(メモ添付段階)2020年アメリカ大統領選挙と私。

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(2025/10/11 4:02 音声経由メモを添付

(1)2020年アメリカ大統領選挙と私。

本日、SNSの25-290-2でしてきたようにミスターバイデンの思い出を書く予定でいた、
ところが、25-290-4~290-5に記した如く、公明党の連立離脱のニュースが飛び込んできた。すると、私の風呂での独り言が何かを聞いたと言わんばかりに、私への犯罪が行われた。
大犯罪である。まず誰かが風呂に水をいっぱいにしていた。次に応接間のガラスが割られ、手などに怪我をした。おまけに催眠も悪用されていた。
こうして無理矢理その問題に巻き込むという、例のしつこい赤子の遊びを犯罪という武器にやられた。


窓ガラスの修理費も大変である。その間に雨が降れば応接間水だらけとなる。
指や腕をガラスのは点で切った。当然出血をした。頭もガラスにぶつけた為、痛みはあったが、頭からはかろうじて出血はしていなかった。

このこのゲームは赤子の遊びのようであるが、金銭的出費損失、怪我という傷害罪と催眠という傷害罪、さらに器物損壊罪、住居不法侵入という犯罪被害となっている。

彼らの遊びの根拠は私の言動盗聴し、それに関する脅しする脅しという例の手口である。盗聴自体が犯罪であるが、その盗聴をしたという内容自体がさらに嘘という二重の犯罪からなっている。

あたかも、安倍晋三に関連した下関市長選挙妨害事件と大変類似している。
選挙妨害自体が犯罪であるが、そこに差別を絡め、その上にその内容が嘘であったという三重の犯罪が下関市長選挙妨害事件であった。

私の場合も同様である。
盗聴という犯罪の上にその内容が嘘であり、その上に脅迫と、器物損害罪・傷害罪等の犯罪からなっている。
今回の原因となった言動については11月1日に簡単に公開する。それまでは超多忙である上に、私が指摘した10月中旬から下旬頃に起こる出来事は今回の公明党離脱レベルの話ではないからである。

盗聴ゲームでの嘘はかような形態から成り立っていた。
分かりやすい例を二つ挙げよう。
一つは「松茸のようなものは食べてはいけません」と私が独り言を言うと、私が「松茸を食べよ」と言ったとデマを飛ばす。松茸と松茸のようなものには大きな違いがある。後者は毒茸も含むからである。
二例目、有名な話であるが、長い話を子供にしてあげる。
最初にある人が風邪で寝ていたと言っておく。そして長々と適当につまらない話をする。最後にこに牛が「もうもう」と言っているところに蝶々が飛んできて、「ちょう・ちょう」と言った、と。「さあこの人は何の病気でしょうか」と子どもに尋ねると、大抵の子供は盲腸という。

この種ののデマの形態からなっているというな非常に幼稚な思考力を土台にしたデマが第一のタイプである。
第二のタイプは全く私と無関係なYガレージのようにデマである。
これらを盗聴という犯罪を合理化するために使用することが多かった。

なお、今回の公明党の離脱については面倒くさいため11月1日に簡単に語るが、当然私はそのようなことは一言も言ってない。もっとも公明党自体は最初から高市早苗自民党総裁については警鐘を鳴らしていた。そこでマスメディアの一部は今回のことは予測がついてたであろう。
しかし、世界のMr. Hamadaとっては大変に小さな出来事でありそのような些細な次元に関わる暇はない。
おまけに、政界での様々な動きがあり、彼らの妨害したくないため、沈黙としておく。また、第一回答する義務もない。あるのは刑事告発のみである。
11月1日頃に気が向けば語ろう。だが、近所の公明党創価学会の人に聞けば分かるが、私がAをしろと公明党や創価学会の人に命令をして、彼らがその通りに動くか・どうかのみで回答は出ている。その上、11月1日頃は公明党離脱問題は誰もが大した問題ではないと思うようになっているであろう。

要するに、今回の結論は下関市長選挙妨害事件と同じタイプの三重のデマからなっている戯言でしかない。だが、応接間のガラス、怪我、催眠、金銭被害…でも刑事告発できぬ状態に置かれている人権侵害状況を記録しておくことしかできないことを憂いているのみである。


◇―2・2020年のアメリカ大統領選挙と私。
2023年4月1日から約一年のロングランで、第15回世界の歌・アメリカを行った。この世界の歌で、私がミスターバイデンにダメージを与えようとしているデマが流された気配があった。実際には、あとで言うように真逆ではあったが、デマの方は必要にバイデン政権へのダメージとなるような印象操作があった。
しかしながら、ミスターバイデンは世界の歌の妨害ではなく、逆に私に分からんような形で世界の歌で各種協力をしていたとしか思えなかった。一切協力をしているという気配を他人には感じさせなかった。自分の功績とにもしようとしなかった。これはミスターバイデンの性格の一つである。古きアメリカの心の一つと言ってもよい。この話は後で再度するとして、2020年度のアメリカ大統領選挙を振り返ってみよう。

私自身は現実政治からはG超2981年度から去っていた。ただし受験勉学上の政治経済は選挙87年度まで行っていた。その後また長期さっていた。しかし、1900 2015年ホームページ活動を開始するにあたって、客集めとして音楽、写真、時事問題などを解く終始したときはあった。あくまでホームページ活動の一つでしかなかった。
いろいろ縁があってMr Obamaと2013年度頃から徐々に知り合いとなっていった特に2016年度は各種付き合いをしていた。だが、もはや整形の世界にははいたくないため、2017年1月21日でオバマとともに政治の世界から完全離別をする予定でいた。

しかしながら、2017年度にミスタートランプ政権が誕生した。するとアメリカ民主党は一段となって負け巻き返しをはかっていた。あの頃の民主党の結束はすごい熱を帯びていた。
映画説かテレビ説が知らないが、わたしはアメリカで結構人気があるようであった
あたかもマイケルジャクソンとか、チャプリン型の人気があるように思われた。
実際にマイケルジャクソンが生前中は私を指さして一緒にやらないかというような形での仕草をしていたことが何度かあった。まだ顔も名前も知らぬレディー毛皮2010年ごろに徹子の部屋で登場してきた。
あるいは恩師の後藤先生が2000年の前半ごろ私にアメリカに一緒に行かないかと誘われた誘ってこられたその時に君がアメリカに行けば面白いことが起こるよと言われていた。
あるいは2021年度の東京オリンピック。私がコロナの関係で一切見るのやめた、すると東京オリンピックの視聴率はアメリカでは視聴率類話戦後最低に近い数値を示していた。
私にはなぜなのか不明である、

ともかくTaylor Swift以上にアメリカでの注目度が高いように思われた。その関係でか、アメリカの中間選挙まで付き合ってくれという形でアメリカのオークの民主党員からアメリカとの付き合いを壊れていたように思われた。

特にあの頃はオバマ夫妻、ケリー元国務長官、ナンシー・ペロシさん、ウォーレンさん、クリントン夫妻なぞなぞと瞑想の結束力と民主党の熱意は今から考えるとすごかった。そこでやむをえず、私もそれには付き合わされた。もちろん国際法上内政干渉とは無関係な形での違いである。
あの頃はミスターバイデンが2020年度の大統領選挙に登場してくるとは全く夢にも思っていなかった頃でもあった。

ともかく東電民主党がが成功した。ここで完全に私の役割は終わった。今度こそ政治から離れ、旅に心を求めてシリーズ、生命の池シリーズを中心とした著述活動、まだインターネットでのセサミストリートを目指した演出活動のみに専念する予定でいた。

ところが2019年どころからミスターバイデンが2020年度の大統領選挙に登場するかどうかという雰囲気となっていた。やがて2020年に売店が大統領選挙に正式出馬をしてくる。
正直言ってミスターバイデンの年齢からいって2020年に出馬してくるとわ2017年には全く思っていなかった。
しかしとも売電が登場してくるならば私も国際法上可能な限りの応援をしたいと考えていた。
その頃に、ミスターバイデンから何らかの形での打診があった。

一つの条件をつけてきた。
君が応援してくれるならば日本国憲法九条はミスターバイデン政権の少なくとも前半は手をつけないと。正確には憲法九条改正については一切ノータッチどうすると。
私はその申し出は迷惑に断ったと・
しかしバイデンの応援はする予定でいた・
断った理由は、私は政治家ではない。ミスターバリューの制作も詳しくは知らない。ともバイデンを応援するだけである。和夫応援するときに政治的条件は付けるべきではないと。
そこね憲法九条を守るかどうかという問題は一切無関係とするという条件で応援に入った経緯がある。

橋本龍太郎氏が高知県の選挙で自民党議員が出馬してるのか。変わらず対抗馬の弟さんの応援に行った。そのときに弟さんの政策ではなくて弟さんの人柄だけを言ったことがある
橋本龍太郎が選挙応援で言った言葉は次の言葉であったと記憶している
これが、私の自慢の弟です。
すなわち橋本龍太郎は自民党の総裁であり日本の総理大臣であった。弟さんは母親が違うと言えども自民党の対抗馬であった。
しかしのアラー橋本氏は弟さんの応援に入った。
当然製作ではなくて弟さんの応援をしたのである。だから政策よりもこれが自慢の弟であるといったのである

私もミスターバイデンの応援は彼の政策ではなくてともバイデンの応援をしたのである。
そこねえ政治的条件は一切付けていない
憲法九条がアメリカにとって厄介に感じているかもしれない
日本の国内でも意見を述べる人は多い。しかし私は護憲派である
だが一切憲法九条をそのままにするのに協力してくれと思う会計要求をアメリカの方が出すなどともう一切条件は付けずその人の問題はすべてバイデンの申し出を全て断った

この選挙では、予備選挙でミスターサンダースとミスターバイデンが最終的に残り激しい争いとなっていた。ミスターオバマから招待紹介されたジョンルイス時は私にミスターバイデンの応援を促してきた。やがて実サンダーズもうある条件を付けてミスター焙煎のシーンに回る。
こうして2020年度の民主党選挙では民主党の結束党情熱が盛り上がり、年齢的にはふりであったMrバイデンが一気に駆け上がることになる。

こうしてミスターバイデンが大統領となった。
私にすればミスター倍電話2017年度で引退をするのかと思ってだけに青天の霹靂であった。大統領になったことが青天の霹靂ではなく2017年度には2020年度に彼が立候補すること自体が晴天の悲劇であった。
要するに、まさかと思っていた友人が大統領になったので私もびっくりした。


◇―3・
私は当は中立といえども政治学の基本理論は大学や大学院で学んでいた、
そこでミスターバイデンが大統領となった後は私が彼に何か依頼することは一切やめる予定でいた、合法といえども海外の人間からの言動で動くなどの風評被害が立つことを恐れてであった。
案の定そこを狙ってデマが散乱したようである。

ちなみに、私が東証ミスターバイデンに予定であったことは数年後に世界連邦充実に動いて欲しいという程度のことであった・これは理念的であり問題はない
例えばアメリカのウィルソン大統領が国際連盟の概念で参考にしたのはドイツの神戸である。
だがこれらは内政干渉とは言わない
さらにドイツノエマね神戸が参考にしたのはフランスのジャンジャックルソーである。
これらの普遍的な概念もしくは哲学上のことは内政干渉はい
ましてやミスター倍電話ルーズベルト大統領を志向しているように思われた
ルーズベルト大統領が国際連合を樹立したといってもよい

ちなみにルーズベルト大統領デスラーイギリスのケインズの理論を参考としている
ケインズの雇用利子および貨幣の一般理論は1936年度であり、ニューディールは1933年である。するとケインズと無関係かといえばルーズベルトの四つの四つの自由を読んでいるとどう考えてもケインズを参考にしたと思われる箇所がある。
多分ケンズの貨幣論(1925年)などを参考としたのではなかろうか。

これらは内政干渉ではない
そこで世界連邦樹立という理念を目指して欲しいと願うことは内政干渉にならない。
本来はコレ一つであった

それ以前にミスターバイデンに言ったことは二つだけであった。
一つは健康であるための努力を共にしようと。その頃ミスターバイデンがダンベルなどで体を鍛えている姿を見て安心をしていた。同時に私も体を鍛えなければならないと鼓舞されていた。
もう一つは行ってはならなかったかもしれないがミスター売電も多分同じ考えだろうと思って行ったことが一つだけあるミスターバイデンも多分同じ考えだろうと思って行ったことが一つだけあるそれは、国歌斉唱わあレディーガガが良いのではなかろうか程度である
レディーガガミスターバイデンの応援を教えたし、ミスター焙煎も同じ考えと思ったのでふと漏れた言葉である。
それ以外は一切何も言っていなかった。


読点かなり必要なデマが富もあったようである。
そうした頃に、日本共産党初期委員長であった志位和夫氏「アメリカの国内政策は日本共産党とよく似ていますね。どうしてでしょうか」と言ったことがある。
志位和夫氏というのは私は全く知らない人物である。
ただし2016年頃に安倍晋三が仕切りNHKで志位と私を対面するように何度もしていた、
な私は回目はしたが対談はしたことはない。
その対面も安倍晋三がレールを敷いたNHKでの2016年度のみである、
日本共産党の人物で比較的見ていたのはTVタックルの関係で小池晃人穀田氏である

私寿司は何の関係もないのであるため、志位篠崎の発言を私が非難することもコメントすることも一切できないと。
ただ志位志位和夫氏から私への支持、私への私からMrバイデンへのお願いとゆう形で当店日本共産党志位和夫カラーミスターバイデンに制作の一部が流れていると思われた雰囲気を随所で感じていた。

だが私がそれを批判することはできない
なぜならば志位と私は全く無関係であるから
しかも志位和夫氏は私浜田隆正の名を一切出していない
私も志位和夫を一切出していない
同時に親しげにする分にはこれは問題ないと
美咲安倍晋三ですら2016年から17年の前半にかけて私に近重にしていた
何人もの人が私と安倍晋三が仲が良いと錯覚した人間もいる

ちなみにミスターバイデンの低所得者向け政策はバイデン自身の考えもあったであろうが、これはミスターサンダーズとミスターバイデンとの契約と私は解釈していたすなわちアメリカの中間選挙をミスターサンダーズは降りてミスターバイデンを支援する条件として提訴低所得者への対応ミスターサンダーズがつけたと解釈していた
そしてそのことは、日本の私が知っている以上、それ以上にアメリカの国民は知っているだろうと思っていた。

だが当店サンダーズが何かそれを気にしているように見えた。
また地元の新芽真一議員と出会った時も同様に何か不思議がっていた
私にすれば、ミスターバイデンが2020年の大統領選挙の時に、美咲トランプなどが「by電話極左に犯されている」と言った為、私は思想良心の銃・こうぶつい休憩、プライバシー権などより一切私の経歴は言う予定はなかったのであるが、ミスターバイデンの大統領選挙での足を引っ張ってはならないと考え、やむをえず東亜中立になっていた経緯を記しているため、政党問題での誤解はないと考えていた。

もちろん当店合法である限り、どの政党に属そうとも憲法上中である。ただ、2020年の大統領選挙では私の経歴がミスターバイデンの足を引っ張ってはならないということからの解説王下の下だけである。
今後はもはやその必要もないと思われる。
当当に中立であるが―それが本当かどうか回答する必要は全くない。

なお、誰かが恋にミスターバイデンの側近にでもを飛ばし側近の何人かがそれを真に受けてミスターバイデンに延々と言い続けた可能性がある
ミスターワイ電話ミスターオバマの時から知っているため簡単にはその嘘には全面的に騙されることはないと思う。しかしミスターバイデンの中道という立場を疑われる時には彼は困るため、その後は私の理論にもあまり興味を示さなくなったようである

ミスターバイデンにこれこれをしてくれというのは外国の私が庭タブであるが、私が書いたさまざまな原稿を何人かの政治家が参考にするのは銃である。絵画の人間も同様である。
海外の階段人間及び政策真似をすることが全て内政問題というならば。日本人なの消費税などを導入すべきではない。消費税は、たしか、1950年頃にフランスのモーリスローレという人が考案した税である。もしモールスローレの見解を誰かが直に聞いてそれを実行したならばするとモーリスローレンは内政干渉したとなるのであろうか
が出ている

しかしながら、必要なでもが例えばミスターバイデンも私の見解をあまり参考にできなくなったと思われる。例えば法人税はいくつかのグループに分け先進国Aグループならば何パーセントにいかに下げてはいけない。Bグループならば何パーセントに感じさせてはいけないという国際条約が必要である。そうしないと法人税の引き下げ競争が起こりその分所得税消費税の値上がりにつながる。まだ法人税に関する条約がないならば国際間の公平な競争はできない
法人税をいくらかけても良いというならば関税をいくらかけても良いとなる・もちろん為替等は12相場を決めてよいとなる
私の理論では公平な国際競争するためには。国力に応じて
法人税、関西、為替、最低賃金に関する国際条約が必要であると考えている。
これらの理論すらミスターバイデンは途中から参考にすることは危険と考えるようになった可能性はある。

ともかく、私はミスター・バイデンには当初は私の方から言うことは政治面では世界連邦を作ってくれと言うだけの予定でいた・ところがコロナの問題でやむを得ず医療の検査革命を先頭に立ってやってほしいというように一言だけ言わざるを得なくなった程度である。

志位和夫首相批判する予定はない
なぜならば、石破茂氏が私と同じような眼鏡を掛けたり、私と同じようにネクタイをおかしな形にしたりして、一軒私のマネをしているように見えるがそれは石橋の勝手であり私が非難することはできないのと同様である
ミスター・安倍が一時私に近重に近付いて来たことがある。第一トランプ政権ではミスタートランプもいやその真似をしたことがある。だからといって私が彼らを批判することはできない・
ただそれだけのことである。
は一一反論するのは面倒なため党派中立届書きあとは共産党と言われようとも公明党と言われようと思う自民党と言われようと思う一切完全無視をする予定でいる。
あまりにも些細な上に反論する時間がもったいないからである

なお、不可思議と言えば 志位和夫氏だけではない。
催眠誘導で無理やり宮津に行かされたことがある。その結果久御山撮影は中途半端となり再度生き直しをさせられた。その話をすると当時の官房長官であった菅義偉氏が顔を赤らめた。
だが菅義偉氏が人身売買的なことをするとは思えない すると当時の総理であった安倍晋三を疑ったことがある
また2016年に8月に長崎に行くの11月に変更するとなぜか麻生太郎氏が起こっていたように思えた。しかし私のお金で私がいつ行こうと私の自由である、
また2013年に従軍慰安婦に絡めてデマが飛び誤解か何かから橋本徹君と関係がおかしくなった時期がある。その時に橋本君が山口公明党代表に何かを言うと山口代表が顔を絡めたことがある。
これらは謎であるが今後は明白に名前を出すことにする、

◇―4・世界の歌・アメリカ
第15回世界の歌アメリカは過去最高峰の音楽賞にする予定でいた。
これはミスターバイデンが大統領になった時に既に公言をしていた。
政治と歌は完全に分離しなければならないが、数度横を出したことがある。
一つは米朝首脳会談の関係でピョンチャンオリンピックを何が何でも成功させたかったことがある。同時にムンジェイン氏の支持率を上げる必要があった。その時に世界の歌の臨時特集をした・同時にピョンチャンパラリンピックのダイオン円をした。それらによりムンジェイン氏の支持率向上に若干貢献した可能性があった。彼の支持率は一時80%を超えた・
もちろんムンジェイン氏の彼の功績が一番大きい。
だがわずかなりとも私の貢献もあったかもしれない。
次に狙ったのがこのアメリカ大特集であった。今後は成立音楽は分離予定でいるが、内心ミスターバイデンの私立の大工場を願っていたことはもう隠せないかもしれない。

ところが真逆のデマが飛び私がMrバイデンの支持率を上げる形で世界の歌を計画しているような風評被害すらとんだ気配があった。
直美様へ電話一切世界の歌の妨害はしなかった。それどころかさりげなく重要なコンテンツを提供してくれていた可能性があった。
しかしバイデンは自分五条にそれを利用しようとはしなかった。

ミスターバイデンと安倍晋三の比較をしてみよう安倍晋三の比較をしてみよう
安倍晋三は今月の歌を明確に私に依頼してきた。バイデンの側からの依頼はなかった。
断った後で安倍晋三は拷問型での共用を黙認した。ミスター倍電話フリーなど考えても妨害を一切しなかった。

安倍晋三は当初の契約にもかかわらず充分なコンテンツの準備をすることをしなかった。ミスター倍電話約束はしていないにもかかわらずかなりい良質なコンテンツを提供してきた

内容での内容に関する催眠強制は安倍氏の方は妨害に近かった、アメリカのはほとんどなかったがもしあったとしてもそれはかなり効果的なものであった。要するに私の合意があった。ただしそれらはミスター焙煎よりもミスターオバマの関係を疑う時がある。

終了した後でMr Abeは私は迷惑をした後ユー表情や言動をしていた、ミスター倍電話一切その血の表情や言動はしなかった。

午後たまに良い歌があったときは安倍晋三はテレビから飛んできて僕がやったとのジェスチャーをやった。ミスター倍電話そのうちのジェスチャーは一度もしなかった。

安倍晋三氏は今月の歌GC号11ヶ月にわたって私立が51から59%の間で推移した。ミスターバイデンの方は支持率は全く影響が出なかった。

これらからミスターバイデンの性格を見られよう。
彼が大統領になり様々なデマが飛び交い疑心暗鬼な状態が長く続いていると思う。
しかし人間には忘却機能が付いておりいやなことは忘れ、のちに美咲売電と久しくやっていた頃だけが記憶として残ることを願っている。
彼が大統領を辞め次はたち、物事を冷静に見られるようになりにつれ、双方の関係は昔に近づくと信じている。

5
今後は東亜中立を明確に書いた後で一一共産党でないとか、自民党でないとか、公明党員ではないとかそのうちの言動は時間の無駄でもはやすることはないと思う。
同様に家での独り言については今後はもはや解説をしない
大宅の言動がすべてである。
第一人間の言動は思考とか資料とか他人の意見を聞いたりしながら変化して行くものである。
そして契約とか制作とか香料とかそうしたものに書かれた見解が最終見解である。
そこにたどり着くまでの言動、ましてや独り言言動などは一切他人には関係ないことである。
さらに私の如く催眠でも言わされる危険がある場合にはその言動には責任が持てない時もある。
そこで最終的な言動のみが事実ということを知るしそこにたどり着く過程での言動、ましてや独り言などの解説や航海をする必要性は一切ない・
簡単にその人の挑発をする人間に対して一言のみ言えば充分であろう
お前らあほか。
これで必要12分になる開設となる。
残念ながらアホと融合四五にすることはしばらく不可能であろう。



◇6・
最後に公明党の連立離脱等々は公明党の問題であり私は無関係である。
同時に再度のベルガー、世界の置かれている状況はそのようなレベルではない
また日本でも10月以降10月中旬以降に起こる出来事はこのような比ではないと想像している。公明党連立離脱問題は催眠等その他の超厚手仕組まれてものであり私には何の関係もない。
私には何の関係もないということ自体説明する必要はあるまい。

総論として、何人かの政治家をみていると、どうしても私は日本よりもアメリカの政治家を応援したくなる時が多い。
ミスタートランプと日本首脳の交渉の場合ですら前者を応援したくなる時がある。
そのくらい日本の政治家にフケ図鑑と卑怯さを感じることが多い
日本の原点は義理と人情と言っていたがどこにあるのか私にはわからなくなってきている。


浜田隆政 (Hamada Takamasa)@takamasahamada1122.bsky.social‬
25-290-2【😴】直前に、🥴催眠独り言。
🎼世界の歌・アメリカを巡っての裏話。
一言で言えば Mr. #Biden は男(らしい)であった。
それらを踏まえ、「2020年🇺🇸US大統領選挙と私」を本日から徐々に語ろう。

🎼を巡っては 👺 #安倍晋三 と #バイデン は真逆であった。
人は表しか見ていない。裏があった。

義理・人情・筋は🇯🇵日本<🇺🇸アメリカとなっている。
👺は #夏目漱石 小説の…(「坊ちゃん」)である
2025年10月10日 11:30

https://bsky.app/profile/takamasahamada1122.bsky.social/post/3m2smtrkmyc2u

浜田隆政 (Hamada Takamasa)
‪@takamasahamada1122.bsky.social‬
25-290-3【🌀】
#公明党 #連立離脱 か。
🤡コメントは🙈🙉🙊

但し、どこかで最近指摘したように、本年10月中旬頃から下旬にかけ大変な事が幾つも。一つではない可能性も。
これからが…。単なる鯰の予感

公明 斉藤代表 自民との連立政権離脱を表明「いったん白紙」
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014946321000
NHK
2025年10月10日 17:53
https://bsky.app/profile/takamasahamada1122.bsky.social/post/3m2tlosifqc2v

‪浜田隆政 (Hamada Takamasa)‬
‪@takamasahamada1122.bsky.social‬
· 3時間
25-290-4【⚔】
19:00頃布団を応接間にいれようとすると、🥴催眠で(一畳半の大きさ)窓が開いていると錯覚誘導で、頭と手をぶつけ全面破壊。出血も…

証拠写真を撮ろうとすると数日前交換のカメラバッテリーがなくなっていた。🥴催眠証拠

少し前記述の「10月中旬から下旬に大激動」予告文書も不明。
ここで😡(怒り心頭)

この予告文書に絡めてやったな、と。
https://bsky.app/profile/takamasahamada1122.bsky.social/post/3m2tlosifqc2v

(2025/10/10)政治家か誰かの報復被害。応接間破壊され出血も…怒り心頭。
25-290-4【⚔】
19:00頃布団を応接間にいれようとすると、🥴催眠で(一畳半の大きさ)窓が開いていると錯覚誘導で、頭と手をぶつけ全面破壊。出血も…

証拠写真を撮ろうとすると数日前交換のカメラバッテリーがなくなっていた。🥴催眠証拠

少し前記述の「10月中旬から下旬に大激動」予告文書も不明。
ここで😡(怒り心頭)

この予告文書に絡めてやったな、と。

25-290-5【😡】
👶赤ちゃん政治家天国、NIPPON。
上記の意味も分からぬのか。
10月自民党総裁選挙
10月下旬 総理指名
10月27日トランプ大統領来日
→Business man🃏が遊びでくることはない。
10月28日 #安倍晋三 関連裁判開始
→安倍晋三は生きているため、各種工作三昧。
※株式バブル崩壊は時間の問題:物価高も貧困者にはきく。
その他外交…各種問題

これで「波乱」と書くと封殺する政治家はアホか。
今後、「公明党の連立離脱」程度ですむような情勢ではない。
それも分からぬのならば、議員の給料返せ
赤子とアホの政治家が支配する日本\(^o^)/万歳
お前らにできるのは、料亭でたらふく食うことだけである。政治を出汁にして。

分からぬお前ら・政治家の神経が分からぬ。
本日から「バイデン前大統領誕生と私」の下書き録音開始検討中。

Mr.トランプ(アメリカ大統領)にも一言。
🤡MEがトランプ党、Mr.トランプに完全傾倒していないことは事実。
オバマ夫妻などは最良の友であることも事実である。
バイデン前大統領も、本日記載予定の如く、懐かしき友である。
だが、トランプ大統領とて卑怯な・卑劣な赤子の日本の政治家よりはましと思うことはある。
これだけである。これが本音である。
もっとも、今は、私がノータッチが、トランプ氏にとってもあらゆる意味で良い。
それ以上に、私は政治家では一切ない。

約55年前に出会ったお嬢よ。一緒に生活せねば🤡は生存不可能な域に入っている。
だが、🤡には今、お嬢が誰の姿か不明で身動きとれぬ。

2025年10月11日 | カテゴリー : 政治経済 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA