日本のフィクサーME・パート3・第1章第7節偽者・オジョウ登場:💁正式公開(13:41)

日本のフィクサーME・パート3・第1章第7節:偽者・オジョウ登場:💁正式公開(正確には2/26 の13:41から)

 

 

(1)著作は、原則として、十二回の見直しをして作成している
(ブログは、通常、一回程度の見直ししかしていない。)
今回の原稿は、この十二回の見直し以前の単なるメモである。
そこで、作品時点では大きく様変わりするであろう。
それを頭に入れて読んでいただきたい。

(2)この文書は、故意に嘘(うそ)を10パーセント程度いれている。

どこが嘘かは公開できない。善良な第三者に迷惑をかけないための措置である。
総論として、この文書はフィクションとして書いている。

(3)『日本のフィクサーME』登場人物のキャラクターなどは以下を参照願いたい。
安らぎ文庫>>6-1・『日本のフィクサーME・下』《『日本のフィクサーME』登場人物の紹介》
http://h-takamasa.com/book-01/custom57.html

◎風景描写→字数の関係で、メモではごく一部を除き風景描写は原則として大きく省略する。


【更新履歴】

2021/11/29 1:04 メモの一部記載

2021/12/13 3:24 かなり追記 14:41 メモを徐々に記載中。

2021/12/15 3:03 メモ追記。3:13追記

2021/12/21 1:37追記

2022/02/12 追記。 2022/02/14 14:32 公開日を2/13にする。ソートの関係で。実際の公開予定日は2/21頃である。

2022/02/22 修正作業開始:作業中に、姉から何かおかしな電話あり。16時15分。この箇所まで修正作業貼り付け。前回までの下書はその下にそのまま保存している。16:56微修正

17:04 タイトル変更。一部 絵文字修正

2022/02/23 0:59 大幅追加と修正。2022/02/26 00:10公開予定。

2022/02/24 23:57から一部清書化作業 2:23本日分は終了。残りは明日以降。写真添付も同様。

2022/02/25 21時頃から清書化作業開始。2022/02/26 2:00終了。2022/02/26 12:47から まで修正

2022/02/26 13:41から正式公開 14:01 安倍昭恵💏布袋事件追記。14:28微修正。15:36微修正


 

日本のフィクサーME・パート3・偽者・オジョウ登場

第1章1節:山口県・光市・萩市への旅(部落解放運動分裂模様から世界連邦まで)
第1章2節:山口県の旅への経緯―安倍晋三氏の影登場
第1章3節:山口県への旅・伊藤博文生誕の地(光市)
第1章4節:山口県への旅・伊藤博文修行の地(萩市1と2と3)
第1章5節:山口県への旅・萩における人間模様(萩市2)
第1章6節:山口県への旅・点から線へ(萩市3)
第1章7節:偽者・オジョウ登場(今回)

 

《◇―1・平凡なボンの平凡な女性観》

『日本のフィクサーME』という原稿を2010年頃記述し、2011年に某出版社に送付した。電子書籍にする前の話である。残念なことにその書物はペーパー版として出版されなかった。契約では出版されないときには廃棄のはずである。
ところが、その原稿の内容を何人もの政治家が知っていた。どこで漏れたのかは不明である。「いずれ出版するのだから」は違う。商品が商品でなくなる。

5~10%フィクションをいれた『日本のフィクサーME』は当初は、シリアス(serious)な波長ではなく、面白おかしく書いていた。同本の電子書籍版(Kindle、KOBO各百円、$1)を読めば分かろう。
この物語を愉快にするため、お嬢を登場させた。お嬢は大学時代の二年先輩の女性(🧜)と一年後輩の女性(🎎)の合成モデルである。ただ、両者に共通なことは、「人形(Doll)」のよう と言われていたことだけである。要するに、合成による架空の人物とも言える。

ところが、その内容の一部を誇張し、好きなように解釈し、出鱈目(でたらめ)な挑発を受けることになる。それも政治家が主導でやったと臭わされていた。
政治家になる気もない私は長期無視をしていた。第一、その本を購入して読めばデマは分かるだろう、と。しかし、多くの人が挑発するようになる。だが、本は売れていない。すると、いつまでもデマが蔓延(まんえん)し、しまいには故郷や親戚の一部までにデマが広がった気配を感じた。 一番ひどかったのが『日本のフィクサーME』のパート5(2017年~18年頃)とパート6(2019年以降)該当の時期である。

人生も後何年か不明の古稀(こき)を前にして、オジョウの話を追記することにした。同時に、デマのみならず、「お嬢」・「おじょう」・「オジョウ」とボンの世界の仕組みを悪用して、各種偽者が登場し始めたからである。特に、今回の萩の旅に後くらいからひどくなっていく。これが、『日本のフィクサーME・パート2』の時期である。

まず、私の女性観を記しておく。
「万国の女性よ、自立せよ」型であり、同時に、私は伴侶を英語で「My better half」と記す。 また、女性については次の三原則を設けている。
①暴力類は絶対にノーである。
②双方、嘘(うそ)はつかない。
③双方、決めた約束は守る。
この三原則である。後は他人には無関係である。プライバシーの権利のみならず、幸福追求権を侵害してはならない、である。

🤡(ボン)は、平凡な生き方と平凡な恋愛を望んでいた。具体的には田舎で教師になり、朝はラジオ体操、昼は授業、夜は教材研究と運動…、休みなどは温水プール、温水プールまでは🚴自転車でゆく…この繰り返しの日々である。My better half以外とは会うことも、その暇もなかろう、と。ちょうど、🤡(ME)の中学校・高校時代の親友(柔道と空手両方の有段者)と同様である。
勉学にも価値観はおいておらず、基礎運動の方に価値観をおいていた。
元来は酒・煙草・ギャンブルは全てノーであった。ちなみに、酒とパチンコは長姉に仕込まれたか仕組まれたに等しい。煙草は未だに吸わない。
パチンコの話は徒然(つれづれ)なるままにNo.1参照。なお、麻雀などは当然一切しない。

よって、ボンの理想は凡人であった。女性についても同様であった。
早朝起床し、朝運動、そして学校で教壇、帰宅後は運動と教材研究、酒・煙草・ギャンブルは一切しない。もしこれが映画ならばお陀仏(だぶつ)となろう。
女性についても、正確にはお嬢についても同様であったようである。



 《◇―2・運命の赤い糸―お嬢・おじょう・オジョウ》


―この箇所は2021/12/13の下書きを中心に掲載する。
「お嬢」(🧜・🎎)と「おじょう」(🛵)、更に「オジョウ」(🎃)の関係は『日本のフィクサーME』(パート1該当)で記した。全て同一人物かどうかは、『日本のフィクサーME』シリーズを読んでいけば分かろう。

最近会っているのは――とはいっても、20年以上となるが――オジョウである。オジョウは頼りになる。(*^▽^*)
私は、随所に書いたように、「我(われ)思わぬのに我(われ)あり」状態、即ち、催眠型で私の意思をコントロール(Control)されることが多い。
駿台講師時代に登場した🚺(女性)NMなどが典型例であった。私はNo、ノー、のーと言い続けても催眠強制熱で熱をあげさせられる。容姿は特に私好みではない、生き方は違うとしか思えない、その前に一対一で会話はできない仕組みとなっていた。駿台講師時代にこの女性との会話は6年合計で10分程度である。それも全て人前である。要するにどんな人かも知らない。何にも分からない。その上、交際を申し込む手段もない。詳細は『閉じた窓にも日は昇る・上』(Kindle、100円、$1)で発売中の書籍、さらに明白になる『同上書・真相編』(未完)を読めば分かるであろう。現在書いている駿台関連のブログ集でも幾分分かるであろう。

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駿台関連のブログの目次PDF(煩雑なため、いずれ、整理をしなければならないが、読めば事情が分かろう)

http://yasuragiblog.h-takamasa.com/wp-content/uploads/2020/12/e78e0d49b626dc872ed2c20734ba9a55-3.pdf

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某女性(駿台🚺NM)が登場したが、どんな人かも分からず、興味もなく、会話の手段もなかった。その女性に無理矢理催眠で熱をあげさせられたことがある。だが、それでもおかしい。下記雛形文書参照。

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こうした催眠類で、私自身が興味のない🚺(女性)に何度か熱を上げさせられたりしたため、私自身が自分の真意がわからなくなる瞬間がある。
だが、オジョウ(🎃)は心配ないと言う。
「私が全部決める」、と。
この言葉をよく覚えておいてほしい。何度も登場するであろう。


「オジョウ」(🎃)に出会う前の🛵「おじょう」(🌈)なる女性(1984年冬から1985年2月頃)はある言葉をいった。「運命の糸がある」とか「運命の赤い糸」と。それから逃れることは不可能と思わされた。


元祖お嬢の話に戻ろう。
お嬢のモデルの一人である🧜は関学(関西学院大学)に進学していた。私より二学年上である。振り返るとその関係で、私は無理矢理関学に押し込まれたのではないか、とかなり前から疑っている。
私の第一志望は、田舎の地方国公立大学であった。(授業料が安いため国公立大学、偏差値が低い傾向があるため地方国公立大学。授業料が安く、偏差値が低い大学がよい。交通費・宿泊費・受験料などで無駄金を使う確率が減るからである。)
関大と関学は第一次滑り止めであった。その結果、関大合格時点で関大に入学金・授業料の半額を支払ったため、関学にはもう授業料も・入学金も支払わず、無視する方針でいた。
ところが、親戚、教師などから「関学にも入学金を納めよ」と執拗な説得があった。特に、私の長姉には脅しに近い言動を投げかけられた。その話は別の箇所で記そう。

それ以上に不思議なのは、私が関学にも合格した時点で、何人もの教師が「もう、どこも受けるな」と言い出したことである。
田舎の進学校のため、私が地方国公立大学を受けても高校が困ることはない。通れば、高校の進学実績に地方国公立大学1名分が追加されるだけである。落ちても、高校の恥とはならない。何故ならば落ちた生徒の情報はマスコミも含めて誰も流さないからである。
それにも拘(かか)わらず、何人もの教師が何故「もう、どこも受けるな」と言ったのであろうか。
唯一の回答は、恐らく、お嬢(🧜)が関学にいたので、後の物語を進行させるために、私を関学に押し込む必要があったのであろう。

ちなみに、お嬢の一人🧜は、噂(うわさ)では、結婚するときに、私と同姓の人物…と結婚し、私と同じ姓になったという話である。勿論、真偽不明の噂にすぎない。もう一人のお嬢(🎎)は、名字に関しては、その真逆である。
なお、お嬢(🧜)は私の先輩であり、また親友でもある某人物が、私の伴侶類はお嬢で決まっていると言い続けている謎もある。
ちなみに、私はお嬢(🧜)については何も知らないのに等しい。後に、お嬢の化身と思わされた人物群を見て…でしかない。


お嬢のもう一人🎎は私より一年下であった。「女性の方が好きになった」とか「女性の方が決めた」ということを何かの弾みで臭わせたことがある。私を指してではなく、今の伴侶という形であったが…。


これらの話を総合すると、もはや、私には選択の余地はないようである。
正確には「もはや」ではなく、大学に進学した時点から選択肢はなかったようである。
最近は運命論で、私は催眠で揺り動かされ、何が自分の意思か不明であり、私が本当は誰か好きか不明ならば、相手の女性がこの男性(私)を逃がさないと決定したならば、その方が安全ではないか、と思っている。勿論、女性との問題…はお嬢が阻止するため、起こることはない。だが、その前に、私は自分の異性への三原則を守っている。


《◇―3・化け猫登場》

最初のお嬢(🧜)登場から半世紀となる。お嬢(🧜)と出会ったのは1971年、私が18歳のときである。2021年で丁度50年目であった。文字通り半世紀である。ある意味では「おもろうない人生である」。


そして、お嬢は化け猫ならず、化けるのである。
お嬢=おじょう=オジョウが同一人物ならば、その他の形でもお嬢は登場可能である。親友でもあり、先輩であるIMさんは言う。
「お嬢(🧜)」、そして私が1983年に水俣で会い・人目ぼれした女性(🐬)、それに1984年に登場した「おじょう」(🛵or 🌈で表現)は同一人物である、と。もう一人のお嬢(🎎)についてはクスクス笑うだけであった。
なお、近隣のXXさんは「おじょう」(🛵)、そしてこの20年余り会っている「オジョウ」(🎃)は同一人物であると臭わせている。
また、私も、実際にその気配を随所で感じている。

なお、「お嬢🧜」と「おじょう🛵」、それに「オジョウ🎃」が同一ならば、他に登場する女性も同一となる。即ち、🧜1号、2号、3号…と。


何故化けるのかについては幾つかの、利点があると思わされている。一つはお嬢達は面白い、と。それ以上に映画説ならば観客も面白い、と。
最初に記したように、🤡(ME)は何もなければ「平凡」志向で「へいぼん」の「ボン」にすぐになり、そこから動かない。これでは映画は不可能だそうである。

二つ目は、お嬢群は自分で自分を可愛(かわい)そうと思える世界におき、ナルシストならぬ感情にふけ、遊んでいる疑いがある。マリーアントワネット同様である。「私は退屈が怖い」と。お嬢を弁護すれば、観客(視聴者)の退屈が怖い、と。

三つ目は遠距離恋愛?…のため、会う回数を増やす工作だそうである。遠方まで行き、オジョウ(🎃)にすっぽかされるときは偶然別の人・Y(😺・🐱)等に出会うことがある。だが、単身赴任の旦那さん同様に、一定の期間の間に何度かはオジョウ(🎃)の顔を見なければならないため、再度、遠方に行く。だが、実は、別の人・Y(🙀・😸)もオジョウなのである。こうしてオジョウ(or お嬢)に会う回数は増えるのだそうである。


(西田ひかると同年にデビューした)田中律子なるタレントが昔、笑いながら、意味ありげに言っていた。
「嫁さんに会うのにお金を払っていく人がいるのだって」と。
私の母と仲が良かった伯母は何度も言っていた。
「隆さん、♨温泉にいかんといけんで」と。
近所の母と仲が良かった小母さんも言っていた。
「隆政ちゃん、温泉にいかなければいけないで」と。
私の母は何か事情を知っているのか、いつも、クスクス笑いながら、百人一首を詠(よ)んでいた。
その結果、オジョウは😢😭…🥺…😜🤪😝…(時には) 🤑となる。
私はかなり前にミスター・オバマに言ったことがある。
「いつか、オバマも分かるときが来る」、と。


それほど、見事に化け続けている、一連のお嬢(🧜or🎎)・おじょう(🛵)・オジョウ(🎃)群に必ず出会えるのであろうか。現世では、男女共に嫉妬なる感情がある。

そこで催眠誘導が登場してくる。
すべて、行き先から、何から何まで催眠誘導ならば、私の意思はなく、オジョウは適当に化けて待つだけとなる。催眠にも種類があり、有無を言わせぬ強制型、説得型、自己の自然感情と思わせる型…と。更に、ややこしくするため、催眠以外でも絶対にでかけたりせざるを得ない…の工作が随所にある。こうして目眩(くら)ましもされる。尤(もっと)も、ポリテクカレッジ岡山の労基法違反などで精神が破壊されたのが事実ならば、それを医学的に計算し尽くして悪用する手口もあろう。
こうしてお嬢・おじょう・オジョウの化け続けが終始一貫して起きる。

最初から明白に自分の意思ではないと、随所に出発前から「催眠強制…」の記録があるのが大半であるが、それ以外でも催眠誘導や工作類で何もかも決まっているのである。だから、私はお嬢類の手の平で踊っているだけであると、随所に書いている。お嬢類はそうは言わない。「世の中には赤い糸がある」、と。


《◇―4・オジョウの偽者登場》
主として、2022/02/11 23:22の下書きを土台に2022/02/22に記述。

化け続ければ、その隙(すき)を狙って、よからぬ仕掛けや落とし穴がでてくる。しかし、ときに、誰かの干渉でオジョウ以外の人に出会うというハプニングはないか。通常は、電車のダイヤの如(ごと)く、緻密に計算されており、まずない。
その上、オジョウに会う度に、毎回、事前事後に報告をさせられてもいる。
そのときはオジョウの機嫌が大変悪い。
通常でもオジョウは別の🚺(女性)に化ける。このときも知らぬ顔をして機嫌がわるい。正確には機嫌の悪い振りをする。👅と。
だが、本当に違うときは、相当機嫌が悪い😡。
本物かどうかの即座の識別が、私にできる訳がない。
そこで、「だから、私がいろいろ化けて」、その後の報告で機嫌の悪さと機嫌の悪い振りを見分ける訓練を毎回しているではないの、と。
まさに大仏様の手の平の上で動かされているだけである。

【📷手の平の写真】

奈良の大仏:2014年12月27日撮影


「我(われ)思わぬのに我(われ)あり」と催眠で、私の好みではない女性に熱をあげ、物語が進行するなど、…は私の運命からは完全に無関係となっている。お嬢・おじょう・オジョウが全てを決めるのだそうである。
私には選択権がない。
すると、催眠…でどう動かされようとも、全て、お嬢・おじょう・オジョウの手の平の上でしかなかった。
こうした仕組みで、過去、オジョウの機嫌が大層悪くなることはなかった。👅のである。

【📷手の平の写真】

14-044-104_:2014年12月27日



だが、2013年8月3日に神戸の王子動物園に行くことにしていたが、その前日に人に会った。その話をすると、オジョウは本気で😾(ほとんど😡)…た。ちなみに、私もこの女性と多少⚔言い合いとなっていた。だが、当初、オジョウはそれを信じず、😡。

第二次安倍政権になってから、奇妙なことがでてくる。オジョウ類の化け猫(🐱😸🙀😺)ゲームを、誰かが悪用しだした疑惑である。安倍晋三氏とは書いていない。それはなかろう。万一、税金で…したならば世界中がひっくりかえる騒ぎとなろう。無関係とは思うが、参考までに以下(2022/02/26追記13:34具体的情報追加:オジョウとの出会い妨害の事例)を一番下に追記したので読んでいただきたい



2013年5月に中国の旅に行った後である。橋下氏従軍慰安婦発言の火元を私に持ってくるような印象操作があったのは中国の旅から帰国した当日であった。更に6月30日にはコリアタウンに行っている。そして、🤡(ME)に関するデマが横行し始める頃である。
なお、中国から帰国した日に高速バス停近くの店で重い物をもち、缶ビール(🍺)などの場所を聞くと、全く違う方向を指さされ、何度も歩き回された話を書いた。

8月2日出会った人は、そのときの件(🍺)を正当化させる如(ごと)く振りをした謎もある。更には、官僚類にしか思えなかったという記録がある。この日がいつかを日記と写真から辿り、2013年8月2日と判定した途端、即座に我が家へ悪戯(いたずら)電話があった。悪戯電話の時間は2022/02/22 11:40である。この原稿の清書化作業の途中である。なお、2月11日の下書き原稿には8月2日の件はまだ記載していなかった。

なお、5月に某スーパーで違う方向を指指(さ)されたのと同様のことを、2014年11月18日午後20時か21時頃か忘れたが、某ホテルフロントでされる。このホテルでは他にもトラブルがあった。楽天トラベルに書き込みをした記憶がある。

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(場合によれば楽天トラベルに記載した文書内容を掲載する。

2022/02/26 12:49 余り意味ないし、公開するほどではない気もするが、ガラス張り主義者のため悪まで念のための参考掲載。楽天トラベル掲載内容、同掲示版にもホテルからの返答はなかった。)

ホテルプラザ神戸
2014年11月18日午後20時か21時頃か忘れたが、ホテルフロントでの会話(対応者・女性。フロントにはこの女性一人のみ)

 ●私「窓から光のオブジェが見えます。あれはどこか御存じですか。撮影しようと思うのですが」

 ●フロント女性「降りて、外へ出られまして、右側にいかれましたら、公園があると思いますので、そこだと思います。結婚式場なので、中には入れませんが、外からの撮影はできると思います」

 その後で、カメラ器財類の入った大きなリュック=合計20キロ弱をかついで、一階の入口を出て、言われた通りに外の道を歩くが何も見えず。疲れており、探すのをやめてホテルに戻る。

 家に戻り考えると、これはホテルの?階のオブジェではないか、と。

 ならば、故意に嘘を言ったのであろうか。もしホテル内の物(事物)ならば、ホテルの従業員として業務上の事項のため、民法か商法か何かの法律に触れている可能性が有り、何らかの犯罪に該当するのではなかろうか。不愉快さよりも、犯罪に該当するかどうか、誰か調査してほしい。ホテルも、これを読んだならば、何らかの返答をされたい!
この種の被害に、このホテル以外でも、何度もあっているため、勘違いではなく、故意にやられた可能性が高い。

 ホテルはサービス業という。その一番のところが欠如しているため、評価は1とする。別に以下①②問題があった。

 ①部屋の風呂のバスタブに、誰のか不明も、何本もの髪の毛が入っていた。 風呂の評価を下げているのは、バスタブの中に、他人の髪の毛(かなり長い物)が三本以上落ちていた事による。見て即座に分かった。誰でも分かる範囲の髪の毛であった。そこで使用前に私が清掃した。

 ②電話で目覚ましを午前6時45分にセットした。電話で確認メッセージも聞いた。たまたま午前6時43分に起きたため、様子をみると午前6時50分でも電話はならず(モーニングコールの不可思議)。6時50分頃に、私がセット解除。

 じっくり検討し、必要時にはホテル・私の名も実名で、何かの手段で全面公開を検討する。ただし、私自身が冷静になる期間をおいてから検討する。

 ★18時チェックイン・午前8時チェックアウトコース=19.6平方。(食事抜き)7100円。

☆☆☆☆☆


そして、この後に関西方面に行ったときに、いよいよオジョウの偽者が登場する。2014年12月26日のことである。


(以下は、2021年11/29の下書きを元に記述をする)
2014年は山口県の旅で記したように、偽者が登場し出す年であった。この偽者は、オジョウではなく、私の偽者である。

だが、今度はオジョウの偽者である。少なくとも、オジョウはそう言った。「あれは、私ではないわよ」、と。


既に述べたように、「オジョウは何者か」。オジョウは魔女。英語ではWitch、🤡(Me)が主催している「世界の歌」MexicoではLa Brujaとなる。

☆☆☆☆☆

La Bruja(魔女の母国)メキシコの歌手が歌う・オーミオバンビーノの映像。これを見て、世界の何人かの指導者が(*^o^*)。分かる人がいたようである。

歌手の名はMaría Katzarava。何か、本家・マリア・カラスに名が似ていませんか。

顔は誰かに似てませんか。

もはや、何をか況(いわ)んや。

☆☆☆☆☆


化けるのが当たり前という習慣の、その隙間をついてオジョウの偽者((=^..^=)ミャー)が登場か?
だが、それでも私はオジョウ(🎃)と未だに思っている。何故ならば、この日は奈良に行った。
奈良とは印象深い地である。お嬢(🎎)と何度か行った所である。
確か、東大寺前の奈良公園だったと思う。

そして、この?に出会った翌日の2014年12月27日に行ったのは東大寺である。お嬢(🧜)もお寺さん出身である。
12月27日は私の原稿『旅に心を求めて・懐かしきの旅・鑑真和上』との関係で奈良の大仏を撮影している。
大仏とは、仏教であり、同時に、相撲取りの如(ごと)し。
だから、オジョウ(🎃)…と。

しかし、田原総一郎氏であったか、何故か2014年12月26日に出会った女性を強調した。
中国から日本に来た観光客も、後に、暗に上記の女性を強調していた。
さらに、隣人の?氏も…であった。

しかし、オジョウは後に、「あれは私ではない」という。
再度書こう。
この女性と出会った日は奈良の東大寺へのフィールドワークであった(後に、作品化する「旅に心を求めて・懐かしきの心を求めての旅・鑑真和上」関連原稿のためのフィールドワークであった)。正確にはこの不可思議な女性と出会ったのが奈良前日の12月26日であり、その前後に例のお初天神(曽根崎心中の舞台)に立ち寄っている。

翌日は奈良である。図示すれば下記となる。
お嬢(🎎)とデート?の地=奈良公園。

【📷奈良公園の写真】(写真はクリック一度でパソコン画面大、二度クリックで巨大。他の写真も同様)

14-043-192:2014年12月27日

お嬢(🧜)の出身=お寺

【📷東大寺の写真】東大寺もお寺。

14-044-029_:2014年12月27日

 

オジョウ(🎃)=奈良の大仏。

【📷奈良の大仏】オジョウのいっときの体型が😷

14-044-122_:2014年12月27日

ちなみに、鹿も👅(あっかんべー😜)をしていた。観光客😜があっかんべーをすれば釣られて鹿も😜あっかんべー。オジョウも😜。

14-043-072:2014年12月27日

 

→「奈良県、奈良市、奈良公園、東大寺 奈良の大仏」となる。
そして、例によって、オジョウと🤡の出会いの場・お初天神が絡んでいる。

【📷奈良前日=🙀と出会った12月26日のお初天神の写真】(何故か、三人が同時に(重なって)参拝している。3が強調されていた。)

2014年12月26日:写真No.14-044-001_


言い訳類をする予定はないし、後に述べる理由でする必要もないが、上記のデータを考えると、また🎃(オジョウ)が適当に…と思うのが、理数系にいた私の発想である。
ちなみに、データを簡単に調べると、尼崎に宿をとった最初が、この2014年12月26日である。
尼崎という地名は、何故か、🤡(ME)の偽者を暗示する地名である。すると、やはり偽者だったのだろうか


私は、上記の理由で、未だにオジョウ(🎃)の化身(🙀)と思っている。なお、このときにオジョウは2013年8月2日と異なり、怒ってはいなかった。ただ、心配をしていたという雰囲気であった。
本当に偽者か。
オジョウが、2013年8月2日の件のみか、誰かが、オジョウの化け猫(=^_^=)遊びの隙をつき、その仕組みを悪用しだしたことへの警告から、やはりオジョウが化け、猿芝居をしたのかは未だに定かではない。

はっきりと、「あれは私ではない」と言い切った女性が登場したのが、偽者が登場しかけた2014年山口県への旅の年であった。

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2022/02/22 16:15☎(姉からであった)ここで姉から何か…の電話(全内容SD録音あり)

過去に#土地 と☎電話に絡め何年もおかしい。犯罪の臭いも

過去に強調された語句 「土地」「住所番地」「電話」である。土地の件はトラブル連続。

住所・番地二軒問題も上記との関係は不明もトラブル連続 

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日本のフィクサーME・第1章第7節はまだ続きます

(2022/02/25 2:01&26日13:10追記)2014年12月27日に東大寺に行く前に、東大寺に行ったのは、松江の友人と出会った翌々日(2012年春)である。コースは美作から岡山市、岡山市から松江(2012年4月13日着)、ここで幾つかの相談をした。松江滞在中に、下記の「人間違い」発言があった。2012年4月14日のことである。そして4月15日に松江から大阪へ🚌直通バスでいった。その翌日・4月16日に東大寺と唐招提寺に行くことになる。『旅に心を求めて・懐かしきの旅(鑑真和上)』作成のためである。この原稿は2013年初頭までにほぼ完成しているが、超多忙で出版待ち状態である。尚、松江には『旅に心を求めて―出雲街道を行く:小泉八雲が見た日本の美を求めて)』関連原稿用撮影も兼ねていた。我が家には2012年4月17日帰宅である(なお、この友人が死亡したと我が家に☎電話があったのが2019年4月17日である)。

 2012年4月14日に友人は「人間違い」と糖尿病強調というおかしなことを言った。この友人が布袋(ほてい)さんのモデルである。一人か二人合成かは書かない。そして、次に東大寺に行ったのが2014年12月27日(オジョウの偽者?登場の翌日)である{なお、安倍昭恵氏と布袋💏事件?報道が2015にあったが、私が布袋なるモデルを考えたのは2010年であり、出版社への原稿送付が2011年である。七福神からヒントを得たが、この名字ならば実存する人はいまいと考えたからである。}

 

2012年4月16日:写真No.12-005-169:この日は鑑真関連の原稿のため、東大寺戒壇院から唐招提寺戒壇院まで歩いていった。当初は盲目の鑑真の思いをしるために、目を閉じて歩く予定でいたが、途中で棄権なので目をあkて歩いた。

《布袋:

「濵田さん」、いや、ボンとしておこう。否、ここは事実なので浜田さんとする。》

布袋(ほてい):

「浜田さん、どうしていつまでも危害に遭(あ)い続けると思う」

ボン(🤡=ME)

「誰かが誤解か勘違いをしているとしか思えない」

布袋:

「いや、勘違いではない。人間違い。ひ・と・ま・ち・が・い」、と

そして次のように言った。

「濵田さん、ぼくは糖尿が悪いのでインシュリンの注射をするから、ちょっと待っていて」、と。

私はこのとき、ある人物を連想したが、「まさか」と思い、聞き直しをしなかった。

ずっと後の、2019年にこの話が気になった頃、友人の娘さんから電話があった。用件は「父が死にました」であった。2019年4月17日のことである。その月には地元近くの赤磐市で西山ファーム事件(西山美千代社長)が起こった月であった。カード詐欺…と言われていた。ちなみに、私もこの2019年4月にAmazonとの関連で楽天カード詐欺に遭(あ)いかけていた。

なお、私が最初に勘違いか誤解と言ったのは、駿台講師時代に意味不明の差別文書を、「化学のK先生からの贈りもの」として、手渡されたことがあったからである。何故か部落問題・同和問題を臭わされたことがあったからである。そこで、既に登場した岡映氏(分裂前の部落解放同盟副委員長、分裂後の正常化連議長、後の全解連委員長)に絡めてしか思いつかなかった。それが事実ならば、岡さんの対抗グループの策謀となり、下記の如(ごと)く、勘違い・誤解となるからであった。

☆☆☆☆☆

☆☆☆☆☆
徒然なるままに№2・全解連初代委員長・岡映氏との出会い(1)
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=5666

徒然なるままに№2・全解連初代委員長・岡映氏との出会い(1)

☆☆☆☆☆

☆☆☆☆☆
徒然なるままに№3・全解連初代委員長・岡映氏との出会い(2)
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=5702

徒然なるままに№3・全解連初代委員長・岡映氏との出会い(2)

☆☆☆☆☆

だが、友人(布袋さんのモデル)はきっぱりと、勘違いではなく、人間違いと言い切った。

なお、後に(2016年)丸山和也氏発言が起こる。この丸山和也発言は岡映氏関連の私の原稿(徒然なるままにNo.2)をもじっていた。そして、丸山和也氏の件から、駿台🚺YKも、工作に関与したいたことがほぼ確定した。同氏と🚺YKは高校が同一である。この角度からの丸山和也氏の言動吟味類は、いずれ『日本のフィクサーME・パート4』に付け加え予定でいる。もしくは『日本のフィクサーME・パート3』で記載するかもしれない。

話を元に戻せば、東大寺に行く前に会った🚺女性😹は偽者とオジョウ(🎃)は言った。そして、この東大寺に前回行ったとき(2012年4月)は、友人の布袋(ほてい)さんが「濵田さんの一連のトラブルの原因は人間違いにある」と言い切った日の翌々日であった。{濵田=濱田=浜田は同一です。}

西山ファーム事件も、丸山和也氏の発言も、…今の私からみれば、国際的な情報網が私にヒントを流すための、…であったのではないかと想像している。

世界は全貌(ぜんぼう)を知っているようである。

 



(12/13 3:23の下書きを元に2022/02/22記述する。)
そこで、斯様(かよう)にややこしければ、私は現世では結婚などの形態をとった方がよいのではないかと終始思っている。
だが、二つ問題がある。
一つは、私が長期金欠であること。
二つ目には最初の言葉が全てである。オジョウは言う「私が全てを決める」、と。
「ミスター・オバマもいずれ分かるときがくる」と2015年か2016年に言ったことがあるが、徐々に分かりつつあるであろう。
要するに、いろいろあるようでも、すべてお嬢類がしきっているだけである。
私はこうした問題の大半は催眠類でうごかされ、お嬢類がしっかりと待っているだけである。
来世は知らぬが、この世では女性・男性は嫉妬深いものである。
そこで、自由があるように見えても、自分の意思と思わされても、実際には違うのである。勿論、本当に他の女性との問題…はお嬢が阻止するであろう。だが、その前に、私は自分の異性への三原則を守っている

もう少しすれば更に分かろう。
「おもろうない人生やで」と再度言えば、お嬢類は「だから…」といつもの台詞(せりふ)を言うであろう。
そこで、「おもろうすぎたけれども、もう疲れた。この世のルールに従って…」を相当前から思っている。
しかし、再再度言えば、「私が全てを決める」とオジョウが明言している。
ミスター・オバマに「女性の恐さもいずれ分かろう」とも言ったが、更に、分かることになろう。そのときには(≧Д≦)となろう。


《◇―5・回想―お嬢とオジョウ》

(2021/12/15 2:30記述を2022/02/22 19:03修正)
お嬢類が👿ならば怖いため、少し追加をしよう。
お嬢は二人の女性を合成をした架空の人物である。正確には架空の人物であるはずであるが。
この二人の内、一人(🧜)はマドンナ方の女性であり、多くの男性の憧れの的であったようである。そこで、もし、お嬢が、私をとりこにしようと思えば簡単だったであろう。ましてや、私は、早く結婚して、後は仕事一筋、他の女性には目も向けない形のタイプであった。牧歌的かつ仕事一筋方の人間である。
それでは、何故、お嬢はそれをしなかったのか。
回答は、《◇―3》に書いた通りである。

もっとも、私はお嬢(🧜)が私の友人とつきあっていたと聞いたため、大学時代は女性とは意識しなかった。
私は友人から彼女を奪うことはできない、古いタイプの人間である。

同様なことが、もう一人のお嬢(🎎)にもいえた。
それが後者とは進行しなかった理由である。
古い、義理・人情型の人間が私である。

お嬢(🧜)については私は詳しくは知らない。しかし、後に🧜を連想させて登場した何人かの🚺には悪い感じをもっておらず、化け猫・お嬢から逆にお嬢の印象が作られたようである。

オジョウ(🎃)については、😷😷😷である。何故ならば今も会っているのだからである。
ただこれだけは言っておこう。
「オバマもいつかは分かるときがくる」と。(*゚д゚*)、😲、(≧Д≦)と。
オジョウについては絵文字などでしか表現はすまい。
それと写真でと。

お初天神にある像。女性が何故かオジョウにみえる。男性・徳兵衛が何故か私に見える。きのせいだろうか。2016年10月10日撮影。

お初天神にある像。女性が何故かオジョウにみえる。男性・徳兵衛が何故か私に見える。気のせいだろうか。

【📷お初と徳兵衛と思ったが同祖神の写真】2016年10月10日撮影。

2016年6月6日。男の方は🤡(ボン)こと私に似ていないですか。女性の方は…。2015年終わりか2016年頃に突如登場した像


2016年6月6日。2015年終わりか2016年頃に突如登場した石像である。なお、調べると、上の写真の像は同祖神の像であった。男の方は私に似ているように思えて仕方がない。雰囲気は私の幼小の頃に。もっとも、小学校時代の私は肥満児で、身長140㌢代で体重は50キロ…。ちなみに駿台講師辞職時と、ポリテクカレッジ岡山辞職時は共に55キロとなった。身長は170㌢。像の雰囲気とエートス(本質)が私に見え、女性の像の方はオジョウ(🎃)に見えて仕方がない。ということでどうなることやら。


《◇―6・📺テレビ・💻パソコンの中から》

2000年に小渕恵三氏が死亡してから、📺テレビの世界にひきずりこまれていった。恰(あたか)も、📺テレビの中の人物と対話ができる雰囲気となっていた。
ところで、💻パソコンの方でも不思議なことが起こる。💻パソコンでも対話が可能と思えるときがでてくるのである。

最近では世界の首脳とも、💻(パソコン)や📺(テレビ)を通じて対話が可能となったように思われる。多分、事実であろう。
今、考えると、マザーテレサが亡くなる直前に、テレビに登場し、私に何かを必死に訴えていたことも思い出した。すると、拙著『求め続けて』第2章に登場してくる、マザーテレサとは本当に直(じか)に対面していたことになる。

それが事実ならば、女性についても幾つかの謎がでてきた。
お嬢類は「赤い糸」を強調した。だが、「お嬢」「オジョウ」類が、化けて出てき続けると言っても、女性に全く出会わなかった時期がある。それも6年くらいもである。その間はどうなっていたか。そこで西田ひかる熱を思い出した。

私が駿台を辞めるや、即、西田ひかるなる🚺女性が芸能界に入る。
私の駿台辞職1988年1月末か、2月の上旬であり、(2022/02/11 23:39、念のために彼女のデビュー年を調べると)、1988年デビューで、最初のアルバムが、1988年1月21日とある。
私の駿台教壇最後の冬期講習の頃である。

この頃、彼女は16才であった。その後、浜田childrenと称している、浅田真央と出会ったのも16才、福原愛は小さい頃から知っていたが、📺(テレビ)で御対面を開始したのも彼女が16才の頃である。と、16才が強調されるようになってきた。

そして西田ひかるが16才で📺(テレビ)にデビューし、とりつかれた感じをうけた。正確には、その頃、語学をマスターしようかと思い、早見優なるタレントの英語番組を見ていた。1988年~91年にかけてである。早見優を真似(まね)て西田ひかるなる🚺(女性)が登場するのである。早見優が上智大卒ならば、彼女も後に上智大に入学する。

私が一切女性に会わなかった頃には、📺(テレビ)から西田ひかるなる🚺(女性)が常時監視していたように思えた。やがて、西田ひかるは「おじょう🛵とか🌈で表現の女性」の化身と臭わせる。

そして、西田ひかる(催眠)熱はオジョウと出会い、消え去る。また、オジョウ(🎃)と出会って一年後くらいに、西田ひかるは結婚をする。
なお、西田ひかるのデパート物語では、彼女の相手をするのが髙嶋政宏君である。彼の父は高島忠夫氏で、🌙関学の先輩に当たる。ちなみに、高島忠夫氏は関学時代には、「ボン」と呼ばれていた。そして、関学時代に、友人の何人かが私のことを「ボン」と呼んでいた。日本のフィクサーMEの「ボン」ちゃんである。
西田ひかるを入れると、お嬢との出会いから、今日のオジョウまで空白はなかったとなる。お嬢・おじょう・オジョウは常時、私を監視しているのである。

ともかく、📺テレビや💻パソコンの中の人物と対話ができることをある日知った。
そうした状況の中でオジョウ(🎃)が気になることを言った。

半年ほど前に、「A催眠は時間が長く、貴重な時間を失って参る」とオジョウ(🎃)と出会ったときにぼやいた。「A催眠」なる語の意味は今は書かない。
ともかく、「今後、長期に亘(わた)り、A類は絶対に見ない」と言った。
すると、オジョウは気になることを言った。
「そんな、冷たい。薄情とは思わない」、と。

テレビの中の世界との会話と、彼女が随時化けることを考えると、オジョウの恐さが分かるであろう。
だが、アメリカへの旅ではさらに酷(ひど)い目にあう。
そのときに再度書こう。
「(ミスター・)オバマもいつか分かるときがくる」、と。

ちなみに、西田ひかるなる🚺女性は、今、私が大学時代に住んでいた下宿から2㎞ほど離れた所、私が大学を卒業してから、派遣されていた中学校付近から500メートルほどの所に、旦那さんとお子さんと一緒に幸せに暮らしているようである。そして、兵庫県西宮市の観光大使をしているそうである。

ところで、それでは西田ひかると将来…。
西田ひかるが写真で「私でいいの」と思い切りふけた顔をして言ったように思えた。
私は年甲斐(としがい)もなく「いえいえ結構です(No, thank you.)」と回答する。
今はこの繰り返しである。


《◇―7・Perspective(展望)》

🎃オジョウと🤡ボン(=私)はどうなるのか。
私は完全金欠である。「万国の女性よ、自立せよ」と言っている私が女性に経済依存することは不可能である。
同時に、オジョウが言った「全て、私が決める」がすべてである。

なお、出会った場所が曾根崎心中で有名なお初天神付近である。
それでは冥土でとなるのであろうか。
だが、冥土では、男女の差異も、時間も、物質的存在もないかもしれない、と。
それどころか、個々の個も存在しないかもしれない、などと馬鹿馬鹿しいことを考えている。

ただし、有り難いことに、若(も)しくは不気味なことに、私にとりついて離れないそうである。万一、あわなくても、📺(テレビ)や💻(パソコン)がある限り、そうなのだそうである。
オジョウの話は、日本のフィクサーMEパート3の第3章で登場し、その後はもう滅多に登場させまい。

「ミスター・オバマにも分かるときがくる」と何度も書いた。
だが、私は、これ以上もう分かりたくない。

こうした馬鹿な話を書くので、日本のフィクサーMEでの仲間と出会う場所(居酒屋)を「徒然草(つれづれぐさ)」としたのである。
そして、日本のフィクサーMEは嘘(うそ)を5~10%ほど入れていると書いたが、その大半をお嬢・オジョウの箇所にもってきた。そう書きたいが、オジョウの箇所も嘘ではないかもしれない。
冥土に行けば分かるであろう。

なお、『日本のフィクサーME』(パート1)で元祖お嬢の一人(🎎)との話を書くと随分、中傷に出会ったように思えた。
だが、全体を読めば分かるように、お嬢・おじょう・オジョウと私では、大人と子供、いな、大人と赤ちゃんである。もちろん、私が後者である。太刀打ちなどできる訳がない。

随分、話題になった頃も肝腎(かんじん)のお嬢はニッタリと笑っていたであろう。

もう、可能な限り、お嬢からオジョウも含めて、🚺(女性)抜きで物語を進行させよう。
👺将軍様が挑発し、それに🃏が乗っかったので、オジョウの話を書かざるをえず、…であった。

2015年1月16日・訪米の数十日前撮影。これが本来のお初と徳兵衛の像である。

【📷お初と徳兵衛の写真】

2015年1月16日・訪米の数十日前撮影。これが本来のお初と徳兵衛の像である

お嬢からオジョウの件は、この日(2014年12月27日)の下記、煙の様に、さっぱり分からない。

14-043-067:2014年12月27日:この日の東大寺と同様に私も煙に巻かれ、何がなにやらさっぱり分からない。

(2022/02/26追記13:34具体的情報追加:オジョウとの出会い妨害の事例)

『日本のフィクサーME・パート5』で記す、2017年11月に東京から帰った後、私がオジョウと会うのに様々な妨害が起こる。その代表例として、2018年5月29日の話を当時の手記と、Twitterで現場で生中継した内容から抜粋をする。

オジョウとの出会いを妨害された件など。誰がやったのだろうか。

2018年5月30日の日程表から

☆☆☆☆☆

(2018年5月30日追記)

17:05家から電話で約束。21時半再度電話確約。

17:10我が家発(自転車)17時50頃発~大阪21:11頃着予定。

所が、電車が芦屋で人身事故があり加古川でストップ。復旧未定とのこと。西明石までは鈍行で行けるとのこと。その先は不明。明石まで行けば、山陽電鉄まで接続があるのにと独り言。それを言うや電車が出発可能とのことで出発。35分遅れ。

電話約束の21:30のため三宮で下車。駅からスマホで電話するも、使用したことないため不手際か二度とも電話が通話できず。

その直後新快速が来て乗る。10分ずれたが、この電車は何故か25分遅れとのこと。

大阪に21:50頃着き、約束より30分遅れの22時頃電話するも何とかなる。通常はここで終わり。下のスマホが効いたか否か不明。

(2018年5月30日追記)

この日の昼頃、本日、連絡ついても電車でも遅らさせられたら終わりと独り言。尚、この日の昼頃二人の政治家が笑っていたため、上記独り言。政治家の名前は公開すると記したが、誤解があった時に困るため公開しない。なお、この電車中でスマホからTwitterで事情公開。このおかげか何かも、本来は友人に会えぬはずが、30分遅れでの電話でも何とかなる。

☆☆☆☆☆

以下、2018年5月29日の被害現場からのTwitter生中継で世界に配信内容(誤字・脱字もそのまま掲載)

Jr 分析通り加古川で動かず・家をでる前多分汽車遅れやられる危険ありと独り言どうり。世界のみなさん注目を

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1001434217979437056

本日正午のnewsで政治家がわらっていたため、このときやられると分析。家で昼過ぎひとりごとでめいはくに言ったとり。政治家の名は後で公表
午後9:09 · 2018年5月29日·Twitter for Android

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1001435342082269185

今新快速の中でツイート。スマホで投稿
。誰か英語で発信を。尚、明石で山陽電車と接続あるも西明石までしか動かさず。事故は芦屋。昼のnewsで政治家二人が笑う。世界中に発信を。偶然に非ず。新幹線購入予定国には後日伝言あり
午後9:19 · 2018年5月29日·Twitter for Android

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1001437809956212743

9時30分電話約束のため三宮下車。携帯電話操作も機能せず。やむを得ず後続に乗る。最初が再開目処たたずとの放送で加古川ストップ。大阪9時11分着の電車。芦屋事故なら明石まで動かせば簡単に山陽電車があるのに。姫路駅では事故前に新幹線時刻表もたされた謎。35分遅れで出発。
午後9:42 · 2018年5月29日·Twitter for Android

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1001443710100357121

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1001654166622629888

18-143-1。何もなく無事帰宅で安堵。

2015年8月7日広島帰路も広島駅からTwitter投稿すれば津山駅で徹夜せず家に帰られたか。その時は2016年長崎行きはなかった。
すると2018年長崎の世界遺産の確率は減った?
時が経てば色々見えてくる
この事件後に寝ている間に2016年長崎行きを延々と説得された。

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1001720685918502912

18-143-2。感謝。
みなさんのおかげで昨日、電話約束守られる。
20年来の友人と会える。
この友人との再会は年二回、最低でも一回は死守せねばならず。
事情は省略するが、昨日は大変危なかった。
毎日が昨日の如くなら何もできず。
尚、星野仙一記念館(倉敷市)行きだけは本年公約実現を願っている。

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1001720685918502912

(無関係であろうが、この事件直前に笑っていたという政治家(5/29)の名前を当時の日々日程表・非公開部分から抜粋する)

(HPに掲載しない2018/5/30メモ)上記の政治家は安倍晋三氏と麻生太郎氏。ただし、勘違いの可能性もあり、明示はしない。

尚、2017年12月1の項目に東京からの帰路、突如催眠で人に会わされたときに笑っていた政治家は安倍晋三氏か麻生太郎氏であった。次の参考メモがある

(HPに掲載しない2017/12/1メモ)尚(なお)、人に会う直前に安倍氏と麻生氏がテレビから笑っていた。(これは単なる参考メモ。)

(資料)何らかのメッセージが込められているようである。解説は当面しない。

2021/12/21 1:35 追記

12月29日に異変が起こる。

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1472510150808588289?s=20

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1472513260453007364?s=20

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1472516683999084544?s=20

○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1472751890643714049?s=20

 

 

 

 

 

 

 

以上で終了。




当初の下書(2022/02/22 16:42分離)


日本のフィクサーME・パート3・
第1章1節:山口県・光市・萩市への旅(部落解放運動分裂模様から世界連邦まで)
第1章2節:山口県へ旅(光市)
第1章3節:山口県へ旅(萩市)
第1章4節:?
第1章5節:久々のオジョウとオジョウの偽者登場


12/13(零時頃から)記述

運命の糸。

お嬢とオジョウには共通点がある。

その前に、私の女性観を記そう。

……

 

しかし、随所に書いたように、「我思わぬのに我あり」状態、即ち、催眠型で私の意思をControlされることが多い。

駿台講師時代に登場した🚺NMなどが典型例であった。

私はNo、ノー、のーと言い続けても催眠強制熱である。

これでは、私自身が真意がわからないことがある。

だが、🎃オジョウは心配ないと暗にいう。

「私が全部決める」、と。(この言葉をよく覚えておいてほしい。何度も登場するであろう)。

🛵「おじょう」(🌈)なる女性はある言葉をいった。「運命の糸がある」とか「運命の赤い糸」と。それから逃れることは不可能と思わされた。

お嬢の一人である🧜は関学(関西学院大学)に進学していた。振り返るとその関係で、私は無理矢理関学に押し込まれたのではないか、とかなり前から疑っている。

私の第一志望は、田舎の地方国公立大学であった。

関大と関学は第一次滑り止めであった。その結果、関大合格時点で関大に入学金・授業料の半額を支払ったため、関学にはもう授業料も・入学金も支払わず、無視する方針でいた。

ところが、親戚、教師などから執拗な説得があった。特に、私の長姉には脅しに近い言動を投げかけられた。

その話は後で書こう。

それ以上に不思議なのは、私が関学にも合格した時点で、何人もの教師が「もう、どこも受けるな」と言い出したことである。

田舎の進学校のため、私が地方国公立大学を受けても困ることはない。通れば、高校の進学実績に地方国公立大学1名分が追加されるだけである。おちても、高校の恥とはならない。何故ならば落ちた生徒の情報はマスコミも含めて誰も流さないからである。

にも関わらず、何人もの教師が「もう、どこも受けるな」と言ったのであろうか。

その唯一の回答は、恐らく、お嬢が関学にいたので、後の物語を進行させるために、私を関学に押し込む必要があったのであろう。

ちなみに、お嬢の一人🧜は、噂では、結婚するときに、私と同姓の人物…と結婚し、私と同じ姓になったという話である。勿論、真偽不明の噂である。

同時に、私の先輩でもあり、親友でもある某人物が、私はお嬢で決まっていると言い続けている謎もある。

お嬢のもう一人🎎は、「女性の方がすきになった」とか「女性の方が決めた」ということを何かの弾みで臭わせたことがある。

これらの話を総合すると、もはや、私には選択の余地はないようである。

正確には「もはや」ではなく、大学に進学した時点から選択肢はなかったようである。

最近は運命論で、どうせ、私は催眠で揺り動かされ、何が自分の意思か不明である。私が本当は誰かすきか不明とさせられている。

それならば確実なことは、相手の女性がこの男性(私)を逃がさないと決定したならば、その方が安全ではないか、と。

最低でも、お嬢登場から半世紀となる。最初のお嬢と出会ったのは1971年、私が18才のときである。2021年で丁度50年目であった。もじどおり半世紀である。

ある意味では「おもろうない人生である」。

そこで、お嬢が言うかもしれない。「だから、私がいろいろばけてあげているのでないの」と。

まさに大仏様の手の平の上で動かされているだけである。

そこで、「我思わぬのに我あり」と催眠で、私の好みではない女性に熱をあげるとか、…は将来の運命からは完全に無関係となっている。

お嬢・おじょう・オジョウが全てを決めるのだそうである。

私には選択権がない。

すると、催眠…でどううごかされようとも、全て、お嬢・おじょう・オジョウの手の平の上でしかない。

そして、お嬢は化け猫ならず、化けるのである。

お嬢=おじょう=オジョウが同一人物ならば、その他の形でもお嬢は登場可能である。

また、実際にその気配を随所で感じている。

何故化けるのかは不明であるが、いくつかの、利点があるようである。

一つはおもしろい、と。

ときには自分で自分を可愛そうと思える世界におき、ナルシストならぬ感情にふけ、遊ぶ。

😢😭…🥺…😜🤪😝…(時には) 🤑

もう一つは遠距離…のため、会う回数を増やす工作となる。この話は後でしよう。私がかなり前にミスター・オバマに言ったことがある。「いつか、オバマも分かるときが来る」と。

田中律子なるタレントが昔、笑いながら、意味ありげに言っていた。

「嫁さんに会うのにお金を払っていく人がいるんだって」と。

私の母と仲が良かった伯母は何度も言っていた。

「隆さん、♨温泉にいかんといけんで」と。

近所の母と仲が良かった小母さんも言っていた。

「隆政ちゃん、温泉にいかなければいけないで」と。

私の母は何か事情を知っているのか、いつも、クスクス笑っていた。

だが、それほど、見事に化け続けている、一連のお嬢・おじょう・オジョウ群に出会えるのであろうか。

催眠誘導がある。

すべて、行き先から、何から何まで催眠誘導ならば、私の意思はなく、オジョウは適当に化けてまつだけである。

こうしてお嬢・おじょう・オジョウの化け続けが終始一貫して起きる。

私が自分の意思でと思っても(記録では、最初から明白に自分の意思ではないと、随所に出発前から「催眠強制…」の記録あるのが大半であるが)、催眠誘導で何もかも決まっているのである。

だから、私はお嬢類の手の平で踊っているだけであると、随所に書いている。お嬢類はそうはいわない。「世の中には赤い糸がある」と運命論を強調する。

しかし、化け続ければ、その隙を狙って、よからぬ仕掛けや落とし穴がでてくる

それが2014年12月の件であったかもしれない。私は未だにお嬢の化身と思っているのだが。その根拠も記そう。

(2022/02/11 23:22)

しかし、ときに、誰かの干渉でオジョウ以外の偽者に出会うことがあったかもしれない。そのときはオジョウの機嫌が大変悪い。

だが、通常でもオジョウは別の🚺に化ける。このときも知らぬ顔をして機嫌がわるい。正確には機嫌の悪い振りをする。👅と。

だが、本当に違うときは、相当機嫌が悪い。

私に分かる訳がない。

毎回、事前事後に報告をさせらてもいる。

機嫌の悪さと機嫌の悪い振りを見分ける訓練を毎回させられている。

 

 

 

 

 

 


11/29記述

 

2014年は山口県の旅でしるしたように、偽者が登場し出す年であった。

オジョウとは誰か。

オジョウは魔女。

その隙間をついてオジョウの偽者登場か?

 

しかし、私はオジョウと思った。何故ならば、この日は奈良に行った。

奈良とは印象深い地である。

おまけに、このときは、奈良の大仏を見ている。

大仏とは、仏教であり、同時に、相撲取りの如し。

だから、オジョウ…と。

田原総一郎氏。

中国から日本に来た観光客。

さらに、隣人も…であった。

しかし、オジョウは後に、「あれは私ではない」という。

再度書こう。

この女性とであった日は奈良の東大寺へのフィールドワークの旅であった(後に、作品化する「旅に心を求めて・懐かしきの心を求めての旅・鑑真和上」関連原稿のためのフィールドワークであった)。正確にはこの不可思議な女性と出会ったのが奈良前日の12月26日であり、その前後に例のお初天神(曾根崎心中の舞台)に立ち寄っている。

翌日は奈良である。図示すれば下記となる。

お嬢(🎎)=奈良。

お嬢(🧜)=お寺

オジョウ(🎃)=奈良の大仏。

→「奈良県、奈良市、東大寺 奈良の大仏」となる。

そして、例によって、オジョウと🤡の出会いの場・お初天神が絡んでいる。

言い訳類をする予定はないが、上記のデータを考えると、また🎃が適当に…と思うのが、理数系にいた私の発想である。

ちなみに、データを簡単に調べると、尼崎に宿をとった最初が、この2014年12月26日である。

尼崎という地名は、何故か、🤡の偽者を暗示する地名である。すると、やはり偽者だったのだろうか。

 

 

奈良の大仏:2014年12月27日撮影

 


(12/13 3:23)

そこで、斯様にややこしければ、私は現世では結婚などの形態をとった方がよいんではないかと終始思っている。

だが、二つ問題がある。

一つは、私が長期金欠であること。

二つ目には最初の言葉が全てである。オジョウは言う。「私が全てを決める」、と。

「ミスター・オバマもいずれ分かるときがくる」と2015年か2016年に言ったことがあるが、徐々にわかりつつあるであろう。

要するに、いろいろあるようでも、すべてお嬢類がしきっているだけである。

第一、私はこうした問題の大半は催眠類でうごかされているだけである。

そして、お嬢類がしっかりと待っているだけである。

来世は知らぬが、この世では女性・男性は嫉妬深いものである。

そこで、自由があるように見えても、自分の意思とおもわされても、実際には違うのである。

もう少しすれば更に分かろう。

「おもろうない人生やで」と再度言えば、お嬢類は「だから…」といつもの台詞いうであろう。

そこで、「おもろうすぎたけれども、もう疲れた。この世のルールに従って…」を相当前から思っている。

しかし、再再度言えば、「私が全てを決める」とオジョウが明言している。

ミスター・オバマに「女性の恐さもいずれわかる」とも言ったが、更に、わかることになろう。そのときには(≧Д≦)となろう。

(2021/12/15 2:30追記)

お嬢類が👿ならば怖いため、少し追加をしよう。

お嬢は二人の女性から合成をした架空の人物である。

この二人の内、一人(🧜)はマドンナ方の女性であり、多くの男性の憧れの的であったようである。そこで、もし、お嬢が、私をとりこにしようと思えば簡単だったであろう。ましてや、私は、早く結婚して、後は仕事一筋、他の女性には目も向けない形のタイプであった。牧歌的かつ仕事一筋方の人間である。

それでは、何故、お嬢はそれをしなかったのであろうか。

回答は、お嬢はマリーアントワネットと同一かもしれない。

ソレでは面白くない、と。

マリーアントワネットは「私は退屈が怖い」と言ったそうである。

そこで、自分を悲劇の主人公にして、面白がっているのではなかろうか、と思うことが多々ある。実際には少しサゾというか、私をいじめてより喜ぶ……😷。

もっとも、私はお嬢(🧜)は私の友人とつきあっていたと聞いたため、大学時代は女性とは意識すまいとしていた。

私は友人から彼女を奪う方はできない、古いタイプの人間である。

同様なことが、もう一人のお嬢(🎎)にもいえる。

それが後者とは進行しなかった理由である。

古い、義理・人情方の人間が私である。

お嬢(🧜)については私は詳しくは知らない。しかし、後に🧜を連想させて登場した何人もの🚺には悪い感じをもっていないということである。

オジョウ(🎃)については、😷😷😷である。何故ならば今も会っているのだからである。

ただこれだけは言っておこう。

「オバマもいつかは分かるときがくる」と。(*゚д゚*)、😲、(≧Д≦)と。

オジョウについては絵文字などでしか表現はすまい。

それと写真でと。

お初天神にある像。女性が何故かオジョウにみえる。男性・徳兵衛が何故か私に見える。きのせいだろうか。2016年10月10日撮影。

2016年6月6日。男の方は🤡(ボン)こと私に似ていないですか。女性の方は…。2015年終わりか2016年頃に突如登場した像

上二つは同祖神の像でした。しかし、どうしても、男の方は私に似ているように思えてしかたないのです。雰囲気は私の幼小の頃に。もっとも、私は小学校時代は肥満児でした。身長140㌢代で体重は50キロ…。ちなみに駿台講師辞職時と、ポリテクカレッジ岡山辞職時はともに55キロでした。身長は170㌢で。しかし、雰囲気と像のエートスが私に見えるのです。同時に女性はオジョウ(🎃)に見えて仕方がないのです。ということでどうなることやら。

2000年に小渕恵三氏が死亡してから、📺の世界にひきずりこまれていった。恰も、📺の中の人物と対話ができる雰囲気となっていた。

ところで、💻の方でも不思議なことが起こる。💻でも対話が可能と思えるときがでてくるのである。

そうした長い日々の中で、「A催眠」なる語を使うことがある。

ここでは意味は深く書かない。

ともかく、「A催眠は時間が長く、貴重な時間を失って参る」とオジョウと出会ったときにぼやいた。

そして、絶対にこれから長期に亘り、A類は見ないと言った。

すると、オジョウはきになることを言った。

「そんな、冷たい。薄情とは思わない」、と。

先の話に戻そう。

📺のみならず、パソコンの中でも対話をしている気になるときがある。

そしてオジョウは化けるのがうまい。

この二つを組み合わせて、ぞっとした。

さらに、もう一つの組合せがある。

お嬢、おじょう、オジョウと続き、そして彼女がら化ける。だが、全く空白の期間があったではないか。

たしかに、駿台予備学校を辞職してから、長期、🚺とは出会わなかった。

具体的には1988年2月から1994年前半までは、休眠期もあり、全く🚺と出会わなかった。

それではオジョウはどうなったか。

その頃、奇妙なことがある。

私が駿台を辞めるや、即、西田ひかるなる🚺が芸能界に入る。

私が駿台を辞職したのが1988年1月末か、2月の上旬である。

2022/02/11 23:39、念のために彼女のデビュー年を調べて見よう。

1988年デビューとあるが、詳細は不明である。

ただし、最初のアルバムが、1988年1月21日とある。

私の駿台教壇の最後の冬期講習の頃である。

この頃、彼女は16才であった。

その後、浜田childrenと称する、朝田真央と出会ったのも16才、福原愛は小さい頃から知っていたが、📺で御対面を開始したのも彼女が16才の頃である。

 

ちょうど、その頃に、西田ひかるが16才で📺にデビューする。

そしてとりつく。

正確には、その頃、語学をマスターしようかと思い、早見優なるタレントの英語番組を見ていた。1988年~91年にかけてである。

早見優を真似て西田ひかるなる🚺が登場するのである。早見優が上智大卒の真似をして上智大に入学もする。

私が一切女性に会わなかったときには、📺から西田ひかるなる🚺が常時監視していたように思えた。

やがて、西田ひかるは「おじょう🛵とか🌈で表現」の化身と臭わせる。

そして、西田ひかるが、私の脳裏から消え去る頃に、オジョウと出会うのである。

オジョウと出会って一年後くらいに、西田ひかるは結婚をする。

なお、西田ひかるのデパート物語では、彼女の相手をするのが髙嶋 政宏君である。彼の父は高島忠夫で、関学の先輩に当たる。高島忠夫氏が関学時代には、「ボン」と呼ばれていた。そして、私も関学時代に、何人かが私のことを「ボン」と呼んでいた。日本のフィクサーMEの「ボン」ちゃんである。

 

 

お初天神の近くであった。

こうして全然🚺に出会わない時期、人にすら会わない時期ですら、お嬢かオジョウは私を監視しているのである。

「A催眠…頭にくる、時間ロスが激しい。絶対に見ない」

オジョウ「そんな冷たい。薄情と思わない」

オジョウの恐さが分かるであろう。

だが、アメリカへの旅ではさらに酷い目にあう。

そのときに再度書こう。

「(ミスター・)オバマもいつか分かるときがくる」、と。

ちなみに、西田ひかるなる🚺は、今、私が大学時代に住んでいた下宿から約2㎞ほどはなれた所、私が大学を卒業してから、派遣されていた中学校付近から約500メートルほどの所に、旦那さんとお子さんと一緒に幸せに暮らしているようである。そして、西宮市の観光大使をしているそうである。

ところで、それでは西田ひかると将来…。

西田ひかるが写真で「私でいいの」と思い切りふけた顔をして言う。

私は年甲斐もなく「いえいえ結構です」と回答する。

今はこの繰り返しである。

オジョウとはどうなるのか。

わたしは完全金欠の上に、オジョウが言った。「全て、私が決める」と。

だが、出会った場所が曾根崎心中で有名なお初天神付近である。

それでは冥土でとなるのあろか。

だが、冥土では、男女の差異はないかもしれない。

と馬鹿馬鹿しいことを考える。

ただし、ありがたいことに、若しくは不気味なことに、私にとりついて離れないそうである。万一、あわなくても、📺や💻がある限り、そうなのだそうである。

オジョウの話は、日本のフィクサーMEパート3の第3章で登場し、その後はもう滅多に登場させまい。

ミスター・オバマにも分かるときがくる。

だが、私は、これ以上もうわかりたくない。

こうした馬鹿な話を書くので、日本のフィクサーMEでの仲間と出会う場所(居酒屋)を「徒然草」としたのである。

そして、日本のフィクサーMEは嘘を5~10%ほど入れていると書いたが、その大半をオジョウの箇所にもってきた。そう書きたいが、嘘ではないかもしれない。

冥土に行けば分かるであろう。

なお、『日本のフィクサーME』(パート1)で元祖お嬢の話(🎎)のことを書くと随分、中傷にであった。

だが、全体を読めば分かるように、お嬢・おじょう・オジョウと私では、大人と子供、いな、大人と赤ちゃんである。

もちろん、私が後者である。

太刀打ちなどできる訳がない。

随分、話題になった頃も肝心のお嬢はニッタリと笑っていたであろう。

いつもの台詞を書こう。

オバマもいつか分かるときがくる。

だが、私はもう何もわかりたくない、と。

そして、可能な限り、お嬢からオジョウも含めて、🚺抜きで物語を進行させよう。

👺将軍様が挑発し、それに🃏が乗っかったので、オジョウの話を書かざるをえず、…である。

女性というのはすごいですよ。

もう、この節はここまでとしよう。

お初徳兵衛の像は本来はこれである。すると上記は本当にボンとオジョウなのであろうか。

2015年1月16日・訪米の数十日前撮影。これが本来のお初と徳兵衛の像である