「2013年の真相」№12・第2章第1節・帰国後の嵐の中で(日本のフィクサーME・パート2の一部に該当):📣正式公開

「2013年の真相」№12・第2章第1節・帰国後の嵐の中で(日本のフィクサーME・パート2の一部に該当):📣正式公開


【更新履歴】

2021/02/24 15:13 β部分公開。α(2021年追記)は後で記述予定。β部分は昨年9月に小学館に送付のまま。更に、β部分で2020年追記とない部分は2014年春に、同様に小学館に送付したままの内容である。後者については雇用能力開発機構との立会人となっていただいた新免昌和元美作市議会議員にも2014頃に手渡しているため、改竄(かいざん)は不可能である。微修正。

2021/02/26 17:40γ部分の写真追加。18:08 α部分の一部を追記。20:53大幅追記。

2021/02/27 0:03 正式公開 (ただし、誤字・脱字類は本日就寝して起床後に修正予定)

2021/02/27 0:17 日本のフィクサーME―我が目で見た民主党政権から自民党政権へ⑤:第二次安倍政権の土台:政治編などのアドレスが違っていたため修正

2021/02/27 0:32党派中立宣言関連のアドレスなどを追記。0:56 党派中立関連のもう一つのブログアドレスも追加。1:04 微修正

2021/02/27 15:28 朝日新聞潰しというよりも、新聞・メディア対策謀略の一般論。ただし、古い手口で民主主義が草の根となると…時間は多少ようするが、逆効果の危険もある理論を追記。


2013年の真相―№12
α(一番下に2021年追記)
β(上に本体・原則小学館に送付したまま)
γ(📷写真・🎦動画の挿入)

全体目次は下記。今回は1章第5節の一部(中盤)。

№10以降読みやすくするため、βとαの順番を逆にする


2021/02/24 14:22 β部分の一部を掲載。


β(原則小学館に送付したまま)

2013年の真相・目次


(中国で行った提言)


β(真ん中本体・原則小学館に送付したまま)

第2章・帰国後の嵐の中で

第1節・帰国後の嵐の前兆
上海空港を(日本時間)十三時十分発の飛行機で帰路に就いた(二〇一三年五月十四日)。飛行機の窓からの眺めは、来るときとは異なり、海が見えた。海の上に白い波跡を残し、何隻もの船が航海をしていた。奈良時代に、鑑真和上も、この広い海を越えたのだろうかと、和上渡来の日々に思いを馳せていた。白い雲が見えてきたが、今度は辺り一面の雲ではなく、幾つかの塊の雲であった。そこで、その雲の合間から青い海は引き続き見えた。やがて、緑の島が見えてくる。その内、四国らしき島にさしかかる。

【📷】写真はいずれもclick(クリック一度でパソコン画面大、二度で巨大)

上海から関空帰路-1:📷№13-035-023

上海から関空帰路-2:📷№13-035-016


十五時六分、風力発電の基地が見えてきた。どこだろうか。ともかく、写真だけは撮っておいた。これが、即ち、再生エネルギーが、日本の、世界の未来であるし、そうでなければならない。再生エネルギーは無尽蔵であり、環境に優しく、何よりも住民対立を引き起こしにくいエネルギーである。石油を巡っての戦争とか、原子力発電所誘致に際しての住民対立などとは無縁のエネルギーである。原子力発電は、未来の世代へのツケばかりではなく、住民対立を生み出す極めて汚いエネルギーである。

上海から関空帰路-3:📷№13-035-036:手振れしていますが、これしかないため掲載


資源や科学技術が、人間を豊かにし、幸せにするというのは嘘である。正確には一面の事実ではあるが、もう一面はそうではない。それらは女性を家事から解放する可能性を生み出したが、他方ではチャップリンのモダンタイムズの世界をも生み出した。

人間・社会が未成熟なとき、それを扱えぬ状態のとき、資源や技術は人間社会に敵対する。今の原子力がその例である。今の社会では扱うことが不可能なエネルギーでしかない。それを扱うための技術の進化のみか、民主主義の成熟抜きでは、原子力は人類が扱ってはならない。広島・長崎然り、第五福竜丸(一九五四年)然り、スリーマイル島原子力発電所事故(一九七九年)やチェルノブイリ原子力発電所事故(一九八六年)も然りである。さらに、ヒトラーが原子力技術を独占していたならば・・・。誰もが分かることである。原爆大国・アメリカでも、それは周知事項である。だから、アメリカ映画「猿の惑星」が生まれた。人間・社会が成熟し、原子力エネルギーを取り扱えるようになるまで、それらは封印すべきである。

同時に、石油は大昔から知られていたが、それは飲めぬ汚い、厄介な液体として知られていた。やがて、石油の有効性を思いついた人がいた。だが、今や、太陽光発電などにより、石油よりも低価格でエネルギーを起こすことが可能な時代に入りつつある。再度、石油は飲めぬ、汚い液体に後戻りしなければならない。原子力が核の冬をもたらす危険性を秘めているのと同様に、化石燃料は地球環境を激変させる危険性がある。同時に、石油は先に述べたように各種の紛争を生み出す汚い液体でもある。

斯様なことを考えている内、関西空港に着いた。十五時十五分到着予定であったが、実際には二十五分に到着した。上海から関空までは近い。大阪駅迄も近い。問題は、大阪駅から我が家までである。過疎のため、並大抵のことではない。何とか、十七時三十分発の高速バスに乗ることができた。バスの中で、中国の旅を振り返っていた。

関空から大阪駅帰路のバス中から写す:📷№13-035-057-5


中国の旅、それは第1章で述べたように、楽しいはずはないのであるが、何故か楽しかった。一九八九年シンガポールの旅では、シンガポールから帰るときは故郷を離れるようで寂しかった。一九九一年グアムの旅では、鬱病を激しくしたときのような状態であり、何の感情もなかった。一九九五年タイの旅では、タイから帰るときは怒りと、十二指腸潰瘍悪化の不安で一杯であった。

中国から帰るときは、何故か、総論として「面白かった」であり、「可能ならば何度も訪中したい」であった。されど、各論から言って、ホテルなどのトラブルのため楽しい訳がないのである。また、撮影も、国内で実験した場面に出会えず、撮影の醍醐味としていた光の幻想撮影や夜の屋台撮影もできず、中国指導部との会談以外では成果は少なかった。ただ、中国は近いこと、価格が安すかったこと、時差がほとんどないこと、運動ができたことなどで、「結構、面白かった」となったのであろう。尤も、知人以外の人間との交流をしたこともあるが、それ以上に家での監禁の日々が酷すぎるせいかもしれない。こうした感想は、二十時十分までであった。後は嵐が待っていた。まず軽いが、悪質な挑発から開始されていく。

二十時十分、高速バスが我が街のバス停に到着した時間である。当時の旅行記からそのときの模様を引用する。

―☆☆拙著「旅行記」より抜粋☆☆―
大阪に着いたとき、リムジンバスの乗り方が分からなくても、職員が大変親切に教えてくれた。こうして気分良く、古里に戻ってきた。

大変、気分よく帰ったのであるが、古里の町に着くや、いきなり挑発の嵐となる。古里のバス停に着いた後で、大型リュックを背負い、重いカメラマンベストを着て、機材を別に持ち(合計三十キロ弱)、バス停の横にある店・ML店にゆく。
まず同店で、食品を購入し、次にアルコール飲料を探した。それらがないので、どこに置かれているのかを聞くと、女性店員がある方向を指さした。その指さした方向に行くと果物類のみでアルコール類は全くなかった。指さした女性の所には客はいないので、助けに来てもよさそうなのに無視である。探し方が悪いのかと思い何度も探すが、ない。再度、レジに行き、同じ女性に聞くとやはり同一方向を指さした。そこで、あの方向にはないので、同じ店内の別の酒店で買うと告げ、全く違う角度(約九十度異なる方向)に行く。

ここで買ったのであるが、レジはなく、先の店・ML店に吸収されているとのことであった。そこで最初に尋ねたときと同じレジに行き、「あなたの指指した方向と全く違う方向に酒があった。嘘をつくのはやめてくれ」と抗議した。それを聞いて店員は思い切り笑った(からかってやったと言わんばかりに)。悪質な嫌がらせを故意にやったならば、犯罪になるかもしれない。大変な荷物を持っているときに。担当者の名前は「I・N」であった。

再度こうした悪質な悪戯を客にすれば、実名で社会告発をすることもありうる。ただし、その判断は私の精神が冷静なときに行う。美作市役所や県民局も、過去何度も、悪戯というよりも嫌がらせをしてきたが、市役所は職員が名前を言わないため、名前の特定ができない。時には名札もつけていない。これらは文書で公にするため、私の方に過失があれば、それも即分かるであろう。全面ガラス張り、それが私の方針である。プライバシー部門を除くのは当然である。

次に軽いがタクシーでも引き続きややこしいことに遭遇する。……これらの些細なことを記したのは、こうした挑発の後で、今度は本格的な謀略の疑惑がある挑発が家で待っていたからである。

上記の店付近風景:📷№15-042-013 11_23 :ただし、この写真は2015年撮影のものであり、中国帰路の撮影ではない。

―☆☆引用終了☆☆―

第2節・橋下徹君の従軍慰安婦攻撃。

この日、二十一時過ぎに帰宅し、多少の片付けをした後で、二十二時から報道ステーションという番組を見た。その中で、橋下発言(米軍風俗利用提言)を聞かされる。このときは、何のことか分からず、軽く聞き流した。ところが、五月十九日の報道ステーションサンデーという番組でも、橋下徹君が登場してきた。その後、仮眠後か何かの後で、あれは、私の「風俗論」を言っていると暗示がかかる。そして、私がこれへの批判を日本語と英語の両方ですると言うと、橋下君が英語でのコメントを出すというように、他人(私)のふんどしで相撲をとっているように思えた。さらに、橋下発言が「従軍慰安婦容認論」にまで発展していった。ここに至っては、全く正反対の言動となっていた。私は長期に亘り、従軍慰安婦被害者を支援してきた人間である。私がよく例に出す「私が松茸は健康に良いといえば、誰かが松茸のような物(毒茸を含む)は健康に良い」と改竄したのと同様に、橋下発言は逆の内容を持っていた。


私は党派中立を唱えている上に、右翼でも、私と違う意見の人でも、助言を求められれば平等に応じることがある。私と違う意見は尊重する。しかし、他人が、私の思考内容と違うことを、私の理論としてマスコミを通じて流すことは大犯罪である。マスコミを通じての私への個人攻撃である。そこで、やむを得ず正当防衛権を行使することにした。


と言うのも、日本全体で私の中国行きについて過剰反応が起こっていたからである。中国に行く前には、自民党の川口順子氏が、公明党の山口代表が訪中をした。さらに、私の帰国直後には野中広務氏による田中角栄の「尖閣棚上げ論」の公表へと続く。また、飯島秘書官が、私の訪中にあわせて、北朝鮮をうろうろしたり……である。これらから、私の訪中に対する日本国内でのアレルギー反応か、若しくは、私が画策した米中接近を妨害する動きとしか思えなかった。
私が中国でぶった演説に合わせて、国際的にも大きな動きが起きた。私が今回の中国旅行のメインにおいていた米中接近に関しては、オバマ・習近平会談が急遽決まり、また北朝鮮が中国船を拿捕し、それを口実に北朝鮮幹部が訪中するなどと続く。これらは、第1章を読めば、私の中国での発言との関係が分かるであろう。

第2節は長いため、β部分のこれ以降の追記は、次回、掲載。ただし、α部分は正式公開日までに追記をする。また挿入📷写真部分も公開日までに掲載予定でいる。


α(2021年追記:2021/02/26 17:40~2021/02/27 00:05にかけて記す。)

 当初(2014年版原稿で)は、美作に戻ったときの店の担当者の名前「I・N」は実名で書いていた。この原稿をポリテクカレッジ岡山及び(運営権者の)雇用能力開発機構との賠償交渉で立会人となっている新免昌和岡山県美作市元市議会議員に手渡した。その後で、新免氏がこの程度のことで実名とすると店が気の毒というような顔をしたか、その種の雰囲気を感じた。逆である。

☆☆☆☆☆

新免昌和美作市議会議員に立会人を依頼した経緯や党派中立宣言は下記を参照。(いずれ、公式ブログにも掲載予定)

http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1413/

【党派中立】№213 駿台事件から党派中立第2段階(心情的党派中立)へ、更に第3段階へ

(上記以上に、更に必要な場合は、心情的にも党派中立の第一段階箇所は以下参照)

【駿台】№209 女性問題でっちあげ、トラブル、人間違い被害疑惑(5)・同和問題を臭わされる謎(正式公開

http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1394/

【駿台】№209 女性問題でっちあげ、トラブル、人間違い被害疑惑(5)・同和問題を臭わされる謎(正式公開)

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このときに店で対応した人間は、計算尽(ず)くめでそうした挑発をし、そして、その周りにいた職員の顔が青ざめていた。私はそのときに、この女性は店の職員ではないと感じた。つまり、どこかから何らかの使命を与えられた女性がこの店の職員になりすまして(若しくは計算してアルバイトか何かでこの日に合わせて職員となって)いたにすぎなかったとしか思えなかった。そうでなければ、私が抗議したときに何故(なぜ)笑ったのであろうか。そして、本当の職員は私の裏の名前などから商売不振になることを恐れて青ざめていたが当時の解釈であった。恐らく、その解釈は当たっていると思う。そこで、実名にすれば、店の方が「いいえ、あの女性の方は我が店の職員ではありません。◎◎に依頼されてやむを得ず、店にいてもらっただけです」と言え、それが事実の場合には店の評判は落ちないからである。

もし、あの女性が店の正規職員で長期勤務している人間ならば、店はお陀仏(だぶつ)に近くなったかもしれない。だが、その前に人をからかい笑うということをサービス業の職員がする訳がない。その理由もない。

しかし、今回は年数が経(た)っているため逆に記号とした。インタネットで公開する以上、ありえないが店の職員であった場合などを考えてである。いや、親切に対応しようと思えば実名にした方が店は助かると今でも思う。


そして、この予測は私の思った以上に当たっていた可能性がある。この店は、実は岡田克也氏の兄などが関係している店の一つである。さらに、2016年、私と民主党(後の民進党)の蓮舫氏を対立させる策動がなされていた。要するに、民主党と私を対立させる策動の一貫であった疑惑があるからである。しかも、その延長で2017年秋の総選挙、更には民進党解党となった可能性すらある。
同時に、この夜から開始される「従軍慰安婦」に絡めた一連の策動である。この事件の数時間後に開始することになる。いずれも偶然ではあるまい。


本当の犯人に関する仮説は以下三点ある。
A・民主党・民進党に反感を強く持つ人間。

B・随所に登場する(1983年頃から策動を開始した)Xグループ。
C・AとCの結託
D・それ以外。


先にBから記そう。
B・謎のXグループ。
ポリテクカレッジ岡山講師時代にも、駿台辞職後に突如類似の事件が発生した。恰(あたか)も駿台時代の問題が尾を引いたように思わされる事件が相次いだ。
とは言っても、駿台時代に客観的には何もなかったのだが、何か意味不明のことを無理矢理こじつけられた感じで事件が発生する。



ポリテクカレッジ岡山でも、1997年突如の体当たり学生Sが登場する。明白に、部外者と分析された。部外者が同校の生徒の名を装った事件と分析された。そこで、確認の調査を要求した。辞職後に、ポリテクカレッジ岡山と雇用能力開発機構との賠償交渉で立会人となっていただいた新免美作町議会議員のいる前でその確認をした。ポリテクカレッジ岡山の松尾副校長と森脇一雄課長(当時)に回答を求めた。
すると、「Sという学生はいるが、それが該当者かどうかの確認はしていない」と言われる。私はSという学生の名は知っているが当事者かどうかの確認要求をしたのである。恰(あたかも)も、Sとは違うが(偽者であったが)それは学校の落ち度になるので言えないという雰囲気であった。

1989年突如登場した、当てられても無視して、漫画読み続けた学生も外部からの偽者と思われた。こうした同様の手口が駿台辞職後に随所に現れた。更に、最近では(日本郵便の)玉葱(たまねぎ)の配達人{些細(ささい)ではあるが小トラブルを起こした人}も確認を求めると別人であった。ポリテクカレッジ岡山とは現在の能開大中国であり、所管は厚生労働省(昔は労働省)であり、重要なことは衆議院・参議院を通して決まる学校である。ところが、厚労省関係はそうした調査に応じないのである。それも20年以上も。
だから、私を国会へ呼んでくれと要求をしているのである。


なお、最近では職員の労基法違反攻撃も外部Xグループに依頼されて故意に行ったと暗示されてもいる。だから一部の良心的職員が故意に労基法違反・契約違反の証拠を残すように危害を加えたのだと。そうでなければあれだけの法律違反や問題行動を職員が証拠を残してすることは考えられない。私が神経質なのではなく、証拠をホイホイ残して、学生どころか違法行為を職員自身がしたのであるから。

要するに先の店でみられた外部からの偽者入替えはポリテクカレッジ岡山や最近では配達業者の一部に見られたのと同様の手口であった。同校での労基法違反被害・契約違反被害・専任詐欺事件・私の大病問題は裁判所か国会でのガラス張り調査でしか解決しないと私は20年前から言い続けている。
ちなみに、Xグループの場合には、XがZと私を人間違いをして、間違えて危害を加えたと友人などが指摘し続けていた。


次に犯人らしいのがAである。
Aについては特定するのは問題が大きいため5%嘘(うそ)をいれた日本のフィクサーME型で記そう。上記までは1%たりとも嘘(うそ)は入れていない。


(2021/02/26 23:51~2/27の00:05にかけ記述)

☆☆☆☆☆(5%嘘を入れた)『日本のフィクサーME・パート2』型記述開始☆☆☆☆☆


明神(みょうじん):
ボンちゃんサー、A説って何だい。
日本の将軍様絡みの件かい。


ボン:
2013年の政治状況は下記だ。
まさに、戦前の謀略師・日本の妖怪(ようかい)戦略オンパレードだ。
☆☆☆☆☆

(アドレス 2021/02/27 0:14修正)○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/975660121589035008?s=20


18-078-9。現政治特徴
①分断・対立政策
②罠・謀略
③陰に潜む、IT中心謀略部隊
④責任回避構造制度化→忖度と自殺?
⑤スキャンダル等捏造と政治利用
②は多数見た。古賀氏報道ステーション降板も一つと仮説も再検討?自宅盗聴類?
昨年選挙二の舞にならぬ用①②に注意。
⑥贈収賄類→頂点捜査は無理
☆☆☆☆☆

詳細は下記参照。
日本のフィクサーME―我が目で見た民主党政権から自民党政権へ⑤:第二次安倍政権の土台:政治編

(アドレス 2021/02/27 0:14修正)○http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=26910

日本のフィクサーME―我が目で見た民主党政権から自民党政権へ⑤:第二次安倍政権の土台:政治編

☆☆☆☆☆


そして、2013年になるや、民主党政権時代に将軍様が練っていた戦略・戦術が急遽(きゅうきょ)開始する。まるで途上国の政治だ。

マスメディア対策、更に憎し朝日新聞潰(つぶ)しが開始する。朝日新聞潰しとは、朝日新聞の論調を正論で潰すのではなく、屈服し手先になるまで企業としての朝日新聞を潰す、倒産戦略だ。
またテレビ局に対しても、類似の戦略が練られる。


明神:
それでもサー、それが成功すれば矛盾が起こるよ。
将軍様政府は、そうした言論の自由がない国として中国敵視政策をとっている。錦(にしき)の旗は、言論の自由、民主主義の問題だ。
それがサー、将軍様自体が、そうした政策を採れば、成功した所で論理矛盾になるだろう。

それにサー、そうしたことに税金が使われていたならば、大変な問題だ。血税を党派利益や個人利益で使ったことになる。

官房機密費などは20年後か、遅くとも30年後には全面公開が筋だ。


はかせ:
実際に結果は同一となりましたな。
将軍様になられまして、日本の報道自由度は2016年と2017年は世界72位で、香港と全く同一になりましたからな。
世界報道自由度ランキングは政府に対してですな。
日本の場合には政府以外にタブーが蔓延(まんえん)していますから、香港よりも報道の自由はないということですな。

いずれ、欧米が日本は人権侵害国として経済制裁とか、東京オリンピックボイコット運動をするのではないでしょうかな。
そうしないと中国に対して論理矛盾がおこりますがな。
中国、ロシアの人権侵害は許さない。
日本は幾ら人権侵害をしても黙っておきますとな。


布袋(ほてい)
ボンの過去書いたことをまとめるとこうなる。
2013年安倍昭恵氏が、ボンのすまい、岡山県美作市に登場する。
第二次安倍政権発足後の3か月後の2013年3月頃だ。
麻生氏の靖国参拝が(ボンの訪中直前の)2013年4月末だ。
そしてボンの訪中が2013年5月上旬だ。

朝日新聞の倒産戦略がこの頃開始したとなる。
同時に、ボンを利用して、民主党潰しの画策も行う。
この発端がボンの帰国を狙った先の店での謀略で軽いジャブをうつ。
そしてその2時間後に橋下徹氏の件で…従軍慰安婦…か。ここで従軍慰安婦問題が登場する。
いよいよ2014年朝日新聞の従軍慰安婦を巡る記事の真偽事件だ。
これは偶然起こったのではない。出す時期を選んで、朝日新聞潰し(企業倒産戦略)の一貫として行われたというのがボクの説だ。


はかせ:
ここで朝日様が腰砕けになり、トランプ政権登場と同時に、ボン様に対しては…将軍様の手先の如(ごと)き…ですかな。
しかし、これは罠(わな)ですな。

朝日新聞をボン様にぶつけ、営業上の滅亡戦略をとったのでしょうな。
過去の例の如(ごと)く、政治以上に、経済ではボン様の影響は強いですからな。

大企業ほど消費者が世界中に拡散していますから尚更ですな。
その結果、本業の営業面ではガタガタとなりましたな。


ボン:
そうした問題はこれからゆっくり書いていけば自(おの)ずと分かるだろう。
ボクは、党派中立・宗派中立であり、親・朝日新聞でもなければ、親・読売新聞でもない。
ただ降りかかった火の粉のみ払うだけだ。

ただし、過去数年間は、📰などがヒトラーの如(ごと)くに見えたときがあった。
民主主義を唱(とな)えていても、実際に権力を握ると独裁者に一変するような有様だった。
第4の権力どころではない。民主主義とは何だろうかと思った。
ルール無視だからね。

本題に戻ろう。2013年からの件だ。


これから登場する橋下徹君の件は双方の誤解だった可能性もある。
次回は当時の件をそのまま記そう。
なお、この橋下君の件はいずれも、報道ステーション絡みだった。
中国から帰って即、橋下君が登場したのが報道ステーションだった。
最初は勘違いかと無視していたボクが、これはおかしいと思い、反論を開始し始めたのが報道ステーションサンデーという番組だ。


布袋:
この件について事項のみ、ボンに代わってボクがまとめておこう。
古賀茂明氏が同番組を降板したのが2014年3月だ。
朝日新聞潰し戦略開始年だ。
次に、2015年ボンの件でメディアを使かってデマ戦略だ。
ロシアのシリア空爆、丸山和也氏の件(2016年2月)、その中間のTPPの件も同様の疑惑がある。

安倍昭恵、布袋(^_^)ε^ )キス事件が2015年8月下旬だ。
布袋という名はボンの『日本のフィクサーME』で登場するボクの名前だ。
そして、2016年3月には古舘伊知郎氏が報道ステーションを辞める。
さらに驚くのが、この古舘伊知郎氏が、2016年8月25日でNHKに登場したことだ。「人名探求バラエティー古舘伊知郎の日本人のおなまえっ!」という番組だ。

そして、2016年には安倍氏がボンにG7サミットに合わせてボンに「今月の歌」協賛をもちかけてくる。同時に、2016年4月~6月にかけて、安倍氏がボンと蓮舫氏の対立を画策する。
要するに、中国の旅からの帰路であった店の件は偶然ではなかったということだ。

蓮舫氏と言えば、民進党代表選挙のときに、岡田克也氏が応援していたのではなかったかね。


ボン:
それ以上のことは日本のフィクサーME・パート3、パート4、パート5等で書こう。今は、2013年のことに限定したい。

同時に、表では不明だけれども、裏では世界はボクの日本のフィクサーMEシリーズよりも、世界の歌の方に注目しているようだ。マスコミと政治家などが日本のフィクサーMEシリーズを見たがっているので誘導されているようにも思える。
そこで、裏でアクセス数を操作し、このシリーズに誘導しようとしている疑惑を感ずる。

また、本日(2021/02/26)追記は3行から6行程度にする予定が今やこんなに長い文を書いている。本日書く予定の事項は昨日考えていたけれども、今(2021/02/26 22:13)は覚えていないし、まだ書いていないがここまでとする。ちなみに、本日朝、近所で傘を見た。雨の日だから当然だろうと思ったが、香港の傘のときと同じように催眠で意に反して長い文章をかかされた。
何か、メディアとの対立ではなく、メディアが視聴率(若しくは販売部数)稼ぎに、ボクを利用している疑いを随時感じる。
ボクは本日こそ掃除、それに写真のレタッチなど(2019年途中で中断中)、写真の整理…世界の歌の準備をしたかった。

だから、ボクが休もうとしたり、掃除をしたりしようとすれば、視聴率・販売部数に影響があると…挑発などで無理矢理書かせようとする。
昔の奴隷の如(ごと)くだ。
生かさず、殺さず、…と。
それも無理ならば催眠利用でやろうとする。
正にエコノミックアニマルというよりも、奴隷の支配者の如くだ。


布袋:
ところで、ボンは民主党とか立憲民主党応援派なのかい。


ボン:いや違う。
ボクは党派中立・宗派中立だ。それ以上に、ボクへの人権侵害をやめさす政党・議員が登場すればそれを一番支援する。
政策以上だ。絶対的なものだ。

一応、ボクの基本姿勢をまとめておく。
結論。
私は党派中立・宗派中立である。
その私を、?(AかBか不明)が、特定政党を潰すために悪用するのは大変迷惑である。さらに、それにより、私の多大な労力を無料で奪われてもいる。政党などが対立するのは自由であるというよりも、対立せねば民主主義は成立しない。だが、無関係の私の私的生活を攻撃し、それを成し遂げようとするのは卑劣であり、勿論犯罪そのものである。

民主主義のルールに基づき、日本国憲法・法律に基づき、ガラス張りで論争をした結果、自民党がガタガタになっても、立憲民主党がガタガタになっても、公明党がガタガタになっても、共産党がガタガタになっても、…それは民主主義のルールであり、私とは無関係な事項でしかない。
私は上記の政党が…というよりも老後破綻対策で手一杯であり、当面はゴミ屋敷と化した家の掃除の方が重要である。これは本音である。


明神:
ところでサー、ボンちゃんサー、犯人の仮説だけれどもAとBが共謀したように思えるけれども違っているだろうか。


はかせ:
世の中、万事、お金ですからな。
お金でBがAにすりよったか、Aがお金でBを釣ったのでしょうな。
しかし「金の切れ目が縁の切れ目」という言葉がありますな。
いずれ、わかるでしょうな。
英語では「Out of pocket, out of mind.」とか「The cut of gold is the cut of the edge.」
言うんでしょうかな。
B様とすれば、最初は人間違いから発して、途中からはそれに気づいても、金のなる木と思い、様々な干渉をしているのではございませんかな。
B様への金がきられればわかりますがな。


布袋:
それと何か暴力団が絡んでいる気配を感じる。
ボンは心当たりはないか。


ボン:
全くない。
もし、そうならば、人間違い以外の回答はボクには思いつかない。
言い切っておく。


☆☆☆☆☆(5%嘘を入れた)『日本のフィクサーME・パート2』型記述終了☆☆☆☆☆


本日上記など書く予定はなかった。本日書く予定の内容は突然忘却し、今は思い出せない。橋下君の件は過去書いたまま掲載する。

なお、TVに関する原則は次回記述する。

(2021/02/27 15:26追記)

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1365548501430456320?s=20

☟(ポップしていないときは下記を)

21-058-5【📰】朝日新聞潰し?
①幹部等の懐柔。
②新聞記者・編集者の一部のスパイ化と自社新聞に不利なことを詭弁を持ちいて✒。
③新聞記者…等の社員の入替誘導と刺客を送り込む。
④著名人と対立させ、ガタガタにする。
⑤故意に誤情報を一部流す若しくは重要情報を一部の📰📺にのみ流さない。
⑥致命打を与える

一般論であくまで過去みなれた手口。
📢税金が使用されたか・否かが重要

 

(次回のメモの一部)

TV類は法律と憲法と放送倫理規定に基づく必要がある。
私を含む視聴者は日本国憲法と法律に従うのみである。ただし、残念ながら、日本では受信料を支払う義務がある。
双方は対等ではない。
何故ならばTV側は賃金などを受け取っているのである。
見る方は受信料を支払っている。
これだけが絶対的事実である。
そこで、私に対して不公平というならば、ややこしいので私を直(じか)にTVに出演させてくれと言い続けている。やしきたかじんにも言った。筑紫哲也氏や古舘伊知郎氏にも言った。黒柳徹子さんには年賀状で直に書いたことがある。古館氏にも以前には年賀状で書いたと思う。今は古館氏には一切年賀状も何も出していない。またTVなどで見ることもない。

平等にしたければ、私に出演料と交通費を支払って正面から契約をすることである。TVに正式に出演すれば、私もTV側と同じ義務を負う。しかし、そうでない場合にはTV側と視聴者では義務が異なる。賃金問題を含めて常識である。