(💁正式公開)日本のフィクサーME・Part 3・第4章安倍政権とFieldwork・第1節野麦峠への旅とFieldworkの死滅(上)
【更新履歴】
2025/07/31 20:11から下書き開始(他に併行して多数のことをしているため、かなりスローペースで記す。正式に終了した時点で案内をする)
2025/08/02 14:12 ◇―2の下書き掲載
2025/08/03 20:57 ◇―3下書き追記。ただし、関連部分のリンク等はまだはっていない。
2025/08/06 23:04 一部資料などの添付開始。2025/08/07 21:54 ◇―2記載。
2025/08/08 午前中から追記中。現時点では明日(2025/08/09)昼過ぎに得正式公開予定でいる。
2025/08/09 13:51 正式公開 。14:35 微修正
【写真1―旅に心を求めて―不条理編(上)の最初の表紙】
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第四章第1節の構想
◇―1・第四章全体の流れ
◇―2・「安らぎ文庫有限会社」創設のための野麦峠の旅の必要性と概要
◇―3・野麦峠の旅と萩の旅の天秤問題(干渉問題)
以上までが(上)
◇―4・2014年野麦峠への旅の徹底した妨害
◇―5・2015年野麦峠行きに追加させられた幾多の旅(世界遺産利用疑惑)
◇―6・野麦峠の旅先での徹底した妨害と事実上のFieldworkの終焉(死滅)
以上までが(中)
◇―7・謎のXの私への攻撃と安倍晋三の私への接近
◇―8・安倍晋三と同一住所二軒問題と部落問題
◇―9・安倍晋三とは一体何者か
以上までが(下)と三分割予定でいる。
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【登場人物】ボン(浜田隆政)、安倍晋三、安倍昭恵、オバマ、トランプ、プーチン、Michelle Obama、丸山和也、李登輝、朴槿惠、朴正熙、岸信介、安重根、伊藤博文、文在寅、習近平、 麻生太郎、鑑真和上
(その他の登場人物)石破茂、二階俊博、小池百合子、(我が家の住所番地を70年使用し続けた)Z3、(父の後輩)福武哲彦、河野洋平、森喜朗、大木金太郎、グエンバンチョイ、少女時代(SNSD)、やしきたかじん、 田上 富久
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(場所)野麦峠、美作市、棚田、湯郷、長崎、水俣、松本城、姥捨て山、松代大本営跡、善光寺、黒部ダム、訪米、訪中、訪韓、台湾から招聘、萩市(山口県旧四区:安倍晋三)、光市(山口県旧二区:岸家)、ベトナム、東京、富山県、
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【企業・団体】ベネッセ、安らぎ文庫有限会社、「旅に心を求めて―不条理編」、駿台(事件)、Kindle、KOBO、能開大中国、東洋ホテル
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【事項】TPP、シリア問題、人間違い、徹夜催眠独り言攻撃、蜂攻撃、熊出没、青春18、、世界遺産、イタイイタイ病、第47回衆議院選挙(2014年)、部落問題、利権
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◇―1・第四章全体の流れ
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今回から『日本のフィクサーME・Part3』第四章に入る。
第四章は、私が2015年3月にアメリカから帰ったときから2016年4月までの時期である。
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その後は『日本のフィクサーME・Part4』(2016年春以降)になる
これはMr.オバマと私🆚(vs)安倍晋三・日本政府という図式にも見える話である。
この話はすでに下書き公開している。ただし『Part 4』は見方を変えれば、支持率が落ちかかった安倍晋三が私とオバマ大統領に乗っかって支持率をあげようとした時期でもあった。
▽
そこで、アメリカ🆚(vs)日本という図式は正確ではない
安倍晋三個人の性格🆚(vs)オバマの性格若しくは私の性格という方が正確である。
あるいは、催眠悪用での私の奴隷労働に対して、人権擁護の立場からの対立とも解釈できる。
▽
Mr.オバマが困るとよくないので、次の語句を追記しておこう。
二階俊博氏は安倍晋三の懐刀であった。だが二階氏🆚(vs)安倍晋三という雰囲気のときもある。あるいは、安倍晋三と政策が似ている小池百合子🆚(vs)安倍晋三という雰囲気のときもある。はたまた、石破茂🆚(vs)安倍晋三という雰囲気のときもある。
こう書けば🆚(バーサス:versus)という語句を使用してもMr.オバマは困ることはないであろう。
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読者が喜ぶタイトルをつければ、Part 4はアメリカ政府🆚(vs)安倍晋三、Part 5は官邸🆚(vs)皇室ということも可能である。ただし、それ以上の物語が続くことになる。同時に、(知人でもある)世界の首脳の一部に迷惑をかけたくないので、先の追記を覚えておいてもらいたい。
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2017年上京した際には、警察官僚にも伝わるように釘をさしたことがある。保守🆚(vs)革新…などの感覚では現在の情勢に全く対応していない、と。
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小さい次元で話せば自民党A🆚(vs)自民党Bである。だが国際的にはもっと複雑である。大きな次元は、私が生存していれば、徐々に記していこう。それでも限界があり、当面は書けぬことが山ほどあるし、またそれらは書く予定はない。それでも読者は驚くであろう。
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Part 4のあとは『日本のフィクサーME』シリーズ最大の山場であるPart 5(2017年1月以降)になる。「官邸」🆚(vs)「皇室」という話以外に、複雑な国際政治の話や複雑な世界の首脳の関係の一輪は見えるであろう。一輪以上は書く予定はない。
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本題である『日本のフィクサーME・Part 3』第4章は、主として三つの場面からなる。
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一つ目が徹底した私の悪用とフィールドワークの妨害である。その典型例が野麦峠への旅である。
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二つ目が世界遺産に絡めた形・安倍晋三氏個人にとって利益となる形で、徹底して私を悪用しようとした奴隷労働連続の物語である。
この典型例が(2016年長崎行き工作のための)2015年夏の広島の旅である。同時にこの広島行きに絡めて同一住所同一番地二軒問題の隠蔽(いんぺい)がなされていく。
簡単に言えばこの頃から安倍晋三と(我が家の住所番地を70年使用していた)Z3がかなり接近しだしたと思われる時期である。
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三つめが徹底した、私へのデマ攻撃である。
その代表例が
①ロシアによるシリア空爆に私の言動を絡めた事件である。
②(野田政権時での)TPP問題に絡めたデマである。(デマ自体は2015年下旬頃であった。)
③丸山和也氏によるオバマ大統領失礼言動である、この③については次年度2016年度の長崎行きの問題が絡められていた。更に駿台事件もからめられていた。
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ただし、このデマ攻撃の主体が安倍晋三か☠(謎のXグループ)か🎬映画説グループかは未だ確定していない。安倍晋三による明白に近い、私への攻撃は2017年春頃か5月頃から開始したと、現時点までは考えている。もっとも、安倍晋三による私の利用・悪用は遅くとも2014年春か2013年春頃から開始していた。
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まとめれば以下となる。
第4章1節:第1節野麦峠への旅とFieldworkの死滅
第4章2節:広島への旅の妨害と人間違い問題解明への熾烈な妨害
第4章3節:激しいデマ攻撃の後で安倍晋三の私への接近
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これから記すことを実証できる多くの材料・資料・証拠はある。
しかし、『日本のフィクサーME・Part1~Part 6』全体の構想(スケッチ)を明示しなければならない。そこで、今回は、必要最小限程度かそれ以下しか具体的な資料類は掲載しない。
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『日本のフィクサーME』シリーズ全体が終わってから、重要な項目が明確になってから、重要度の強弱をつけて、どの項目にいかほどの資料を掲載するかを検討することにする。
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第二次トランプ政権では、安倍昭恵はトランプ大統領に会い、次にプーチン大統領に会うことから開始した。
第二次安倍政権では、安倍昭恵は私が憩いの地としていた旧英田町(現・美作市)にあった大芦高原近くの棚田に行くことと(2013年春)、我が家の近くの美作市湯郷温泉(2015年等)に行くことから開始した。
【写真2:トランプ大統領夫妻と安倍昭恵(2024年末)】
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【写真3:プーチン大統領と安倍昭恵】
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ちなみに、この棚田は人間違いを示唆しており(これはかなり重要な意味を持っており)、2015年湯郷訪問は私の野麦峠行き直前であった。
後者は私の訪米から帰国(2015年3月上旬)→Michelle Obamaさん来日(2015年3月20日頃に安倍昭恵と対談)→安倍昭恵湯郷来訪(2015年3月30日頃)→私の野麦峠行き(2015年5月)…である。
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駿台真相編、能開大真相編の後に続く村真相編(記述はかなり先になる予定)では、事実上の特別会員に安倍昭恵…などがいることはもはや記すまでもない。だが、それだけでもない。
ともかく、村人を使っての記述妨害を誰かとめておいてくれ。人生の最後の事項にとりくんでいるときに邪魔で仕方がない。村真相編も全くレベルが違っている。
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◇―2・「安らぎ文庫有限会社」創設のための野麦峠の旅の必要性と概要
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私の老後は国民年金(年に約70万円)と母の遺産だけでは不可能であった。しかも母が死亡した年の翌年に私は還暦であり、国民年金の支給までまだ五年間あり、その間無収入であった。
その結果、試算すると何もしなくても70代で資産は枯渇すると分析された。
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もう一つの選択肢は思い切って起業するということである。人に使われても収入および年齢から言うと老後はない。そこで人生のすべてをかけて起業(ベンチャー)をすることにした。
具体的には、安らぎ文庫有限会社創設である。
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文字どおり後がなく、いわば全財産を投入し成功すれば老後は安泰、失敗すれば自殺覚悟くらいの気持ちでないと不可能な状況ともいえた。すなわち、退路を絶って投資するしかない。
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父の一歳後輩の福武哲彦氏も同じような形で開業し、リヤカーを引いて商いをして失敗した。だが、さらにもう一度トライして福武書店、後のベネッセを作った
そこで、私もできないはずはないということで安らぎ文庫有限会社を作ることにした。
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その安らぎ文庫有限会社の出発点としてシンボル本を出すことにしていた。
それが野麦峠の旅を中心とした『旅に心を求めて―不条理編(上)』(現在、Kindle、KOBO各百円[海外では$1]で発売中)である。
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『旅に心を求めて―不条理編(上)』の安らぎ文庫HPの案内箇所
http://h-takamasa.com/book-01/custom.html
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『同上書』の紹介ビデオ
浜田隆政・本の世界―1(美は悲しみの中にあり)
●https://youtu.be/AjNHdKLeKQA
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電子書籍で出す場合には表紙が重要である。
中のあらすじよりも表紙の写真ですべてが決まる時もある。
しかし、上巻の野麦峠を中心とする度は1989年にコンパクトカメラで撮った写真しかない。もはやカビも生えているような写真である。
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※今回の一番最初に掲載した写真が1989年撮影の写真を使った本の表紙である。2015年に再訪して、後に、本の表紙を入れ替えた。新しく作った表紙は次回掲載予定でいる。
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下巻のほうは1996年に一眼レフカメラで撮った水俣や長崎の写真が膨大にあった。
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だが、上巻が先である。2015年1月30日発売計画でいた。
すると、それまでに何があっても野麦峠に行かなければならない。
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すなわち2014年中には必ず野麦峠に何があっても絶対に行かなければならない。
もはや賽(さい)は投げられ、すべてを賭けての旅であった。
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あの頃は、夜と昼を逆にしてほぼ毎日徹夜をし、これで失敗すれば本来なら自殺という覚悟でやる予定でいた。
ただし、私の場合は妨害が大きすぎるのでほぼ全部お金をつぎ込み退路を断ちきれなかった。
そこで、ほそぼそと青春18を利用して野麦峠まで行こうと考えていた
ところが、まず先に書いたように我が家での墓での蜂攻撃である。さらには、後に述べる如く、熊まで動員される状況となる。
この野麦峠への旅に関する概要を先にまとめれば以下となる。
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野麦峠行きには三つの特徴があった
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一番目は2014年度には絶対に行かせないという凄まじい攻撃である。その典型例が我が家墓での蜂攻撃と私が松本市のバスを下車して野麦峠まで歩いて行くコースに熊が出没した件である。
(私が降りるバス停から数メートルの所で熊がでたというニュースが入る。)
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二番目は当初は青春18を利用して、野麦峠だけに行ってあとは即座に帰る予定でいた。
ところが、催眠誘導などで、長野県松本市、善光寺、黒部ダム、松代大本営跡等々が盛り込まれる(後に知ったが、大半が世界遺産候補値である)。
他方、日程を取るならば原稿上必要であった姥捨て山、あるいは富山のイタイイタイ病等関連地に行くことは一切阻止された。
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三つ目が現地で過去前例のない催眠攻撃で一睡もできない日が何日も続いた。そこでもはや肉体的に無理であると考え一部キャンセルをして日程を短縮した。
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現時点で何を目的かを分析すると、凄まじい結論がでてきている。即ち、私の人身売買に該当する事項である。
日々日程表の2010年~2020年頃までをまとめる時に、妨害の本質はより明確になるかもしれない。
もし、わずかでも人権が回復するならば、裁判か国会審議で問題を追及した時に、さまざまな刑事犯罪が露呈し、事実関係が分かる可能性が高いと考えている。
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◇―3・野麦峠の旅と萩の旅の天秤問題(干渉問題)
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当初のField Workの予定はこうであった。
▽
①2013年に鑑真和上を求めて中国に行く。
『旅に心を求めて―懐かしきの心を求めての旅(鑑真和上編)』の原稿は事実上完成していたため、その補強撮影等の旅である。まだ、この書物を世にだしていないのは、予定外の『日本のフィクサーME』シリーズと今月の歌・世界の歌が余りにも拡大しすぎたからである。)
↓
②2014年度には野麦峠に行く。
(『旅に心を求めて―不条理編(上巻)』の表紙用の写真撮影)
↓
★2015年から出版に入る。最初の本が『旅に心を求めて―不条理編(上)』(野麦峠への旅)である。2015年1月頃を予定していた(予約発売日を2015年1月30日に設定している)。
↓
③韓国には2015年頃に行く。
(『旅に心を求めて―不条理編・Part 2(安重根と伊藤博文)』関連の原稿用の旅である。)
▽
参考までに書けば、安重根記念碑は韓国の「少女時代」(SNSD)というグループが来日したときに、NHK番組で対面し、同記念館に行く約束していたこともある。
同時に、1968年に記念撮影をした大木金太郎(キムイル)氏が韓国にいたこともあった。だが、2013年は訪中をしており、2013年に韓国に行くことは全く考えていなかった。
※大木金太郎
本名:金泰稙(キム・テシク、Kim Thae-sik、김태식)、別名義:金一(キム・イル、Kim Il、김일)
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【写真4:大木金太郎氏と私(岡山県津山市:1968年)】
↓
④2016年頃の候補が(伊藤博文の足跡を追って)萩市などである。
↓
⑤それ以降は、『旅に心を求めて―懐かしきの心を求めての旅(鑑真和上編)』の補強で奈良、『旅に心を求めて』の一連のシリーズの関係で京都などであった。
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⑥海外へは、ベトナムだけを考えていた。
何故、ベトナムかと言えば、大学時代にベトナムに医療物資をおくったことがある。その際の資金集めで、グエンバンチョイ・ノートを売ったことがあった。そこで、平和祈願の旅として、ベトナムに行き、願わくばグエンバンチョイの墓に参りたいと考えていたからである。
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長崎や東京は予算上全く脳裏にはなかった。『旅に心を求めて―不条理編(下)』の長崎・水俣については、フィルム式カメラとはいえども、1996年に十二分の写真を撮ったいたため、行くことは予算面から考えていなかった。アメリカも同様である。
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『旅に心を求めて―不条理編(下)』(Kindle、KOBO各百円か$1で発売中)の安らぎ文庫HPの案内箇所
http://h-takamasa.com/book-01/custom7.html
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ところが、2013年に韓国が二泊三日で旅行代金(飛行機代・現地の移動費・ホテル代)をつけて全費用合計7800円という信じられない値段できた。
同じ頃、私の誘致合戦の如く台湾では五泊六日で台湾一周、すべてホテルはデラックスホテルか五つ星ホテル、食事は全てつき、現地の移動は新幹線も含めて3万円代という誘致合戦が起こる。
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ともかく、韓国の7800円はこれは明らかに意図があるとしか思えなかった。
韓国政府(朴槿惠政権)のメンツの問題も含めて2013年に中国に行っていたにもかかわらず行かざるを得なくなった。
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私の立場は大変ややこしい。
表では田舎のタカちゃんである。人からは旅行三昧かというような風評以外の温床になる。
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裏では大統領や首相若しくはその国の国王など、そうしたレベルの人が出てきて対面などをすることが多い。そのときに依頼などがあったときや、幾つかの約束ごとについてはそれを無視することは簡単ではない場合がある。
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特に7800円というのは、これは大阪で二泊三日してもホテル代のみで7800円ではすまない。ましてや交通費も我が家から大阪まででも6000円以上かかる。
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韓国の場合には仁川空港からソウルまでの移動費だけでも本当ならば7000円である。これに関西空港から仁川空港までの往復の飛行機代とホテル二泊分の費用が本来はかかる。
こうした条件では、訳ありであることは明白であり、断ることが失礼にあたるという問題もあった。
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ましてや、訪中の際に、ホテルで独り言で言っていた。
「どの国の政府でも、私が訪問した方が良い場合にはシグナルをだしてほしい。同時に、金欠である。そこで、シグナルとして、明白に訳ありと分かる格安料金をつけてほしい」、と。この種の言動をしていた。
こうした言動をしている上に、(韓国のアイドルグループ)「少女時代」(SNSD)との約束もあった。その上で断れば、私は党派中立・宗派中立と言いながら、大統領が「共に民主党」系でない限り、韓国は避けると誤解される危険があった。
要するに、「大統領が朴槿惠しだから行かない」と誤解される可能性が高かった。これでは公平とはならない。もはや、回答はでていた。「即、行かざるをえない」と。
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なお、台湾には私とも縁があった李登輝氏がいた。彼は日本にきて真っ先に、私が勤務していた能開大のある倉敷市にきてもいた(もっとも病院の関係であるが)。
そして、台湾も破格な条件(5泊6日、全ホテル5つ星かデラックスホテル、台湾完全一周、新幹線も含め現地費用全込み、食事全食付き、飛行機代込みで3万円台)を提示していた以上、行く必要があったが、幾ら何でも風評被害上・予算上(現地での撮影費用等がかかるため)無理であった。
同時に、台湾に関しての原稿はまだ何も書いていないという起業上の問題もあった。行かなかった・行けなかったことに引け目を長期感じていた。もし、全費用で一万円を提示されていたならば、断るには大変な勇気がいったであろう。
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李登輝氏が2001年に来訪したときの経緯(私との関連:やしきたかじんの番組で知る)
安らぎBlog: 2015/05/21
教育問題を語る(毒饅頭教育批判)・第四回 李登輝元総統来日に際しての解説。
http://h-takamasa.com/Blog/?p=565
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李登輝氏を大学校の授業で紹介したときの話(安らぎ文庫HPから)
『日本のフィクサーME・下』(Kindle、KOBO各百円で発売中の)見本
http://h-takamasa.com/book-01/custom65.html
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姉にも言ったが「姉等とは、もはや住む世界が違う」と。
私の一存では物事が動かせない時もある。
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安重根記念碑はいつか行く予定であったが、2013年に訪中と同じ年度では村でのトラブルに巻き込まれるのは明々白々であり、行く気がなかったが、行かざるを得なくなった。
▽
ところが今度はその逆手にとって、姉も絡んで安重根記念碑に行った以上、当初の予定である『旅に心を求めて―不条理編:Part 2』(安重根と伊藤博文)という本を書くのならば、「すぐに、山口県の伊藤博文のところに行かないと大変なことになるぞ」という形での脅しがあった。安倍晋三を臭わせて。そこで、結局、2014年春に萩に行かざるを得なくなる。
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安重根とは、言うまでもなく、伊藤博文を暗殺した人だからである。
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2013年5月に中国であり、12月に二泊三日と韓国であり。その数ヵ月後(2014年4月上旬)に萩に行くということは、少々抵抗がありすぎた。
だが安重根記念館に行ったならば、すぐに「山口県光市に行け」という一種の異様な雰囲気とプレッシャーからやむを得ずに、2014年春に萩に行くことになった。
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当然、萩に行きたくなかったのは2015年は何が何でも野麦峠に行かなければならなかったからである。正確には行かざるをえなくなっていた。
2013年に中国と韓国、2014年に萩、そして野麦、これでは村で大騒ぎになるであろう。
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しかし、野麦峠は私の最初の文献に不可欠であり、有限会社「安らぎ文庫」創設の突破口としても絶対的なものであり、私の人生がかかっていた。
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だから、萩には行きたくなかった。正確には必ずいつか行くけれども2014年の春には行きたくなかった。
▽
ところが萩に行った。正確には行かされた。
後にわかった。
2014年にどうして山口県萩市に行かされたかの理由が分かった。
2015年に萩が世界遺産になったからである。
山口県萩市というのは安倍晋三氏の選挙区である。
光市というのは岸信介から始まる岸家の選挙区である。
【写真5:伊藤博文記念館(山口県光市)にある安倍晋三建立碑】
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帰路に長門を通ったが、萩や長門は安倍氏の選挙地盤である。
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安倍晋三氏の選挙区が世界遺産になるか・ならないかという瀬戸際であった。それが私が2014年中に萩に行かされた理由であろう。
こうして、私が萩を訪問した翌年度の2015年に萩が世界遺産となる。
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おまけに、2014年12月には衆議院選挙があった。もっとも、2014年春頃に、安倍氏が同年12月の総選挙を意識していたか・否かは不明である。
ともかく、山口県への旅は光市と萩市中心であるが、光市は岸家の選挙区(旧山口県2区:岩国市も2区である)、萩市というのは安倍晋三の選挙区(旧山口4区)である。
▽
逆算すれば以下のようになる。
(世界遺産2015年決定応援のために)
↓
2014年までには必ず萩市に行かす。
↓
そのためには韓国行きを早める(2013年にする)。
↓
安倍晋三との関係などで、伊藤博文を暗殺した安重根記念館に行ったならば、萩や光市で伊藤博文の足跡を即、追わないと大変なことになるという印象操作を行う…であろう。
そして、2014年に萩に必ず行かせるとなる。その結果、萩が2015年に世界遺産となる。こういうシナリオであろう。
▽
▽
まして朴槿惠大統領(当時)と安倍晋三氏は幼いころからの友人である。
すでに書いたように岸信介は朴槿恵氏の父の朴正煕と懇意の関係にあった。
朴正煕が暗殺された時に岸信介がアメリカ軍に手をまわして、朴正煕の子供の消息を調べた。
場合によれば、朴正熙の娘だけは岸信介が引き取って育てることを真剣に考えたと聞く。可能ならば岸信介の孫の誰かと朴槿恵氏か彼女の妹の方とを結婚させたいということを当初考えていたそうである。
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朴正熙氏は安倍晋三氏の祖父・岸信介氏とは懇意の仲であった。
岸氏の残した文書には安倍氏のお嫁さん候補の一人だったときもあるという説がある。
☟
日本のフィクサー〝ME〟続編メモ (七)・4・不可思議な政治の動き | 公式ブログ
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=17991
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朴正煕のこどもと岸信介の孫である、安倍晋三か彼の兄、それとも弟(岸信夫)を文通させていたようである。
(朴槿惠大統領と安倍晋三総理の対立は各種思惑からの猿芝居であった。他方、文在寅大統領と安倍晋三総理の対立は本物のセメント対立であった。)
【写真6:安倍晋三と朴槿惠】
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まとめれば、安倍氏にすればこう考えた可能性がある。
何が何でも自分の選挙区は世界遺産にしたい。
そこで2015年の世界遺産を狙っているため、私が萩に行くならば2014年に、そのために、2013年に韓国に行かせた。
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そして、因果関係は不明であるが、2014年に、私が萩(安倍晋三氏の選挙区)に行った年に安倍晋三氏は第47回衆議院議員選挙を行うことにする。(投票日は12月14日であるが、衆議院解散は2014年11月21日であった。11月22日にしなかって良かったね。)
なお、私が萩と光市に行った2014年4月は消費税の税率を5%から8%に引き引き上げが実施された時でもあった。
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私の訪韓については、次のような事情もあった可能性が高い。安重根は確かに安倍晋三氏にすれば、いろいろな思いがあるかもしれないが、朴槿惠との関係から、彼女が一生懸命に習近平氏(中国国家主席)に安重根記念館をハルピンに作ってほしいという陳情をしていたころである。
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ということで、親愛なる朴槿惠氏のことを考えれば、一石二鳥という逆算をして、世界遺産の前年度(2014年度)に萩、その前年度(2013年度)に韓国に行かされたのではないかと疑っている。
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安倍晋三、朴槿惠氏…と北朝鮮問題などの絡みについては下記参照
☟
日本のフィクサー〝ME〟続編メモ(六)・国際緊張緩和のための情報公開・中国から韓国へ:2・訪中と北朝鮮問題
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=16824
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だが、2014年春に萩に行ったが、それでも野麦峠は急いでいた。
最初の本を出版する前に表紙の写真がないので困っていたので、何が何でも絶対に行かねばならない。それも2014年中にという思いでいたならば、蜂や熊騒動で完全に潰された。
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萩に行った後、なぜ2014年の野麦峠行きを執拗な形で潰したのかは現時点ではまだ十分に分析できていない。
一つのヒントは利権であり、2015年に行かせれば安倍氏か誰かに利権が入る。2014年ならば、私が自主的に行ったということで利権には預かれないからとなるからだろうか。
これは単なる憶測ではなく、2016年8月の長崎行きを11月に変更すると、政府関係者が気分を害した謎がある。
その経緯を以下、簡単に記す。
▽
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私の長崎訪問を日本政府が妨害していたのかと思わされたが、逆であった。
2016年長崎、2017年東京は既に述べた如く、予算上、全く行く予定がなかった。工作と催眠類で行かされたものである。
村人を使ってのField Work妨害が多いので、その反動を利用して逆の印象を刷(す)り込まされたようである。この件は後日解説する。
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▽
ここでは次の点を指摘するに留める。
☠(謎のX)か👺(日本の将軍様)は私が行く予定のない地に行かすことに裏金利権か何かのメリットがあるようである。
同時に、彼らの思った時期に行かすことに固執をしている節がある。
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野麦峠ならば2014年ではなく、2015年でなければならなかったようである。
長崎ならば、2016年11月でなく2016年8月でなければならなかったようである。
大浦天主堂が2018年に世界遺産になったが、それならば2016年8月でも11月でも同じはずである。だが、どうしても8月に行かせたかったようである。
まず、飴が用意される。
▽
(宿代、飛行機代を含む交通費、食事代合計)「……5泊合計で2万1千円、もし当初の如く4泊ならば1万9千円、更に、楽天独自のポイントバックも考慮すれば、前者で1万9千円。後者で1万7千円にも拘わらず、8月9日若しくは8月に行かなかった理由なども再度記そう。
ちなみに、早めに失効する期間限定ポイントを楽天やヤフーのを合計1万5千ほど使用するため、前者(5泊と飛行機往復料金、何食かの朝食込み)で4千円、後者(4泊と飛行機往復料金と何食かの朝食込み)で2千円となっていた。
……
是非、8月に行けという形となっていた。何故、行かなかったかなどは次回記す。」
☟
公式Blog:2018/03/05公開
日本のフィクサー〝ME〟続編資料(八)2・私の長崎訪問の日を巡っての不可思議な駆け引き・田上市長宛2018年手紙も公開
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=18920
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詳細な単価計算は下記参照。
公式Blog 2018/03/04公開
日本のフィクサー〝ME〟続編資料(八)・1・オバマ大統領広島訪問関連と歯科通院予約日等
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=18889
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ところが、我が友・Mr.Obama等のアメリカ政府は「それはやめとけ」というようなジェスチャーをしてくる。
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ただし、ミスター・オバマに何か考えがあるかもしれないので、それならばあわせようであった。
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布袋(ほてい):
それで、もう一度聞くけれど、どうして8月9日に行くのをやめたのだ。
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ボン:8月5日に、テレビにケネディ大使がでてきて、8月6日の広島も、8月9日の長崎も、オバマ大統領、バイデン副大統領、ケリー国務長官は行かない。それに私(ケネディ大使)も今回は行けないと言っていたのだ。
そこで、中止とした。
同時に、前に言ったように、ケネディ大使のお父さん・ジョン・F・ケネディ(John Fitzgerald “Jack” Kennedy、1917年5月29日 – 1963年11月22日)が暗殺された日が日本時間で11月22日(アメリカ時間で11月23日)だ。
もう、これは僕とミスター・オバマとの秘密の暗号11・22だ。
そこで、長崎行きの11月22日は決まった。
だけれども、オバマ大統領が秘密にと言っていたため、口外はできない。
そこで、11月22日当日まで宿は取らずに、誰にもばれないようにしていた。
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日本のフィクサー〝ME〟続編メモ(五)・オバマ大統領の思い出と秘話:5・長崎市長に手紙を送付日から長崎訪問妨害開始
(https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=16432 参照 公式Blog 2017年10月20日)
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すると(11月に行くと)、日本政府の機嫌が悪くなる。
麻生太郎氏などは報復の如く、駿台講師時代のバーと名のつく軽食堂の費用問題などをだしてくる(勿論、私は潔癖に対応しており、やましくはないことは当時記している。必要時にはいつでも記そう。ただ、当時の日本政府は駿台大阪校か同校が斡旋した東洋ホテルのことなどを聞き回っていたようである)。
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私が自分の金で長崎にいついこうと勝手であろうとなる。
ましてや、催眠と工作で長崎に行かせた目的と思われた大浦天主堂の世界遺産審査には間に合い、大浦天主堂などは2018年に世界遺産になったのである。
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それでは、何故、2016年11月では駄目で、2016年8月でなければならなかったのであろうか。
これらも追々、分かるかもしれない。
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野麦峠に話を戻せば、2014年ではなく、2015年に何が何でも行かせる工作がなされる。
長崎は2016年だけでは駄目で、2016年8月でなければならなかったようである。
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何か利権の臭いがする。更に私の人身売買の臭いがする。
現時点では詳細は不明である。
ともかく、オバマ政権は何等かの情報を得て、人道上の立場から敢えて、日本政府が計画した日ではない日に行かせたいように思えた。
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ちなみに、私は安倍晋三とは対立をしていなかった。安倍晋三の政策批判もしたことがないのに等しい。安倍批判(安倍氏の性格批判)ですら、2017年5月以降からである。それも彼からの攻撃らしきものを受けて、降りかかった火の粉を払っただけである。
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対立しだしたのは2017年春頃から徐々にであり、本格的には2017年5月頃からである。先にのべたように降りかかった火の粉を払っただけである。
(安倍氏自身も言っていた。私を2017年にきっても、小泉内閣のときの田中真紀子外務大臣更迭と同様で、最初は支持率は下がるが、一過性のものにすぎない、と。確か、麻生氏か誰かにその種のセリフを言っていた。)
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安倍批判をそれまでしなかった理由は、私は党派中立・宗派中立であり、同時に、起業(ベンチャー)でそれどころではなかったからである。丁度、駿台講師時代に、現実の生々しい政治からは完全に遠ざかっていたのと同様である。
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そこで、安保法制や特定秘密保護法案ですら、批判どころか、未だに内容を知らないのに等しい。
安倍晋三が、私を攻撃してきた理由は不明である。徐々に検討しよう。ただし、安倍氏は私にまつわりつくことが自分の支持率向上に繋がり、その逆も然りであることは小泉内閣で知りつくしていたようである。
だから、2015年安倍内閣支持率が急下降した途端に、私に接近してきたのである。特に2016年から顕著となる。私への攻撃の逆であった。
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一転するのは、Mr.Trumpが大統領になり(2017年)、Mr.トランプがMr.オバマに過剰な反応(オバマ嫌いのような過剰な反応)を示すという情報が流れた直後からである。
恰(あたか)も、安倍晋三がMr. Obamaとの縁切りの意思表示としての、私への攻撃の如しであった。これらは『日本のフィクサーME・Part 5』(2017年~2019年)の話である。まさにカメレオンであった。
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ただし、『日本のフィクサーME・Part 3』の後半からPart 4(2016年)は私への接近であり、対立の逆であった。少なくとも、世界の首脳の前や、人目につくところでは…。
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(2025/07/31)メモ
部落問題が強調されている雰囲気がある。(ただし、これは美作市、特に我が村美作市位田のみである。他の市町村では、その種の強調はない。)
何のことかさっぱりわからない。だが、これだけははっきり言っておこう。
事情がわかるにつれ、危害を加えている集団がどのグループであろうとも、同和地域の住民の90パーセント以上が私の味方若しくは私を支援するということだけはゆるぎない自信がある。はっきりと言い切っておく。
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世界で差別されている人達などから加害者は如何なる団体・グループであれ、いずれ明白な天誅を受けるであろう。これも絶対的な自信をもっている。
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もっとも上記などを書かなくても、同和地域ではないがコリアタウンや様々な所では既にエールだらけであり、陸の孤島・美作市周辺だけが故意に情報封鎖をされて全貌を知らぬだけであろう。
美作市だけが異様なのである。映画説グループが故意に一部の情報を美作市だけに遮断し続けたのであろう。日本中・世界中の人が美作市を見て笑っている、で。阿呆な町や、と。
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(2025/08/08 22:00追記:2025/08/09追記)
なお、上記とは異なり、よからぬ輩(やから)の行動は以下のように思える
橋や川が強調されるが、実態は以下の通りである。
?が推奨する店で買い物をすれば?は喜び、安くしようとする。他方、?が推奨する店と逆の店で買い物をすれば各種嫌がらせをする。悪戯メールなどが山ほどくる。
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また、?が推奨する企業での買物の中断が長いと、その企業の商品や他企業の類似商品を壊し、その企業類での買物などを強いてくる。正に、チャップリンキッドの世界であり続けている。
更には、催眠類を悪用して買物を強いてくる。
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