G20-世界の首脳(6)アルゼンチン・マウリシオ・マクリ大統領

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 G20-世界の首脳(6)アルゼンチン・マウリシオ・マクリ大統領。


【構成】
(1)アルゼンチン共和国の一般概況

(2)アルゼンチン共和国の歌
(3)アルゼンチン共和国紹介
(4)アルゼンチン共和国へ
(5)その他



(1)  アルゼンチン共和国(República Argentina)


①外務省→アルゼンチン共和国
一般事情→http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/argentine/data.html#section1

 ②マウリシオ・マクリ(Mauricio Macri、1959年2月8日 – )第57代大統領。
写真は大統領のFacebookから借用。

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③ウィキペデイア→アルゼンチン共和国
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%B3


④大統領の発信情報
Facebook→https://www.facebook.com/mauriciomacri/
Twitter→https://twitter.com/mauriciomacri
公式サイト(スペイン語)→http://www.mauriciomacri.com.ar/

⑤私のHPでの大統領若しくはアルゼンチン紹介箇所




(2)アルゼンチンの歌紹介

Sensual tango – La Cumparsita


麻生恵&齋藤裕「灰色の瞳(Aquellos Ojos Grises)」

(3)アルゼンチンの風景紹介

(演奏も素晴らしいですが、風景、撮影も素晴らしいです)
Aquellos Ojos Grises


(こちらも、風景、撮影、共に素晴らしいです)

Travel Guide to Argentina


(4)アルゼンチンへ。

私は、中学校から高校にかけて、ギターを独学でやっていた。そのときに、非常に印象に残った曲が幾つかある。一つが愛のロマンス(禁じられた遊びなどを含む)とラ・クンパルシータ(La Cumparsita)である。

後者はギター用の曲ではないが、ギター用にアレンジされた楽譜をみて弾(ひ)いた覚えがある。ラ・クンパルシータ(La Cumparsita)は正確にはウルグアイの人が作曲したものだそうであるが、アルゼンチンタンゴの代表曲となっているし、アルゼンチンの第二の国家ということを聞いたこともあり、アルゼンチンの紹介の箇所に掲載しても問題がないであろう。

ブラジルがサンバならば、アルゼンチンはタンゴである。通常は隣同士の国ならば、似た曲になる。しかし、両国は全く違う個性の曲を誇っている。

加藤登紀子さんと長谷川きよしさんが歌った「灰色の瞳」(Aquellos Ojos Grises)も大変印象に残っている。この歌もアルゼンチンの歌である。今回、その歌(加藤さんと長谷川さんの歌)を掲載しようと思ったが、録音のマイク不調整のものしかなかったため、私が全く知らぬ人であるが、非常に印象に残った方の歌を掲載している。
また、私の好きな、アルゼンチンの風景をバックにした現地の人の演奏版も収録している。

歌以外にも、アルゼンチンの大地に憧れている。しかし、アルゼンチンに行くことができるのは夢の、また夢かもしれない。何故、憧れるかは、今回収録のアルゼンチンの大地をみていただければ分かるであろう。
もっとも、アルゼンチンに行くことは夢かもしれないが、私の今月の歌でアルゼンチン特集をするのは、多分、来年の早い時期になるであろう。

なお、今回だけは、歌と風景の順番を逆にしている。


 (5)その他