日本のフィクサーME―我が目で見た民主党政権から自民党政権へ⑤:第二次安倍政権の土台:政治編

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日本のフィクサーME―我が目で見た民主党政権から自民党政権へ⑤:第二次安倍政権の土台:政治編


【更新記録】

2020/02/20 15:13 下書き開始。

2020/02/21 6:10 正式公開(誤字・脱字などの修正はこれ以降もありうる。)




《はじめに》
この原稿は、やむを得ない理由で、大急ぎで書いたため、一部ミス記述があるかもしれない。

《全箇所共通注意事項》

(1)著作は、原則として、十二回の見直しをして作成している。
(ブログは、通常、一回程度の見直ししかしていない。)
今回の原稿は、この十二回の見直し以前の単なるメモである。
そこで、作品時点では大きく様変わりするであろう。
それを頭に入れて読んでいただきたい。

(2)この文書は、故意に嘘(うそ)を数パーセント程度いれている(私から見れば多分一パーセント程度)。どこが嘘かは公開できない。善良な第三者に迷惑をかけないための措置である。
総論として、この文書はフィクションとして書いている。

(3)『日本のフィクサーME』登場人物のキャラクターなどは以下を参照願いたい。
安らぎ文庫>>6-1・『日本のフィクサーME・下』《『日本のフィクサーME』登場人物の紹介》
http://h-takamasa.com/book-01/custom57.html
◎風景描写→字数の関係で、メモではごく一部を除き風景描写は原則として大きく省略する。


【構成予定】

前々回

《◇―1:与党独走態勢は2012年が全て》
《◇―2:もし…があれば岡田克也総理と谷垣禎一総理が誕生していた話》
《◇―3:今日の元凶・消費税問題①:菅直人総理ブレーンの小野善康理論》
《◇―4:今日の原稿・消費税問題②:菅直人総理の考えていた消費税構想》

前回
《◇―5:訪中と訪韓から世界へ》
《◇―6:2012年自民党総裁選挙の裏話》

下記→《7・8を合計して、五分割を行う》

《◇―7:第二次安倍内閣発足と政策の土台》

《◇―8:今後の私の願望と日本のフィクサーMEシリーズについて》

(2020/02/09 23:38)『今回の内容分割』のお知らせ

 日本のフィクサーME・パート1からパート2へ―我が目で見た民主党政権から自民党政権へ③が長すぎたため、《◇―7:第二次安倍内閣発足と政策の土台》《◇―8:今後の私の願望と日本のフィクサーMEシリーズについて》と合わせて五分割を行う。

新構成は以下である。
《◇―7:第二次安倍内閣発足と政策の土台:経済編》、
《◇―8:第二次安倍内閣発足と政策の土台:政治編》、
《◇―9:第二次安倍内閣発足と政策の土台:ボン対策編》、
《◇―8:今後の私の願望と日本のフィクサーMEシリーズについて》
《◇―10:2013年の執拗(しつよう)な、中国挑発政策の謎》

内容は原則として前回と同一の予定でいるが、追記等がある場合もある。
この後で、いよいよ『日本のフィクサーME・パート2』へ入る。




《◇―8:第二次安倍内閣発足と政策の土台:政治編》

 

(2020/02/20 追記)【政治問題提起の意味】

(2020/02/20 追記:02/21修正)
2020/02/20(木曜日)14:30から21日にかけて、前回公開した《日本のフィクサーME・パート1からパート2へ―我が目で見た民主党政権から自民党政権へ③》を、修正・追記を含めて五分割を予告したが、今回は二回目の政治編である。


政治編の視点は以下二つある。
新幹線・リニアモーターカーをつくるにはコスト(費用)がかかる。「何を当然のことを言っているのか」と言われれば、次のように回答する。「それが当たり前ならば、民主主義をつくるにも金がかかるのだ。同時に、民主主義は橋と同様にメンテナンスや修繕費用がかかる。ましてや、壊されると修復に大変なコストがかかる」、と。

もう少し、分かり易(やす)く書こう。
ブッシュ大統領はイラク侵攻を行い、フセイン政権はあっという間に崩壊した。だが、イラクの民主主義化は未(いま)だに不十分である。相当完成させるにはあと何年の歳月とコスト(予算・費用)がかかるであろうか。

言論・自由の破壊も同様である。
戦前の日本の治安維持法・治安警察法・新聞紙法などによる、言論弾圧から日本の侵略が開始し、いかほどの被害をもたらしたであろうか。ドイツとて同様である。賠償金の金額だけで済む話ではない。
また、日本国内におけるコストの面でも、日本の戦後復興費用、戦後民主主義を実現するための各種制度・啓発費用…。また、戦争により各種家庭を破壊した政府のみではなく、外部不経済同様に各種家庭が被った被害…と続く。

そして、今日(こんにち)、民主主義の破壊が随所で目立っている。その修復には大変なコスト(お金)・予算がかかるであろう。そういう意味で政治面でも大変な状況となっている。
再度言えば、民主主義は建築物同様に建設費のみか、メンテナンス費用や修復費用がかかるのである。


更に、民主主義の逆の政策、特に差別政策や、内容如何(いかん)では分断政策のツケを除去するには、相当な年月に亘り大変な費用・コストがかかる。
例とすれば、(当時宗主国であったイギリスの二枚舌を含む)パレスチナでのユダヤ民族とアラブ民族との対立政策、同じく宗主国であったイギリスによるヒンズー教とイスラム教の対立・分断政策を思い起こすがよい。

前者が今日のイスラエルとパレスチナとの対立の源泉であり、後者がインドとパキスタンの分裂及び今尚(なお)続く対立の要因となっている。その戦費などを考慮しても、民主主義は破壊されると修復のコストが大変高くつくということである。

分断政策は政策遂行者の意思を離れて一人歩きし、その被害は数千年以上に及ぶこともある。特に、政治家同士の対立・分断政策と異なり、人種・民族・宗教・封建制度型身分差別となると時には数千年の対立に及ぶこともある。

私は人種差別は、政策で作られたものであるという仮説を持っている。その研究をしたいのであるが、その時間がないのが残念である。
かつて、アメリカなどが未開の頃、アフリカには各種王国があったこと、更には奴隷制度の初期には中東かどこか忘れたが白い奴隷(白人奴隷)であったことなどからも明白であろう。ローマ奴隷制度などもいずれ検討したいと思っている。

為政者が分断・対立政策を利用すれば、簡単に目的を果たすことはできよう。だが、その内容が民主主義に合致しないときには、政策の産物自体が後に民主主義を破壊し、その克服に多大な労力とコストを伴うことは歴史が常に証明している。急がば回れで、民主主義の普及を正面から、最初からすることが本当は一番の近道である。軍事を伴うときには、抜本的解決は世界統一軍の設置しかない。

そして、新聞・メディア放送が事実ならば、また各種知識人が言うことが事実ならば、現在、民主主義被害は大変な状況となっており、その修復への期間とコストは高くつくであろう。政権交代で即座にできるものではない。特に、日韓問題はその典型例の一つである。


各論として、前回、三点を挙げていた。漏れている項目は韓国・北朝鮮に対するナショナリズム政策である。これは長くなるため、『日本のフィクサーME・パート2』や『日本のフィクサーME・パート5』などで順次記すことにする
今回は前回記載への最低限の追記・修正に留(とど)める。

【政治:第一の項目・マスコミ対策】



第二次安倍政権は、屈辱的に見えた第一次安倍政権時の安倍総理退陣を意識して開始する。同時に、民主党政権の潰(つぶ)れ方を研究し、その対策も踏まえて、神経質なほどのマスコミ対策を講じて開始する。

民主党政権は、普天間(鳩山首相)、尖閣問題(菅直人首相)と外交問題で、支持率がガタガタとなったように見えるが、そうではないと、安倍氏などが思った可能性がある。即ち、外交問題以上に、マスコミが矢継ぎ早に問題を書き続け、それで支持率が下がった、と。第一次安倍政権のときの国民年金問題報道というPTSDが再発したのであろう。

そこで、政策問題以上に、マスコミ対策が重要であると考えた節(ふし)がある。その結果、安倍内閣の報道の自由度は、現在問題となっている香港の報道の自由度と同一程度が世界的評価である。

これが第一の項目のマスコミ対策と報道の自由度問題である。その手口はマスコミ諸君が意を決して書いてもらいたい。私はその萌芽(ほうが)的事項として、古賀茂明氏の報道ステーション降板問題にクローズアップしただけである。

[資料―1・報道の自由度世界ランキング]

世界との比較→世界180か国中、香港とほぼ同一の67位で、G7中最悪である。

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1087995863740411907(↓がポップアップしない場合には左のアドレスをクリック)

[資料―2・報道の自由度世界ランキング]
それでは、日本は毎年、報道の自由度がないのかと言えば、下記の如く、総理大臣次第となっている。

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1218622654795534336?s=20(↓がポップアップしない場合には左のアドレスをクリック)



(2020/02/21 5:24追記)
マスコミが一度怯(おび)えを感じたならば、そのツケは、今の政権が変わっても後遺症として残るであろう。一種のタブー化していく。そして、後には政治家問題を離れても、マスコミの中に各種タブーが生まれる余地がでてくるであろう。
現時点でもはや、第四の権力としての機能不全が見られ出している。
このままでは、強い物には弱く、弱い物には強いマスコミとなろう。
マスコミの恐怖心は、せいぜい、読者から見放され、販売部数や売上げ減少だけにしてもらいたい。
だが、日本の新聞などは各戸配布体制に守られ、親方日の丸化し、経営危機なるものを真剣に考えないという現象が起きている。権力に媚(こ)びても売上げが急増する訳ではないという、経営の原点を忘却している。

【政治・第二の項目・対立・分断・いがみ合わせ政策とデマの拡散


集団分断・対立政策は大昔から政治の世界では使用されていた。
だが、お経(おきょう)政治学者は、その各種分断政策の生々しい研究や、幾つかの法則性の発見に没頭することはなかった。無味乾燥な高校日本史や世界史の教科書暗記型学問の世界に埋没していた。行き詰まった研究者は横文字(英語など)を縦文字(日本語)に変えることに専念した。政治学は数学以上に(生きた)人間社会から(特に実用面で)分離した。少なくとも制度論以外では。その結果、政治家はまだバレまいと浅知恵で(古典的)各種分断政策を駆使している。

人と人を対立させることは時にはたやすいことである。歴史をみれば分かる。私もしようと思えば、幾つもできよう。だがしない。何故(なぜ)ならば、それは民主主義の理念に反する物だからである分断政策の最たるものが差別であることを考えれば、私がその手法は絶対にしないことが理解できよう。

本題に戻ろう。岸信介氏(安倍晋三氏の祖父)に関する書物で、分断政策について書かれたものがあったような記憶がある。それらを少しまとめかけると、第二次安倍政権では分断政策・いがみ合わせ政策があちこちで飛び出したように思われた。
しかも、デマを根源とした、いがみ合わせ政策・分断政策が随所に見られたように思われた。
抽象的に記載すると誹謗(ひぼう)中傷と誤解されるため、具体的事例を分断政策と記載せずに日本のフィクサーMEシリーズの中で記そう。蓮舫さんと私との対立計画疑惑…?。私以外でも…。

この種の政策は、政治学が生きた世界は対象外としたため、面白いほどの効果があるかもしれない。だが、それは使用してはならない。核兵器を使用してはならないのと同様である。その政策のツケは長きに亘(わた)る。各種差別政策を考えれば分かろう。

ときには、今尚(なお)、国家の分断として残ってすらいる。中東を含める世界をみればよい。政治学がまっとうであれば、この種の手段の効果はほとんどなかったであろうが、政治学がお経型政治学に留(とど)まったツケがでているかもしれない。ともかく、揶揄(やゆ)と誤解されないためにも後に具体的に幾つか記す。

ちなみに、人種差別、民族差別も、上記の政策でつくられたと、私は思っている。出発点から、政策でつくられたと考えている。生きている間に完璧に実証できればよいのであるが。だから、各種分断政策はタブーなのである。核兵器の放射能以上に、ときには被害は長期に及ぶからである。勿論(もちろん)、核兵器も使用してはならない。
道徳を唱(とな)える人間ならば尚更(なおさら)、自らを戒めるべきである。

『日本のフィクサーME・パート2』から『日本のフィクサーME・パート5』の間で、読者は、徐々に、これらの策動らしき物に(多分、生々しく)出くわすであろう。
なお、この後で掲載している、「古賀茂明氏報道ステーション降板問題」でも、忖度(そんたく)や?圧力類以外に、何か対立・いがみ合わせ政策が陰で練られているようにも思われた。
私は、古賀茂明氏の件はその後の未来を暗示した事件として、注目をしている。それが、大半の人が忘却した後でも、この事件をクローズアップしている理由である。

古賀茂明氏と古舘伊知郎氏が対立…古舘伊知郎氏も安倍晋三氏と…と煙を巻き、古舘伊知郎氏報道ステーション降板…やはり…かとなると、古舘伊知郎氏がNHKに即登場で、やはり、最初から圧力はなかったかと思わせる…という手口も固定化してくる。俗に言う辻褄(つじつま)あわせ政策である。

この件も含めて、次の第三項では親衛隊・IT等プロパガンダ部隊…などが安倍政策の根幹の第三の政策であることを記す。

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気が向けば一言【政治】№164・古賀茂明氏報道ステーション降板問題。

http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1142/(↓がポップアップしない場合には左のアドレスをクリック)

【政治】№164・古賀茂明氏報道ステーション降板問題。

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(2020/01/30 追記)

本日、起床すると、《私と近隣・親戚・住民との対立策動は安倍内閣以前からあったであろう》と催眠で寝ている間に言われたことを思い出す。確かにあった。その上、本日、歯科への往復道中、多様な挑発があり、《こうした挑発は安倍政権以前からあったであろう》、と。確かにあった。

しかし、安倍政権下でもあった。また、私以外の箇所でも、嘘(うそ)と対立策動が見受けられた。この問題は今回はここまでとしよう。

ただ、不思議なのは、そうした危害を加えてくるグループと思われるX類が、一定の時期から安倍政権を非常にかばうようになったと思われることである。金づるではあるまいが、安倍晋三氏の顔色を窺う(うかがう)姿勢が多々見られるようになったと思えて仕方がない。
気のせいか、小泉政権時代は比較的おとなしく、民主党政権時代は大手を振っているようにも見え、安倍政権時代は途中から安倍晋三氏の擁護というか、御機嫌取りに走るような感じを受けている。ただし、犯人Xは今尚(なお)不明である。

同時に言えることは、私には世界に多数の友がいる。政治リーダーとしての友ばかりではなく、底辺にいる膨大な友がいる。多分、数十億人以上の。今回は、その点だけを述べておこう。


昔、私の影響は経済ではあるが、政治では余りないと言ったことがあった。よく考えると違っていた。政治では影響を与えないように極力努力をしていた。選挙に至っては、1977年以降事実上の選挙運動をしていないに近い。1981年以降は名実ともに選挙には一切かかわっていない。1988年以降は確実にそうしている。

更に1998年以降は(国内では)契約的党派中立宣言をしており、一切、拘(かか)わらないように厳重注意を払っている。当然、選挙への影響はないであろう。

選挙運動に関わった、1970年頃から1976年頃は選挙にも多大な影響があったようにしか思えない。しかし、契約的党派中立宣言をしている以上、今、選挙に関わることは一切ない。契約とは、私の人権救済とのバーター項目である。

世界遺産の項目で触れたように、多大な影響は各方面である可能性が高く、そういう意味でも、私には膨大な友がいる。また、世界の膨大な人が私に起こることを見ている。近隣との諸問題も、近隣の諸君よりも、訪中の際には中国の一部の人の方が詳しいのではないかと驚いた如(ごと)くである。アメリカなどでも言えよう。それが全てである。


2020/02/21 5:21追記)
対立政策については、今も、韓国に絡めてその気配を感じている。これから一週間ほど掲載する「気が向けば一言」を読んでもらえば、そうした気配に読者も少し気がつこう。ただし、勘違いをおそれて、半年から一年ほどはこの問題には触れない予定でいる。


【政治・第三の項目・親衛隊・IT等プロパガンダ部隊…など】


この項目に関しては、マスコミ諸君が命懸けで取材し、報道すべき項目である。私自身は安倍氏への指南役をしていないため、読者やマスコミが知らないことで、私が知っている項目はない。ただ、過去記載した内容だけをTwitterから抜粋しておこう。

ただし、私の『日本のフィクサーME』シリーズで気がついた事項だけはその都度記しておく。

小泉純一郎氏はカリスマ的要素があった。しかし、安倍氏にはない。ゆるキャラだけでは持たない以上、下記の事項があるとしか思えない。


https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/975660121589035008(↓がポップアップしない場合には左のアドレスをクリック)


https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1093540430631731201(↓がポップアップしない場合には左のアドレスをクリック)


(2020/02/21 5:32追記)
上記に関連するような記事があったため、今回掲載しておく。
☆☆☆☆☆
https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1230578825106313216?s=20

 

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最後に森友学園問題について、拙著『日本のフィクサーME』のはかせが奇妙なことを言うので紹介しておく。

明神:
森友学園問題でサー、大阪地裁判決がでたね。これだ。
☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆
《国や大阪府、大阪市から補助金計約1億7000万円をだまし取ったなどとして、詐欺と詐欺未遂の罪に問われた学校法人森友学園の前理事長籠池泰典被告(67)と妻の諄子被告(63)の判決公判が19日、大阪地裁で開かれ、野口卓志裁判長は籠池被告に懲役5年(求刑・同7年)、諄子被告に懲役3年、執行猶予5年(求刑・同7年)を言い渡した。両被告は控訴するとみられる。(事件ジャーナリスト 戸田一法)》
☆☆☆☆☆
DIAMOND ONLINE 2020.2.19 12:30

https://diamond.jp/articles/-/229282
☆☆☆☆☆

はかせ:
籠池泰典(かごいえやすのり)氏や奥さんが、安倍晋三様と対立して、安倍昭恵様や晋三様は喜んだろうね。

布袋(ほてい)
逆ではないの。

はかせ:
もしですな、籠池氏がですな、最後まで安倍様を慕う態度や発言をしたならば、安倍様はどうなっていたでしょうかな。

布袋:
はかせが言っている意味がわからない。
それよりも、ボンも巻き込まれそうになったって。

ボン:
気のせいかもしれないけれども、📰某新聞社が籠池氏のライブをやるので、僕にもライブをするように誘導したことがあった。多分寝ている間に軽い催眠があったと思う。幸い、催眠がきつくなかったのできっぱり断った。

はかせ:
人間は変わるものですが、金でも絡まない限り、人間の思想は突然にはかわらないですからな。

明神:
某新聞ってどこなのサー。
言ってしまえよ。

ボン:
いずれ正当防衛権の行使として白黒を付けねばならないかもしれないが、勘違いを避けるため、もう少し静観をしよう。世界の友、日本の友…が審判を下すであろう。資本主義社会では利潤追求が善ならば、…は分かろう。

 


 

2020年2月21日 | カテゴリー : 政治経済 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA