「2013年の真相」№17・第2章第6節・私の行動を妨害した諸挑発の黒幕は誰か:💁正式公開

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「2013年の真相」№17・第2章第6節・私の行動を妨害した諸挑発の黒幕は誰か

(日本のフィクサーME・パート2の一部に該当):📣💁正式公開


【更新履歴】

2021/04/16 6:32 下書掲載

2021/04/16 17:12 大幅修正作業中 2021/04/17公開予定

2021/04/16~2021/04/17 にかけ修正

2021/04/17 2:27 正式公開 (ただし、誤字・脱字や微修正は後にすることがあります。)。2:34微修正

 


2013年の真相―№17
α(一番下に2021年追記)
β(上に本体・原則小学館に送付したまま)
γ(📷写真・🎦動画の挿入)

全体目次は下記。今回は2章第6節。

№10以降読みやすくするため、βとαの順番を逆にする


2013年の真相・目次


β(上に本体・原則小学館に送付したまま)




第6節・私の行動を妨害した諸挑発の黒幕は誰か

中国から帰国後、オバマ・習近平会談が終わるまで、日本のTVを遮断し、インタネット等で世界に日本の戦争犯罪と従軍慰安婦被害者への支援を呼びかけ続けた。しかし、残念ながら米中会談は、私が思った以上に険しい会談となった(サイバー攻撃問題等)。私が播いた種問題の仕上げをするため、訪米の必要制を感じている。手土産として新国際政治・経済秩序に関する提言と、それを事前に一部公開し、国際世論を巻き起こすことにある。そして、その舵取りはオバマを始めとする世界の首脳に託す。これが実現に向かったとき、オバマは、リンカーン、(国際連盟の)ウィルソン、(国際連合の)ルーズベルトと並び歴史に名を残す大統領となるであろう。

こうした準備と、その取り組みを幾つかの出版社に送付し、本として出版し、その印税で生きるしか、無職・無収入の私には生きる術はない。そこで、二〇一二年末母が亡くなると同時に、こうした準備をしようとした途端に猛烈な諸妨害の嵐が吹き荒れた。

妨害に関する二〇一三年の事項を少しだけ記す。
一~三月。告知放送・電話器・パソコン・トイレ等々の故障、遠方用の近視眼鏡が不可思議な形で割れ、また、近くを見る老眼兼用眼鏡が同じく不可思議な形で壊れる。偶然の頻度を超える範囲での故障と対応を迫られる。母の四十九日を巡る諸挑発の連続、諸手続に関する挑発の連続。例えば、光電話のため、権利相続問題は発生しないのであるが、誤解を装ってNTT関連のしつこい挑発や、役場の職員による窓口での、喧嘩売り型対応による挑発等々があった。これらに対して膨大な文書・書類書きを無料で強要された。

四~六月。橋下発言を除いても、初期不良と思われるシグマレンズを売りつけられ、その後始末で膨大な実験(初期不良を証明するために約五百枚撮影)とその報告書の作成、初期不良交換交渉のため購入店…とシグマ社相手に約二箇月間を奪われる。

七~九月。近隣の…人間が我が家の住所を自分の家の住所として無断使用を続け、使用禁止を依頼しても止めないため、宅配業者とのトラブルが連続で起こる。また(尼崎市の)友人の奥さんから、突然、心当たりのない件で、「あなたでしょ。ファックスを送ってきたのは。どうしてそんなことをするのですか」と来る。因みに、私はファックスは使用していない。続いて、写真を隣人に昔贈呈したことを巡ってのトラブルをしかけられる。その後始末で膨大な文書書きを強要される。

墓掃除に三日行けば、一日目は過去例のない場所で蜂に刺され、二日目は長靴をはけばムカデか何かをいれられていたか足が腫れ、三日目は肘が腫れ上がり、病院で点滴などの処置が必要となる。同時に、屋根のトイが詰まり、次に屋根の瓦の破損……等々と相変わらず過去前例のない形で商品の故障が続く。

十~十二月。母の一周忌の準備とそれを巡っての諸トラブルの連続に遭遇する。隣人の老婆が家の鍵が開かないと我が家へ来られ、数人で対応しても開かず、しかしその家の息子は鍵屋を呼ぶなという。また同じことが起これば、対応不可能のため、対処するように依頼文書作成となる。
私は無神論者であるが、浄土真宗檀家総代を押しつけられている。すると、お寺割りを支払った家に対して、お寺が「まだお寺割りをもらっていないので縁を切って良いか」とくる。その家の人が死亡したときに、お寺割りを支払っていても、住職が葬儀に来ないとなれば問題のため、懸命に過去の支払状況を調べさせられる。すると、過去のお寺用ノートが不明となり、二〇〇九年から一三年まで毎日付けている日記で千四百日分を調べ上げる作業を強いられた。まだまだあるがここまでとしておく。さらに、第4章で述べる、ソウルの旅でのトラブルが待っていた。

こうして、私の就職活動と先の目的への妨害に遭遇し続ける。因みに、私は一人住まいで、全て自炊のため家事・洗濯・畑の草取り・大きな家(八LDKとも離れのアトリエと作業場を入れれば十一LDKとも言える途方もない家)の掃除等々を合間にこなさねばならない。それでも、こうした超多忙の中での、僅かな隙間を活用して、第3章に記したようにフィールドワークを行った。


《【2020年8月21日追記】
この原稿は、現時点で考えていることを記載しているのではない。2013年に私が喋ったこと、動いたことの情報公開でしかない。その後の新しい情勢変化や思考の変化があっても字数及び時間のみか、目的(情報公開)がそれるため、今回記述していない。

関東大震災の際の虐殺については原爆被害と同様に周知事項と当時は思っており、真偽の議論があることも知らなかった。早い時期に知っておれば、国勢調査の際に、東京全都民に調査することを要請したが、今では遅すぎる。従軍慰安婦問題と異なり、セカンドレイプにはならないし、何よりも日本国内で主権問題もないからである。ただし、被害者が確定した場合には時効抜きで国家賠償などの責任が生じる。また、橋下君の件も、単なる双方の誤解であった可能性や、別に仕掛け人がいた可能性もある。

それらも含めて、別原稿やHP類で暇時に記載を検討する。原稿料や記述に対して賃金が支払われないときには、すべきことの優先順位は私が決める。霞を食べては生きていけないことが全てである。
今回の原稿は、雇用能力開発機呼応との交渉立会人・新免議員にも2014年頃に手渡したと記憶している。改竄はできないようにしている。》


α(一番下に2021年追記)


2021年追記項目

(1)β関連の補足(上記ピンク色の文字の解説)
①オバマ・習近平会談
②訪米について
③尼崎の知人の件について

④老婆の鍵の話
⑤訪韓前のカメラとカメラレンズが大半故障した件について。

⑥(地元)役場の不可思議な対応(2012年母死亡時や2009年組合長時の役場の不可思議な件は今回は時間切れで記述不可能。)


(2)2013年の出来事
①一般編
②私と政治

 

(1)β関連補足事項

①オバマ・習近平会談については「2013年の真相」№11・第5節・歴史的会談③(日本のフィクサーME・パート2の一部に該当)に記述した通りである。

要点だけを抜粋すれば以下である。http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=30746

「2013年の真相」№11・第5節・歴史的会談③(日本のフィクサーME・パート2の一部に該当):📣正式公開

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上記の演説の終了が2013年5月13日の夜明け直前である。帰国が5月14日であり、その夜(20時過ぎから)に今度は一連の事件が待っていた。そして、オバマ・習近平会談が決まったのが5月21日であった。日本のメディアは余りに早く会談が決まったので異例と報じていた。私が「急いで…」と言ってから丁度一週間後であった。

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【ワシントン=中山真】米ホワイトハウスは20日、オバマ大統領が6月7、8両日にカリフォルニア州で中国の習近平国家主席と会談すると発表した。習氏が3月に国家主席に就任して以降、両氏の会談は初めて。サイバー攻撃など米中間の懸案に加えて、北朝鮮問題などを協議する。

米中首脳の往来は2009年にオバマ大統領が訪中、11年に当時の胡錦濤国家主席がワシントンを訪れて以来となる。習主席自身は副主席時代の12年2月にワシントンを訪問した。

オバマ大統領は会談場所に、太平洋側のカリフォルニア州南部のサニーランドと呼ばれる避暑地を選んだ。首脳会談では、くつろいだ雰囲気を演出し突っ込んだ議論をする狙いとみられる。カーニー大統領報道官は声明で「両首脳は2国間だけでなく、地域や世界の課題に関して深く議論する」とした。

両国は国連安全保障理事会決議に基づく北朝鮮制裁で連携を深めるが、サイバー問題や海洋安全保障問題など懸案も多い。オバマ政権はサイバー攻撃をテロ攻撃に並ぶ脅威と位置付けて中国への警戒感を強めており、どこまで突っ込んで議論するか注目される。

ドニロン補佐官(国家安全保障担当)は26~28日に北京を訪れ、首脳会談に先立ち中国政府高官らと事前に打ち合わせる考えだ。
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習近平国家主席が6月訪米 オバマ大統領と会談
「日本経済新聞」2013年5月21日 9:54
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②私の訪米について。

私は2015年にVietnamに行く予定でいた。ところが、突如、アメリカに変更になった。

その頃は「2013年の真相」を忘れていた。「2013年の真相」で書いたというよりも、2013年5月に中国で上記の発言をしていたのであった。

その結果、それがアメリカ政府に伝わり、私がアメリカに行くことになったようである。

勿論、アメリカ行きが決まった頃から、世界政府に関する見取り図を作ろうと考えた。所が、もの凄(すご)い妨害に遭(あ)う。

詳細は「日本のフィクサーME・パート3」で記すが、一部だけ以下紹介する。

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■Facebook書込№15-16-1. (2015年2月26日)

 書きたいことは山ほどある。だが、妨害だらけ。25日も14時すぎに帰宅すると、誰かが電話器の留守電を解除していた。その直後、二万円が紛失していた。だが、間もなく、米国へのFieldworkがある。それも死の日程に近い強行軍である。おまけに私特有のトラブルもあろう。
 だが、オバマ大統領へのメッセージを伝えねばならない。なぜならば妨害だらけであったため、当初目的であった新国際経済秩序・新国際政治秩序の骨組みを記し、それをホテルにおいて帰ることが不可能になったからである。Twitterに記載した内容とFacebookに記載した内容の両方(私はTwitterとFacebookを使い分けており、記載内容の大半が異なる)を読めば分かるであろう。

 だが伝えねばならず。戦争なき世の実現を。
 しかし、もう時間がない。
 せめて、世界連邦平和像の写真のみを掲載する。

 世界連邦平和像作者は北村西望である。長崎平和祈念像作者でもある。そこで、一枚目は長崎平和祈念像を、二枚目と三枚目が世界連邦平和像である。

 書きたいことは山ほどある。だがもはや時間がない。書きたい。無理である。アメリカに行く前に、幾つもの目的があったのに。これでは!残念。無念。トラブルさえなければ。せめてオバマ大統領よ、この写真を見てくれ(ほしい)。しかし、世界連邦平和像の方は写真さえレタッチもできず。もう今は午前3時前である。あの強行日程の前で。

 写真よ。まぐれでも良いので何か伝えてくれ!

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写真物語本館>世界の絆>アメリカ>(1)アメリカ出発前。

http://takachan1.xsrv.jp/kizuna/program.html

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別に下記の被害もあった。

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2015/2/22→異変突如回復=原因を朝日新聞が……

http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?menu=2015222%e2%86%92%e7%95%b0%e5%a4%89%e7%aa%81%e5%a6%82%e5%9b%9e%e5%be%a9%ef%bc%9d%e5%8e%9f%e5%9b%a0%e3%82%92%e6%9c%9d%e6%97%a5%e6%96%b0%e8%81%9e%e3%81%8c

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さらに、その妨害は訪米のときだけに留まらなかった。その直後の野麦峠の旅では催眠型でもの凄い妨害に遭い、事実上、フィールドワークは2015年5月の野麦峠への旅の途中で終止符をうたれることになる。

長崎でも、野麦型の攻撃を受け、行く予定のなかった東京でも同様であった。名目上の大型フィールドワークは2017年末で打ちきりであるが、事実上は2015年5月の野麦への旅というよりも、その前の2月末アメリカで打ちきられたと言っても良い。打ちきられた謎もいずれ分かるであろう。どのように打ちきられたかは『日本のフィクサーME・パート3』で徐々に記すことにする。

③尼崎の知人の件について

二つの謎。

一つは偽者、人間違い説。

偽者説について、尼崎を臭わす謎がある。私は尼崎とは無縁である。確かに、近所には尼崎に関係している人はいる。プライバシーに配慮し、詳細は避ける。私自身は尼崎は2014年頃から、大阪のホテルが満室になり、行きだしたにすぎない。私の大学時代は西宮市であり、大学院時代は東京であり、駿台講師時代は京都、大阪、岡山市と我が家である。ポリテクカレッジ岡山講師中心時代以降は実家・岡山県美作市である。そこで、私は尼崎とは全く無関係である。

もう一つは、誰かが私を盗聴したと称して(実際にしているかもしれないが)、大量のデマを流している疑惑である。

橋下君も奇妙なことを言ったように思えたことがある。私の言動を▽▽経由で聞いたと。ところが、それは私の言った内容ではなかろう。誰が何を橋下君に言ったか不明のため、反論のしようがないが、私の家での言論などは「日本のフィクサーME」などで常時公開している。

同時に、村でも、私が一言もいっていないことを私の出所という印象操作が多い。全く無関係なため、気がつくのに数ヶ月どころか数年かかることもある。不明な話とすれば、最近記した柿の話である。何のことやらさっぱり分からないので反論のしようもない。

ひどいときには十年以上たって気づくこともある。更に、ひどいことには、未だに気がついていないデマも多い可能性が高い。

政治の世界でも同様である。

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柿の話。(この家がZ家である。我が家の住所を長年使用されておられ、困っている。🤷)

【⚔村】№238・村でちんぷんかんぷん出来事や事件が相次ぐ―今回はアホらしい柿の話?

http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1528/

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尼崎の友人本問時の(一部ぼかしを入れた)写真は下記にあり。

立憲民主党か…どこかの議員が下記を見て驚いていたような。恩師の方か友人の方かは不明。)

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気が向けば一言・№228【駿台】人間違いを示唆する恩師と友人の訪問…

http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1474/

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④老婆の鍵の話(下記が通常使用するZ家。上記の家である)

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第六回私文書公開:老婆が開けられぬ鍵へのアドバイス:2013年11月14日該当家郵便受けへ:公開日2018年8月30日

http://h-takamasa.com/Blog-2/Archives-3/activity/340/

第六回私文書公開:老婆が開けられぬ鍵へのアドバイス:2013年11月14日該当家郵便受けへ:公開日2018年8月30日

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⑤📷訪韓前にカメラ及びカメラレンズの大半故障について。(私の韓国での動きを止めるためか?)

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2013年12月韓国訪問では諸トラブルに見舞われた。
その中で、訪韓中はカメラ器財が連続故障で、撮影に支障を来した問題があった。
偶然ではない。
では誰が犯人かということで、六つの仮説を立てていた。


☆☆☆☆☆☆
①(韓国謀略説)訪中の後で、従軍慰安婦肯定論を私に結びつけられ、その誤解から器財をやられた。韓国国民の反感をかった。
……
②(北朝鮮説)訪中の際に、#張成沢 #金正男に絡められ誤解をされ、北朝鮮政府ににらまれた
……
③(ニコンのライバル社説)カメラメーカーの争いは熾烈(しれつ)であり、まさに企業戦争であった。
……
④訪韓の最大目的は安重根記念碑撮影であった。さらに、当初は韓国から竹島(独島)に行くか、それとも板門店に行くかを検討していた。そこで、日本政府関連の一部か何かが、その妨害工作をした。
……
⑤映画説で話題提供を図り続けている人間による仕業。
……
⑥さらに、その中で、私の周辺で、白土三平の『カムイ伝』型で、私と近隣の親戚をいがみ合わす工作(近隣・親戚間との分断・対立策謀や謀略)が2002年頃、遅くとも、2005年頃から徐々に進行していた。その関係者達による一貫した攻撃の一部かもしれない。
その工作は、該当者のアキレス腱(けん)若しくは琴線(きんせん)を狙い、徹底的に、ときにはこじつけてでも無理矢理、私と該当者と対立をするようしむけてきた。
……


簡単に言えば、①は韓国政府説(朴槿恵政権説)、②北朝鮮説、③ニコンのライバルメーカー説、④日本政府説、⑤映画説、⑥集団グループX説である。

この内、②北朝鮮説については既に論じた。(誤解である、と。)
同時に、この②の問題の誤解を解くところから、北朝鮮とアメリカ会談に多少なりとも貢献した可能性がある。

今回は①韓国政府説について解説をする。正確にはその(①説の)前段階の話である。
中国からの帰りに、いきなり諸トラブルに見舞われる。
まず、店で以下の被害に遭う。

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気が向けば一言【政治】№117・日本のフィクサーME・パート2付録編⑦・2013年訪韓の経緯―1

http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1025/

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⑥地元役場の不可思議な対応

2012年も母が死亡時に不可思議なことがあったり、2009年村の組合長をしていたときにもあったりしたが今回は省略している。

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(1)『行政機関による憲法15条違反被害について』―1。下記二つの文書を記すに至った経過―行政による個人の営業妨害・再就職妨害・人権侵害被害関して。

http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=1302

(2)『行政機関による憲法15条違反被害について』―2。「『褒めれば危害』から民主主義迄(まで)の雑話」(4月3日)(Facebook書込№15-19-3)に掲載のものを収録。

http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=1304

(3)『行政機関による憲法15条違反被害について』―3。「この街はどんな街」(Mixi 2015年04月03日の日記投稿」から収録。

http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=1308

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(B)①一般事項

【図解・社会】平成を振り返る、2013年10大ニュース

https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_general-10bignews2013

 

【図解・社会】平成を振り返る、2013年10大ニュース:時事ドットコム

【図解・社会】平成を振り返る、2013年10大ニュース:時事ドットコム②

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NEWS 2013年12月28日 18時17分 JST The Huffington Post

2013年の政治・重大ニュースは
2012年12月に組閣された第2次安倍内閣が、2013年に本格的に始動した。3年ぶりに自民党が与党に復帰したことで、世の中はどのように変わったのか。2013年の政治ニュースを振り返る。

https://www.huffingtonpost.jp/2013/12/27/politics-2013_n_4508473.html

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2013年に、東京五輪が決まった。

 私は、それ以前に何人かのオリンピック選手と知り合いの関係で、誘致に賛成を表明した。石原慎太郎氏か誰かが、決まる前に「神風が吹いた」と言っていたようである。しかし、現在コロナウィルスが猛威を振るっている。そこで、今は私の態度は一切保留とし、完全ノーコメントを貫いている。ノーコメント以前の言動は「…奇跡が起こり、オリンピックができれば…良いのだが…奇跡が起こらねば…(以下は当時も無言とした)」(2020年秋頃か?)である。その前の言動は「2020年春に二年延期とせずに、何故、一年延期としたのだろうか。常識上は二年延期であった…」(2020年春頃の言動。その後2020年6月にはTwitterに明記をしている。)

 オリンピックの件は完全ノーコメント、沈黙としたい。正確には上記のコメントも白紙とし、完全ノーコメント宣言を再度、今(2021/04/17 2:16)出す。

ちなみに、2013年や2014年は政治関係は一切ノーコメントに近いというよりは、金欠で新聞も購読できないため、特定秘密保護法・安保法制も含めてほとんど何も知らない。内閣支持率さえ、その頃は見たことがないのに等しかった。

②私と政治

2017年頃から諸挑発で政治に振り回された。その関係で、下記(我が故郷にも安倍一族が…)の出来事を知った。美作市のHPには「2015年3月31日 安倍昭恵さんに功労表彰」とあった。

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2012年11月27日、私の母が死亡。
それにあわせるべく
2012年末から2013年にかけて世界は動く。日本も動く。

2012年11月アメリカ大統領選挙でオバマ再選。
2012年12月26日、第二次安倍内閣成立。
2013年1月20日オバマ大統領、連続就任。
2013年2月1日、クリントン国務長官が4年間の任期を終えて正式に退任。そしてケリーが登場してくる。私が、オバマ大統領のみか、バイデン副大統領、ケリー新国務長官にも、大変親近感を抱くことになるのも2013年からである。誤解なきように言えば、ヒラリー、ミスタークリントンにも親近感を抱いている。

2013年2月25日 韓国大統領就任式。朴槿恵が同国初の女性大統領として就任。
2013年3月14日 習近平第七代国家主席
……
日本と深い関係のある国で、新首脳が相次いで登場する。
日本では民主党政権から自民党政権へ、韓国では朴槿恵氏が大統領に、中国では習近平氏が国家主席に。アメリカではオバマ第二次政権が発足する。

ちなみに、2012年3月4日はプーチンが、4月11日には金正恩氏が労働党第一書記に就任している。


私の訪中は2012年12月予定であったが、母の死亡により、この激動の2013年5月となる。

当時の世界の首脳について記しておこう。
2013年当時、韓国の朴槿恵大統領に世界が注目をした。中国新指導部も深く関心を示した。アメリカも注目した。
朴槿恵氏のスタートは世界の注目の的であった。
他方、2012年末日本では安倍第二次内閣が登場するが、2012年総裁選挙をみれば分かるように、自民党の主導争いで辛(から)くも自民党総裁となった。

世界は朴槿恵氏をヒロインの如(ごと)く形で見、他方安倍氏をヒールの如く形で警戒していた頃である。

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【政経】№98・日本のフィクサーME・パート2:付録編・2013年世界の情勢と私・1

http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/944/

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【政経】№98・日本のフィクサーME・パート2:付録編・2013年世界の情勢と私・1

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2013年以降の(私の故郷に関する)簡単な年表
2013年2月、安倍昭恵氏が美作市…上山を訪れる。


2013年?月、安倍昭恵氏が棚田団の名誉顧問。
(私が昔憩いの場としていた▽▽高原の下にある棚田)


2013年3月、安倍昭恵氏が上山地区の活性化や美作市の知名度向上に尽力したということで、美作市から功労表彰。{『アエラ』では「15年3月、昭恵夫人は同市から功労者として表彰されていた」としているが、詳細を私は知らない}。


2014年4月23日には、安倍昭恵氏が同地を訪問したことをFacebookに記載したそうな。


2014年頃には、私の近隣の人が務めていた、地元温泉街の旅館で安倍昭恵氏が記念撮影。

第二次安倍政権ができるや、私が自家用車を持っていた頃に憩いの場としていた▽▽高原近くの棚田の名誉会長に安倍昭恵氏(2013年)がなり、次に、私の地元温泉の某旅館で安倍昭恵氏が記念撮影(2013年か2014年、私の近所の小母(おば)さんが仕事に行っていた旅館かその旅館の近くの旅館…)、また市長は小泉チルドレン…(ならば小泉純一郎氏と私は馬が合ったので…)と思うや、安倍晋三氏がスカウトしたという噂(うわさ)の人物が2014年から市長に…。こうして具体的な接近が開始される。
なお、2015年12月25日助成契約を締結したトヨタモバイル基金問題は今回は省略する。
……

上記の一部は、下記でも既に公開している。

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日本のフィクサーME―我が目で見た民主党政権から自民党政権へ⑥:第二次安倍政権の土台:ボン・私(わたし)対策編(正式公開)

http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=26976

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