日本のフィクサーME・パート2・第二回(メモ掲載中)

日本のフィクサーME・パート2・第二回(メモ掲載中)


【更新履歴】

2020/08/27 16:39 下書き開始  2020/08/28 0:40 国際機関の「4」強調の謎。

(2020/08/30 22:30~2020/08/31 0:06記述)安倍晋三氏辞任前後の私の言動。0:47追記。

 





《◆―1・日本のフィクサーME・パート2について》

(2020/08/27 16:37記述)

パート2(2013年)は次の四つの原稿群で構成される。
(A)本体は『2013年の真相』である。
(B)2013年以前の状況から、2013年への繋ぎの部分が下記「日本のフィクサーME・パート1からパート2」へである。
(C)『2013年の真相』の内容に、新たな事実を付け加えたものが『日本のフィクサーME・パート2付録』である。
(D)今回の原稿『日本のフィクサーME・パート2』は最近判明した新たな事実を付け加えたものである。同時に、(A)~(C)の関係を連結したものでもある。いわば音楽の識者的な役割の原稿である。

なお、(B)~(D)は5%程度嘘を故意にいれ、フィクションとしている。他方、(A)はノンフィクションである。少なくとも、私には事実と思われる事項である。


なお、当初は全てを統合して『日本のフィクサーME・パート2』とする予定でいたが、催眠型で、無理矢理(A)を某出版社(後日出版社名を明記)に送付させられるようである。原稿応募契約から、重複掲載できないため、(A)は某出版社に送付し、出版が不可能と判定した時点でHPで公開することになる。

何故、出版社に催眠型で原稿送付を強いられるのかは、現時点では不明である。ちなみに、原稿応募郵送は明日(2020/08/28)となる可能性が高い。無理矢理諸妨害で明日(2020/08/28)にもっていかれた可能性が高い。
そして、明日は安倍晋三内閣総理大臣が健康状態などを含めて、記者会見すると予告された日でもある。偶然か否かは不明である。

(2020/08/28 0:40)

なお、今回の原稿掲載にあたり、大変な妨害があった。。2013年の事件ではないが、今回の原稿との関連もあり、それらの一部は本日夜頃から書き始めよう

虫をつかっての妨害:米のムシ、突如のダニ(アレルギーも)、部屋の中に何度も蜂、蟻が応接間も二階のPC室にも、洗濯の際のフィルター汚れ…。

前後某ブログ「うじうじ」記事(8月24日)→同時に即催眠独り言で6時間潰される。

数字では4と110が強調される。場合によれば大きな意味があるかもしれないし、ないかもしれない。参考保存で収録。

国際的なレベルでの4強調メモ。

8月26日に中国軍が26日に南シナ海に向けて中距離弾道ミサイル4発を発射
毎日新聞2020年8月27日 20時18分(最終更新 8月27日 23時01分)
https://mainichi.jp/articles/20200827/k00/00m/030/251000c

8月17日中国公船4隻、尖閣諸島沖の領海に侵入 今年16回目 (朝日)
閣諸島沖の領海に侵入 今年16回目
2020年8月17日 17時19分
https://www.asahi.com/articles/ASN8K5KKKN8KUTIL00S.html

尖閣周辺で中国船4隻確認 100日連続、最長更新
中国船は月1日から接続水域で航行を続け、この間、領海侵入は計11日確認されている。
北海道新聞07/22 11:06 更新
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/443054

安倍総理、Go to トラベルを7月の4連休前に前倒し

(些細なこと)

福岡県 市民襲撃4事件

2020年8月25日深夜の回覧版:我が村のゴミスエーション→古紙回収時のみ統合して、4 箇所とする。(美作市 環境部 環境課:美作クリーンセンターから)

→ダンボール問題で弱る。(8月24日の「うじうじ」記事見て独り言6時間、ぐったりして仮眠した夜のこと。)

(2020/08/30 22:30~2020/08/31 0:06記述)安倍総理辞任と日本のフィクサーME・パート6・

2013年の真相」をフォローする形で「日本のフィクサーME・パート2」を記していたのであるが、中断し、「パート6」(2019年以降)のメモを掲載せざるを得なくなった。

そう、8月28日の安倍晋三総理辞任(同日17時から辞任会見)の話である。
彼とは長い腐れ縁がある。
正確には、私は芸術・紀行文に没頭したかったのであるが、腐れ縁をもたされたようである。それも第一次安倍内閣、第二次安倍内閣のみか、小泉政権時代の安倍氏と。合計13年くらいであろうか。

朝日新聞は、安倍氏自身が一人で決めたと掲載している。
それが事実ならばそれにこしたことがない。私は貝になりたい等と思う必要もない。しかし、念のために、この間の私自身の言動などを記録に残しておこう。

☆☆☆☆☆
20-242-2【#安倍首相】辞任 8/24に自分一人で判断https://www.asahi.com/articles/ASN8X2T4XN8WUTFK01C.html …

私🤡→家の草取り、芝と、時折の芸術活動が夢。
だが #国民年金 だけでは #老後破綻 やむを得ず起業努力。その中に「日本のフィクサーME」。が、もう芸術へ。
🎼世界の歌🇩🇪→公式HP今から掲載。
📖安らぎHPは明日
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○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1299536459968311297?s=20

 

☆☆☆☆☆


2020年8月24日(月曜日)Twitterに以下記載した。
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20-237-2【#安倍晋三】
①2016年 #G7
②2017年 #トランプ大統領(^_^)ε^ )安倍🙌
③2019年 #改元
④同年 #G20
⑤同年11月20日 #総理在職日数 2887日 憲政史上最長.
⑥2020年7月22日 #東京五輪
⑦同年8月24日 連続在職日数 2799日 歴代最長

ここで勇退
が⑥延期/中止?#Shakespeare なら戯曲を✒
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○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1297692214215102464?s=20

 

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この解説は後日しよう。
本来ならば、この件を書き続けていた。もし、マスコミならば一大スクープ記事だったかもしれない。もっとも、今の私にとってはこうしたスクープなどは何の意味もない。
ちなみに、安倍晋三氏が辞任を決めたのがこの日であったと朝日新聞は書いていた。

上記の解説などをしていたときに、某HPで「ウジウジ」という文字を見るや催眠状態となり、その件から外れることになる。


☆☆☆☆☆

20-241-3【⚔】
8/24-25 某HP「ウジウジ」見るや催眠独り言。
事実をと。
下記⑤記述済みを再度。
すると起床時にダニの死骸が🛌に膨大。
催眠は絶対的。
人を殺せ催眠なら人を殺す。
「事実を言え」ならば事実しか言えず。
それで🤡危害ならば催眠かけるな。
「嘘を言え」催眠しか手はなかろうが卑劣
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○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1299318414800904193?s=20


○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1298142529032826883?s=20

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この件で、催眠型で足を引っ張られ、「日本のフィクサーME」等の記述を止められる。

この頃、ヒルオビという番組で安倍晋三氏の様態を見ていると、二階氏などが相当心配そうというか、かなり重たい印象を受けた。
そして、誰かがタオルを投げた方が良いのではないかと思った。
長年の腐れ縁か何かで夜、次のようなことを言っていた。


これから先は暴風雨。
過去の栄光に泥を塗るだけである。
何もなければ、9月は経済指標が相当悪化した数値がでるであろう。また、Go To トラベルの影響が9月末から10月上旬にでよう。
Go to トラベルは最初は健康な人が行くため、コロナウィルスに感染しても症状がでない。そこで検査をしない。そして、他人にうつす。さらにうつされた人が家族にうつす。
二次、三次感染者の潜伏期間を考えると9月下旬頃か10月上旬頃に問題が生じる可能性もある。もっとも、過去の推移表からでは余りでないこともありえよう。
だが、経済指標は悪い数値のオンパレードとなる。消費税が本格的に効いてくるのも、キャッシュレス還元がきれる影響もでてくる9月頃であろう。

次に10月は事実上オリンピック・パラリンピックを中止かどうかの判断を迫られる時期となる。IOCは当初この頃に判断してくれであり、日本は来年3月頃に判断と言っていたが…、事実上、もう10月~11月に決めないと、選手の体作りその他でややこしいであろう。当時に中止になった場合には、決定が長引けば長引くほど、投資額がかさみ国家財政が大変なことになる。
場合によれば、総理大臣がこの頃中止宣言をするようになるかもしれない。
もっとも奇跡がおこれば別である。奇跡とはワクチンが突如開発され、副作用も、癌促進もしないと即座にわかり、数ヶ月で国民全員に接種できるという奇跡がおこれば別であろうが。

11月はアメリカ大統領選挙がある。
この結果次第では、…。
詳細は今回は書くまい。アメリカは大統領・副大統領・国務長官のナンバー3のみか、官僚も猟官制である。この項目は今は書くまい。

12月~来年2月はインフルエンザとコロナウィルスのダブルがくる。更に経済指標も相当悪化し、国民の一部がパニック状態になる可能性もある。コロナウィルスは湿度と温度に弱いと言われているため、温度も湿度も低い冬場が危険である。
倒産企業・失業も相次ぐかもしれない。
ここまで来ると政党支持率にも影響が来よう。


また、本人にとってもメリットはあるのか。
こうした中でストレスにより、体調悪化は相当深刻となろう。
オリンピックが確実にあるならば兎も角、逆に、自分の口から中止宣言となろう。その場合には二年延期を言っておけばできたかもしれないものを一年延期としたという結果責任も問われよう。
憲法改正などは、来年9月の総裁任期までには、コロナウィルス蔓延でできる訳がない。それではどういうメリットがあるのか。…。
などであろうか。
また、相当体調が悪いならば、誰かタオルを投げた方がよい。一億人の命を預かっているときに、コロナウィルス問題があればストレスはとてつもない物となろう。ストレスは病気にもっともよくないものの一つであることは「病は気からで病気と書く」から分かろう。

また、安倍氏のことなどは誰も本当は考えていない。ただ一人例外がいるとすれば、安倍洋子氏くらいであろう。
このことは後にTwitterに記述した。

☆☆☆☆☆
20-241-4【#安倍総理辞任】
#駿台 が割り込み事前にこの問題書けず。
駿台…は殿様…か。

この所「安倍氏辞任でも、第一次安倍政権と異なり、誰も政権放り投げは言わず」繰り返す。本日のTV反応でも🤡の言動通り。
また「政治に詳しく #安倍晋三 氏のことを一番心配…は #安倍洋子 氏…」とも。
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○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1299320477345701888?s=20

☆☆☆☆☆

上記を記載した一時間後くらいに安倍総理辞任会談が行われる。
ちょうど、この日に「2013年の真相」を出版社に送付した日である。


なお、この日のマスコミはいつもと異なり、安倍氏に優しかった。それを見るとやはり大病かと相当数の人が思ったであろう。病状はプライバシーのため、私も詳細は知らない。ただ、二階氏の顔を見たときに…大きく勘違いした可能性が高い。
他の人も…同様の人がおり、恐らく、同情票が集まるであろう。
だが、幾ら同情票が集まっても、一時のことでしかない。同時に、一億人の命を預かっているため、それをおろそかにすると暴動一歩前ということもありえよう。今は、まだ限界点ではないがいずれ、国民も限界点に達しよう。

同情票は一時のものということは政治家の方が詳しいであろう。

本日(2020/08/30)、共同通信アンケートで以下のデータがあった。
☆☆☆☆☆
退陣表明の時期については「適切だった」が58・6%。「遅過ぎた」は25・3%、「早過ぎた」12・7%だった。
☆☆☆☆☆
次の首相「ふさわしい」石破氏34%でトップ 菅氏14%、河野氏13% 共同通信世論調査
毎日新聞2020年8月30日 18時50分(最終更新 8月30日 18時50分)
https://mainichi.jp/articles/20200830/k00/00m/010/159000c
☆☆☆☆☆

辞めるタイミングとすればギリギリであったことの証明である。
私は二階氏の顔の表情に釣られ…。いや、何も書くまい。
強いて記述するとすれば、自民党の総裁選挙では私は当然「アもイもウも言うことがない」と先日岸田氏、石破氏などにTV側から言っておいた。有言実行となる。勿論、自民党員ではない私が、自民党総裁選挙に口だしをすることはできないこともある。

なお、本年は国際的大変動が起こると、数年前から、思わされていた。事実ならば、それを見届けてから、当初の方針通り、今度こそ、政治経済から芸術・紀行文へと戻ろう。

2021年から政経から手がひけますように。ただし、世界連邦樹立・世界統一軍樹立の機運が高まり、私の力が必要なときには可能な範囲で、多少政経にかかわる場合もある。

日本の政争は余りにつまらぬため、もう、関わりを持ちたくないのが本音である。





ちなみに、この虫(ダニ・蟻…)攻撃の原因が下記という暗示(薬箱の土曜の箇所が蟻だらけ…)があった。
○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1297150059230896131?s=20

駿台の件を除外し、水俣の思い出だけを書こう。日本のフィクサーMEシリーズでは各省の五編が女性の話(お嬢・おじょう・オジョウ)の話にあてていたため、元に戻すだけのことである。

1983年水俣の思い出。
ほのかな恋の物語が、1984年からの駿台のドタバタ騒ぎで忘却していたが、思い出したため、駿台のスの字も出さず、綺麗な思い出だけを記載しよう。
同時に、人物連動説も。
○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1298148925900169217?s=20

水俣で出会った子が🌊ならば、おじょうは🛵と🌈である。
初代お嬢は🧜と🎎の合成。
そう言えば、🎎は☂にまつわる話がある。
その後で🌊、そして脚の太さとかかとの高い靴が同様の🛵・🌈である。
友人はこの二人は同一人物と言う。
更に、その時点から「ほのかな恋の物語」は継続中かもしれないため、ほのかではなくなったので…。人物連動説が事実ならばもう半世紀(50年)連続となる。
それでも、万一、連動でなかったときのことを考え、思い出にふけろう。
ちなみに、この『日本のフィクサーMEシリーズ』には駿台女性はただの一度も登場しない。現在発売中の電気書籍では5つの節で登場するが、一行も記述はしていない。故意に書かなかったのではない。催眠がとければ、私の思い出とは無縁のため、必然的に記載はなかっただけの話である。

詳細は、明るく楽しく、ほのかな思い出として思いだそう。
本当ならば、1983年出会った…が成就していれば…。あの催眠がなければ…。全然話が違う。出鱈目なドタバタ劇に付き合わされて😡
余りそれを思わないのは人物連動説を友人から吹き込まれてからである。それが事実ならばもう50年も会い続けているとなるからである。事実ならば…😲である。事実でなければ😭。
同時に、当時の理想の恋愛や、理想の女性像、更に幸福(What is happiness?)についても語ろう。
1983年水俣のときの📷を掲載してもよいが、相手の肖像権・プライバシー権があるため、加工しないと掲載できない。
また1996年水俣再訪。
2016年水俣再々訪も語ろう。ミスターオバマとペアでと思いきや、彼はキューバで、私は…の話なども。


(過去に目次集で公開箇所)
Part 2

2012年末頃から2013年末
登場する主な政治家:野田佳彦、安倍晋三、習近平、朴槿恵、オバマ、金正恩
主要な区切り→訪中(2013年5月)、訪韓(2013年12月)
【正式なタイトル案】訪中から訪韓の狭間にて―米中の橋渡しと、反日感情緩和を目指して
【裏のタイトル(案)】日本から世界の「コッペパンマン」へ

【登場人物】
(政治家)習近平 李克強 胡錦濤 温家宝 オバマ ヒラリー バイデン ケリー プーチン 朴槿恵 盧武鉉 安倍晋三 麻生太郎 橋下徹 金正恩 金長男 チャンソンテク 菅直人 野田佳彦
(経済界)米倉弘昌 出井伸昭(ソニー) 平井(ソニー) ニコン エプソン キャノン ベネッセ ベスト電器 イーオン 阪急阪神ホールディング 阪急交通公社 近畿ツーリスト 全日本空輸
(その他)緒方貞子 緒方洪庵 犬養毅(木堂) 黒柳徹子 芹洋子 福原愛

①パート1からパート2へ(2020/01/09 )下に目次

→最初ページのアドレス=http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=26342

②パート2(本体)→上記の後で掲載予定

③パート2(付録)▽(リンククリックで該当ページへ)

気が向けば一言へ掲載
掲載日 項目 タイトル(パート2付録編) UHR
2018/9/19 ME:P2付録:訪韓:氏登場と国際情勢 【政経】№98・日本のフィクサーME・パート2:付録編・2013年世界の情勢と私・1 http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/944/
2018/9/24 ME:P2付録:訪韓:後の事件 【政経】№99・日本のフィクサーME・パート2付録編②・2013年訪韓と後の諸事件との関連(公開開始) http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/946/
2018/9/28 ME:P2付録:訪中:行く契機 【政経】№100・日本のフィクサーME・パート2付録編③・2013年訪中の経緯―1 http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/952/
2018/10/4 ME:P2付録:訪中:中国との縁 【政経】№102・日本のフィクサーME・パート2付録編④・2013年訪中の経緯―2 http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/956/
2018/11/21 ME:P2付録:訪中:目的 【政治】№112・日本のフィクサーME・パート2付録編⑥・2013年訪中の経緯―4 http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1010/
2018/12/22 ME:P2付録:訪韓:6つ仮説 気が向けば一言【政治】№117・日本のフィクサーME・パート2付録編⑦・2013年訪韓の経緯―1 http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1025/
2018/12/27 ME:P2付録:訪韓:韓国説 気が向けば一言【政治】№118・日本のフィクサーME・パート2付録編⑧・2013年訪韓の経緯―2 http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1028/
2019/1/5 ME:P2付録:奇妙な人生:女性編 気が向けば一言【変恋】№119・日本のフィクサーME・パート2付録編⑨・「お嬢から、女性C、そしてオジョウと映画説」 http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1036/
2019/1/11 ME:P2付録:奇妙な人生:就職編 気が向けば一言【仕事】№121・日本のフィクサーME・パート2付録編⑩・「奇異な人生と謀略の仕掛け人・仕事編」 http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1054/
2019/1/23 ME:P2付録:訪韓:企業説 気が向けば一言【政治】№122・日本のフィクサーME・パート2付録編⑪・2013年訪韓の経緯―3企業説―1 http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1061/
2019/1/28 ME:P2付録:訪韓:企業説 気が向けば一言【政治】№123・日本のフィクサーME・パート2付録編⑫・2013年訪韓の経緯―3・企業説-2 http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1063/
2019/2/3 ME:P2付録:訪韓:企業説 気が向けば一言【政治】№124・日本のフィクサーME・パート2付録編⑬・2013年訪韓の経緯―3・企業説-3 http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1066/
2019年3月3日 ME:P2付録:訪韓:政治説 【政治】№130・日本のフィクサーME・パート2付録編⑭・2013年訪韓の経緯―4・政治説 http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1089/

(2020/08/27追記)パート1~パート2への目次

日本のフィクサーME・パート1からパート2へ―我が目で見た民主党政権から自民党政権へ

(2020年1月10日)【①第一話】
《◇―1:与党独走態勢は2012年が全て》
《◇―2:もし…があれば岡田克也総理と谷垣禎一総理が誕生していた話》
《◇―3:今日の元凶・消費税問題①:菅直人総理ブレーンの小野善康理論》
《◇―4:今日の原稿・消費税問題②:菅直人総理の考えていた消費税構想》
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=26342

(1月24日)【②第二話】
《◇―5:訪中と訪韓から世界へ》
《◇―6:2012年自民党総裁選挙の裏話》
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=26505

(2月1日)【③第三話】
《◇―7:第二次安倍内閣発足と政策の土台》
《◇―8:今後の私の願望と日本のフィクサーMEシリーズについて》
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=26655

(2月10日)以下は【第三話に大幅な追記をして、分割したものである】
【④第四話】:第二次安倍政策の土台:経済編
《◇―7:第二次安倍内閣発足と政策の土台:経済編》
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=26832

(2月21日)【⑤第五話】:第二次安倍政権の土台:政治編
《◇―8:第二次安倍内閣発足と政策の土台:政治編》
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=26910

(3月4日)【⑥第六話】第二次安倍政権の土台:ボン・私対策編
《◇―9:第二次安倍内閣発足と政策の土台:ボン(=私・浜田隆政)対策編》
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=26976

(3月25日)【⑦⑧第七話と第八話】
《◇―10:今後の私の願望と日本のフィクサーMEシリーズについて》
《◇―11:2020年の具体的執筆計画》
【◇―12・2013年の執拗な、中国挑発政策の謎】

http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=27209

 


 


以下、以降掲載用下書き。





こうして、「2013年の深層」か「2013年の真相」が開始するのである。
今回の前書きで、本題に入る前に、2013年をまとめておく。

①どちらかと言えば、親中に近かった私にアメリカの多くの友人類がでてきていくターニングポイントの年であった。
これらは『2013年の真相』と『日本のフィクサーME・パート2』の中で幾分かは輪郭が見えてくるであろう。
なお、ミスター・オバマとかなり親密になりかけるのがこの2013年中国の旅からである。


②トンネルを挟んだ二人の私を一人にしようとする動きがでてくる。トンネルの向こうの「日本のフィックサーME」とトンネルのこちら側の田舎に監禁された私を統一の人物として、対応する人間が現れた。それが安倍晋三氏である。
ただ、残念ながら良い意味ではないかもしれない。
第二次安倍政権では、第一次安倍政権の反省から幾つものことをおこなった。
その一つが、日本のフィクサーME登場のボン対策である。


明神:
2014年の「朝日新聞潰し」の一手よりも先に行われたのだ。


布袋:
彼が総理になるや、数か月後にやったのが、ボン対策であった。
彼の奥さん・安倍昭恵氏のボンの古里・岡山県美作市への登場だね。

最初はボンの昔の憩いの場所としていた界隈(かいわい)の棚田関連の名誉…となる。次に、ボンの古里の温泉に何度か足を運んだ。

また、ボンの著作『日本のフィクサーME』登場の私と同じ名字である布袋(ほてい)…と同姓人間とのスキャンダルをしかけてくる。安倍昭恵様がね。

動機はどうも、第一次安倍政権がボンの著作『親方日の丸』{Kindle、KOBO各百円}の元になる原稿を執筆中に安倍政権が倒れたことを過剰に意識したようだ。


ボン:
③私を絡めた各種対立工作の謀略疑惑がある。
それらの萌芽(ほうが)は『2013年の真相』に既に一部登場しているが、丁寧に解説をしないと不明である。
橋下徹君と私との軋轢(あつれき)は、安倍氏ではなく、古館氏の…をうたがっているため、その件ではない。もっとも、橋下君との件は古館氏抜きでの単なる双方の勘違いかもしれない。それらは『2013年の真相』を順次掲載するときに、記そう。
では何か。
布袋さんは「岡田克也氏とボンを対立させたかったのではないか」と言うのであるが、不明である。『日本のフィクサーME・パート4』(2016年頃の話)では確かに蓮舫氏とボンとの対立策動は見受けられた可能性が高い。

明神:
ボンちゃんサー、それでは、民主党潰しの画策にぼんちゃんをサー利用しようとしたと言うのかい

ボン:
僕には現時点では分からない。歴史が後に何かを語るであろう。
少なくとも、『日本のフィクサーME』シリーズを書き続ければ。

明神:
ボンちゃんサー、このシリーズはいつまで書くのだ。


ボン:
『日本のフィクサーME・パート5』が2017年から2018年であり、ここで打ちきりたかったが、『日本のフィクサーME・パート6』2019年から2020年までも書かざるを得ないかもしれない。
だが、本当に、本当に、もう2020年までとしたい。
そうでないと、老後破綻だ。
このシリーズは賞味期限が短い。パート4で登場する野中広務氏ですら、もうみんなが忘れかけている。それでは、僕が人権を取り戻した頃にはこの本はもう賞味期限切れで売れない。

だから、老後破綻を防ぐためにも、『旅に心を求めて』シリーズに戻りたい。


はかせ:
その後は政治・経済に関与しても、名誉大使、即(すなわ)ち、観光親善大使様とおなりでしょうかな。
勿論(もちろん)、有給ですな。
そして、閣議にも拘束されず、国会にも原則無関係で、日本のCMだけをおやりになされる。同時に、世界を別の角度(音楽、映像…人間愛)などでお伝えなされる、と。


④2013年とは。


明神:
ボンちゃんサー、『2013年の真相』に入る前に、2013年を整理してみようよ。

資料段階でメモ型で保存
A:アメリカ



A:アメリカ
バラク・フセイン・オバマ2世(Barack Hussein Obama II[2] [bəˈrɑːk huːˈseɪn oʊˈbɑːmə] ( 音声ファイル)、1961年8月4日 – )は、アメリカ合衆国の政治家。アメリカ民主党所属。同国上院議員(1期)、イリノイ州上院議員(3期)、第44代大統領(在任: 2009年1月20日 – 2017年1月20日)を歴任した。

2012年アメリカ合衆国大統領選挙
オバマは現職のアメリカ合衆国大統領として2012年アメリカ合衆国大統領選挙に再選を賭けて出馬。9月の民主党全国大会で候補者に正式指名を受けると、アメリカ共和党候補者のミット・ロムニーと激しい選挙戦を展開し、第1回討論会などの結果を受けて一時は苦戦を伝えられた。

10月25日に現職のアメリカ合衆国大統領として、初めて期日前投票をした[112]。

11月6日に選挙が執行され、ロムニーとの激しい接戦の末、大票田のカリフォルニア州、激戦区となったオハイオ州で勝利を収め、残り2州の結果を待たずに大統領選挙人を300人以上獲得して大統領再選を勝ち取った[113]。オバマの再選はハリケーン・サンディの対応が高く評価されて、最終的な後押しになったとの論評がある[114]。

アメリカ合衆国の旗 2012年アメリカ合衆国大統領選挙
(2012年11月6日施行)
候補者 選挙人投票 一般投票
大統領候補
出身州 副大統領候補
出身州 所属政党 獲得選挙人 獲得率 得票数 得票率
バラク・オバマ
イリノイ州 ジョセフ・バイデン
デラウェア州 民主党 332 61.71 65,915,795 51.06
ミット・ロムニー
マサチューセッツ州 ポール・ライアン
ウィスコンシン州 共和党 206 38.29 60,933,504 47.20

自民党
党員・党友数
減少1,086,298人
(2019年12月31日現在[6])

民主党
党員・党友数
4134万人(有権者登録届出数)[5]
(2016年2月)

立憲民主党
党員・党友数
50,000 – 60,000人[7]

共和党
党員・党友数
3045万人(有権者登録届出数)[6]
(2016年2月)

中国共産党
党員・党友数
90,590,000人[3]
(2018年末[3])

保守党
党員・党友数
160,000人[4]
(2019年)

党員・党友数
180,000(1981年)[2]
100,000(1997年)[3]

公明党
党員・党友数
453,974人
(2018年12月31日現在[6])

日本共産党
党員・党友数
約280,000人[6]
(2019年9月16日現在[7](政治資金収支報告書は、2017年12月31日現

日本維新の会
党員・党友数
19484人
(2019年3月)

CDU
Membership (November 2019)
407,350[2]

キリスト教社会同盟(CSU)は14万人の党員を擁するドイツで3番目に大きな政党であり

SPD
党員・党友数
41万9300人[3]
(2019年12月現在)

共に民主党
Membership (2018) 3,579,111

B:中国
中国・台湾

2013年6月27日、中華人民共和国主席習近平と
韓国国内における朴槿恵は「親中派」の政治家として知られ、父・朴正煕から「三国志」を贈られて以来中国の文化に親しみ[71]、初恋相手は趙雲とも語ってる[71]。大学時代には中国語を専攻し、台湾の大学に学位も持つことから親華派・親台派ともされ[6]、大統領就任式には台湾から馬英九総統の名代として王金平立法院長らも出席した[72]。大統領に就任する前[14]や大統領選挙当選の直後でも中国重視の姿勢を明確にしてきており[73]、その結果、朴槿恵政権における中国の重要性は、日本を上回るだけではなく、同盟国であるはずのアメリカ合衆国に匹敵するほどである[73]。

父親同士が親密だった安倍晋三とも内閣官房長官時代に神戸ビーフを贈られ、手紙をやりとりするなど交流が深かった[102]。2012年に両者が内閣総理大臣と大統領にそれぞれ就任した際は同年に中国共産党中央委員会総書記に就いた太子党の習近平と並べて「日中韓は世襲政治家の時代を同時に迎えた」と評された[103]。

習 近平(しゅう きんぺい、シー・チンピン、簡体字: 习近平、拼音: Xí Jìnpíng〈シー・ジンピン〉、1953年6月15日 – )は、中華人民共和国の政治家。

第5代中国共産党中央委員会総書記、第6代中国共産党中央軍事委員会主席、第5代中華人民共和国最高指導者(2012年11月15日から)、第7代中華人民共和国主席(在任: 2013年3月14日 – )。

Flag of the Chinese Communist Party.svg 中国共産党
第5代中央委員会総書記
任期 2012年11月15日 –

中華人民共和国
National Emblem of the People’s Republic of China.svg 第5代最高指導者
任期 2012年11月15日 –

C:ロシア
ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン(ロシア語: Владимир Владимирович Путин、ラテン文字表記例:Vladimir Vladimirovich Putin、1952年10月7日 – 、以下プーチン)は、ロシア連邦の政治家。第4代ロシア連邦大統領(2012年5月7日 – )、ロシア連邦安全保障会議議長。

ロシア連邦
Emblem of the President of Russia.svg 第2・4代大統領
任期 2012年5月7日 – (現職)

2012年3月4日に実施された大統領選挙で約63%の得票率で当選。4月には、大統領就任後に統一ロシア党首を辞任する意向を示した[47]。

D:日本
安倍 晋三(あべ しんぞう、1954年〈昭和29年〉9月21日 – )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(9期)、現職の内閣総理大臣(第90・96・97・98代)、自由民主党総裁(第21・25代)。自由民主党幹事長(第38代)、内閣官房長官(第72代)等を歴任した。

在任期間 2012年12月26日 – 現職

2012年9月26日 一 石破茂 安倍晋三 石原伸晃 町村信孝 林芳正 1 20人 詳細
199 141 96 34 27
決 安倍晋三 石破茂 1
108 89
2015年9月8日 安倍晋三 候補者1人(安倍

E:韓国
朴槿恵
2013年2月25日 – 2017年3月10日
12月19日に執行された大統領選挙は、革新派である民主統合党候補の文在寅(ムン・ジェイン)との事実上の一騎討ちとなり[

F:北朝鮮
朝鮮民主主義人民共和国
第3代最高指導者
任期 2011年12月17日 –

Flag of the Workers’ Party of Korea.svg 朝鮮労働党
第3代中央軍事委員会委員長
任期 2012年4月11日 –
Flag of the Workers’ Party of Korea.svg 朝鮮労働党
第一書記
任期 2012年4月11日 – 2016年5月9日

また2019年4月の社会主義憲法改正により国務委員会委員長は国を代表すると規定され、名実ともに元首に位置付けられた[8][9]。
朝鮮民主主義人民共和国
Emblem of North Korea.svg 初代国務委員会委員長
任期 2016年6月29日 –
副委員長 崔竜海、朴奉珠

金 正日(キム・ジョンイル、朝鮮語: 김정일、英語: Kim Jong-il、1941年[3]2月16日 – 2011年12月17日[4][5])は、北朝鮮の政治家、軍人。北朝鮮を建国した金日成の長男であり父の死後、同国の事実上の最高指導者となる。以後、死去するまで朝鮮労働党中央委員会総書記、朝鮮民主主義人民共和国国防委員会委員長、朝鮮人民軍最高司令官、朝鮮労働党中央軍事委員会委員長、朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員を務めた。

朝鮮労働党
第2代中央委員会総書記
任期 1997年10月8日 – 2011年12月17日

金日成(キム・イルソン、きんにっせい、朝鮮語: 김일성、1912年4月15日 – 1994年7月8日)



(2020/08/18 6:09)
《◇―》世界連邦構想の挫折
ボン:
国際連合は1941年のヤルタ会談から1945年の成立までに、わずか4年間だ。
事実上、ルーズベルト(アメリカ)、チャーチル(イギリス)、スターリン(ソ連)の合意で決まったと言ってもよい。

だが国連は肝腎な事項では今機能不全に陥っている。
そこで、大規模な軍隊(世界統一軍)を保持した世界連邦が不可欠だと思っている。
今なら、アメリカ、中国、ロシアの三か国が合意すれば、そこで事実上、新組織は樹立できると思っている。参加国が合意し、その後でG7合意、G20合意で決まりだ。

だから、オバマアメリカ大統領、習近平中国国家主席、プーチンロシア大統領を同一テーブルにつけ、大枠合意ができれば、4年程度で新国際政治・経済秩序の軸となる世界連邦は樹立できると考えた。


布袋:
確かに、ロシアも、1998年から2013年までG8に入っていた。
それに、米中も共同軍事演習をしていた時期があった。
2014年や16年でも環太平洋合同演習に中国が参加していた。米国と中国の共同軍事演習もあった。


明神:
それにサー、Wikipediaに次の記事がある。
☆☆☆☆☆
「親中派」政権の誕生
2009年1月20日にアメリカでは親中派と見られる民主党のバラク・オバマ候補が大統領に就任するのに伴い、両国の協力と友好関係の緊密化が期待された。2008年11月8日に中国の胡錦濤国家主席とオバマ候補は電話で会談し、大統領選挙の勝利を祝福した[注釈 7]。中国側もオバマ候補の勝利に肯定的な反応を示し、特にオバマ候補の気候変動問題に対する前向きな姿勢を称(とな)えた[注釈 8]。
☆☆☆☆☆
ウィキペディア「米中関係」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E4%B8%AD%E9%96%A2%E4%BF%82
☆☆☆☆☆


ボン:
僕もその記事を見て驚いた。
ミスター・オバマが親中派とは知らなかった。
何しろ、「ミスター・オバマに習近平氏と会談してよく話し合ってほしい」と言えば、確かに会ってくれた。
訪中と訪米のときが良い例だ。

しかし、会えば、いきなり言い合いとなる。
僕はいつも頭を抱えていた。
『2013年の真相』でも該当箇所でその解説をしよう。

もっとも、親中派といっても、どの程度までをいうのかは不明だけれども。


布袋:
そう言えば、習近平氏のお子さんも大学はハーバード大学出身だ。
すると、習近平氏は親米派となる。
さらに、オバマ氏の娘さんのマリア・アンさんもハーバード大学に進学した。
ひょっとして、(クリントン氏の娘さん)チェルシーさんと(トランプ大統領の娘さん)イバンカさんみたいに友達だったりして。


明神:
それはサー、ないと思うよ。
僕が知っている範囲ではサー、習近平氏の娘さんは 1992年生まれだ。
オバマ氏の娘さんは1998年生まれだ。
だからニアミスだ。
大学は一般に四年だから、オバマ氏の娘さんがサー、1996年生まれならば同時期に在籍し、クラブか何かで一緒ということはあるけれどもね。

ハーバード大学といえばサー、ボンさんの大学時代の恩師もハーバード大学の教壇にたっておられた時期があったね。

それにしてもみんな若いね。

ボンさんとはえらい違いだ。ボンさんには子供はいないけれども、ボンさんの一番上のお姉さんのお子さんでも、トランプ大統領の奥さん・メラニア・トランプMelania Trump)さんよりは六歳ほど年上だろう。ちょうど、オバマ前大統領の奥さん・ミッシェル・オバマ(Michelle Obama)さんと同じ年だったね。

ボン:

(2020/08/20追加)いや、それは長姉の二番目の子(姪)だ。一番上の子(甥)はもっと大きいよ。

もっとも、僕よりは、年下で助かった。

布袋:

そんな話はどうでもよい。
ともかく、2014年2月下旬に発生したウクライナ騒乱以後ウクライナ問題が起こってから、米露の関係は大きく悪化した。(クリミア危機・ウクライナ東部紛争)。
それに、米中の関係も、現在、相当悪化している。
ボンが国際社会に事実上登場した途端に、米露、米中関係も悪化だ。
もう、ボンもあきらめただろう。


ボン:
確かに参った。
もう駄目だと思うことも多い。
しかし、国富とは何かを世界の首脳が考える時期ではなかろうか。
国富がはっきりすれば、国益もはっきりすると思う。
GDPでは国益は測れない。

都留重人さんの受け売りだけれども、僕がブログ「蚊の論理」をよんでほしい。
多量の蚊をバラまけば必ず経済成長はする。
即ち、GDPは増加する。
それが国益だろうか。その蓄積が国富だろうか。

国富の概念、国益の概念を明確にすれば、再度歩み寄りの余地はあるとは思う。


明神:
アメリカを代表する企業のamazon(アマゾン)でもサー、マイクロソフトでもサー、軍事力を背景に海外進出をする企業ではないからね。
Facebookに至っては更にそうだろう。

科学技術革命のおかげでサー、軍事力と無関係に世界に羽ばたく企業がふえてきた。
時代は大きく変わっている。
それに国際世論の問題もあるからサー。


ボン:
だから、各国が国富とは何か、国益とは何かを再定義する必要がある。
経済成長率は経済を見る上で重要な指標だけれども、幸福満足度とは必ずしも結びつかない場合がある。
その上、僕が『旅に心を求めて』シリーズで追求しようと思っていた、「幸福とは何か」という哲学問題もある。
そこを煮詰めていけば、まだ、米中露→先進国グループ…→世界連邦発足へのチャンスはあると思う。

それに、今や、人類は海外の国と闘うのではなく、疾病・疫病・災害と闘う時期だということを認識しつつもある。
2012年の大統領選挙でもハリケーン「サンディ」の影響を見逃すことはできない。

さらに癌や認知症との闘いもある。全ての癌検査も一回の血液検査で可能とならなければならない。マンハッタン計画ほどではなくても、一定のプロジェクトで、本来は可能となっているはずだ。

平和は呪文ではない。
平和が儲(もう)かることを実証しなければならない。逆に言えば、平和産業を中心とする経済理論が不可欠だ。
平和が儲かることを実現できれば、国益の定義にも変化を与えるであろう。


はかせ:
ボン様は国益を何度も言われることは珍しいですな。
ボン様と日本の将軍様は似たところがありますな。
共に国益を気にしないという所が。
もっとも、日本の将軍様は国益(National Interest)よりも私益(Private Interest)を気にされます。
ボン様は国益(National Interest)よりもユニバーサルな利益(Universal Interest)を気にされるという違いですがな。


ボン:
お金の問題を除いても死者数で見てもすぐ分かるだろう。
朝鮮戦争での米軍死者数が14万人、ベトナム戦争での米軍死者数が約5万人だ。
第二次世界大戦での米軍死者数は約29万人だ。

☆☆☆☆☆
戦争による国別犠牲者数
https://www.hns.gr.jp/sacred_place/material/reference/03.pdf#search=’%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E6%88%A6%E4%BA%89+%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E6%AD%BB%E8%80%85%E6%95%B0′
☆☆☆☆☆

それに対して、コロナウィルスだけでも、2020/08/17の時点ですら、もうアメリカの死者数は17万人を超えている。コロナウィルスが世界で発症してから、まだ一年も経(た)っていないのにだ。
第二次世界大戦の死者数を超えるのはあっという間だろう。
お金を除いても優先課題はみえてくるだろう。

世界が、本当の国富とは何か、国益とは何か、更に幸福とは何かを再定義する時期だと思う。その作業に取りかかれば、世界連邦への道は再度見えてくるかもしれない。

 




■(2020/08/18 6:54)

朴槿恵韓国大統領とは?
朴槿恵氏については、当時も今も、何が何だかわからないことが多い。
朴槿恵氏が登場したとき、中国は破格の待遇で迎え、アメリカも朴槿恵氏に注目をした。日本の安倍晋三総理とは激しい対立をした。
正確には対立をした振りをしていた。

実際は、安倍晋三総理と朴槿恵氏が一番親しいだろうに。
朴槿恵氏の父・朴正熙氏と安倍晋三総理の祖父・岸信介氏は大変親しい関係にあったことは周知事項である。
実際に、朴正熙氏が暗殺されたときに、岸信介氏は、朴正熙氏の娘を養女にし、自分の孫と結婚をさせようかと思ったそうである。朴正熙氏の娘の一人が朴槿恵氏であり、、岸信介氏の孫の一人が安倍晋三氏である。

また、安倍晋三氏と朴槿恵氏が親しいことは大抵の人が知っていると思ったのであるが。
しかし、この二人が対立を装い、ミスター・オバマなどがその間に入りなんとかと考えていたようにも見受けられた。
一体何で。二人の暗黙の演技に騙(だま)されたのであろうか。

また朴槿恵氏が中国指導部と仲良く振る舞っていた理由もさっぱり分からなかった。朝鮮戦争で韓国と中国は激しい闘いをしていた。ベトナムにすら、詫びなとは一切しない朴槿恵氏が何故、中国と親しくなったのであろうか。

さらに、『2013年の真相』で追記をするが、私が2013年訪韓した際に、日本政府と韓国政府が何か示し合わせていた節も感じた。とは言え、韓国では最後の一事件を除けば、大きな問題はなかった。ちなみに、このとき案内をしてくれた現地の人も朴という女性であった。
それ以外も含めて、未だに、朴槿恵氏の件などでは理解不可能なことが多い。ただし、私の方は、朴槿恵氏を韓国を代表する顔として、一貫して、丁寧に対応させていただいた。



下記以降は次回。

【各論追記編】(2020/08/15 1:43)

序章
主として、私が日本のフィクサーのME()とさせられれた経緯である。
この中で主要なのが映画説である。
駿台辞職後は以下を疑っていた。
①駿台講師時代に、自分の生きる道を見つけた。後は生涯安泰。それでは面白くない。

②Xが駿台女性に依頼し、私を駿台におれなくさせる謀略(1983年開始)

③駿台辞職後の職場・能開大を一変させる。通常の労基法違反以外に故意の労基法違反と敢えて証拠を残す。そして辞職へ。

④証拠が残っている以上、闘争。

⑤政治家に救済依頼を書かす。
例:小泉純一郎総理=各種TVから相談を受ける(フィクサーへの道)
例:菅直人総理=温家宝首相と菅直人首相の間に入る(フィクサーへ)
例:オバマ大統領との接近等

①は山田洋次流ドタバタ劇と長期連想。
ところが、2012年4月に友人が「人間違いが原因」と明言。
だが半信半疑。それでも、2014年の萩・山口などでは人間違い疑惑、若しくは偽者疑惑に巻き込まれる。
2015年人間違いを強く意識させられる事件が続発
2017年東京の旅でも、店間違いの連続。
2019年、4月頃、ミスター・オバマ、ミスター・バイデンが人間違いを暗示。
ミスター・バイデンは電話帳と携帯電話を強調。
ここから、人間違い説も念のため、対応をとる。

なお、ミスター・オバマは最後は13を強調。13とは日本語で父さんとなる。それでは、只単に父や亡き長姉などの映画説、それもやはりドタバタ劇かと再度思い出す。
しかし、山田洋次氏などは、執拗にストーリーを強調するため、念のため人間違い説対応もとる。

一つは、常時、偽者・人間違いに注意のHP上の掲示。
二つ目は、私の自伝・回想録の作成。

現時点(2020/08/15 1:56)では、当初の仮説「ドタバタ劇(好きでない人に、催眠で熱をもたせ、それを相手女性にも伝える。そうすればドタバタ劇)が必ず起こる」を本命と再度し出している。
だが、念のため、人間違い説対応もしておこう。

 

2020年8月27日 | カテゴリー : 政治経済 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA