日本のフィクサーME・続編メモ:(二)―5―4・謀略の深化、反社会的勢力と国家機密問題、そして民進党との対立疑惑誘導

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日本のフィクサーME・続編メモ:(二)―5―4・謀略の深化、反社会的勢力と国家機密問題、そして民進党との対立疑惑誘導

《全箇所共通注意事項》

(1)著作は、原則として、十二回の見直しをして作成している。
(ブログは、通常、一回程度の見直ししかしていない。)
今回の原稿は、この十二回の見直し以前の単なるメモである。
そこで、作品時点では大きく様変わりするであろう。
それを頭に入れて読んでいただきたい。

(2)この文書は、故意に嘘(うそ)を10パーセント程度いれている。どこが嘘かは公開できない。善良な第三者に迷惑をかけないための措置である。
総論として、この文書はフィクションとして書いている。

(3)『日本のフィクサーME』登場人物のキャラクターなどは以下を参照願いたい。
安らぎ文庫>>6-1・『日本のフィクサーME・下』《『日本のフィクサーME』登場人物の紹介》
http://h-takamasa.com/book-01/custom57.html

◎風景描写→字数の関係で、メモではごく一部を除き風景描写は原則として大きく省略する。

※今回から、以下本文の青字はクリックすれば、ウィキペディア等にリンク。

(If you clicks a blue character,a blue character will link to Wikipedia etc.) 

今回は、相当部分、本日一気に書いており、見直し不十分のため、誤字・脱字、不適切表現があれば後日修正します。



(二)・党派中立宣言と伊勢志摩サミット協賛の裏話(5)―4・謀略の深化―政治家と反社会的勢力

 ※

【構成】
続編メモ:(二)―5―1・謀略・政争から政治へ→2017/09/16(クリックでリンク)
続編メモ:(二)―5―2謀略・政争から政治へ・2→2017/09/18(クリックでリンク)
続編メモ:(二)―5ー3・謀略の深化、そして八鹿高校事件とマスコミ報道の義務→2017/09/20(クリックでリンク)

続編メモ:(二)―5ー4・謀略の深化、政治家と反社会的勢力→2017/09/21掲載予定→2017/09/21(このページ)


●最終修正:2017/09/21 :


この原稿の骨子は2017年8月16日~19日に記述しており、相当の確率で、第三者に盗み見をされていると想像される。

よって、何らかの姑息(こそく)な策動があるかもしれない。

しかし、早く、政争類とは無縁としたいため、当初の骨子通りの記述で掲載する。誤字脱字、不適切な表現類があれば後に修正することもある。

適切でない表現があれば後日修正します。

日本のフィクサーME・続編メモ:(二)―5―4・謀略の深化、反社会的勢力と国家機密問題、そして民進党との対立疑惑誘導



某HPに次の記事があった。
なんで政治家は暴力団と付き合っても捕まらないの?

ベストアンサーに選ばれた回答
どの法律に触れるのかな?



今回のテーマは、菅内閣の頃の某国会議員との問題である。

これは、政治家と暴力団との間の制度構築の必要性に絡む問題と、アクセス権(当時反論手段のなかった私にテレビを通じて嘘をながした疑惑)に関する問題であった。
それから五年後の2016年、そのことを寝ている間に暗示をかけられ、喋(しゃべ)らされ、…その後、北海道の選挙で…自民党が勝利で…テレビを見ると蓮舫氏が怒っているように見えた(あくまで見えたであり、怒っていたとは書いていない)…。


《◇―1・私と民進党との対立策動疑惑》

しかし、明神君は次のことを指摘した。


明神:

ボンちゃんサー、その問題を利用して民主党とボンちゃんとの対立誘導を狙ったのだと思うよ。


布袋(ほてい)

:いや、今の保守層から見ると一番邪魔なのが菅直人氏であった。
菅直人氏は当初、支持率が結構あった。

しかし、尖閣でのハプニングなどから支持率が落ち、ボンが温家宝首相と菅直人さんの間に入り、持ち直した。

勿論(もちろん)、ボンの提言は超多忙の中で、竹島問題の提言ほどよくなかった。

しかし、温家宝首相も菅直人総理もともかくボンが提言をだしたということで、振り上げた拳(こぶし)を下げる口実ができた。
ボンが提言をだした、まさにその日に中国漁船が一斉に引き上げ、NHKなどが「何があったんでしょうか」と言っていただろ。
しかし、その後で、菅直人氏を何とか追い落としたい勢力が、謀略に走ったのだ…。


明神:布袋さんサー、それは尖閣諸島中国漁船衝突映像流出事件のことかい、…


布袋:
僕には分からない。…一部の官僚の不可思議な抵抗もあっただろうしね。官僚の一部は勤務時間中に長妻昭氏の悪口などをウィキペディアに書きまくったという噂(うわさ)も聞いたしね。…もう一度、当時の歴史を今から逆算してみることだ。…

菅直人氏の次が岡田克也氏だ。彼は目立たないけれど民主党の接着剤的役割を果たす。それに、岡田氏の下で民主党が立ち直りつつあった。
さらに、彼は野党共闘賛成論者だ。


岡田氏を失墜させ、岡田氏の党内での影響力が下がれば、即選挙…というシナリオでも練ったのではないかな。
そこで、ボンと岡田氏を対立させる画策だ。
途中で、蓮舫氏が代表になる。
彼女は野田派だけれど、岡田氏の影響力が一定は保てる。
逆に言えば、蓮舫氏を沈没させれば、岡田氏の影響力は除去できる…。それが、ボンと蓮舫氏を対立させようとした動機ではないかね。

俗に言う、古いタイプの「分断・分裂」政策だ。


ボン:僕は政争には絡みたくない。そこで、そうした解釈はのぞき、僕に起こったことだけを話すことにする。



《◇―2・反社会的勢力と姻戚・親戚関係の場合の国家機密保護制度の確立を》

☆☆☆☆☆☆☆
過去の回想
☆☆☆☆☆☆☆
菅直人総理のときに、某氏を大臣にするという話を聞いた。
私は閣僚人事などには一切口をださない。
相手が尋ねてきた場合のみ、それも条件反射的に言うことが玉にあるだけだ。
若しくは催眠型で人事を寝ている間に尋ねられたときのみである。それも条件反射で言う。

例えば、菅内閣ならば「法務大臣には誰が」。
私は「千葉景子の続投か、江田五月氏がよいだろう」、と。
自分から誰々を登用せよとは一度も言っていない。
だが、生涯で一度だけ自分から人事に関して提言したいときがあった。
菅内閣の某閣僚である。


反社会的勢力の問題だ。
誤解がないように先に断っておく。
血筋云々(うんぬん)は邪道である。
長い間学校の教師をしたが、親と子供は別の人格者である。


某大阪市長(元大阪府知事)が選挙のときに、彼の親の話がでた。
私はそのときにはっきりと言った。
「親と子は別人格であり、親が云々を子供と結びつけるのは問題が多い」
「さらに、彼の出自をマスコミが書いた。議員には肖像権はない。しかし、プライバシー権はある。これは民主主義の精神に反する。まして彼の子供や親戚は公人ではない」、と。
彼と対立中でも、マスコミに憤った。


親子でも別人格であり、プライバシー権というものがあり、それを犯してはならない。憲法で言えば憲法13条などに該当する権利である。
この原則は芸能人やスポーツ選手にも適用される。


彼の場合にはお父さんは亡くなられているため問題はない。
もし反社会的勢力として生存している場合には、国家機密情報問題が生ずる。
特に幹部の場合には。
もし、実の親が暴力団の組長で、同一の家に住んでいたならば、簡単に国家情報は流れる。

まして、暴力団組長の家に、組員がくれば、大臣の家に簡単に盗聴器などは仕掛けられる。一番理想は、そうしたことを防ぐ制度を確立することである。
新法で制限することである。
例えば、家族に反社会的勢力の人がいる場合には、大臣の期間は家を別とし、冠婚葬祭を始め大臣の期間中は会ってはならない、などの法規制である。


もっとも、関係する反社会的勢力の人物が名実ともに脱会すれば(俗語で言えば足を洗えば)別である。脱会すれば、通常の社会人である

要するに、元暴力団(暴力団を脱会すれば通常の社会人である)と血縁関係があるとか、自分の身内の死亡した親戚が暴力団であるなどは一切無関係であり、これらは規制してはならない。


ただし現職の反社会的勢力と血縁・親戚・姻戚の場合には国家機密保護問題との関係で正面から論じ、ときには法律に盛り込む必要があると言ったことがある。
即ち、反社会的勢力の幹部のどの範囲までの付き合いは可能か、次に閣僚との繋(つな)がりが何親等以内か(何親等かは必要かどうか不明であるが参考記述)…。
閣僚の間及び辞職して何年以内は、冠婚葬祭を含めて接触をしてはならない等の法律規定。


私が問題としているのは、国家機密情報漏洩(ろうえい)の危険のみである。
今日、空港、高速道路建設などで、何故(なぜ)、有名政治家が事前にその土地を買い占め、ボロもうけするのか不思議である(私が知っているだけでも結構ある)。その種の事項も含めて、国家・行政機密問題である


あるいは警察が暴力団の捜査をするときに、情報がつつぬけになることを、法整備で阻止する制度が必要と言っているだけである。
大臣や総理大臣の身内に暴力団幹部がいて、警察が暴力団を取り締まるときに、情報が漏れない保証があるだろうか。

本人が流さなくても、親戚ならば簡単に盗聴器などを設置できる


要するに、本人に問題がなくても、親戚関係でこの範囲に暴力団との血縁があれば、大臣にはなれないという規定か、若しくは、相手が暴力団を辞めるか、あるいは大臣になったならば、反社会的勢力との親戚づきあいを完全に遮断(冠婚葬祭はもとより、付き合いを全て遮断)をしない限り国家機密漏洩の危険がある。
更には、こうした状況の場合には、閣僚の特別宿舎(電話会話類は全て録音、手紙なども全て閲覧可能に人権の一部を制限するシステム下の住宅)に住む以外には大臣にはなれないという規定等の検討である(悪まで参考例にすぎない)。


しかし、2010年菅内閣では、法規制やそうした国家情報を守る制度が当時なかったと思う。では、どう菅直人氏に進言したら良いかを迷っていた。
それらの対策抜きでは大臣になると問題が多くないだろうか。
私が生涯で積極的に人事で発言しようと考えたのはこの一度のみである。
さらに、言葉は濁すが某職場が…銃を撃たれたとか、…という問題があった。


私は菅直人氏には信頼感を抱いている。
だから、こうした文書ではなく、直(じか)に言おうと考えた。それも閣僚人事が完全に決まるまでに。


すると、突然インタネットで、俳優・スポーツ選手の誰々のお父さんは暴力団だ…という記事が溢(あふ)れた。
俳優・スポーツ選手のお父さんなどがそうでも国家情報とは無縁であり、選手などには何の関係もない。再度言えば、親子でも人格は別物である。
しかし、こうした情報が突如膨大にでたため、某大臣に関する反社会的勢力関連情報も嘘であったならば大変なため進言をやめた経緯がある。
これらは私のPCでの確認のため、私のPCにだけ誤情報が流されていれば、進言すると大変なことになる。その種の罠(わな)も警戒した。


再度言えば、親戚関連に暴力団のいるスポーツ選手・芸能人などを一切非難していない。先に述べたように、親子でも人格は別である。

ただし、大臣とか総理大臣となると国家の機密情報を処理しなければならない。

人格問題ではなく、国家機密などの問題である。


私のこの問題提起を内閣・国会は正面から受け止めてもらいたい。


ちなみに、この某大臣は部落解放同盟の幹部であったが、それは一切問題としていない。前回の八鹿高校事件などとは完全に切り離して考えてもらいたい。

◎(2017年9月25日22:26追記)

この箇所は具体的に生々しく記述予定でいた。しかし、朝起きると突如、上記の如く言葉を濁している。
◎結論。言葉を濁しても、反社会的勢力と親戚の人が大臣などになっても、国家機密を守れる制度が整備されれば問題はない。そうした動きがでなければ、そのときに具体的に生々しく記述するかどうかを検討をする。
 衆議院選挙に入るため、尚更そうである。ME続編メモで、安倍総理に関する記述もマイナスになる事項は東京都議選中は遠慮し、安倍氏には全く無関係な天皇暗殺説などから入ったため、平等原則より当然そうなる。追記終了

私は菅内閣のときに、「法務大臣は千葉景子氏の続投か、江田五月氏が良いのでは」と新聞を見ながら独り言を言った。江田氏は部落解放同盟の集会にしばしば参加されている。
菅直人時代の某重要幹部は部落解放同盟▽支部に加盟しているが、私は彼には信頼感を抱き、好感を持っている。

◎(2017年9月25日:22:27追記)
◎この▽箇所は枝野幸男君であり実名記述予定でいた。何故ならば、彼も自らの信念に基づいて行動しているのだろうから。また、Wikipediaに「さいたま市で開かれた部落解放県共闘の第17回総会で枝野は副議長に選ばれている」との記載もある。ただし、部落解放共闘と部落解放同盟が別組織ならば、私の誤解である。現在調査中。

匿名にするような誘導は、以下の説得文句であった。私が本文に「…この幹部には好感を」と記しており、この原稿と併行に民進党代表選挙を争った前原氏か枝野氏が不利になるようなことを記すなという暗示からであった(はっきり言えば、前原氏が不利になる)。しかし、民進党代表選挙は終了しており、何故実名を記述しないのか、私は疑問を持った。
 ちなみに、私が民進党代表選挙に参加していたならば、どちらを応援し、どちらに票をいれたか…は想像に任す。第一、私は民進党員ではなく、党派中立である。

 尚、歴史も流れ、部落問題をめぐる、私は革新陣営・リベラル陣営の仲介提言案を必要時には記す用意がある。もっと言えば、必要時には、自民党の一部、民進党・共産党・社民党・新社会党・部落解放同盟・地域連などへの、部落差別を含む差別をなくす上での統一行動に関する提言をする用意がある。基本は未来志向型提言である。追記終了。


随所で登場する、部落解放同盟が支援している福島瑞穂氏(社民党)にも、好感を抱いている。
問題をすり替えてはならない。

勿論、当時部落解放同盟と対立していた全国部落解放運動連合会や共産党の人などにも親近感を持つ人もかなりいる。要するに、私は党派中立・宗派中立を宣言している。


米国でもアルカポネと政治家の繋がりがあったときもあるが、今、米国などではどう規制されているかなど科学的・制度論的に議論をしてもらいたい。
候補者本人に問題がなくても、国家情報が漏れる危険の問題である。
官僚の天下り以上にときには危険である。
私が提言しようと思った理由は大義という視点のみか、菅直人内閣がいつか追及される危険があったためそれを回避するための助言でもあった。



この問題を記していると、自民党の某大物政治家も…とでてきた。ならば尚更(なおさら)よい。私は親愛なる菅直人さんだけにダメージを与えたくなく、菅内閣さんの件は無視し、一般論として、未来志向で考えるということで全員が一致できるであろう。


しかし、自民党の某大物について調べると元暴力団となっており、これはセーフである。反社会的勢力の人もそこから抜ければ(俗語で足を洗えば)一般の社会人である。その場合には差別的な措置を講じてはならない。そうでないと、反社会的勢力から抜けたい人が減る。
同時に、この問題は未来志向で、今後どういう措置・制度を構築するかという視点から論じてもらいたい。

◎(2017年9月25日:22:36追記)

この箇所は実名記述予定でいた。ところが、清書直前に、もう一度資料確認を求められ、確認すると元暴力団となっていた。

私の持論は、反社会的勢力を脱会し、かつ事実上も組織と縁を切れば立派な社会人。

これがすべて。よって、本文に記述の如くセーフ、即ち、実名記述及び詳細解説はしないことにした。これは催眠抜きでも同一方針でいる。
 ただし、実態で繋がりがあれば別であるが、それについては資料を持っていない。

 なお、Twitterに、またも政争がらみで…週刊誌が…と記述しているが、私は何も書いていないため無関係であり、該当議員が週刊誌と直(じか)に話してくれ、となる。

 野田聖子氏の名前が該当付近にあるが、私が彼女でTwitterに記述したのは以下のみ。
「17-273-2。野田聖子氏が本年8月に総務大臣になるとき、テレビに向かって、私は言った。アドバイスをしてあげよう。
頑張らないと、選んだ人への義が立たない。
だが、安倍氏よりも、人気がでると大変なことなるぞ、と。
田舎人間・私の戯言(たわごと)と思わず、肝に銘ずるように、と。」
※よって、彼女の件でここで何も追記もコメントもする必要はない。それが全てである。

勿論、上記との関係も記述する義務はない。ただ、ツィッター関連付近にこの記述があったという偶然の一致でしかない。

追記終了。

 


昔は、政治家、芸能界、財界、反社会的勢力が密接に結合し、マスコミはそれを書くことはタブーであった。しかし、今の時代はそうであってはならない。
と言いたいが、マスコミは現在の閣僚クラスとなると、そうしたことは一切書かない。これが今日のマスコミである。
そこで、マスコミも未来志向で、こうした問題に積極的な発言を願いたい。


話を元に戻すと、菅さんが組閣をするときに進言し、その後では何も言わないのが筋であったが、誤情報が私のHPには散乱しているため、進言できず、それが未だに悔いとなっていた。
そのときのことを、7年年もたった2016年に就寝中に(催眠で)吹き込まれ、起床後に、上記内容該当を喋(しゃべ)った。
すると、北海道の選挙で☆☆☆(私は候補者の名前も知らない)が負けたと蓮舫氏が…抗議しているようにも見えた(テレビの画像からのため、蓮舫氏の件は無関係かもしれない)。

☆☆☆☆☆☆☆
過去の回想終了
☆☆☆☆☆☆☆


菅内閣がなくなり、凄(すご)い年数が経った今頃、超多忙の中で、この問題を自然と思いだすはずがない。しかも就寝中に突然である。私は催眠類で寝ている間にこの問題を吹き込まれたと思っている。

※注)誤情報とか、故意に流されたと思われる謀略情報の見本

 反社会的勢力問題ではない。安倍総理と天皇関連である。私を挑発し、何か暴走書きをもくろんだのではないかと思う。下にリンクをつけている。彼を美化することは一切しないが、安倍総理がこうしたことをするとは思えない。挑発記事例である。抜粋や引用も抵抗があり、各人でリンクをクリックしていただきたい。最初の一~二ページ程度でも。信じがたいですねという部分を。私も信じがたい。2010年には天皇問題ではないが、もっと信じがたい情報が私の所に来て、嘘か本当か分からなくなり、進言や問答類は止めた。

先の菅直人さんへの進言時もこうした不可思議な記事が散乱し、嘘か本当か分からなくなり進言できなかったことの例である。

http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/5bbfe7121692f7b605d26b7a09da08dc

下が短い方

http://news.livedoor.com/article/detail/12433277/

 




《◇―3・TVタックル中での某大臣への怒りの真相―公共放送利用とアクセス権問題》


☆☆☆☆☆☆☆
過去の回想
☆☆☆☆☆☆☆
菅内閣のときの先の某大臣に関係して、もう一つややこしい話があり、それとも混合しないことを願う。

この某閣僚には、確かTVタックルで興奮して抗議したことがある。
その理由は、「私にはアクセス権はない。にも拘(かか)わらず、テレビを通じて一方的に私に関する嘘を流す。大臣が一般市民に対してテレビを通じて嘘を流すのは、問題が多い。…」である。しかも、当時はHPはつくっておらず、SNSにも不参加であった。ではどうやって私は嘘に反論できるのか、と憤った。


それは、この大臣がサッカーボールを蹴る真似(まね)をしたときであった。

拙著『求め続けて第一部』(長期連載で公開済み・現在公開終了)に記した、私が教育委員会嘱託として某中学校へ赴任していたときのことを思い出さされた。
このときに、某中学生が職員室に該当する部屋で悪戯(いたずら)電話をしていた。電話をかけ、人がでると笑い「でた…」と言って、電話を切ることを繰り返していた。そこで、それを止めた。すると、その学生がつっかかってきそうになり、反撃しようかと思ったときに、他の教師が止めに入った。だが、その教師が悪戯電話を何故先に止めなかったかとなる。

そして、この某生徒関係者がサッカーボールを蹴るか何かをしていたのを連想したのである。
このときの件は『求め続けて・第一部』に記しているが、私はこの学校では、某生徒以外とは、仲良く、最後には箕面などにハイキングにいってすらいる。その他の生徒や父母とも同様である。
にも拘(かか)わらず、この学校で私が揉(も)め、その結果自業自得で、三十年に及ぶ人権侵害を正当化することを臭わせる虚位行為に怒った次第である

と言うのは、この学校での出来事が、三十年に及ぶ、私の自宅監禁と職業選択の自由剥奪・経済の自由剥奪…と関連しており、私へのこうした人権侵害はこのときに端を発している類のことを臭わされることが、(能開大を辞職した)1998年以降に頻発したからである。2009年組合長をしたときも、近所や村でそうしたジェスチャーが相次いだ。
しかし、この件は既に『求め続けて』で紹介し、今回も別に安らぎブログに2017年9月21日に掲載した(ただし期間限定である)。
●○○○○参考箇所○○○○●
(臨時掲載)教育委員会での校外学級について(拙著『求め続けて・第一部』より抜粋)
●http://h-takamasa.com/Blog/?p=10260

(臨時掲載)教育委員会・旧同和教育課主催校外学級を振り返って(拙著『求め続けて・第一部』より抜粋)

 

○○○参考箇所終了○○○○●

中学校での事実に反することを、テレビを通じて一方的にやられ、他方、私は反論の手段がないのでは卑怯(ひきょう)ではないか、と某大臣に怒った次第である。

当時、この学校の運動会で生徒がグラウンドからサッカーボールを客席に蹴っていたことからの連想である。この大臣のサッカーボールは私に対する挑発と受け取った。同時に事実をねじ曲げ、私の人権剥奪を正当化しようと…という形で解釈し、当時激怒した覚えがある。


そこで、怒ったのである。当時、TVタックルに出演していた、(先に記したHPづくりで参考にさせてもらった)小池晃氏とか、TVタックルのメンバーには何のことか分からなかったであろう。
こうした背景があった。先の閣僚と反社会的勢力問題とは切り離して考えてほしい。前者は制度論問題、こちらはアクセス権と公共放送の悪利用問題である
閣僚や政府が、公共放送を通じて、一民間人に対して脅しや嘘を羅列し、しかもその民間人に公共のマスメディアを通じての反論権(アクセス権)がない場合には、卑劣極(きわ)まる人権侵害である。しかも、テレビなどでは逆にこちらが受信料を支払っているため、即座に受信料を全額返還せよとなる。商行為から考えても違法である。


同時に、三十年、私の人権侵害Xはこのときの学校などに関係していると思わされる挑発が多い。その挑発の主がX類か嘘か事実かは不明である。

もっとも、このときの怒りは、催眠誘導で作られたものかもしれない。確率は八十パーセントである
上記のことを前提に躁鬱(そううつ)病の躁(そう)状態から起こったかもしれない。その確率は十九パーセントである。
残り一パーセントは不明である。
通常ならば相手にしないTVからの挑発であったかもしれない。
よって、この件と大臣云々と反社会的勢力の関係への法整備提言とは別の問題である。

この閣僚が大臣になったのが2010年9月、このときの怒りが2011年7月頃である。
要するに全く別問題である。
☆☆☆☆☆☆☆
過去の回想
☆☆☆☆☆☆☆



《◇―4・三つのことをバラバラに思い出さされ喋ると蓮舫氏が怒っているように思えた》

今回と前回の二つのことを就寝中に、思い出させられ、起きるやこのことについて興奮状態でこれらのことを言わされたのである。

(文章では口頭以上に、最低必要限なプライバシー権に配慮し、――特に登場人物の子供さんなどが頭に浮かんだため、穏健な、あるいは一部あいまいな表現にし――たため多少分かりづらいと思うがほぼ同一内容である。)


その後で、2016年4月に、北海道の選挙で自民党候補者が勝利したようであった。

すると、テレビで蓮舫氏(民進党代表)が私に怒っているように思えた。気のせいかどうかは不明である。

上記の独り言問題を含めても、私には心当たりはない。


蓮舫氏については、彼女が選挙で不利にならないようにするため、最大限の配慮を払った。

理由は、政治学的に見て、強力な一党型は問題が多い。
実際に、自民党の小泉純一郎さんですら「民主党はどうした」とエールとも思える言動や、二階俊博自民党幹事長の「民進党さんにも頑張ってもらいたい」に近い的な言動(2016年9月15日記者会見)と同様な心理からである。

それ以上に、蓮舫さんも含めて、何が何か全く分からないこともあった。ともかく、訳の分からぬことで、私に絡めて誰かが選挙で有利・不利にならないようにするための配慮からも、テレビは東京都知事選挙終了まで一切見ないと宣言した次第である。
選挙がどうだこうだと訳の分からぬ挑発類を感じたため、何が何かチンプンカンプンであったが、参議院選挙のかなり前から、東京都知事選が終了するまで、テレビは一切みないことを宣言した。


その後、蓮舫氏と私を対立させるこころみがみられた。安倍氏が関与している疑惑を感じた。理由は与謝野馨氏と安倍氏が登場して…などから。
だが、私は蓮舫氏にも、安倍氏にも構う人生の時間はない。
彼及び彼女は私とは無縁としてもらいたい。
私にはしなければならないことが山積しているのだから。


最後に二つ述べる。
岡田克也氏については長い間みてきている。昨年彼について語ったのは次の二つだけである。「何故、民主党(民進党)が軌道に乗りかけて代表を降りるのか。続投だろう」と、「東京都知事選挙投票前に辞任表明とはどういう意味か」だけである。

最近、話題になっている☆☆氏については、岡田氏が若くして登用したので、どんな人物かYouTubeで見て、面白い内容・コンテンツならば時事更新の時事特集で使用するかだけである。一度見たが内容は忘れた。そこでもう一度見て使用検討をしよう。
すると前原氏が☆☆☆氏を幹事長に。やがて撤回。さらに不倫がどうだこうだ…である。なお、彼女の名前もまだ完全に覚えていないため今☆☆☆と書いている。後にインタネットで調べて名前を記入しよう。{☆☆は山尾しおりという人であった}

思えば、民進党と私の対立疑惑は、2013年5月から開始する。まず、岡田氏と私を対立させようとする疑惑である。それは前回、訪中の帰路、店Mの問題で記した通りである。その謀略者は不明である。謀略者を安倍氏とは一切書いていない。



再度言えば、私のHPの時事特集で山尾氏のコンテンツを紹介するかどうか迷っていると、前原氏が山尾氏を幹事長、その後取り消し、その後不倫がどうだこうだ、私とは無縁としたい。これらは政争の最たるものである。馬鹿馬鹿しい。
{山尾氏という女性に興味を持ったのは岡田氏が私が知らない女性議員を抜擢(ばってき)したので、どういう人かという好奇心からYouTubeで一度10分ほど見ただけである。私のHPの時事特集で使用可能かどうかという、実務的問題で見ただけである。私は彼女のことは何も知らない。ただ、昨日調べると、前原グループに所属していたということであった。}



蛇足ながら、蓮舫氏の件で二重国籍問題が話題となった。私の立場は、国籍法を改正して二重国籍若しくは多重国籍を認め、同時に一定の条件をつけた上で、選挙権と被選挙権も与えるという立場である。それらは既に拙著『日本のフィクサーME』(Kindle版・Kobo版、各百円)にも記した通りである。
そうすればクリステル滝川も日本国籍とフランス国籍を、王さんもよろしければ日本国籍もいかがですかとなる。さらに、在日コリアンの人たちも迷うことはなくなる。同時に、それが世界の趨勢(すうせい)と思われる。さらに、少子高齢化社会が進めば、日本も移民政策の転換が図られるかもしれないため尚更である。

国内関係の政治問題はこれで打ち切る。やむを得ず、国際関連を数度記し、その後は当初の予定通り、芸術・紀行文類に没頭したい。それにパソコンのファイルや部屋の整理・畑の手入れ、運動に、と。写真の整理もたまっている。
政治関連をやむを得ず記すとしても、政争ではなく、庶民の生活を中心とする政治・経済のみとしたい。
私は2017年1月21日から政経から手を引くと昨年から宣言していたが、まさにその逆となり、大変生活に支障をきたしている。
安倍氏がどうだこうだ類は拘(かか)わりたくない。

(2017/09/25 22:23追記)ME続編メモ(二)―5―4:前日ほぼ書き上げ、掲載当日、突如(催眠型で)一部変更させられた。

その箇所は以下である。

尚、この日の朝、玄関の鍵が開いていた。コメントは該当箇所に赤字見出しと紫色文章で記述している。

当初予定と相違点三点あり。
①反社会的勢力と閣僚の繋(つな)がり箇所
②私が好感を持っている民進党幹部でも解放同盟員の箇所
③自民党幹部と反社会的勢力との繋がり→実名にしなかった理由。

関連箇所コメントを読んだならば、以下のコメントにも目を通してもらいたい。
政治家は税金から助成金をもらい、別に税金を原資とする正当な賃金も支払われている。ならば、私におかしな形で構わずに、もっと真面目に仕事をしろ、である。私ですら、自分の仕事以外に、今とてつもなく大きな事に取り組んでいる。日本の政治家よ、情けないことこの上ない。

 

2017年9月21日 | カテゴリー : 政治経済 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA