北朝鮮情勢2017年9月以降―(私のSNS投稿から見た)2017年9月以降の北朝鮮情勢と私の動き

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北朝鮮情勢2017年9月以降―(私のSNS投稿から見た)2017年9月以降の北朝鮮情勢と私の動き

【構成】

(1)2017年9月から、首脳間の感情的言動での偶発的紛争防止用掲載開始。

(2)9月末頃から、北朝鮮問題解決へ向けて、仲介者探しと、仲介・仲裁者依頼コメントを書き続け、気のせいか一部効果が。

(3)仲裁者が、どんどん出てくる。

(1)2017年9月から、首脳間の感情的言動での偶発的紛争防止用掲載開始。

 

下記Twitterは深い意味が幾つもあります。

 ―フィクションを入れながら、いつか語るかもしれません。語らないかもしれません。私の勘違いかもしれません。

 トランプ大統領の演説内容の一部は、マクマホンファミリー流のプロレス型。これならばコスト削減でCM効果は高い。

しかもどこが本当かも不明戦略でもある。マクマホンファミリーの一員・リンダマクマホン氏がトランプ政権の閣僚になったことについては何度も記した通り。

今は意味不明でも…いつか、意味が分かるかもしれません。敢えて、意味不明の書き方をしています。

 

北朝鮮ミサイル周期から見た、ミサイル発射の別目的分析用資料。

六者協議破綻後は、いずれも、アメリカ大統領選挙の年か、その翌年に限定。

今後は不明。

 

こちらの見解も参照。

浜田 隆政さんの投稿 2017年10月11日(水)

(2)9月末頃から、北朝鮮問題解決へ向けて、仲介者探しと、仲介・仲裁者依頼コメントを書き続け、気のせいか一部効果が。

(9~11月にかけてまとめたもの)
平和解決に向けて、今の動きを要約すれば、
①韓国現政権が…五輪もその点で重要
②中国も党大会祝電返礼等…
③ロシア介在の噂
④トランプ大統領謎の「金正恩…将来の友」ツィッター
⑤欧米=スイス・独・カーター元大統領…の動き
⑥後、国連がどう動くか
⑦その他

【9月~10月の呼びかけ文見本の一つ】10月8日ハンギョレ新聞コメント書込文は以下。

(もっと見るをクリックかハンギョレ新聞をクリックする。)

Dear ICAN.You should be one of mediators or negotiators . May you make efforts to settle serious problems between…

浜田 隆政さんの投稿 2017年10月8日(日)

私の具体的発言の一部をSNS(主としてTwitter)から抜粋(2017年9月~11月)

2017/9/5 9月5日17-248-5。ロイトハルト大統領(スイス:Doris Leuthard)北朝鮮情勢を巡る問題の解決に向け、仲介役を務める用意表明(4日)。 アントニオ猪木参院議員7~11日の日程で北朝鮮訪問予定(問題解決への努力訪問)→待ったがかかる。 スウェーデンでも?
2017/9/1 17-251-2。北朝鮮ミサイル問題 本年2月12日ミサイル→日米首脳会談時、米国マスコミ注目せず。

北朝鮮がミサイル発射で、そう言えば日本の首相が米国に来ていた。漸く注目。 日本の防衛費は4兆円から5兆円を超え伸び続け、ドル75円なら世界3位。北朝鮮ミサイルの恩恵。

結果北朝鮮様々

2017/9/1 17-251-3。2013年初頭。 中国は韓国接近。米国は日本政府敬遠感。 北朝鮮ミサイル問題で今、韓中関係悪化。米韓関係?も、

日米関係は○。

北朝鮮と話し合い願望があった文在寅氏が大統領のときに。 北朝鮮ミサイルは北朝鮮も一緒型の利益か、北朝鮮嫌い型の利益か。 誰か説得を。

2017/9/1 17-251-4。国連の役割? 北朝鮮を話し合いのテーブルへの説得の重要時期限定でも、何故、米韓合同訓練延期を諮問・斡旋しなかったのか。 これで国連は公平なのだろうか。 親方日の丸型で北朝鮮がミサイル発射→国連制裁決議。 本気で平和創造意欲があるのか、国連は官僚組織なのか。
2017/9/2 17-253-4. 調べると小泉氏の件は固辞?で怪情報とはいえぬかもしれぬ トランプ大統領が、表からか、裏から元NBA選手やマクマホン氏等を通して北朝鮮と連絡とり、カーター特使型を検討した方が賢明であろう。 但し、行動開始の適切時期は、監禁下の私にはまともな情報不足のため不明。
2017/9/9 9月9日17-256-10。アントニオ猪木参院議員が8日、平壌で朝鮮労働党副委員長(外交部門トップ)と会談。 機密にすべきかどうか迷ったが、猪木氏の後押しのため以下も掲載。 猪木氏はトランプ政権の閣僚リンダ・マクマホン氏ともパイプを持っている。 マクマホン氏とトランプ大統領の関係は後日。
2017/9/13 9月13日17-261-5。スイスが仲介に動くとの情報があった。 スイスは、金正恩氏が留学していた国である。 金氏の知人・友人もいるであろう。

最終的には、米国が特使が理想。 そのためには北朝鮮とも米国とも繋がりのある国で可能な条件があれば仲介を。 拉致問題ではなく、ミサイル、核問題だから

2017/9/14 9月14日17-265-6。アメリカと北朝鮮話合いが必要と記したのは、北朝鮮のミサイル発射と核実験は2000年以降は2006年を除けば、全てアメリカ大統領選挙のある年か、新大統領が就任した年である

それ抜きでも、現在の情勢上、本格的解決はアメリカと北朝鮮の話合いが不可欠。勿論他国も話合い…

2017/9/14 17-256-7。

北朝鮮核実験とミサイル発射は以下 核実験=(1998年)、2006年、2009年、2013年、2016年1月、2016年9月 2017年9月

▽ ミサイル発射実験=1993年、98年、2006年、09年、12年4月、12年12月、16年、17年

2017/9/15 17-257-4。北朝鮮は15日午前6時57分ごろ、平壌近郊の順安(スナン)地区から弾道ミサイル1発を太平洋に向けて発射 世界各国は各種ワクチンを始め北朝鮮人民支援を。

経済制裁で、罪もない同国人民の死者がでないように支援を。

北朝鮮人民には何の罪もないことを忘却するなかれ。

2017/9/17 9月17日17-263-1。北朝鮮ミサイル→安倍氏と結託?

安倍総理訪米も米マスコミ無視。突如のミサイルで注目され面子。

支持率低下→ミサイルで歯止め。

防衛費→同上で増加。

左派対策→ミサイルで沈下。

ミサイル発射前日→官邸。

だが、現時点迄は、ミサイル発射理由は日本でなく米国が主目的。

2017/9/17 9月17日17-263-2。金子勝慶大教授同氏の疑問は当然であるが、 17-256-7の如く、2000年以降のミサイル発射は最初の2006年以外は、全て米国大統領選挙と、新大統領誕生年に限定されている

現時点までは例外なし。

今後は不明も、現時点までは、米国との直接交渉要求の如くに見える

2017/9/18 9月18日17-263-3。

ミサイル効果(続)

日本→国内貧困問題等から目をそらす

→可計学園・森友問題=話題沈下

→北朝鮮へ圧力論拡大、対話路線者に批判

→拉致問題暗礁 日本・韓国

→従軍慰安婦問題事実上棚上げ

韓国→文在寅大統領支持率減少に一役

☆ 私=米朝対話への模索中

2017/9/18 9月18日17-264-3。下記263に記したミサイル効果の現状と同様に、経済制裁の本当の効果・結果の検証も不可欠。

現状の分析。 歴史から経済制裁実例の多様な分析。

経済制裁が事実上何を巻き起こしているか等の検証がTV等では一切なし。

★検証と報道を。

2017/9/18 9月18日17-266-1.米大統領が先月、北朝鮮が米国をこれ以上脅かせば「世界がこれまで目にしたことのないような炎と怒りに直面する」と述べたことは「口先だけの警告ではない」。ヘイリー米国国連大使

だが、日本は選挙で政治空白→当面は絶対ないとなる。 勿論、当面ではなくない方がよい。

2017/9/20 9月20日17-270-1。昔、田原総一朗氏が私に尋ねた。

拉致解決の方法は、と。

私。世界に向けた市場開放経済政策が一番の近道。 実際、北朝鮮では2014年頃「5.30労作」、 独立採算制=社会主義企業管理責任制採用で一部実績。現在は不明。

丁度旧ソ連のリーベルマン方式段階か。

2017/9/20 9月20日17-270-2。更に鎖国経済を脱却し、門戸開放→日系企業大進出で拉致問題解決糸口が。 北朝鮮はレジーム問題を警戒。

だが、ベトナムはドイモイ政策でも体制は安泰。今やベトナム戦争時に学園紛争下で命懸けベトナムへ医療送付活動をした私が疎んじられ、その逆の日本政府が歓迎される皮肉あり。

2017/9/22 9月22日17-273-3。北朝鮮問題。

韓国を除けば、北朝鮮政策は中露、米日、独仏の三極構造。

正確には日米は日本政府、米国政府。 日本では、対話路線、文大統領応援派もいる。

米国は政府スタッフ以外の議員はミサイル問題をほとんど書いていない。 ならば韓国は米国の著名議員との会談も。

2017/9/22 9月22日17-273-4。包帯・ワクチンなどへの人道支援応援派も。

米国は、政府スタッフ以外の議員Twitterではミサイル問題をほとんど書いていない。 共和党Mr. Ryan、民主党Mr. Sanders、Ms. Warrenも。 我が友・Mr. Obama、 Mr. Kerryも

2017/9/23 9月23日17-273-6。トランプ大統領が心底何を考えているか、様子待ち。 現状で膠着か、軍事オプションか、第二のカーターで六者協議か、その他か。

第二のカーターの場合には内容次第で可能範囲で協力願望。 第二のカーターを米国内外で。 昨年トランプ政権になれば円高と書き、そうならなかった

2017/9/25 9月25日17-241-4。 北朝鮮問題、誰にとっても解決が望ましい。

トランプ大統領は、オバマ前大統領を意識しすぎるきらいがある。 しかし、視点を変えて、過去の米国全大統領か、最低でも戦後米国全大統領を意識した方が、誰にとっても良い。

北朝鮮問題を平和裏に解決すれば歴史に名を残すであろう

2017/9/27 9月27日17-294-5。北朝鮮との会談当面選択肢。

①米国カーター型、米国の特使。

②中露の具体的仲介・仲裁案。

③欧州等首脳の仲介・仲裁・調停案。

日本は選挙中は政治空白。ミサイル問題なきよう、効果は不明も、現政権とパイプのある露大統領経由で金正恩氏に依頼を。勿論国連経由でも。

2017/10/9 10月9日17-270-4。北朝鮮情勢→ハンギョレ新聞日本語版 トランプ大統領が機先制すため軍事オプションに言及  訪朝のロシア議員によれば、アメリカ沿岸に届く北朝鮮がミサイル試験を準備中。

※先のコメント削除し今回修正は著作権問題から japan.hani.co.kr/arti/politics/…

2017/10/9 10月9日17-270-5。重要な事は具体的行動で仲介者探し中

①アメリカの元・前大統領など。

②欧米首脳→メルケル、ロイトハルト(=金正恩氏の留学先・スイスの大統領)等

③中国・ロシアのトップ

④国連

⑤その他 下記に私のコメント書込参照 japan.hani.co.kr/arti/internati…

2017/10/12 10月12日17-274-5。韓国のKBS Worldに次の記事が掲載 「北韓攻撃の可能性はない」 米下院関係者 ニュース ㅣ 2017-10-09 world.kbs.co.kr/special/northk…
2017/10/12 10月12日17-274-6。トランプ大統領最新見解(10/12:英文)。

他の人々以上に北朝鮮問題により強く、より厳しい(tougher)態度ではあるが、…私の見解は他の人々と異なるかもしれないが、他人の意見をも聞く…最終的な私の態度は… world.kbs.co.kr/special/northk…

2017/10/12 10月12日17-274-7。こちらの見解も参照。対北朝鮮「圧力一辺倒」は日本だけ? 2017年10月10日 newsweekjapan.jp/stories/world/…
2017/10/12 10月12日17-274-8。米国は日本が選挙中も動きは北朝鮮問題で動きは活発。

トランプ大統領、北朝鮮の国境に近い非武装地帯を来月訪問の可能性 2017年10月11日 newsweekjapan.jp/stories/world/…

2017/10/12 10月12日17-275-3。(浜田コメント)経済制裁と人道支援の両立問題。(経済制裁の目的は幼児等の病死に非ず)

YONHAP NEWS 10月12日 国連機関による対北朝鮮人道支援額 今年1~9月で昨年上回る japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2017…

2017/10/14 10月14日17-258-4。北朝鮮が韓国の冬季オリンピック参加か(ハンギョレ新聞)。

A Good News for Japan,too. (같이 일본을 위해서 좋은 뉴스.)

実現すれば日本にも吉報です。

※ハングルは器械翻訳実験。 japan.hani.co.kr/arti/politics/…

2017/10/20 10月20日17-270-1。アメリカ・Gallup調査 誤解なきように。

北朝鮮ミサイル「米国民58%が軍事行動支持」でなく、(平和的交渉一番)平和的交渉が万一失敗したならば…である。但し2003に比べ数は増大。 平和の重要性を訴える必要性あり news.gallup.com/poll/219134/ba…

2017/10/12 10月12日金正恩氏は「理性的な人物」、CIA高官が行動分析 cnn.co.jp/usa/35108417.h… @cnn_co_jpさんから (浜田コメント)現在、北朝鮮関連と衆院選挙特集中。

日本のTVに写る金正恩氏を見て、分析ミスをしないように。

2017/10/12

 

 

 

 

2017/11/1

10月13日17-275-6。金正恩暗殺計画流失 韓国国防部のミスと判明=記事

(浜田コメント)判断は抜いて、こうした計画が朴槿恵政権下であった。 その情報が漏れていたと話。参考保存。 私は現在はこうした主張は賛成せず、より良い方法を模索・提案 world.kbs.co.kr/special/northk…

17-503-4。中韓関係改善の流れ。
世界情勢が不透明な中で大変歓迎する流れ。
六カ国協議若しくは新型協議が実現すれば一気に流れが変わるのだが。Http://japan.hani.co.kr/arti/politics/28846.html …

2017/11/15 17-221-6。北朝鮮問題解決へ。
平和解決に向けて、今の動きを要約すれば、
①韓国現政権が…五輪もその点で重要
②中国も党大会祝電返礼等…
③ロシア介在の噂
④トランプ大統領謎の「金正恩…将来の友」ツィッター
⑤欧米=スイス・独・カーター元大統領…の動き
⑥後、国連がどう動くか
⑦その他
2017/11/15 17-221-7。北朝鮮問題解決へ
六カ国協議再開、内政不干渉国際的保証、北朝鮮協議遵守具体的検証確立が軸。
又、北朝鮮の国際政治・経済機構への参加の促進を。
昔の金正恩暗殺計画の真偽・是非は情報不足でノーコメント。
が、糖尿病治療中に饅頭付与は問題。六カ国協議や交渉中にもその論理が重要。
2017/11/15 17-221-8。但し、楽観できる情勢でもない。
下記のような指摘もある。下記と私は同一見解ではないが、多種多様な見解の紹介にすぎず。
→◆米元国防次官補ジョセフ・ナイの警告「金正恩を舐めてはいけない」 #現代ビジネス http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53449 …
2017/11/15 17-221-8。先月、米国のジョセフ・ユン北朝鮮担当特別代表は、北朝鮮が核・ミサイル実験を『60日間行わないこと』を条件に米朝対話に応じる姿勢を見せた。

米国時間では、★本日が60日目★。

※但し通告問題云々を除けば。

(3)調停者が、どんどん出てくる。

10月24日カーター元大大統領が訪朝に意欲

本日(2017/10/24)朝の話題・いい顔とはどんな顔か。これがいい。本年93才の「カーター元米大統領が訪朝に意欲」。□私は政治家になる意思はない。が、政治・公民教育はする予定でいる。良い政治家を、その前に選挙ルール。本日、ジミー…

浜田 隆政さんの投稿 2017年10月23日(月)

11月プーチン大統領が仲介の動き

(2017/11/15)下記公約から、米国時間では、★本日が60日目★。★米国が北朝鮮が核・ミサイル実験を『60日間行わないこと』を条件に米朝対話に応ず。□◆北朝鮮問題解決へ六カ国協議再開、内政不干渉国際的保証、北朝鮮協議遵守具体的…

浜田 隆政さんの投稿 2017年11月14日(火)

トランプ大統領=金正恩と「いつか友達に…」発言

(2017/11/15)Twitter 17-221-1。トランプ大統領のツィッター後半部分。「私は彼(金正恩)の友達となるように相当努力をしている。そして、ある日、そうなるだろう」文字通り解釈すれば、水面下での交渉があり、一定の話がつ…

浜田 隆政さんの投稿 2017年11月14日(火)

(2017/11/16)2012年以降の日朝関係を表でまとめています。

浜田 隆政さんの投稿 2017年11月15日(水)

中国特使が北朝鮮と…

2017/11/18 17-224-5。北朝鮮問題で幾つかの国で動きがでてきた事、拙著「ME続編メモ」で、この件に絡められた私への誤解は解けたと思われる事から、この問題は今後は静観のみとする。具体的要望時のみ検討→
◆中国特使:北朝鮮訪問 トランプ氏「大きな動きだ」 – 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20171118/k00/00m/030/063000c
2017/11/21 17-227-6。大変分かりやすい北朝鮮関連の年表(閲覧推奨)→◆【年表】北朝鮮:建国から6回目の核実験まで(1948-2017)|ニューズウィーク日本版

 

(2017/11/21)大変分かりやすい北朝鮮関連の年表(閲覧推奨)

浜田 隆政さんの投稿 2017年11月20日(月)

11月29日朝鮮ミサイル関連の国際日程

11月29日:オバマ・習近平氏会談11月29日:李克強総理はプーチン大統領と会談(モスクワ)11月29日:北朝鮮ミサイル。11月30日:李総理はメドベージェフ首相と会談。偶然か否か?11月30日私の東京から帰路へ。▽(上記へ…

浜田 隆政さんの投稿 2017年12月2日(土)

仲介に国連も…

米国国防長官、北朝鮮と前提なし対話

 

米国国防長官、北朝鮮と前提なし対話撤回

国連事務総長、北朝鮮核問題仲裁用意ある…

これ以降の動きは、現在を見れば良い。

私のHPでは、2018年1月と2月のSNSをまとめた段階で、この続きを掲載予定でいる

 

 

2018年1月11日 | カテゴリー : 政治経済 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA