政治経済を語る№38・『楽園』:狂った社会と楽園への老人の夢―1:バリアフリーと生き甲斐を: 💁正式公開

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政治経済を語る№38・『楽園』:狂った社会と楽園への老人の夢―1:💁:バリアフリーと生き甲斐を


【更新履歴】

2021/08/18 下書の一部記載

2021年8月18日 23:50→催眠記述の疑いがあり公開保留。

2021/08/21 14:30頃から引き続き解説下書掲載中

2021/08/21 17;00頃ほぼメモ掲載終わるや、催眠で外で(またデマを誰かとばすか、私の名を無断で使用したか)と怒鳴る。その直前電話がなった=これを契機か。

2021/08/21 18:03メモ段階から公開開始。 18:47一部追記。19:45微修正。20:03微修正。1:17修正。

2021/08/23 00:01から正式公開

 

 


◎今回の公開に当たって、催眠が多いため、追記は原則としてせず、2008年文書のままの公開とする。例外は誤字・脱字及び事実誤認箇所のみとする。今回の(1)もあらたなメモ部分は下書のままとして、次の(2)に進む。メモの清書は催眠が完全に溶けた段階で検討する。

この(1)は、単に、こういう社会があったならばという私の夢でしかない。人生後何年か不明の年代で夢を語る自由程度は犯さずにおいていただきたい。

(2)は受けた被害類である。被害がなければ私も助かった。

(3)は私の呼びかけであり、特定の人を対象としてはいない。

(4)は業者も含めて誰もが納得できる提案を検討した。

 異存がある人もいようが、異存のある人はその人のビジョンを自分で発表されれば、私も参考になる部分は参考にする。

 


【構成】
(1)夢―楽園―フォットエッセイ『楽園』―老人の夢
(2)狂った社会―私が受けた被害
(3)『楽園への想い』―世界への呼びかけ・問題提起
(4)『楽園への想い』ー(誰も助かる形での)行政・立法機関への具体的な提言:法や条例設定の呼びかけ。

(公開及び予定のリンク・赤は該当ページ)

(1)http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=33101
(2)http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=33127
(3-1)http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=33131
(3-2)http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=33135
(4)http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=33137

■今回は(1)と(2)の同時公開です。


【送付先一覧】
下記送付者全員に(1)~(4)全部送付したか、それとも一部の人を除き(1)のみの送付をしたのかは忘却している。

ただし「呼びかけ分送付」と記載している人及び何人かには(1)~(4)全文送付しているはずである。

写真はA5もkingサイズも鳥取花回廊のはずである。

①美作市長→A5写真同封「可能時職員一同ご覧を」記入。全文送付のはずである。
②美作市議会一同様一同様→A5写真同封 。全文送付のはずである。

③新免美作市議会議員→Kingサイズ写真同封(A5にしなかった理由は市議会議員宛に送付しているので重複となるため。新免氏だけ別に送付したのはポリテクカレッジ岡山との賠償交渉の立会人となっていただいているため。)全文もしくはほぼ全文送付のはずである。

④(大学時代の恩師)後藤峯雄先生→A5写真同封:別にA5=1+King5。呼びかけ文同封。
⑤(友人)A氏→写真King版同封
⑥(友人)I氏→写真King版同封
⑦S写真店(写真サークル)→写真King版同封
⑧主事医A医院→A5写真2枚同封
⑨(友人)K君→King写真同封


⑩東京法律事務所→A5写真同封、文書全文は不明
同法律事務所の神田高弁護士(大学院時代の友人)に、ポリテクカレッジ岡山の件を相談したため。
⑪神田高弁護士→King写真同封(この頃東京法律事務所から独立したと聞いたため別に送付)
⑫ニコン→King写真同封。楽園その2の写真も(芸術写真)
⑬姉→King写真同封。トラブル防止用念のため。全文送付したと思うが記録にはつけていない。


⑭新聞社→A5写真同封→新聞社は山陽、朝日、読売、毎日の内のどれかか、全社かは記録にはつけていない。候補として記載している段階でメモは中止となっている。

後は送付検討中段階のメモがあるが、送付していないかもしれないし、送付したかもしれない。
⑮美作市役所総務 →A5 写真同封
※「保留・中止」のメモがある。歩行者専用道路の管轄は警察ではなく、市役所の総務課と思ったため。
⑯美作警察署? →送付未定(送付していない可能性が高い)
⑰お寺さん→ 「送付未定」のメモあり。
⑱神戸叔母? →葉書=送付は「不明」のメモあり


これから、順次、(1)~(4)を当時のまま掲載する。ただし、前回と異なり、今回はHPでの不特定多数での公開のため、写真の一部はモザイクを入れたり、略号に置き換えている。もっとも、車のナンバーなどは当初からモザイクをいれていた

。今回は(加害者とは無縁の被害者類の)近所類の人物の顔や鳥取花回廊の人物の顔へのモザイク入れである。加害者類は最初からモザイクをいれている。理由は(2)~(4)加害者告発文ではなく、啓発書だからである。

(1)は本来は全く違う、バリアフリーを訴えた、未来の社会への啓発書、私の夢であり、犯罪類とは全くことなるため、当初はモザイクをいていなかった。今回は肖像権・プライバシー権のためのモザイクである。


全文は必ず何人かに送付しているため改竄(かいざん)は不可能である。これから順次公開をしていく。
追記は記述内容のミス部分のみに留める。

(2)は既にトラブルブログで公開済みである。(1)(3)(4)が新公開となる。


(1)一ページ目の内容(今回、人物にモザイク、病院名にもモザイクをいれている。):クリックで拡大可能。

「楽園」若しくは「楽園への想い」

 

上記が全員に送付したものである。個人的な付き合いがあったニコン(Nikon)や地元の写真サークルなどにも送付している。見れば分かる。

このファイル番号が「08暑中-楽園1新1-2」当初のトップページはファイル名称と思うが、ちがっていれば「08暑中-楽園1新1」である。

下記は、送付していないと思うことと、プライバシー権及び肖像権確保のため、クリックしても余り拡大できない形としている。場合によればこの倍ほど大きくできるようにしてもよい。

「楽園」トップページの候補作の一つ。一番右下のみが違うたけ。

母など

【写真の出所】
上側→ 05-008-06A-f
鳥取花回廊2005/5/24 10:00-14:00:

下側
左端→99-019-06A-f
美作市福本:1999/11/13:
まん中→00-006-09A-f
美作市福本:街:2000/2/24 11時~
右端→07-015-23-f
美作市我が家界隈:母等:押し車:2007/11/5 16:00-

代替案は右下の一枚以外は同一
右下→07-015-27-f
美作市我が家界隈:母等:押し車:2007/11/5 16:00-

掲載写真はいずれも2000年~2007年までのものである。2008年以降の写真は一枚もない。全てフィルム写真であり、デジタル化してもA4用紙で送付している。

写真同封とは以下の写真(鳥取花回廊)である。(クリックで拡大:二度クリックで巨大・今回は人物の目にぼかしをいれている。)

05-008-06A-fM

(2021/08/21 )ここ以下、催眠疑惑の疑いあり。以上までが当初記載予定であった。

当初予定は、2008年文書のまま掲載する。ただし、撮影日などのデータは追記し、ミスの箇所のみ修正で追記類は一切しないであった。ところが余分なことを8月18日記述させられ、催眠と断定。2021/08/21も同様で下記は当初予定にはない。真偽の判定も催眠状態で今は無理である。

下記以降は現時点では内容に責任もてず。催眠で思考力喪失での記述。対策は2008年文書そのまま掲載が筋。下記は半年ほど寝かせて催眠がとけた後で、清書をするか削除するかを検討する。

以上、今回の本文終了。下記は催眠型誘導やその逆があり、記述、検証不可能。昨日も以下です。同時に他にすべきことが山積しており、この問題(車関連の)は今回の一連の掲載を持ち終了とします。

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1429255106491387905?s=20

 



 

 

 




上記の車椅子の人物の位置が2Lサイズでは1mm私が思う位置と異なるため、恩師などには別の写真も同封。それらは、巨大写真コーナーで、広島・長崎の後でどちらかで紹介する。また、

プロ用とはいえ、ネガフィルムでの写真のため、粒状性及び色の発色が悪い。そこで、フィルムを変えて何枚も試行錯誤をした。それらも巨大写真コーナーで紹介する。一枚だけポジの写真を掲載しよう。

05-007-22-f

 

この位置に老人、車椅子がくるのを延々とまったが来ず、撮影を断念した。

ポジフィルム(リバーサルフィルム)はフィルム代も、現像代も高い。プリント代金もLサイズならばネガが35~50円である。ポジはLサイズならば1枚125円である。手焼きならば前者は400円、後者はLサイズでも1200円程度と思う。また時間もかかる。田舎でもネガは即座で35分から数時間待ち。後者は田舎では一週間以上まつことになる。都会でも後者はRPプリントのため、2日程度まつことになる。更に撮影が大変難しく、段階露出を必要とする。その代わり当たれば大きい。

当初の写真がどうしても、1㎜か2㎜気になることがあり、別にもう一枚つけて、両方ともA5サイズかKingサイズで送付している。いずれも鳥取花回廊の写真である。車椅子の男性の写真も後で紹介しよう。


 



 

【(1)の解説】

(A)解説への序。

2021年8月18日に記載した下書の後で、(同日 23:50)に、この所、催眠で描かされる文書の多さに以下の但し書きをした。

☆☆☆☆☆

(2021年8月18日 23:50)

(Twitter)21-230-6【🥴催眠】
「楽園」解説下書の事実関係以外は催眠誘導疑惑あり。
8/13ハンギョレ→公式blog催眠→8/14訂正
8/14朝日コメント催眠
8/15催眠joke-bomber→8/16訂正
8/17ニュージーランド首相コメント勘違い
8/18楽園解説→後日掲載。
本日起床時から変。
楽園は2008年文書のまま掲載に方針変更

2:30頃就寝~4:30→足腰痛み→再度寝る→起床:花粉症型症状と下痢→再度寝る→9:50起床(体のだるさ・軽度喉の痛み・咳)
予定組むも本日は意識朦朧型出来ず。
19:39頃~公式ブログ・楽園コメント下書=長々と内容も変。
後で考えると催眠誘導と分析。
現在、文書連続催眠のため、当面は当時の文書そのまま掲載でコメントは明白な誤記述以外しない・できない。

(1)は芸術として作成
(2)は現況を社会への告発型で作成(ビジュアル型―写真中心)
(3)は啓発型文書(具体的違反車及び特定の街をさしてではなく一般論):文書
(4)は誰もが納得できる提言(市条例や法改正への呼びかけ):文書

☆☆☆☆☆

(B)構想の結論

上記の通りで間違いなければ、記憶では、今回の文書・写真は二つからなる。

一つは、芸術を意識した作品『楽園』である。当然、芸術作品のため、作成にはもの凄(すご)いこだわりがある。これは道路のみならずバリアフリー社会を世に訴え、老人の幸福とは何か。更に、人間の幸福とは何かを追求した作品である。構想は1990年代からもっていた。これが(1)の部分(小冊子では1ページ目)である。そこで、鳥取花回廊に見られる如く、道路交通問題ではなかったのである。テーマは社会全体のバリアフリーと老人の夢である。

もう一つは、2007年Xグループの関与と思われる、豊国原での交通問題に巻き込まれる。ここで、脅迫を受け、警察に届け出せざるをえなくなった。当時の公開した写真では人物を消したが、今度はモザイクをかけて再現しよう。12~13名による脅しとも言えた。10名は通常の人であるが、数人は暴力団か、逆に警察の暴対法関係の人間かに見えた。

おまけに深夜、脅迫電話があり、その対処で警察に届けた事件である(警察に届けた交通問題は2007年と1997年の岡山駅での単車ジグザク運転のみである。)

この後始末も兼ねて、(2)と(3)は狂った社会への告発である。しかし、(4)は業者も困ることがでてくるであろうから、加害者・被害者がともに困らぬ方法の具体的提言である。当然、提言であるから行政の長(市長)と立法府(美作市議会)に送付している。

そこで(1)は作品、(2)~(4)は芸術作品ではなく、道義心から何とかしないと大変なことになるという市民義務からの義憤による文書であった。当然、両者は別個に作成されるものであった。作成過程も異なる。前者はユージンスミスの写真「楽園」を意識して、芸術美により、人に訴えるである。撮影も撮り直しやプリントアウトの枚数はもの凄い数となる。没も多い。

他方、後者は芸術とは無関係に、危険をふせぐための道義的活動である。写真も場面構成や、露出以上に、危険なもののみを抽出するし、撮り直しなどするはずがない。ともかく、ふりかかった火の粉を振り払い、もう関わりたくないであった。

その二つが2007年の豊国原の自己の後で、我が家界隈で(1)に絡めて老人類が何を勘違いしたか、協力といわんばかりにウロウロするので、撮影をした。それと同時に、催眠誘導で、当初全く違う作品であった(1)と(2)~(3)を併合させられたのである。ちなみに、(1)は芸術性故に我が村の写真は掲載できない可能性が高かった。理由は出来が今一つであったからである。しかし、使用せねば、またトラブルの温床に、使用すれば使用したで、「Aさんの顔のうつりは良かったのに、私の顔の写りはよくない…」などの苦情で頭が痛い。しかし、あそこまでウロウロされると一枚程度は使用しておこうかとなった。

一枚目の枠は一枠である。今回の1ページ目ならば、下の三枚の内、一番右の一枠のみである。それ以上は無理であった。出来の問題で…。一枚目は、芸術追究のため(芸術を通じて訴えるため)こだわりがあった。どの程度のこだわりかを簡単に(C)で解説をしよう。

 

(C)芸術志向型の写真作品作製過程は以下の4つからなる。文書を除く。文書は別の過程がある。

(ア)類似写真を膨大に撮る

一場面使用のために、一箇所で膨大な枚数を写す(カメラ・レンズ、使用フィルムを変え、画角を変え、フィルムも何種類も使用して写す)。
例として、今回のトップ写真の鳥取花回廊から大山を写した写真を掲載している。全部違う写真である。ここから一枚のみ使用をする。
だが、今回はここからは選考漏れである。別の場面で老人・車椅子が写っているのを使用した。今回それを見本でサンプルにしないのは人が写っているため、観光地とはいえ、肖像権対策からである。クリックで多少拡大。なお、ポジなどは段階露出のため、明白に露出の違うものはプリントもDigital化もしていないため、下記の1.5倍とかときには2倍以上が類似のものの撮影枚数となる。

花回廊類似📷撮影例の一部→同一日でも全部違う写真である。

(イ)可能な場合には再撮影で同様なことをする。

美作市長福寺など何度撮影に行っているであろうか。

備中国分寺の五重塔を撮り続けた、横田さん(一度お邪魔して話をうかがったが)、もの凄い回数であった。まさに365日×人生の年酢に近かった。

欲しい写真を同上のみならず、日にちを変えたり、アイデアを練り直して再撮影を同上と同様な枚数で行う。
今回の押し車なら美作市以外でも相当とっている。今面倒なので、この作品を作成した後でうつした、2014年の萩をサンプルで掲載しておく。
こうして(ア)自体を場所・日付・天気を変えて別の所でも行う。
近所界隈以外に他によいのがあったが、近所の人間(老婆)が何か勘違いをして、何度もでてきたため撮ったものを使用しないと、怒られると困るので使用しただけである。
本来は、ここは一番印象的なものでよかったのであるが、折角モデルになろうとしたのならば載せねば後が大変なので近所のは無理をして掲載しただけである。
再度いえば、一ページ目はニコンなどに送付した如く、フォットエッセイのみならず、芸術狙いである。

今回の一枚目該当作は徐々に随所で公開しよう。ごく最近はデジタルであるが、以下などがある。一枚目の楽園のテーマ道路問題では元来なかったたのである。鳥取花回廊は道路ではない。

05-007-31-fs:拡大は中程度。後日掲載。ここを老人が通るのをまったのだが

05-008-04A-fs:画質が今一と露出が今一で…

05-008-07A-fMs:場面構成でこれで良いかで迷う

 

(ウ)

今一つの場合でも撮り直しができないものをレタッチを繰り返し、修正をする。

これはデジタルでなくても、フィルムでもプリントのやり直し、特に覆い焼きなる焼き方で試行錯誤をする。ときには写真に直に分からぬようにペイントをすることもある。

一枚の写真で今一つの場合にはもの凄い回数のレタッチを繰り返す。
「This is America」の写真でのレタッチの繰り返し、結婚式の祝いに使用したときにはどのフォントを使用するかでフォント調整でもの凄い枚数となっているのが分かろう。全部同一写真である。一番最後は同一写真のトリミング版。トリミング版ももの凄い枚数あるはずであるが今見当たらないので一枚のみ掲載。

This is Americaレタッチ例の一部M。原本写真はたった一枚。没にしたのもあるため、レタッチはこの数倍おこなっている。文字すらフォントが幾つもあり、何度もプリントを…繰り返しであった。

(エ)プリントアウトの時の設定値での試し刷り。
難しい写真はここでも相当な枚数となる。しかも上記(ア)、(イ)、(ウ)の中でよさそうなものを設定値を変えて全部プリントアウトするのである。
当然膨大な枚数となる。
だが最終的に使用するのはたったの一枚である。一枚をつくる過程が上記である。

こうして(ア)×(イ)×(ウ)×(エ)で、たった一枚が決まる。

Lサイズ一枚だから百円でおつりが来ると通常の人は思う。

プロならばおつりはこないが「頭にくる」。そこで、トラブル防止用に見積もりを先にして、その額をもみて双方で契約をする。契約してから撮影である。

私の場合には、謀略、挑発、催眠でやらされているため、見積もりも聞いてこない。だが、トラブル防止用に、1994年以降、プライベートでは商売道具は一切使用しないと宣言をしている。例外が甘言か催眠で開始させられた村・組合のアルバムのみである。それも1999年終了している。

後は謀略・催眠・挑発…のオンパレードであった。だが、それらでも上記の過程のため、また主義からも、一切御礼不必要(請求書で言えばゼロ円表示)を親戚類にはしているはずである。だが、催眠…をしっていたのかどこかでお礼を勝手にしようとするため、トラブルが起こるのであろう。

某結婚式撮影では単価計算までさせられたが、請求書該当はゼロ円(該当者の男性が所有しているはず)、実際にうけとってもいない、母への請求書類には写真は一切ない(大半保存)、母経由姉などからの支給封筒にも記載はない(相当保存)、今後請求する予定はない。請求書該当にいらぬ=ゼロ円は法的効力のある文書である。それでも単価計算をさせられる。

眼鏡代金は、母支給眼鏡代金はa近眼+b老眼+c近眼{abcの一つを写真代金に回すも}、まわしてなくてもa+b+c<近眼眼鏡代金、老眼眼鏡代金、フレーム溶接修理、近眼眼鏡こわれたのを置換え、近眼眼鏡フレーム買い換え、近眼眼鏡買い換え、フレームが就寝中に相当数誰かによりまげられる謀略で各種修理に行く交通費(津山・大阪・滋賀…もの凄い回数)、引取時の交通費、…となっており、眼鏡代金=写真代金=Cとしてすら、眼鏡自体で赤字である。別に後に何度も買い換えた(安物用)老眼用眼鏡代金もある(現在8つ目)。

最低でも、請求しておらず、もらっていない物の単価計算を催眠と挑発でさせるのは拷問以上のものである。請求しないため、丁寧に領収書類はとっていない。もっとも不可能なことをさせられ壊れた機材の損失額はかなり分かるが(大昔のスマホの7分の1、今の先端スマホの20分の一のパワーのパソコンで写真一枚47~62MBの本格レタッチである。パソコン・HDD…壊れぬ方が不思議である)、請求しないものを計算するのは時間のロスである。

楽園とは(世界的写真家)ユージンスミスの写真タイトル「楽園」からとっている。同時に、この頁はニコンや写真サークルに送付している如く、芸術作品である。後の(2)~(4)とは異なる。

ここのみに、我が村の人もごく一部登場するだけである。メインは鳥取花回廊である。
村の老人諸君はわずかに、一番下の右に1枚のみ登場するだけである

いや一杯写していたであろう。
当然である。私は黒澤明型である。
一枚を使うのにも、膨大な枚数を写す。その中から一枚のみを使用する。

楽園関係はの話である。(2)歩行者専用道路の問題は私は一枚も撮りたくなかった。金も時間も気分も悪かった。


村の老婆の写真は、直接の道路問題とは無関係に芸術作品、最低でも「ふぉっとエッセイ」を意識して撮影したものである。膨大な枚数を撮っていても、使用するのはたった一枚である。それもメインではない隅っこの写真である。
その上、ここにつかいたい別の写真が万一撮れても、モデルをかってでられて、何枚も写せば一枚は使用しないと肩身が狭いで使用しただけである。
本来は、1頁目は芸術狙いのため、私情をはさまずに、よいものをシビアに選ぶべきであった。

仕事とはかなり無縁であり、全くド素人の私が、「世界の歌」シリーズでどのくらい、コンテンツをダウンロードし保存・閲覧し選択しているか。それもダウンロードしないものを含めると膨大である。
だが、世界の歌のグランドステージでは300以上のコンテンツに目を通し、150以上ダウンロードし、使用するのは一コンテンツである。

私の本職のプレゼンテーションに関する、しかも著作権が自分にある写真では更に拘る。正に黒澤明、映画監督としてのチャップリンの世界である。

構成は1頁目は芸術を意識した写真の予定でいた。テーマは楽園である。
2頁目は上記の作品と無関係に撮らざるを得なかった写真から悪夢の世界を表現した。尚、2頁目は本来は作品とは無縁で、自己防衛上撮影したものである。
だが、啓発活動上ここで使用した。そこで、これは具体的なこの車の告発ではない。№などは全てペイントして送付している。
暑中見舞いとして警察にも送付したかったができたか同か不明であるし覚えていない。送付していても、ナンバープレートを全て隠しているため証拠にはならない。また大半が時効になっているはずである。例外の豊国原はその前年に警察に送付している。
警察に送付したのは、豊国原の12人に脅された件と、岡山駅前のジグザク単車のみである。他はない。

構成の(3)と(4)は啓発文と同時に具体的な条例制定に向けての動きである。若しくは新聞社などへの送付は具体的な立法活動としての送付である。
1頁目の(A)は本来は交通問題と切り離し、独立して「楽園」として撮る構想をもっていた。ところが、2007年に(B)の★番で12人程度に囲まれ脅されやむえをえずに警察に届けたことは既に記した。
その関係で、2008年夏に暑中見舞いで歩行者専用道路問題を一度市役所や市議会に送る必要にせまられた。そのときに、本来は別の作品で使用・構想中の楽園を一ページ目に合体させる羽目となった。

村の老人諸君の写真は本来は道路交通問題よりも、老人の夢・「楽園」として、社会のバリアフリーに向けての芸術作品予定でいたものである。
また、シビアに徹すれば、別に良い老婆の写真が撮れれば、使用しなかった可能性が高い。しかし、あれだけ村の老人たちがモデル型でこられれれば、完全未使用はしにくいが心情であった。だが、将来は、別に良いものを撮る機会が来れば、別の物と置き換えるかもしれない。なお(2)の写真類はもう撮りたくないし、催眠強制がやんでから原則として一切撮っていない。金の無駄である。必要と思えば市役所か交通安全協会か、思った人がやれとなる。私はもうお断りする。

理屈抜きで全文をこれから掲載を順次していくのでみれば分かろう。
なお、(1)は本来、老人・人間の夢「楽園」をテーマとしていたため、(2)~(4)とは別の内容であった。しかし、ここで合体をさせるよう誘導をされた。ともかく、(1)はニコンなどに送付のごとく、芸術性を意識して撮影している。
(2)~(4)は具体的な立法、条例制定への世論の喚起を目的としていた。
2007年の車問題挑発から、催眠型で合体させられたものである。

分離が良かったか、合併がよかったか、これから読者に全公開するので一緒に検討できればと思う。
再度いえば、(2)~(4)は自己防衛から開始し、社会貢献の一環で作成している。他方(1)は別目的、バリアフリー社会をテーマに夢「楽園」という芸術作品として本来構想をもっていたものである。
それが2007年の事件で、突如催眠誘導で2008年夏に合体させられたものである。最後に、いずれの写真も文書も2000年~2008年のものであり、2009年以降のものは一切ない。文書も同様である。その後何があったのかはしらないが、私とは全く無縁の話である。

最後に、上記掲載写真は全て2007年以前のものである。その後、村で何かあったようであるが、私は独り言でも何も言っていない。

これ以上は人生のロスのため、気になる人が自分で自治会総会か、最低でも組合総会で手をあげてきいてくれとなる。

完全無関係な私がこの件について触れるのは人生のロスである。

ただし、後に述べるように車にもからめて、Xグループか誰かが故意にデマをとばしまわしているようである。

なお、この種の危害は駿台講師時代から開始した。

だが、現在、駿台の件を記述中の如く、駿台講師時代に斯様(かよう)な形で恨まれる心当たりは皆無である。

その上、駿台時代の分析の如く、女性に手紙を出す1年以上前から、謀略が仕組まれていた。しかし、私はそのような謀略に遭う心当たりは全く無い。自伝類をかけば分かろう。その前に、世界・世界の指導者は私以上に全貌(ぜんぼう)を知っていることだけが事実である。

最近撮ったデジタルの楽園関係写真の一部(これはデジタル)

誕生寺19-035-167 11-15_134133

萩その他でも試行錯誤した。場面構成のみならず、光と影、更に、肖像権対策…頭が痛い。

車関係は明白に言っておく。

私が車…ではなく、誰かが(恐らくX)が、私を罠にかけるために、巧妙に仕組んだ謀略である。

恐らく住民対立を狙ったのであろう。

だが、彼らは私と誰かとを勘違いをして謀略をかけたとしか分析できない。

何故ならばXグループに、私は恨まれる心当たりが40年近く考えても全くないのだから。

世界はもう知っているであろう。

催眠で、1998年頃、車問題をやれ…きりがない。そこで条件は「歩行者専用道路限定」、次に「自分の村は除く」であった。

さらに、2007年に私の組合付近には道路交通法でいう歩行者専用道路が一切ないことが分かった。そこで完全にフリーとなった。

撮影どころか独り言でも言ったことがない。ただし、我が家への不審者類(2015年マッサージしましょか不審人物)は除く。新免議員の許可をえて、該当の問題を全てガラス張り公開し、世界のマスメディア及び世界の政治家たちに調査依頼を検討中である。

 

2021/08/21 17:00~17:30頃、下記用紙を持参して、外で催眠状態でわめく。

何か、近所類で車関係で私の名をかたってデマが飛んだ疑惑から。毎回、その種の挑発で😡が潜在的にあったのかどうか不明も完全催眠。

我が村の車関係で誰かが通報しようとすまいと、私とは無関係。

通報者を責めることもないし、通報された人の言い分もうあろうし、合法・非合法問題もあろう。

ただし、言えることは、私の名を無断で使用したり、誰かが我が家の住所などをつかって電話や通報などの行為を無断でするな、である。

私の名「浜田隆政」を無断で使用されることへの恐怖であり、車問題とは無関係の話である。

一太郎 – [自己意思反し