日本のフィクサーME・臨時編③・米露対立の狭間で③ー2015年ロシアによるシリア空爆

日本のフィクサーME・臨時編③・米露対立の狭間で③―2015年ロシアによるシリア空爆


【登場語句】#プーチン #トランプ #オバマ #安倍晋三 #アサド #メルケル #トルドー #シリア難民 #シリア空爆 #民主主義 #ルソー #アリストテレス #民主主義独裁 #ケリー #ドゥテルテ #朴槿恵 #李克強 #小泉純一郎 #メイ首相 #丸山和也 #ウクライナ



【更新記録】

2019/07/27 1:04メモ順次公開予定~

2019/07/27 14:27 大幅メモの追記

2019/08/04 08:50 清書開始

2019/08/05 6:01から正式公開(一番最後の追記など)

2019/08/05 15:52 微修正と一部追加

 

 




《はじめに》
この原稿は、やむを得ない理由で、大急ぎで書いたため、一部ミス記述があるかもしれない。

《全箇所共通注意事項》

(1)著作は、原則として、十二回の見直しをして作成している。
(ブログは、通常、一回程度の見直ししかしていない。)
今回の原稿は、この十二回の見直し以前の単なるメモである。
そこで、作品時点では大きく様変わりするであろう。
それを頭に入れて読んでいただきたい。

(2)この文書は、故意に嘘(うそ)を数パーセント程度いれている(私から見れば多分一パーセント程度)。どこが嘘かは公開できない。善良な第三者に迷惑をかけないための措置である。
総論として、この文書はフィクションとして書いている。

(3)『日本のフィクサーME』登場人物のキャラクターなどは以下を参照願いたい。
安らぎ文庫>>6-1・『日本のフィクサーME・下』《『日本のフィクサーME』登場人物の紹介》
http://h-takamasa.com/book-01/custom57.html
◎風景描写→字数の関係で、メモではごく一部を除き風景描写は原則として大きく省略する。





2019/08/04 19:50~全体修正作業

(序)今回の前書き。

(前書き)前書き部分は2019/07/27 13:07記載:

今回の文書は当初は、7月14日頃までには完成し、その頃に掲載予定でいた。ところが、諸挑発や催眠型で思考をストップさせられた。

原稿は、当初は「2015年ロシアのシリア空爆に関して、私を絡めたデマ」→2016年初頭丸山和也発言→2016年フィリピン大統領=現職アメリカ大統領侮蔑(ぶべつ)発言(これによりアメリカとフィリピンの首脳会談は中止)…と続く。

そこで、この文書の続きには丸山和也発言を新しい角度から分析した内容を掲載予定でいた。しかし、丸山和也氏が参議院選挙に立候補しているため、選挙終了後が良いかとも思い出した。
丸山氏と私は、双方、感情的対立どころか、大昔はその逆と思っていたこともあるが、彼の奇怪な言動は多々問題を生み出した。(丸山和也発言があった日は、私が長崎市長宛手紙を送付した日と同一であり、それは偶然ではない可能性もある。またS予備校講師時代の女性の一人が丸山和也氏と同一高校出身でもある。では背後に誰が。)

因(ちな)みに、奇怪なことが連続するが、どう考えても、私は人に恨みをかう覚えも心当たりも全くない。数か月前(2019年4月)になくなった友人は「人違いが原因」と2012年4月頃から言い切っていた謎もある。

その延長上か、あるいは丸山発言をヒントにして、フィリピン大統領(※1)のオバマ大統領侮辱(アメリカ現職大統領侮辱)発言が登場する。2016年秋頃のことである。私は当時その問題点を指摘した。そこで逆恨みを買ったのかもしれない。
(※1)ロドリゴ・ロア・ドゥテルテ(Rodrigo Roa Duterte, 1945年3月28日~ )

更には、ファーストネームでミスター・オバマを「バラク」と呼んでいた安倍総理は、当時の問題を無視し、フィリピン大統領と日本の象徴との会見の場を設けた。当時の話も徐々にしよう。当然、フィリピン大統領と日本の象徴と会見の場設定は当時の問題の完全なケリをつけてからであった。ちなみに、日本のフィクサーME登場のはかせはこう言っている。

「安倍晋三様が、寿司屋にミスター・オバマを招待したにも拘(かか)わらず、少し食べ残しがあったため、安倍様がそれを恨み、腹いせに、ミスター・オバマへの侮辱発言をする人は神様と思ったのではありませんかな」と。
私は2016年発言を永久に問題化するつもりはないが、物事の筋とかケジメをつけるべきと考えている。

今回の原稿は正式掲載までに少し時間がかかる可能性が高い。単に個人的問題である。明日(2019/07/28)は村の神社掃除・会議などで、そこで明日掲載の今週の歌は本日に、更に明日の準備…と暫(しばら)く超多忙だからである。この時期(7月27日)から先の遅延理由は先の参議院選挙への遠慮と異なり、現時点では単に諸用事が入ったことによるものである。

米露、日米の狭間で翻弄される―3・2015年後半・ロシアのシリア空爆

(1)2015年問題について。

(2019/07/27 1時頃掲載部分)
2015年10月1日頃のことである。
当時の流れを記そう。

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Blog15-088米国の私への誤解(2)シリア問題→オバマ・プーチン会談の重要性
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=3311

Blog15-088米国の私への誤解(1)シリア問題→オバマ・プーチン会談の重要性

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2015年10月1日(木曜日)、過去の「朝まで生テレビ」の録画を見ていたときのことである。

1)ゲストの挑発らしき状態が幾つかの箇所でみられた→私のオクターブが高くなる。
2)某人物がオバマ大統領の弱腰が今日の問題を生み出したというようなことを言った。
3)そこで、私が次のことを番組で言った。

「(誤爆・殺傷)のどこが良いのか。オバマ大統領の弱腰というけれども、介入すれば住民の被害は甚大(じんだい)となる。だから、私は2013年頃、空爆はやめてオバマ大統領とプーチン大統領が会談し、民主的な枠組みで問題解決に当たるよう説得をしていた。
しかも、オバマ大統領は、私の得ている情報では空爆も含めて戦闘行為はしたくなかった、ようである。
だが、次の情勢からオバマ大統領は空爆にふみきったと推測している。

①ウクライナ問題が生じてオバマ大統領とプーチン大統領の間のコミュニケーションがとれなくなった。

②平和を唱道する政治学者も含めて、今日の事態はオバマ大統領の弱腰外交にあるという、マスコミを通じてもの凄(すご)い合唱が行われた。オバマ大統領の空爆みおくりなどを支援する声をほとんどマスコミが報じなかった。

③「権力者は自己の意思通りに動けないときがある」→①と②、更にシリアの惨状を見て、ミスター・オバマは自己の意思に反して空爆に踏み切らざるを得なかったと私は解釈している。

④オバマ大統領の空爆見送り時などに、「それを支援する人たちは何故(なぜ)、オバマ大統領の行動に賛同の意思表示をしなかったのか。…
再度いえば、権力者は自己の意思通りには動けないときが多々ある」


4)上記のことを、「朝まで生テレビ」の録画を見ながら言った。まさに、その直後の(その日の)深夜、NHKのNEWS WEBという番組で、女性アナウンサー(鎌倉千秋 であると思う)が意味ありげに笑った。
しばらくすると、プーチン大統領が写り彼もにこっと笑った。
そして、その直後、ロシアのシリアへの空爆開始の報道がなされた。
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Blog15-088米国の私への誤解(1)シリア問題→オバマ・プーチン会談の重要性
(上記と同一箇所の引用。右のアドレスクリックでもリンク可能→)http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=3311

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(2019/07/27 13:09追加部分)

▽(紫色部分は本日未明掲載したと思ったが掲載がなかった。更には1時10分頃突然の睡魔で思考不能となり寝る)

やがて、「オバマ大統領がTVから君は何をしたのか」という顔をする。
私はぽかーん。「何」「何のこと…」である。
次にミスター・ケリー(当時アメリカの国務長官)が登場し、私の顔をのぞき込みながら、違うのかな…という表情。

やがて、誰かが、デマを飛ばしたのか…と思い出す。

ここで私の当時の考えを記しておく。

(2)私が2013年頃に言っていた内容を簡単に記載する。

民主主義なる語は本来は理想以上に、あるいは理想ではなく、レジーム(Regime)若しくは国家の政体(Political System)自体を強固にする技術的手段である。
だから、シリアの内戦を防ぐ上では、アサド政権賛成派、反政府勢力、その他の勢力全部を結集して、徹底的な民主主義選挙を行うべきである。
それも尋常(じんじょう)な選挙ではなく、徹底した民主主義選挙を行うことである。その結果にシリア国民が従わざるを得ない状況を作り出さなければならない。そのためには主要勢力に許可を取り、選挙の開票作業はシリア人のチェックを条件に国連から派遣されたスタッフだけが行うべきである。
また、選挙活動は国連の諸組織が公開討論会や演説会場を設定し、彼らの警備の下で徹底的に行うことが望ましい。選挙運動の安全性も、国連平和維持軍などで担保すべきである。

こうしてできた政府は、親米政権か、親露政権か…は問題ではなくなる。自分らで本当に選んだのだから、それに従わざるを得ないという正統性・正当性を構築することが不可欠であった。
……

完璧な民主的選挙を通じて統治者を選ぶことは、タイで騒乱時に最後に国王が登場したり、日本の終戦直後の天皇の役割(もし、天皇を戦犯として処刑していたならば内戦が数十年続いたかもしれない)に準ずる機能を果たしたりする可能性があったかもしれない。

そこで、アサド政権側の説得をプーチン大統領が、反勢力側の説得をオバマ大統領が、また武装勢力に対しても同様に影響力のある国家が行うことを、2013年にアドバイスを私はしただけである。そのためにはオバマ大統領とプーチン大統領が話し合うことが不可欠、また常時、中米露のトップが電話で連絡を取り合う体制も不可欠と主張していただけであった。


(2019/07/27 1時頃記載)
ただ言えることは、シリア問題を解決しなければ難民が続出する。そして、その難民の受入れを巡って、リベラル派、人道主義派の首脳が特に頭を痛めだすのは時間の問題であった。
実際にメルケルさん、ミスター・トルドーの支持率に次第に悪影響を与えだした。




(2019/07/27 14:20)

当時言っていた内容の骨格を再度記す。

①選挙をアサド政権、反政府側を含めてやり直す。選挙運動の公正さ確保するために国連平和維持軍が常時監視する。(反政府側、政権側立会いの下で)投票集計は国連からのスタッフが行う。
なお、当時と異なり、五大国中心ではなく、むしろ利害と無関係な国を中心に監視団を派遣した方がよいかもしれない。

②上記の同意のために、プーチン大統領がアサド氏を説得する。

③オバマ大統領などが反政府側を説得する。

④シリアの同意の下で、上記①を実施する。もし、選挙で負けた側が不満を言えば、次のように答えればよい。「大統領選挙の後で行われる議員選挙も①とするので、そこで健闘を。更には大統領選挙任期終了後の次回大統領選挙で巻き返しを…」と。

⑤これらの繰り返しで政権が安定した後で、戦時国際法違反などはどう対応するかを検討すべきであろう。

⑥そして①~④により、IS勢力などは、抜本的な存在基盤と存在条件が喪失する可能性もある。

⑦もし、それをせずにシリア内戦が続けば、世界にシリア難民が押し寄せる。数が増大すればマナーが悪い人のみか、策動分子も紛れ込むであろう。その結果、人道主義の首脳の国ほどダメージを受けることになる。
例えばドイツのメルケル氏などは、受入れ制限に傾けば緑の党(Bündnis 90/Die Grünen)を含む国民から批判を浴びる。従来通りに受け入れれば、策動分子などが紛れているため、諸事件が起き、ナショナリズム型政党AfD(ドイツのための選択肢: Alternative für Deutschland)等の飛躍要素を生み出す。もし、アメリカがメルケルさん型行動をとればアメリカ自身の分断に火をつける原因ともなる。

他方、ナショナリズム主義者は「移民排斥」のみを言うことになり、飛躍的に一部の国で伸びるであろう。これらもヨーロッパで、ナショナリズム政党の伸張や、類似国家誕生となった可能性が高い。


⑧そこで、プーチン大統領とオバマ大統領が話し合い、①の実行を考えてほしいと言ったのが当時の私の言動である。
空爆を一緒になど言うはずがない。空爆には必ず誤爆が伴う。しかし、地上戦となると米国などの死者が膨大に増大する。そして、米国ではなく、何故シリアのために死亡するのかという厭戦(えんせん)意識も軍隊の中で蔓延(まんえん)するであろう。

すると、①しか当時は解決策は思いつかなかった。①実施のためにはオバマ大統領とプーチン大統領が話し合うしかないと当時は思った。
ただし、当時はウクライナ問題があった。ウクライナ問題(クリミア併合等)は私は現時点では全くに近く知らない。


《知らない私が戯言(たわごと)で言えば、ウクライナ問題解決策は上記と同一パターンと想像するが、知らぬが故に、素人の戯言(たわごと)でしかない。両者の言い分もあろうため、ここでは単なる、何も知らない私の戯言でしかないことを再度強調しておく。本当に知らないことだけが事実である。

経済封鎖され情報制限されていることと、知らぬことが意味を持つこともあるため、敢(あ)えて知らないようにしていることもある。

ただ、上記の戯言は経済面では、欧米、ロシア両方の経済発展に寄与する可能性が高いし、G7はG8で定着する確率も高い。
ジョーク好きのプーチン大統領が、ロシアもNATOに加入しようかなどを、取りあえず冗談では言う状況もできるかもしれない。情報封鎖されている私はロシア、欧米が富む方法は何かを時々、想像しているだけである。何も知らない私はロシアはもはや社会主義輸出国ではない以上、ロシアの国富・国益とは何だろうかと、…。》

【2019/07/27 23:10追記】
紫色の箇所は後日、削除か訂正する可能性がある。
理由は、2015年の事件の情報公開だけを目的としている。現在は可能な限り政経から手を引きたいため、コメント自体をしない方針である。時間ができ、老後も保障され、その上で該当国両方から仲介依頼されたときにだけ、諸事項は検討となる。
現在、両方から依頼されていない以上、ウクライナ問題類はノーコメントとしていた。本日・2019/07/27起きるや催眠状態で記述したため、冷静時点で修正類を検討する。2015年に言ったことの情報公開だけが今回の目的であった。)


シリア問題は、欧米のナショナリズムに火をつけ、リベラルや人道主義者は片隅においやれたのが事実である。そして、その解決は対症療法ではなく、抜本的解決しかないように、当時は思っていた。

民主主義は、歴史的にみて、理想や理念ではなく、統治手段である。その原点を忘却している。だからルソーは民主主義の危険性を指摘した。それどころか、今から二千年前のアリストテレスも民主主義は衆愚政治におちいりやすいと警鐘をならしていた。

民主主義は、理想というよりは、統治手段であり、シリアの内戦解決などに適用すれば、極めて有効な選択肢の一つである。
それでは、政治制度の理想は何か。
経済・政治ともに、日々発見していくものであり、終着点はない。医学と同様である。歴史的に民主主義は手段であり、制度であり、悪用されたときには民主主義独裁(プレビシット独裁:Plebiscite dictatorship)の危険性すらもつ制度であり、統治手段にすぎない。ヒトラーが民主主義を悪用して政権への足がかりとしたことは誰でも知っていよう。ルソーはその最たる危険状況を全体意思と呼んだ。しかし、極めて興味深い制度であり、統治手段である。そしてシリアでは成功すれば特に意味を持つと当時は考えていた。
モンテスキュー(権力分立論)登場も同様の視点から考えれば分かろう。


最後に、こうした厳しい社会状況の中で、どこかの子供の遊びによる印象操作にはふれまわされないように。私も日本のフィクサーME各章第五節で気が向けば少し書こう。これらの「職業としての政治」を忘却した子供か赤子の愚かな印象操作遊びには付き合う暇がないため、『日本のフィクサーME』パート2やパート4では第五節を飛ばしてを書いたためコメントできなかった。こうした問題は全て各章の第五節で記述としていたのだから。

どこかの子供の如く印象操作について一言だけ記せば、「馬鹿だね~。イギリスのマーシャルが言ったように、まず、貧民街へ行け」、「他にしなければならないことがあるだろう」、となる。
しかし、パワハラ被害など被害者がいることは、毅然(きぜん)と対応すべきである。被害者のいないこと…はプライバシーの問題である。そんなことも分からぬとは再度「馬鹿だね~」となる。


ロシアのシリア空爆をニコニコ笑いながら報道したのが、鎌倉千秋というNHKアナウンサーである。
私は「人が死ぬことがどこが嬉(うれ)しいのか」と怒った。
このアナウンサーはプーチン大統領との絡みで愉快であったのかもしれないが、災害・火事・事故などで人が死亡することを笑いながら報道してはならない。常識である。こんなNHKに何故(なぜ)受信料を強制でとられるのかと、更に怒る。
民放ですら、(国会議員や知事になる前の)青島幸男氏が、この種の報道で(他におかしいことがあり)少し笑顔で報道しただけで大バッシングを浴び、テレビを通じて全面謝罪をしていた。
ましてや、税金に準ずるNHKでとなると、私は大問題と思っている。

2019/07/27 1時頃掲載部分

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19-177-4【TV再開】
①#NHK日曜討論 で興奮→ #年金
年金問題で支持率云々ではなく、年金問題が存在し・抜本的解決が必要が唯一の事実。
②これで分かった世界の今
見ない予定が #和田アキ子 さん登場で見る。
NHK #長尾香里 を?と人間違いし😠😡
?は #鎌倉千秋 か?
理由は後日。
人間違いは怖い

☆☆☆☆☆☆
2019/6/30 #NHK「これで分かった世界の今」拝見
当方、本日、諸事情で😵
#長尾香里 氏をX氏と間違え😡
X氏は多分 #鎌倉千秋 氏。
怒りの理由は後日記載予定。
2015年後半の話。
尤も正式文書でNHK送付が筋。
無関係な長尾香里氏に🙇
もっともTVに向かっての話であるが。

この箇所は拙著『日程表』より抜粋

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返信先:
@kaori_nagaoさん
2019/6/30 #NHK「これで分かった世界の今」拝見
当方、本日、諸事情で
#長尾香里 氏をX氏と間違え

X氏は多分 #鎌倉千秋 氏。
怒りの理由は後日記載予定。
2015年後半の話。
尤も正式文書でNHK送付が筋。
無関係な長尾香里氏に
もっともTVに向かっての話であるが。
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リンク
○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1145305876896468992

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【2019/08/05 5:00追記】


この原稿を清書するまでに随分時間がかかった。
理由は以下である。

①7月28日神社掃除後に領収書問題…が起こり、証拠保全用スキャニングや文書書き。

②7月31日~8月1日のフィールドワーク前後に、1997年交通事故にやや関係する問題を寝ている間にすり込み現象で、それへのコメント(長時間独り言)で参る。
ちなみに、1997年事故は99年頃から全く忘却していた。ところが、2015年頃寝ている間の問答か何かで突如思い出され、催眠型興奮で長時間喋(しゃべ)らされたり、該当者の消息を調べさせられたりした。ちなみに消息は電話帳類やインタネット類だけであり、正しい情報かどうかどころか、該当者かどうかすら不明な企業類を寝ている間の刷り込み現象で該当者と思わされただけである。2015年頃数か月続く。当然、私の方は動く訳がない。
上記催眠が終了したと思えば、今回さらに2019年7月31日から数日間この件で(催眠強要の)徹夜型独り言となる。刷り込み現象を除けば、該当者に関する知識は未(いま)だにもっていない。よって、コメントの必要性もコメントも本来できる訳がない。

もはや私の関心外の事項であり、構っている暇のない事項でしかない。

③世界の歌との絡みの諸挑発で参る。
以下は挑発類ではないが、参考までに、以下を記載する。世界の歌及び前身の今月の歌、更には今週の歌では、過去該当国の首脳を登場させたことはない。
誰かが、嘘(うそ)をプーチン大統領に言った可能性があるので、以下の点をはっきりさせておく。
1)ミスター・オバマのジョークや歌類は、私の英語学習用HP(安らぎ英語HP)で収録しただけである。このHPは2015年頃リストラで廃止した。ただ断片は下記で一部見られる。(旅行英会話、ささやかな英語、世界の首脳の英語…)などである。
英語紹介HPのため、読者の関心に持って貰(もら)うため、使用したものである。
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http://h-takamasa.com/conversation/
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後に廃止したが、資料として安らぎブログに一部のみ保存している。アドレスは以下である。ここではオバマ大統領以外に、安倍晋三総理・小泉純一郎総理・朴槿恵大統領・李克強首相・トランプ大統領、メイ首相の英語を収録している。
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http://h-takamasa.com/Blog/?page_id=5619

簡易Blog-3・世界の首脳の英語

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ただし、世界の歌期間中に歌以外の「時事更新」で該当国首脳紹介をすることがある。現在のロシア特集でも、時事更新の方で紹介を期間中にはする可能性が高い。
なお、ロシア特集では2016年日本特集に次いで、催眠型で意思変動現象があり、今週の歌…。悪(あ)しき前例にならないよう配慮しなければならない。音楽のコーナーは音楽のみとし、政治家は現代社会、時事更新、臨時ブログ…を原則としているからである。
なお、今しているロシア特集はただ単に私の欲しい歌が二曲以上揃(そろ)ったことが世界の歌・第九回にロシアを選んだ理由でしかない。強いてその他の要因を付け加えれば、黒澤明監督が行き詰まったときにロシアで映画を作ったのと同様である。

プーチン大統領は、誰かのデマに騙(だま)されている可能性が一部ある。

 

 

 

2019年7月27日 | カテゴリー : 政治経済 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA