政治経済を語る№41・『楽園』:狂った社会と楽園への老人の夢―4:💁正式公開

このエントリーをはてなブックマークに追加

政治経済を語る№41・『楽園』:狂った社会と楽園への老人の夢―4:💁正式公開




【更新履歴】

2021/08/22 16:25 下書の一部記載(非公開)

2021/09/20 2:09 『楽園』の呼びかけ文を追記。同時に下書公開に変更(ただし、公開案内は少し先とする。)

2021/09/21 16:27 2021年追記を少しだけ一番下に記す。偽者… 16:34 更なる追記。

2021/09/26夜 & 2021/09/27 5:24~10:14現在 清書作業の一部:これから少し休憩 12:46 一応清書終わり。

2021/09/27 12:46 正式公開(ただし、誤字・脱字はこの後訂正もありうる。)

 

 


◎今回の公開に当たって、催眠が多いため、追記は原則としてせず、2008年文書のままの公開とする。例外は誤字・脱字及び事実誤認箇所のみとする。

(1)は、単に、こういう社会があったならばという私の夢でしかない。人生後何年か不明の年代で夢を語る自由程度は犯さずにおいていただきたい。

(2)は受けた被害類である。被害がなければ私も助かった。

(3)は私の呼びかけであり、特定の人を対象としてはいない。

(4)は業者も含めて誰もが納得できる提案を検討した。

 異存がある人もいようが、異存のある人はその人のビジョンを自分で発表されれば、私も参考になる部分は参考にする。

 


【構成】
(1)夢―楽園―フォットエッセイ『楽園』―老人の夢
(2)狂った社会―私が受けた被害
(3)『楽園への想い』―世界への呼びかけ・問題提起
(4)『楽園への想い』ー(誰も助かる形での)行政・立法機関への具体的な提言:法や条例設定の呼びかけ。

(公開及び予定のリンク・赤は該当ページ)

(1)http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=33101
(2)http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=33127
(3-1)http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=33131
(3-2)http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=33135
(4)http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=33137


 


《A・本文》


付録ー1:写真⑥の解説
これは、岡山駅前で、人混みをかき分け約400メートル走行する単車を目撃し、威嚇(いかく)し阻止するのを目的でカメラを構えても走行をやめぬため、この単車の写真を撮ったものである(月日、詳細写真は今回は意図的に掲載・記載していない)。ここは多くのバス停もあり、店もあり人が混雑している歩行者専用道路であり、極めて危険な場所であった。私自身、この歩行者専用道路を歩いているとき、非常識にもこの歩行者専用道路を運転してきた単車に当てられたこともある。さらに、単車ではないが、親戚の人間にはこうした道路を歩いている時〈に〉車にはねられ死んだ者もいる。


こうした、歩行者専用道路を単車で降りずに走行するという行為は、道路交通法の悪質な違反であるばかりか、後に述べるように極めて危険な行為である。そして、私自身も、注意できる状態では直接注意や降りるよう要請していた。“もめる危険性”がある時で、カメラを持っている時などは、撮影する振りをし威嚇し、単車の走行を阻止してきた。この時も、単車の走行を阻止する目的で本人にはっきり分かるようカメラを向けたが、平然と人混みをかき分け、計約400メートル単車に乗り歩行者専用道路を走行した。告発するのが目的ではなく、単車に乗るのを止めさすのを目的としてカメラをむけたがやめないためやむなく写真を撮る羽目となり、岡山市西署に違法単車の人間に手渡してもらう啓発文書持参で届出に行く羽目となった。

以下、岡山西署に違法車に手渡すように依頼した手紙文の一部を以下抜粋する。

クリックで拡大可能

1997年の岡山市違法単車

 

「……あなたは、……日の17時12分頃から15分の間に歩行者専用道路を下記に記した如く、単車にて走行されておられました。これは、道路交通法違反ばかりか、あなたが想像する以上に極めて危険なことなのです。何故だ〈か〉おわかりでしょうか。二点述べさせて頂きます。


まず、第一に、歩行者専用道路でも徐行していたら、人とぶつかってもたいしたことないとお思いかもしれません。確かにあなたのように元気の良い人に単車が軽くぶつかっても大したことない場合は極めて多いでしょう。しかし、万一あなたが、人にぶつかったり、人をよけた拍子に転倒し隣にいる老人や子供を巻き込めば大惨事となります。ちなみに、次の数値に注目して下さい。交通事故での死者は約1万人ですが、外でなく、より安全な家の中に限定しても、転んで亡くなる方が報告のあっただけで、しかも65歳以上に限定しても年約千人近くおられます。さらに、「転倒して骨折されて寝たきりの状態になる方は・・・・・ある学者は年間で約130万件位そういう事故がおこっていると推定しています」(「朝日新聞」1996年11月18日)。よって、単車による歩行者専用道路の走行は、万一単車が転んで横にいる年寄りや子供を巻き込めば極めて危険な行動であります。


第二に考えて頂きたいことは、人口60万人の中核都市岡山市で、目の見えない人や車椅子の人が歩行者専用道路ですら、ほとんど見かけないのは何故でしょうか。

歩行者専用道路といっても、マナー及び交通法規に基づかない自転車優先と考え走行する自転車のみか、あなたのような単車で歩行者専用道路を運転される方がおられるからではないでしょうか。

万一、こうした人は事故に出会わなくても、こうした歩行者専用道路でこうした単車の音を聞いただけでも、次からは街に出るのは極力止めようとなってしまうのではないでしょうか。これは、目の見えない人や車椅子の人ばかりでなく、単に年をとられた老人ですら、事故にあわずとも、歩行者専用道路での単車の走行などを見るだけでも、外を歩くのは止めようという抑止力を持ちます。よって、歩行者道路での単車の違法走行などは、たとえ事故にならなくても、そうしたことがあるというだけで、目の見えない人や車椅子の人や、年をとられた方を歩行者専用道路から事実上シャットアウトしてまう原因となっていると私は思います。


……60万人の都市岡山市……で、年をとりそうなった人も含めて考えれば、歩行者専用道路で目の見えない人や車椅子の人の姿をほとんど全く見かけないというのは異常なことのような気が致します。中には、そうした人がいないのだから、ああした所を単車に乗ってもしれていると思う人がいるかもしれませんが、逆ではないでしょうか。

車椅子の人などが岡山市の歩行車道路には全くいないと想定して、単車などで歩行者道路を走行しても大したことがないのではなくて、そうしたことを家族の人などが見ているから、あるいは施設や病院の人が見ているから、目の見えない人や車椅子の人や年をとり体の弱った人を歩行者専用道路でも歩かせないのではないでしょうか

少なくとも、だれか付添いをつけねば歩かせられないという状況になっているのではないでしょうか。お年寄りの方などが、自動車道路を歩くのは危険だから歩いては駄目というのではなくて、駅前の歩行車専用道路は危険だから歩くなというのは余りにも不自然な話です。歩行者専用道路とは歩行者が歩く道路です。そこが危険だから、歩行者専用道路は歩くなはおかしな話であり、それらの原因はあなた方にあるように思われます。尚、あなたの乗った歩行者専用道路と向かいの方の歩行者専用道路には、車椅子用の道が一部あり、こちらでは車椅子の方を見たことがありますが、あなたではありませんが、こちらの道路でも歩行者専用道路を単車で走行した人を見たこともあります。


しかし、考えていただきたいことは、歩行者専用道路をあなたのような形で単車を運転しているのを見た老人や車椅子の人は、あなたが単車で走行した本町の歩行者道路のみ危険とは思わず、その向かいの歩行者道路も、その他の岡山市の歩行者道路も、それどころか倉敷市の歩行者道路も、すべての歩行者道路は危険で一人での外出は絶対にすまいとか、あるいは家族の人が絶対にさせまいとなるのではないでしょうか。……、岡山市と倉敷市合わせて人口100万人で、一定重度の白内障の老人も含め目に支障を来す人がこれほど少ないものなのでしょうか。

車椅子の人も。あなたのような行動のために、もう外にでられなくなっているのではないでしょうか。白内障の老人などは相当いるはずですが、家族の人が、歩行者道路は危ないので一人では歩いては駄目ですという形になっているのではないでしょうか。歩行者道路を歩くのが危なかったらどこを歩いたらよいのでしょうか。再度、言えば、万一あなたが事故を起こさなくても、またあなたがこうした目の見えない人に出会っていなくても、そしてあなたが万一あの日危険でないと感じたとしても、あなたを見た人は、万一自分の家に一定重度の白内障を患っている人などがいたら、決してあの歩行者道路を歩かせることはなくなるでしょう。そればかりか、岡山市全部の歩行者道路も倉敷市の歩行者道路も高梁市の歩行者道路も、津山市の歩行者道路も全て歩かすことはなくなるでしょう。


以上、長々と書かせた頂きましたが、以後絶対に歩行者専用道路での単車での走行はお止め下さい。尚、忘れられ〈て〉いたら困りますので目撃した時間と場所を下記に明記しておきます。(ただでさえ、日本の都市建設計画は、体に支障を抱えた方には多くの支障を来す構造です。その上、無法な単車等が歩行者道路を走行すれば、こうした人達の外出への願いは……完全に閉ざされることになるでしょう)。……」(誤字・脱字など今回一部修正)


※写真⑥のみ、一九九七年岡山市であるが、他の写真①~⑤はすべて21世紀の美作市で撮影したものである。

 

【写真⑥に関する解説】

重要情報公開№001・違法単車と岡山県警西署への手紙:人に優しき社会を
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?p=6599

重要情報公開№001関連文書:(2004年の)東京法律事務所宛、手紙より抜粋
○http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?p=6601

【全体の参考記述】
気が向けば一言・№226【歩道問題催眠】交通事故死者数と私が歩道関連に注目を強要された経緯(いきさつ)
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1462/


B:楽園送付先への呼びかけ文

 


『楽園』全体の送付者への前書きがでてきたので掲載。警察には送付していないと思ったが、送付している可能性もある。ただし、全て、実名と我が家の住所などを明記しての送付である。朝日新聞社宛をみれば一目瞭然である。

なお、今回の資料『岡山市での違法単車に関する届出』該当の箇所の過去の警察(岡山市にある警察署への)呼びかけ文がでてくれば同様に掲載を検討する。




①新免昌和様

前略。
今回同封の文書は、美作市長、市議会宛にも送付しております。
呼びかけ文見本同封。


2008年7月 日
浜田隆政
新免昌和様



②美作市長様

前略。

同封文書の9ページと10ページに美作市・美作市長・美作市議会への具体的要望文を記述しております。わずか1ページ余りの文書ですので、是非、一読して、美作市民の人権を守る視点から具体的な取り組みの御検討をお願いいたします。
ただし、問題提起をより御理解頂くため、1ページからお読み頂くようお願い申し上げます。
同封の文書は、美作市長、美作市議会のみならず、暑中見舞いとして私の知人・友人などにも送付しております。
美作市長・市議会が、美作市民の幸福を実現するため、最大限の努力をされることを願ってやみません。


2008年7月 日
浜田隆政
美作市長様



③美作市議会一同様

前略。

同封文書の9ページと10ページに美作市・美作市長・美作市議会への具体的要望文を記述しております。わずか1ページ余りの文書ですので、是非、一読して、美作市民の人権を守る視点から具体的な取り組みの御検討をお願いいたします。
ただし、問題提起をより御理解頂くため、1ページからお読み頂くようお願い申し上げます。
同封の文書は、美作市長、美作市議会のみならず、暑中見舞いとして私の知人・友人などにも送付しております。
美作市長・市議会が、美作市民の幸福を実現するため、最大限の努力をされることを願ってやみません。


2008年7月 日
浜田隆政
美作市議会一同様



④後藤峯雄 先生
謹啓

暑い日々が続いておりますが、先生におかれましては如何お過ごしでしょうか。
本年は暑中見舞として、社会啓発を目的とした、「楽園」を作成いたしました。今回同封のものであります。なお、他の方にはフォットエッセイ・楽園以外に写真「楽園・その1」のみ同封しておりますが、先生には関連写真を別に同封させて頂きました。

同封物
①フォットエッセイ『楽園』
②A5サイズ写真2枚(「楽園・その1」と「大山展望」)
③Kingサイズ写真5枚
先生及び御家族の皆様の御健康と、先生の今後のさらなる御活躍を心よりお祈り申し上げます。
敬具

2008年7月  日
浜田隆政
後藤峯雄 先生



⑤朝日新聞社様

朝日新聞社様

同封の文書は、美作市議会・美作市長のみならず、私の友人・知人宛に送付したものです。全文をお読み頂ければ、現在の、日本のバリアフリーを巡る遅れと、その結果として、老人封じ込め政策の実態がおわかりいただけると思います。この文書は、美作市の歩道完全ブロック違法駐車の頻度は異状であり、その異状が日本中に蔓延しないための社会告発の意味も持っています。

貴新聞社に送付した理由は、この文書をお読み頂き、可能ならば貴新聞社に全文若しくは一部を掲載して頂きたいからです。例えば、貴社の「be Extra; Art」(「朝日新聞」2008年6月27日付録版)のような形で掲載を希望しております。老人、障害のある人などが歩行者専用道路を安心して歩ける社会を早急に実現しなければなりません歩行者が歩行者専用道路を安心して歩けない状況は、異常事態であり、大犯罪であり、税投入をされた資産の機能不全を放置した政治・行政の大問題です。しかも、こうした異常事態は児童・生徒・学生をも含む日本国民全体のモラルハザードを招き、平和の崩壊・亡国への道でもあります。

ただし、この原稿は(私の方が掲載料金を支払う)CM依頼ではなく、原稿の投稿です。依って、貴新聞社で、掲載価値があると判断されましたならば、御連絡頂き協議後、掲載して頂ければと思います。客観的には、社会的啓発の文書としてかなりの効果があるのみか、貴新聞社に掲載することは貴新聞社の新聞価値を高めると同時に、商品としての価値もあると考えております。
尚、貴新聞社より、2008年8月30日迄に連絡なき場合には、別の新聞社に投稿させて頂きます。早急に、老人・障害者等を含む歩行者への人権蹂躙を止めさせなければならないからです。懸賞論文ではないため、主要な新聞社に一斉に送付しても問題ないとは思いましたが、一応念には念をいれ、まず主要新聞社の中の一社のみに送付し、その結果を待ち次の新聞社へ投稿という形を採ることにしました。
まず、本文・「楽園」を読んでいただき、掲載を検討するとなった場合には次ページの、■掲載検討時用必要メモをお読み頂くことが合理的かと思います。

2008年7月 日
浜田隆政
朝日新聞社様

※追伸。美作市は岡山県北にあり、人口32749人、面積429平方キロメートル(同市HPより)の温泉を中心とする田舎の市です。

しかし、本年(2008年)のみでも、2月18日岩江正行議員が職務強要の疑いで逮捕(「朝日新聞」2008年2月19日岡山版)、5月31日には谷本有三議員が職務強要の疑いで逮捕(「朝日新聞」2008年5月31日岡山版)、職務強要容疑で書類送検された小林博道教育長の辞職(「朝日新聞」2008年6月20日岡山版)……と、議員定数わずか26名の市で要の議会や教育委員会で事件が相次いでおります。

さらに、前年(2007年)には、議会で委員会中心主義か本会議中心主義かを巡り議会が事実上機能しなくなり、6月25日に市議会が委員会を廃止(「朝日新聞」2007年6月26日)、10月4日委員会復活(「朝日新聞」2007年10月16日)と、市民不在の政治状況が続いています。最後の例で言えば、事前に議会運営規則(例えば本会議と委員会の議決が異なった場合の処理手続規定等)を詳細に具体的に作成しておくのが常識であり、その作成を怠慢から怠り、市民にとって不毛な対立に議会が長期に亘り明け暮れました。

これらの問題と今回特集しました本文・「楽園」(歩行者全容道路完全ブロック違法駐車頻発問題)との相関関係(歩道ブロック違法駐車問題が政治を腐敗させたのか、政治の機能不全が本文問題を生み出したのか)は、美作市に限定していえば資料不足のため私には全く分かりませんが(現時点では分析できませんが)、念のため資料として、事実のみを朝日新聞報道に限定して上記に記載しておきました。

しかし、歩道完全ブロック違法駐車問題が本文の問題提起以外にも治安悪化やモラルハザードを招くことは事実です。本文2ページの写真②と⑤付近の某コンビニでは、田舎にも拘わらず、本年のみでも二度強盗に襲われています(「朝日新聞」2008年5月27日岡山版)。

最後に、私が外出する都度にほぼ毎回に近く目撃した歩道完全ブロック違法駐車等の犯罪行為の一部は(私は完全党派中立の立場を貫いておりますが、昔バレーボールクラブで一緒した、日本共産党の)新免美作市議会議員に何度か取り締まり対策要請をかねて報告しておりますので、必要時には同議員に問い合わせください。
{文書は、原則として2008年5月までに記述しました。但し、この追伸の箇所は7月4日に念のための追記です。}


■掲載検討時用必要メモ(以下Ⅰ~Ⅳ)。
Ⅰ:写真の取扱い問題(著作権、版権、肖像権、プライバシー権、人格権問題)について。

(A)著作権問題:写真及び文書は、すべて私自身が撮影及び記述したため問題はない。

(B)版権問題;現時点では他の出版社等にはこの原稿及び写真の送付はしていない。また、如何なる契約もしていないため問題はない。

(C)(写真の)肖像権問題
2ページの写真 ①~⑤に該当する写真7枚は、写っていた(道交法違反該当)人物はトリミングをし、写真から外した。後は、車道通行を余儀なくされたり(写真⑤ー1)、歩行者専用道路を前に進めず弱ったりしている人物(写真②)のみしか写っていない。然も、両者共に後ろ向きであり、人物は特定できないため肖像権問題は生じない。


④ー2については、写真は小さく郵便配達人は特定できないし、更に8年ほど前の配達人であるため問題はないと思われる。また、場所・日時の記載をしていないため通常の読者では尚更特定はできないと想像される。だが、新聞に掲載される時には念のため顔にモザイク〈を〉いれてもよい。
⑥の写真については、道交法違反の人物は後ろ向きで特定できないものを選んで掲載している。なお、通行人の一部については、正面から写っているが、大きさ、ピント位置(ピントは通行人ではなく単車)などより、社会通念上問題はないと判断される。例えば、貴社が、電車事故やその他の惨事を撮影した際に、その周辺の見物人が一部写っていても、通常〈は〉問題ないと判断して新聞に掲載するであろう。実際、どこの新聞社もテレビ局も平気でそうした写真を掲載したり放映したりしている。また通行人のいる場所は、いかがわしい場所などではなく岡山駅前の通常の歩道である。よって写ったことによる下記(D)による不利益は通常ありえない。更に念のために、撮影日時と場所は伏せている。
上記の写真は、原則としてその都度岡山県警〈2021/09/27 追記:1997年夏に一度のみ〉、美作市警察署〈2021/09/27追記: 2007年10月27日の件で数度の送付〉、市会議員〈2021/09/27 5:31追記:今回新免市議会議員には、原則として、重要な物は送付かおみせしている、若しくは会ったときに相談している〉のいずれかに送付したり持参したりしたものである。その際には、人物や車のナンバーが特定できるものも送付や持参したが、今回はそれらは掲載していない。また、今回は車のナンバーはすべて私が黒のペンで塗りつぶしている。

☆☆☆(2021年解説用追記箇所:朝日新聞には送付していない箇所)☆☆☆
(2021/09/20 1:35追記。

今回の楽園に写っている写真6場所の内、岡山市の県警が一つ、美作警察署が1つ、それ以外は新免市議会議員のみに相談である。勿論、警察類への文書通報は全て新免議員に同一文書を送付してもいる。)

☆☆☆(2021年解説用追記箇所終了)☆☆☆


1ページに掲載の写真(「楽園・その2」と押し車老人写真3枚)と同封の写真「楽園・その1」について。
分かりやすくするため、「楽園・その1」の写真で解説する。

場所は鳥取花回廊であり、入場料が必要な観光スポットである。当然、この場合、入場者はカメラでみんなが写真を撮っていることを承知の上で入場している。そこで、大山(ダイセン)を撮影する際に、一部人物が入ったとしても、肖像権には原則として抵触しないという判例が適用される。
また、「楽園・その1」のピントは人物に合わせていないし、人物の大きさより、主人公は大山と花であることは明白である。更に、人物は小さいのみか、パンフォーカス撮影のため、シャッタースピードが相当遅く、プロが見れば分かるが微段階ではあるが人物のみは被写体ブレをしている(大山は被写体ふれは当然していない)。
ピント位置が人物ではなく、人物が特定できないほど小さく、人物が被写体ブレをしている以上、更に、観光スポットで大山と花を主人公に撮っている以上、肖像権問題は生じないという前例・判例が適用されると考えている。(例外は、望遠などで人物をクローズアップし、大きく写った人物にピントを合わし、大山などは大きくボケているなど、観光スポット自体が写っていない場合である。こうした撮り方の場合には肖像権問題は生ずる危険性はあると私個人は考えている。要するに、写っている人物の大きさ、ピントの位置、写真の主人公は誰かという問題などから観光地では肖像権問題を検討すれば良いとなる)。

1ページの押し車の3枚については、長閑なふるさと(すべて私の住んでいる美作市)を写した物である。一番右は私の母などを写しているため問題はない。下のあと二枚はトリミングしたため人物が少し大きい割合を占めたが、本来は長閑な故郷の姿の一部に人物を小さくいれたものにすぎない。そこで、法的な形での肖像権問題は生じないのではないかと思う。こうした内容の文章で、この程度の大きさで写っている人物に関してもめて裁判となった前例を私は知らない。また、原稿及び写真掲載の目的が老人などの人権確保が主目的のため、常識上もめることはないと想像される。(更に、Ⅱに記述した事を記載すれば一層問題はないと思われる)。

1ページの「楽園・その2」に関しても原則として観光スポット原則が適用されるが、車椅子の赤い布か何かをつけている人のみ、正面を向いており、肖像権問題は生じるとも生じないとも判断はできない。ただし、この問題については以下二点記しておく。第一点は、この写真もパンフォーカス撮影のため、シャッタースピードが遅く、微段階ではあるが、正面を向いている人物は被写体ブレが起こっている(大山の方は被写体ブレはない)。

 関連写真でもう一枚撮影した方は人物も被写体ブレが起こらず完璧に決めているが、決めている方は今回掲載していない。第二点は、撮影直後にこの女性が私が撮ったことに許可すると解釈される発言をしたことである。当時の手記から引用する。

☆☆☆(当時の手記から引用:この箇所も朝日新聞には送付)☆☆☆
「観光地や野球場などで、撮影者がいることが常識の場では、一部人が写ることは原則として肖像権侵害とはならない。例外は特定の人物をアップで撮る場合である(特に望遠レンズなどで)。今回は大山と花を撮っており、観光客がいれば写っても仕方がないし、それは常識である。しかもレンズは遠方からの標準レンズ(28㎜強)か広角系レンズである。主人公の一つである大山(の下方部分)が人で切られた(カットされ)たのは、集合時間ギリギリで私が適切なポイントに動く時間がなかったためである。

逆に言えば、場所を決めて撮っている時にたまたま人物がいることは仕方ない(アクセントレベルで入れることすら一般には問題ない)。その人物が動くのを待つ時間はない。よって写真は失敗となった。主人公はこの車椅子ではなく大山であり、次に花であり、この車いすや傘をさした女性などはアクセントである(主人公が大山や花である限り観光地では原則として肖像権にはふれない)。

まして、観光地で人物をアクセント代わりに小さく入れることは肖像権には原則として抵触しないが、今回はそのアクセントにするためその人物群が適切な位置になるように私が動かなければならなかった。だが集団行動のため時間がなく、大山が少し人物で切れて場面構成上失敗となった。そこで、私が適切な場所に動く時間すら、集合時間の関係でなかったとなり、・・・合法の上に合法である。


さらに被写体の反発はなかった。むしろ合意があった。正面を向いていた人が、私が撮った直後に、「今晩はよく寝られる」と言っていたため通常は満足に近いと解釈される。さらに私が撮る前に「写真を撮って」と言っていた(近くでの知人と私に写真を撮ってとの掛け言葉にも解釈される形で言った)。

なお、今回の写真№6A(「楽園・その2」)はシャッタースピードが遅くかつストロボをミスで使用してしまい、先の人物女性の顔の一部はストロボで止まったが、他方明るい場所でのスローシャッターのためこの人物の顔の一部はストロボと同調せず別の部分に二重にうっすら写るという変形多重露出型写真となっている。プロレベルの人が虫眼鏡で見ないと判別はつかないであろうが)。


なお、ストロボ使用は人物を撮るためではなく、№5A(今回未同封)で私をセルフタイマー撮影するためにセットし、その後でストロボ解除するのを忘れ、ストロボがついていると知らずに撮ってしまったものである。これでは駄目なため再度№7A(ストロボ解除して撮影し、こちらはきっちりと決まったが、今回は肖像権問題に念を入れるため№7A方は掲載していない)。要するに、№6Aの写真(「楽園・その2」)ではストロボ使用は人物〈を〉だすためではなく№5Aとの関連でミスでストロボがセットされていたのであった……」(撮影後のメモを約1ヶ月後の2005年6月8日「写真覚書」としてまとめた文書より抜粋。今回の記述に当たり誤字脱字など一部修正)

☆☆☆(当時の手記から引用箇所終了)☆☆☆


「楽園・その2」はストロボ解除を忘れてストロボ使用して写した直後に、ストロボ使用のため写っている人が自分が写ったのに気づい〈てい〉ると思われる状態で、上記の許可と解釈される言動をされた事を再度強調しておく。だが、新聞掲載は相手は思ってもおらず(写した私も2007〈年〉末の交通違反問題まで使用するとは思っていなかったのであるから)、そこで念のためにⅡをしておけば問題はないと解釈される。

(D)(被写体の)プライバシー権及び人格権
人格権からは、公序良俗に反する形での撮影はしてはならない。(だれかがオシッコをしている等)。プライバシー権からは病院内の患者などは原則撮影禁止である。掲載写真はいずれも、プライバシー権と人格権上は問題はない。


Ⅱ:上記の対策の問題提起。
新聞掲載時に、簡単に以下のコメントを付加することが望ましい。
「本原稿は、老人が自由に外を歩ける社会を訴えたものです。ただし、押し車や楽園の撮影時は、長閑な田舎風景や観光地大山の撮影時に人物が入った物です。よって、写っている人の許可はとっていませんが、撮影時の主人公は大山や故郷の風景であるため、肖像権問題は生じないと思います。同時に、押し車の方、車いすの方には、原稿の趣旨を御理解の上、写真掲載に関して御理解と御協力のほどお願い申し上げます」。


※さらに貴社で問題あると思われる場合には、押し車老人は、後ろ向きの老人などの写真もあるため、そうした写真への置き換えも可能である。しかし、常識上、クレームや問題は、「楽園」及び押し車老人からはつかないと思うが。
※1ページ目下の押し車の老婆は人口300人程度の集落であり、花回廊の方も撮影日時が特定でき、かつ車椅子の集団でグループで来られていたため、両者共に許可などが必要ならば貴社レベルでは該当者の所在は調査でき、その手続は可能と思われる。ただし、原稿内容、写真内容より、必ずしも許可は必要ないとも思う。新聞・TVで、通行人などは(特に観光地では大勢のめ)相手の許可をとらずに掲載・報道されている。なお、すべての写真の撮影日時や場所は記録保存しているが、今回は敢えて、日時・場所を本文2ページの【狂った社会】関連写真との関係で記載していない。本文2ページの道交法違犯者の特定化を防ぐためである。


Ⅲ:原稿記載か省略か検討箇所。
市長・市議会宛要望文箇所(本文9~10ページ)は省略か否かは掲載決定してから相談。その他も同様。


Ⅳ:写真の容量について。
重要写真は各色8bit(合計24bit)で拡張子Tiffで写真1枚につき約61MB、通常写真は同8~16MBで保存しているため、掲載時にはより鮮明なデジタル・ファイルを提供できる。JPEGに変更することも可能であるが諸問題から推奨しない。各色16bit(合計48bit)にしなかったのは写真1枚が約130MBになるためである。(フィルム→フィルムスキャナーでデジタル化している)。


【当方の住所と連絡方法】
(1)住所:〒707-00◎◎ 岡山県美作市ID●4●(2021/09/20掲載にあたり伏せ字:他も同様)
(2)氏名:浜田隆政(55歳):
(3)職業及び略歴:1980年早大大学院政治学研究科修了
元(中学・高校・予備校・大学校)教師:現在自宅療養中
(4)℡:◎◎◎◎◎
(5)E-mail: ▲▲▲▲▲(2021/09/20掲載にあたり伏せ字)※連絡方法
E-mailでの返答がありがたいです。E-mailに担当者名と担当者電話番号と希望日時を記入されれば当方より電話連絡をします。我が家の電話は母親が耳が遠いため十分通じない場合もあるからです。ただし、通常留守番電話にしているため、メッセージをいれて頂いても構いません。勿論、手紙連絡でも可能。なお、原稿として採用されない場合には、返答の連絡は不必要です。08年8月30日迄に連絡なき場合には他の新聞社へ投稿する予定でいます。



⑥美作警察署一同様

前略。
昨年末、豊国原付近の歩行者専用道路完全ブロック違法駐車の件で、貴警察署へ関連写真を送付した者です。この問題も含めて、交通問題全体への取り組み要望としまして、美作市議会一同様宛と市長・美作市職員一同様宛に今回同封の文書を送付いたしました。市役所などへの呼びかけ文書は下記の青字の部分です。参考までに、美作警察署にも送付させて頂きます。
暑さ厳しきおり、健康にご自愛頂くと同時に、市民のため、美作警察署におかれましても、交通事故防止・交通違反防止への、一層のご尽力のほどお願い申し上げます。

「同封文書の9ページと10ページに美作市・美作市長・美作市議会への具体的要望文を記述しております。わずか1ページ余りの文書ですので、是非、一読して、美作市民の人権を守る視点から具体的な取り組みの御検討をお願いいたします。
ただし、問題提起をより御理解頂くため、1ページからお読み頂くようお願い申し上げます。
同封の文書は、美作市長、美作市議会のみならず、暑中見舞いとして私の知人・友人などにも送付しております。
美作市長・市議会が、美作市民の幸福を実現するため、最大限の努力をされることを願ってやみません。」

2008年7月 日
浜田隆政
美作警察署一同様



(2021/09/21 16:27追記)

隣人(9月18日死亡、19日お通夜、20日葬儀)及び従兄弟(9月19日死亡、21日お通夜、22日葬儀)の葬儀などが相次ぎ、重要な追記ができない状態でいる。
簡単なコメントのみ記載し、後日、正式な追記をする。

浜田隆政の名での通報類は全てガラス張り公開である。同時に、それは隠してはおらず、逆に、朝日新聞への前書きの如く、新聞に正面から掲載してくれとさえ言っている。即ち、隠すの逆である
ただし、通報は119番同様に慎重にしないと、人命を預かっている警察官などの業務妨害となる。そこで、田舎に戻った1988年以降で2021年までの間に通報類は2度しかない。すべてガラス張りでHPで公開している

同時に、通報類には責任を持たなければならない。そこで全て実名である。私の名は村人が思っている以上に、日本のみか世界でも知られている。当然、盗聴等のスパイ被害も、世界20か国程度ではなかろうか。

だが、盗聴類は非合法であり、誰も真理を知っていても言わない。しかし、見かねたのかヒントは随所ででている。
浜田隆政の名をかたったか、最低でも、我が家の住所番地を言った上での通報類は次回しるすようにあった疑惑が高い。

その根拠も次回記そう。
最初はそうした疑惑は捏造(ねつぞう)が勘違いと思っていたが、2018年のパトカー来訪などのときの会話内容からどうもあった疑惑がある。後に警察官に親友のいる友人がヒントをくれたこともある。それらも可能な範囲で公開しよう。

だが、何の通報かまでは知らない。
スピード違反か、駐車違反か、騒音か、詐欺行為か、商売上のトラブルか、不当価格問題か、道交法の一時停止か…何かまでは、私が通報したのではないため知る術(すべ)はない。

私の場合にはガラス張り公開どころか、書いた原稿類を新聞やテレビで報道してくれと何度もメディアに言っているのであり、隠すの逆である。しかし、私が通報したものではないことに責任は持てないため、浜田隆政の名や住所の無断使用は堅く禁ずる。なお、我が家の住所60年使用している家の件は今は省く。

私がパトロールを呼びかけた…からの…でなく、それ以外に、実際に誰かが我が家の住所を使用し、通報類を誰かがした疑惑がある。同姓同名人物はこの世に多いが、登記簿でいう住所は世界で一軒しかない。…後はお通夜に行く準備のため書く時間が今はない。後に記そう。


今後、通報類を受けて警察や市役所職員などが来た家で、私・浜田隆政かと思ったならば、即座に私に連絡をしてほしい。偽者対策である。私も危険で仕方がない。

偽者疑惑人物の一人については、私の解釈を抜きで、警察官や、警察官に親友がいる私の親友などが示唆したり、言った通りの言動などを紹介する。私の感想は一切抜きでいう。通報類がよいか悪いかの前に、私の名や、私の住所番地を無断使用されるのは危険極まりないからである。



(2021/09/27 6:27~追記)。重要な追記。

車に関しては三つの勢力が入り乱れている感じがある。ただし、この三つの関係は不明である。

(1)1997年単車の件(岡山市駅前)。
今回掲載した1997年6月6日の単車の件では、迷惑を受けているにも拘(かか)わらず、通行人が笑っている不思議さがある。
単車のジグザグ運転で目の前を通られても笑っているのである。
更に、ポリテクカレッジ岡山(現・能開大中国)で、人がでてくれば即死か大事故という暴走を学内でした者がいた。そして、この違法単車の件の直前に該当箇所の入り口に「交通安全の幟(のぼり)」が掲げられていた。違法単車の件が1997年6月6日であり、学校の幟(のぼり)が1997年6月1日である。

☆☆☆☆☆

重要情報公開№001・違法単車と岡山県警西署への手紙:人に優しき社会を

http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?p=6599

☆☆☆☆☆

【関連写真】

迷惑を受けているにもかかわらず、通行人が笑っている①

迷惑を受けているにもかかわらず、通行人が笑っている②

▽(クリックで拡大)

違法単車は1997年6月6日、6月1日は勤務先の学校に高越安全の垂れ幕。ちなみに、この付近で人がでれば即死という問題運転をした学生がいた。拙著『恐るべき労基法違反』参照。

 


ちなみに、私が交通問題に巻き込まれたのが1990年代前半であり、その頃の交通事故死者数が1万人をはるかに超え、第二次交通戦争と言われていた。私が、交通問題(歩行者専用道路に限定)からも解放された頃は交通事故死者数四千人前後、今は三千人台と激減をしている。

このケースとの相関関連では、(当時の労働省所管)ポリテクカレッジ岡山(能開大)も類似と暗示がある即ち、当時、ポリテクカレッジグループ約30校、更には雇用能力開発機構の命運がかかっていたため、私を専任で招聘(しょうへい)したとの疑惑である。だが、専任は嘘であった。俗に言う詐欺被害である私を国会へ呼べは正当な要求である。

(2)2007年美作市豊国原付近


①この件では大阪帰路中に催眠にかけられた疑惑がある。まさかと思うがバスの中での仮眠…を疑い、それからしばらくバスの中では必死に寝まいとする努力をした。類似ケースがカナダバンクーバー空港であった(日本のフィクサーME・パート3で紹介予定でいる。)

②更に、用意周到に私が交通問題に過敏になるような工作がこの数日前からあった。

③この件は、写っている人間の一部の方が警察に届けるように仕向けていた
「その写真をどうする」と聞かれたので「警察に届ける」と言うと、やったと言わんばかりに笑みを押さえられぬ顔をしていた

④だが面倒なので警察に届けるのを止めようかと思うと、深夜23:00頃か、脅迫とも思える悪戯(いたずら)電話があった。「こうちゃん…御免な」、そしてガチャンと切れる。この件での警察への届け出は、交通問題よりも、脅迫や危害の危険から身体を守るための通報の意味もあった。

⑤近隣の住人が「警察にとどけないと大変なことになる」と私にアドバイスをしていた。

⑥車の件では、何か、私と他の人を対立させるための工作かと思うことが多々あった。同時にその工作は事実の可能性が高い。ただし、斯様な被害を受ける心当たりは一切ないし、思い当たる節も一切ない。犯行声明を出せと何度も言っているのだが。写真も加工抜きでストレートに掲載し、危害者の使命と職業を私と同様に世界に公開する方が良いのではないかと思うこともあるが、第三者の意見を聞かねば判断はできない。

やむを得ず、当時の人物の一部修正をいれて公開している。全員で12~13人であり、10人は通常の業者と思えたが、他は…であった。

【関連写真:過去遠慮して非公開としていた写真】

(それでも、絵風加工の後で、ペンキなどで顔などを隠している。本来、そのままの写真でも問題ないのではなかろうか。人が良すぎる性格で)

場所→整形外科の病院が近く(この頃、私の伯母も骨折でこの病院に入院だったか、母はこの病院に変形腰椎症で通院。当時90才の母は金がないので市営バス利用でこの病院に通院中であのバス停留所を使用する。当然、この道を歩く)、市営バス停留所付近、児童・生徒の通学路、美作インタ(バス乗り場)からも近い、交通量は多い方。交通整理は一切なかった。

善し悪しは美作市民、岡山県民、日本国民と政府、世界の人達に判断を任せる。

時間は14時20分頃。昔は市営バスが15:30頃だったか。高速バスは30分間隔(玉に1時間間隔)。

私は催眠と挑発で動かされただけであり、もはや他の市民同様に🙈🙉🙊。写真を修正なしで掲載できれば、通常の人は🤐。それぬきでも12~13人相手に絡まれて…。通常の人ならば😖。その上、その後も、客観的に13年くらい脅しの連続。それならば、最初から私に催眠や挑発をかけねばよいのに。

明白に言えば、この件は(私と他の住民の対立を狙った)工作でした。ただし、私は彼らに恨まれる心辺りは全くない(亡き友は人間違い、と)。私、この件で事実上の脅しとトラブルを10年余り、…。私が悪人で、該当者が正義の味方のような印象操作…。

ある人が言っていたが「これは警察よりも市や県の方で、入札…年停止、(下水工事などの)指定業者もしくは市の紹介用登録業者などから数年はずす、各種助成金類からはずす、事故が少しでもあれば営業停止…の検討項目であり、浜田さんが悪いという印象はさかまさだろう」、と。私は催眠がないときに判断したい。また、こうしたことは市役所、県、国の行政機関や、通常の第三者の意見を聞かねば判断もできない。その前に、脅しやトラブル攻撃(全部掲載しましょうか)が大変なこともあるし、他にすべきことが山積しているので。

顔には線を、車の番号にも選をいれている。温情です。

ピンボケ風にレタッチで処理している。温情です。

上記と同日の上記から30分後、宇野バス林野バス停留所で撮影。本来、こうした写真を撮るために📷は所持。美作市の業者もその方が儲かろうに。親の子、子知らず。


(3)通報について。
上記二軒以外の通報類は、誰かのデマか印象操作と考えていた。
☆☆☆☆☆
21-248-3【偽者】
下記🚓は本物と思える。
昼の14時撮影では下記🚓パトカー偽造困難。
ペンキなど自分で濡れない。
業者に依頼…の手間と偽造費用。
偽造パトカーで #美作市 …では警察に捕まる。

すると本当に🤡の偽者・通報者が?
🤡の偽者指摘は随所で
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?p=15523
👮→#松本 強調
☆☆☆☆☆

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1434377335961096192?s=20

この件では、警察官との会話を一部を伏せ字にしてトラブルブログで公開している。
☆☆☆☆☆
№18-004・2018年2月17日パトカー来訪の件:またも私の偽者が暗躍か?
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?p=15523
☆☆☆☆☆

☆☆☆☆☆
Memo-2
トイレで大便中ピンポン→途中ででると警察官二名(警察の服着用・警察手帳はみせず)
警察の服着た人「通報されましたか」…「MN」という人を知っているか。
私「まったく知らない」。
👮「ID●●●番地…」

私「ID●●●は我が家。もう1軒ID▼▼▼の人が我が家の番地を使用され困っているが、●●●は我が家のみ」。。
2018年2月17日(土曜日)日程表より
☆☆☆☆☆


本物の警察官が「通報」と言えば、本当に通報はあった確率が高い。
そこで、ここに掲載している文書の伏せ字部分を全て実名と実際の数値に直し、後日、2人程度(立会人新免議員や村の役職者か、誰か検討中)に送付することにした。

なお、「大便中」が重要。
これには次の意味がある。
昔、大便中を見透かすように、Z家の小母(おば)さんが我が家へ来て、玄関をたたいたことがあった。ありえないが、恰(あたか)も、盗撮・盗聴でもしているが如(ごと)しであった。
警察官が大便中に来たことはこれを臭わせたという印象操作を受けた。
更に、Z家の小母さんは我が家の住所を無断使用している疑惑がある。何故ならばZ家も「ID●●●番地…」を60年使用し続けているのだから。

我が家も困るがZ家も困ろうに。
何故なのかはサッパリ分からない。
ちなみに、JAの灯油だけで、Z家が依頼し、我が家の風呂のボイラーに入れかけられたのが5回、監視していたため未然に防げたが、2回は本当に入れられた。

また、Z家の息子さん宛封筒が我が家の郵便受けに入っていた。それも人権擁護協会封筒のため、法務省、法務局…に☎と後始末が大変であった。

なお、大便の件は気のせいかとおもっていたならば、昨年親友が便秘で格闘している最中に我が家に来た。しかも、岡山市から我が家まで単車で来たと、単車を強調していた。それも原付きと思う。友人は当然車を所有している。
この友人の親友(私にとっても親友)が岡山県警の白バイ部隊にいたことがある。

警察関連への通報者は警察も言えぬであろうが、何か、警察の方で何らかの情報を私に流している気配を感じた。
しかし、私は相手にしなかった。何故ならばZ家の小母さんは2016年夏に死亡されているのだから。パトカーが通報…と明白に「通報」を出したのは2018年2月である。
印象操作があっても、死亡した人が…で相手にできなかった。

ちなみに、2012年4月に、松江の友人NT(東大法卒、弁護士)が、私の一連の危害は「人間違いが原因」と言い、その後で、「僕は糖尿が悪い、インシュリンの注射をうつ」と言ったときに、(同じく糖尿病であった)Z家の小父(おじ)さんを連想したが、大変善良な方のため、相手にしなかった。

ただし、何故、「Z家が我が家の住所を使用するのか」、また、私が人間違いを解く努力を開始すると猛烈な妨害が起こるのかは不明である。
なお、人間違いを本格的に解こうとしたのが2015年であるが、このときにもRH君偽者事件(最初に偽者を明白に意識したのが、駿台辞職直後の1988年3月に先の松江の友人の結婚式であった)、「次にマッサージしましょうか」と倉敷から田舎に営業に女性…と続き、人間違い記述の断念に追い込まれた経緯がある。

「マッサージしましょうか」女性は私の業務妨害(自営業妨害)、軽犯罪法違反、住居不法侵入であるが、倉敷No.の車の番号はプライバシーに配慮して公開せずにいた。立会人・新免議員に相談し公開を検討中である。

何故ならば、この女性は我が家ではなく、誰かが我が家の番地 「ID●●●番地…」(通常ID●4●と表記が多い)で倉敷のこの女性に依頼した可能性があるからである。

我が家の番地はZ家が60年ほど使用している。だが、女性と男性の区別はつこう。さらに、「このマッサージしましょうか」女性はZ家に先に行ってから我が家へきている。もっとも、二階から見ている範囲では、我が家とZ家以外には行っていないようである。倉敷No.の車で。その前に倉敷辺りからマッサージの営業で(片道百㎞ある)過疎の田舎にくるのであろうか。倉敷とは、私が勤務した能開大(旧ポリテクカレッジ岡山)の所在地である。

勿論、Z家と無関係に私の偽者の暗躍疑惑もある。
電話番号ですら、下記の如く、他人が我が家の電話の番号を他家の電話のディスプレーなどに表示することは可能である。その実験が以下である。

21-258-1【#偽者】
本日😴中に🥴催眠暗示。
以下実験せよ。
我が家の☎の子機を持ち、外から電話をかけられるか。

本日正午前後3度実験→177・天気予報に電話

約30㍍遠方W家空き地からでも十分聞こえた。
一部☎SD録音。

推定では自動販売機の辺りでも可能

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1438024287374376960?s=20

21-258-2【#偽者】
他家や外から我が家固定☎番号を相手☎に表示する方法実験

子機購入

🤡の😴中か留守中に親機と子機無線設定

子機で我が家から数十㍍でも通話可能

他家数軒や外の車内子機☎でも
我が家の☎番号が相手の☎ディスプレイ表示可能

偽者が通報☎等で🤡家の☎No.表示可能

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1438025916450365446?s=20

21-258-3【#偽者】
110番等は通話料無料→🤡☎には請求書は来ないため、気づかない

昨日🚺従兄弟が…これからどうする。

🤡進路解説する度に→Xがそれを攻撃・妨害。
これが起業機密が不可欠な理由。

以前💻HP広告収入でも老後生活可能…言うや激しい💻攻撃で、広告収入計画断念の経緯あり。

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1438028945404747782?s=20


なお、何人もの隣人が、いろいろトラブル(通報、フィールドワーク、冠婚葬祭の祝い類…)があったときに「いや、あれはZさんが…」とZを臭わす印象操作がある。同時に、(裏の昔あった)U家の娘さんでも同様な印象操作がある。写真代金の件、住居侵入の件(実際は真逆)、墓掃除の件…と。いずれも印象操作ゆえに無視してきた。
似ている所は、Z小母さんは表から玄関をドントン大きな音で叩(たた)くと、翌日頃、今度はUさんの娘さんが裏の戸を同様に…であるか。
Uさんの娘さんの件も事実のままに記載した方がよいのかもしれない。一昨日通院先でその趣旨の暗示があったからである。
だが、Uさん(Uさんの娘さんのお母さん)にはかわいがってもらった。それが、現在まで大半沈黙を保った理由であった。Uさんは亡くなられたとはUさんが悲しむことはできないと考え沈黙をし続けていた。
しかし、人生後年年か不明となり、全てを話すことが結果としても、誰にとってもよいことに繋(つな)がる可能性もあろうと考え出した。


この(1)~(3)がどのような相関関係にあるのかは私には不明である。
なお、私の警察への通報2件は、共に、通報するように無理矢理もっていかれただけでもある。(2)はそれを悪用して、私と他の人との対立を画策しているように思えて仕方がない。それ以上に、斯様(かよう)な危害や画策を受ける心当たりが40年考えてもまったくない。何故、私が被害に遭(あ)うかは「ちんぷんかんぷん」である。亡き友は「人間違いが原因」、と。

※(参考までの奇妙な中でも小さな話)

倉敷No.車の「マッサージしましょうか女性」はZ家に寄った後で我が家へ来訪。その後はどこにも行かず。

坊さんが、我が家の前の道に車をとめて、Z家に拝みにいっていた。私は超多忙の上に無関係である。洗濯物か畑の草取りにでるや、即、(私を待っていましたとばかりに)警察官か警察の服に似た人物が来た。パトカーも何もなかった記憶がある。

👮?「これはお宅の車ですか」

🤡「いいえ、違います。お寺さんのです。」

👮?「……」(無言)

🤡「我が家も、このお寺さんの檀家です。我が家の庭にとめてもらいましょうか」

👮?「そうすれば助かります」(若しくは「そうしていただければありがたい」であったか。)

この👮?は警察手帳もみせず、「警察官」と名乗っていない記憶もある。すると、本物の警察官だろうと、警察と似た服をきていようと、上記の会話内容だけでは合法となるため、過去、無意味のため記載していなかった。👮?は「道交法違反」とも「駐車禁止」とも「ここに車を止めてはいけない」とも何も言っていない。ただ、「この車はお宅の車ですか」「…そうして貰えば助かります」だけである。本来メモの必要もなく、解説の必要もない事項である。法律音痴の私は、警察官以外が警察官の服をきることは犯罪と思うが、似ている服を着ることは犯罪とは思えないからである。また本物の警察官でも上記の会話は問題が全くない。よって、記述の意味自体がないが,…で書かざるをえない自分が😭。馬鹿馬鹿しい。

 


最後に、この文書(私の文書)は世界の首脳はもとより、世界百数十課か国で、何らかの手段でみられていることを明白にいっておく。

2021年9月27日 | カテゴリー : 政治経済 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA