「日本のフィクサーME・パート3」第2章世界連邦と起業を目指して ・第5節①②Obama&ME―2014年来日:下書きとメモ段階

「日本のフィクサーME・パート3」第2章世界連邦と起業を目指して

・第5節①Mr.オバマと🤡(ME):メモ段階

 

(1)著作は、原則として、十二回の見直しをして作成している
(2)この文書は、故意に嘘(うそ)を5~10パーセント程度いれている。

(3)『日本のフィクサーME』登場人物のキャラクターなどは以下を参照願いたい。

※日本のフィクサーMEシリーズの注意点全文の雛形は下記参照。
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=36999


【更新履歴】2023/01/08 5:41掲載。18:42 誤字程度の微修正

2023/01/09 20:33 メモ追加。

2023/01/22 2:55 (序)のメモ追加:2023/01/25 20:17追記

2023/01/28 8:56 少し追記

2023/01/30 5:45 《◇―1》の下書。8:00:《◇―2》を追記。13:14 微修正。

2023/01/30 23:25 大幅追記:

2023/01/31 19:15 一部下書き追加

2023/02/01 12:26~18:30 清書化作業(大幅な追記をしています)。まだ写真掲載等が残っています。19:53写真掲載。後は誤字脱字の微修正程度か。20:10微修正

 


 



「日本のフィクサーME・パート3」第2章世界連邦と起業を目指して

・第5節①②Obama&ME―2014年来日:下書きとメモ段階

表紙の絵

 

【構成の構想】(今回は◇―1と◇―2)

◇―1・国際協調から国際対立激化の時代へ(2014年~)

◇―2・Mr.オバマの2014年来日を契機に(訪韓を巡って水面下で……)

◇―3・日韓首脳の争いという茶番劇に振り回されたアメリカ

◇―4・世界連邦を目指して広島・長崎へ

◇―5・様変わりした安倍晋三氏と私 or 国粋主義統一戦線と安倍晋三氏(タイトルはどちらか、現在は未定)


《◇―1:国際協調から国際対立激化の時代へ》

2012年11月に母が死亡し、老後破綻への道から逃れるため、2013年から最後の賭けとして起業を目指す。デジテルを軸とする起業である。
その軸の一つが(国連が当初予定していた機能を果たせない以上)世界連邦樹立を目指し、その成立過程を常時HPで掲載し、同時に文献にして発売することなどであった。ミスター・オバマと接近し始めた頃はそれが可能と思えた。

今、うろ覚えで記す。

ロシアはG7に加わり、G8となっていた。
中国とアメリカは共同軍事演習を行うまでになっていた。
日本と中国も尖閣国有化(2012年9月11日)までは領空侵犯も領海侵犯問題もほとんどなかった。福田康夫政権ではゼロかほぼゼロであった記憶がある。
中国と台湾も、台湾の馬英九総統(当時の肩書き)の政策もあり、大きく接近をしており、今日(2022~23年初頭)の如(ごと)く状態は夢想だにしなかった。
そこで、私が目指した構想が実現する確率もかなりあった。


ところが、2013年~2014年を堺に大きな変化が起こってくる。
2014年3月18日にロシアがクリミヤを併合する。そして、その前後からG8は休止となり、G7に戻る。
中国も2013年から新体制(習近平ー李克強体制)となり、海洋進出問題を巡り、俗に言う西側諸国と中国との対立が深まってくる。

裏の世界から見た私には、Mr.オバマと習近平氏が会えば言い合いをするという形となっていた。それも出会った瞬間からである。当時は、米中首脳に会ってくれと言えば、かなりの確率で実現した。そこで期待感から会談の模様を注視していると、会った瞬間に言い合いの雰囲気となり、頭を何度も抱えたのを覚えている。

今から考えれば、言い合いする場があっただけよかったのかもしれない。膿(うみ)があったときはだした方が良い。
次のトランプ政権ではリップサービスはするが経済面では関税問題を含めてかなりギクシャクしてくる。バイデン政権の現在は現時点までは見ての通りである。

比喩的に語ろう。

オバマ政権のときは双方ともに「筋を通せ」とか「…についてどう思うか」という雰囲気の対立であった。
トランプ政権ではにっこり笑い、トランプ氏が何かペーパーを差し出すと関税率引上げ文書という有様であった。トランプ政権では主として経済対立が中心であった。
バイデン政権になると、双方の信念のぶつかり合いという様相も加わってきた。

2016年に台湾の馬英九氏が退くと、米中関係、さらには中台関係が危機的様相を帯びてくる。
今や(2022年頃から)、中国・台湾有事が日常的に話題となっている。
更に、後に述べるように安倍晋三総理と朴槿惠大統領が(私に言わせれば猿芝居型であったが)対立し、日韓関係がギクシャクしてくる。その後の文在寅大統領と安倍晋三首相となると、もはやセメントの対立となり、日韓で幾ら揉(も)めても、(暗黙の合意で)ここだけは手を出してはならぬという不文律があった経済にまで悪影響を及ぼすことになる。戦後最悪の日韓関係となる。

国際協調の動きにくさびを刺したのがロシア問題であったが、日本の安倍晋三首相も国際協調崩壊への動きに大きく貢献することになる。その開始が2013年からであった。
日本のフィクサーME・パート2で書いたように、2013年5月の私の訪中にあわせたように、麻生太郎副総理・財務大臣(当時の肩書き)が同年4月に靖国参拝を行う。
私が韓国から帰国した、同年12月には安倍晋三総理が靖国参拝を行う。

それも、あからさまな刺激型で行ったように思えた。小泉純一郎氏の靖国参拝とは内容が違ったように思えた。安倍晋三氏は中国を思い切り刺激する形に見受けられた。普段着の言葉で言えば、「尖閣国有化の件で対日…をやりやがったな。目にものをみせてやる」か「これでどうだ。ざまあみろ」型挑発を開始したような感じを受けた。ナショナリズム型挑発と見うけられた。

ところが、後にはガラッと変わるのである。某日本の首脳が「身替わりの早さはカメレオン並……か、これではオレの立場がないではないか」と呆(あき)れかえっていた。

実際に、2019年には習近平氏を国賓待遇で招聘(しょうへい)を模索するというように変化していた。しかし、もし総理を続けていれば、今頃は、再度中国との対立政策に転換したかもしれない。ともかく、2013年頃は政策というよりも、感情(ナショナリズム的感情)が主流という印象を受けていた。

対北朝鮮政策でも、米朝首脳会談、南北会談が実現すると、(あれだけ会談を妨害した疑惑あっても)コロッと変わったときがあった。「金正恩氏と無条件で会いたい」……。その後は再度元に戻りつつあった。


こうした中で、アメリカ大使館が安倍総理の靖国参拝に「失望」を表明する声明を出すという異例の対応をすることになる。安倍総理靖国参拝の2か月前に、ミスター・ケリー(当時国務長官とヘイグ国防長官が一緒に靖国ではなく千鳥が淵墓苑(第2次世界大戦時の無名戦没者が祀られている)を参拝しており、アメリカの願いを示していた。
この結果、尖閣列島国有化(2011年)で揉(も)めていた、日中の対立は更に激化していく。


当時の外務大臣は、今(2023/01/30現在)の総理・岸田文雄氏であった。岸田氏は当時の模様を次のように書いている。

☆☆☆☆☆☆
岸田氏「首相訪中、夢のよう」13年は“開戦前夜”
毎日新聞2018年10月25日 22時18分(最終更新 10月25日 22時18分)
https://mainichi.jp/articles/20181026/k00/00m/010/190000c
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自民党の岸田文雄政調会長は25日の自派会合で、2013年当時の日中関係を「開戦前夜」だったと振り返りつつ、日本の首相として7年ぶりの安倍晋三首相の中国公式訪問を「夢のような思いがする」と歓迎した。

岸田氏は、尖閣諸島国有化(12年)直後の外相就任当初の日中関係について「中国艦船による自衛艦への(射撃用レーダー)照射事件(13年)もあり、ボタン一つで開戦するギリギリのところまで来ていた」と指摘。「当時は首脳会談どころか外相会談すら開けず、先方の宿舎に押しかけて会談を迫ったこともあった」と明かした。また、「せっかく会談に引っ張り出しても、冒頭発言はなくお互いにらみ合い、マスコミが出た後から発言が始まる状況だった」とも語った。

【浜中慎哉】
☆☆☆☆☆☆

同上文書と(私から見た)当時の模様は下記に記載している。
気が向けば一言【政経】№98・日本のフィクサーME・パート2:付録編
・2013年世界の情勢と私・1

【政経】№98・日本のフィクサーME・パート2:付録編・2013年世界の情勢と私・1

(上記がポップアップしない場合には下のアドレスをクリック)
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/944/

日本のフィクサーME・パート1からパート2へ
・我が目で見た民主党政権から自民党政権へ⑦⑧

日本のフィクサーME・パート1からパート2へ―我が目で見た民主党政権から自民党政権へ⑦⑧

(上記がポップアップしない場合には下のアドレスをクリック)

http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=27209

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【関連資料】

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中国政府の船舶等による尖閣諸島近海での挑発行動
中国政府は、1992年に「中華人民共和国領海および接続水域法」を公布した際に、尖閣諸島は中国の領土に属すると一方的に制定し、さらに、2012年には声明を発表して、その中で魚釣島およびその付属島嶼の領海基線を公布しました。

また、2013年には一方的に東シナ海上空に「防空識別区」を設定し、尖閣諸島空域があたかも「中国の領空」であるかのように表示をしました。

2008(平成20)年以降は、継続的に中国政府の船舶が尖閣諸島周辺海域に派遣され、頻繁に領海侵入するなど、日本への挑発的行動を繰り返しています。これに対し、日本としては、日本の領土、領海、領空は断固として守り抜くとの決意の下、冷静かつ毅然とした対応を行うとともに、中国に対して厳重に抗議を行っています。
「内閣官房:対策企画調整室」
https://www.cas.go.jp/jp/ryodo/senkaku/chinaships.html

中国政府の船舶等による尖閣諸島近海での挑発行動 – 尖閣諸島|内閣官房 領土・主権対策企画調整室:図表はクリックで拡大

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《◇―2・ミスター・オバマの2014年来日を契機に》

 

私の訪中(2013年5月)の際にはスパイだらけだったか…。
北朝鮮、アメリカ、…と。ホテルでの独り言は数か国につつぬけであった。これらは後に分かる。
ここを契機にMr.オバマと親しくなりかける。
とはいっても、この頃は今ほどミスター・オバマとは親しくなかった。むしろ、2010年秋に温家宝首相と菅直人首相の間に入ったこともあり、中国との方が親しかったかもしれない。

今はミッシェル(Michelle)夫人どころか、オウマ・オバマ(Auma Obama)さん(ミスター・オバマの姉:今はKenya在住)も、マヤ・ストロ( Maya  Soetoro-Ng)さん(ミスター・オバマの妹さん)も知っている。
また、オバマ夫妻の娘さん{マリア(Malia Obama)さんやナターシャ(Natasha Obama:Sasha)さん}の書いた記事なども目を通している。ロビンソン(Marian  Robinson)さん(ミッシェル夫人のお母さん)にも興味を持っている。

※些細な追記(2023/02/01 16:20)。

マリア(Malia Obama)さんやナターシャ(Natasha Obama:Sasha)さんなどには直にコンタクトはとっていないし、原則とらない方針でいる。

それは、Mr.オバマと知り合った頃は、彼女らは後に述べるように、まだ小学生・中学生であり、児童心理学上からも一番デリケートな時期であり、Mr.オバマ経由か、Michelle夫人経由で、リツィートを含む形が望ましいと判断しているからである。

現時点でも、2000年沖縄サミットでの、マスコミが仕組んだと思われる、Clinton夫妻の娘さん・チェルシーさんとご対面時(2000年当時、花も恥じらう乙女・20歳時)の問題などが、暑くてパンツ一枚で……が……の苦い思い出もある。

女性はMr.オバマと異なり、デリケートでもある。

 それではお前(🤡=ME)どうなのだと言われると、デリケートってカボチャの一種かと思っているほど鈍感ではある。しかし、長年教師をしていた関係で児童心理についてはある程度知っている。Mr. Obama経由やMichelle夫人経由で……自然が一番よかろうと思っている。

 なお、オウマ(Auma Obama)さんには第12回世界の歌・ケニアとアフリカ連合のときにも世話になり、マヤ(Maya  Soetoro-Ng)さんとは2018年の彼女の広島訪問の際や、第6回世界の歌・インドネシア特集などのときに📺や💻でご対面している。

向かって左から(敬称略)、オバマ、サッシャ、ミッシェル、ロビンソン、マリア:クリックで拡大。

 

 


ともかく、訪中の際に、中国政府にアメリカ首脳と早くあうことを勧めると、中国ではなく、ミスター・オバマの方が中国との会談を提案し、(中国の国家主席就任後とすれば)異例の早さで実現したと世間が驚いていた。

しかし、2013年頃はミスター・オバマについては十分には知らなかった。テレビを通じての対面も、これから記す2014年4月である。だが、今は2023年であり、双方の接近開始から約10年となる。

ミスター・オバマがどんな人物かと言えば、一言で言うと潔癖な人物である。それとジョークへの対応がよい(Joke Loverである)が、彼のジョークはときどき、重すぎるときがある。それでは重すぎて、私の本の中に書けないではないかと、いつもぼやいている。

 思想類については知らない。もっとも、敢(あ)えて知らないようにしている。と言うのも、海外の友人とのルールは双方の会話では「政治と宗教の話はタブー」と聞こえるか・どうかは不明であったが、ミスター・バイデン(現在のアメリカ大統領)に昨年終わり頃にも言ってみた。すると、私の左下の奥歯がかけていた。朝ご飯のときはあった。国際政治を含む、先の独り言が終わり、食事をしようとするともうなかった。

ともかく、私は政治家では一切ないし、政治家になる意思もない。その前に、現代の政治経済を論じる資料を持っていない。
もっとも、ミスター・オバマがミスター・トルドー( Trudeau)と仲が良いといえば、リベラルかどうかは分かるであろう。ただし、アメリカ大統領は自分の意思通りに動けない物を背負っている。日本の総理とて、全て自分の意思通りに、動くことはできない。それが総理とか大統領の宿命である。
その上、国家から給料をもらっている以上、更には職務への責任上、国益を無視することはできない。どこかに、国益を余り考えない首脳がいたが、それは例外中の例外である。

私は専門が政治学であったため、各種の基礎理論や幾つかの社会科学上の法則などは知っているが、政治家ではないことを再度強調しておく。ただし、老後破綻を防ぐため、デジタルを中心の起業を目指しており、その軸の一つが世界連邦構想への道を掲載し続けることである。しかし、軸は別にカメラ・写真などの芸術、世界の歌、「旅に心を求めて」のような紀行文もある。
簡単に言えば、チャプリンに近いかもしれない。あるいはモハメド・アリに近いかもしれない。遠いのは金への縁だけである。ただし、彼らほど、各種主義をもってはいない。土台は、放浪の画家・山下清のようなものである。

ただ、テレビなどを見ると、ほとんど資料も見ず、何かを喋(しゃべ)ってしまうようである。ミスター・オバマが来日した2014年もそうである。もっとも、後で記す、外務省への忠告は当を得ていた。


2014年4月23日夜、ミスター・オバマが来日する。
そして、このときの共同記者会見(確か4月24日)で、恰(あたか)も尖閣問題での返答…の予測を私にふってきたように思えた。

そこで、私はミスター・オバマの言動を予測してこう言った。
「尖閣列島に安保5条が適用されるかどうかは、アメリカの国務長官が言った通りである。それが私の見解である。そして、日中両国がお互いに話し合って問題を解決することを願っている」。
要するに、大統領自体は直接のストレートな表現は避けるという予測をしていた。

すると、ミスター・オバマはニコッと笑って、私が予測していたことと逆の行動にでた。
「尖閣は…日米安保5条の対象となる」と。

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オバマ米大統領は24日の安倍晋三首相との首脳会談後の共同記者会見で、沖縄県の尖閣諸島について「日米安全保障条約第5条の適用対象となる」と述べ、米国の防衛義務の対象となるとの考えを示した。

オバマ大統領「尖閣は日米安保の適用対象」明言

https://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2401K_U4A420C1000000/
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私は後で首をかしげた。
日米安保条約には日本が攻められたならば、アメリカは日本を守ると規定している。
また、アメリカは尖閣列島は日本のものと主張している。
すると、論理上、特に何も言う必要はない。
第一、国務長官が「尖閣は安保5条の適用対象となる」と明言している。
それを大統領が敢(あ)えて言う必要があるのだろうか。大統領の口から直(じか)に言えば、米中関係がややこしくなるだけではなかろうか。

いや、ひょっとすると、何かの取引であったか。
当初は、国務長官が明言していることを、米中関係が少し気まずくなっても、大統領の口から直(じか)に言うとは、経済面での日本側の譲歩とバーターの取引だろうか、と考えた。
後には、これは、安倍氏が靖国参拝を総理の間だけはしないこととの取引で言ったのだろうか、と。

もし、私の後者の推測が事実ならば、安倍氏がペラペラ喋(しゃべ)っていたと思われる言動は少しおかしい気もする。
記憶は定かではないが、小泉純一郎氏であったか、このようなことを言っていた。
「アメリカ大統領が靖国参拝について…と言ったそうな。ブッシュだったならばそんなことは言わない」と。
もし、この言動が事実としても、小泉氏には何の問題もない。問題は、安倍氏の方も取引で、例えば「尖閣は日米安保5条適用の対象となる」というアメリカ大統領の言動と引換えに「総理の靖国参拝自粛」等が絡んでいた場合には。その件も同様に言う必要があった。一つは秘密であり、一つはペラペラ喋(しゃべ)るでは、内政干渉をされたイメージを他人経由で、安倍氏が拡散している感じがするのである。

ともかく、安倍晋三氏はオバマ大統領来日のときにはミスター・オバマと蜜月を演じていたが、ミスター・トランプが大統領になるとガラッと変わる。例えば、2018年春に、ミスター・オバマが来日するので、安倍氏に会いたいと言っても当初は断ることになっていた。
私はそれならばファーストネームで呼び合うのはやめておくべきだ、と。義理・人情に反していると家で😡言動をすると、またコロッと変わり、ミスターObamaと会談となったのである。
そのときの経緯は日本のフィクサーME・パート5で紹介しよう。


ファーストネームで呼び合うとは、大統領とか総理の枠を超えて、友人として付き合うということを意味する。同時にそのための努力をすることの誓いでもある。
古い私はそう考えている。

ちなみに、ミスター・オバマとミスター・プーチンは真逆のタイプである。また双方余り仲も良いようには見えない。だが面白いことがあった。
安倍氏がミスター・オバマに「バラク…」と言うと、ミスター・オバマが一度だけ「安倍首相」か何かの呼び方をして、「シンゾウ」と言わないことがあった。ミスター・プーチンも同様のときがあった。「ウラジミール」と言うと、ミスター・プーチンが「安倍さん…」と言ったときがあった。

私はミスターオバマは友人と思っているが、「バラク」とも「オバマ」とも言わない。ミスターをつける。それは、私の性格や個性、更に生まれた環境にある。日本の私の親しい友人にも全て名字どころか名前を呼び捨てにすることはまずない。愛称か君をつけている。性格と習慣だからどうしようもない。
大昔、早大大学院時代に知り合った、Australiaのウィリアムズ君には私のことを「浜田さん」と「さん」をつけてと最初にいっておいた。

私の「さん」づけや愛称呼びは私の性格や習慣であるが、私以外の人にはファーストネーム呼びはルールがあると考えていた。政治家を離れても友人として付き合いましょう、またそのための努力をお互いにしましょうということを前提としてファーストネームで呼び合うのかと思っていた。私は古いタイプであり、安倍氏は新しいタイプだったのかもしれない。

なお、尖閣問題については、私は次のような独り言もしている。
尖閣は本来4000万円台の島である。1970年代に尖閣の所有者が尖閣を売却したときの値段である。しかも小さな無人島である。
この島のために、自衛隊員などが一人でも死ぬことは許されない。米軍も一人たりとも死ぬことがあってはならない。中国軍も同様である。
道に落ちている一円を巡って、軍隊が死闘を演じることは許されない、と。
国家規模で言えば、日本でも中国でも、私にとっての一円よりも遙かに小さい金額である。



さて、ミスターオバマが4月25日に韓国にむけて旅立つと聞いていた。
そのときに気になることがあった。
それがインタネットで日本外務省宛(あ)てに掲載したコメントである。

経緯をかたろう。

(2023/01/30 23:15追記:2023/02/01 修正)

オバマ大統領の当時の日程を見てびっくりした。
2014年4月23日来日
(4月24~25日国賓)
2014年4月24日明治神宮
2014年4月25日訪韓
とあった。

私個人とすれば、オバマ大統領が明治神宮にいくことは特に異存はない。
また、通常は何の問題もない。
しかし、訪韓前日の明治神宮行きは、韓国人のオバマ大統領への印象を悪化させる危険があった。

というのは、日韓併合条約{韓国併合ニ関スル条約:(朝鮮語):한일병합조약/韓日倂合條約}は、1910年(明治43年)調印し、同年8月29日に裁可公布して発効した。
その時の天皇は明治天皇{1852年~ 1912年:第122代天皇(在位: 1867年2月13日〈慶応3年1月9日〉- 1912年〈明治45年/大正元年〉7月30日)}だったからである。

当時の天皇は今の象徴天皇とは異なり、大日本帝国憲法上、「天皇は統治権を総攬(そうらん)」するという名実ともに元首であった。
大日本帝国憲法1条には「大日本帝󠄁國ハ萬世一系ノ天皇之ヲ統治ス」と記されている。しかも、当時は現人神(あらひとがみ)と定義されていた。

文字通り解釈すると、明治天皇により韓国併合が決定されたともいえる。
そして、明治神宮は「祭神は明治天皇と昭憲皇太后で」、明治天皇を祭る神社である。

私個人よりも、韓国国民がどう反応するかが気になった。
それも、韓国に行く前日の明治神宮訪問である。
私の取り越し苦労かと思っていたが、確か「中央日報」(韓国の主要紙の一つ)がその問題に触れていた。
そこで、大慌てで外務省宛(あ)てにメッセージをTwitterとFacebookで掲載した。

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Twitterに 2014年4月22日と23日投稿。Twitter 書込 №14-023~025
Facebook 2014年4月23日投稿。Facebook 書込 №14-016。

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だが、もはや日程変更は無理と思われたので、オバマ大統領の明治神宮訪問は単なる観光見学に徹した印象を強くするように要請した。

そのときのTwitterとFacebookの内容(TwitterとFacebook内容は誤字も含めてそのまま抜粋収録)を、私のHPに2014年11月19日掲載した。2014年4月23日、24日に掲載した内容と11月29日に追加した内容などは識別できる形で掲載している。(簡単に言えば、本文は2014年4月23日と24日に書いた部分のみである。当時のTwitterやFacebookと照合すれば分かるであろう。)

以上の前置きをして、このHPの「【政経主張―第1回】『オバマ来日で、オバマ大統領へ。更に、日本外務省に告ぐ』by 浜田隆政(TAKAMASA HAMADA)」紹介に入る。


☆☆☆☆☆
……

オバマ大統領の来日日程で明治神宮が入っていたのを本日知る。米国大統領が明治神宮へ行くのは当然自由、特に観光見学ならば、と現時点では思う。
だが三点記す。


①訪韓直前の明治神宮訪問には配慮が必要。

②オバマ大統領は安倍総理と朴大統領の仲介をした。よって、中立公正の立場が不可欠。

③オバマの立場が韓国で不利にならないようにする責任は、国賓として招聘(しょうへい)した以上、米国よりも日本の外務省にある。

①日韓が揉(も)めている今、韓国国民にオバマに対する心底の不信を抱かせてはならない。物事の是非はともかく、日韓併合条約は明治天皇のときに締結された。そのため、韓国以外の国ならばともかく、韓国に行く直前の明治神宮訪問については特別の配慮が不可欠である。過去、米国大統領で明治神宮参拝者は三人いる。
……

(2)私の主張。

 米国大統領が日本国内でどのように行動するかは、日本の法規、国際条約に抵触しない限り自由である。しかし、日本がオバマ大統領を国賓として招聘する以上、オバマが困らぬように必要な情報は事前に提供する義務がある。それを怠ったのではないか、と思い慌てて上記文章をTwitterとFacebookに投稿した。
……

Twitterに2014年4月22日と23日投稿。Twitter書込№14-023~025
Facebook2014年4月23日投稿。Facebook書込№14-016。

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 下記の文章は大慌てで記したもののため、文書の乱れがあることを最初に記しておく。
(オバマの明治神宮訪問前日と前々日に記して、インタネットに投稿した文章)。

「政経主張―第1回:オバマ来日。外務省に告ぐ」に収録

http://takahama-chan.sakura.ne.jp/politics/custom13.html


結局、オバマ大統領は「、2014年4月24日に明治神宮を訪れ、流鏑馬(やぶさめ)を見学した。その際に、TVに写ったオバマが私の方を向いてウィンクしたように見えたのは気のせいであろうか。勿論、気のせいであろう!」(同上HP「外務省に告ぐ」に収録)🤔……🧐……😵となった次第である。

これらも含めて、Mr.オバマと更に親しくなっていく。


なお、このHPの箇所に次の文章を当時書いていた。


「…… ※joke好きの私は、やはり、一言書いてしまう。もし、オバマが日本の神社やお寺に興味があるならば、外国人受けする一番の神社は宮島にある厳島神社である(海の中に鳥居がある)。

また、芸術的大型彫刻とすれば北村西望の大作がある。何かは略す。今回は、いずれも無理と思われるので、いつの日か、オバマ大統領にとっての〝My better half〟と、オバマの小さな宝物(いずれ大きくなる宝物)を連れて、観光見学で厳島神社へ行かれることを勧める。」

同上HPに収録。当時はMr.オバマのお子さんは小さかった。下の子(サッシャさん)は日本で言う中学生になったかどうかの時である。そう言えば、Clinton夫妻のチェルシーさんと偶然(📺テレビ局の悪戯か何かでパンツ一枚で)対面した(🤪でなく😱である)年(確か2000年沖縄サミット)の翌年にサッシャさんが生まれたはずである。沖縄サミットの頃はマリアさんは2歳であった。

今回の2014年オバマ来日でも4月頃のため、マリアさんが15歳(1998年7月生まれ)、サッシャさんが12歳(2001年6月生まれ)であった。}

芸術的大作とは言うまでもなく、北村西望作「長崎平和祈念像」であり、長崎平和公園の中にある。同時に北村西望は(今回のHPの)最初に写真を掲載した「世界連邦平和像」の制作者でもある。なお、彼は長崎県島原市生まれである。私が1996年と2016年に島原・北村西望記念館を訪れた理由が北村作品の撮影にあった。

【写真】(写真はクリックで拡大、二度クリックで巨大)

長崎平和祈念像の型像:島原・北村西望記念館内:写真№16-040-185:2016年11月24日撮影

【写真】(写真はクリックで拡大、二度クリックで巨大)

長崎平和祈念像:長崎平和公園:写真№16-036-272:2016年11月23日撮影


厳島神社については、広島平和公園を意味するために使用した。というのも、1990年代に広島原爆ドームの世界遺産運動か何かが起こりかけていた。
その頃、私は言った。単独では無理だ、と。

原爆ドームと宮島の厳島神社をペアで立候補したらどうだろうか、と。
そして、その見本を示すが如(ごと)く、私は1994年と1995年に両地を訪問した。
すると、広島原爆ドームと厳島神社が1996年に世界遺産となった。

{2014年萩訪問→2015年世界遺産、2016年長崎訪問→2017年長崎世界遺産……姫路城が1993年世界遺産であるが、その前年・1992年に姫路城を訪問している……。私と世界遺産との関連はその他多数ある。}

【写真】(写真はクリックで拡大、二度クリックで巨大)

「教師と子の像」:1994年7月19日、久々に広島平和公園を訪れる:写真№94-003-01-f(コンパクトフィルムカメラで撮影)

【写真】(写真はクリックで拡大、二度クリックで巨大)

 

宮島へ(前年から原爆ドームは宮島とペアで…)のコメント責任上、95年4月3日、更に同年6月11日宮島へ:1995年6月11日一眼レフFilmで撮影

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原爆ドーム:2013年世界遺産となったドームを二に見いく:写真№13-005-10:2013年10
月6日デジタルカメラで撮影


ちなみに、この頃に、韓国人原爆犠牲者慰霊碑だけが、広島平和公園の外になぜあるのか……というコメントをした。すると、1999(平成11)年7月に公園内に移設された。

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何故この像だけが公園の外にコメント:1995年4月3日コンパクトカメラで撮影:写真№95-040-06A-f

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韓国人原爆犠牲者慰霊碑:公園内に移動したと言うことで2014年確認に行く:2014年9月2日デジテル一眼で撮影

 


後に(2016年に)、Mr.オバマが広島に行くことになるが、外務省の対応の仕方(韓国訪問前日に明治神宮設定で特に解説をアメリカにしないやり方)では、広島訪問でもMr.オバマが困ることが起こる危険に後で気づいた。その話は、後にしよう。私の心配が当たっていなければよいと思うのだが。ここでも外務省は無策であったと想像する。


また、2013年頃から広島で誰かが私のデマを飛ばしたのであろうか。
この頃から広島に絡めて急におかしくなる(具体的には原爆投下の日の広島訪問を二度阻止される)。

更には宮島行きも阻止されたことがある。一例だけを記そう。先のHPに下記を掲載している。


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【2014年12月7日補足】上記文書で、オバマや日本への来賓に紹介神社として、宮島・厳島神社の名をあげた。そこで、2014年9月広島平和公園に行った際に、来賓達への紹介もかねて宮島にも行く予定であった。ところが、Twitterに記載した如(ごと)く、睡眠薬でも入れられた如く形で宮島ではなく尾道に行かされる羽目となった。

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(同上HP「外務省に告ぐ」に2014年12月に追加した内容である。同上HPに収録。)

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その後、長崎訪問についても幾多の妨害とデマの気配が生じてくる。なぜだろうか。

ちなみに、2016年長崎市長(田上 富久氏)宛に手紙をだした、正にその日、丸山和也氏オバマ氏失礼発言が国会でなされた謎もある。
次回は、Mr.オバマが2014年訪日の翌日に行った韓国の裏話、更に時間的に可能ならばオバマ広島訪問で本来は外務省がすべきアドバイス……を記すことにする。

なお、田上 富久が、次期市長選には立候補しない噂を聞いている。残念なことである。個人的には、単なる印象ではあるが、感じはよかった。

2023/02/01:追記

今後について。

🤡私の訪韓の際には日本政府と韓国政府の密接な連絡があったとしか思えなかった。

Mr.オバマの訪韓でも、日韓の緊密に近い連絡があったと推測される。日本の外務省が優秀だからか。違う。私が言っているのは裏のルートである。
Mr.オバマとMr.安倍晋三の関係は「見ての通り」である。
だが、安倍晋三氏と朴槿恵氏の間には長期に亘(わた)る、次回記す岸信介(安倍晋三の祖父)と朴正熙(朴槿恵氏の父)から続く信頼関係がある。それも、一切口にしなくても相手に通じる、あうんの呼吸レベルの人間関係である。

表の世界ではなく、裏のルートにおける密談が幾つもあろう。
そこで、通常の人には分からぬ罠類も可能となる。
考えすぎではないのは次回掲載の「日本のフィクサーME」を読んでほしい。そのときに、Mr.オバマの広島行きで、彼が気まずい思いをさせられる……があったか・なかったかと意味ありげに書いた意味が分かろう。訪韓時の問題につては今回、罠ではなかろうが、気になることを記しておいた。

誤解のないように言うが、私はMr.オバマの広島行きには賛成であり、それどころか、随所に広島・長崎訪問を願うコメントをしている。
今回の2014年のHPにも暗ににおわし、2015年広島訪問では、広島・長崎訪問を願う記帳を英文で書いて広島平和記念会内に残してもいる。

ところで、今後の『日本のフィクサーME』シリーズでは、視聴者集めのタイトルと思っていただきたいが、インパクトのあるタイトルとして以下を考えている。
『日本のフィクサーME』パート4・アメリカ🆚日本
『日本のフィクサーME』パート5・皇室🆚官邸

ただし、いずれも、私は何も知らない。後者(皇室🆚官邸)はマスコミの一部が書いたタイトルである。私は、その後で、何らかの形で、その争いに巻き込まれた疑惑があり、意味が分からぬまま私の周りで起こった内容を記すだけである。

そのときに、文在寅前韓国大統領を始めとして、韓国の政治家の一部が誤解していたかもしれない誤解が解けるであろう。正確には彼らの一部が誤解したのではなく、誰かが彼らにデマを飛ばしていたのである。それも明白になろう。

パート4のアメリカ🆚日本も知らない。正確にはアメリカ首脳部🆚日本首脳部である。これは私が見た世界を記すだけである。ただし、これは妨害が多いため、パート4は既に骨子をブログで掲載・公開済みであり、そこにほとんど付け加えをせずに(もしくは追記類はパスして)、パート5に進むことを考えている。
人生の残りが少ないため、早く書かねば書き切れないことなどからである。

パート4やパート5ではないが、丁寧に記すと、誰かが暗殺される状態も懸念される事態も起こりうるため、5パーセントの嘘を入れ目くらましをしたり、パート1の如くジョークを多投(たとう)するなどのカムフラージュをしたり、公開時期を遅らせたりしているが、それでも物騒過ぎる。かと言って墓まで持っていけない部分もある。
金正男氏の件も、同氏が暗殺されてから、昔の韓国政府関連……等の関連文書を記したのであり、それ以前ではない。
ちなみに安倍晋三氏は暗殺されていないことは随所に記している。

このシリーズは早く打ち切りたいと常々思っている。
金にはならないし、物騒すぎて、私にはよいことはない。
更に、本来は、世界連邦樹立をテーマにした作品群であったが、一向に前に進まないこともあり、なんとかパート6での打ち切りを祈願している。

 

【資料】(2023/02/01 16:42 追記)

日本で、戦後最も評価する大統領は圧倒的にMr.オバマである。

しかし、私は韓国のハンギョレ新聞をみていると、戦後最も評価するアメリカ大統領はやはりMr.オバマであったが、日本よりも更に評価度は高かった。

戦後もっとも評価する大統領:NHIK 2020年5月(クリックで拡大)

同上図表の出所は「NHK 政治マガジン」(2020年5月)から抜粋。アドレスは以下である。

https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/36988.html