日本のフィクサーME・パート?・世界の歌を巡って―米露対立の狭間で①

日本のフィクサーME・パート?・世界の歌を巡って―米露対立の狭間で①


【登場語句】#オバマ #トランプ #プーチン #文在寅 #キング牧師 #J.F.ケネディ #キャロライン・ケネディ #朴正熙 #朴槿恵 #大木金太郎 #マハティール #WWE #WWWF #ブルーノサンマルチノ #金大中 #盧武鉉 #筑紫哲也 #植木等 #加山雄三 #堺正章 #沈守峰 #マンデラ #マザーテレサ #メルケル #トルドー首相 #菅直人 #野田佳彦 #小野善康



【更新記録】

2019/07/05 17:29 下書き段階で公開。明日頃追記と微修正予定。2019/07/06 13:57追記をして公開




《はじめに》
この原稿は、やむを得ない理由で、大急ぎで書いたため、一部ミス記述があるかもしれない。

《全箇所共通注意事項》

(1)著作は、原則として、十二回の見直しをして作成している。
(ブログは、通常、一回程度の見直ししかしていない。)
今回の原稿は、この十二回の見直し以前の単なるメモである。
そこで、作品時点では大きく様変わりするであろう。
それを頭に入れて読んでいただきたい。

(2)この文書は、故意に嘘(うそ)を数パーセント程度いれている(私から見れば多分一パーセント程度)。どこが嘘かは公開できない。善良な第三者に迷惑をかけないための措置である。
総論として、この文書はフィクションとして書いている。

(3)『日本のフィクサーME』登場人物のキャラクターなどは以下を参照願いたい。
安らぎ文庫>>6-1・『日本のフィクサーME・下』《『日本のフィクサーME』登場人物の紹介》
http://h-takamasa.com/book-01/custom57.html
◎風景描写→字数の関係で、メモではごく一部を除き風景描写は原則として大きく省略する。






(1)歴史の狭間(はざま)で。


本年(2019年)加山雄三氏とのコラボを果たした。後の公約は堺正章氏とのコラボだけである。思えば小学校の頃、まず、植木等さんのフアンとなり、次に加山雄三さんのフアンとなり、その次に堺正章・スパイダースのフアンとなった。後者ですら夕日が泣いているがヒットする数年前、多分、1964年前くらいである。そして、彼ら全員と後にTVを通じて対話、それどころかコラボするなどとは思いもしなかった。
ところが、そうした話は芸能界に留(とど)まらなかった。それが政治の世界で私が翻弄(ほんろう)された理由である。


2019年7月5日、ふと昔を振り返る。
私が小学校の頃、ジョン・F・ケネディ(英語: John Fitzgerald “Jack” Kennedy、1917年5月29日 – 1963年11月22日)が暗殺された。当時、私が小学校五年生であった。
そのときに、可愛(かわい)い小さな女の子を見た。
キャロライン・ブーヴィエ・ケネディ(英: Caroline Bouvier Kennedy、1957年11月27日 – )である。本当にかわいらしかった。私が11才で、彼女が5才か6才の頃である。その彼女と後に対談するなどは夢にも思わなかった。
なお、私の誕生日は11月22日、ケネディ大統領が死亡したのも11月22日(アメリカ時間11月23日)であった。

その彼女が、2013年11月に、駐日アメリカ合衆国大使(第29代)として日本に赴任してくる。やがて、ミスター・オバマと私が親しくなるにつれ、彼女にも親近感を抱いていった。極めつけが、2016年8月である。

私の当初予定であった、2016年8月9日長崎訪問延期の件に繋(つな)がる。もっとも、私自身は超多忙でもはや行ける状態になかったため、助かったという感情しかもっていない。
ちなみに、ケネディ大使はこの2016年夏だけは広島・長崎ともに行くことはなかった。アメリカの他の高官も同様であった。

単なる都合の問題か否かは私は本当に知らない。

なお、この年、2016年プーチン大統領が来日をする。このときに、悪戯(いたずら)好きのミスター・オバマがどうも何か悪戯をしたようである。それが今回の第九回世界の歌(今月の歌から通算第30回)ロシア特集をめぐる一連のトラブルに無理矢理むすびつけられていったように思われた。

結論から言えば、ミスター・オバマのジョークと、プーチン大統領の勘違いの可能性が高い。実はミスター・オバマは無関係…を彼のジョークで…も後で記そう。もっとも、その前年・2015年末にはプーチン大統領のジョークでオバマ大統領が勘違いをして、私を怪訝(けげん)な目でみたことがあるというおまけつきである。
今回、その話もしよう。

マーティン・ルーサー・キング・ジュニア(英語: Martin Luther King, Jr.、1929年1月15日 – 1968年4月4日)牧師が1968年に暗殺される。私が差別なき社会を目指す行動を本格的に開始し始めた年(高校一年の頃)である。


やがて、金大中事件(1973年8月8日)が起こる。私が大学(関西学院大学)三年の頃である。後に、金大中氏とTVを通じてであるが対面するなどとは思いもしなかった。金大中との対面は、まだTVを通じての対話など思いもしなかった1990年代後半頃の話である。

1973年と言えば、オーストラリアが人種差別政策から転換をしだした頃である。当時、日本人は名誉白人として例外とされたともきいたが、日本人で差別を経験した人もかなりいたころである。

私が大学院(早稲田大学大学院政治学研究科)三年の頃に朴正煕(パク・チョンヒ、朝鮮語: 박정희、1917年11月14日〈時憲暦9月30日〉 – 1979年10月26日)暗殺事件が起こる。これ以前の韓国は戒厳令の嵐であり、正に戦争状態継続中と思われた。今日の韓国の姿など想像だにできない状態にあった。
なお、早大大学院時代にはオーストラリアの友人(親友に近い友人)ができていた。そこで、オーストラリアには親近感を持っている。

ちなみに、2013年12月に訪韓したが、そのときの大統領が朴槿恵氏(朴正熙氏の娘)であった。なお、韓国と言えば、私は昔、韓国の英雄と言われていた大木金太郎氏とツーショットの写真を撮っている。私が高校一年前後(1968年前後)の話である。

朴正煕大統領(当時)は大木金太郎氏{1929年2月24日 – 2006年10月26日:大韓民国・全羅南道高興郡金山面出身のプロレスラー。本名は金一(キム・イル、김일)}のファンであり、一定の交流があったそうである。当然、朴槿恵氏と大木金太郎氏も面識はあろう。だが、私は朴正熙派ではない。党派中立である。もっとも、筑紫哲也氏の番組での縁から、盧武鉉氏を心の友と呼んでいた。それでも、党派・宗派中立の立場を崩してはいない。

今、世界の歌・ロシア特集のメイン曲の一つで百万本のバラも特集している。韓国でのこの歌を持ち歌としているのが沈守峰(シム・スボン、심수봉、本名:沈玟卿、Sim Min-kyung とかSim Soo-bonと表記)だそうである。
彼女は、朴正熙氏暗殺場面にいたため、幾多の苦難(牢獄や精神病院送り…)にあったそうである。あるいは未(いま)だに朴正熙・朴槿恵派と金大中・盧武鉉・文在寅派の板挟みに遭(あ)っているかもしれない。

私から見れば、歌手やスポーツマンはビジネスとして依頼されれば、条件が満たされれば誰とでも契約しよう。それだけの問題だったように思われる。
そうした誤解が韓国社会に一部あり、そうした誤解やデマを払拭(ふっしょく)する必要があるならば、私がそのときにはお役に立てれば幸いである。

ともかく、沈守峰氏にはロシア特集中にもう一度登場願う予定でいる。なお、現在のアメリカ大統領・トランプ氏はプロレス団体ではWWWF(現在のWWE)と親しいようであるが、大木金太郎氏の名前は知っている可能性がある。
ちなみに、WWWF及びマジソンスクエアと言えば、ブルーノ・サンマルチノ(Bruno Sammartino、1935年10月6日 – 2018年4月18日)氏が有名である。このブルーノサンマルチノ氏と現在のアメリカ大統領・トランプ氏は同一年(2013年)にWWE殿堂入りを果たしている。


こうした歴史と人のネットワークに左右されながら、視界の悪い海を漂っているのが、私の現状である。
それでは今回の本題である、プーチン大統領とオバマ前大統領の間で誤解の渦に巻き込まれた話を語ろう。2015年末と2016年末の両方である。まず、2016年の話を今回の「世界の歌」との関係で語ろう。
なお、マンデラ大統領の話やマザーテレサとの出会いの話は「夢かうつつか」で紹介した通りである。そのほか、マハティール・ビン・モハマド{Mahathir bin Mohamad、1925年7月10日/12月20日 – :マレーシア:同国首相の中では最長の22年間(第4代:1981 – 2003、第7代:2018 – を務めている}首相との最初の出会いは、2000年前半のNHKではなく、1989年夏にシンガポールからマレーシアのマラッカに行ったときなどは後日、どこかで語ろう。

なお、巨大写真奇数日特集(関学編・2019年7月7日開始、8月末頃まで予定)で面白い一枚(一人の登場人物)の写真を紹介する。その話は後日としよう。





(追記)2019/07/06。最近の諸問題。今回は(一)関連である。


(一)世界の歌を巡る諸問題が出現してきた。
この問題の経緯を各種ブログに掲載したため、後日、その目録とアドレスを掲載予定している。
同時に、政治に影響を与えたくないが、念のためその政治との関係の再検証も予定している。

今回はこの問題との関係か否かは不明であるが、ロシアとアメリカの間で翻弄(ほんろう)された事件(結論はデマ)について解説をする予定でいる。
即ち、2015年ロシアのシリア空爆時の話と、2016年プーチン大統領訪日の話である。ちなみに、私は両当事者自身から依頼がない限り、仲介することはない。他も同様である。


これ以外にも多数の問題が出現してきた。


(二)年金問題浮上。これは下記Twitter参考に。
https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1144487458572132353


税と社会保障の一体改革については、民主党政権時代に意見交換をした、(菅直人元総理の政策ブレーン)小野善康氏と会話した内容や、野田佳彦前総理に「消費税…総選挙実施後でなければ、民主党が一人負けを(長期)するぞ…」とアドバイスした話を紹介したい。


(三)私のトラブルの発端が人間違い・偽者(にせもの)…からではないかという雰囲気が随所に見られ出す。

①大手予備校講師時代→ここも発端は人間違いが原因ではないかという…がここ数か月随所に見られ出す。

②厚生労働省系大学校講師時代=(私と同姓の女性と人間違をいされたための二重契約被害)50万円×4年は確定と思われる。

③同上大学校辞職後=偽者が多数出現。
偽者かそうではないか不明も、その内の一つ(私が初めて本を出版した2015年1月30日に、私と同姓同名・同一漢字人物が同一日に高い書籍発売…)を近々紹介予定でいる。

◎尚、超大手予備校講師辞職後に、知人とそっくりの声の人物が何人か登場。私の偽者と別に、私と似た声の人物言動による危害を受けた疑惑も浮上中である。


(四)森友・加計問題を私に絡められた疑惑。その果てに伊藤▽▽という女性が登場も……??の件。ビデオで対面すると一人で勝手に怯(おび)えて…何これ、…の話…。
上記との関係は不明であるが、念のため、特使として某人物に下記を依頼すればよかった。
某人物とはメルケル氏である。

(私から見れば人道主義者・女性の味方)メルケルさんが本年訪日したが、下記の件を依頼しておけばよかったかもしれない。
拙著『日本のフィクサーME』(Kindle、KOBO各百円で発売中)の「第三章十二・お嬢とオジョウの三つの笑顔」で登場する子や親に会い、同上書の該当箇所を見せ、下記Twitter内容を伝言してもらえばよかった。関係者全員が、偶然ふと会えば懐(なつ)かしいと思っているというだけの話でしかない。(*^▽^*)。今からでも…。
https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1136451671779758080


もし、フェミニスト・トルドー首相がメルケルさんの代理をすれば、相手は更に喜ぶかもしれない。「おかげで、トルドーさんに会えた。もうけた」、と😸。

もっとも、私は(人道主義者)メルケルさんとか、ミスター・トルドー首相と言っているのであり、売名行為主義者…では誰もが迷惑することは言うまでもない。


(五)フィールドワーク妨害。

HP活動は趣味ではない。起業を目指して開始した。
同時に、著作も、私の中心は「旅に心を求めて」シリーズであるが、未(いま)だに、内容などは電子書籍版「旅に心を求めて―不条理編」は発売したが、HPで紹介できない。そこで、フィールドワークという意味を理解されず、妨害や催眠誘導で無関係なものを撮らされ続ける被害に遭(あ)った。

例えば、日野富子の墓などは再撮影せねばならないが、いや日野富子の墓よりも、こちらの墓の方が写真や芸術価値が高いと一方的に決めつけられ、無理矢理撮らされる被害である。カメラや写真は商売道具であり、趣味ではないと何度言っても無駄であった。

このシリーズの一部をHPで一度紹介することを検討している。尤も、電子書籍では『旅に心を求めて―不条理編』(Kindle、KOBO各百円)で発売中なのであるが。


(★その他)
現在、我が家はあれ放題。健康で文化的な生活などとは無縁状態にある。それ以上に優先順位が高い緊急課題もある。
ブログなどのバックアップとデータベース化、パソコン内のファイル整理、各種書類の整理、写真の整理(プリント類は2016年までで2017年以降はストップ状態にある)、更に人間らしい生活のために部屋の掃除もある。部屋によれば数年掃除をしていない部屋もある。その前に足の踏み場もない。食器・墓掃除・畑・庭の草取り…と。

勿論、ホームページが機能するようにホームページのリフォームも不可欠となっている。

ともかく、一定の時期(現在は世界の歌・ロシア終了後を予定)から約二か月間上記作業のためHPは休止し、更に4か月は一部のみの運営を検討している。その後から本格再開である。本当は、本年1月からこれらをする予定でいたが、突如HP訪問者増大や、思考力を奪われ、今日に至った。だが、もはや、上記作業抜きでは運営は難しいのが実状である。

また、スマホどころか携帯電話の使い方も分からない。数年前初めて購入したが、未(いま)だに使用していない。何度しても通じず、(非通知)設定か何かが原因かと思っているが調べる時間がない。同時に電話のファックスも使い方をまだ知らない。取りあえず、携帯電話なるものの使い方を知らねばならない。今まではその時間すらなかった。66才10か月時点で、生まれてこの方携帯電話は使用したことがないのが実状である。

その上で、昨年末から奇妙な形で腰・脚、本年は耳、歯とトラブル続きでもある。


なお、私は2017年1月21日をもって、政治から手を引くと公言していたが、何故か妨害され続けた謎もある。それらも追い追い語ろう。


最後にメモ代わりに記しておくが、我が家の畑ではない畑の所有者の住所が我が家の住所となっており、市役所で相談した(本年3月中旬)が担当が違うと言われた。その指摘文書を本年3月末頃に市役所に出そうと思っているにも拘(かか)わらず、不思議な形で阻止され続けている謎もある。ただ単に、その土地の所有者の住所は我が家ではないと数行書いて送付予定でいたものを延期され続けている謎もある。この文書を送付しても誰も困るまいと思うのであるが。

HP類は趣味ではないため、次回から、読者の興味を持つことのみを書けることを願っている。