G20-世界の首脳(8)中華人民共和国・習近平国家主席

 

 

G20-世界の首脳(8)中華人民共和国・習近平国家主席。


【構成】
(1)中華人民共和国の一般概況
(2)中華人民共和国の歌
(3)中華人民共和国紹介
(4)中華人民共和国へ
(5)その他



(1)  中華人民共和国(People’s Republic of China)

①外務省→中華人民共和国
一般事情→http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/data.html#01

外務省による、習近平副主席頃の情報
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/cv/r_xijinping.html

 ②国家主席=習近平(しゅう きんぺい、中国語: 习近平、拼音: Xí Jìnpíng、1953年6月15日 – )

写真はBaiduから借用

9f2f070828381f30a0456957a9014c086f06f0f4


③ウィキペデイア→中華人民共和国
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E4%BA%BA%E6%B0%91%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD

④国家主席関連の発信情報 

中華人民共和国中央人民政府(中国語)→http://www.gov.cn/
THE PEOPLE’S REPUBLIC OF CHINA(英語)→http://english.gov.cn/

习近平 Xi Jinping氏関連情報
习近平 Xi Jinping→https://www.facebook.com/习近平-Xi-Jinping-148801685182819/?nr

⑤私のHPで習近平若しくは中国紹介箇所
中米露関連>お勧め情報>公式HP
http://takahama-chan.sakura.ne.jp/custom16.html

李首相の英語>各国首脳の英語>安らぎ英語>安らぎ文庫HP
http://h-takamasa.com/conversation/custom13.html

(過去のもの)
今月の歌・(2015年)七月中国特集・「草原情歌」と「賽馬」
今月の歌・(2015年)八月反戦特集・「松花江上」など
(今後)
2016年8月28日から約一箇月間限定では今月の歌・九月中国特集。

http://takahama-chan.sakura.ne.jp/song/menu12.html

写真物語館・世界の絆=中国の旅 現在順次掲載中
http://takachan1.xsrv.jp/kizuna3/index.html



(2)中国の歌紹介

□序(これは日本の歌です。)
芹洋子さんと彭麗媛(習近平夫人)の歌の共演・「四季の歌」
China’s first lady sing a japanese song (芹洋子さんと習近平夫人の歌の共演、中曽根康弘元総理や胡錦濤前主席も写っています)


②彭麗媛さんが、自分の持ち歌でない歌を歌わされたため、彭麗媛さんの本当の実力を紹介します。

同時に、この歌も中国の代表的な歌です。(天路にするか茉莉花にするかは、掲載当日まで不明)
天路 HD 彭麗媛


若しくは
茉莉花 05年春节歌舞晚会 现场版–彭丽媛.mp4


③朱昌耀 二胡独奏


→ここは中国の国民的歌手・宋祖英さんの「康定情歌」や「茉莉花」で迷ったが、私の好みで朱昌耀 (二胡独奏)さんとしました。なお、宋祖英さんには今月の歌・九月、八月末から十月上旬迄毎週更新の公式HPと安らぎ文庫HPトップの歌でも大活躍してもらいます。
また、彭麗媛さんも公式HPトップと安らぎ文庫HPトップの歌で別に労をとってもらいたいと思っています。

この③朱昌耀 二胡独奏は私の好みであり、中国の精神支柱がこうであってほしいという願いでもあります。
ただし、今月の歌・九月の歌は相当インパクトのあるものにする予定です。発表直前まで構想は書けません。もし、妨害がなければ世界が驚くかもしれません。


(3)中国の風景特集。
①G20の開かれる杭州・西湖風景紹介
□(景色のみか、バックの音楽も綺麗です)(約4分)
→一月後には本格版を再掲載を検討。また、今月の歌・九月の歌には、下記を遙かに上回る、下記とは比較にならぬ、画質も相当よい本格版掲載予定。
印象・西湖雨


②中国10箇所の紹介・音楽と映像のみ見ても十分:3分30秒
Top 10 Beautiful Places In China – Journey Of Earth Discovery || The Most Beautiful Places




(4)中国への手紙(後半は芹洋子さんへの問いも兼ねる)。

中国の歌で代表的な物とすれば、『草原情歌(在那遥远的地方)』『康定情歌 (The Love Song of Kang Ding) 』『茉莉花(Jasmine Flower )』があります。台湾の歌とすれば『望春風』などがあります。

しかし、私は『天路』などにも興味をもっており、特に『賽馬』は見事であると思っています。

なお、このG20特集で扱う歌は、今月の歌とか公式・安らぎ文庫HPトップの歌とは異なり、対象国とその国の首脳・大統領など首脳に世界の人が親しんでもらうことにあります。そこで、ロシアではカチューシャのバックにプーチン大統領の動画を持ってきました.

今回のG20・中国特集も上記の意図で作成しています。

本題に戻ります。《以下、で・ある調で失礼》
私事ながら、芹洋子さんに聞きたい。

(2)の序)の如く、芹さんの中国での待遇は随分良いではないの。もし、芹さんと会う機会があれば聞いてみたい。中国でどんな待遇であったのか、と。2013年来中したときの私の待遇とは随分違うんじゃないのか、と。

もっとも、芹さんは、私の如く跳ねるバスには乗せてもらえなかったと思うけど。

(※注:飛び跳ねるバスの話→浜田隆政写真物語館>世界の絆の間>中国の旅>杭州―2
http://takachan1.xsrv.jp/kizuna3/program2.html

ただし、これは中国だけではない。2015年訪米の際には、成田からバンクーバーの間で、長時間フライトとなった。すると、飛行機のパイロットが翼を左右に振って遊んでくれた。恰(あたか)も、私が退屈したらいけないと気を遣うが如くに。それも、トイレで順番待ちをしていて、私の番がきたと思えば、翼を揺さぶり、「トイレ使用禁止……即着席してベルト」をであった。偶然ではあるまい。数度で、しかも、トイレに入る直前になのだから。

訪韓の際もいろいろありまして、それらは『日本のフィクサーME・パート2』とか『日本のフィクサーME・パート3』で記すことにしよう。

芹さんと私は一歳違いであり、実際に彼女のコンサートで会ったこともある(会話はしていないが。詳細は、昨年、私の公式Blogに記載済み)。

再度書けば、芹さん、待遇いいね。
中国の司会者が「二十三年以上経っても、お美しい芹洋子さん……」などと。


私の方は中国での会話と言えば、間もなく着手に入る『日本のフィクサーME・パート2』に掲載予定のお茶屋さんでのお茶の試飲ときの会話である。

中国の店員「お茶はおいしいか」
私「どのお茶もおいしいけど、特に△と▼がおいしい」
店員「では、△と▼を買ってくれ」
私「荷物が多いため、無理である。」
店員「もう一度きくが、このお茶はおいしいか」
私「これはなかなかの味で、良いお茶だ」
店員「おいしいと言っているのだから、買ってくれ」
私「荷物の関係……」で……
店員「では、本当はこのお茶はおいしくないのか」
私「だから言っているだろ。このお茶はおいしい。大変良いお茶だ。」
店員「ならば、どうして買わないのか」
私「だから、お茶はおいしいが、カメラ機材を含む荷物などの関係があるので、購入は無理である。よって、購入は無理ではあるが、おいしいかと聞かれれば、おいしければおいしいと応えるしかない……」

この後、また別の事件もあり、頭にきて、中国のホテルで徹夜で演説をぶった。
勿論、演説内容は政治経済、国際問題、領土問題などの話である。このお茶やの話は演説ではしない。ただ一言いった。「中国の人は商いがへたである。『損をして得を取れ』という言葉が分かっていない。あのおいしいの繰り返しは世界的大CMだったかもしれないのに」程度である。


こうして、中国の旅から『日本のフィクサーME・パート2』の世界が開始するのである。それまでは、小泉純一郎氏に『恐るべき労基法違反2004年版』を送付した後、国内の政治経済との絡みはでてきたが、国際的なレベルは極端に多くなかった。ところが、この件から国際的なレベルの問題も多く関与させられるようになる。

しかし、本年末で政治経済との生々しい絡みは終わりとし、今後は『旅に心を求めて』シリーズを中心とする、芸術中心に軸を移す予定でいる。

もし、中国に再訪する機会があれば、(まだ主要作品関連地、鑑真ゆかりの揚州にも行っていない)、今度は、芸術家・浜田オンリィで行くことになるため、芹さん同様の待遇となるであろうか。


最後に、2013年訪中と訪韓の思い出はフィクションを交えて『日本のフィクサーMEパート2』で、2015年の訪米の思い出は同じくフィクションを交えて『日本のフィクサーME・パート3』で記す予定でいる。しかし、ほぼ清書に近い形で出版順番待ち原稿が相当あり、これらを世にだせるのは相当あとであろう。前者は本年予定でいたが次年度になるかもしれない。後者は2018年前後となるかもしれない。

中国での逸話を少し記したが、良い方でも気を遣ってもらい、助かったことも多い。特に、現地案内人・馬(ま)ーさんは懐かしい。また、いつか、彼と会う機会があればよいのであるが。

追記。
中国政府向けの話は『日本のフィクサーME・パート2』か、再度の訪中の後で記すことにしよう。

 

(5)その他