G20-世界の首脳(3)豪州・ターンブル首相

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G20-世界の首脳(3)オーストラリア・ターンブル首相

【構成】
 (1)オーストラリアの一般概況
 (2)オーストラリア紹介
 (3)オーストラリアの歌(ウォシングマチルダと)
 (4)オーストラリア首相へ
 (5)その他
※(参考)オーストラリアは昨年9月に、私の「今月の歌」でオーストラリア特集している。




(1)オーストラリアの一般概況
オーストラリア連邦(英語: Commonwealth of Australia)


①外務省→オーストラリア
一般事情→http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/australia/data.html


②首相。マルコム・ブライ・ターンブル(英語:Malcolm Bligh Turnbull、1954年10月24日 – )
(写真は朴大統領Facebookから借用)

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【関連データ】
③外務省(ターンブル氏についての外務省PDF・日本語)→
http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000110106.pdf

④ウィキペデイア

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB

⑤ターンブル首相の発信情報
1) Facebook→https://www.facebook.com/malcolmturnbull/?fref=ts
2) Twitter→https://twitter.com/search?q=turnbull&src=typd
3) オーストラリア首相公式サイト →http://www.pm.gov.au/   (英語)

4)MALCOLM TURNBULL MP→http://www.malcolmturnbull.com.au/(英語)
5)AUSTRALIA’S PRIME MINISTER (過去のオーストラリア首相データ検索方式)→http://primeministers.naa.gov.au/primeministers/turnbull/  (英語)

⑥私のHPでのターンブル首相紹介箇所
公式HP>お勧め情報>②世界の首脳→http://takahama-chan.sakura.ne.jp/custom29.html
 

(2)オーストラリア紹介

【オーストラリアの絶景40選】死ぬまでに行きたい!ランキング~Superb view of the world United Australia~(7分)


(3)オーストラリアの歌(ウォシングマチルダとI am Australian)
SYDNEY 2000 OLYMPICS (5/6) – SLIM DUSTY – WALTZING MATILDA


The Seekers & Judith Durham – I am Australian Waltzing Matilda


(4)オーストラリア首相およびオーストラリアの人へのメッセージ。
私のオーストラリアへの手紙・「Dear Australia!」参照
「9月の歌掲載に当たって―『Dear Australia!オーストラリアへの手紙』」→http://h-takamasa.com/Blog/?p=892


 (5)その他
私は上記(4)の如(ごと)く、オーストラリアに大変憧れている人間である。友人がいれば尚更である。なお、現在のターンブル首相の前は、 アンソニー・ジョン・”トニー”・アボット(英語: Anthony John “Tony” Abbott、1957年11月4日 – )氏が首相であった。

ここで勘違いらしきものがあるため、少し記載する。アボット首相はボクシングも経験していたとのことである。私は大の格闘技ファンである。

アボット前首相が日本の安倍晋三首相と仲良くしていた。日本の首相とオーストラリアの首相が仲良くするのは大変好ましいことである。
私は党派中立、宗派中立の立場を宣言している。同時に、仮想敵(敵国、敵人)なるものを一切拒否している人間でもある。
人間としては性格で判断し、政策に関しては個々の政策で判断する。そして、友人は前者で選び、選挙での投票は後者で行う。

蛇足ではあるが上記の点を明確にしておく。
なお、海外の首相・大統領が日本の首相(小泉首相……鳩山首相、菅直人首相、野田首相など)などと仲良くすることは、平和のために重要でもある。そのときの、日本の首相がどの政党の人間であるかは無関係である。
第一、自民党の党首は自民党総裁であり、民主党(現・民進党)の党首は代表であり、総理とは本来違う。総理は、党派をこえ、日本の顔、日本を代表するという側面をも持っている。

ともかく、いつの日かオーストラリアに行くことを夢見ているが、正夢となるか、夢で終わるかは不明である。

オーストラリアの、「ウィリアムス君……」、私がオーストラリアに行ける日まで、体を鍛えて元気でいてほしい。