政経関連:自己意思に反する言動と行為、特にME続編メモ・反社会的勢力と国家機密問題記述内容を突如変更された経緯。

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政経関連:自己意思に反する言動と行為、特にME続編メモ・反社会的勢力と国家機密問題記述内容を突如変更された経緯。

この三ヶ月間の自己意思に反する独り言強要や行為。


①7月14日、8月14日→近所関係のため内容省略。


②8月1日→田原氏が安倍氏に秘策の後、奇妙な形で我が家での安倍批判
この日予定なく、催眠型で無理矢理やらされ、時間ロスと疲れる。又私の性格に反する下品な言葉を使用したようである。戯言52の追記(■謀略編への警戒メモの箇所)に掲載済み。

http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/410/


③今週の歌・ロシア編で突如私の構想外の配列=後日、露歌手中心強調のため、それでもよいか、と思う。

Cf.日本の類似事例の場合、アメリカの場合。
⇒後日、「今週の歌から世界の歌へ」で記述予定。


④ ME続編メモ(二)―5―4:前日ほぼ書き上げ、掲載当日、突如(催眠型で)一部変更させられた。その箇所は以下である。尚、この日の朝、玄関の鍵が開いていた。内容変更させられた件に関するコメントは昨日(2017/09/25)、該当箇所に紫色で記述している。

そこでME続編メモ(二)―5―4を再度見た方が分かりやすいかもしれない。


当初予定と相違点三点あり。
1)反社会的勢力と閣僚の繋(つな)がり箇所
2)私が好感を持っている民進党幹部でも解放同盟員の箇所
3)自民党幹部と反社会的勢力との繋がり→実名にしなかった理由。

日本のフィクサーME・続編メモ:(二)―5―4・謀略の深化、反社会的勢力と国家機密問題、そして民進党との対立疑惑誘導



関連箇所コメントを読んだならば、以下のコメントにも目を通してもらいたい。
政治家は税金から助成金をもらい、別に税金を原資とする正当な賃金も支払われている。ならば、私におかしな形で構わずに、もっと真面目に仕事をしろ、である。私ですら、自分の仕事以外に、今とてつもなく大きな事に取り組んでいる。日本の政治家よ、情けないことこの上ない。



※④の追記箇所は以下の通りである。

1)

1)反社会的勢力と閣僚の繋(つな)がり箇所(民主党内閣時)

(2017年9月25日22:26追記)

この箇所は具体的に生々しく記述予定でいた。しかし、朝起きると突如、上記の如く言葉を濁している。
◎結論。言葉を濁しても、反社会的勢力と親戚の人が大臣などになっても、国家機密を守れる制度が整備されれば問題はない。そうした動きがでなければ、そのときに具体的に生々しく記述するかどうかを検討をする。
衆議院選挙に入るため、尚更そうである。ME続編メモで、安倍総理に関する記述もマイナスになる事項は東京都議選中は遠慮し、安倍氏には全く無関係な天皇暗殺説などから入ったため、平等原則より当然そうなる。追記終了


2)私が好感を持っている民進党幹部でも解放同盟員の箇所

(2017年9月25日:22:27追記)
◎この▽箇所は枝野幸男君であり実名記述予定でいた。何故ならば、彼も自らの信念に基づいて行動しているのだろうから。また、Wikipediaに「さいたま市で開かれた部落解放県共闘の第17回総会で枝野は副議長に選ばれている」との記載もある。ただし、部落解放共闘と部落解放同盟が別組織ならば、私の誤解である。現在調査中。

匿名にするような誘導は、以下の説得文句であった。私が本文に「…この幹部には好感を」と記しており、この原稿と併行に民進党代表選挙を争った前原氏か枝野氏が不利になるようなことを記すなという暗示からであった(はっきり言えば、前原氏が不利になる)。しかし、民進党代表選挙は終了しており、何故実名を記述しないのか、私は疑問を持った。
ちなみに、私が民進党代表選挙に参加していたならば、どちらを応援し、どちらに票をいれたか…は想像に任す。第一、私は民進党員ではなく、党派中立である。

尚、歴史も流れ、部落問題をめぐる、私は革新陣営・リベラル陣営の仲介提言案を必要時には記す用意がある。もっと言えば、必要時には、自民党の一部、民進党・共産党・社民党・新社会党・部落解放同盟・地域連などへの、部落差別を含む差別をなくす上での統一行動に関する提言をする用意がある。基本は未来志向型提言である。追記終了。


3)

3)自民党幹部と反社会的勢力との繋がり→実名にしなかった理由。

(2017年9月25日:22:36追記)

この箇所は実名記述予定でいた。ところが、清書直前に、もう一度資料確認を求められ、確認すると元暴力団となっていた。

私の持論は、反社会的勢力を脱会し、かつ事実上も組織と縁を切れば立派な社会人。

これがすべて。よって、本文に記述の如くセーフ、即ち、実名記述及び詳細解説はしないことにした。これは催眠抜きでも同一方針でいる。
ただし、実態で繋がりがあれば別であるが、それについては資料を持っていない。

なお、Twitterに、またも政争がらみで…週刊誌が…と記述しているが、私は何も書いていないため無関係であり、該当議員が週刊誌と直(じか)に話してくれ、となる。

野田聖子氏の名前が該当付近にあるが、私が彼女でTwitterに記述したのは以下のみ。
「17-273-2。野田聖子氏が本年8月に総務大臣になるとき、テレビに向かって、私は言った。アドバイスをしてあげよう。
頑張らないと、選んだ人への義が立たない。
だが、安倍氏よりも、人気がでると大変なことなるぞ、と。
田舎人間・私の戯言(たわごと)と思わず、肝に銘ずるように、と。」
※よって、彼女の件でここで何も追記もコメントもする必要はない。それが全てである。

勿論、上記との関係も記述する義務はない。ただ、ツィッター関連付近にこの記述があったという偶然の一致でしかない。

追記終了。

(参考)2017/09/26記述のTwitter.

17-242-2。存在感あった高村正彦副総裁引退。谷垣禎一氏引退。時代の流れを感ず。 谷垣氏には共通趣味自転車で好感。その逆感情はデマ。

■ 同様に 野田聖子氏と小池氏の合同噂→本年6月にマスコミ。

8月野田氏→大臣。 9月解散。

同時に?が。

?部分は私とは無関係。流れから分析せよ

※(解説)マスコミとはAERA.DOTの六月の記事等。

2017年9月26日 | カテゴリー : 政治経済 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA