(💁正式公開)日本のフィクサーME・Part 3・第4章安倍政権とFieldwork・第1節野麦峠への旅とFieldworkの死滅(下)◇―7・謎のXの私への攻撃と安倍晋三接近
【更新履歴】
2025/08/10 20:27概略の貼り付け
すると8月11日から激しい催眠攻撃で記述阻止が被害が続く(詳細:新一言№141に2025/08/28頃に掲載予定)
8/11に今回の『日本のフィクサーME・Part3』第4章1節掲載開始するや下記の如く妨害だらけ。
↓
☆☆☆(X.com)☆☆☆
25-237-2【🤔】
8/11~13コスモス=千円札
8/14~15💈Yガレージ
8/16~18 騒音と👮
8/21~23 谷垣禎一・朝田善之助
8/24~25 #駿台 京都府連副委員長
当初予定↓:所が上記で妨害⚔目的は
①この間🇺🇸🇷🇺・🇺🇸 🇺🇦 ・🇯🇵🇰🇷首脳会談
②🖊→ 🎌FixerME・野麦峠と👺Field妨害等
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=51343
③etc.
午後7:52 · 2025年8月25日
☟
https://x.com/Takamasa_Hamada/status/1959931939592519818
☆☆☆☆☆☆
2025/08/27 から掲載の続き:妨害が多いため、下書きというよりもメモ段階から公開しながら下書き・清書作業を行う。
19:02 大きく構成や内容を変更中
2025/08/28 正午頃に入ろうとするや先に食事…で…食事終わり再開しようとするや☎。それを契機に23:56まで延々と政経や📷関連10時間に及ぶ独り言で修正を完全に遮断された。2025/08/29 0:53少し記述。後は起床後に徐々に記載予定。
2025/08/29 15:21 記述再開。
2025/08/30 ◇―8の一部で同和問題と小泉純一郎氏回想を資料つきで追記。◇―7~9だと長くなるため、分割を検討中である。
2025/08/31 ◇-7の清書開始。
2025/08/31 15:56 正式公開。20:09履歴追記。21:11かなり修正と追記
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第四章第1節の構想
◇―1・第四章全体の流れ
◇―2・「安らぎ文庫有限会社」創設のための野麦峠の旅の必要性と概要
◇―3・野麦峠の旅と萩の旅の天秤問題(干渉問題)
以上までが(上)
◇―4・2014年野麦峠への旅の徹底した妨害
◇―5・2015年野麦峠行きに追加させられた幾多の旅(世界遺産利用疑惑)
◇―6・野麦峠の旅先での徹底した妨害と事実上のFieldworkの終焉(死滅)
以上までが(中)
◇―7・謎のXの私への攻撃と安倍晋三の私への接近
○
◇―8・安倍晋三と同一住所二軒問題と部落問題
○
◇―9・安倍晋三とは一体何者か
以上までが(下)。(下)は長くなったので◇7、◇8、◇9と更に三つに分けて、分割し掲載する。
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【登場人物と関連地域等】
安倍晋三 志位和夫 文喜相国会議長(韓国)、 天皇(上皇) 蓮舫 盧武鉉 プーチン 江青 仙谷由人 官直人 麻生太郎 オバマ 秋篠宮 モディ メルケル
筑紫哲也 古館伊知郎 田原総一郎 豊田章男 出井伸之 渡邉恒雄 小野義康 浜田宏一 小宮悦子 籾井勝人 力道山 美空ひばり 部落解放同盟
『偏差値のイドラ』『旅に心を求めて―不条理編』
野麦峠 長崎 東京 住民対立 Z家 布袋 姫路40 車問題 写真問題 暴力団拳銃立てこもり自殺 歩道全面block 岡山西署 楽園 厚労省 川 橋 箸 水俣 日光 足尾銅山 長崎 伊勢志摩サミット 竹田の子守歌
■
■
【個人情報公開の正当な理由-1:雛形解説】(Clickで拡大)
【個人情報公開の正当な理由-2:雛形解説】(Clickで拡大)
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■
。
◇―7・☠(謎のX)の私への攻撃と👺(安倍晋三)の私への接近
▽
同一住所二軒問題を指摘されたのは主として2012年と2019年であった。
▽
人間違い問題の最初の口頭での明確な指摘は2012年4月であった。拙著『日本のフィクサーME』登場の布袋さん(モデルは友人のタカハシ氏)から明確に言われたときである。
「駿台講師時代から続く、人間違い問題は誤解や勘違いではない。ひとまちがいである」と明言した跡で、彼は糖尿病が悪いと言って暗にZ家の稔氏(Z3の父)を示唆した。
次に、その暗示をしていたのが、今考えると、安倍晋三夫妻の可能性が高い。
▽
翌2013年に安倍政権が本格的に発足するや、安倍晋三氏は人間違え問題から入ってきた。
安倍昭恵が2013年2月か3月若しくはその両方で岡山県美作市福本にある大芦高原近くの棚田の名誉顧問となる。
▽
この大芦高原とはわが村で人間違いが起こった場所である。
具体的には私の知人のお兄さんが大芦高原でふとしたことで新聞に載ることになった。
このお兄さんはZ家の長男Z1と同姓同名であった。
ただし漢字は違っていた。
ところがマスメディアが間違えてZ家の長男の名前の方の漢字を書いたことがあった
▽
それが大芦高原に関する話であり、その地に安倍昭恵がやってきた。この話は◇―8でしよう。
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▽
2013年以降から、安倍晋三氏は、私に対して「飴と鞭」の政策を開始した。
それ以上に私の悪用を開始した。それが今月の歌・フィールドワークでの私の利用、更に安倍晋三の政敵や敵潰しに私の悪用などである。
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飴に至っては長野県などでは、バスがタクシー代わりに来たことは既に記した通りである。
また、各種旅行代金が安かったのは安倍晋三の関係かもしれない。もっっとも、旅行費用の安い分以上に、私の出費はかかっていた。
同時に、私の行きたい地ではなく、安倍晋三が行って欲しい地に催眠悪用で置き換えられたとしか思えないことが多々あった。
(また、旅行代金が安価だったのは、地元観光協会や、私と関連している特定企業のCMの関係や、ホテル業界などのCM関連の可能性もある。)
▽
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鞭については、一つは、徹底的な検閲である。例えば、拙著『偏差値のイドラ』をSNSに書く際には事前に、独り言で玄関などで書く内容を言わせ、「それならば書いてよろしい」型の検閲を受けていたと随時感じていた。
同様の被害は天皇(今の上皇)が〈政治と無関係でも〉お言葉の下書きなどを書く際にもやっていた疑惑があった。
▽
なお、2019年韓国国会の文喜相(ムン・ヒサン)議長の天皇謝罪要求発言の際に、安部晋三氏(当時の総理)が「やった」とばかりに大喜びしたとしか思えなかった話は『日本のフィクサーME・Part5』でしよう。
▽
もっとも、これは文議長の話に同意したのではなく、文在寅政権に打撃を加えるための手段ができたという意味での大喜びであった。そして、じっくりと彼は戦略を練り、2019年7月の経済制裁へとつながっていく。これらは『日本のフィクサーME』シリーズ最大のハイライトであるPart 5(2017~20年)で語ろう。
▽
「天皇謝罪要求」の韓国の文喜相国会議長が来日(19/11/04)
https://www.youtube.com/watch?v=0vOoga2caD0
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話を元に戻せば、何よりも、安倍氏個人の行かせたい地などに行かせる時には各種誘導のみか、行くというまでのしつこい催眠があった。
謂(い)わば拷問の域に達していた。今月の歌などに至ってはするというまで、徹夜独り言催眠を強制され、一種の拷問により、今月の歌・世界の歌をやらすという暴挙がなされた。
▽
Field Workでは、私が本当に行きたい地には各種謀略や妨害で行くのを阻止し、自分の行かせたい地(自分の金銭的利益、立場上の利益、票につながる地)などに行くように工作がなされていた。
▽
▽
また、安倍氏が気に入らない団体や個人をつぶすのに私を悪用したり、しようとしたりした疑惑が随所で見られた。
▽
安倍晋三がつぶしたがっていた団体は既に述べた通りである。
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①日本の民主党若しくは民進党
②部落解放運動関係の一部のグループ。
③特定の某暴力団
④朝日新聞関係。
⑤その他の某団体や(安倍氏と対立する)特定の大物政治家。
である。
▽
そして、彼の手口は、まず、潰す団体と私とをいがみ合わす戦略をとることが多い。これも2015年後半頃から顕著となってきた彼の手段である。
こうして、2015年頃から何かの団体を潰すのに私を無断・強制利用する方向に転換したようであった。
▽
2016年には私と蓮舫氏との対立を画策したようである(民主党・民進党潰し、実際に2017年秋には安倍氏の思惑通りに民進党は解体することになる)。
次に何らかの団体潰しにも悪用しかけた疑惑がある。
▽
▽
2016年から安倍氏が急に、私を志位和夫氏(当時の日本共産党委員長、今の日本共産党議長)に会わせよう・会わせようとしてくる。
私は志位氏という人はあまり知らないというよりも全然知らないのに等しい。彼の原稿を読んだこともない。ましてや、彼は私より若い人のため、私が革新運動をしていた頃には全く無名であり、全然知らない。
▽
志位和夫(しい かずお、1954年〈昭和29年〉7月29日 – )氏は私よりも2歳年下のため、私が高校で部落問題研究部の活動を開始した頃は彼は中学生であり、大学時代に自治会活動をしていた頃は彼は高校生である。中学生や高校生の原稿を読む訳がなかろう。
その後、私は長期党派中立・宗派中立となっている。
▽
ただし、私の救済依頼を全政党に出した時(1999年、2000年小渕恵三総理中心、2004年小泉純一郎総理中心、2010年官直人総理中心)には志位氏にも書留送付しているが梨のつぶてであった。国会で取り上げることなどは一切なかった。
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あの安倍晋三が私と志位氏と会うようにNHKで工作をしたとしか思えないことが続く。
それ自体は悪いことではないが、そこから安倍氏が何かの団体を潰そうとした臭いを感じさせられた。催眠もあり、事実関係は不明である。世間で、「あれでは、安倍晋三は志位和夫氏に頭があがらない」という声を聞いたこともある。
一般論として、各界の色々な人と出会うこと自体は悪いことではないとしか、現時点では言えない。
▽
筑紫哲也氏は盧武鉉大統領(韓国)や出井 伸之(いでい のぶゆき、1937年11月22日 – 2022年006月2日:ソニー株式会社社長、同社最高経営責任者などを歴任)などを私に引き合わせ、古館伊知郎氏は豊田章男氏や渡邉恒雄氏を私に引き合わせ、?(影響が大きいため、ここは当面?とする)は天皇(現在の上皇)と私とを引き合わせた。
▽
官直人氏(違っていれば小宮悦子)は、多分、彼のBrainの小野義康氏と私とを、安倍晋三は彼のBrainであった浜田宏一氏やNHKの籾井氏を引き合わせたようである。更に、安倍氏はプーチン大統領と私との会談を設定した。
よって、引き合わせること自体は悪いとは言わない。
ただし、あの安倍晋三のため、何等かの目的があったとしか分析できない。
▽
▽
★2013年安倍晋三氏の登場以前にも村(美作市位田)で色々あったではないか。確かにあった。
その後で安倍晋三氏が登場してくるため、安倍晋三は関係があるまいといわれれば、私はこう回答する。
▽
安倍氏はそれを見て、総理の立場から、私の権利の擁護を図るのとは逆に、自分も私(浜田隆政)を悪用・利用して各種利益をえなければ損だという行動をしているように思えて仕方がなかった。
政治問題よりは贈収賄、それ以上に戦前の強制連行の世界を感じた。ときに中国の江青を連想するときもあった。
▽
▽
住民対立による孤立政策などは第二次安倍政権以前からあった。特に、2000年以降その度合いは激しくなる。これは単に🎬映画説関係者だけに犯人像を求めてよいかと言えば、操作か何かで☠(謎のXグループ)が介在している可能性もあると思わされている。
▽
【2000年以降村略年表】
村を舞台として起こった略年表の一部を記載しておく。(詳細は村真相編で分析する)
起点前の仕掛け。
1997年1月の不可思議な交通事故(岡山県英田郡美作町巨勢下倉敷)
そして、(A)村トラブル、(B)私の開業・就職妨害、(C)交通問題関連トラブル、(D)🚺女性問題等の臭いの開始は2000年5月から以下の如くとなる。しかも、それらに必ず催眠が絡められていた。
▽
①2000年5月、Z家横のミナギ家に「姫路40」の車がとまってから、車問題挑発、部落問題を臭わすような印象操作の挑発準備、😲女性問題挑発(女性問題…私の顔を見て分からぬのか、あるわけなかろうを無理矢理…)そして村人との対立工作が開始する。
▽
駿台の🚺(女性)ドタバタ劇に催眠や工作で、契約外労働を無料で強いられたときのシグナルが、中村メイコ番組「パパいってらっしゃい」に私の家庭教師時代の教え子(カマタさん)が登場したのと同様に、村トラブルのシグナルはZ家内にあったミナギ家跡地に「姫路40」の車が止まったのをシグナルとして開始された。
▽
このシグナルから以下の被害が生じてくる。
▽
②2000年~2009年=催眠強制による村などの撮影問題と📷カメラ問題。
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村アルバムが1999年6月に完成したため、位田・中田はもう撮りたくないといっても、催眠強制で撮らされ続ける。
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その延長に2005年従兄弟の子💑結婚式撮影、更にはそれと上手く絡めて🚹従兄弟の娘💑結婚式撮影問題(2009年)があった。
更には、裏の家写真御礼1万円お年玉風評被害に20年ほど遭(あ)い続ける。その他の関連被害も多数あった。
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③歩行者専用道路上での各種挑発を始めとする交通問題。
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(2006年岡映氏死亡、同年小泉内閣が終了すると一気にトラブルは顕在化する。駿台事件同様に、催眠が多数投入されてもいた。)
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(a)2007年4月25日(水曜)10時20分から10時50分の間と2007年5月3日16時10分頃:車による危険な威嚇行為を受ける。(1994~96年にかけて死亡しない方が不思議であったという被害が蘇ってきた。この話は「恐るべき労基法違犯」で、後日、今度は全て実名に変えて完全公開する。)
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位田から湯郷道中(積み岩近く)
(http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?p=7134 参照 トラブルBlog 2017年1月27日公開)
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この違法車のナンバーを後日、フィルム現像から戻ってきた写真を確認すると、姫路ナンバーの車であった。…別のメモでFU(福井)病院に行く間に、なぜ「この日は姫路ナンバーの車が多いのか」と記したはずである。
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この7年後の2014年には、(私と小学校・中学校・高校の同級生であった福井正尚医師が経営する)福井医院で、姫路の暴力団が銃で自殺し、全国的に取り上げられる事件があった。
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ここでも姫路が強調された。ちなみに、福井君の大学時代のアパートは私が駿台講師時代に借りていた(岡山市)庭瀬アパートの200メートルほどの所にあった。私が行った一部のスナックのマスターが福井君の話をしていたのを覚えている。
(確か、谷村新司氏の『昴』を歌ったと言っていた。ちなみに、私も当時、スナックでは昴を歌いまくっていた)。また、同病院には私の母が2010年に入院してもいた。
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(b)2008年7月7日(月曜日)17時10分頃
福本の芳徳薬局で起こった事件である(今分析すると、工作と催眠の合わせ技による被害:起床時には既に催眠がかけられていたと分析される。相手は確実にそれを知っていた。)
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長期被害・村編:(美作市)2008年7月の薬局屋事件―何らかの組織関与か(https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=40163 参照 公式Blog 2023年9月17日公開)
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ここに出てくる芳徳薬局はもはや他の薬局と合併し(若しくは吸収され)名前は変えている。
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この事件は車とは関係ないようであるが、手口は(a)と(c)と完全一致するため、参考迄に掲載しておく。
なお、私はこの薬局屋で出会い、病院横の駐車場で催眠で文句を言わされたときの人物を当時、警察官であることを疑っていた。目的は、その頃、美作市で対行政暴力が多発しており、それとの絡みで、私に催眠をかけ、その上で挑発をして各種実験をした。
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何の実験かといえば、表向きは「対行政暴力を行った人物と同様かどうか」であるが、本当の目的は🎬映画説上、面白半分に怒らせ、それで🎬映画の視聴率をあげるのに協力するという危険な行為と心の中では一定の時期から分析している。
🎬映画説に美作市関係者が(観光等も含める広い意味での利権も含めて)各種利権がらみで無理矢理危険なゲームに巻き込んだ、である。
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危険とは、催眠をかけられ、その上、興奮状態で真夜中に自転車で8キロを帰るのは危険である。飲酒運転並かそれ以上に危険である。常識である。もし、警察官ならば、何等かの刑事処罰を求めるものである。詳細は、後に行う村真相編で分析する。
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(c)通学路・バス停乗り場・病院前の歩行者専用道路完全blockの車にイチャモンをつけられた事件
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【日時】2007年10月27日14時20分頃。
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【場所】美作インタからホームセンターN(ナンバ)方面。H医院(原医院)の向かい近く。同封写真より場所特定されたし。
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【違法行為】悪質な歩道全面ブロックの違法駐車。美作インタから歩道走行中の私は車道を通らねばならぬ状況におかれた。
重要情報公開№004・(その1)。違法車の主にからまれ、警察に届け出せざるを得なくさせられた事件、黒幕か背景の疑惑。(事実上届け出強制事件か?)
(http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?p=7466 参照 2017年2月14日公開)
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そして、ここで催眠が爆発して、(暴力団風とも・暴力団対策の警察官とも・朝日新聞の体格の良い記者とも思える数人を含む)13人ほど相手に一人で激論を振るうことになる。
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こうした車に関する挑発もあいつぐ。
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(d)私の人身売買疑惑
(もっとも、目に見える形では1994年から開始していた。今、考えれば、私が関わった全職場がそれに加担していた可能性が高い。よって、目に見える形での開始が1994年頃からにすぎない)。
2000年からは、各種危害と併行して、美作市を舞台にその被害が熾烈化していく。
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☠(謎のXグループ)か誰かが、私に特定企業、特定の店などと取引させ、相手業者からリベートか斡旋料を受け取っている疑惑である。
ときには、無理矢理私の商品をこわし、彼らが意図した業者と取引させるというChaplinキッド型被害が相次いでいる。
それでも、駄目な場合には催眠類を使用し、今、買う予定のない商品を無理矢理購入させ、特定業者から、☠(Xグループ)などが金銭か利権を得ている疑惑をずっと感じている。
▽
また、私が別の業者と取引しようとすると、各種妨害をしてそれを阻止し、相手業者から利権を得ている疑惑である。
反社会的勢力や、戦前の日本の強制連行型被害ともいえる。反社会的勢力ならば、私はいつも言っている。
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「お前ら、力道山や美空ひばり…のときにはWinWinの上に、力道山などにはいたせりつくせりであろう。私の場合は奴隷そのものではないか。ヤクザの風上にもおけぬ。仁義というものを知らぬのか…」と。
彼らは言うであろう。お前にも少し利益があったであろう。通常300円の🍪(クッキー)を230円(若しくは150円)にしておいたであろう、と。
第4章2説で紹介するように、私の関係で数年間のみで簡単に2兆円が動いたこともある。「🍪数十円で、お前らはなんぼの金・票・その他の利権をえていたのか」と。「あほか」となる。
だが、その前に、そうした事項は事前に契約や合意抜きで、利用・悪用されることには、私は絶対にNoである。これが私の意思である。
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この手口を警察官も私を悪用して、交通問題対策で利用していた疑惑を随所で感じていた。
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重要情報公開№001・違法単車と岡山県警西署への手紙:人に優しき社会を
○http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?p=6599
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政治経済を語る№41・『楽園』:狂った社会と楽園への老人の夢―4:
(https://hamatakachan.uh-oh.jp/?m=202109 参照 公式Blog 2021年9月17日)
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上記の文書を警察署に届け出をするまで、自転車で狙われたり、ぶつけられ続けた。そのときに自転車に乗っていたのは全て🚺女性(約10人くらいの自転車に乗った女性)であり、当時は婦人警官を連想していた。
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(2004年の)東京法律事務所宛、手紙より抜粋
重要情報公開№001関連文書:(2004年の)東京法律事務所宛、手紙より抜
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?p=6601
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【全体の参考記述】
気が向けば一言・№226【歩道問題催眠】交通事故死者数と私が歩道関連に注目を強要された経緯(いきさつ)
○http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1462/
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これらの挑発が開始した時には交通事故死者数は第二次交通戦争と呼ばれ、年間1万人を超過していた。私が催眠や車挑発から解放された頃は、交通事故の年間死者数は2~3千人台となっていた。
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(f)厚労省による私の悪用疑惑
それ以外にも母が「お前は病院へ行くのが仕事だ」と言っていた謎がある。私の当時の交渉相手は労働省(現・厚労省)所管の能開大グループ・雇用能力開発機構(現・「高齢・障害・求職者雇用支援機構」:JEED)である。
▽
そこで、また労働省(厚労省)が私を悪用というよりも、私に強制労働を強いているのかと考えることが多い。
内科は吐血でやむをえないが、別に、眼科・耳鼻科・歯科(もっとも歯科は歯石除去で助かっている面もある)が加わり、ときには整形外科も加わっていた。
▽
▽
★こうした中でZ家の動きが2008年頃から加速してくる。
2008年から2009年に(我が家の住所番地を70年使用していた)Z家の老婆と某💈屋Y氏がゴミ置き場を突如強調しだす。
同時に、前者(Z👵)は何等かのグループと係わりを持った印象操作を開始する。後者はその補助役に思えた。
▽
他方、Z家の老婆(👵)は警察官を臭わし始める。恰(あたか)も、警察官とも時折、情報交換をしているという雰囲気を醸し出す。更には、その延長で官直人氏を連想させる言動も行い始める。その頃の官房長官が仙谷由人氏であった。
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その後、村人対立としては、全く意味不明のYガレージ、Nガレージ問題など多数のトラブルが捏造される。
同時に、冠婚葬祭ゲームなども一斉に開始し始める。
さらには、村人や美作市のみで「川」・「橋」・「箸」が強調されだす。あるいは、部落問題の印象操作がなされるが、それらの形態は、青年期に部落解放運動に取り組んでいた私には部落差別を助長する雰囲気を感じていた。
恰も、解放運動…は怖い型や、問題ある行動を全て部落問題に結びつけんとする印象操作であった。
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同和地区の中で奮闘し、ノーベル賞受賞するレベルの多くの人物の行動を無視した、偏見を助長する行為が我が村でなされた気配を感じた。
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ちなみに、2000年以降のこうした行為は美作市以外の都道府県市町村ではどこでも一切見られなかった。美作市のみであった。例外があるとすれば赤磐市の周匝で玉に「箸」(あるいは「橋」)強調程度であった。
該当場所の写真は巨大写真コーナー第一会場で2025年中には登場する(ただし、これは赤磐市CMになることを私の写真コーナーで行うためである)。
▽
▽
こうした中で、安倍晋三氏も、自分(安倍総理自身)も私(浜田隆政)を利用せねば損だという、人権感覚の麻痺が見られ出したように思えた。
ちなみに、私は安倍晋三が私に恨みや攻撃をしてくる動機は全く分からない。彼にはそうした動機はないはずである。
▽
以上の安倍氏の対応を前提として本題の野麦峠などのFieldworkの問題に戻そう。
▽
2016年度の長崎はこれは後に触れるが、簡単に言えば工作と催眠で長崎等に行くように持っていかれたのが実状である。第一、長崎再訪などは当時の予算では考えたことすらなかった。正に青天の霹靂(へきれき)であった。
▽
野麦峠とは異なり、長崎は1996年にフィルムとはいえども、一眼レフカメラで写真を相当枚数撮っていたから、優先順位は低かった。予算上、思ってもいなかった地であった。
その証拠も幾つもある。行く羽目となった謀略事件と催眠状況は第4章2節で記そう。
(ちなみに長崎の大浦天主堂はきっちりと世界遺産に2018年になっている。長崎から戻り、萩の不思議さから、私は冗談で、「これで大浦天主堂などが世界遺産になったりして…」と「あるはずはない」という形でジョークとして書いていたくらいである。)
▽
なお、2016年に長崎に行く直前には軍艦島等が世界遺産になったということで韓国等々で反対があった。それをなだめるのに利用された可能性もある。しかし、大浦天主堂が世界遺産立候補していたのに合わせたようである。実際に私が訪問した一年半後に大浦天主堂が世界遺産になっている。
私は勿論、大浦天主堂が世界遺産に立候補していることは全く知らなかった。萩も同様であった。私の知らない所で私の売買(人身売買)が行われているようである。
▽
それが証拠に、私が2016年に長崎に行くと言っていた頃には麻生氏などは喜んでいた。ところが、11月にすると麻生氏など政府関係者が怒り、駿台斡旋の東洋ホテル問題などに絡むデマを飛ばされ、風評被害に遭いかけた。
▽
☆☆☆☆☆(この中に麻生氏の挑発…の解説がある)☆☆☆☆☆
政治経済を語るNo.17・プーチン大統領来日のときの私の発言公開(付録編)
(https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=11790 参照公式Blog 2017年2月27日)
☆☆☆☆☆
▽
何故、私が8月を11月に変更すると政府関係者が怒るのであろうか。私は彼らとは何の契約もしていないし、第一、一番重要な賃金と出張手当などは一切政府からもらっていない。
▽
なお、延期理由は『日本のフィクサーME・Part』)で記した問題があった。簡単に言えば、Mr.オバマの😉(ウィンク)があった。彼は人身売買類には嫌悪を感ずるタイプである。それらは後に分析したことである。当時はMr.オバマが偲びで、2016年11月22日頃に長崎に行くのか…と思わされたこともあった。
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☆☆☆☆☆
日本のフィクサー〝ME〟続編メモ(五)・オバマ大統領の思い出と秘話:5・長崎市長に手紙を送付日から長崎訪問妨害開始
(https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=16432 参照 公式Blog 2017年10月20日公開)
上記などが『日本のフィクサーME・Part 4』(2016年中心内容)に該当する項目である。
☆☆☆☆☆
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なお、後に記すが、水俣再訪も私が決めたのではない。水俣(特に水俣病の被害者)は応援したいが予算問題があった。
▽
▽
2017年の東京行きも、私は反対していたのを強引に行くように説得されて行かざるを得なくさせられたものである。
▽
ただし東京は当時の天皇(今の上皇)とは田原総一郎氏の番組か何かで紹介され、親しい関係にあったため、天皇(今の上皇)もしくは美智子さんが言うのならば私は喜んで行ったであろう。
▽
だが、別の関係者(特に安倍晋三系統)が言うのならばまだ悪質な形で悪用されるため、行くことはNoであった。
当時は、全く違う理由で説得を半年以上され、上京を決意した経緯がある。これらは『日本のフィクサーME・Part5』で記す。ここに、秋篠宮家の眞子さん問題(婚姻延期問題=1212)が絡められてくる。
▽
即ち、安倍氏経由で上京がでてきた場合には裏金か何かに悪用される危険があったため、上京は絶対になかったであろう。
▽
しかも、東京でも私の方は、催眠類による半徹夜での独り言を強要され続けた。体は疲れるし、独り言でストレスから参ってしまう。
実際に東京でも相当独り言で参っていた。ただし野麦峠ほどではなかった。野麦峠ではフィールドワーク・仕事上行かざるを得なかったが、あれでは無理だと判定した状況にあった。
▽
政府(安倍政権)は絡んでいるように思えて仕方がない。その場合には、戦前の強制連行と同様の被害である。第4章2節では、その証拠に少し触れる。同時に、行かざるを得ないような工作があったことも分かるであろう。
▽
なお、東京では日光か足尾銅山かどちらかが強調されていた。結局、行けなかったというよりも、おかしな形で「行け」という強力な催眠があり、可能時には行こうと考えていると、上京すると今度は行けないような工作と催眠が幾つもなされた。
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上京してから、行くのを阻止された経緯がある。2017年の上京では奇妙なことが起こり続けていた。最後が秋篠宮家の眞子さんの件である。この件が起こるのは2017年12月12日である。対応する軸は、Z3の件がなければ上京は2017年11月22日を挟んで行くことになっていた。
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(井の頭公園での天皇・今の上皇とのニアミス)1122🆚1212(秋篠宮家問題発火)である。
こうして、私抜きで、私の背後で大きな事件が進行していった。
これらがフィールドワークの全貌である。ただし、まだ本格的な分析はしていない。それらは『日本のフィクサーME・Part5』で行う予定でいる。
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なお、徹夜での催眠独り言を強制し、体力や気力・思考力を破壊する手口は第二次安倍政権以前にも数度やられていた。
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簡単に言えば、特高型拷問による、物事の強制や、逆に、なすべき事項を遮断する手口は、第二次安倍政権以前にやられていた。
その主要な手口が以下である。安倍政権以前と以後での共通性は偶然ではなかろう。それではその継続は何なのかという大問題が残っている。
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その典型例が我が家の住所番地を70年使用し続けたZ家とミナギ家絡みの話である。
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Z家の👵(老婆)がある日突然、「タカマサちゃん、ここに座りなさい。ミナギの件やけどな、うちの子はお母さんも悪いと言っているが、タカマサちゃんはどう思う」と突拍子もなくきかれたことがある。
突拍子もなくとは、私はその頃、独り言でもミナギの件は言ったことがなかったからである。
▽
すると、催眠が、「ミナギの件で知っていることを全部しゃべれ」と徹夜で強いてきた。
私は「Z家の老婆が何を言ったかを、誰かが、一字一句正確に私に言わない限り何も言えない」と断っても、「何か言え」と一睡もさせられないという拷問を受けている。戦前の特高を連想した。
▽
なお、この手口は後に2016年のG7・伊勢志摩サミットにあわせて、安倍晋三による「今月の歌」共催に関してもおこなわれた。
最初は、安倍氏からの単なる申し出であり、条件付きで、私は協力を約束した。
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所が、G7サミット(伊勢志摩サミット)に共催して「今月の歌」をする上での条件が守られないため、私は拒否することにした。
すると、再度行うというまで、徹夜独り言を強いられた。そのときにみせられた動画の中で「竹田の子守歌」強調と、部落解放同盟京都府連の女性が登場した。
偶然か。
いや、私は安倍晋三が罠で絡めたと当時は思っていた。今尚、真相は不明である。
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2017/8/18公開(公式Blog)
二―1 党派中立宣言と伊勢志摩サミット協賛の裏話―1
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=14976
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2017/8/21公開(公式Blog)
二―2 党派中立宣言と伊勢志摩サミット協賛の裏話―2
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=15038
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2017/8/26公開(公式Blog)
二―3 党派中立宣言と伊勢志摩サミット協賛の裏話―3(忖度) http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=15148
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2017/9/7公開(公式Blog)
二―4 党派中立宣言と伊勢志摩サミット協賛の裏話―4(監視社会) http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=15363
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ここ以降は参考程度であるが、安倍晋三総理が2017年インドで大歓迎を受けた理由が気になっている。{(二―5―1)の上を参照}
今月の歌・世界の歌は日本政府からの助成金はゼロ、寄付金もゼロ、日本政府からも何等恩恵はうけていない。その逆の妨害はあった。
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だが、安倍氏は幾つかの国で自分が今月の歌(世界の歌)開催国に関与している印象操作をしていた。
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安倍氏がインドで大歓迎を受けた頃の「今月の歌」は現在の「世界の歌」と異なり、私や催眠の意思を超えて、多数の歌手が歌う(私が聴いて良い曲)2曲が揃った国から順番に開催という方針をたてていた。
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よって、開催国や該当国の首脳への好き・嫌いを超越して開催国を決めていた。
現在の「世界の歌」の途中から上記方式を変え、該当国総動員方式になり、恣意的な面が入ってきだした。そこで当初の方式にインドの後は戻そうかと考えている。
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私は2017年前後に、モディ首相も安倍晋三に騙されたことを疑っていたことがある。インドの件は考えすぎかもしれないが、幾つもの国に関連して安倍氏絡みのそうしたデマ疑惑があった。また、別の世界の首脳がその疑惑を示唆してくれたこともあった。
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特に2016年5月と6月の「日本特集」はひどかった。確実に暴力的に強制されたものであった。安倍晋三氏はそのやり方をMr.オバマにバレているのではないかと気になりだし、先手を打って、「そんなことをされたならば、僕・安倍晋三の立場がない」という出鱈目な演技をG7首脳の前でおこなった。
しかし、その後内閣支持率は11ヶ月に亘り大きく上がっていた。具体的にはNHKの調査で50~59%で約1年間推移した。どこの国に自分の支持率を大きくあげられて怒る首脳がいようか。出鱈目な演技にもほどがある。
ちなみに、私に正面から攻撃を加えた直後から、安倍氏は辞任するまでの3年余りは、今度はNHK内閣支持率で一度も50%を超えることはなかった。)
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2017/9/16公開(公式Blog)
二―5―1 党派中立宣言と伊勢志摩サミット協賛の裏話―5(謀略・政争から政治へ)・1 http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=15556
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2017/9/18公開(公式Blog)
二―5―2 党派中立宣言と伊勢志摩サミット協賛の裏話―5(謀略・政争から政治へ)・2 http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=15624
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更に本年(2025年)ですら、🚹従兄弟の嫁…についてもやられている。
本年(2025年4月)ですら、村のどぶさらい(小川の如く箇所の排水口掃除)の際に、村人の何人かが挑発すると、夜の独り言はその村人の件とは全く無関係な従兄弟嫁の家の写真の解説ばかりを延々とやらされている。
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私は何度も書いたり、言ったりしたのと同一のことを催眠強制で喋らせるなと激しく抗議した。だが、私の精神が参るまで独り言催眠は止(や)まなかった。
従兄弟嫁の娘結婚式写真に関する独り言強要の催眠危害の目的は何だったのかは、未だに不明である。
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ただし、根は従兄弟の嫁の方ではなくミナギ🆚Z家のようである。
村のトラブル開始のシグナルはZ家の敷地でミナギ家があった家跡の前に姫路40の車が2000年5月に止まったことから開始しているからである。
これらは次回簡単に、本格的には世界のメディアや政府に協力をよびかけ、世界支援の下で村真相編で解明したいと考えている。
勿論、裁判や国会審議でとりあげてくれれば、有り難いと考えている。
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2025/08/31 15:31 追記(21:02宮津関連を追記)
安倍晋三氏の私の悪用・利用は、当初は全く気がつかなかった。世界の首脳がそれを示唆したので、疑いだした。その後、(催眠による)京都府宮津市行きなどを考えると明白に近く、私の人身売買疑惑がでてきた。
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京都:宮津:撮影日2017年4月5-6日:旅に心を求めて№7-4・宮津と帰路→2018年3月16日掲載
http://takachan1.xsrv.jp/photoblog/?p=3028
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京都:久美浜:撮影日2017年4月5日:旅に心を求めて№7-2・久美浜と如意寺-1→2018年3月2日掲載
http://takachan1.xsrv.jp/photoblog/?p=2991
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しかしながら、安倍氏はそれを隠蔽(いんぺい)するが如く、故意に、逆に私の人身売買を強調する演技と思える仕草を派手にしだした。
恐らく、本当の人身売買を隠蔽(いんぺい)するために、安倍氏が故意に何人かの世界の首脳などに演技を依頼した疑惑である。そうしておけば、バレても、偽の依頼の例をだし、全てを「演技」として誤魔化すことが可能だからである。
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日本の他の首脳でも、それを加速する演技がなされていく。それでも、参考までに下記の資料をつけておく。
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アメリカの国家安全保障局がドイツのメルケル首相の通話を盗聴していたとの報道がなされている。アメリカのオバマ大統領に直接抗議したメルケル首相に対し、同大統領は謝罪をしている。またドイツに限らず、他国に対してもアメリカが盗聴をしていたことも報じられている。
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質問本文情報
外国の情報機関による盗聴に対する安倍晋三内閣の認識等に関する第三回質問主意書
平成二十五年十一月二十六日提出 質問第八七号
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a185087.htm
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そして、私は当初は全く気がつかず、後に、世界の首脳などにより、安倍氏の件を示唆されたことを強調しておく。恰も誰かが、「これは天誅である」と言ったように思えた。
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世界の誰かは安倍氏の罪状を知っているが、情報入手手段上、公にできぬという歯がゆさがあったのであろう。もっとも、非合法手段で罪状を知っている人間・首脳は他にもいるかもしれないが、「天誅」よりも「国益」を優先しているかもしれない。
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【旅に心を求めて・野麦の旅掲載目次】ピンククリックで該当ページへ。
(序)旅に心を求めて№6-1:1989年野麦の旅の概要→2017年5月25日掲載
http://takachan1.xsrv.jp/photoblog/?p=1688
◎野麦再訪
(1)旅に心を求めて№6-2・松本まで[2015/5/22等]→2017年12月9日掲載
http://takachan1.xsrv.jp/photoblog/?p=2698
(2)旅に心を求めて№6-3・松代大本営跡[2015/5/23]→2017年12月16日掲載
http://takachan1.xsrv.jp/photoblog/?p=2732
(3)旅に心を求めて№6-4・善光寺[2015/5/23]→2017年12月23日掲載
http://takachan1.xsrv.jp/photoblog/?p=2759
(4)旅に心を求めて№6-5・野麦峠祭り―1・登山[2015/5/24]→2017年5月26日掲載。
http://takachan1.xsrv.jp/photoblog/?p=1721
(5)旅に心を求めて№6-6・野麦峠祭り―2・祭り模様[2015/5/24]→2017年5月26日掲載。
http://takachan1.xsrv.jp/photoblog/?p=1779
(6)旅に心を求めて№6-7・黒部ダム[2015/5/25]→2018年1月5日掲載
http://takachan1.xsrv.jp/photoblog/?p=2762
(7)旅に心を求めて№6-8・立山・富山[2015/5/25]→2018/01/17掲載
http://takachan1.xsrv.jp/photoblog/?p=2768
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(以下はどの単元に掲載するか迷っている参考資料)
日本のフィクサー〝ME〟続編メモ(五)・オバマ大統領の思い出と秘話:6・長崎訪問
(https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=16550 参照 2017年10月17日)
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はかせ:
それは困ったではなく、熊(くま)っただ。
野麦峠行きのときもそう言われていましたね。
2014年の夏か10月に野麦峠に行くのに、確か、松本市から市営バスに乗り、川浦のバス停留所で降りて、それから歩いていかれる予定でしたな。
すると、まさにその川浦で熊がでたというニュースが流れましたな。
だから、バスには熊(くま)ったものです。
□
□
ボン:
本当に、その後は野麦峠行きと同じとなった。
野麦峠へのフィールドで参ったのは独り言催眠だ。
これで、スケジュールはガタガタとなった。野麦峠への登山前日は、某ホテルで、徹夜で独り言だ。一睡もせずにだ。
しかも独り言の内容が「たいしたトラブルではないので、二分も愚痴ったら十分であろう。もう寝かせてくれ、催眠を止めてくれ」を徹夜で言い続け、そして、野麦峠へ登ることになる。おまけに、松本行きの当日も徹夜だ。
▽
野麦峠、松本、松代、黒部、立山の旅では富山のホテルなどの独り言は悲壮だった。泊まったホテルに何一つ問題はない。むしろ親切ですらあった。
ところが、延々と独り言でほとんど徹夜だ。
独り言の内容の大半が「このホテルには問題はないので、もう、独り言を止めて寝かせてくれ」これを半徹夜で言い続けた。
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布袋:
野麦峠行きと同一ならば、田上長崎市長は喜んでいると思う。
何しろボンの代名詞が「世界遺産請負人」だからね。
▽
野麦峠も行くと決めた年に、富岡製糸工場が世界遺産、ボンが2014年に行った萩も即世界遺産。
広島原爆ドームと宮島をセットで1994年と95年に訪問し、歴史的文書「旅に心を求めて不条理編」第二章を書いた95年の翌年に原爆ドームと宮島が世界遺産。1988年から何回も行き続けた石見銀山も世界遺産、1989年に行き、珍しい屋根の家と言っていた五箇山・白川も世界遺産。姫路、奈良、京都は言うまでもないけれどね。
▽
ともかく、万一、長崎の大浦天主堂などが世界遺産になれば、日本の将軍様がボンに「世界遺産請負人感謝状」贈呈の検討を迫られ、やけになるだろうね。
ボンと日本の将軍様はCold War(冷たい戦争)状態だからね。
□
□
はかせ:
ボンさんが言っているのはCold Warではなく、Gold War(金戦争)ですな。
ボンさんの言い分は、改憲か護憲かではなく、ボンさんを無断で、(サミット協賛今月の歌などで)半拷問で、利用したならば賃金や日当を支払えでしょう。
特に、お礼どころか、その逆の態度をとられては何をか況(いわ)んや、と。
それが駄目ならば慰謝料と損害賠償を支払えと言い続けていられますな。
▽
だからGold Warですな。
実際に、店で物を買えばお金を支払わなければならない。
江戸時代の将軍様がお忍びで街にでて、物を食べても、支払うことを知らずに騒動になったという話を水戸黄門でやっていましたな。
▽
日本の将軍様も同様ですな。
食堂でも言っているのではないですかな。
相手がお勘定というと、金を払わずに「苦しゅうない、後片付けをせよ」と。
ボンさんが無料でもやると、自主的に合意したものならば別ですが、半拷問・強制となると支払い義務は生じますな。その上、口頭のお礼どころか、その逆の態度では常識を疑いますな。
■
■
こうしてボン(浜田)包囲網が築かれていく。《2019/08/21 18:33追記・この箇所は以下に修正予定でいる。→いや、包囲網ではないかもしれない。私が議員や政治家になるどころか、(安倍政権以前から長期に亘り)身動きできない状態に置かれている以上、包囲する動機が思い当たらない。そこで、ボン(浜田)への奇妙な接近が開始すると訂正した方がよいかもしれない。あるいは、安倍昭恵氏の単独行動かもしれない。それらは、いつか分かる日がくるかもしれない。ともかく、今回は解釈を抜いて、起こった事実のみを記載しよう。》
▽
ちなみに、安倍晋三氏とは小泉内閣のときの腐れ縁で、双方、不戦協定があるものと私は解釈していた。実際に2001年頃の第一次小泉内閣から2017年3月までは、そのように思っていた。いや、森内閣の頃からかもしれない。しかし、今から考えると、2015年には…が開始されていたかもしれない。
▽
2015年訪米をする。
ここから、徹底して、私のフィールドワーク妨害が開始する。ミスター・オバマと私が接近したのを牽制(けんせい)する形で妨害は激しくなっていく。ただし、安倍晋三氏が犯人かどうかは不明としておく。
2015年5月に野麦峠へのフィールドワークにいたっては、催眠型独り言で徹夜三昧させられ、もうこの時点でフィールドワークは不可能と思わされた。もっとも、訪米でも、既に書いた如(ごと)く5日間合計で五時間程度の睡眠しかとれぬという状態に追い込まれていた。
▽
そして、2015年後半に前回記した、ロシアのシリア空爆問題で私に絡めたデマが飛び交う。年があけた2016年2月17日には丸山和也議員発言問題が起こる。私は何のことか不明のため無視していたならば、NHKの番組か何かで私と絡められた印象を何度も受ける。私には全く心当たりがないため無視していた。
▽
やがて、ミスター・ケリー(当時のアメリカ国務長官)が怪訝(けげん)な顔で私をのぞきこむ。さらにオバマ夫妻も何かおかしい。やがて、私が書きかけていた原稿「徒然なるままに№2・全解連初代委員長・岡映(おか・あきら)氏との出会い(1)」との関連を誰かが臭わす。内容は全く違うのだが。
……
■
(メモ)
2015年2月訪米
▽
2015年5月野麦峠→(理由もなく徹夜独り言など)完璧なフィールドワーク妨害が開始し、事実上、フィールドワークが不可能となる。
▽
2015年秋頃、ロシアのシリア空爆を巡っての(私に絡めた)デマ。
▽
2015年9月安倍昭恵氏→布袋(ほてい)氏とのキス事件
▽
2016年初頭→今月の歌」日本サミット共催を寝ている間に何度も迫られる。TVでも安倍氏が登場し、「君はオバマオバマというけれども、日本は…」と。
▽
2016年2月丸山和也事件(同一日長崎市長宛手紙送付した後で、数日後に丸山和也の件を知る)
▽
2016年5月頃、突如、「催眠型で、昔の行政を巡って諸団体の間で様々な政治的事件があったことを思い出させられた。もう一つは政治と暴力団の問題である。…」
☟
寝ている間に、催眠型で、上記に関してオクターブを高くさせられ、独り言で喋(しゃべ)らされる。それまではこの件は完全に忘却していた。
▽
類似の手口は、1997年交通事故の件がある。この件は1999年頃から完全に忘却していた。ところが、2015年頃か16年頃に、寝ている間に思い出さされ、その上催眠型でオクターブを高くし、突如喋り出さされたことがある。2ヶ月ほど続く。15年ほど忘却していたことを突如である。ちなみに、この交通事故の件に絡む話は本年(2019年)7月末頃から、再度突如催眠型で1週間ほど喋らされる。
(https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=25331 参照 2019年8月11日)
日本のフィクサーME・臨時編④―2016年丸山和也氏のオバマ大統領挑発発言
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日本のフィクサーME・続編メモ:(二)・党派中立宣言と伊勢志摩サミット協賛の裏話―3(忖度)
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=15148
(https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=15148 参照 2017/08/26)
(3)2013年以降は催眠型での独り言で潰す時間が大幅に増加。
▽
これにより、分単位、秒単位での行動が不可能となった。
Twitterに書き込んだ一部のみを引用する。
この場所を契機に催眠がかかるようにインプットされていたのである。
詳細は拙著Twitter(2015年5月26日)から抜粋する。
尚、下記は2015年野麦の旅の様子である。
▽
15-100-6。
徹夜が多く参った。a)21~22日、b)23~24日にかけて完全徹夜、c)25日~26日にかけて2~3時間……。
aは仕事のため。
bはホテルの部屋説明箇所にアウトバスの記載がないため、部屋にバスあるはずが、ない。
本来ならば数分独り言で文句か数行記載するレベル。
▽
15-100-7。
だが、以下をお経の如(ごと)く言い続ける。
「このレベルで、何故(なぜ)、私が徹夜で言い続けさせられるのか。
催眠はかけられると疲れし時間ロス多大。
催眠を止めてくれ、翌日野麦峠を歩いて登るのでもう寝かせてくれ」。
野麦峠ツアーに合流するまで独り言が止(や)まずに徹夜で言い続ける
▽
15-100-8。
c)も同様。ぼやく理由がないのに。1997年の交通事故と同様。後者はセンターラインオーバーのトラックを見て…である。
今回は富山市の噴水を見て、次に後ろにいた二人の男性の反応、最後にこの二人が去るのを契機に催眠が完璧にかかる。
▽
15-100-9。
理由なしに喋(しゃべ)り続けるのは催眠としか考えられず。
特に25日。
「もう喋るの止めて寝かせてくれ」を百回程度と言い続ける。
まるで戦前の特高による自由主義者・民主主義者の監禁・取調べと如何(いか)に類似しているか。
妨害も多かった。
本日、疲れで、ここまでとする。
▽
拙著Twitter(Takamasa) @Takamasa_Hamada · 5月26日
▽
15-008に至っては、富山市のホテルには一切問題はなかった。
逆に親切であった。
にも拘わらず、独り言を半徹夜で言わされた。
部屋が悪い訳ではない。
楽天レビューに次の記載をしている。
▽
①アメニティは良い。
②交通の利便性が高い。JR、富山電鉄、市営電車全て近い。
③食事も良さそうかつ値段もリーズナブルに思えたが、富山の街を味わうため外食とした。
⑤繁華街にも近い。
⑥Wi-Fiも快適に機能していた。
⑦職員の対応も良い。
⑧部屋の大きさも適切である。
⑨いつもこうならば、当然、お勧めできるホテルです。
▽
これで何故、独り言を言うのであろうか。
ホテルにすればなんで愚痴(ぐち)るんだろうと思うだろう。
▽
そして、独り言の内容は「もう独り言を止めて、寝かせてくれ」、大半がこの繰り返しであった。
原因は、催眠を含むリモートコントロールとしか思えない。
しかし、1989年に宿泊して世話になった、松本ツーリズムホテルなどでは感謝のコメントを残している。
そこで、私の性格や機嫌のせいではない。
▽
▽
長崎の旅も同様で、貴重な時間を、特に言う必要のない独り言で大半潰(つぶ)された。
確かに目覚まし問題はあったが、長時間独り言を言う次元ではない。
せいぜい、フロントに一言程度か、後日簡単にホテルに言えば十分である。
まして、目覚ましがなる前に目覚めていたのだから。
(目覚ましは午前6時頃セットであり、私は21日が徹夜、22日は午前1時頃寝ても、不思議と午前5時頃目覚めていた。)
▽
勿論、私の意思ではない。
熊本県に入るや突然独り言は止まる。
その逆も然りで、オレンジ鉄道からJRに乗るか、熊本駅をでるや突如独り言が始まり、疲れた。
帰路の独り言の理由は特にない。
少なくとも、長時間しゃべり続ける原因はない。
ホテルでのこうした現象も加えれば、
要するに、安倍政権以前と比べて総論として、更にコストパフォーマンスは落ちた。