（💁正式公開）駿台真相編07-A4　・山城の女、映画説強調、そして真逆攻撃

---

【更新履歴】2025年1月14日頃から貼り付け

2025/01/15　14:24　写真添付。2025/01/20　21時頃から清書作業。

2025/01/22　9:31　見直し

2025/01/22　11:18　正式公開

---

【表紙の写真：備中松山城】（私の印鑑のある写真は全てクリック一度でパソコン画面、二度クリックで巨大）

---

 

---

駿台真相編07：大項目を四つに分けて、各項目ごとに、適切な分量となった時点で分割をし続けていく。

A：A：（授業妨害と初期刑事犯罪）→《序～◇３》謎の利権集団、《◇４～５》女性３組登場と刑事犯罪シグナルが、《６～8》姪登場と証拠隠滅での関連ホテル等爆破作戦、《◇9～11》山城の女性と真逆攻撃、《◇12》駿台刑事犯罪被害の概要

B：（弁護士相談と差別文書）→結論から言えば40年間いみ不明。誰が私の立場でも意味不明が分かろう。友人は一言のみ「ひとまちがい」と

C：辞職への道→具体的刑事犯罪被害から5例を詳論。同時に、駿台との交渉文章と交渉経緯

D：辞職後の世界→即座に四つが強調。①偽者→人間違いか私の偽者疑惑の指摘、②謎の☠グループがポリテクカレッジ岡山へ移動、西田ひかるデビューでテレビが強調、③この世とあの世の混合が強調

☟

---

駿台真相編07-A４の構成予定

《◇―９駿台大阪校時代―女性ユアサ氏が山城で私を待ち伏せの謎（1987年）》

《◇―10・刑事犯罪激化の前の映画説強調》

《◇―11・刑事犯罪と併行しての真逆攻撃》

---

---

■
■
《◇―９》駿台大阪校時代―女性ユアサ氏が山城で私を待ち伏せの謎（1987年）

▽
駿台で、全く知らぬ日本史も担当し、その授業準備を兼ねてフィールドワークを開始していた。岡山ならば犬養木堂・犬養毅記念館、栄西修行の寺、法然誕生の寺、雪舟修行の寺、備中松山城、鬼ノ城、備中国分寺、作山古墳、月輪古墳、百姓一揆記念碑、朝日茂さん関連、片山潜記念館、吉備真備関連、和気清麻呂関連…である。
▽
その一貫として、日本一高い山城・備中松山城（所在高梁市）にも何度か行っていた。そこで、女性と出会うのである。後に考えると、私を待ち伏せしていたようである。
この女性の話は下記に既に記しているが、今回は別視覚（映画・００７の世界）から記述する。
▽
☆☆☆☆☆
気が向けば一言【徒然・私事】№138：長期危害連続―心当たりなし。友は人間違い、と言う（4）。
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1118/
☆☆☆☆☆
▽
上記から一部抜粋しよう。
▽
☆☆☆☆☆
（日本一高い山城）備中松山城へフィールドワーク。女性が山城に一人。コンパクトカメラのシャッターを押してほしいと言われたか、見かねてか忘れたが押した。駐車場に車がなかったため、どうやって登ったか聞くと、高梁駅から歩いて登ったという。
相当な距離である。
こうした状況では、誰でも帰りは車で駅まで送りましょうと言わざるをえない。
後日お礼にベルトと言われ食事（夏前か）。8月28日に小浜への約束。
待ち合わせ場所は枚方市○○○。
岡山から車で枚方市に迎えに行き、小浜へという段取りとなった。
だが、私は相当方向音痴である。行ったことのない枚方などでは必ず迷子となる。今考えると、穴をあける危険があった。

▽
突如、大阪から教え子が二人、8月26日か27日に来る。27日に先の山城に案内。翌日の枚方の件を話すと、教え子の二人の内一人が、「先生、僕も家は枚方、案内します」で車で案内してくれた。こうして迷子にならなかった。良い悪い別にして、できすぎた話である。
簡単に言えば、誰かが計画していたとなる。そうとしか思えない。この種の偶然がこのときの3年間は多すぎた。

（ユアサさんとの枚方での待ち合わせ場所には方向音痴で行けないと思うや約束の前日に、突如2人の教え子が来訪。その内、一人が枚方出身ということで、待ち合わせ場所まで案内をしてくれた。ユアサさんと出会った備中松山城・高梁市にて撮影。今考えると、偶然ではなかろう。ちなみに、教え子は両者共に五浪と言っていた）

●
④の女性が歩いて登ったとのことであるが以下注意。
標高430メートルの臥牛山（がぎゅうざん）山頂にあり、現存天守を持つ山城としては最も高い所にある
駅から松山城登山口まで2キロメートル弱。坂は急勾配の箇所がある。
▽

だが、次の問題がある。
1987年9月頃、姪（長姉の子）が間もなく結婚するという友人女性を連れて、私のアパート（2DK）に一週間ほど居候（いそうろう）したことがある。このときに、この山城へ連れて行った。ただし、城途中の途中まで車である。あとは少し歩く。
▽
ところが、頂上の天守閣にたどり着くと、姪と女性などが騒ぎ出した。
「すぐ降りる」「絶対にすぐ降りる」、と。私は天守閣受付で入場料を払い、天守閣内とそこからの遠望を見せる予定でいたため、呆気（あっけ）にとられた。
▽
🐒猿である。
……
☆☆☆☆☆

▽

【備中松山城】ここに猿がいると、カメラマンならば撮影したいと思うであろう。もっとも、私はカメラマンではないが…。

▽

（下記写真は備中松山城ではなく、小豆島で撮影したものであるが、合成すればどういう風景か分かろう。結局一枚も当時は撮っていない。頂上につくや即、姪達が「猿がいる…」と叫び一目散に下山である。）

▽

▽

ここにも姪と姪の友達の暴れっぷりも掲載しているので、参考までに再度引用しておく。

▽
☆☆☆（一部重複：出版時は削除を検討）☆☆☆
彼女らが大騒ぎをした理由はこの山城界隈（かいわい）には野生の猿がいる。滅多（めった）に出てこないが、この日はでてきた。それを見て大騒ぎをし、何一つ見ることなく下山した。
なお、立て看板には「猿と目をあわせないこと」などの注意書きがあった。
野生の猿がでてくるときがある。だから、女性一人で登ったり降りたりは通常しない人が多い。
▽
雑談であるが、孫が来たら二度楽しいという諺（ことわざ）がある。姪が来たときにも二度嬉（うれ）しかった。来たときと帰るときである。
先の姪達を、今度はおもてなしで（混浴ではなく男女別風呂）薬草風呂に連れて行くと、風呂が濁（にご）っているので入らなかったとくる。薬草風呂だから薬草の色で濁（にご）っているのは当たり前だろうとなる。
滞在中、万事が万事こうであった。
▽
▽
私が授業に行っていたときにも居候達は帰らなかった。私は2、3日程度で帰るだろうと思っていたが、一週間近く居候（いそうろう）したのではなかろうか。
私はその頃は新倉敷駅近くの大学校で授業、岡山の予備校でも授業、駿台大阪校でも授業…さらに多くの模試原稿を抱えていた。その合間を見ての歓待である。しかも担当教科は政経・英語・日本史である。授業の準備で大変であった。
徐々に、焦（あせ）りなどが顔にでて、ときには苛立（いらだ）ちから怒りの顔が丸見えとなったが、途中から隠さなかった（「もう帰る」と言ってほしいこともあった）。
▽
食事も類似であった。案内のガソリン代・食事代など全部私持ちのため5万円程度となっただろうか。そんなにいったのと言う顔をしていたような記憶がある。
もっとも費用は姪の友達に遠慮して言わなかったかもしれない。
飲み食いであるが、焼き肉などを食べても一人三千円弱とすれば三人ではたった一回の食事で約1万円となる。だが、歓待してもあの有様である。さらに、帰るとなかなか言わないため、授業への焦りはピークに達していた。
やがて、私の顔を見て気まずさから「明日帰る」と言ったときには嬉（うれ）しかった。孫が来れば、来て嬉しい、帰って嬉しいと二度楽しいことがあることが身にしみて分かった。
▽
簡単に言えば④の女性が歩いて一人で登ったと言っていたが、野生猿問題などから、女性一人で登る人は珍しい山城である。だからここもおかしかった。
▽
尚、姪と私の年の差は長姉と私の年の差ほど開いてはいない（姪と12才違いか）。先のＣ、Ｄ、Ｅさんと年は余り変わらない。この数年後に姪は結婚し、もはや、姪の子供が結婚する年齢となっている。姪も数年後には還暦であり、姪も遠からぬ内にお婆（ばあ）さんとなろう（孫ができよう）。今は懐かしい思い出である。
☆☆☆☆☆

▽

▽

※※※※※

※執拗な挑発警戒解説：

ここで姪等に5万円使っているではないか。その代わり、2000年頃には姪からといって高級ジャンパーを3つもらっている。さらには母の三回忌はしなかったにも拘（かか）わらず、母の三回忌該当日には姪から3万円送付されてきている。もっとも後者は浜田家の金であり、私の金ではない。
それでは、私がもらいすぎか。そこで、私は先に書いたように、金がはいったならばチョコレートを山ほど買ってやると言っている。
次姉は言うであろう。私などはもっとお金などにきっちりと観光葬祭で甥・姪の面倒は見ている、と。

だが、私も次姉に言いたい。「あんたも、私が車寅次郎型金欠になるのを裏で促進したのだろう」と

※※※※※

▽
▽
この山城で出会った🚺（女性）はユアサさんという。🚺ユアサ氏の不自然さについては以下に記載している。
▽
※※※※※※
2021/9/2 安らぎブログ
教育・女性をめぐる各種デマへの反論―4⑦・駿台、更に謎の差別文書の謎―⑦（＝その7・大阪校時代・不可思議な女性出現の謎）
http://h-takamasa.com/Blog/?p=26744
※※※※※※
☟
☆☆☆☆☆
不可思議さをまとめれば以下となる。
１）🐒猿が出没する山城に、遠方の女性が一人で登ることは考えにくい。
２）私が到着した時点で私を待っていましたと言わんばかりであった。
３）当時の女性頻発出現問題からの分析。
４）この後で述べる女性HNとの交際が中断に追い込まれた後で、この女性と小浜までデートをした（1987年8月28日）。しかし、待ち合わせ場所が、私が行ったことのない枚方市である。私の方向音痴は有名であり、私が岡山市から枚方の知りもしない指定された場所に行くことは不可能である。すると、すぐに駿台大阪校の教え子２人（両方男性）がその予定の前日に私を訪ねてきて、そして枚方の指定地まで車で案内したという不可思議さがある。
▽
５）この５）は意味のない参考記述である。
この女性はデパートに勤めていた。もう退職していると推定されるためデパート名を書いておこう。確か阪神デパートと言っていた。阪神デパートは、私がポリテクカレッジ岡山を辞職してしばらくして、関学時代の同期生が社長となった。更に、西田ひかるが、その後で「デパート物語」で登場してくる。
▽
▽
なお、この女性には一つだけ関心することがあった。ただし、当たり前と言えば当たり前のことである。
☆☆☆☆☆
▽
当然とも言えるが、余分な誘惑に駆られる隙がなかったことである。適切な感情の距離をとっていた。事実上初デートのため当然と言えば当然である。
私もそれに呼応（尊重）して、一回の🤝握手以外は指一本触れていない。
（詳細は先の引用文の元Blog参照）
▽
▽
☆☆☆（先の引用箇所の続き）☆☆☆
……
なぜ評価するか。
私は当時は結婚を焦っており、好きでもないのに好きな振りなどをされると後で大変たかくつくからである。すなわち、その女性とつきあっている期間は見合いも、ほかでの恋愛もできない。好きでもないのに好きな振りをされると、本当の恋愛の機会を逃し、同時に結婚を意識した見合いすらできなくなるからである。私は二股行為には嫌悪感を感じる人間であったし、今もそうである。
▽
もっとも、小学校や中学校などで何人かの女性と人前で楽しく会話することは二股とは無縁の話である。駿台京都校などでは無理矢理のこじつけがあったため念のため記しておく。
▽
▽
しかし、まだ彼女の性格は知らぬため、同時に断られたわけでもないため、見合いの続きのレベルで彼女と会う予定でいた。ところが、後に記すHN同様に態度が突然変わったとしか思えなかった。そこで、当時は駿台で授業妨害をしている人間が彼女に嘘（うそ）かデマを言ったと思い、卑劣な行為に怒ったことがある。
しかし、彼女のトーンが変わったため、彼女とはもう会うことはなかった。いずれわかろうが、とにかく、情けないのであるが、私は押しが極めて弱い、その方面では、ある意味では情けないの典型とも言えるタイプであった。
▽
もっとも、1987年９月以降は授業妨害のみならず、各種刑事犯罪被害に遭遇しつづけ、もはや生活そのものが成り立たなくなっており、伴侶探しやそのための努力をすることは不可能となっていた。
▽
▽
三度会い、そのうち一度は丸一日デートをしたが、その程度でもどんな女性かは未（いま）だにわからない。ましてや、駿台時代の講師室係女性など駿台在籍中に合計６年間で一人あたり６年合計１０分程度の会話ではさらにわかる訳がない。それでは、なぜ、駿台女性に熱か。容姿か。写真を全部撮っていれば解説は必要なかったのだが。「百万本のバラ」型ではなかった。

《1983年度入社京都校講師室係🚺四人組以外では》容姿のみでは私好みもいたかもしれないが、それらの女性は私には一切近づいてこなかった。
要するに駿台女性の件は催眠と謀略に始まり、催眠がとけて終わったであり、実体は何もない蜃気楼（しんきろう）であった。だが、この女性とは確実にデートはしている。それでも三回では何もわからなかった。
☆☆☆☆☆

■

■
《◇―10・刑事犯罪激化の前の映画説強調》

 

異性や家族は本来は精神を安定させ、ストレス発散その他の効用がある。だから、私は伴侶をWifeとも、Partnerとも書かず、英語では「My better half」と記す。
▽
こうして重要な結婚の機会を潰されたことだけが事実である。
なお、🚺ＨＮ（私の教え子：当時は大学生）との関係修復が不可能と判断した後で、ユアサさんとは1987年８月２８日に小浜に行っている。二股と誤解される行動は一切とっていない。
彼女との事実上の初デート（同時に最後のデート）の頃、１９８３年度に水俣で出会ったと思う女性と岡山で出会った。まず間違いないと思ったが、違っていたら困るため声はかけられなかった。

▽

▽
そして、これを契機として駿台での刑事犯罪被害が激化してくる。犯罪激化が、この世の表の世界での🚺女性出現の最後となる。裏の女性の世界は後に「風俗論」三部作（悲劇編・悲愴編・喜劇編）で紹介する。
要するに、水俣で出会った女性が駿台女性ドタバタ劇の本格開始（1983年）と終了（1987年）のシグナルとなっていた。
ちなみに、親友IT氏は「水俣で出会った女性はお嬢（Miki）だ」と常に暗示していた。それに「🛵おじょう（タナカさん）も同一だ」とのことであった。

▽
なおユアサさんとも、誰かが何か工作をした疑惑を当時感じさせられ、その後は一切会えなくなる。
当時は駿台の☠（謎のX）グループの仕業かと思わされていた。そこで、ユアサさん登場前に来訪した姪に誰かが私宛への手紙を盗んだり、改竄（かいざん）したりしている疑惑や、私が手紙をだした相手にデマを飛ばしている疑惑があるので、私が姪宛に手紙を送付するので正しく着くか・否かの実験を依頼したことがある。
姪はうんざりして面倒臭がったので実験はできていないかもしれない。
▽
刑事犯罪被害スタートのシグナルのもう一つが、庭瀬アパートに泥棒が入ったといってきていた奇妙なパトカーの出現である。

▽
▽
即ち、映画説とパトカー（警察）を思い切り強調した後で、本格的な刑事犯罪が激化してくる。「差別」とか「人間違い」は当時はキーワードとなっていなかったが、今考えるとその種は播かれていたようである。「差別」は1982年駿台講師から1999年までは、B群で述べる意味不明の差別文書を手渡された一度のみであり、それ以外は一度もそうした語句も雰囲気もどこでも感じたことはなかった。
▽
しかし、警察以上に映画説が思い切り強調されていた。最後に登場したユアサさんについて再度述べる。
▽

▽
ユアサさんと最初で最後のデートの帰路、彼女は京都付近でお寺の話ばかりをしていたような記憶がある。お寺とは🧜お嬢（Miki）の実家がお寺である。
次に彼女（ユアサさん）との出会った場所は高梁市である。高梁市は映画『男はつらいよ』の舞台に三度なっている。マドンナを考えれば意味は分かろう。
最初のマドンナが池内淳子氏である。ユアサさんの名前（名前の方は「ジュンコ」である）と同一である。

▽
映画『男はつらいよ』での高梁市を舞台にした二回目のマドンナは（名古屋出身の）竹下景子で、🎎お嬢（カマタ）を連想する。名前が同一である。出身地も同一である。

映画『男はつらいよ』での高梁市を舞台にした三回目のマドンナは浅丘ルリ子と後藤久美子である。後者の久美は🧜お嬢（Miki）の出身地名の一部である。また、浅丘ルリ子は映画『男はつらいよ』ではリリー、英語で書けば「Lily（百合）」を意味する。姪の子がこの文字をもじっている。なお、姪の今の名字は🛵おじょうと同姓でもある。
▽
もはや何をか言わんや、である。
やはり、私の最初の仮説、永久の世の筋書きのないドタバタ劇と完全一致する。どうも記述するだけ馬鹿馬鹿しい思いがする。時間ロスである、と。🎃オジョウも書いても無駄よと言い切っていた。
私も同様であったが、山田洋次氏が「どんな映画にも筋書きがある」とそれを否定した。だが、2015年訪米の際の添乗員の話はしたが、そのときに側にいた男性が東京時代の知人「スワ」さんと似ていた。
高梁市は車寅次郎の妹（サクラ）の旦那諏訪博（前田吟）の出身地と設定されていた。筋といえば、山田洋次氏型筋ではないかとしか思えない。両スワとも父親が大学教授である。
▽
☆☆☆☆☆
〇 8作目「男はつらいよ 寅次郎恋歌」
【マドンナ】池内淳子
【公 開】1971年

〇32作目「男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎」
【マドンナ】竹下景子
【公 開】1983年

〇48作目「男はつらいよ 寅次郎紅の花」
【マドンナ】浅丘ルリ子 後藤久美子
【公 開】1995年
☆☆☆☆☆
▽
☆☆☆☆☆
諏訪博（博士）
演 – 井川比佐志（ドラマ版）→前田吟
さくらの夫。満男の父。岡山県高梁市生まれ。父親は大学教授で、博自身は家庭環境としては高等教育を受けられる立場にあったが、父親と対立し高校を中退して家出したことで機会を逸し、新宿でくすぶっていたときにタコ社長と出会い、中小企業の印刷工場「朝日印刷」の職工として生計を立てる。会社の寮がとらやの裏にあったことからさくらと知り合い、結婚…
☟
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B7%E3%81%AF%E3%81%A4%E3%82%89%E3%81%84%E3%82%88
☆☆☆☆☆
▽

▽
そこで、私は駿台真相編は記述するだけ時間の無駄としか思えないのであるが、記述強要の催眠と書かねば様々なトラブルを仕掛けるという脅しでやむなく書いているだけである。

ただし、卑劣な姉が催眠と睡眠薬両方を活用して、姪等の件で前回の姉等の悪戯があったため、姉や父の映画説をもう少し実証しておく。

☆☆☆（X.com）☆☆☆
浜田隆政 (Takamasa)@Takamasa_Hamada
20-293-1【回想】
🤡末っ子。
故・長姉🧛‍♀️実は生存？
通常🤡の若い母の年🧛‍♀️
🧛‍♀️は🤡かわいがるも怖いも事実。
約十下の甥姪は弟・妹感覚
→可愛いは事実。
→怖い🧛‍♀️の娘も事実→理論を🧐
🥳の🧛‍♀️と🧙‍♂️父→悪戯🎦。
🧛‍♀️が😂でいつか🤡🥴と？🥴全てを語る。
🧛‍♀️・🧙‍♂️＝🤪😁🤫🤣…😹と。
🤡は全然面白くない🤷
了
午後3:47 · 2020年10月19日
☆☆☆☆☆☆
☟
※※※※※※
https://x.com/Takamasa_Hamada/status/1318081421081149441
※※※※※※

▽

映画『男はつらいよ』の先の第４８作が事実上の最終回である。このときのマドンナは上記の如く、浅丘ルリ子と後藤久美子である。

姪が１９８７年に友達をつれて私のアパートに居候したことは既に記した。姪の友達の名の一部が、映画『男はつらいよ』で登場する後藤久美子の映画の中の名前「及川泉」の一部と同一である。なお、浅丘ルリ子の映画での名は「リリー（松岡リリー）」であり、姪の子の名の一部である。そして、姪の嫁ぎ先の名が🛵おじょうと同姓である。

▽

さらに、この４８作が事実上の最終作であるが、主要なロケ地が津山市であり、津山市にある滝尾駅である。津山市は美作市の近くであり、かなり長期に亘り、津山市にある「目がねのミキ」に行かされ続けた。また、（美作）滝尾駅のすぐちかくで、一駅津山駅よりが高尾駅である。２０１９年に私が高尾駅のすぐ横の万福寺に行くや即、近所の従兄弟が脳梗塞で倒れたと、近所のボスが大笑いをして我が家に告げてきた。

【高尾駅の写真（滝尾駅近く）】

▽

 

▽

ちなみに、最終作での岡山県北部はすべて、私に絡む地と、私が何度か撮影をした場所で行われてもいた。当時も何かおかしいと思ったことがある。伯備線高尾駅近くの滝尾駅、次に（私が何度も行っている）津山城、また勝山に向かう場面があるが、勝山は私の次姉が長期住んでいた場所である。

▽

この４８作の後で車寅次郎こと渥美清氏はなくなる。彼亡き後で特別編４９作が作られる。４９作の公開日が1997年11月22日である。例の1122である。

▽

ちなみに、駿台真相編7-A1で登場した福井医院の医師・福井正尚君は同級生であるが、彼が高校のときに、私に「タカちゃんは渥美清に似ている」と言って笑っていたことがある（１９６９年頃だと思う）。なお、彼が生きていたならば怒るかもしれないが、彼が当時、（私の目から見ると）関心をもっているように見受けられた女性の名が、🛵おじょうの（名字か名前かは伏せるが）名前の一部と同一であった。

▽

また、駿台京都校で西山の怯えの件を相談した深見係長が「ところで、先生は良い鞄をもっていますね」と、私が持っていた車寅次郎がもっていた鞄とそっくりな鞄を強調したことがある。これらから、私は駿台真相編では結論として、🎬映画説と🏢駿台大CMが本質と先に記した。

そして、そのCMのため、何故か不明であるが、好みでは全くなかった西山美千代に催眠で熱を上げらされるのである。長姉や父の箇所で書いた催眠である。

▽

なお、2019年12月27日に「男はつらいよ お帰り 寅さん」がつくられるが、これは第50作となり、「４」ではなく（誤解の如く）「５」が強調される。ユアサさんとの待ち合わせ場所に案内しくれた教え二人も「五浪」と「五」を強調していた。なお、第５０作のマドンナの中心も浅丘ルリ子（リリー）と後藤久美子（泉）である。もっとも、亡き友人タカハシ氏は「誤解や勘違いではなく、ひとまちがい」と言い切っていたが。

▽

ともかく、姪などの件は、下記の如く形で（🎬映画視聴率稼ぎ上の）話題提供のために姉などが催眠と睡眠薬で何か企てたようであるが、（私自身が催眠という傷害罪の被害者と言わない限り）被害者はいないし、皆様が関心を持つような次元ではない。それ以上に（睡眠薬類か催眠類ですーと）寝ており、寝た後のことは何もしらない。まず、下記の絵が全てであろう。

駿台内での業務妨害や刑事犯罪への怒りから映画説類は余り強調したくなかったが、しつこい挑発が見受けられたため、再度下記の絵を強調しておく。同時に、駿台真相編7-Bで登場する（１９８７年に手渡された）差別文書は、🎬映画説グループと🏢駿台経営陣の一部が駿台大CM作戦のために、既に記した1985年４月頃の🚺Nazoの件と同様に話題提供で仕組まれたと通常ならば分析される。

山田洋次型映画説ならば、警察も協力する可能性が高い。また美作市や岡山県などの地元も協力をするであろう。

 

▽

「🥳の🧛‍♀️（長姉）と🧙‍♂️父→悪戯🎦。
🧛‍♀️が😂でいつか🤡（ME）への🥴（催眠）と？…🥴全てを語る。
🧛‍♀️・🧙‍♂️＝🤪😁🤫🤣…😹と。
🤡は全然面白くない🤷」

▽

これが全てである。

これ以上記述すると、映画は映画でもこの世の映画ではなくなるかもしれないが、私もいつ死ぬか不明のため記しておこう。

渥美清氏がなくなったのは1996年８月４日である。｛渥美 清（あつみ きよし、1928年〈昭和3年〉3月10日 – 1996年〈平成8年〉8月4日）｝

８月４日とは、我が友・オバマの生まれた日である。彼は1961年8月4日 に生まれている。そして、刑事犯罪が激化する直前にユアサさんと最初で最後のデートをした場所が小浜（オバマ）である。ユアサさんの名前の一部は『男はつらいよ』で高梁市を舞台とした８作目で登場した（マドンナ役）池内淳子氏と一部同一である。

▽

▽

警察との関係と映画説が十分強調された後で、駿台での刑事犯罪が激化してくる。

だが、刑事犯罪被害や苦痛は、映画説でも許されるものではない。同時に強制労働・契約外労働・奴隷労働への加担でしかない。もっとも、映画説としてすら不明の箇所がある。当時のことをそのまま書いていけば不明のことも解明されるかもしれない。

しかしながら、もう人生もわずかな私にとっては、それらの解明は老後破綻を防ぐ賠償金抜きでは書いても時間の無駄であるし、おもしろくない。駿台真相編は書いていても全然おもしろくない。どうせ書くとしても、別に書きたい原稿が山ほどある。裁判や国会審議抜きでは賠償はあり得ないため、書きたくないが、（🎬映画説類の視聴率稼ぎ遂行目的と思われる）脅しと催眠強制での記述であることをはっきりと記しておく。これが駿台事件の本質でもあった。

今までの記述から、山田洋次監督自身に国会や裁判所で知っていることを話してもらった方が早く真相が分かると分析されることをはっきりと記しておく。ここまで、『男はつらいよ』と合致するということは、山田洋次氏が何等かの形で関与していたとしか分析できない。

▽

なお、駿台刑事犯罪攻撃の手段は戦前の日本軍隊の手口を彷彿（ほうふつ）させていた。同時に、各種真逆攻撃が執拗になされていた。真逆攻撃は駿台辞職後も続くことになる。
▼
▼
☆☆☆（X.com）☆☆☆
浜田隆政@Takamasa_Hamada
24-272-5【🥴】
#駿台 1987年 #高梁市 #備中松山城 で突如登場した🚺ユアサ：下記参照。
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1118/

🏥出発前ユアサ資料☑→✉紛失。
が資料中に「#木曽路」とあり。
当時、彼女が🤡にズボンのベルトを送付してきた。
ベルト関連の家は（🤡住所番地70年使用の）Z家。
Z3と🤡との人間違い
午後5:25 · 2024年11月22日
☆☆☆☆☆
☟
https://x.com/Takamasa_Hamada/status/1859875930602373274

▽
※本来のX.com番号は24-327-5：24は2024年。327は同年の327日目、5は同日の五番目の記事。なお、24-272-5の方は本日（2025/01/14）調査をすると、AV催眠の証拠類に関する記載をしていた。そこに後に述べる人身売買論、従軍慰安婦論のヒントがあるかもしれない。
▽
この記述箇所には後に意味があった箇所がある。
「木曽路」とは「木曾路はすべて山の中である」という島崎藤村の『夜明け前』の一節である。なお、これは後に映画化されたが、そのときの監督は私と後に交友があった新藤兼人氏である。
同時に、親友のIT氏が「あけない世はない」というメッセージを送付してきたことがある。
▽
ベルトとはZ家内にあったミナギ家とZ家の確執を象徴する品物である。要するに、人間違いの強調である。
▽

▽

■
■
《◇―11・刑事犯罪と併行しての真逆攻撃》

▽
真逆攻撃のオンパレードも駿台時代から本格化する。
私は斯様（かよう）な攻撃を受ける心当たりは全くない。すると、人間違い以外の回答はない。

▽

▽

 

1：真逆攻撃とは何か

▽
人間違いと真逆の組み合わせとなると、被害はいつまでも不明となり、「ちんぷんかんぷん」状態が長期（ときには数十年）続く。現時点で３８年程度（今日・2024年12月29日時点で４０年以上）続いている。
危害の内、余りにも真逆（マギャク）が多すぎるので、故意に真逆をやっていると分析される。
▽
要するに、ビルゲイツに貧乏人と言っても彼はちんぷんかんぷんである。逆に、非正規の中でもどん底生活の人に、「大金持ちの馬鹿野郎」と言ってもちんぷんかんぷんである。室伏広治君に、「お前のように腕力のない人はみたことがない」と言っても、ちんぷんかんぷんであろう。この手をつかっての被害を長期受けている。

▼

▼

真逆1・女性
女性絡みが多いため、女性に関する被害者が私を誰かと間違えたとしか現時点での回答はない。
女性の恨みが一部絡んでいるように思われることが多いが、真逆（まぎゃく）でしかない。私は女性に痛い目に遭（あ）わされても、その逆はない。もっとも私が痛い目といっても、駿台以前は単にからかわれ対象…であろう。
▽
ところが、駿台時代からは悪質性が伴っている。
どうも人間違い、それも性格が私とは全く逆の人物との人間違いと分析結果はなっている。
真逆（まぎゃく）。

▼

▼

真逆2・当時の女性の理想と駿台時代講師室係女性・西山美千代
私の女性観については、伴侶を「Wife」とか「Partner」と書かずに、一般に「My better half」と記すと書けば、この一語ですべてを言い表しているであろう。
何度も掲載したが、私の女性観は以下である。
▽
☆☆☆☆☆
（参考：公式ＨＰ主張）女性に望むもの―「万国の女性よ、自立せよ」
http://takahama-chan.sakura.ne.jp/p-essay/custom7.html
☆☆☆☆☆
▽
私は、上記視点からは西山美千代氏とは生き方が違うとしか思えないし、性格は不明であるし、容姿も私の好みとは逆であるため、（今考えれば催眠問答があった）1983年度夏前に、「この女性はノー」と明白に回答した女性である。
第一、接触する手段もない。
それでは何故熱をあげたか。あげていない。催眠による強制熱と催眠行動でしかない。村の川付近の鯉のぼり撮影を延々とノーと言っても、催眠強制で撮らされたのと全く同一であった。
▼

▼

真逆3・戸籍について
人間違いと絡めて、ここ数年戸籍強調の謎がある。戸籍は差別に繋（つな）がるため、戸籍主義の廃止と、多重国籍を主張しているのが私の考えである。よって、この間の挑発は真逆（まぎゃく）である。
私は差別反対主義者・差別嫌悪主義者でもある。
異性も同性もすべて出自は私は一切気にしないし、調べないため、出会った全女性らの出自などは当然知らない。同時に知る必要もない。更に、他人の戸籍を調べることは犯罪であると認識している。
▼

▼

真逆4・同一住所番地二軒問題
同問題は私の過失が原因とか、私がZ3を私の身代わりにした型工作がなされた。私は一貫して同一住所番地二軒問題の解消のため奮闘させられ、Z家👵老婆はその妨害をしたのにすぎない。
これらは拙著『日本のフィクサーME ・パート3』第4章第2節などで詳細に経緯を記す。
▼

▼

真逆5・Z3と私の性格は真逆に近い。
どちらが良い性格か否かではなく、多方面において真逆が多い。

▼

▼

真逆6・差別
出自などは全く無関係派・無関心派であるが、私は自分が長期苦労する中で、どのような形にせよ、いろいろ苦労した人は味があるとプラス評価する場合が多くなっていった。
伴侶候補としても同様である。もっとも昔から苦労人に親近感を抱いていた。
それも駿台講師室係女性・西山美千代氏（私が催眠熱で手紙を１９８４年秋に渡さされた女性）を1983年夏に門前払いした理由の一つであった。
▽
私は「若い内の苦労は買ってでもせよ」とよく言うが、私の如く大学・大学院…どころか、１８才から２７才までも、更に後の３１才頃から現時点での６８才（２０２４年時点で７２歳）までの苦労となると、苦労の価値を見せる場もなく、死ぬ時期がくるであろう。私までとなると行き過ぎである。
▼

▼

真逆：差別7
私は部落解放運動などに取り組んでいたのであり、その逆ではない。
ただし、駿台講師時代以降は超多忙と刑事トラブルに巻き込まれ、こうした運動からは手をひかざるをえなくなった。更に、駿台辞職後からは自宅監禁され、社会との接触を遮断され、アラバマ物語のジョーブラッドリーにされ、世間から何をしている人かと奇異にみられるようにしむけられた疑惑がある。
だが、高校時代や大学時代の学友では私が人権擁護主義者とその運動家であったことは周知事項である。
▽
他方、Z3は林野高校時代にはこうした方面はノンポリであったが、2011年末実家に戻るや、司法書士の関係もあったのであろうが、人権擁護協会委員となり、全く違うイメージを岡山県美作市に植え付けていたようである。
▽
同時に、こうした私の情報を政府か何かが故意に隠し真逆の印象操作をした疑惑がある。世界の首脳の間で、私が人権擁護主義者、平等主義者は周知事項でもある。
だが、岡山県美作市ではこれらの情報を遮断して真逆の印象操作がなされたようである。
▽
意味不明な差別問題が駿台大阪校講師時代の後半・１９８７年１１月頃から登場してくる。全く意味不明であったが、差別問題に関しては更に真逆（まぎゃく）である。私の自伝類を記せば完璧に明白になろう。高校時代の部落問題研究部活動から始まり、…差別反対主義者の最先端の一人であることがわかろう。
▼

▼

真逆8：敵
駿台講師時代の罠（わな）ゲーム、すなわち、女性たちの「好きな振り詐欺ゴッコ」に巻き込まれるまで、私はもっとも敵の少ない人物であった。私と真逆の性格の人と人間違いをされた疑惑が大である。
▼

▼

真逆9：異性を酔わせて論…等
異性が酔って意識不明となったことが三度あった。いずれも、伴侶候補に該当する良い女性であった。だが、私は余りにも紳士であり過ぎた。すると三度とも、一人は怒り、一人はあきれ、一人は「だろうと思った」と思ったようであった。
同時に三人に共通点があった。全員別れ際には正常に戻り、当時は呆気にとられ、後には演技だったのかと思った。
要するに真逆である。紳士であり過ぎた。何故紳士であり過ぎたならば良くないか。全員伴侶となっても良かったと思っている女性達である。
女性は順不同で🎎お嬢（カマタ）、お花さん（ハナオカ）、駿台教え子で当時大学生であった女性回想№【№19】（実家は島根県だと思う：マキサカ）である。
🛵おじょうの比ではない。上記三つは例であり、山ほどこうした事例はある。

▽

☆☆☆☆☆☆

教育・女性をめぐる各種デマへの反論―4⑥・駿台、更に謎の差別文書の謎―⑥（＝その6・駿台と相似形が岡山で等）

http://h-takamasa.com/Blog/?p=26538

※上記の（B)の箇所に【№19＝🚺MK】を読むが良い。相手の女性が酔って意識不明…で何が起こったかを見れば、風評・デマの真逆が分かろう。まして、別にこのタイプならば結婚しても問題なかったのであるが。それでは何故…「教え子の教師への幻想を壊したくない」からであった。紳士ではなく、紳士過ぎた（若しくは鈍感過ぎた）ため相手が怒ったケースもあるかもしれない。ああ無情。これが事実である。

☆☆☆☆☆☆

▽
例外は催眠…類が絡んだときか、従軍慰安婦型の逆のケースだけである（被害者・加害者真逆）。
▼

▼

真逆10；風俗論
私は、『アラバマ物語』（「To kill a mockingbird」）で言えば、ジョーブラッドリーでよいと思っているのであるが、ときどき、無理矢理トムロビンソンにされそうに…である。
☎☎☎も実は真逆。
裁判所かどこかで言いたくてうずうずしている。だが駿台事件・能開大被害事件とは無関係である。
▽
なお、風俗論三部作「悲劇編」「悲愴編」「喜劇編」の内、「悲劇編」を書こうとするや、最近、「人形」が📺（テレビ）や💻（インタネット）の様々な所で強調され始めた。
もし、その強調抜きで書かれると、大人権侵害問題となるからであろう。大犯罪となる。そこで、現世では慌てて、防御に入ったのであろう。
▽
それはトムRobinsonの世界よりも、従軍慰安婦の世界に近い。いずれ分かろう。この世では大変なことになるかもしれない。実証されれば、この世では何人かが実刑判決、それも長期の実刑判決がだされよう。
だが、その前に、記述を完璧に阻止されるかもしれない。もしくは催眠誘導で辻褄合わせが計られるかもしれない。
▽
本来は駿台事件とは無関係のはずであるが、何等かの（駿台事件に絡む）工作の疑惑が捨てきれない。
皆さんが知っているかもしれないのは「喜劇編」の一部と思われる。
▽
「悲劇編」などが書かれたときに、アラット（😱）、お嬢群も一気に大人しくなるであろう。また「悲劇編」「悲愴編」もごく一部しか公開されていないことも分かろう。これから、大慌てで、📺（テレビ）などを通じて、人形などを強調して犯罪性緩和の動きが活発化すると予想している。

▼

▼

真逆11：（2025/01/22　朝突如追記）人権関連団体が絡んでいる雰囲気：真逆

人権関連の団体が絡んでいる雰囲気だけはあるが、実際には、私が世界の人権問題（サーミ人、ロマ族、イヌイット、モン族、各種先住民、女性問題、ユダヤ問題、人種問題、水俣問題、貧困者問題…カースト制度）特集中に妨害が山ほどあった。人権抑圧団体としか思えない。先週（2024年1月19日掲載に対して1月16日～18日の準備中）のロマ族（ジプシーは蔑称と言われることが多い）問題特集中も妨害があったことは既に記した通りである。いつものことである。

いずれ、世界の人権団体と日本の本当に人権を願う人を中心に消費者・有権者が判断して何らかの行動があろう。

▼

▼

真逆12：小さい次元の真逆攻撃（写真の件は挑発が酷いのと面倒なので後日丁寧に記す。今回は簡単にである。）
▽
話を分かりやすくするために、小さい次元の真逆攻撃から記そう。
①裏のU家無断侵入風評被害疑惑→真逆であり、U家の娘さんが我が家内をドタバタ歩くであり、私は冠婚葬祭を除き一度もU家内にはいったことはない。
☟
（関連Blog）

（新一言Blog）2021/04/13公開
気がむけば一言【真逆】No.262心理学応用の真逆のデマ使用―住居不法侵入問題と差別を巡っての真逆問題

▽

（参考収録）2022/09/02　23:45　本格追記をして正式公開
新一言№009・写真とプリンターに関する危害と更なる挑発・謀略について…
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/2022/08/29/2070/

▽

▽

②裏のU家で仲の良かった叔母さんからの「お年玉一万円の話」｛私が写真1万円を取った型の風評被害疑惑（約20年近く続く）｝
「（亡き母が生前に臭わしたのは誰でも努力して畑を手入れしたならば、最後のときは撮っておきたい…）●の…記念に撮らされた…（催眠誘導だ）」そうであり、かかった費用は（労力・機材減価償却費を除き）その●倍である。

▽

プロのカメラマンならばその論駁に協力する前に腹を抱えて笑う次元の話である。もし、プライバシー権に考慮不要ならば、撮影写真（ﾌﾟﾛﾋﾞｱ100・ﾌﾟﾛﾋﾞｱ1500・ベルビア50・Asista。リアラエース…）の一部約２００枚程度をサムネイルで公開すれば一目瞭然の話である。

▽
ちなみに、母が「お前はよその家の花を撮るのが好きだな。同じ花が我が家に咲いているのに」と笑いまくっていた。ただし、U家の小母さんは私の撮影技術向上にもよかろうと善意があったことは強調しておく。同時にU家の管理者・所有者（仲の良かった小母さん自身）の許可を得ての撮影である。再度、強調するがこの小母さんは私を大変かわいがってくれた良い小母さんであった。ただし、その（大阪在住の）娘さんは私がほとんど知らない人であった。この娘さん発…のようである。（母よりも一歳下の）小母さんが生きており、更に元気ならば、小母さんは何も言うことはないし、私も何も言うことは絶対になかった。
☟
（関連Blog）

☆☆☆☆☆
徒然（つれづれ）なるままに№１５・写真残酷物語・第一話裏（後ろ）のオバチャン（１）
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=21357
徒然（つれづれ）なるままに№１６・写真残酷物語・第一話後（ウシロ）のオバチャン（2）
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=21431
徒然なるままに№１7・写真残酷物語・第一話後のオバチャン（３）
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=21490
☆☆☆☆☆

▽

▽
③柿の話。Z家の👵老婆が、私がZ家の柿ほしさ…風評被害は真逆。

下記を読めば分かろう。なお、Z家とは我が家の住所番地を約７０年使用し続けた家である。
☟
（関連Blog） （新一言Blog）2021/04/13　17:10　掲載
【村・⚔】№238・村でちんぷんかんぷん出来事や事件が相次ぐ―今回はアホらしい柿の話？
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1528/

▽

▽

④某家（💈）が「うちの家は昔からの付き合いでないため孫や家の写真類は余り撮ってくれていない」雰囲気（写真関係はスマホ類素人知識と例えて言えば「４×５インチ」カメラ等の本格的な人とのギャップが激しく、解説がややこしいので、暇があれば…いつかまとめて記す。今回も薄字の参考掲載としておく。）
☟
ベルビア、ﾌﾟﾛﾋﾞｱ、RealaAce…含めて、多分、百枚以上撮影している。プロ用フィルムポジ中心である。村アルバムのためであるが、親子・親戚でもない人間が斯様に撮影して少ないとは人が笑う。

HPで公開できないのはプライバシー権に考慮してであり、お孫さんの押し車などは肖像権に配慮してであり、手渡せないのはLサイズでもポジはRPプリント代金が１枚125円（ポジでは私は手焼きはしないがすればキャビネ[2L弱]以下のサイズ1枚で1200円）、2Lで250円、現像とフィルム代が36枚撮りで1本各約1000円…であり、同時に一軒でも渡すと残りの家も同様にであり、無収入下で渡せるはずがない。

しかも、ポジ（リバーサル）フィルムはプリントまでに大変時間がかかる（きっちり行えば、田舎では数ヶ月となる。現像のみで＝私→田舎のカメラ店→津山（一時は津山→高松）→田舎のカメラ店→私。更に、一般的なRPのLプリントでもう一回転。更に修正時（右出せ・左出せ・上出せ・下出せ・もう少し暗く・明るく）は同一回転。2L類はその後で一回転。その修正は更に一回転である。尚、クリスタルプリントならば更に大阪経由となる。）

▽
また、渡しても、A家の良い写真、我が家のは今一つ。きっと嫌がらせだという形でこの家ではないが別の家でやられたことがある。
更に、📷（カメラ機材）は商売道具であり、村撮影は（母との教材費負担とバーターで）やむを得ずに1999年まで、2000年以降は完全催眠強制のためプライド上も渡せぬ。
当初はややこしいので村アルバムを集会所に寄贈予定でいたが、諸妨害で中止すると同時に材質管理問題から我が家保管となっただけである。
結論は撮っていないではなく、撮っているである。
▽
一部渡した家は催眠と工作であり、渡した家とは無料にも拘わらず、全部揉めているというおまけ付きである。ごく一部渡した家については催眠をかけた人間にきけ。私は私的撮影はしないが原則であり、一眼レフを開始した１９９４年から一貫して言い続けてきたことが事実である。催眠類から解放されぬ限り、人生はないし、今までもなかった。

さらに（催眠類で）ごく数枚わたさされても、その家とはそれを契機｛U家…結婚式…｝に揉（も）めるという形と例外なしになっていた。
これらが渡せぬ理由である。村アルバムで催眠ともいえども合意があった1999年までは平等すぎる平等で対応撮影をしていた。
ただし、📷（カメラ）は著作の関係の商売道具であり、プライベート撮影は篠山紀信氏ではないが、原則として、してはならないが鉄則である。
▽

▽

⑤真逆：写真全般
一眼レフ開始直後から一貫して、「プライベート撮影は絶対にしない。仕事以外では（実験とメンテナンス以外では）撮らない」を各種工作と催眠で逆をさせられる被害となっている。
能開大辞職後の撮影予算は「訴訟費用」「（精神が正常になったときに購入予定の）新車購入代金」などを催眠で村撮影などに回されていた。
▽

▽

⑥従兄弟の結婚式撮影
出かける前に撮影は一枚もしないとメモをしてでかけて、催眠でその逆とされた。
▽
▽
写真の件は小細工が多いため、後に解説することもあろう。後回しにしているのは、私はカメラマンでは一切無く、著述業遂行上、著作権対策で撮影をしているため、こうした解説は本業をする上で時間を含めて各種妨害となるからである。
同時に、世界のMr.Hmadaにとって、比較にならぬ重要事項が山積しているからである

▽

▽

⑦真逆：幼児・生徒：接触ではなく避けるであった。
元来小さい物（子犬、子兎、子ヤギ、子猫…）同様に子供好きではあったが、商売相手としては苦手で避けるである。実際に塾では手を焼いている。
そこで、東京の小岩塾や早稲田塾は辞めている。評判はよく、辞めると言えば、前者の校長は怒ったが、私は子供がなつきすぎて弱った。
そこで、小学生相手などの塾は飢餓寸前まで事実上中止している。
幼児性向などがあれば塾を強い引き留めの下で辞めることがない。それも女子児童も含めて、懐きすぎていたのである。
▽

▽

⑧セーラー服
一時どこかでセーラー服が強調された。（女子高校）真備高校時代の当時の同僚教師に聞きたい。
「セーラー服を見るとうれしいか」それとも「仕事を思い出してうんざりするか」と。
回答はきかずとも出ている。
医師や弁護士がスナックなどで「病気治療」の話や「具体的法律相談」などをしたくないと言う心情以上のものである。マスコミの読者獲得のエセ記事に騙（だま）されてはならない。
ここも真逆の挑発が後にあった

▼

■
■
異性問題に関する結論
被害者がいない事項はプライバシーであり、他人が関与することは大犯罪である。プライバシーは権利のみならず、守る義務もある。ちょうど、外を全裸であるいてはいけないのと同様である。その上、各種犯罪に巻き込まれる危険もある。

▽
そして、もし、私自身が被害者と名乗りでない限り、被害者はいないと断言しておく。被害者問題に関しては私の一存にかかっているだけである
同時に駿台事件・能開大被害事件とは何の関係もないはずである。（例外は駿台CMのための契約外労働、強制労働・ドタバタ劇強制参加への代償不払い被害の視点からだけである。）
▽
次に催眠問題がある。それらは満月の女性（KG・カナガワさん）の話で明確になろう。
この件を今は保留して、その他の異性問題も含む長期の催眠が絡む項目に関しては、はっきりと言えば、催眠が事実である限り、私自身が被害者と言わぬ限り、被害者はいない。それが本当の事実である。
ただし、催眠での西山美千代熱や横家幸子に催眠でいわされた「まっていてほしい」などは明白な被害を私が受けている。
▽
□
気になるのは、（駿台真相編7-B群）で登場する「差別」なる言葉と、駿台京都校での1983年入社🚺女性四人組登場問題の謎である。これは単なる話題提供なのか、そうではないのか。この疑問は次に繋がる。

現時点では🎬（映画説グループ）の視聴率稼ぎと🏢（駿台経営陣）の駿台大CM作戦のための話題提供と考えている。特に、1985年登場🚺（女性）Nazo同様の手口と考えている。即ち、その延長路線である。

【女性Nazoに関する関連箇所の一部】

☟

☆☆☆☆☆☆

（E）横家の明白な問題点
先のNazoの話に戻す。
私が、授業に遅れそうなため、一号館から二号館へ必死で走っていた。それを事前に察知して待ち伏せしていたと思われる🚺Nazoが二号館から一号館に向かって歩いてきていた。
当然、私とすれ違いとなり、それだけである。ところが、先手を打って、私を見るや３６０度回転して二号館に向かって走って逃げた。すると、周りで人が見ていた場合には、私がこの女性を走って追いかけていると錯覚される。こうした噂は立つのは早い。
現時点では、村の事例との比較から、私が１号館から２号館に向かうのを計算して、待っていたというか、演じたとしか思えない。
▽

これは明白な犯罪行為である。詐欺罪か・名誉毀損罪か・軽犯罪法違反か・迷惑防止行為に該当する行動か・業務妨害か…今で言えば、一種のストーカー行為などの何等かの罪に該当しよう。最低でも、憲法13条が保障する「幸福追求権」侵害である。また、合法であったとしてすら、各種権利は濫用してはならないという既定に該当する行為でもある。
▽
後の横家の問題点をも示唆していた。即ち、「（9）横家の使命と催眠悪用言動」と同一構造となっている。横家が受付に来ているとは知らずに駿台のパーティに行く。そこで、私は「まっててほしい」意味不明な言動を催眠でさせられる。その後で、横家が意味ありげに振る舞う。そして、即座に横家の婚約発表とは先の女性と同一の罠的な形となっている。前提は催眠で「まっててほしい」と私が言わされるのを知って協力した、催眠という傷害罪への共犯罪である。
更に、横家や西山の行動と罠が、後の刑事犯罪被害や業務妨害への導火線となり、そして三度の大吐血や入退院の日々への壱里塚となっていたことである。

☆☆☆☆☆☆

☟

2024年9月13日正式公開

🆕駿台真相編―具体的展開解説05-4㊥・京都校二号館女性㊥

https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=46027

☆☆☆☆☆☆

▽

上記Nazoの延長上が「化学の北山先生からの贈り物」といって、手渡された意味不明の差別文書と考えている。関連の流れをもう一度記しておく。

☆☆☆☆☆☆

１９８５年４月頃、会話ゼロの女性🚺Nazo→私が授業に遅れそうなので、１号館から２号館に走って行っていると、（それを計算して）２号館から１号館に歩いていたNazoが突如、360度回転して、走って逃げる。その後、怯えまくる。私が追いかけたと錯覚をされる。

↓

１９８５年５月ころ、西山好きな振り詐欺３段＝気が散るので「普通に…」会談をタケウチに申し込む。女性三人（西山、タケウチ、カミ）がはしゃいで大喜びをする。私が、西山にアタックしたと思わせる。

↓

１９８５年６月か７月初頭

催眠で横家に「待っててほしい」と言わされる→意味不明で何の準備もしておらず→次に学校に行くと横家が婚約発表がある。男性職員が気の毒そうに私を見ている。同時に、思い出せば、当時、催眠で何等かの感傷的雰囲気か、卑怯な罠芝居への怒りを誰も見ていない場所（多分、電車の中か）で短時間（約１０分程度）とはいえ、起こさせられる。映画説ならば、こうして、汚い芝居がつくられていった。

☆☆☆☆☆☆

☟

公式Blog 2024/9/17公開

🆕駿台真相編―具体的展開解説05-4㊦・京都校二号館女性㊦

https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=46175

☆☆☆☆☆☆

▽

▽
私は「40年間考えて人に恨まれる心当たりは皆無である。誰か誤解か勘違いをしているのではないか」としか思えない。
亡き友人・タカハシ氏は「誤解や勘違いではなく、ひとまちがい」と言い切った。しかし、それが嘘ならば、私の一番初めの仮説である「筋書きのないドタバタ劇でしかない」となり、これ以上時間を割くのは時間損失でしかない。
▽
ただし、現世の問題は現世で解決をしなければならない。されども、その場は私がＨＰで書き続けるのではなく、裁判所、政治が絡めば併行して国会審議でしか行えないという結論は一貫して貫かれている。
▽
ともかく、この20年余り就寝中などに解説されたことを全て記すことと、駿台事件の全貌を記すだけは記しておこう。
▽
▽
これらの前提の下で、次回から記す、戦前の日本の軍国主義の手口を想起させられる刑事犯罪被害が激化していく。
今（2025/01/14）、考えれば、「各種刑事犯罪被害」や「差別」…が浮上する前に、上記の形で映画説強調が徹底してなされていたことである。