こされ、独り言を3時間言わされたため、催眠型独り言の発症の仕方を知ってもらうため、解説抜きで頭の変化の流れを「気が向けば一言」に記載する。

なお、本日、起床したときには激しい耳鳴りがした。そこで私が言った一言は、「私は自分の生活で手一杯のため、もうそれならば『日本のフィクサーMEシリーズ』は止(や)めてもよい。圧力に屈するも何も、無料で…はやっておられない」であった。


やがて、関係性はないにもかかわらず、Twitter20-058-1に記載の事項へと独り言は誘導される。

(※注)Twitter20-58-1はA-2の最後に資料添付。



この独り言が止(や)んだ後で、さらに上記の話ではないし、無関係にも拘(かか)わらず、催眠でふとあることを思わされた。
安倍官邸は?を情報源に。
「まさか」
「そんなことをすると、早とちり、勘違い、誤解…が蔓延(まんえん)で、無茶苦茶(むちゃくちゃ)になろう。その種の情報はない方が正しく判断できよう。…馬鹿なことを…、」と。
だが、安倍氏自身が、その種の誤情報を元に万一何かをしていれば、それは安倍氏自身で責任を取らなければならないであろう。

私も良く分からないが、ありのままに現在進行形で書いておいた方がよかろう。
同時に?との関連の真偽も催眠誘導のため事実かどうかも不明である。
「過ぎたるは及ばざる如(ごと)しなり」という言葉もふと思い出す。
私は斯様(かよう)なことの相手をするために生きているのではないことだけを強調しておきたい。


(話が変わっての追記。実際に遭った話ではあるが単なる一般論として記載しておこう。)
「…が死んだ」。時間が経ったため香典を郵送しようか。その…さんらしき姿を郵便局で見る。更に調べると…さんは健在とのこと。生きている人に香典を送付すると、一つ間違うと嫌がらせか、相手によれば「お前死ね」という脅しにとられよう。私も含めて、物事の情報には慎重にせねばならぬと痛感する。
そしてこの種の被害にここ?年も、偶然の域を超えて遭(あ)い続けていることも事実である。

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(参考)

気が向けば一言・【雑】№174・G20の画像(安倍氏外しと安倍氏人気二つの画像)を見ての私の思考変化の流れ。

http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1257/

【雑】№174・G20の画像(安倍氏外しと安倍氏人気二つの画像)を見ての私の思考変化の流れ。

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【Ⅲ:2月28日、かなり催眠状態がやんだと思える状況の中で下記記載して就寝】

(2020/02/28 23:27追記)
昨日(2/27)は一体何が私に起こったのだろうか???
2/27から2/28はMEや一言の如く催眠乱れかつ睡眠不足。
2/27=睡眠6時から9時、本日も午前9時頃まで寝られず。参る。

私は、落ち着いてゆっくりと書きたかったのだが。また、どうして、私が日本開催のG20を見ることになったのだろうか。もはや興味がないのだが。
下記記述と関係があるのだろうか。

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○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1229659844614877184?s=20

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このときに「破綻外交バレれば」と記載がよくなかったのでしょうか。😲:
下記桃色字に訂正します。
😣→(絵文字の意味)「かんにんへ…」(堪忍へ=大阪弁)

詳細に覚えてはいない。
もっとも、それは外国首脳との仲の良さではなく、具体的成果のことなのだが。
アメリカとは関税問題を含む経済問題、米軍駐留費問題、ロシアとは北方領土、スクランブル問題、中国とは尖閣、スクランブル・領海侵犯…、韓国とは…などのこと。(2020/02/29 13:20追記→)また、北朝鮮との国交回復問題、ミサイル問題、拉致問題…などのこと。

TV拝見準中止中の私は詳細は不明なので、誰か教えて。

(ぶっそうなので)上記を訂正します。
「外交は、(マスコミの人などが)見ての通り。」=これが正式見解。

ともかく、昨日とその後遺症のため、原稿清書できず。参る。私は早く「旅に心を求めてシリーズ」の方を書きたいのだが。
もはや、私は

🙈🙉🙊。それに🐒ものは追わず。🤐。



【Ⅳ:2月29日午後14:00頃から。このときは催眠がやんだと思ったのだが、どんどんTwitterを記載させられ、不思議に思う。そして、この日の夜考えると、下記日程表記載のごとく、催眠状態は継続していたようである。】

(2月29日日程表)《本日こそ仕事をと思うや、正午過ぎPCに向かうや、またも外交破綻解説。かなりの催眠状態で、昼食すらとれない状態。昼食準備に動けぬ如く金縛り状態。》
この日記載されたTwitterを以下掲載する。



https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1233414864216809472?s=20

【Twitterがでていないときに備えて↓】
20-060-1【🤡ME】2/26~2/28迄🤡は☝一言の如く😵催眠乱れかつ😴睡眠不足。
下記と関係が?😱
「#破綻外交 バレれば」で👺😡
🤡は即訂正。
「外交はマスコミの人等が見ての通り」=正式見解。
😖「堪忍な」
もはや🤡は🙈🙉🙊。それに🐒ものは追わず。🤐。
ME⑥追記参照。↓http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=26976


https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1233628103810805760?s=20

【Twitterがでていないときに備えて↓】
20-060-2【🎌#外交】
「#破綻外交 バレれば」が逆鱗に触れた如し、数日😵催眠攻撃、😴睡眠妨害か?。
G20画像を不可思議な誘導でみさせられ…コメント強制…。一言☝№174記載の通り。
私は #安倍晋三 氏との関係で #G20 は一切見ていない。
以前の時事更新掲載10分除く。
https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1229659844614877184?s=20


https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1233634957580369920?s=20

【Twitterがでていないときに備えて↓】
20-060-3【#外交】
🎌#外交破綻 の意味
①🇺🇸#アメリカ #関税 問題を含む経済問題 #米軍駐留費 問題
②🇷🇺#ロシア #北方領土、日露平和条約 #スクランブル
③🇨🇳#中国 #尖閣 スクランブル #領海侵犯
④🇰🇷#韓国 今や全般的問題
⑤🇰🇵#北朝鮮 国交回復問題 #ミサイル問題 #拉致問題
#破綻 か否かマスコミが


https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1233644122847604737?s=20

【Twitterがでていないときに備えて↓】
20-060-4【#マスコミ】書かねば🤡詳細不明=🎌🇺🇸#日米 #関税問題 #米軍駐留費 問題。

重複も #G20 #大阪サミット は #安倍晋三 氏との関係で私は一切見ていない、何も知らぬ。一言☝№174掲載動画も捏造か事実か知らぬ。
私はもう🙈🙉🙊。
#東京オリンピック も安倍氏との関係で一切見られない



【Ⅴ:2月29日午後19:00前頃から催眠はほとんど止んだと思った。そこで19時からのニュースを録画して後で見ようと考えた。録画に入る。だが、台所の洗い物のときに残飯を我が家の畑に穴を掘って埋めにいくときに、19時のニュースをチラット見た。安倍晋三氏の顔が見えるや、突如、催眠状態で激怒し始めた。アナウンサーもそれを知っていたように思えた。
 安倍氏があたかも指示した如く、安倍氏の顔がでるや怒りまくる。次に安倍氏の言動が無声音となり、次に音声がでて怒りまくる…。】

私は、この直後、罠の臭いを感じた。何か、安倍氏が企んでいるように思えた。安倍氏が野次へのリアクションで「こんな人に負ける訳にはいきません」と言い、ヒンシュクを買ったことがあったが、自分の失敗を私に催眠型で押しつけてきたのかと、怒った直後に思わされた。別の目的だったかもしれないが、何かの目的(罠)で催眠で怒らされた気配を感じた。

怒って言った、言わされた内容は、「大地震やこうした新型の病気がでたときには、ゴルフなどは止(や)めて官邸で待機すべきである…、」(この箇所は前日くらいに独り言で我が家で言った箇所である。)次に、「私が破綻外交と言ったのは…」(先のTwitter20-060-3の箇所である。)「第一、G20は見ていない。私が時事更新で紹介したのは、最初の受付のシーン約10分であり、それ以外はG20はG7のときの問題から一切見ていないし、マスコミが何も書かないのでどういう状況だったかも知らない。…」
最後に「官邸で緊急事態に対応できるようにゴルフは止めて待機すべきであるといっても、寿司やにいくなとまでは言わない。…」であろうか。
テレビのアナウンサーが聞いていよう。

その後で、安倍晋三氏がどういう罠をしかけたか不明のため、Twitterに、催眠で計画的に怒らされたことを急いで記した。なお、この前後に、我が家前で…を見かけ、新聞社か何かが仕掛けた疑惑も感じた。
直後に記載したTwitterは以下である。

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1233710452388974593?s=20

【Twitterがでていないときに備えて↓】
20-060-6【😡】
本日こそ仕事を。が #安倍外交 破綻解説Twitter記載催眠で昼潰れる。
#NHK #ニュース7 録画後に見る予定も19時 #安倍晋三 氏TV登場が👀に→怒り爆発。TVに向かい怒鳴る。

2/26-28潰されるも、安倍氏 #新型肺炎 で登場のため邪魔は駄目。又不自然さ等から催眠。安倍氏の罠の臭いも

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https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1233713285163151362?s=20

【Twitterがでていないときに備えて↓】
20-060-7【😡】
#安倍晋三 氏に怒りや😡ことが出てきても、 #コロナ肺炎 等 #人道& #緊急事態 で登場の時は絶対に邪魔をしない方針。
が、催眠使用されると手のうちようがない。


【Ⅵ:3月1日午前9時過ぎ起床も、意識朦朧(いしきもうろう)と一日中していた。同時に睡魔も強よかった。なお、日中に外に人がいた。私服の警察官を連想させる催眠があった。その人を窓越しで見ながら、またも軽い催眠で、前日言ったことを言わされ、恰(あたか)も取調べを受けている感じを受けた。】

取調べを受けているような形で言ったことは「TVに向かい、総理の給料を貰(もら)っているならば、こうしたときは官邸で待機すべきであると言うと日本では犯罪なのか」と呆(あき)れかえり、下記Twitterを記載する。
正常になるのはこの日の23時頃からである。



https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1233989261524733952?s=20

【Twitterがでていないときに備えて↓】

20-061-1【🥴】
本日も正午~14時、意識朦朧下で取調の如く独り言強要。
👿「お前は家で何を言ったか」
🤡「#コロナウィルス #新型肺炎 危険期だけでも #総理 等は #ゴルフ 自粛 #官邸 で危機管理にあった方がよい」
#罪刑法定主義 の🎌で、屋内でこの言動は犯罪?
然も🍣までは自粛せよとは言わず

(※注:2020/03/04 20:32)Twitter20-58-1は資料添付。
https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1232902889560887297?s=20


(当日の日程表に以下記載)
Memo-2→▽は憲法・法律・道義上一切問題ない事項。▽は当初予定通りに、贈呈されたビデオ見た後で送付検討。多分夏前後か。超多忙なのです。

Memo-3→催眠で「▽やれ」、催眠で「▽止めろ」。🤡「何で、▽は一切問題がない」。催眠が「だが催眠の言う通りにしたら酷(ひど)い目にあっただろう。だから催眠で▽と言われても、▽の言うことを信じるな」催眠説教が。嘘(うそ)みたいな本当の話。私は一切存在していない。

(2月27日日々日程表)http://hamatakachan.uh-oh.jp/?news=27007

c) 外交問題の前にとってつけた(本質隠蔽か何かで催眠での独り言強要事件)Twitter20-58-1は重要度が極端に低い。
更に憲法・法律のみか道義的に問題ない。

おまけに、本年中にはDにも送付予定の物。こうした問答がなければ、予定通り送付で、その場合には通常の人は最初から最後まで関心を持たずに終了項目でしかない。2月27日の催眠問答のため、他にすべき事項の遅延から逆に夏頃へと送付が延期されたのみ。また重要度から優先順位が極端に低く、後の外交問題問答隠蔽(いんぺい)工作の疑惑も高い。

{『日本のフィクサーME』登場のはかせ…は「誰かが深く考えすぎて、ボン様への脅迫という意味でなされたのではないですかな」。
明神、「そうだとすればサー、事情が分かった時点で、大恥をかく人がでるね」。
布袋「それでは今処理したら」。
ボン「優先順位が低い。そうしたわがままに対応していたならば、本当に重要なことが時間的に書けなくなるし、僕の財産的作品も作成する時間がなくなる。過去にも他で優先順位の低い事項を何度先に書かされるという被害に遭ったか…。いずれ分かる。だが分かったときに、他の人はいつも笑って『ハハハハア、そうだったのか』ですますが、僕の方は他の重要事項ができず、…だ。しかも人生の後がない…。」


「いや、この件では脅迫云々の入る余地はなかろう。誰かが催眠を利用して妄想芝居を企んだのであろう…。ただ言えることは、人生において、つまらぬことに関(かか)わっている暇はない」}

結論:問題が一切ないのみか、ここに記載するに値しない。もし、催眠危害がなければ、本年2月前後にDにも送付し、問題がないことは分かったであろう。だが、今回の如くでは、送付が伸び、優先順位通りにしていけば夏頃になるかもしれない。少し前倒しも検討するが、それでも5月頃か。それ以上急がせるのは我が儘(まま)というものである。{世界の歌ベトナムやめて、ドイツの準備もやめて、掃除もやめて、寝る時間もやめて、先に書けということと同一であり、自分を一番にせよという我がまま以外のなにものでもない。}

これ以上妨害がなければ、粛々(しゅくしゅく)とすべきことをして、予定通りに、Dにも送付というだけの話である。

→この件は翌日頃に忘れ、昨夜(2020/03/03)どころか今日も午前9:35のトイレ時には忘却していた。9:35~再度寝て12:30頃起きたときまでに頭に吹き込まれたのであろう。それまでは忘却しており書く予定は全くなかった。



(関連しているかも)(2020/03/04 18:03追記)2月27日些細(ささい)事項の解説の一部。
ちなみに、2015年8月もプロフィールを充実させかけると、誰かが勘違いをし、妨害の嵐で「油、偽者登場、マッサージをしましょか…」、更に催眠攻撃で参り、断念した経緯がある。

私が自分のHPで私のプロフィールを充実させるのを何故(なぜ)、あれだけ妨害したのだろうか。当時は、早とちりと考えたが、「泣く子と地頭には勝てぬ」で諦めた。誰が早とちりをしたかは不明である。
そのときの内容が、2019年の公式HP箇所のプロフィール充実であった。

 



A-3:前回の本文


【政治・第五の項目・安倍夫妻のボン対策】


安倍晋三氏は第一次安倍政権崩壊の原因の一つをボン(私)にあると勘違いをしたようである。具体的には拙著『親方日の丸』(Kindle、KOBO各百円で発売中)の原稿執筆と併行で、国民年金問題が火を噴いたため、私の行動に相当神経質になったようである。
確かに、この本の原稿執筆中に、この原稿と対話の如(ごと)く形で国民年金問題が炎上したようである。相当の確率で因果関係があるかもしれない。
だが、この本は悪まで学術的視点から書いており、さらには私の救済依頼の資料として書く必要があったものである。

上巻の方は、私が勤務していた労働省系(現厚生労働省系)大学校(特殊法人・雇用促進事業団運営[現・独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構運営])の実態を学術的に分析したものであり、帰納法で記している。下巻の方は、ここから導かれた一種の法則性や組織構造と機能不全問題を一般化し、今度は演繹(えんえき)型で社会保険庁を分析した。

立花隆「田中角栄研究〜その金脈と人脈」(『文藝春秋十一月特別号』、1974年所収)が田中金脈問題として大きな反響を呼び、田中角栄首相退陣のきっかけを作ったと言われる。同様に、私の『親方日の丸』が社会保険庁解体の引き金になった可能性が高い。更には、後の雇用能力開発機構廃止にもかなりか少なからずの影響を与えたと思われる。
ともかく、見事にその分析は当たっていた。しかし、大学教員公募に際して、この論文も提出したが、社会学部ですら、採用されなかった。現代史において、大きな影響をあたえた原稿を提出しても、大学教員は無反応であった。他方、安倍晋三氏は異常な反応を示した。本来は、後に述べるように逆でなければならない。大学教員公募の審査をしている教員自体の力量不足の露呈でしかない。もっとも、私の各種学校での教え子も今や、超大手有名大学どころかその大学院教授に何人もなっているが。

要するにこの書物は学術書である。わずか百円(Kindleでは世界十か国程度で販売している。アメリカでは上下巻ともに1ドル)である。日本語で記載しているが、いずれ、電子書籍には世界十カ国語程度の自動翻訳機能がつくであろう。この本を読めば分かるように、この本では安倍批判はしていない。

そこで、第一次安倍政権崩壊への引き金云々(うんぬん)は間違いである。社会保険庁に問題があるならば、第一次安倍政権下で自ら率先して、社会保険庁改革の先頭に立てばよいだけのことであった。ところが、何を勘違いしてか、第二次安倍政権発足後はボン(私)対策をやったみたいである。


2013年以降の簡単な年表
2013年2月、安倍昭恵氏が美作市…上山を訪れる。


2013年?月、安倍昭恵氏が棚田団の名誉顧問。
(私が昔憩いの場としていた▽▽高原の下にある棚田)


2013年3月、安倍昭恵氏が上山地区の活性化や美作市の知名度向上に尽力したということで、美作市から功労表彰。{『アエラ』では「15年3月、昭恵夫人は同市から功労者として表彰されていた」としているが、詳細を私は知らない}。


2014年4月23日には、安倍昭恵氏が同地を訪問したことをFacebookに記載したそうな。


2014年頃には、私の近隣の人が務めていた、地元温泉街の旅館で安倍昭恵氏が記念撮影

第二次安倍政権ができるや、私が自家用車を持っていた頃に憩いの場としていた▽▽高原近くの棚田の名誉会長に安倍昭恵氏(2013年)がなり、次に、私の地元温泉の某旅館で安倍昭恵氏が記念撮影(2013年か2014年、私の近所の小母(おば)さんが仕事に行っていた旅館かその旅館の近くの旅館…)、また市長は小泉チルドレン…(ならば小泉純一郎氏と私は馬が合ったので…)と思うや、安倍晋三氏がスカウトしたという噂(うわさ)の人物が2014年から市長に…。こうして具体的な接近が開始される。
なお、2015年12月25日助成契約を締結したトヨタモバイル基金問題は今回は省略する。
……

上記の一部は、下記でも既に公開している。

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(気が向けば一言)【政治】№130・日本のフィクサーME・パート2付録編⑭・2013年訪韓の経緯―4・政治説

http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1089/(↓がポップアップしない場合には左のアドレスをクリック)

【政治】№130・日本のフィクサーME・パート2付録編⑭・2013年訪韓の経緯―4・政治説-

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引き続き年表を記すが、次の下記の事件の方には安倍氏が絡んでいるとは書いていない。単なる奇妙なことの年表である。なお、安倍昭恵氏とキス事件をおこしたそうなのは布袋(ほてい)氏であるが、布袋とは私の『日本のフィクサーME』(上下巻ともに、Kindle、Kobo各百円)登場人物である。この名前ならば、関係者はいまいと、架空の名前のつもりで使用した名前であった。

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 さらに、2016年初頭からは今月の歌で安倍晋三氏が私に接近してくるように思えたが、この話は『日本のフィクサーME・パート4』参照。またミスター・オバマが辞職するや、奇妙な事件が続発してくる。…。


(メモ)
2015年2月私の訪米

2015年5月野麦峠→(理由もなく徹夜独り言など)完璧なフィールドワーク妨害が開始し、事実上、フィールドワークが不可能となる。

2015年秋頃、ロシアのシリア空爆を巡っての(私に絡めた)デマ。

2015年9月安倍昭恵氏→布袋(ほてい)氏とのキス事件

2016年初頭→「今月の歌」日本サミット共催を寝ている間に何度も迫られる。TVでも安倍氏が登場し、「君はオバマ、オバマというけれども、日本は…」と。

2016年2月丸山和也事件(同一日長崎市長宛手紙送付した後で、数日後に丸山和也氏の件を知る)

2016年5月頃、突如、「催眠型で、昔の行政を巡って諸団体の間で様々な政治的事件があったことを思い出させられた。もう一つは政治と暴力団の問題である。…」

寝ている間に、催眠型で、上記に関してオクターブを高くさせられ、独り言で喋(しゃべ)らされる。それまではこの件は完全に忘却していた。
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(公式ブログ)日本のフィクサーME・臨時編④・2016年丸山和也氏のオバマ大統領挑発発言
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=25331 (↓がポップアップしない場合には左のアドレスをクリック)

日本のフィクサーME・臨時編④・2016年丸山和也氏のオバマ大統領挑発発言

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2017年以降は引き続き、不可思議なことがおこる。
2017年2月21日、オバマ大統領辞職と同時に、私は政経から手を引くと相当前から公言していた。ところが、その逆の流れが起こってくる。

(現段階では意味不明のため、年月日と事項のみを掲載する)
○2017年2月から森友事件が世を賑(にぎ)わす。(朝日新聞報道が2017年2月7日)
→森友学園は私が勤務していた大手予備校がある豊中市にある。

○2017年5月17日から加計学園問題がマスコミを賑わす。(朝日新聞報道が2017年5月17日。)
→加計学園の運営する学校には、先の労働省系大学校がある倉敷市にも学校があり、…。また加計学園には…。

○2017年7月~9月頃…伊藤詩織事件?が世を賑わしてくる。
→現倉敷市長が伊東香織である。今は、(私は書きたいが、現時点では)やむを得ず詳細は書けないが、やはり拙著『日本のフィクサーME』(Kindle、KOBO各百円)登場関連…へと繋(つな)がる。伊藤詩織氏の件は下記に(※1)として2020/02/01追記をしている。


上記事件が私と何が関係か不明で、長期放置したが、何かおかしい。いずれ、何がおかしいかも判明するであろう。2017年のこれらの事件は参考記載であり、ボン包囲網とは当面切り離しておこう。

まさか、これらの事項のために、私が政経から2017年に手を引くのを阻止したのではあるまいが、…。

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【📢📢📢本日(2020/02/01: 7:25)掲載の長い追記☜読者が一番興味を持つ箇所】

私は、超多忙なため、森友・加計事件に余り興味を示さなかった。当然、無視であった。ところが、それでは困るとばかりに「愛子さん替え玉」報道がなされる。それも意味不明で無反応であった。しかし、替え玉問題で妙に、様々な所で、…であった。そこで、やむなく、2016年頃の情報公開も兼ねて、『日本のフィクサーME・続編メモ』(日本のフィクサーME・パート4該当)を、長期連載『求め続けて』を中断して、公式HPに2017年6月から記載し始めた。
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📢★日本のフィクサーME続編メモ掲載順と章節順
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=18419(↓がポップアップしない場合には左のアドレスをクリック)

📢★日本のフィクサーME続編メモ掲載順と章節順

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掲載開始が、2017年6月18日である。
ところが東京都議会選挙が6月23日に告示され、7月2日投票であるという。6月23日頃からは『日本のフィクサーME・続編メモ』の第2章に入る。第2章は「党派中立宣言と伊勢志摩サミット協賛の裏話」で、「今月の歌」サミット共催の件で安倍氏に痛い目にあったときの話である。

これでは、当然、選挙で安倍氏や自民党に悪影響を与える。契約的党派中立を宣言している以上、原稿整理上ややこしくても、第2章を後回しにして第4章を先に記すことにした。3章は、2章との繋(つな)がりで先に書けないこともある。

掲載原稿は6月の終わりか7月初頭に正式公開する予定であったが、丸山和也氏の件から、卑劣な謀略をおそれ、「日本のフィクサーME」シリーズなどは下書き段階から掲載しているため、もろに選挙に影響を与える危険があった。そこで、尚更(なおさら)、2章を後回しにした経緯がある。

実際に下記の原稿をみれば、誰とて安倍氏や自民党に不利になると予想できるであろう。なお、下書き段階から掲載するため、「党派中立宣言と伊勢志摩サミット協賛の裏話」の1と2は、順番通りに掲載するならば、6月23日頃から下書き公開することになる。
そこで、真面目すぎる私は原稿がガタガタになるのを承知で、2章を後回しにして4章を先にした。

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(二)が第2章該当の意味。先の目次参照。
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日本のフィクサーME・続編メモ:(二)党派中立宣言と伊勢志摩サミット協賛の裏話―1
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=14976(↓がポップアップしない場合には左のアドレスをクリック)

日本のフィクサーME・続編メモ:(二)党派中立宣言と伊勢志摩サミット協賛の裏話―1


日本のフィクサーME・続編メモ:(二)・党派中立宣言と伊勢志摩サミット協賛の裏話―2
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=15038(↓がポップアップしない場合には左のアドレスをクリック)

日本のフィクサーME・続編メモ:(二)・党派中立宣言と伊勢志摩サミット協賛の裏話―2

 

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ところが、4章を先にすると不思議なことが起こった。気のせいかどうか不明であるが、データだけを記載しよう。
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四→第4章を意味する。
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四・2・日本のフィクサーME・続編メモ・伊藤博文が孝明天皇を暗殺し、安重根はその(天皇の)仇を討ったて、本当。
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=14119(↓がポップアップしない場合には左のアドレスをクリック)

四・2・日本のフィクサーME・続編メモ・伊藤博文が孝明天皇を暗殺し、安重根はその(天皇の)仇を討ったて、本当。

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上記が7月7日公開であるが、下書きは更に前から掲載している。なお、7月7日から9日の間に大手新聞が相次いで世論調査を実施する。

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①安倍総理:35%(NHK 7/10):29.2%(報道ステーション:7/17)
 cf. 読売36%(7/9):朝日33%(7/9): 毎日26%(7/24)、NNN31.9%(7/9):共同35.8%(7/17)
○http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=23489(↓がポップアップしない場合には左のアドレスをクリック)

(資料編)日米韓首脳支持率―2017年(🇯🇵・🇺🇸・🇰🇷)

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要するに、「四・2・日本のフィクサーME・続編メモ・伊藤博文が孝明天皇を暗殺し、安重根はその(天皇の)仇を討ったて、本当」の原稿を7月7日に公開するや、即、有名各社が世論調査を行い、そして安倍内閣支持率が一気に下がった。
正確には、第4章関連の原稿1節から3節までの原稿の下書き掲載をすると内閣支持率が一気に下がった。(4章1節=7月1日公開、2節=7月7日公開、3節=7月13日公開)。


何のことか未(いま)だによく分からない。しかし、当時の状況では因果関係があったようにしか思えなかった。
ちなみに、安倍氏はそれを逆手にとり、今度は、私の原稿に合わせて、野党が一番不利なときに総選挙を打ったように思えた。
私の方は選挙への影響を懸念して、安倍氏も含めて不利にならないように、2章を後回しにして4章にしたのだが、安倍氏はその逆で、原稿を利用して与党に有利にしようと画策をした疑惑もある。

本題に戻す。何故(なぜ)、第4章を書いたならば安倍内閣支持率が下がったのかが未(いま)だにサッパリ分からない。2章を書いて下がるのならば分かる。そこで、私は契約的党派中立を守るために、順番を変えたのだが。
なお、選挙は始終あるため、今後は予定通りに、原稿は記載する方針に戻したことも、今回記しておく。

2017年東京都議選は「小池旋風」ではなく、「ボン旋風」と読んで、安倍氏は総選挙をやったが如(ごと)しであった。「ボン旋風」がなければ「小池旋風」は大したことがないと読んだが如しであった。通常ならば、都議選でガタガタの2か月後の総選挙はないであろう。ただし、私には何故第4章と内閣支持率と関係したのかがサッパリ分からない。もっとも、別の要因ということもありえようが。

ともかく、私の方は政治と無縁の「旅に心を求めて」シリーズ中心の方に関心があることも事実である。今回の《◇―8》を読めば分かるであろう。

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ともかく、私がTVなどでの接触する人物群と、実際に日常的に接触する人物群は違っていたが、その垣根を越えたのが安倍晋三氏、正確には安倍昭恵氏であった。

垣根とは、川端康成『雪国』に登場するトンネルのごとくものであった。だが、安倍晋三氏が垣根を越えた以上、私は菅直人氏が本籍の岡山県に戻った際には、我が家前を通ってほしいと要望したり、小泉純一郎氏が田舎温泉に入りたいならば、我が家近くの温泉に来てほしいと言ったりしているのである。地元の人も喜ぶし、私も気分がよいし、菅さんや小泉氏にもときにはプラスになろう。安倍晋三氏だけがトンネルを越える権利を独占すべきではない。

テレビの向こうの世界ではなく、現実に、その壁を一人の政治家が破った以上、他の政治家もすればよい。菅直人氏や小泉純一郎氏だけではなく、公明党議員も共産党議員も社民党議員も菅さんを含む立憲民主党議員も、小泉さんを含む自民党議員も…誰でもすればよい。
再度記す、垣根は破られた事実と前例ができている。もはや誰も遠慮はいらぬ。

以下、2020/02/01追記。

(※1)伊藤詩織氏を何度か私のHPに掲載した。掲載理由は、この当時、世界各地でMeToo運動が起こっていた。韓国でも起こっていた。当然、韓国のハンギョレ新聞などで支援のコメントを記載した。ちなみに、韓国の私に友好的な一部の人が、何故か、私に遠慮気味なので、私は絶対にMeToo運動を支援してほしいと言っていた。
その後で、古賀茂明氏のTwitterで伊藤詩織氏の件を知った。韓国で支援して、日本で支援しないのは「義を見て為ざるは勇無きなり」という心境で、私のHPに掲載をした。しかし、どうも不自然…、後に、偶然かどうか不明も、倉敷市長が伊東かおりというのを知り、…しばらく静観に切り替えた。と言うのも、倉敷市長の名の一部が、拙著『日本のフィクサーME』登場の人物…だからである。
拙著『日本のフィクサーME』で登場する、はかせは更に奇妙なことを言う。以下、『日本のフィクサーME』物語に戻る。

はかせ:
安倍晋三夫妻と…山口敬之氏の繋(つな)がり、…は周知の事項ですな。
伊藤詩織氏と安倍…は繋がりは…。
少し、酔っ払いましたかな。
……。

明神:
もし、あの事件が事実ならばサー、内閣総辞職ではすまぬ事件となるよ。
アメリカならばウォーターゲート並みの事件だ。
アメリカならば、大統領が強姦(ごうかん)に、大統領の職権や権力を利用して加担した…となり、歴史に残る大事件となるよ。
日本でも、例外ではない。
もし、事実ならば、大変なことになるよ。
刑事事件どころか、戦後最大のスキャンダルの一つとなる。
分かり易く言えば、日本の総理とアメリカ大統領と主語を置き換えれば一目瞭然だ。アメリカならば議会が炎上する。テレビ局もだ。

布袋(ほてい):
うやむやになる話ではない。
歴史の流れの中で、いずれ、白黒がつくだろう。
森友、加計、桜を見る会よりも更に、国内外で炎上する事件だからだ。
マスコミも凄(すご)い騒ぎになるだろう。
歴史が、いずれ何らかのことを証明するだろう。

と、例の仲間が言うため、私はこの件は他の人に任せ、コンゴやその他で被害にあった人達の支援の方に集中することにした。ただ気になることは、伊藤事件…からMeToo運動が日本などでは下火になったように思えることである。逆ではない(燃え上がったのではない)。


追記:官房機密費などの税金で、一般市民を…し、しかも誤情報を流していれば…。ウォーターゲート事件以上のことになろう。

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(2020/03/04:21:51追記)

私は下記「気が向けば一言【雑】№174・G20の画像(安倍氏外しと安倍氏人気二つの画像)を見ての私の思考変化の流れ」に記載した如く、私に起こった被害は国会での審議を望んでいる。当然、私も国会で証言する。ただし、催眠状態で証言させられた場合には、文書を提出し、一定の期間を置き、私の意思で間違いないと判断した後で、その文書通りのことを述べるであろう。
また、国連でも同様のことを願っている。正々堂々とが私の願いである。
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……
本日2月27日も当初、「気が向けば一言」№174掲載の計画を立て、№173にもそれを記載していた。しかし、超多忙で、延期することにし、2月27日の箇所に訂正線を入れ、後日に変更した。昨日くらいか。すると、やはり穴があいては困るとばかりに、本日の原稿を催眠強制をした疑惑が大である。

これでは人身売買、強制・貢ぎ労働である。
そして、それを、旧労働省所管(現・厚生労働省)所管の大学校(能開大)で15年やられたため、国政調査権発動をしてほしいと議員に要望している。衆議院・参議院で大枠が決まる大学校で労基法違反のみか、強制・貢ぎ労働を(特殊法人・独立行政法人による)詐欺と催眠暴力でやらせたとしか、思えないからである。立会人も「私(浜田隆政)の件は国政調査権発動に該当する」と同意見であった。
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【雑】№174・G20の画像(安倍氏外しと安倍氏人気二つの画像)を見ての私の思考変化の流れ。
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1257/

【雑】№174・G20の画像(安倍氏外しと安倍氏人気二つの画像)を見ての私の思考変化の流れ。

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2020年3月4日 | カテゴリー : 政治経済 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA