日本のフィクサーME・パート6・安倍総理辞任と私(ME):正式公開

日本のフィクサーME・パート6・安倍総理辞任と私(ME):正式公開


【更新履歴】

2020/08/27 16:39 下書き開始  2020/08/28 0:40 国際機関の「4」強調の謎。

(2020/08/30 22:30~2020/08/31 0:06記述)安倍晋三氏辞任前後の私の言動。0:47追記をパート2に。

2020/08/31 9:43 この箇所に移動し独立させる。

2020/08/31 11:30 下書開始。13:55下書追加  14:20下書追加 15:16下書追記 15:39追記

2020/09/02 0:38 9月2日零時から下書作業再開。1:53大幅追記。4:10下書ほぼ終了

2020/09/02 12:11から13:57 追記(追記をしないと寝る前に書いたが、追記必要と判断し追記中)。

2020/09/02 14:20正式公開 (誤字脱字の修正程度はありうる。)14:50微追記。 15:32 1983年夏、水俣で出会った子の写真があるページリンク掲載。

 





《◆―序・ブログ公開予定の「2013年の真相」を突如出版社へ送付させられる
送付した日に安倍総理辞任表明》
―『日本のフィクサーME・パート2』臨時休止して、『同・パート6』への経緯


(2020/08/27 16:37記述)

パート2(2013年)は次の四つの原稿群で構成される。
(A)本体は『2013年の真相』である。
(B)2013年以前の状況から、2013年への繋(つな)ぎの部分が下記「日本のフィクサーME・パート1からパート2」へである。
(C)『2013年の真相』の内容に、新たな事実を付け加えたものが『日本のフィクサーME・パート2付録』である。
(D)今回の原稿『日本のフィクサーME・パート2』は最近判明した新たな事実を付け加えたものである。同時に、(A)~(C)の関係を連結したものでもある。いわば音楽の識者的な役割の原稿である。

なお、(B)~(D)は5%程度嘘(うそ)を故意にいれ、フィクションとしている。他方、(A)はノンフィクションである。少なくとも、私には事実と思われる事項である。


なお、当初は全てを統合して『日本のフィクサーME・パート2』とする予定でいたが、催眠型で、無理矢理(A)を某出版社(後日出版社名を明記)に送付させられるようである。原稿応募契約から、重複掲載できないため、(A)は某出版社に送付し、出版が不可能と判定した時点でHPで公開することになる。

何故(なぜ)、出版社に催眠型で原稿送付を強いられるのかは、現時点では不明である。ちなみに、原稿応募郵送は明日(2020/08/28)となる可能性が高い。無理矢理諸妨害で明日(2020/08/28)にもっていかれた可能性が高い。
そして、明日は安倍晋三内閣総理大臣が健康状態などを含めて、記者会見すると予告された日でもある。偶然か否かは不明である。


(2020/08/31 11:39追記)
まさに、『2013年の真相』を郵便局から送付した8月28日(金曜日)17時から安倍首相辞任演説が始まる。その関係で、この辞任前後の私の言動を紹介する必要がでてきた。それが今回の原稿である。
同時に、今回の原稿は、後に、2020年の世界の動きをも反映したことになるかもしれない。
なお、(B)~(D)の原稿は『日本のフィクサーME・パート2』に収録予定でいる。(A)は出版か、それが無理な時点で同様とする。

 

(2020/08/30 22:30~2020/08/31 0:06記述:2020/08/31 13:44修正:14:14追記)
《◇―1・安倍総理辞任と私。日本のフィクサーME・パート6》

「2013年の真相」をフォローする形で「日本のフィクサーME・パート2」を記していたが、中断し、「パート6」(2019年以降)のメモを掲載せざるを得なくなった。

そう、8月28日の安倍晋三総理辞任(同日17時から辞任会見)の話である。
彼とは長い腐れ縁がある。
正確には、私は芸術・紀行文に没頭したかったのであるが、腐れ縁をもたされたようである。それも第一次安倍内閣、第二次安倍内閣のみか、小泉政権時代の安倍氏と。合計13年くらいであろうか。

朝日新聞は、安倍氏自身が一人で決めたと掲載している。
それが事実ならばそれにこしたことがない。私は貝になりたい等と思う必要もない。しかし、念のために、この間の私自身の言動などを記録に残しておこう。

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20-242-2【#安倍首相】辞任 8/24に自分一人で判断

https://www.asahi.com/articles/ASN8X2T4XN8WUTFK01C.html

私→家の草取り、芝と、時折の芸術活動が夢。
だが #国民年金 だけでは #老後破綻 やむを得ず起業努力。その中に「日本のフィクサーME」。が、もう芸術へ。
世界の歌→公式HP今から掲載。
安らぎHPは明日
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https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1299536459968311297?s=20


この日、安倍晋三氏の連続在職日数 2799日 歴代最長となった。
その記録を見て、次のコメントをTwitterに掲載した。
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2020年8月24日(月曜日)Twitterに以下記載した。
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20-237-2【#安倍晋三】
①2016年 #G7
②2017年 #トランプ大統領(^_^)ε^ )安倍
③2019年 #改元
④同年 #G20
⑤同年11月20日 #総理在職日数 2887日 憲政史上最長.
⑥2020年7月22日 #東京五輪
⑦同年8月24日 連続在職日数 2799日 歴代最長

ここで勇退
が⑥延期/中止?#Shakespeare なら戯曲を
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https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1297692214215102464?s=20

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安倍晋三氏への「引き際」についての解説は次の二つの形ですることになった。
一つは、安倍氏の病状に関する、今考えると誤情報と思われる事項にひっかかったことである(数日後に誤情報と判断したが、いっときは本気にしていた)。要するに、人道上の立場からである。

もう一つは、駿台予備学校関連で某氏のHPをみていたときに、「ウジウジ」なる語を見て、催眠状態となった。催眠状態での暗示は「駿台時代の件で事実を言ってほしい。本当のことを言ってほしい」であった。駿台時代の件はもうブログに何度も掲載している。それも事実である。だが、催眠には勝てず、再度、事実を言わされた。
その余波で、安倍晋三氏の引き際についても、政治学者として分析して、適切な判断をしてほしい型の催眠があった。そこで行ったアドバイスである。

ただし、私が催眠抜きでも言っている言動は私が常に抱いている意思である。総理は「八年を目処(めど)に最低でも4年はやるべきである」。また「総理を辞めて良いのは、任期満了(自民党総裁の任期ではなく総理時代人の任期、即ち4年である)、内閣不信任決議権が可決したとき、それと大病のときだけである」、と。
この持論は一貫して、このときの私のコメントの中では貫かれていた。


《◇―3・安倍晋三氏大病説》(2020/08/31 14:19~記述)

本当は一切この件はプライバシー権確保上、話さないし、書かない予定でいた。しかし、私が惑わされたのと同一の情報が2017年にも出ていたことを知り、誤情報としか思えず、書いておこうとなったのである。それにインタネットで流れていたため、問題もなかろう。
いっときは、プライバシー問題から、安倍氏の件は「仕事丸投げでない点だけは」、成り行き上、私が解説する。しかし、病気の件はプライバシーのため、触れずに、もしこの件で批判があれば、嫌な役をするか、と考えていた。
いつも損な役しかまわってこないと、諦(あきら)めて。


安倍晋三氏の病状関連で私のパソコンに舞い込んできた情報
最初が肺癌説である。順番は①②が逆であるが、先に②肺癌説を記す。

私が読んだ内容はこうであった。
2020年の検査では、安倍晋三氏は肺癌であり、それもステージ4の末期癌で、余命3か月と書かれたものであった。勿論、読んだときには半信半疑であった。
しかし、後に自民党の一部の首脳陣の顔を見て勘違いをしたのである。
ちなみに、先日頃から、これは誤情報としか思えぬとなり、それではもうこの件は公開してよかろうとなった。

誤情報の根拠は、2017年にも同様のことが書かれていた記事を見たからである。
全く同一内容である。

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20-244-5【#安倍総理 怪情報】
②8月25~26日頃 #安倍総理 #肺癌 ステージ4 末期 余命3か月の情報が私の💻へ。ところが、その記事が今検索ででない。
※公開してもよいと判断したのは↓3年前に同一記事が。
安倍晋三、「#肺がん」だった?!(#週刊ポスト2017年6月30日号 他)http://complex82663.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/2017630—a756.html
関連記事:安倍晋三・・・肺ガンの末期(ステージ4)、リンパ節、脳幹に転移、余命3か月
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https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1300238937907015680?s=20

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さらに本日、8月24日~26日の間に見た、2020年検査でステージ4の末期癌なる記事が幾ら検索しても出てこないのである。
また、次のような記事でも、上記は嘘としか思えぬと書かれており{「…肺がんの真相はわかりませんでしたが、余命3か月というのは恐らく嘘だと思います。…」と}、それでは、私も書いてよかろうとなったのである。

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安倍晋三の病気は肺がんって本当?内閣コロナ感染でヤバイ!
2020年4月8日
https://takekonoblog.com/abes-in-ozu-byouki/
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次に吐血説である。
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【#安倍総理 怪情報】
①“死に体”安倍内閣を追撃…永田町に広まる「首相吐血」情報
FLASH 8/5(水) 6:33配信(週刊2020年8月18・25日号)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3159c3c7b2c2d540658adcfb8f66893c4fc2dc77
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これに関しては次の記事もあった。
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安倍首相“吐血情報”で広がる健康不安説…国会拒否の理由か
日刊ゲンダイ公開日:2020/08/05 14:50 更新日:2020/08/05 18:29
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/276912
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ちなみに、吐血は胃潰瘍や十二指腸潰瘍ではあるが、肺癌などでは吐血ではなく喀血(かっけつ)でないかと想像し、それからも誤情報と考えた。

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20-241-4【#安倍総理辞任】
#駿台 が割り込み事前にこの問題書けず。
駿台…は殿様…か。

この所「安倍氏辞任でも、第一次安倍政権と異なり、誰も政権放り投げは言わず」繰り返す。本日のTV反応でも🤡の言動通り。
また「政治に詳しく #安倍晋三 氏のことを一番心配…は #安倍洋子 氏…」とも。
☆☆☆☆☆
https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1299320477345701888?s=20

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「安倍氏辞任でも、第一次安倍政権と異なり、誰も政権放り投げは言わず」をTwitterに記載した以上、この点だけは擁護せねばならない。
万一、反論があれば、病気の件が事実ならば、TVに向かってでも病状はださずに反論しなければならない。私が痛い目にあっても喋(しゃべ)られない損な役と考えた。
もっとも、病気が余命3か月の末期癌でないとしても、政権放り投げにはならないとも考えている。
私の基準に照らせば分かろう。

総理は「八年を目処(めど)に最低でも4年はやるべきである」。
これは完璧に満たしている。なお、この基準は国際的信用問題からの国益とも言える。
次に「総理を辞めて良いのは、任期満了(自民党総裁の任期ではなく総理の任期、即ち4年である)、内閣不信任決議権が可決したとき、それと大病のときだけである」、と。持病の潰瘍性大腸炎の悪化でも、これは大病に該当する場合がある。
そこで、総理辞任に関して問題はないとも考えている。
なお、安倍晋三氏の病気に関する怪情報は、すべて、2020年8月24日か、25日以降得た情報だと思う。それ以前は安倍氏の持病しか知らない。

次に、コメントさせられた内容を紹介する。


《◇―4・コメントさせられた内容:数日前記述と2020/08/31記述の両方》:2020/09/02微修正。


以下のコメントは、安倍氏が余命3か月と勘違い時だけに有効なものではない。安倍晋三氏の病気抜きでも、当てはまる内容である。同時に、勘違いと言っても、このコメントを言った時点では半信半疑というよりも、そこまでの病気ではなかろうと思っていたときである。

Twitter20-237-2の解説は後日しよう。
本来ならば、この件を書き続けていた。もし、マスコミならば一大スクープ記事だったかもしれない。もっとも、今の私にとってはこうしたスクープなどは何の意味もない。
ちなみに、安倍晋三氏が辞任を決めたのがこの日であったと朝日新聞は書いていた。

上記の解説などをしていたときに、某HPで「ウジウジ」という文字を見るや催眠状態となり、その件から外れることになる。


☆☆☆☆☆

20-241-3【⚔】
8/24-25 某HP「ウジウジ」見るや催眠独り言。
事実をと。
下記⑤記述済みを再度。
すると起床時にダニの死骸が🛌に膨大。
催眠は絶対的。
人を殺せ催眠なら人を殺す。
「事実を言え」ならば事実しか言えず。
それで🤡危害ならば催眠かけるな。
「嘘を言え」催眠しか手はなかろうが卑劣
☆☆☆☆☆

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1299318414800904193?s=20


この件で、催眠型で足を引っ張られ、「日本のフィクサーME」等の記述を止められる。

この頃、「ひるおび」という番組で安倍晋三氏の様態を見ていると、二階氏などが相当心配そうというか、かなり重たい印象を受けた。
そして、誰かがタオルを投げた方が良いのではないかと思った。
長年の腐れ縁か何かで夜、次のようなことを言っていた。


これから先は暴風雨。
過去の栄光に泥を塗るだけである。
何もなければ、9月は経済指標が相当悪化した数値がでるであろう。また、Go To トラベルの影響が9月末から10月上旬にでよう。
Go to トラベルは最初は健康な人が行くため、コロナウィルスに感染しても症状がでない。そこで検査をしない。そして、他人にうつす。さらにうつされた人が家族にうつす。
二次、三次感染者の潜伏期間を考えると9月下旬頃か10月上旬頃に問題が生じる可能性もある。もっとも、過去の推移表からでは余りでないこともありえよう。
だが、経済指標は悪い数値のオンパレードとなる。消費税が本格的に効いてくるのも、キャッシュレス還元がきられる影響もでてくる9月頃であろう。

次に10月は事実上オリンピック・パラリンピックを中止かどうかの判断を迫られる時期となる。IOCは当初この頃に判断してくれであり、日本は来年3月頃に判断と言っていたが…、事実上、もう10月~11月に決めないと、選手の体作りその他でややこしいであろう。さらに中止になった場合には、決定が長引けば長引くほど、投資額がかさみ国家財政が大変なことになる。
場合によれば、総理大臣がこの頃中止宣言をするようになるかもしれない。
もっとも奇跡がおこれば別である。奇跡とはワクチンが突如開発され、副作用も、癌促進もしないと即座にわかり、数か月で国民全員に接種できるという奇跡がおこれば別であろうが。

11月はアメリカ大統領選挙がある。
この結果次第では、…。
詳細は今回は書くまい。アメリカは大統領・副大統領・国務長官のナンバー3のみか、官僚も猟官制である。この項目は今は書くまい。

12月~来年2月はインフルエンザとコロナウィルスのダブルがくる。更に経済指標も相当悪化し、国民の一部がパニック状態になる可能性もある。コロナウィルスは湿度と温度に弱いと言われているため、温度も湿度も低い冬場が危険である。
倒産企業・失業も相次ぐかもしれない。
ここまで来ると政党支持率にも影響が来よう。


また、本人(安倍晋三総理)にとってもメリットはあるのか。
こうした中でストレスにより、体調悪化は相当深刻となろう。
オリンピックが確実にあるならば兎(と)も角、逆に、自分の口から中止宣言となろう。その場合には二年延期を言っておけばできたかもしれないものを一年延期としたという結果責任も問われよう。
憲法改正などは、来年9月の総裁任期までには、コロナウィルス蔓延(まんえん)でできる訳がない。それではどういうメリットがあるのか。…。
などであろうか。
また、相当体調が悪いならば、誰かタオルを投げた方がよい。一億人の命を預かっているときに、コロナウィルス問題があればストレスはとてつもない物となろう。ストレスは病気にもっともよくないものの一つであることは「病は気からで病気と書く」から分かろう。

また、安倍氏のことなどは誰も本当は考えていない。ただ一人例外がいるとすれば、安倍洋子氏くらいであろう。
このことは後にTwitterに記述した。

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20-241-4【#安倍総理辞任】
#駿台 が割り込み事前にこの問題書けず。
駿台…は殿様…か。

この所「安倍氏辞任でも、第一次安倍政権と異なり、誰も政権放り投げは言わず」繰り返す。本日のTV反応でも🤡の言動通り。
また「政治に詳しく #安倍晋三 氏のことを一番心配…は #安倍洋子 氏…」とも。
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https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1299320477345701888?s=20

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上記を記載した一時間後くらいに安倍総理辞任会談が行われる。
ちょうど、この日に「2013年の真相」を出版社に送付した日(2020年8月28日・金曜日)である。


なお、この日のマスコミはいつもと異なり、安倍氏に優しかった。それを見るとやはり大病かと相当数の人が思ったのであろう。病状はプライバシーのため、私も詳細は知らない。ただ、二階氏の顔を見たときに…大きく勘違いした可能性が高い。
他の人も…同様の人がおり、恐らく、同情票が集まるであろう。
だが、幾ら同情票が集まっても、一時のことでしかない。同時に、一億人の命を預かっているため、それをおろそかにすると暴動一歩前ということもありえよう。今は、まだ限界点ではないがいずれ、国民も限界点に達しよう。

同情票は一時のものということは政治家の方が詳しいであろう。

本日(2020/08/30)、共同通信社のアンケートで以下のデータがあった。
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退陣表明の時期については「適切だった」が58・6%。「遅過ぎた」は25・3%、「早過ぎた」12・7%だった。
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《次の首相「ふさわしい」石破氏34%でトップ 菅氏14%、河野氏13% 共同通信世論調査》
毎日新聞2020年8月30日 18時50分(最終更新 8月30日 18時50分)所収。
https://mainichi.jp/articles/20200830/k00/00m/010/159000c
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辞めるタイミングとすればギリギリであったことの証明である。
私は二階氏の顔の表情に釣られ…。いや、何も書くまい。
強いて記述するとすれば、自民党の総裁選挙では私は当然「アもイもウも言うことがない」と先日岸田氏、石破氏などにTV側から言っておいた。有言実行となる。勿論、自民党員ではない私が、自民党総裁選挙に口だしをすることはできないこともある。

なお、本年は国際的大変動が起こると、数年前から、思わされていた。事実ならば、それを見届けてから、当初の方針通り、今度こそ、政治経済から芸術・紀行文へと戻ろう。

2021年から政経から手がひけますように。ただし、世界連邦樹立・世界統一軍樹立の機運が高まり、私の力が必要なときには可能な範囲で、多少政経にかかわる場合もある。

日本の政争は余りにつまらぬため、もう、関わりを持ちたくないのが本音である。

《◇―5・安倍晋三氏の思い出》(以下、2020年9月2日記述)


(1)第一次安倍政権時代=右翼ではあるが、清廉潔白を信条としようとした節が見受けられた。プライドが一定あるように思えた。

(2)第二次安倍政権前半(開始からオバマ大統領辞任まで)権謀術数が激しくなると同時に、『日本のフィクサーME・パート1~パート2の狭間(はざま)』で記した、謀略を含む各種政策が実行されだす。しかし、表面上は紳士と、最低限度の公平さはプライド上もっていたように思えた。

(3)第二次安倍政権後半(トランプ大統領登場から今日)。躁鬱(そううつ)病の躁状態の如(ごと)く舞い上がるという感じとなる。同時に、近道を多投し始める。近道とは、丁寧に対応すれば相手を説得させるのに時間がかかる。何らかの形で相手を脅せば、相手を納得させられなくても、早く相手を沈黙させることが可能となるという手口である。まさに「アベノマスク政策(😷=🤐)」である。

同時に、「毒を食らわば皿まで」(In for a penny, in for a pound. )で、自己のプライドを捨て去り、官房機密費を使ってではあるまいが政敵のプライバシーを探しまくり、週刊誌などを動員し、近道を狙うことに専念しだしたように思えた。それ以上に、テンションが高くなり、理性が遠のき始めたようにも思えた。▽
詳細はいつか記すとして、今回は、『日本のフィクサーME』登場の例の三人組との会話に戻したい。


【2020/09/02 起床後の13:26追記】
さらに、第二次安倍政権時代のどこかで、安倍晋三氏は誰かの、私に関するデマにだまされた疑惑がある。私が党派中立・宗派中立は小泉純一郎内閣の頃に、彼は知っていたはずである。当時、幹事長・官房長官を歴任していたため尚更(なおさら)である。
 また、主義主張が違っていてすら、それでもって個人攻撃をしてはならない。しかも民間人に対しては言語道断である。

ただし、誰が何のために飛ばしたデマかは不明である。なお、仮説ではデマを飛ばしている人間自体の動機が、人間違いから起こっていると分析している。恨みがあるZ(具体的人名は現時点でも完全特定はしていない)と私との人間違いが原因である、と。

以下は、個人的感想である。
私は催眠類以外に、躁鬱(そううつ)病を経験した可能性が高い。そのときの思考はむやみに前途を悲観したり、その逆にハイテンションとなったりすることがある。そして、それは個人の責任ではなく、他人には理解されにくいが病なのである。その病に対しては、他人の助言ばかりでは無理な場合がある。
医学的カウンセリングが多少有効な場合もあろうが、将来の医学では薬やときには外科手術で治すという、個人の責任というよりは病気なのである。

認知症などは、今や、社会で知られているが、それ以外の脳に関する病はまだ世間には十分知られていない。医学の進化も遅い。
安倍晋三氏について…は私は医者ではないため、記述できない。精神の方は健康そのものかもしれない。だが、私自身の経験を語ることは私の自由である。




《◇―6・今回の記述について、仲間三人との会話》(以下は嘘を5%程度いれ、フィクションとしている。どこが嘘かは記さない):以下9月2日記述。



布袋(ほてい):
ところで、ボン、安倍氏を説得するときに、「今辞めれば「禅譲(ぜんじょう)ができるが、このまま粘ると支持率が大きく低下し、禅譲不可能となる」という殺し文句を使わなかっただろうね。


ボン:
はっきりとは覚えていないが、多分、言ったと思う。
このままいけば、来年初頭には安倍おろしが起こるかもしれない。もう満身創痍(そうい)での退陣だ。安倍氏が支援とか支持すると言っても、自民党総裁候補者は全員断る。安倍晋三氏の支持は逆効果となると判断するからだ。

だが、今辞めれば、禅譲の可能性もある。場合によれば、李明博大統領が次期大統領を支持する見返りに逮捕や捜査をしないようにという取引をしたと言われている状態も可能だ。もっとも安倍氏が犯罪をしたとは言っていない。単なる禅譲がもたらす効果の例だ。だから、今辞めることは安倍晋三氏にもメリットはある。

粘って得られるメリットに何があるか。デメリットは既に述べたように幾つもある。過去の栄光に傷がつくだけだ。9月、10月、11月、12月と分けて解説した通りだ。
アメリカを見ても分かる。ニクソンは一期で辞めれば歴史に名を残す偉大な大統領だった。何しろ米中国交回復を成し遂げたのだから。だが二期目に入り、ウォーターゲート事件が起こり、悪名高き大統領として歴史に名を残した。

【2020/09/02 起床後の12:11追記】
禅譲については、起床後には、再度言ったかどうかよく覚えていない状態となっている。催眠独り言の情報公開のため、隠す必要がないが、よく覚えていないのが本当の話である。理論で言えばこうなる。
①早く辞めることを説得する場合には「禅譲」の語句は有効である。
②私の理念は当然、ガラス張り主義者、民主主義的対応推進論者である。
③個人的願望は、当然、禅譲の逆がよい。
④遺恨類があるとすれば、来年1月まで長引かせ満身創痍の方がよい。
⑤言動時点は催眠言動であり、私の意思を離れ、「安倍氏にとって何がよい選択肢か」での言動である。
⑥同時に、途中、何度も大病説、ときには余命3か月が脳裏に浮かぶ。この場合には遺恨があっても13年余りの日々が脳裏を描き、遺恨を忘却し…安倍氏の命の問題から…が私の言動を決定する。ただし、余命3か月は半信半疑のため、言動が途中で、矛盾が生じている。
☆次のTwitterも追記として収録。
☆☆☆☆☆☆
浜田隆政 (Takamasa)@Takamasa_Hamada 8月31日
20-244-6【🥴催眠】#安倍総理辞任 後 📺に向かい
「安倍氏の心配は私ではなく ①#安倍洋子 さんだ。②私は心配していない」と催眠で言わされる。
①は正しい。
②は下記のため、長い腐れ縁で気になっていた。②は催眠がなければ無言のはず。
※真偽等は法で適正に、病気の悪化は人道上気になる。

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1300250545710456833?s=20

☆☆☆☆☆☆

☆☆☆☆☆☆



明神:
ボンちゃんサー、どうしてサー、そんな余分なことを言ったのだい。
それにサー、二階幹事長の顔色だけれども、本当に安倍氏は大病なので、辞職をうながしてくれという表情だったのかい。


ボン:
先に、駿台の件を書いただろ。
「ウジウジ」という話だ。その語句自体には何の反応もない。だが、その語句を見るや、「正直に昔の話をしてくれ」という催眠が僕の脳の中で爆発するようにインプットされていた。もはや僕の方は話ても何のメリットもないのにだ。

同様に、安倍氏への今回のコメントは、僕にとっては何のメリットもない。逆でしかない。黙って放っておけば、支持率は来年初頭には良くても10%台、悪ければ10%を割った可能性すらある。最低でも、アメリカ大統領選挙の後まで粘らせた方が面白い。(トランプ氏、バイデン氏の)どちらが大統領となったとしてもだ。だから、僕にとっては早急に辞めるように持っていくのは本意ではなかった。

しかし、催眠型で、「安倍氏にとってはどの当たりが辞めどきか。即(すなわ)ち引き際か。それを回答せよ」型催眠をかけられたため、僕にとっての利益や不利益ではなく、安倍氏にとって…という形で喋(しゃべ)らされた。
もう、僕は本当に貝になりたい。「私は貝になりたい」だ。


はかせ:
ということはですな、今回辞めてデメリットはあるかもしれないが、粘った方がデメリットがある確率が高いということですかな。少なくとも、もうメリットはないですわな。それに今回辞めてデメリットがあっても、そのまま居座れば、今回のデメリットも含めてそれ以上のデメリットがあったということですかな。

ボンさんの言う「私は貝になりたい」は適切な言葉ですな。
日本のお殿様と一緒ですな。
もっとも、日本のお殿様は「私はホラ貝になりたい」かもしれませんが。
ところで、二階様の表情とは一体何だったのですかな。


ボン:
二階氏は、安倍氏は病気で大変だという顔だった。
もっとも、「安倍氏は大病なのでタオルを投入してくれ」か、「安倍氏は大病なので、安倍批判はほどほどにしてくれ」だったのかは、今考えると不明だ。
しかし、《◇―3》で書いたように、二階氏からではないが、今考えると(多分)誤情報をつかまされていたため、今まで書いたような流れとなったのだ。


【2020/09/02 起床後の12:34追記】
二階氏の表情から、当時は前者というか、安倍氏に関する各種大病の噂を想起させられたように思う。しかし、客観的にはどちらでもなく「大病だ」のシグナルの印象だけを受けた。ただし、表情は、安倍氏以外の問題も含めて様々な状況から起こることも事実である。



はかせ:
二階様は、チャップリン様のごとく、ジェスチャーが得意ではないのでしょうな。そこで、その表情から何を言わんとしているかを判別することは難しいですな。


明神:
ボンちゃんサー、安倍首相の辞任をアメリカ大統領選挙の頃までは最低でも粘らせた方がよかったと思うよ。次期総理選びに若干差異がでた可能性がある。
もっとも、ボンちゃんもサー、そんなことは承知だよね。
それでもサー、催眠ではどうしようもないね。
ところで、ボンちゃんサー、安倍総理とはいつ頃から対立しだしたのだい。


ボン:
《◇―5》に記載した通りだ。
詳細な解説は後日としたい。今、僕は老後破綻対策で手一杯だ。
しかし、今回、三点だけを記しておきたい。

一点は、僕は党派中立・宗派中立宣言者だ。
だから、政治経済問題で安倍氏と対立したのではない。
今月の歌「(2016年)5月の歌」と「(2016年)6月の歌」のときだ。

公式ブログ「日本のフィクサーME・続編メモ:(二)党派中立宣言と伊勢志摩サミット協賛の裏話―1~5」に記載している。1のアドレスは以下だ。
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=14976

日本のフィクサーME・続編メモ:(二)党派中立宣言と伊勢志摩サミット協賛の裏話―1


政治経済や主義主張とは無関係に、「人間の信義」に関する問題だ。不誠実への怒りからだ。

安倍氏には危機が五回あった。一回目が2015年新安保法制、二回目が2017年夏前、三回目が2018年春から、四回目が2019年6月の年金2000万円問題、五回目が2020年の3月からだ。

この内、一回目の新安保法制については、恥ずかしながら、僕は内容を知らないのだ。あの頃は起業を目指して最後の賭けで、懸命だったため、新安保法制の内容すら知らないので、安倍氏との対立はなかったのだ。

第一、2013年から2015年は安倍内閣支持率すら見る暇がなく見ていない。内閣支持率を見出(だ)したのは、2016年にHPの読者を集めるため、主要国の首脳支持率をHPで紹介しだしてからだ。それも前半はオバマ大統領中心であり、安倍氏の支持率はさっと見てパット掲載で終わりだった。

安倍氏との対立の二番目が、理由は不明だけれども、安倍氏の側(がわ)から僕への攻撃の気配か印象操作、さらには安倍氏の側から懸命に「僕(安倍氏)を批判してくれ」と誘導してきたことだ。理由は不明だ。ただし、一つだけ思い当たる節がある。

それが三番目だ。誰かが安倍氏に嘘(うそ)を言い、安倍氏を騙(だま)した疑惑だ。その犯人をX1としよう。ところが、そのX1ですら、Xにだまされている疑惑がある。しかも、最近疑っているのはXすら、Zと僕との人間違いで、(Zかその家族に遺恨をもった)Xが各種策動を開始したという疑惑だ。現時点ではまだ仮説段階だ。

そして、その出発点が駿台にあると思わされている。
なお、X1かXの方かは不明だけれども、それを臭わす言葉として「4」「110」「アサヒ」が使用されることが多い。
最近の「4」に関する事例が、下記下書き(2020/08/28 0:40)だ。


布袋:
確かに、駿台の件はおかしい。
女性に指一本触れず、デートもせず、学外でも会わず、学内でも人前でしか会話せず、会話時間も一人当たり6年合計で10分程度だ。それにボンがストーカーや、パワハラなどもしていない。
女性問題自体が存在していない。
それを契機に何か起こるはずがない。
何だろうか。


はかせ:
当然、女性A様はXかX1に頼まれた刺客ですな。ロシアの💀様などがそうした…は詳しいのではございませんかな。
もはや恋愛云々(うんぬん)ではなく、スパイ屋稼業に近いですな。
A様はボンさんが💌を出す、一年以上前から策動の御様子ですな。
ところが、ボン様はXやX1様にも恨まれる心当たりがない。
すると、人間違いの類しか考えられませんな。しかし、人間違いで30年以上の被害とは前代未聞ですな。


布袋:
それと、XかX1か誰か不明だが、謀略の手口がロシアの💀様の手口よりも、日本の暴力団に近い。
しかし、暴力団は金にならないことでは、動機がないと何もしないはずだ。
だが、ボンが暴力団に恨まれる動機はない。
すると、やはり回答は人間違い程度しかないとなる。
しかし、人間違いは「ちょっとやそっと」では相手は気づかない。


明神:
それにサー、その予備校で行われた話を聞いた範囲では、最初は女子高校生の燥(はしゃ)ぎと思ったけれども、一部の人にははサー、僕は赤軍派の永田洋子の執拗さを連想するときがある。Wikipediaに記載されていた《永田洋子…「不信感、猜疑心、嫉妬心、敵愾心」「女性特有の執拗さ、底意地の悪さ、冷酷な加虐趣味」》などだ。

それにボンちゃんのサー、話を聞いていると、職場でパワハラなどをされたのはボンちゃんの方ではないか。さらに1986年からは、営業妨害と刑事犯罪被害だ。

ところが、ここでもおかしい。
ボンちゃんはサー、女性に騒がれるタイプではない。小さい頃の写真をボンちゃんが見せたがらないのは「Ugly Takachan (醜い隆ちゃん)」だったからだ。運動神経もよくない。しかし、男友達は極端に多く、どちらかというと学校時代は男性には人気者だ。
すると、やはり人間違いからの出発だろうか。


ボン:
ただし、しつこさと、幼稚さ、残虐さ…と平気でデマを飛ばす…人と人の対立を煽(あお)るための小細工が多い…という点が気にかかる。しかし、僕はそうした人間にも恨みをかう心当たりがない。

また、1983年水俣で出会った🌊女性の話をすると、猛烈な攻撃を受ける謎もある。
幾つもの謎がある。

最近は🛵(🌈)おじょうを強調してくる。{「日本のフィクサーMEシリーズ」に登場してくるお嬢(🧜と🎎との合成女性)、短期間登場の(🛵若しくは🌈)おじょう、そして🎃オジョウがいる。}

🛵おじょうは僕の実家にきたこともあるし、僕もおじょうの家には行って両親に挨拶(あいさつ)したこともあるので、用事があれば、おじょうが自分で僕の家にくるだろう。何を馬鹿な挑発をしているのだろうかと呆(あき)れかえっている。
話がそれるので、この話は今回はここまでとしよう。
その連中の誰かが安倍氏を騙(だま)したというのは考え過ぎだろうか。

安倍氏はただ単に躁鬱(そううつ)病てきな形で、ミスター・オバマがいなくなり、ミスター・トランプと出会い、躁状態になっただけだろうか。
「権力は腐敗する」の法則問題からだろうか。
それと各種手口に暴力団の使用する手口がみられるようになったのも気になっている。ちなみに、僕は暴力団にすら恨まれる覚えがない。
現時点での回答は人間違いしかない。

なお、水俣で出会った子(🌊)に💌をだそうか・どうしようか迷っていたら、突然、全く無関係な駿台女性A🚺に熱をあげさせられられた謎もある。容姿も他人には美形かもしれないが、僕の好みではない容姿だ。
1984年1月?日KK時間までは水俣でであった女性(🌊)に💌をで迷い、KK+1分後には突如駿台女性A🚺に熱という謎が残っている。確実に催眠だ。誰が何の目的で斯様(かよう)な催眠を長期何度もかけたのだろうか。
回答はXがZへの恨みを、Zと間違えて私に向けた…しか現時点では思いつかない。


今回は、この話はここまでとする。この話の続きはかなり先になるかもしれない。理由は多忙だからである。
なお、安倍氏の件もひとまずここまでとする。
これから寝るが、起床後も、原則として催眠記述を警戒して、今回は追記はしないことにする、誤字脱字の修正程度としたい。

(※注)「日本のフィクサーMEシリーズ」に登場してくるお嬢(🧜と🎎との合成女性)、短期間登場の(🛵若しくは🌈)おじょう、そして🎃オジョウがいる。
親友のITさんは🧜(お嬢の一人)と🌊(水俣で出会った子)、🛵(おじょう)の三者は同一という。ちなみに就寝中には🛵おじょうと📺女優☀西田ひかると🎃オジョウは同一と臭わされている。もう一人の🎎については、ITさんは笑って何も答えない。しかし、🎃がある日🎎そっくりの顔となった謎がある。


【2020/09/02 起床後の12:47追記】
🛵おじょう(🌈)について。
備忘録。1985年正月頃に、おじょうの両親(育ての親)と会談。(おじょう同席。)
父親が「どうするのか…」と尋ねられ、
私「結婚前提で…、そして、テキパキと前へ進めたいが、お宅のお子さん(おじょう)の方が一年間は前へ進めたくなく、今はそうしたことを考えたくないに近い言動を…」。
父親「うちの子の方がそういったのか。それでは仕方ない」である。

なお、同年2月上旬に、彼女からのプレゼントの中に「これから…いろいろなことが起こり…」とその後を予言するようなコメントがあった記憶がある。そして、同月頃、自分から気まずくなるように仕向けてきたような謎(そしてこれはお嬢・おじょう・オジョウが何かを企んだときの共通点でもある。「ミスター・オバマもいつか分かるときがくる」と暗示めかした中の一つがこれであり、いずれ『日本のフィクサーMEシリーズ』のどこかで徐々に記載しておこう)…これ以上は他人には関係がない。
言えることは、かなり話をしており、もし、何か言いたいことがあれば、我が家の実家にも私の両親が健在の頃にきたこともあるため家も知っており、本人が直(じか)にくるであろう。誰かがデマを双方に飛ばさぬ限り、喧嘩(けんか)にも言い合いになることも決してありえない。

おじょう以外の、印象操作で登場した女性達とは今でも更に仲が良く、双方ともに友好関係がある。付き合いが途切れた人ですら、双方、懐かしい思い出だけが残り、広い意味での愛(友達の輪とか人間愛)の中の世界の人達である。

ただし、会話もまともにしたことがない駿台女性🚺陣を除く。『閉じた窓にも日は昇る―付録編』などではスパイ関連の謀略部隊の接近が本質に近いと分析している。それに赤軍派女性・永田洋子の如く、執拗な・屈折した心理が絡み…であり、女性問題では一切ない。だが、恨まれる覚えや、そうした謀略を受ける心当たりがない。昨年亡くなった友人は2012年4月に「人間違いが原因」ときっぱりと言い切っていた。(Xが恨んでいた)誰かと私との人間違いが原因と言わんばかりに。

 (2020/09/02 14:50追記)それと、執拗な催眠攻撃で、私が何度も揺り動かされた事項のみである。だが、催眠下の行動も問題はほとんどない。ただし、問題行動があったか否かの如何に拘わらず、催眠類の行動では、私は無関係どころか被害者であるということが事実だけである。


【2020/09/02 起床後の13:26追記】
全体を通して言えることは、本当の幼児教育・小学校教育の重要性である。その欠如が、駿台…のみか、政治の世界でも随所に見られたように思える。
情操、正義感、信義、思いやり、忍耐心、民主主義の土台たる精神的土台…これらは主として、小学校時代に必要な教育項目である。中学校・高校・大学・大学院の教育項目ではないし、年をとれば土台を身につけることも難しい。

後の教育で可能なのは「若い内の苦労は買ってでもしろ」とか「この世にどのような不幸があるかを学ぶこと」である。
それと科学的分析力とかプレゼンテーション技法などである。だが、土台は幼児・小学校教育にあると思っている。


最後に、高齢化社会となり、過去病気と認識されていなかった多くの事象が病気と認知されていくであろう。その結果、薬の開発、食物の研究などが進むことが望ましい。

🌊水俣の子:下記写真のどこかにいるかも?(1983年の暑い夏の話)

写真物語館・水俣編(1)1983年8月5日~6日:水俣訪問

http://takachan1.xsrv.jp/yasuragi/program5.html

 

(2020/08/28 0:40)

なお、今回の原稿掲載にあたり、大変な妨害があった。。2013年の事件ではないが、今回の原稿との関連もあり、それらの一部は本日夜頃から書き始めよう

虫をつかっての妨害:米のムシ、突如のダニ(アレルギーも)、部屋の中に何度も蜂、蟻が応接間も二階のPC室にも、洗濯の際のフィルター汚れ…。

前後某ブログ「うじうじ」記事(8月24日)→同時に即催眠独り言で6時間潰される。

数字では4と110が強調される。場合によれば大きな意味があるかもしれないし、ないかもしれない。参考保存で収録。

国際的なレベルでの4強調メモ。

8月26日に中国軍が26日に南シナ海に向けて中距離弾道ミサイル4発を発射
毎日新聞2020年8月27日 20時18分(最終更新 8月27日 23時01分)
https://mainichi.jp/articles/20200827/k00/00m/030/251000c

8月17日中国公船4隻、尖閣諸島沖の領海に侵入 今年16回目 (朝日)
閣諸島沖の領海に侵入 今年16回目
2020年8月17日 17時19分
https://www.asahi.com/articles/ASN8K5KKKN8KUTIL00S.html

尖閣周辺で中国船4隻確認 100日連続、最長更新
中国船は月1日から接続水域で航行を続け、この間、領海侵入は計11日確認されている。
北海道新聞07/22 11:06 更新
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/443054

安倍総理、Go to トラベルを7月の4連休前に前倒し

 

(些細なこと)

福岡県 市民襲撃4事件

2020年8月25日深夜の回覧版:我が村のゴミスエーション→古紙回収時のみ統合して、4 箇所とする。(美作市 環境部 環境課:美作クリーンセンターから)

→ダンボール問題で弱る。(8月24日の「うじうじ」記事見て独り言6時間、ぐったりして仮眠した夜のこと。)


○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1298142529032826883?s=20

☆☆☆☆☆



ちなみに、この虫(ダニ・蟻…)攻撃の原因が下記という暗示(薬箱の土曜の箇所が蟻だらけ…)があった。
○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1297150059230896131?s=20

駿台の件を除外し、水俣の思い出だけを書こう。日本のフィクサーMEシリーズでは各省の五編が女性の話(お嬢・おじょう・オジョウ)の話にあてていたため、元に戻すだけのことである。

1983年水俣の思い出。
ほのかな恋の物語が、1984年からの駿台のドタバタ騒ぎで忘却していたが、思い出したため、駿台のスの字も出さず、綺麗な思い出だけを記載しよう。
同時に、人物連動説も。
○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1298148925900169217?s=20

水俣で出会った子が🌊ならば、おじょうは🛵と🌈である。
初代お嬢は🧜と🎎の合成。
そう言えば、🎎は☂にまつわる話がある。
その後で🌊、そして脚の太さとかかとの高い靴が同様の🛵・🌈である。
友人はこの二人は同一人物と言う。
更に、その時点から「ほのかな恋の物語」は継続中かもしれないため、ほのかではなくなったので…。人物連動説が事実ならばもう半世紀(50年)連続となる。
それでも、万一、連動でなかったときのことを考え、思い出にふけろう。
ちなみに、この『日本のフィクサーMEシリーズ』には駿台女性はただの一度も登場しない。現在発売中の電気書籍では5つの節で登場するが、一行も記述はしていない。故意に書かなかったのではない。催眠がとければ、私の思い出とは無縁のため、必然的に記載はなかっただけの話である。

詳細は、明るく楽しく、ほのかな思い出として思いだそう。
本当ならば、1983年出会った…が成就していれば…。あの催眠がなければ…。全然話が違う。出鱈目なドタバタ劇に付き合わされて😡
余りそれを思わないのは人物連動説を友人から吹き込まれてからである。それが事実ならばもう50年も会い続けているとなるからである。事実ならば…😲である。事実でなければ😭。
同時に、当時の理想の恋愛や、理想の女性像、更に幸福(What is happiness?)についても語ろう。
1983年水俣のときの📷を掲載してもよいが、相手の肖像権・プライバシー権があるため、加工しないと掲載できない。
また1996年水俣再訪。
2016年水俣再々訪も語ろう。ミスターオバマとペアでと思いきや、彼はキューバで、私は…の話なども。

2020年9月2日 | カテゴリー : 政治経済 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA