政経No.48:歴史を動かすか、5月24日バイデン大統領来日QUADのTwitterコメント解説。(2022/05/28 15:16修正公開)

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政経No.48:歴史を動かすか、5月24日バイデン大統領来日QUADのTwitterコメント解説。

 


2022/05/28 2:56 正式公開

万一、Twitterがポップアップしていないときは下記Amebaの方を参照してください。

https://ameblo.jp/takamasahamada12/entry-12745061461.html

2022/05/28 12:27から12:27から15:13修正作業開始→修正箇所は《 》と薄文字で表示

22-N148-6【🥴催眠】記載による政経No.47について。
5/27起床時から5/28徹夜の午前6:30まで🥴催眠状態で政経No.47記載。
5/28起床時から問題を感じ、今からcheckし、催眠強制部分を修正作業をする

 

16:53 微修正。

2022/05/29 13:14 政経を語る№47を№48に訂正。


(1)謀略の臭い

(2)私がバイデン大統領を応援したり、歓迎したりした理由―単なる友。

 何故ならば、私は政治家では一切ない。同時に、特定組織とは全て無縁の党派中立・宗派中立論者である。
Mr.バイデンが如何なる政策をとろうとも、私の利益とは無関係である。それが全てである。
私の唯一の利益は、人権回復と、厚労省所管の能開大から正当な賠償金をえることであるが、海外の首脳はその問題(特に後者)に関与できないし、しない。よって単なる友…である。
私がアメリカ大統領と仲良くしても何一つ利益は、私にはない。それが事実である。常識で考えれば分かろう。

■《上記の解説開始》■
☆☆☆☆☆
浜田隆政 (Takamasa)@Takamasa_Hamada 2021年7月25日
21-206-7🆗🆖【 🇯🇵🇺🇸🇰🇷 #支持率】
①🇯🇵#菅義偉首相→📣7/28頃 #コロナ 今後を決定 

② 🇺🇸#バイデン大統領
7/9から風向き変更。📣7/29頃が今後を
8~9月感染者1日20万時は支持率が。
🤡予測外れることを願う

③🇰🇷#文在寅大統領
40%台復帰。
勝負かければ50%~、現状では横ばい、Scandal時減少
☆☆☆☆☆


上記は、世界60か国の統計グラフを分析してはじいた予測である。
まさに精密な物差しで測る如く形で分析した。
現時点では完璧に予測は的中していた。
《挿入=考え過ぎかもしれないが》それに気づかぬ、政府スタッフに叱咤すべきであり、私に濡れ衣を着せるべきではない。
《誤解を招くため下記箇所削除

→民間企業ならば改善の余地がない場合にはリストラとなる。
その逆を「親方日の丸」という。拙著『親方日の丸』{上下ともにKindle、KOBO各百円参照}

ドンピシャリと7月29日からCorona新規感染者が激増。
意味は、Corona拡大を予測し、国民にその趣旨を伝えていればCoronaだけの問題であるが、そうでなければ、外交政策やその他の経済政策全部への不信感を国民に植え付ける。勿論、早めの予測は対策もとりやすいが、政府の分析力自体への国民の信頼度がかかっていた。

《↑ 追記※2021年の統計》



また、菅総理、バイデン大統領、文在寅大統領支持率も全て、その後今日までの一年間に亘(わた)り、私の分析通りとなっている。
完璧な百%の精緻な分析であった。

支持率推移は下記に収録
公式HP>お勧め情報>現代社会
http://takahama-chan.sakura.ne.jp/custom15.html

当時Twitterにインドを書いたものを掲載。

【実際―1】
2021年12月、ハンギョレ新聞は日本では新規感染者数が何故減ったかと不思議がっていた。私は統計分析をして、日本はこれから急拡大し、その後、Ⅲ型イギリス型に近い高止まりをすると予測をした(2021年12月16日公開)。
実際に2022年1月中旬から日本は過去最高の規模で拡大し、現在(2022/05/27)時点まで高止まりをしている。私は占い師ではない。世界の統計を物差しで測る如く分析したことを書いたまでである。
なお、ハンギョレ新聞では現在は私のコメントは閲覧できない。しかし、ハンギョレ新聞に問いあわせれば書いたコメントが残っているはずである。

上記の(日本のみかインドの)予測は2021年12月16日である。その頃、モディ首相が📺(テレビ)でみえたが、私を見て怪訝(けげん)な顔をしていた。私はインドにCoronaVirusを運んでインド破壊などはしていない。だが、下記の如く、私の予測後にインドでCoronaが再度猛威をふるう。敏感な人が見れば2021年12月28日からである。通常の人が見れば、2022年1月4日からである。

Indonesiaも同様であった。

私は60か国の統計分析と、マックスウェバーの言う理念型モデルを使用して分析した結果、症状が起こる前にインドなどを予測し的中させた。当時、モディ首相が気分を悪くして、「そんなことを言うならばインドでは流行させない」と怒ったかもしれない。その分だけCoronaはインドでは猛威を振るわなかった。もし、ノーガードならば世界の流れから言えば、一日100万人の感染者がでてもおかしくなかった。

おべんちゃらの「インドは大丈夫…」と嘘を言われて喜ぶか、それとも、気分が悪くても事実を言われて対策をとるか。人命のみならず、首脳の支持率が違ってくる。モディ首相はこの頃(2021年12月頃)は支持率が確か68%程度であった。だが、この難局を乗り切った現在は75~78%の高支持率で推移している。

気が向けば一言No.274【コロナ】オミクロン株に対する情勢分析と緊急提言(2022/1/8)。
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1722/

2022年1月8日に、インドなどでは百万超えの危険もありCorona対策国際協調の緊急提言をした。インドでは100万人超えも懸念されたが30万人台で乗り切ることになる。私が2021年12月16日にインドなどをⅡ型として分析したため、日本の参考用にインドにはその後も注目したのみである。再度言えば、インド、日本についてまもなくと予測警鐘をならしたのは2022年1月8日ではなく、2021年12月16日である。

気が向けば一言No.274【コロナ】オミクロン株に対する情勢分析と緊急提言(2022/1/8)。
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1722/

■《上記の解説終了》■


22-144-8【🎼】
🎼→🇮🇳インドは文化等で大変関心がある。
ある意味では🇮🇳#モディ首相 以上かも。
だが🎼世界の歌は今や五輪並みに📢肥大化した。
🇮🇳には優れた歌手・歌・踊りがあるに決まっている。
常に探しているがまだ十分集まらない。
世界を唸らせる👌300以上コンテンツが不可欠。
だがいつかは
午後1:02 · 2022年5月24日·Twitter Web App

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1528949452823986176?

上記の2016年9月は2015年9月の誤りです。

◎(Australiaへの手紙―1)(こちらを是非御覧に)

http://h-takamasa.com/Blog/?p=892

一応全文を掲載しておく。

9月の歌掲載に当たって―「Dear Australia!オーストラリアへの手紙」

9月の歌―Waltzing MatildaとI am Australian:オーストラリアです。

Dear Australia!

9月の歌特集はオーストラリアの歌です。
その前に、私事(わたしごと)を書かせていただきます。


ウィリアムス君(Dear MR. Williams)元気ですか。
今から約40年前(1977年~80年)の頃を思い出します。
君が手を振りながら、「お~い、ハマダさん」と言ってくれた頃を思い出します。ちなみに、日本に来たら、相手の人に「さん」をつけてみたらとアドバイスしたのは私です。少なくとも、私のことは「タカマサ」ではなく「ハマダさん」でいこう、と提案しました。これは文化です。(ファーストネーム方式を否定していませんが、国ごとの哲学が土台にあります。)

貧乏学生だった私が、安アパート(都電鬼子母神(きしぼじん)付近で、4畳半と3畳、それに自炊ができて、一万八千円の、雑司ヶ谷にあった、ぼろアパート)で、勉学していたときにも、何度か遊びにきてくれました。一緒に、セントウ(銭湯)にも行きました。

私が「いつか、オーストラリアに行きたい」と言うと、君は言ってくれました。「オーストラリアは宿代が大変安い。交通費だけで行ける」、と。私が「どうして」と尋ねました。すると、君は「私の家に泊まるのだから」と言ってくれました。
いきつけの食堂のママさんは、ある日、私に「兄弟みたいね」と言ってくれました。
私はいつかオーストラリアに行くつもりでおりました。君が私に言った「オーストラリアの蜘蛛(くも)はこんなに大きい」と、スイカ以上の大きさの表現をした、蜘蛛も見るつもりでいました。

1981年頃に岡山に戻り、やがて1984年頃は、京都で大手予備校講師、岡山の予備校講師、大学校の教壇、福武書店の模試監修、駿台模試作成……と超多忙となりましたが、そのかわりオーストラリアにいつでも行ける費用が貯(た)まっていました。
超多忙と、1985年頃から開始した、訳の分からぬトラブルの中で足踏みをし、やがて1988年から超貧困のどん底生活となり、それが現在まで続いています。

40年弱の月日の中で、君も私も大きく変わったでしょう。勿論(もちろん)、当時と異なり、君も大家族を持っていると思います。だから、もし再会しても、少し話をできる程度しか願っていません。
しかし、現実問題として、私は死ぬまでに、オーストラリアに行くことは現在の経済状況や置かれている状況下では無理な可能性が高いです。今のままでは死ぬまでオーストラリアの大地を見ることはないでしょう。

今月の歌(9月の歌)で、オーストラリアという国を思い浮かべ、オーストラリアの大地に行った気になるしか、私にできることはないと思います。


40年前に、早大大学院の時期にはゼミでもカリフォルニア大卒の人、それにハーバード大卒の人が時々参加しておりました。でも英会話は覚えられませんでした。何故(なぜ)ならば、ウィリアムス君を始め、彼らは日本語を学びに日本に来たので日本語で話してほしいと言ったからです。
そして、長期に亘(わた)る自宅監禁とトラブル続きの中で英語は忘却の一途(いっと)を辿(たど)りました。(特に2001年以降はひどいものです。)

そうした中で、夢見る大地・オーストラリア特集が9月の歌です。


◎(Australiaへの手紙ー2)○http://h-takamasa.com/Blog/?p=933

Dear Australian.
The Australian songs are wonderful.
“I am Australian” is splendid.
And “Waltzing Matilda” is superb.

I put these on THE SONG OF THIS MONTH in my homepage.
I’m introducing it to Japanese people.

And I am crazy about Slim Dusty.
I decided to call him 〝UNCLE AUSTRALIA〟.

Please come to my HP!!!
There is the address of my homepage in my Google+ or my Facebook.
From Takamasa Hamada in Japan.
P.S.
This is here.
http://takahama-chan.sakura.ne.jp/song/concept10.html


22-144-10【🙄催眠】
居宅と倉庫関連の評価額問題あるも、⚔や🙄から遅延警戒し、固定資産税全額支払いに郵便局。
従来印が2つが本日約40。
直後🙄状態

🇺🇸大統領と🤡はhot line型直通以外は危険。
又もデマ気配。
🎼世界の歌🇺🇸は🇺🇸中間選挙後に延期検討開始。
🇺🇸選挙に一切影響与えぬため
詳細後日
午後8:15 · 2022年5月24日·Twitter Web App

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1529058517482885120?s=20&t=t-a5fv6akwwaaPC8jJM-JQ


最後に、5月24日ではないが二つ追加。

(A)私がアメリカ大統領と親しくして、私に何のメリットがあるのだろうか。

 単に、友としての交友の価値しか、私には思いつかない。皆さんが私の立場になって、アメリカ大統領と仲良くして私に何の利益があるのかを考えてもらいたい。

なお、私にとっての利益は私の人権回復と、厚労省所管の職場などからの正当な賠償金である。これが私が一番重視することであり、護憲か改憲かなどとは比較にならぬ意味を持つ。私にとっての応援基準の99%を占める。これが友情以外での私の唯一の利益である。99%というよりも全てかもしれない。だが、いずれも、国内外の首脳と仲が良い人が何人もいたが、一向に前に進まない。もっとも、後者(賠償金)については海外の首脳に一度も応援を求めたことはない。

 日本の首脳(小渕恵三総理、小泉純一郎総理、菅直人総理…)及び政党幹部には書留で裁判でも使用できるような文書を正式に送付している。文書は下記で全面公開している。ただし、下記は人名は略号としているが、送付したものは(正式な調査ができるように)全て実名である。

送付文書は右のページでPDF無料配付中http://www.h-takamasa.com/rensai/custom.html

《2022/05/28 15:03追記(2)削除検討も当面保留:
下記(2)はQUADやバイデン大統領訪日と無関係な箇所である。そこで(3)と置き換える。
(2)の掲載理由は、Mr.バイデンにアメリカ国内での政策提言などは一切していないし、しないことが筋である。アメリカの外交政策も同様である。アメリカの日本政策ですら、原則として、🤡はノーコメントである。


 Mr.バイデンに注文をつけたのは、健康維持のための努力をしてほしいだけであった。それも、私もするからであった。
 ただし、一つだけ例外があった。それが下記のCoronaである。世界からCoronaを撲滅するために、検査革命をバイデン大統領が率先してやってもらえないかであった。検査革命とは安い、簡単で家でもできる、即座にわかる、体に苦痛がない。「極論すればマンハッタン計画並に国際協調でとりくんでもらえないか」だけであった。
 癌の特効薬を作るように努力してもらえないかなどは、内政干渉にはならないと思う。理由は全世界の全政党及び全国民の願いのため、問題はないと考えたからである。


 しかし、私は医学の専門家ではないため、私の主張が正しいか否かを、下記で検証してみようと思っている。
 (2)の掲載理由は簡単に言えば、少しでも政策に該当することでMr.バイデンに言ったのは下記のみである。これ以外は、Mr.バイデンが自分の健康を保つための最善の努力をしてもらいたいのみである。

 なお、関税問題などは一般論であり、政策提言ではない。詳細は後日記すが、年金生活者などは、生産者ではないため、円安、同時に日本の関税がない方が助かる人が多い。国内生産者は逆に困るなどは経済の一般論にすぎないため、政策提言とは無縁である。要するに、生産者と消費者の利益に関する一般論にすぎない。円高、円安は誰にとって良いかなども経済の一般理論にすぎない。価格が上がれば一般に物の売れ行きは悪くなるというのは政策提言ではなく、経済の一般理論でしかない。


 Mr.Trumpの日米貿易交渉前頃にも、日米韓首脳支持率を掲載しているが(毎月しているが)、たまたまその分析をしていて、安倍氏の例の相撲…の連続大接待により、支持率を上げたのはMr.Trumpよりも(or Mr.Trumpではなく 大CM効果により)Mr.安倍であったという結論に達しただけである。なお、。接待とビジネスは別物であり、相撲…大接待には逆の接待でお返しが理論であるとも言ったかもしれない。しかし一般論にすぎない。日米貿易交渉で車の関税…は私も夢にも思っていなかった。車会社に恨みもない。Mr.Trumpとのこの件等は『日本のフィクサーME・パート5』か『同パート6』で紹介予定でいる。

 例えを変えれば、ミスター・オバマが安倍氏に寿司屋につれていかれたときに、その寿司内容は安倍氏の好きな物であり、…と言う類(たぐい)のことでしかない。実際には寿司の件は言っていないし、安倍氏が好きな寿司内容かどうかも調べていない。単なる例えである。しかし、出された食べ物の内容で税金の絡む取引を(少なくともG7グループ内では)してはならないというのは一般論であり、Mr.-Trumpのときも一般論の範囲となる。》

(2)私の主張Corona対策での検査革命―一部実現しつつあるよう。

(私の予言があたるか否か。その前に全面支援予定でいる。)

(3)置換え
https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1528568495742808065?s=20&t=ri_cMOOSVybqicRcosZEOw

 

2022年5月28日 | カテゴリー : 政治経済 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA