日本のフィクサーME・Part 7(Part 6) 日本の総裁選挙とUS大統領選挙と私―1・自民党総裁選挙
【更新履歴】2025/10/08 13:13下書きの一部をはりつけ
昨日、内商況検査の後で、家の整理…をしようとすると、AVダウンロード催眠、だが内容は見ずに延々と政経関連を語らせられた。
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現時点ではHPバックアップ作業、ファイル整理、Win10対応がなくなるためその対策、重要番号表、HP改訂作業、最低減の部屋整理などを行い、その後でHP活動を本格再起動する予定でいた。ところが、2025年1月4日から連続のトラブルと催眠攻撃を受けている。
特に、8月11日からはほぼ連日の危害で予定が全く立たない状態となっている。
ともかく、何もしないよりも、何かをした方が良かろうということと、それ以上に昨日(2025/10/07)催眠で言わされたことを、デマで誤魔化されないため情報公開することにした。
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同時に、鯰の予感で2015年10月は中旬頃から下旬にかけて様々な出来事が起こる気がしてなならいこともあるため、尚更早めに情報公開をしておく。
(本来の掲載順番は大きな事項から)
(1)2020年アメリカ大統領選挙と私。
(2)2024年アメリカ大統領選挙と私
(3)2025年自民党総裁選挙と私
(4)(我が家の住所番地70年使用)のZ3。今回は彼のあすと法務事務所をClickすると谷本有造氏の家付近が表示された謎(Z3が故意にそうした操作をし、谷本氏は知らない可能性がある)
(5)駿台時代の蕁麻疹事件など(現時点では駿台関係者は事前に知っていた:駿台時代の奇妙な病気は駿台斡旋ホテル滞在中の就寝中に731部隊型で菌などを植え付けられた疑惑)
(6)湯郷原田病院の謎
以上である。
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(1)(2)は時間がかかるため、先に(3)から簡単に解説をしていく。
(3)自民党総裁選挙と私。
2024年自民党総裁選挙と2025年自民党総裁選挙に際しての私の態度の相異。
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これは大変に簡単に解説可能である。
重要なことは、私は党派中立・宗派中立を唱えており、理論的党派中立(1981年~)、心情的党派中立(1988年頃から)、を超えて、今や全政党に救済依頼をだしていることもあり、既に契約的党派中立段階にある(1999年末~)。
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結論から言えば、私は自民党員ではない。自民党員でないものが、自民党総裁選挙に口をだすことはない。日本国憲法に関連する総理を選ぶ選挙ではないのである。ただし、契約的党派中立に基づき私の人権救済とバーターで相談されれば、どの政党に対しても、Win Winを条件としてアドバイスをすることはある。悪魔で、相手(政党)側からの依頼とWin Winを条件としてである。
要するに、2024年も2025年も私は無関係である。
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そこで、政治面、自民党総裁選挙関連への好奇心から口をだしてはいない。
ただし、私は人情派である。
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下記の如く、2024年の総裁選挙の際に、小泉純一郎氏が「進次郎君に電話をしても、もうでてくれないのだよ」と、寂しそうな顔で言っていたため、彼(小泉純一郎)氏が何をいわんとしていたかの代返をしただけである。
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【両方とも2024年度総裁選挙の方】
【ノーカット】「総理にならない方がいいのにね」小泉純一郎元首相 進次郎氏について語るhttps://www.youtube.com/watch?v=oeog9O8tMPY
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【フルバージョン】小泉純一郎元首相 総裁選告示前に進次郎氏に「若すぎる」https://www.youtube.com/watch?v=_ggBtbIlJ2s
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小泉純一郎氏が恐れていたのは、小泉進次朗君が若くして潰されることにあったと分析した。
更に、純一郎氏の知らないことも付け加えて、解説をした。
「小泉純一郎氏が言いたいのは、今、選挙にでて、万一当選しても、様々な形で潰され、短命内閣に終わり、その後遺症で将来の総理候補という手もなくなる」と思えた。
私が、小泉純一郎氏に「おまけに、アメリカでは次年度から、トランプ政権になるため、大変だぞ」と言うと、小泉純一郎氏は彼に私が同調していると考えていたか、うれしそうな笑みを(テレビ)から浮かべていた。
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後に石破政権が誕生した後を見ると、私の予感は完全的中をしていた。
もし、小泉進次郎君が総理になっていたときをシミュレーションすると以下となっていた。
まず、週刊誌及びSNSでの猛烈なゲリラ攻撃を受ける。
次に、Mr.トランプが安倍昭恵招待を見て、(安倍派ではなく)隠れ安倍軍団に対して、尻込みを強いられる。
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その後で関税攻撃を受ける。
株価の乱高下、物価高、米の値上がりで国民の不満が鬱積し、急速に支持率が下がる。
そして、一年未満で総理辞任に追い込まれる。
岸田文雄君のときと事なり、選挙なし黄金の三年間ではない。参議院選挙、東京都議選がある。
一年をまたず、ガタガタになれば、安倍晋三と異なり、総理復活の道はなくなっていた可能性もあった。
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再度、記せば、小泉君に対する私の独り言感想は、自民党問題ではなく、小泉親子の問題にあった。小泉純一郎氏が何を言っても聞いてくれないと嘆いたため、小泉純一郎氏の意思に情勢分析を付加して解説をしただけである。そうでなければ、進次朗君が純一郎氏の言っていたことを誤解する危険があったからに過ぎない。
要するに、親子や家族の関係への潤滑油型で、純一郎氏を見て見かねて独り言解説をしただけである。
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それが証拠に、この後で次のMessageをFacebook経由で小泉進次朗君に送付している。
全文コピーも添付しているが、ポイントだけを赤字で記せば下記である。
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(2024/11/02)【🎁】小泉純一郎 氏が #小泉進次郎 君の出馬で…。
🤡ME部外者で😷原則も
以下のみ贈り物
Ⓐ🇫🇷Macron→大統領制:森喜朗 元総理は大統領制では👋無理だったか。
🇯🇵→議院内閣制+それも🎌型:マクロンも簡単に非ず。だが、森さんは総理。
Ⓑ現国内外情勢🤔+🎌型議院内閣制→🧐
Ⓒ後は🤡(私)と小泉純一郎氏は別人で知らぬ…🤐
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【蛇足2つ】
①🤡の想像→👺(日本の将軍様=安倍様)が生きているという仮説が当たっているかも。
②マキアベリ「君主論」=権謀術数=子は親に弱い。親は孫に弱い。
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家族の皆様と今後の一層の活躍を祈ります。
☆☆☆☆☆☆
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簡単に言えば、孫をつかって、小泉純一郎氏との親子関係の修復を考えることが簡単である、と。
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2025年自民党総裁選挙について。
上記の後で、奇妙な催眠を長期かけられていた。恰も、小泉進次朗君に敵愾心を植え付けようとする催眠と思われた。そこで、敵愾心をもつ理由がないため、催眠と分析され、催眠で何を言わされるか不明のため、進次朗君関連についてはノーコメント、可能ならばテレビでも見まいと心がけた。誰がかけた催眠かは不明である。
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催眠類をかける集団は二種以上存在しているため、現時点では犯人は不明である。
ただし、自民党総裁選挙が開始した後で次に独り言は言ったことがある。
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「前回とは少し違う。前回と異なり、トランプアメリカ大統領に関する免疫が少しとはいえできた可能性がある。前回ならば、石破氏以上にびっくりしていたであろう。
更に、自民党の中で若手や中堅が台頭してきており、将来、いつ立候補しても自民党総裁となれるという保証はなくなりつつある。若しくはなくなってきた。」
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小泉純一郎氏が昔、私に言ったのと同じセリフを一言言った。
「総理はなろうと思って、いつでもなれるものではない。その機会を逃してはならない」と。
これは、小泉内閣のとき、純一郎氏が次の総理は…という、相談を私にしたように思えたことがある。
私は恐らく、安倍晋三と福田康夫氏のどちらがよいかについて、私の考えを聞いたと解釈した。そこで、私は
「小泉純一郎氏は剛速球は、安倍晋三も速球派である。小泉氏には見劣りをするため、安倍氏では潰れる。福田康夫氏は変化球型である。どうしても安倍晋三を登用したいならば、福田康夫氏の後にすべきである。順番を間違うと大変なことになる」と。
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そのときに、小泉純一郎氏が言った言葉が先の言葉である。
「総理はなろうと思って、いつでもなれるものではない。その機会を逃してはならない」と。
この言葉が、小泉進次郎氏に近づいてきた可能性もあった。
今回は、よほどのことがなければなれる可能性が高い。
だが、今後は未知数と情勢が変化しつつあるように思えた。
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しかしながら、催眠類を警戒し、それ以上に今度は小泉純一郎氏の顔をみていないので、私は原則として沈黙を保った。
勿論、今、総理になっても内憂外患である。非常に厳しい情勢の上に、私は安倍晋三氏が生きているとしか思えない。すると、隠れ安倍軍団の小泉潰しが激しくなる危険性もあった。
安倍晋三は小泉進次郎君にある日、満月を見た。そこで昔の「安倍チャン」や小泉純一郎氏の「後継者・安倍」「純一郎氏の弟子・安倍晋三」ではない。その上、カメレオンの要素ももってもいる可能性が高い。
だが、次のチャンスがあるという保証もない。特に、菅義偉氏が実験を失えば、小泉君の議員票は大きく減少する危険もある。
党員票は今後は不明であるが、現時点では見ての通りである(後に資料添付)。
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しかも、日本ではバブル崩壊の危険が迫っている。時期は当然よくない。だが、先のように菅義偉氏の力が弱まれば議員票は今後はどうなるか不明である。同時に今回(2025年)に関しては勝てるチャンスも大きかった。だが、私の指摘通り、隠れ安倍軍団の攻撃の序曲は始まっていた。桜SNS…は、まだ本格的攻撃の内には入らないが、私の予測はかなり的中していたように思えた。やはり、SNSでの桜攻撃は党員票にはきいてもいた。
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上記は自民党総裁選挙の話であり、総理はなるよりも、なってから日本の国益を守る方が難しいことは、まともな総理経験者ならばわかろう。そのトレーニングは、今回の自民党候補者全員がつんでいないように思えてしかたなかった。世界市民を標榜し、国益と無関係MEの独り言である。
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この後、幾つかの資料を添付する。
ちなみに、私が自民党から日本の総理がでるならば誰を期待していたかは既に書いた原則で判断される。即ち、各人の政策よりも、私の人権救済に尽力した人物である。最低でも、私の人権救済に関心を持った人物である。
現時点では、自民党の中では河野太郎君が多少とも関心をもってくれているように思えた。
そこで、自民党政権ならば、私の当初の願いは、菅義偉氏が総裁選挙の前に総選挙を実施し、当時の自民党議員のメンバーの入れ替えを行い、その後、行ける所まで総理を続け、その後は河野太郎君への禅定などとつまらぬ妄想をもっていた。
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そして、河野君の後で、小泉君が登場すれば、多少とも私の人権回復に繋がるなどとふと考えたことがあった。
実際に、もし、2021年に麻生氏が全面支援をすれば河野君は正攻法で総理になっていたと今でも思っている。
ところが、その後…
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私は長期(40年以上)党派中立・宗派中立であるが、2000年頃はどちらかと言えば左であろう。その私は自民党の中でもタカ派の小泉純一郎氏と一部馬があうなどは重いもしていなかった。正に食わず嫌いであった。その頃から右派に対しても見方はかわっていった。
なお、小泉純一郎氏のときに、私は「オールYES」では一切なかった。
テレビを通して何度も言い合いをしていた。ときには彼は顔を真っ赤にして怒っていた。それでも、私は聴かれれば自分の意見を言った。ちなみに、総理の靖国参拝反対など何度も激論となったが、彼は後にはけろっとして、また、私に何かを尋ねてきた。
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同時に本人がいうほど、彼は非情ではない。少なくとも2000年以降の総理の中では、本人の言動とは反対に結構人情がある総理であった。
それと潔さもあった。また一部まっすぐな性格もしていた。それが後に反原発の先頭にたつことになる。当時(2001年~2006年)は「彼は反原発派」などとは思いもしていなかった。小泉純一郎氏との出会いの頃は進次郎君が成人(20歳)になるか・ならぬかという頃であった。
正に、光陰矢の如しである。
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なお、今の私からみれば、これらは小さな事項である。村の話は更に微分段階の事項であるがしつこすぎ辟易としている。ただし、私の偽者問題は物騒であり、次元が違う。
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この後、総裁選挙の資料と小泉進次郎君宛への過去のメッセージを添付する。