日本のフィクサーME・P6メモ②拉致問題とミサイル問題等(正式公開)

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日本のフィクサーME・P6メモ②拉致問題とミサイル問題等(正式公開)


2020/07/16 2:39 から下書き開始。トラブルブログや安らぎ文庫「ふるさと」の関係で、中断。

2020/07/18 14:52~16:28下書き再開

2020/07/23 0:22 一部微修正と清書化 2020/07/23 21:54一部の修正と清書化。明後日(2020/07/25)正式公開予定。

2020/07/24 12:51 ボルトン氏関連の拉致問題資料と次回日本のフィクサーME・P6メモ③本年秋以降の日本の政局と大統領選挙について下書き。

2020/07/25 2:05 大幅追記し、正式公開。(ただし、本日起床後に、微修正などをする場合がある。)2:32微修正。

2020/07/25 10:35 正式公開延期。上記、本日未明催眠で書かされた箇所あり、該当箇所を紫で(ただし、重要部分は赤で)塗り同時に不足コメント追記予定終了後正式公開

2020/07/25 13:32 上記、紫色部分に関する見解記述。 引き続き過去危害の私的コメント追記中::ここまでが正式文

2020/07/25 16:18 【私的メモ=駿台時代催眠女性熱被害:2020/07/25 13:30~16:17 に記述】(駿台関係者及び興味のある人のみご覧を)=こんなこと書いている限り、原稿は売れぬ。

2020/07/25 17:01 微修正 19:26微修正



【構成】掲載予定は以下である。今回は③と④の一部。
https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1276378966522093570?s=20

 



(序)拉致問題についての過去の提言。



拉致問題については、三度発言したことがある。
一度は、小泉純一郎政権のときである。
二度目は、田原総一郎氏が私に尋ねたときである。
三度目が、2017年秋から、2018年第一回米朝首脳会談の間である。

今回は主として三度目に関する情報公開を行う。なお横田滋さんの死去の際に追悼文を記した。その文書の訂正文を記したことから解説する。

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1268864790698442754?s=20

(上記の訂正文)
○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1269127435666112513?s=20


上記の訂正の解説と当時の私の発言を紹介する。

(2020/07/18 14:38記述)

明神(みょうじん・左派):
ボンちゃんサー、Twitterに次のように書いているね。
☆☆☆☆☆
20-155-5【訃報】
#拉致被害者 #横田めぐみ さんの父親 #横田滋  さん(87)死去を知る。
現状での安倍政権への憤慨を超え #安倍晋三 政権でケリをつけてもらいたかったのが #拉致問題 である。他人事と思えず。
☆☆☆☆☆

とういうことは、ボンちゃんサー隠れ、安倍親衛隊だったのかい。


布袋(布袋:右派):
ボンもようやく眼が覚めたか。
安倍晋三の偉大さが分かったのか


はかせ{左派・右派を超えた仙人(Hermit)的な人物}:
誰かの催眠記述ではないのですかな。
ボン様についている、マインドコントロール者は、ときに安倍対立派のみか、ときに安倍の神の親衛隊・隠れ部隊がついているようですからな。

その部隊は、表面上は、安倍の神と対立を装い、裏では褒美(ほうび)目当てにひっついているようですな。
例の2016年・伊勢志摩サミットときに、今月の歌・日本特集などでボンに最終的に強要・徹夜催眠をかけたのも、…でしょうかな。


ボン:
催眠云々については不明だ。
その可能性はあろう。

ともかく、勘違いをうみそうなので、その後訂正文を出している。
しかし、ここでは話の次元をかえよう。

これは2017年から2018年の米朝首脳会談への流れの中で、僕が提案したことを意味している。

この会談への経緯は下記ブログを読んで欲しい。

☆☆☆☆☆

北朝鮮情勢2017年9月以降―(私のSNS投稿から見た)2017年9月以降の北朝鮮情勢と私の動き

http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=17715

北朝鮮情勢2017年9月以降―(私のSNS投稿から見た)2017年9月以降の北朝鮮情勢と私の動き

http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=17765

【私のSNSから見た】2018年北朝鮮・韓国関連1月~3月

☆☆☆☆☆


明神:
この会談への流れの前は、安倍総理が、ミサイル情報時にミサイル避難対策などをだして、ミサイル問題を必死にクローズアップしていたね。

会談が決まりそうなときも、拉致被害者家族などがかなり、ナーバスになっていた。


ボン:
ジェスキンスさんなども、何か、勘違いというか、誰かのたぶらかされているように思えた。
ジェスキンスさんが日本に来ることになる経緯や、当時の小泉純一郎首相とぼくとの会話は拙著『日本のフィクサーME・下』{Kindle、KOBO各百円、海外では$1}に書いているので読んでほしい。
ともかく、小泉純一郎氏の功績は大きい。そのときの話も可能ならば再度紹介しよう。
これで拉致家族者などが「ゆすり・たかり」ではなく、被害者だと日本国民に周知させたのだから。

2017~18年の米朝首脳会談への一連の流れの中で、僕が何らかの役割を果たしていることを、拉致家族の人も気づいたようだ。
拉致被害者の▽▽さんなどが、では「あなたに、拉致問題でご奮闘ねがいましょう」的な言動をしていた。

僕はね、思想の問題の前に、拉致家族被害者問題が他人事には思えないのだ。その理由は後で言おう。

そこで、僕は当時、安倍晋三氏に提言をした。通じたかどうかは不明だが

(2020/07/18 15:28)

当時、言った内容の概要を記せば以下の通りである。

▼▼▼▼▼
拉致問題を必死にやるでは前に進まない。
期限をつけてほしい。
例えば、「2018年中に拉致問題にケリをつける。万一、それが不可能ならば、総理も議員も辞職する」と言い切ってほしい。

そうすれば、議員、官僚、拉致家族者のみか、国民の目の色が変わる。
勿論、失敗すれば総理・議員を辞職してほしい。
退路を断つべきである。
そのときには全員の目つきが変わる。

その代わり、私も可能な限り、全面協力をする。
万一、うまくケリがつけば、その栄光は安倍氏が全て独り占めすればよい。
だが、失敗したときには本当に、きっちりと辞職をしてほしい。

そうしない限り、拉致問題はダラダラと長引くだけで、一行に前に進まない。
「必死」とか「最優先課題の一つ」とか言っても、もう誰もその言葉は聞き飽(あ)きた。
腹の中では「またか」でしかない。

更に、はっきりと期限をつけて進退をかけると言い切ってやらない限り、私も安倍氏に悪用される被害のみが残る。

更に、米朝関係は拉致問題を中心に動いてはいない。
アメリカ大統領の任務は一にアメリカの国益である。
そこで、万一、ミサイル問題で膠着(こうちゃく)すれば拉致問題は一切前に進まなくなる。そうした事態に備えて、急がなければならない。
だから、遅くとも2018年度中に安倍総理の進退をかけてケリをつけると言い切ってほしい。
極論すれば、それ抜きでは拉致問題は前に進まない。
拉致問題は、日朝の課題であり、米朝や、韓国・北朝鮮の南北問題ではない。

そして、更に事態がいっとき進みかける。
まず、韓国・北朝鮮の南北問題が進行し、次にアメリカのみか、中朝の間でも、事実上の関係改善が進む。
今がチャンスだ。

そこで、日朝首脳会談の実現が重要である。
ちなみに、北朝鮮と国交を持つ国は160か国以上である。ドイツにすら、北朝鮮大使館はあるくらいだ。
だから、拉致問題のみならず、日朝国交回復とか日朝平和友好条約…とかまでの射程でも重要である。

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朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の国際関係について記述する。160カ国超と国交を有するも、2017年10月時点で北朝鮮に大使館を置いている国は24ヵ国のみである。
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E6%B0%91%E4%B8%BB%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E4%BA%BA%E6%B0%91%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%96%A2%E4%BF%82#:~:text=%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82-,%E5%8D%97%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD,%E3%82%92%E6%9C%89%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82
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北朝鮮、実は「閉じた社会」ではない 160カ国と国交
朝日新聞デジタル 2018年4月26日 19時43分
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https://www.asahi.com/articles/ASL4S554NL4SUHBI01Y.html
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布袋:
ボン、だけれども、北朝鮮は安倍晋三総理を嫌っているのだろ。


明神:
僕のつかんでいる情報ではサー、麻生氏にも拒否反応があるようだ。
逆にサー、福田康夫氏などには比較的興味を持っているようだ。
だから、安倍政権では難しいだろう。

しかも、拉致家族帰国問題で、5人をひとまず朝鮮に戻して再交渉するか、返さずに交渉するかという問題があった。そのときに安倍氏は後者、福田氏は前者というような噂を聞いたこともある。

その上、安倍氏の北朝鮮強硬策は北朝鮮でも有名だろう。


はかせ:
それだけではございません。
金正恩氏は安倍様を一言で表現されておられた。


布袋:
どういう風に。


はかせ:
私の言動ではございません。
あくまで聞いた話です。
金正恩氏は一言いったそうです。
「安倍氏は嘘つきだ」。
安倍様の嘘は世界的に有名なようですな。


ボン:
それははかせの見解であり、僕の見解ではない。

(以下2020/07/18 15:42から記述)
ともかく、「現状での安倍政権への憤慨を超え #安倍晋三 政権でケリをつけてもらいたかったのが #拉致問題 である。他人事と思えず」とは、期限をつけて、進退をかけてケリをつけてもらいたかった、という意味だ。

「私の在任中にケリをつける」や「最優先課題だ」ではなく、「何年何月までにケリをつける、失敗したならば政治家を辞(や)めると宣言し、それを実行するならならば…」という意味で書いたのだ。


明神:
でもサー、ボンちゃんサー、安倍晋三氏に…でどうして拉致問題に入れ込むんだ。


ボン:
僕の境遇と似ているように見えたから、他人事に思えないのだ。
つまり、僕が老後破綻(はたん)の危機や、事実上の自宅監禁…は僕の能力の欠如が原因ではないのだ。勿論、日本全体での老後破綻を防ぐよう提言もしている。

しかし、僕の置かれている問題の本質は「経済の自由」「人身の自由」…を剥奪(はくだつ)されていることにある。ある意味で拉致被害者と同様の境遇なのだ。

僕自身の問題の解決は、これらの人権を回復する以外にない。
要するに、政治決着しかない。政治決着か突然死・安楽死を含む死亡しかない。
僕の能力問題ではないのだ。

そこで、政治家、とりわけ政権政党との関係が重要となる。
ただし、拉致家族者と異なり、特定政党に依頼とか、期待をしていない。全政党を対象に救済依頼をし続けている。
考えてご覧。

万一、拉致家族者が菅直人総理とか鳩山由紀夫総理と親しくなり、彼らを擁護し続けてご覧。安倍晋三氏は口では拉致問題と言っても、実際には動かないだろう。
その逆は、余りないかもしれないが、それでも、菅直人氏や鳩山氏以外に、当時ならば民主党の諸君が必死で動かないかもしれない。


そこで、僕は、徹底的に党派中立どころか、契約的党派中立宣言をしたのだ。

契約とは「私はどの政党とも一定距離をおく。同時に、世界全体の利益に繋(つな)がることで、私が可能なことは協力若(も)しくは知恵も貸そう」、「その代わり、どの政党が政権をとろうとも、私の人権救済を必ず実現してほしい」と。

人間は霞(かすみ)を食っては生きられないのみか、僕の人生の中で本当に党派中立となってしまった。それらの経緯もいつか記そう。第一、政党類の機関紙類などは40年ほど見ていないため、ほとんどオリジナル理論ばかりだ。だから本当に党派中立となった。

更に、憲法や各種国際法規に反しない範囲では、「憲法改正の有無」以上に、僕の人権回復が最優先課題だ。だから、僕は「護憲派」であるが、改憲派の小泉純一郎氏にも、必要があれば提言をしている。小泉さんとの間では、憲法問題は水かけ論争になるので、議論は事実上していないが、それ以外では幾つも提言などをした。若(も)しくは諮問に応じた。それらは、拙著『日本のフィクサーME』{上下巻ともにKindle、KOBO各百円、$1ドル。この本が事実上「日本のフィクサーME」のパート1となる}の中に書いて発売中だ。

「改憲」「護憲」以上に、僕の人権回復が優先ということだ。だからと言って、「改憲」に変更することはない。何故ならば、党派中立なのだから。護憲派が政権をとれば、今度は護憲と、コロコロ変えることもできない。
要するに、「私の人権回復問題以外は、ときには棚上げして、協力できるところは協力をする。その代わりに、私の人権回復を…」である。


布袋:
確かに、ボンの努力では解決しない。

それでは、どうせ自力が無理なのだから、党派中立の上で、その問題以外は好きなことをし続ければよいのでは。


はかせ:
それは無理でしょうな。
催眠なるもので、逆に、好きでないことばかりをさせられるでしょうな。
いや、もうそうなっていますな。
それに政治決着が難しいので、神様・仏様も難しいようですな。

ボン様は神社では神社総代をやり、仏教でお寺総代をやり、それにお寺さんも宗派を問わずに各寺に行かれ、キリスト教関係にも資料などで行かれ、おまけに最初の関西学院大学はミッションスクール(メソジスト派)でしょう。
宗教の方も宗派中立を徹底されていて…。

いや、ボン様は宗派中立というよりも無神論者でしたな。
政党も同様でしたな。

党派中立・宗派中立は賢明(けんめい)な選択でしたな。現況では、ある意味では、拉致被害者家族は安倍晋三氏に拉致をされているともなっているようにも思えますがな。安倍様に拉致をされないためには党派中立・宗派中立の選択は賢明でしたな。


ボン:
「ともかく、急がねば、拉致家族自身の寿命がくる。それもあり、急げ」で「期限をつけて」を提言したのだけれども。

☆☆☆☆☆
拉致家族の死亡者
①有本恵子さんの母・嘉代子さん死去(20/02/06 )
②拉致被害者・横田めぐみさんの父・滋さん死去 87歳(20/06/05 )

③ 地村保志さんの父親死去:「北朝鮮による拉致被害者、地村保志さんの父親の保さんが、(2020年7月)10日未明、福井県小浜市の病院で亡くなりました。93歳でした」。
④チャールズ・ロバート・ジェンキンス(Charles Robert Jenkins、1940年2月18日 – 2017年12月11日)☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆
https://www.news24.jp/articles/2020/06/19/07664254.html
☆☆☆☆☆



布袋:

ボルトン回想録では、拉致問題について、以下の記述があった。

この記事をどう思う。

☆☆☆☆☆☆

☆☆☆☆☆
ボルトン氏は2018年6月にシンガポールで開かれた最初の米朝首脳会談の共同声明に、北朝鮮による日本人拉致問題の解決の重要性を強調する文言を明記しようとしたが実現しなかった。金正恩朝鮮労働党委員長はトランプ氏との会談の場で拉致問題に言及するのを嫌がり、「日本とは既に拉致問題に関して合意に達している」などと主張したという。

また、北朝鮮の非核化に懐疑的なボルトン氏は、世論調査で劣勢のトランプ氏が大統領選直前の「オクトーバーサプライズ」として、北朝鮮問題で耳目を集めようとすることを懸念していると明言。トランプ氏が正恩氏との再会談や朝鮮戦争の終戦宣言などを行う恐れがあると語った。
☆☆☆☆☆
在日米軍の撤収リスク増大=トランプ氏再選でボルトン氏―正恩氏「拉致合意済み」
時事通信社:2020年7月22日 16時19分 時事通信社

https://news.livedoor.com/article/detail/18618570/

☆☆☆☆☆

ボン:

ボルトン氏がどのくらい、ミスター・トランプの考えを把握しているかは定かではない。
ボンの言えることは、ミスター・トランプが何を考えているかは誰も分からない、というだけのことだ。僕を含めての話だ。

ただし、ミスター・トランプが本気で大統領になる気がある場合には、確かに、Octoberが、何か…「オクトーバーサプライズ」があろう。もっとも、それが北朝鮮問題かどうかは不明だ。

【2020年7月24日23時頃から7月25日2:04大幅追記箇所】

《ここ以下は、2020/07/24 23時頃から2020/07/25 午前2時40分頃に催眠型で書かされた箇所(原則、紫色の文字、例外既に強調のピンクを塗っていた部分はピンク色)。なお、この日の朝、玄関の鍵があけられたいた。

状況はこの文章の最後に記載。

なお、催眠強要箇所は下記紫色で分かるようにした。同時にボンの箇所に「催眠状態下🥴の」の文字添付》

 

☆☆☆☆☆

20-206-2【⚔】
本日、午前6時40分閉めていたはずの玄関の鍵が開いていた。
本日、これから、何もないことを願う🙏

○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1286713093087612929?s=20

☆☆☆☆☆

先に言ったように、ミスター・トランプは何を考えているかは誰も分からないことだけが、僕の見解だ。

もっとも、北朝鮮と本格的な交渉をしないが、ただ会おうとうするときには安倍晋総理に連絡があろう。ちょうど、第二回米朝首脳会談のときのように。この時は、安倍総理は交渉が前に進まず、事実上流れるのを知っていたようだった。

逆に、本格的進展とか、問題解決へ近づく可能性があるときには安倍総理には詳細なことを言わないだろう。しかし、アメリカは北朝鮮問題ではアメリカの国益で動くため、拉致問題は議論されないだろう

明神:

ところでサー、ボンちゃんサー、ボンちゃんは北朝鮮問題でどう動くつもりなのだ。

「催眠状態下🥴の」ボン:

(下記はまだ十分思考していない段階での漠然(ばくぜん)とした考え。勿論、訂正・修正や見解の変更は後にありうる。)
僕は超多忙で動けないだけではなく、もう、僕の出番はないだろう。同時に、次のことを一般原則としている。

①仲介の場合には、一方ではなく両当事者からの依頼を原則としている。
②私の力で可能な範囲に限定される。
③③ただし、デマなどや誤解にからの対立部分だけは、そのデマ・誤解をとくのに協力し、双方が冷静になった後は、①②があれば次のステップを検討することになる。

今、北朝鮮問題はミサイル問題に見られるように、卵が先か、鶏(にわとり)が先か、それを解決する理論構築が重要となっている。つまり、非核化が先か、経済制裁中止に該当することが先か、それ抜きでは前に進まないと思う。
アメリカ、北朝鮮の両者が納得する理論構築が先だと思う。

力以外のもので解決を図るときには、アイデアが重要だ。

アメリカと北朝鮮問題ばかりではなく、拉致問題解決や日朝国交正常化のためには、次の理論も必要だと思っている。
国際経済に本格参入しても、レジームが安泰(あんたい)に関する各種前例からの、あくまで一般理論…。しかも平和に関する形でのだ。同時に誰もが納得する形でのだ僕の場合にはそれに関する資料収集…だ。

拉致問題に関しては、15年ほど前に田原総一郎氏に言ったことがある。北朝鮮が市場開放へ舵(かじ)をきるようにすることだ。そのときに言い忘れたかもしれないが、市場開放のみではなく、国際経済に向かって門戸を大きく開放することだ。将来は国際協調主義へ…と。
北朝鮮が門戸開放、市場開放経済に入れば、安価な労働力、勤勉な労働力、地政学上の位置、これらから経済は飛躍的に成長する。おまけに韓国とは当然ながら言語が同一だ。これだけの条件を揃(そろ)えていれば、年10%以上の経済成長が20年以上続く可能性が高い。

いっときの中国などのようにだ。
しかし、国際経済の波に浸(つ)かるときには、レジーム(政体)が危機になる可能性が高いと北朝鮮が判断したならば、北朝鮮は乗ってこないと思う。乗ってこないことは幾ら説得しても無理だ。

レジームをアメリカを含むG7などが保証すると言っても、それは、一定の条件を満たせば、アメリカなどが経済制裁をしないということでしかない。勿論、武力行使もしない…。
国際経済化の中で、北朝鮮の国内問題が大きく激化することを北朝鮮政府は当然恐れている。勿論(もちろん)、北朝鮮国内での軋轢(あつれき)が万一でてきたときにも、それは北朝鮮自身の問題であり、国際社会はそれに介入することはできない。

幾ら、非核化をすれば、北朝鮮のレジームは保証すると言っても、それは北朝鮮とアメリカの問題であり、北朝鮮国内の問題にはアメリカなどは手を出せないし、出してはならない。

再度言えば、北朝鮮は国際社会に門戸開放し、市場開放経済を行えば、飛躍的に大成長をする可能性がある。同時に、国際社会と協調となるため、もはや、核兵器は必要なくなる。だが、その場合に北朝鮮国内で軋轢(あつれき)がおこるかもしれないし・起こらないかもしれない…その点については内政問題だ。しかし、内政問題でも、北朝鮮がその危険を感じていれば、物事は前に進まない。
そこで、門戸開放・市場開放経済に入っても政治が安定する前例を紹介する必要がある。


布袋:
おいおい、それでは北朝鮮国内で政府に不満を持つ人が万一いた場合には、その人たちはどうなるのだ。


「催眠状態下🥴の」ボン:
僕の結論は、英知の問題だ。
誰にとってもプラスになるアイデアはあるはずだ。
君主全盛時代を思い出してご覧。

君主は自分の権力を失いたくない。だが、民衆は…。
そのときに幾つかのアイデアがでてきた。

例えば、立憲君主制などだ。
それ以外にも幾つもアイデアがあろう。
英知の問題だ。


はかせ:
日本の象徴天皇制も、通常の人が思いもつかないアイデアでしたな。
それ以上に、憲法9条のアイデアも凄(すご)いですな。
本来ならば、イラクのフセイン政権なき後の無秩序以上のchaos(大混乱)か、それとも長期のゲリラ戦が予想されたのが、全く逆でしたな。
ボン様の言う英知とはこういうことですかな。
マッカーサー様はすごいですな。


「催眠状態下🥴の」ボン:
いや、憲法9条を思いついたのは幣原喜重郎のようだ。
同時に、何度も言ったように、憲法1条と憲法9条は、両方あわせて一つとして誕生したのだ。
しかし、天皇を残し、逆に秩序安定・国際協調主義へ…の論理の大枠を考えたのはマッカーサーかもしれない。そこで、憲法9条の概要を幣原喜重郎が言ったときに、マッカーサーは感動したという話を読んだことがある。

ともかく、英知が必要だ。

それ以上のことを僕が言うことはできない。
その上、僕は自分の老後破綻対策で手一杯だ。
更に、両当事者から依頼されぬ限り、何もしない。

ただ、人類が危機の際には幾つも英知が生まれたことを歴史が証明している。その英知にたどりつくことが重要だと思う。

この問題はここまでとしよう。

第一、北朝鮮以上に、日本は危機に瀕(ひん)している。
今の政治家は、自己の政党がどうだ、自分の支持率がどうだこうだ…そればかりを気にしている。
企業に例えれば、自分のグループ・派閥が企業を支配できるかどうかばかりを気にしている。だが、肝腎の企業が潰(つぶ)れれば終わりだ。今の日本はその危機に直面している。だが、政治家の大半が自分のことばかり気にしている。
次回はその危機の話をしよう。
原則として次回を持ち今回の話は打ちきりとしたい。
その後は過去の2013年頃からの情報公開とする。
特に、アメリカ大統領選挙が終わるまでは、現在の国際政治・経済問題はすべて沈黙をしたいのが僕の本音だ。


今回は以上までが正式文の予定でいたが、下記の上記記載経過までが正式文


Facebookに2020/07/25 10時47分頃掲載箇所。

(July 25)【⚔とME】
平和の鳩公式ブログ「ME・P6メモ②拉致問題とミサイル問題等」
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=28365
→本日未明催眠で上記に「北朝鮮問題…」箇所を長く催眠で書かされる
📢⇒該当部分の指摘と付帯見解を今から行う。

(当初は一昨日迄公開原稿を清書のみして、追記は書かない予定でいた)
📢📢終了後に再度正式公開案内。

206-1で玄関の鍵を(ME記述の18時間前に)誰かが開けた謎も解ける。
https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1286485049815097345?s=20
駿台女性の記号昨夜「40」記述の謎も

(Facebook該当箇所アドレス)
https://www.facebook.com/takamasa.hamada.92/posts/3027874470615618

(Twitter記載は以下)
https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1286836938633142274?s=20

☆☆☆☆☆

【2020/07/25 12:32から正式見解記述する:記述終了→13:22】

①世界平和・世界協調を志向し、動いたときがある。『日本のフィクサーME』シリーズ参照。

→その際に、内政干渉問題との関係で大変微妙な問題がでてくるときがあるため、幾つかの原則を打ち立てなければならない。

⇒今回の②~⑥参照。だが今回の上記は下記②~⑥でのチェック前の催眠型文書である。

②同時に、この問題十分資料収集や他人の理論・見解も参考にした上で、必要があれば記述しなければならない。
⇒だが、今回上記資料収集をしていないし、他人の見解も聞いていない。そこで上記は過去に家の中で独り言を言った内容と相当合致するが、正式コメントとして公開する段階にはない。
思考途中の独り言をいきなり今回の紫色部分催眠で書かされた。資料収集や他人の意見を参考にしながら、思考を続ければどういう私案になるかはまだ不明の段階である。

③人権問題と内政不干渉問題に関する国際条約が必要であるが、現時点ではない。
国際人権規約などに批准していれば別である。しかし、そうでない場合には「人権問題と内政干渉」に関する世界水準でのデファクトスタンダード( De Facto Standard )としての共通感覚も必要であるが、それがない時点では原則は両当事国から依頼があったときに検討するとしている。

④しかし、現在、両当事国から依頼がない。
一般論としてとか、歴史の事例研究としては書ける。私自身も時間がとれればそうした理論を検討することもあるし、歴史や世界から事例を集めることもあろう。
その場合でもどこまでが一般論かの指針が必要である。
だが、まだ立てていない以上、公開する段階ではなかった。その前に資料収集や、他の人の見解を十分に集める必要があったが、それすらしていない段階である。

⑤国際政治・国際経済に関する問題は、アメリカ大統領選挙が終わるまでは触れない方針でいた。だが、選挙前に書かされた問題がある。

⑥上記は特別の立場に立たされている私の見解であり、他の人に当てはめることはしない。
政治家は各人が個別に「内政干渉問題と人権問題」を天びんにかけて、マスコミは憲法・国際条約に違反しない限りは、公共の福祉に反しない限り全てを報道することが望ましい(可能な限り両者の主張を併記することが望ましい)、各個人は憲法・国際条約に違反しない限りは、(幸福追求権を含む)公共の福祉に反しない限り、言動の自由はある。

上記の①~⑥を踏まえて、更に、催眠強制でまだ吟味前どころか資料収集も他人の見解も参考にする前の(単なる)独り言を公式文書で書かされたものであり、私の正式見解として記したのではないことを明記しておく
削除類は原則としてしない方針のため削除はしない。だが、数年後には別見解を出す可能性もゼロではないことを明記しておく。

以上で、追記見解は終了し、人間違い論などに関連する催眠危害、1983~87年のメモを掲載する。


ここまでが、政治経済関係の正式文。

下記の上側は今回の催眠記述との関係で駿台女性催眠熱被害の件を記述させられた箇所で政経関連に非ず。その下側の小さい文字は次回の政経関連の下書き原稿。


【私的メモ=駿台時代催眠女性熱被害:2020/07/25 13:30~16:17 に記述】

2020年7月25日の催眠誘導で、駿台時代の催眠問題を更に記す。某ブログで傘を見た翌日は香港問題で催眠で書かされ、某ブログで40円を見た翌日は突如、北朝鮮問題でまだ公式見解前のことを書かされ…で、…やがて「催眠」から駿台女性催眠熱被害(私が被害者、加害者は催眠かけた人物)の件に入る。また(催眠術知っていた)医者の話も気になり…。
(ブログ整理上、この箇所は「気が向けば一言」にも後日併用記載をする。)


《◇―1・概況》

上記の催眠型危害を駿台予備学校講師時代に受けた。その上、大阪校に移動してからは、授業妨害、学外での刑事犯罪被害まで受けている。ところが、30年以上経(た)っても原因がサッパリ分からない。誤解か勘違いと思っていたが、松江の友(昨年4月死亡)は「人間違い」と言い切っていた。ちんぷんかんぷんなことの箇条書。

①1983年度から、Xが職員NM🚺やYI🚺…何人かに何かを依頼し、策動開始の疑惑。(いずれ実証されるであろう)

②1984年1月上記NM🚺に熱が突如あがる(私の好みではないため当時不思議。明白な催眠熱)。催眠熱の契機→1984年1月の高校生コースの👧と職員NMの眼が合い火花が散ったが如(ごと)くで驚いたのを契機に。


③1984年9月頃、🚺NIに💌を手渡す(住所は当時も今も知らないための手渡し。お断り返答手紙にも住所は書いていなかった)。断られ(お騒がせ…)と本人に詫(わ)びる。

④同上契機に、GT🚺やYI🚺と講師室で簡単な会話。(それまでの一年半はYI🚺は名前も顔もどこにいたかも知らず・覚えてもおらず)。

⑤表から女子高校生型の罠を何人かが。それ自体は馬鹿馬鹿しいレベルであろう。このときも無理矢理催眠で一部反応…。もっとも小学校や中学校、女子高校などで見られる次元の話でしかない。

⑥大阪校移動後の1986年度からは授業妨害、1987年度秋からは刑事犯罪被害…。

⑦1988年1月駿台を上記のため辞職。

⑧突如、(労働省所管の)ポリテクカレッジ岡山の職場が激変。職員は労基法違反・契約違反などのオンパレード、学生もコロッと変わり、時に外部からの偽学生流入疑惑も…
1983年度創設時から1988年1月まで、私に逆らったり、私が困ることをする学生は皆無であったのが…。Xに依頼されたバイトでか偽学生か…

⑨90~93年、鬱(うつ)病を激しくした状態で思考力なく、気力皆無=生きる屍(しかばね)状態

⑩94年意識回復。⑧被害による精神疲弊で1998年1月同校辞職

⑪2002年頃から村でデマが飛び交う異常現象が2020/07/25まで継続中。



《◇―2・概況解説》
①に関して
問題の発端は①であるが、X及び上記グループに恨まれる心当たりが全くない。
長い間、映画で、筋書きがないドタバタ劇かと思わされていたが、山田洋次型ならば「しつこいくらい」筋書きを強調する。
だが、私は人に恨まれる心当たりが全くない。それが一番大きな長所であった。
すると、人間違いが強調されればそれしか該当はない。
しかし、警察などが何故犯人を逮捕しないのかと不思議にも思う。
あるいは政府が…。
政治に巻き込まれたのは2000年4月3日小渕恵三氏に救済依頼の手紙を送付してからであり(小渕恵三氏はこの日に緊急入院)、本格的には小泉純一郎氏に救済依頼手紙を2004年送付してからである。
これらが、後の日本のフィクサーへとなったきっかけと思わされている。
しかし、その前にもマザーテレサが死の一年前頃の御対面…があるのだが。

要するに「ちんぷんかんぷん」である。



②NM🚺に関しては、明白に言い切ります。催眠であげさせられた熱です。
夏休み・冬休みなどは収まり、駿台へ行くと即座にまた…の繰り返し。
多分、1984年1月の高校生コースの女子生徒👧と職員NMの眼が合い火花が散ったが如(ごと)くで驚いたのを契機に。
催眠解除は、京都校FK係長からの大阪校移動打診の電話と同時に…。

誰が催眠をかけたか。
大昔にもごく玉であるが不可思議なことがあり、その人物と思っていたが、駿台関係だけは駿台あっ旋のホテル内かどこかで別の人がやった疑惑もある。
1989年12月に川崎医療大学附属病院心療内科で正直に言った。
「私はどうも寝ている間か何かで催眠を誰かにかけられているとしか思えないときがある。そこで私に催眠をかけて、それが事実か否か調べてもらえないだろうか」、と。
駿台の模試担当などのIW部長とそっくりな雰囲気の医師は言った。(医師によれば催眠術の技術を習得しているよう)

「私は確かに催眠をかける能力をもっている。しかし、あなたに必要とは思われないので、今回はしません」であった。

よって、通常の医師でもかける能力をもっている人はいるとなる。

駿台時代の馬鹿馬鹿しい、🚺に絡めたゲームは下記に、催眠強要で丁寧(ていねい)に記している。指一本触れず、デートもせず揉(も)めた話などである。小学校や中学校レベルの次元の話である。読めば分かる。少なくともこれで長期危害はありえない。馬鹿馬鹿しい。
だが、授業妨害箇所や刑事犯罪被害箇所は逆に催眠ストップで記載できていない謎もある。本来は裁判所とか、厚生労働省が絡んだ以上、国会で正々堂々と正面から真相解明をすべき事項である。私は常時、それを求めている。

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【駿台関連記述箇所アドレス集】
駿台予備学校講師を辞めた経緯を記載した箇所のアドレス集。
(ただし、刑事犯罪被害の箇所は、何故か、ほとんど記載できなかった。)
http://h-takamasa.com/Blog/?p=20160

駿台予備学校講師を辞めた経緯を記載した箇所のアドレス集

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《◇―3・不可思議な人権強調》

なお、どこかで人権問題が強調される謎もある。私は長期人権派であり、万一、そうしたことに関心のある女性がいたら、結婚などでプラス評価をしてもその逆はないことは記さなくても、昔の仲間などが誰も知っていることである。
姉も、友達も、…ここ数年テレビなどで知り合った友も全員が喜んでくれてもその逆はない。それも分からぬのか、となる。

そこで人権を強調されると、更に、何が何か分からなくなる。

それでは、干渉者Xが本当かどうかやってみようか。
私好みのを今から出してくれるの。

民族、人種、出自、学歴は一切問わない。

嘘と思えば、良い、若い子だしてちょうだい。
もっとも私は今は年だから若いの方がよい。
やってちょうだい。🙌

(友人が「たわけもの」と怒った気がした。)

(追記、忘れてた。その上、今は、オジョウがいた。それがなければ🙌であるが。要するに干渉者は屁理屈が多いどころか、嘘が多い。)
ただし、駿台時代当時のはお断り。


現時点での仮説では、①の時点で、誰かやXグループが、私か・私の母か・私の父とZさんか・Zさんの母か・Zさんの父と人間違いをしたという仮説である。

この場合のみ、この30年以上のチンプンカンプンなことは意味が分かる。私がしたことではないことなので、「私にはチンプンカンプンは当たり前である」と。これしか回答はない。

なお、私に危害を加えているグループは大変、頭の回転が悪い人が指揮をしている疑惑がある。することが…呆(あき)れかえるときがある。それならば、文書の読み間違いか何かで人間違いなどはする確率は高いであろう。
呆(あき)れて物が言えない。
ただし、手口の一部が暴力団を連想させられるときがあり、笑い事ではない。しかし、私は暴力団にも恨(うら)まれる覚えがない。

駿台に戻る気もなければ、駿台がどの程度関与しているか不明のため未(いま)だに損害賠償請求もしていないため、無意味であり、もはや相手をしたくないのであるが…。しつこい火の粉を払うためやむを得ず記載中である。
しかし、誰との人間違いかまだ完全特定できないため、作品にもなりうる、自伝か回想類を記載する方が有益とも思う。


《◇―4・誰かが仕組んだ(私が不在の)催眠芝居・催眠型刑事犯罪被害=被害者は私》

誰かが言った。
(A)「ボンさんの恋愛観は自分を好きになってくれた人ならば…でしょう」
(B)「女性と何もしなかったから揉(も)めたのでしょう」

両方ピントがずれている。
結論から言えば、本日の如(ごと)く、ただ催眠で開始され、催眠で終わったというだけである。

(A)については確かに、それが良い。しかも、希望者は少ない。だが、性格などがあわねば無理である。それでは将来双方不幸になるだけであり事前にお断りする。
また、人生観の問題もある。
だが、駿台🚺女性の場合には、性格も人生感も不明であるが、第一印象はNIさんには「私はノーであった」(1983年夏前の感想)。
容姿は私は先の高校三年コースなどの可愛いのが好みであり、これまた全然違う(高校生コースの子は当時、女性とは見ず、子供としてみていただけであるが、容姿の好みはこの手のタイプ)。

また(B)で書くように仕事の問題もある。

(B)私は「約束を守る」「嘘(うそ)はつかない」「恋愛詐欺嫌悪派」であり、憲法上「一夫一婦制」が規定されている日本に住んでいる。
その結果、学校や職場や見合いで知り合い、付き合う場合には全て結婚前提である。

だが、催眠熱である。すると催眠をかけた人間が前に進める訳がない。
しかも、職員女性NM🚺などはそれを知っている。すると相手はプライドにかけて、一切物事は進行しないであろう。当然、何も起こるはずがなかろう。
(B)は論理が逆である。

なお、YI🚺さんには催眠でもまだ熱はあげていないのであるが。万一、OK課長の紹介でYIさんと見合いをすれば常識上は断られていたであろう。
何故(なぜ)ならば、私はすべて非常勤講師である。🚺女性の方が一生仕事で生きていくので大丈夫ならば別であるが、そうでなければ霞(かすみ)を食っていきなければならなかったであろう。そこで断られていたであろう。だが、現実は、YIさん、GTさんなどと集団で食事会の計画であり、実行していれば、その頃YIさんは婚約者がいたそうで、婚約発表をし、みんなで拍手しただけの話である。
好きも嫌いも、一度程度でも、YI🚺などと見合いをせぬ限り、何も分からないことだけが事実であり、その種の感情類をまだ持つはずがない。一回分の、見合い該当すら一切ないのである。議論が馬鹿馬鹿しい。
最近赤が強調されるが正に赤子の次元の話であり、これ以上の付き合いは人生のロスである。

ただし、まだ十分書いていない刑事犯罪被害の方を書く方がましである。


この件は、何度も書いた「1984年1月の高校生コースの👧と職員NMの眼が合い火花が散ったが如(ごと)くで驚いたのを契機に」催眠熱のため、この高校生コースの👧(1983年度高校生コース・政経の受講者・医学部志望といっていた記憶があるが確かではない・駿台に記録が残っているはず)に聞き取り調査をすれば何か教えてくれるかもしれない。

聞き取り調査が一番である。
次に①の段階での人間違い該当者を調べることである。

こんな馬鹿馬鹿しいことを書くならば、家の草取りの方がよいため、ここまでとする。
尚、1987年は「難波」が強調され、1997年は「広島」が強調され、2000年から長期「姫路」が強調され、2013年から「尼崎」が強調され、…同時に、駿台時代などは「福岡県」が強調されたようにも思えるが意味不明である。

本日13時40分、悪戯(いたずら)電話あり。一階の電話器まで降りると切れる。子機の録音が面倒なので親機で録音するため降りるのである。


次回用メモ

2020/07/24 記述

ボルトン氏がどのくらい、ミスター・トランプの考えを把握しているかは定かではない。
私の言えることは、ミスター・トランプが何を考えているかは誰も分からない、というだけのことである。私も含めての話である。

ただし、ミスター・トランプが本気で大統領になる気がある場合には、確かに、Octoberが…、である。
一般論として、シンボル操作が選挙では大きな役割を果たす。
シンボル操作とすれば、旗やスローガンなどである。
トランプ氏のスローガンは「I make America great again.」であり、「America is first.」であった。
ミスター・オバマのスローガンは「Change. 」、可能か、「Yes, we can.」であった。
ミスター・バイデンのスローガンは今はないが、彼の言動を総合すれば、「Family」、「One nation. 」「Together.」であろうか。

ミスター・トランプの哲学は、上記のスローガンの他に、モンロー主義(Monroe Doctrine)であり、レーガンに憧れている可能性がある。それがスターウォーズ計画のトランプ版である「宇宙軍」創設である。
他方、ニクソン時の政策のいくつかにも引っ張られている可能性がある。キッシンジャー氏と何度か会談したのもその関係であろう。
更に、マッカーシズム(McCarthyism)が票になると思えば、それも利用しようとするであろう。

ちなみに、🤡(私・ME)は「RGB」か「CMY」である。
分かる人は分かろうが、もう少し丁寧に書けば、「Red, Green, Blue」か「Cyan, Magenta, yellow」である。もう分かろう。無職である。間違えた無色である。
それでも分からねば、最近赤色(Red)が強調されているが、それにコメントするか・しないか思案(Cyan)中である。これでも分からない。
赤(Red)にシアン(Cyan)を足せば無色である。
先の三つは光の色の三要素の加法と減法である。
無色云々は、私の政治理論を順次公開していけば分かるであろう。
ただ、政治学者として言えることは、レッド問題にどう対応したならば、票になるかという視点が重要ということだけである。しかし、それでも公平・公正及び自国の憲法尊重が重要だ。僕の考えはいずれ、ボン「新社会(New Society)」理論で分かろう。根底にはジョンスチュワートミルの「自由論(On Liberty)」がある。

アメリカ人は二つの流れで揺れ動く。
一つは「自由の女神(Statue of Liberty)」であり、一つは「弱肉強食(The stronger prey on the weaker.)」である。
ミスター・トランプは後者を強調することが票になると考えているかもしれない。
ミスター・バイデンは先の語句が一番多いように思える。それと「Love」だ。正確には「Universal Love」(普遍的愛)だ。

私が一番警戒したこと。
本年、世界で一番大きな事項はアメリカ大統領選挙である。
そこで、この問題から完全ノータッチとすることを表明した。

公式ブログ

Twitter

ところがところが…香港問題…と。
また、本日独り言させられた部分だけ本日記述した。


なお、⑤現内閣年内説想像の根拠は、アメリカの動きとは無関係である。単なる、私の分析にすぎない。そこで、その分析内容を記せば、安倍晋三氏などがそれを研究し対策をうち、逆に延命するかもしれない。また、私の分析のため分析ミスがあるかもしれない。それ以上に、予期せぬコロナウィルス問題が起こり、分析が途中からできなくなってもいる。

当初の分析では今までと異なり、安倍内閣支持率は自然反転ではなく、これから本格的に下がるとなっていた。Olympic開催時は9月頃から。延期のため、前倒しか逆かは不明である。

結論を記せば、消費税が効くのが本年夏頃から、貿易で対米・対中がどうなるか(対韓国は安倍氏自身が自分で遮断…に近い)、更に東京オリンピックは年内に結論(中止決定の場合)…アメリカ大統領選挙…と続く。
コロナウィルスで今は分析中断中である。

2020/07/24 17:52

既に、即辞任を含めて、年内に辞任をしてほしいが多くなっている。

20-206-3【世論調査】🆖🆗
世論調査「安倍首相いつまで?」
①年内辞任→45%
中でも即時が多い。
②「任期満了まで」「東京五輪まで」→12%
③政権のさらなる継続→26%
「続けてもらいたくないが、次にお任せできそうな方が見当た」らず型が多い
https://ssrc.jp/blog_articles/20200718free.html
#社会調査研究センター #毎日

○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1286570427641282560?s=20

 

 



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日本のフィクサーME・P6メモ①ボルトン 前大統領補佐官の回想録で、私の言動の事実を一部実証
○http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=28094

日本のフィクサーME・P6メモ①ボルトン 前大統領補佐官の回想録で、私の言動の事実を一部実証

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陸上女子マラソンで五輪2大会連続メダリストの有森裕子さんが23日、東京都内で取材に応じ、新型コロナウイルスの感染拡大で来夏に延期された東京五輪の開催可否判断の時期について、自身の選手時代の経験を踏まえ「年内に判断がつかないならやめた方がいい。来年の3月まで引っ張ったら選手(の心身)が持たない」と述べた。
米国で感染拡大が続いていることに懸念を示し「個人的には米国が落ち着かないと無理なんじゃないかなと思っている」とも語った。再延期については「来年駄目だったら、もう終わり。もう1年延期となると完全に別物で、その選択肢はない」との見方を示した。

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有森さん「五輪開催年内判断を」 来年3月では選手持たない
東京新聞デジタル 2020年6月23日 19時33分 (共同通信)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/37405
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《当初執筆計画は以下》
日本のフィクサーME・パート1からパート2へ―我が目で見た民主党政権から自民党政権へ⑦⑧の《◇―11:2020年の具体的執筆計画》参照。

日本のフィクサーME・パート1からパート2へ―我が目で見た民主党政権から自民党政権へ⑦⑧


即ち、
1)主要原稿=年金→「求め続けて」→「日本のフィクサーME・パート2」と「旅に心を求めて」のチャンポン
2)村・親戚でのちんぷんかんぷんな話
3)世界の歌等の芸術活動

ところが、2月に歯医者に行くと(みてもいない2019年)G20と「安倍外交破綻」挑発。
6月に行くと突如 #駿台 の件。
誰かが何の思惑か不明。

 

 


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拉致問題は次回に回し、今回は以上とする。
リメンバーパールハーバー(Remember Pearl Harbor)の意味も解説はしない。同時に「ゴルフ仲間であり仕事仲間だ」の解説も今はしない。この件で何も今は書かないということだけを書こう。

なお、⑤現内閣年内説想像の根拠は、アメリカの動きとは無関係である。単なる、私の分析にすぎない。そこで、その分析内容を記せば、安倍晋三氏などがそれを研究し対策をうち、逆に延命するかもしれない。また、私の分析のため分析ミスがあるかもしれない。それ以上に、予期せぬコロナウィルス問題が起こり、分析が途中からできなくなってもいる。

当初の分析では今までと異なり、安倍内閣支持率は自然反転ではなく、これから本格的に下がるとなっていた。Olympic開催時は9月頃から。延期のため、前倒しか逆かは不明である。

結論を記せば、消費税が効くのが本年夏頃から、貿易で対米・対中がどうなるか(対韓国は安倍氏自身が自分で遮断…に近い)、更に東京オリンピックは年内に結論(中止決定の場合)…アメリカ大統領選挙…と続く。
コロナウィルスで今は分析中断中である。

 

2020年7月25日 | カテゴリー : 政治経済 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA