以上までが新第1節《◇―1》(本日はここまで)後見直しで多少修正する場合がある。2022/09/09 19:38記載。
「日本のフィクサーME・パート3」第2章世界連邦と起業を目指して・第1節故郷・美作市に安倍昭恵登場
(1)著作は、原則として、十二回の見直しをして作成している。
(2)この文書は、故意に嘘(うそ)を5~10パーセント程度いれている。
(3)『日本のフィクサーME』登場人物のキャラクターなどは以下を参照願いたい。
※日本のフィクサーMEシリーズの注意点全文の雛形は下記参照。
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=36999
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【更新履歴】
2022/09/09 15:50から公開しながら下書を順次掲載(清書までには何度か直します。同時に本日妨害が多い場合には翌日に繰り越します)
2022/09/09 19:35《◇―1》まで公開。下書段階であるが、本格清書は「日本のフィクサーME・パート3」全体が終了してから行う。誤字脱字及び文書の乱れ・重複などで読みにくい箇所があるが御容赦を。
2022/09/09 19:55写真を添付。20:02微修正。20:29微修正。21:13微修正
【構成案】
《◇序・イギリスのElizabeth女王の逝去を受けて》
《◇―1・起業を目指して―最後の賭け》
《◇―2・妨害の嵐・誰が妨害者か》
《◇―3・安倍昭恵故郷に登場》
【表紙用の写真】
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《◇序・イギリスのElizabeth女王の逝去を受けて》
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2022/09/09 イギリスのエリザベス女王が逝去された。思えば、この10年はタイムマシーンに乗り歴史を遡(さかのぼ)ったように思えた。
日本では、👺(天狗様)が将軍様になろうとしていた。日本は天皇制国家ではあるが、鎌倉時代には執権(北条家が有名である)が権力を握り、室町時代には将軍についで管領(例:斯波、細川、畠山…)が権力を握っていた。江戸時代からは本格的な将軍様の時代となる。
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歴史にもしはないが、もし安倍氏に子孫がいたならば、安倍氏は本当に将軍(shogun)になろうとしたかもしれない。その場合でも天皇制は続くであろうが、江戸時代同様に日本国民の大半が存在をしらずに片隅に追いやられたであろう。
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私がその荒波に飲み込まれた経緯を記したのが『日本のフィクサーME・パート5』とも言える。ただし、私は詳細は知らない。
そして、今日の世界では新しい君主がどんどん登場しようとしている。資本主義🆚社会主義時代から、資本主義主体時期ではなく、大昔の君主制に戻ろうとしている。そこにおける弊害やその克服策はイギリスの歴史が示していた。イギリスの英知は「立憲君主制」(constitutional monarchy)とか「国王は君臨すれども統治せず」(The Sovereign reigns but does not govern. :A king reigns but does not rule)という一つの回答をだした。だが、新しい君主は統治する君主制に戻ろうとしている。マッカーサーと幣原喜重郎の英知は「象徴(Symbol)」制であった。
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当然、世界的には新君主と歴史的君主の軋轢もあるかもしれない。正に奇妙な時代に入りつつある。
私はそうした世界に巻き込まれたくはないのであるが、一部巻き込まれた可能性もあり、どうしてそうなったかの経緯が『日本のフィクサーME・パート3』第二章の一部である。推理小説かや映画脚本家ならば、新君主🆚旧君主の冷戦構造が土台の一部にあるかもしれないと想像を膨らませる人がいるかもしれない。
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ちなみに、この原稿を記載する前に幾多の妨害があった。その中の一つが🤡(ME)への個人攻撃である。その手口や雰囲気は日本の将軍様にそっくりであった。恰(あたか)も安倍晋三氏が生きており、このままでは現世に戻る道がないので、私に彼の死亡は嘘と証明してくれと駄々をこねているが如(ごと)しであった。
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《◇―1・起業を目指して―最後の賭け》
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本年11月で私も古稀(70才)を迎える。
当然、知り合いの何人もが死亡しつつある。だが、私は祖父同様で「死」は全く怖くない。正確には、38年余りに亘(わた)り、安楽死や突然死ならば、余り死は怖くない。それどころか、1989年や93年には安楽死を望む、激しい痛みや苦痛に襲われていた。
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祖父同様の意味を説明する。祖父は、昭和42年12月21日に81才でなくなった。計算すると、1886年生まれとなる。その祖父は、私が物心がついた頃から脳卒中の後遺症で寝たきりとなり、右手はつかえず、言葉も発せられない状態となっていた。その祖父が時折見せるのが🙏(拝む)姿である。幼い私にも意味は分かった。「もう死にたい」という意味である。
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写真はいずれもクリックで拡大。(浜田良一)
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私も1989年の終わりから、精神的には同一状態となっている。事情が分かった今は可能ならば1985年か、遅くとも1989年末に死亡していたら良かったと思うことが多々ある。
牧村三枝子なる歌手がいる。彼女が余命5年と言われた時期があったそうである。その頃、人生に絶望していた彼女は、「あと5年も生きなきゃいけないの」と嘆いたそうである。今も彼女は生活をしており、今は違うかもしれない。
私の場合には、そうした心境に30年以上ある。労働の喜びを奪われ、正当な代価が支払われず、休みなく営業妨害の被害に遭い続け、終始経済破綻を意識され続け、更に不可思議な干渉の連続であり、軽い被害に見えたときでも「雨垂れ石を穿つ(あまだれいしをうがつ)」であるのみか、重い被害も多い30年余りである。それも連続してである。その上、自分の意思を無視される催眠被害三昧(ざんまい)でもある。
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それでは「生老病死」の「死」の苦しみから逃れて良いではないかと言われれば、本当にそうである。このままだと、安楽死・突然死ならば、明日でも何ともなく、死の苦しみを感じない。だが、それもできぬ手をつかわれていた。
母が死亡したときに、遺産として「200~300万円」を渡す。それが全てと言われていたが、死亡後に、予期していなかった資産をうけついだ。とはいえ、その金額では老後は不可能である。一時、年金2000万円問題が話題となった。「厚生年金の夫と国民年金の妻」ならば老後用の貯金は2000万円でも足りないという政府関係の試算である。
私の場合には母死亡後から年金支給の65才までは逆に掛け金を掛けるため、この金額よりも65才時点では遙かに少なく。
その上、私は国民年金だけに等しい、年70万円の収入でしかない。更に、大病をしたため医療費(年10万円以上)とその関係で止(や)められない生命保険の掛け金年十数万円がいる。固定資産税も年10万円弱である。
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あるとき某新聞がこう書いた。「資金が尽きる前に死ねるであろうか」と。正にその心境である。何もせずに死を待っても、70代中頃までと試算された。資産÷(生活保護費―医療費・固定資産税・生命保険掛け金)ではそれよりも早く終わるとなる。要するに、衣服などを倹約して生活保護以下の生活をしてでもそこまでである。
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だが、当初予想した(200~300万円)よりも資金はある。そこで、残る手段は雇用能力開発機構相手に正当な(逸失利益を含む)賠償をえたり、再就職や起業をしたりするしかないという結論がでた。掛けである。もし後に記す妨害がなければ、起業にせよ再就職にせよ、特別の技能を持っているため、死ぬ迄安定は間違いないと思っていたし、今でも思っている。
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賠償交渉、再就職、起業のどれかを中心に置くである。
再就職については、私の技能は教えることを中心とするプレゼンテーション屋である。この道は二重・三重に封じられていた。
教壇に立つと1986年頃から偽学生が横行し、授業妨害などの危害に遭(あ)い続けているからである。
一生懸命に生徒・学生に対応すれば道は開(ひら)けるはずであるが、全く教えていない部外者が、誰かに金などをもらい、学内や校舎内に侵入し無法を働き続ければ対応策がない。
他の教職員に相談したら…は逆である。その生徒・学生以上にポリテクカレッジ岡山(厚労省所管・雇用能力開発機構運営、現能開大中国)などでは、職員により労基法違反・契約違反の被害を受けており、更に、そうした部外者の調査要求に応じてくれないのである。そして、そのような対応をした職員は、私への危害が強いほど、後に出世するのみか、天下り先も確保されていた謎がある。
何故、こうした被害に遭うか、心当たりは40年近く全く思いつかない。(亡き友人は人間違いが原因と。)
加害者説については後でふれよう。
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次に、雇用能力機構との賠償交渉は、途中で交渉を放棄されたばかりか、賠償交渉の準備をしようとすると、各種妨害に遭い続け阻止された。村人活用も結果としてその役割を果たしていた。
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そこで、母が死亡するまでは、学校への再就職活動(主として大学教壇)と執筆業においていた。後者ならば妨害は減ろうと。50才から60才の頃である。ところが、写真トラブル、村人トラブル、その他の各種妨害をやられ続ける。
私は、母死亡時には200~300万円の金しか入らないし、もう全て仕事は妨害され辞めており、完全無収入で年金掛け金支払い、医療費、生命保険支払い…であり、あのままでは母死亡後はお陀仏と考えていた。
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その上、病の問題もあった。これは後に述べよう。第一、ポリテクカレッジ岡山を医師のアドバイスで辞職した直後には、岡山県で一番給料の高い高等学校と言われていた明誠学院から専任できてほしいと誘いがあったが、いける状態(体調)ではなかった。
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そこで、母死亡後に考えた残る唯一の手段が起業であった。ところが、起業内容を明確にすると、もの凄(すご)い妨害がある。通常の人では信じられない妨害が起こりつつあった。それらは後で記そう。特に第3節で記す。
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妨害を少しでも減らすため、起業内容は村人には一切秘密とした。
だが、もう、少しくらいは言ってもよかろう。
インタネットを活用した商売である。当初は有限会社設立を目指していた。安らぎ文庫有限会社である。最悪でも開業届を出して、自営業として「安らぎ文庫」を運営するである。
商売内容は
①私の書籍類の販売(妨害がなければ、下書きのあるもので既に未発表のもので20冊以上はある。上下ならば40冊以上となる。現在発売中が6冊、上下で12冊である。下書やメモのあるものはその数倍である)。
②更に、私の目にかなった写真や音楽を含む電子書籍やその他のメディアを発掘し私のHPから直に売る。
③また、HPやSNSあるいはYouTubeなどを魅力あるものにして、広告収入を取るなどである。
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今、考えれば、妨害がなければ、③のみでも国民年金と合わせて生きていたとしか思えない。
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なお、①の主なものは、「旅に心を求めてシリーズ」(金持ちは本当に幸せかなどをテーマにした作品群)と、人生最後の大義として世界連邦実現に向けて動いた経緯を記す「日本のフィクサーME」シリーズである。
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両方ともフィールドワークをしないと原稿が書けない。後者ならば中国の旅、韓国の旅を思い出してもらいたい。
①ならば、既に発売中の書籍『旅に心を求めて―不条理編』(Kindle、KOBO上下各百円:Kindle版は世界12か国で発売中)ならば野麦・水俣・広島…に行かないと不可能なのである。
更に、水俣に行った時には水俣市役所の仕事に関連する部門三箇所に行き名刺交換をして営業活動もしている。野麦のときには市民タイムズ、奈川観光協会、松本市役所の幾つかの部門に電話や、E-mail、日本郵便で各種案内を出している。
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ところが、これらの経緯を村で説明すれば激しい妨害が予想されたし、実際に、後に述べる如く、嗅(か)ぎつけられても想像を絶する妨害に遭(あ)っている。すると、村人には解説できない。そこで何人かが誤解を本当にしたり、あるいは誤解をした振りをしたりして妨害に加担する人物まででてくる。
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本来は、安らぎ文庫の立て看を家の前にだし、各種ポスターを我が家界隈に貼りまくり、本格的に有限会社か開業かをする予定でいた。今からでは遅いが、当初予定の立て看やポスターを作ろうとすると、写真に絡められ、PX-G5300という顔料A3ノビプリンターを事実上壊された。
開業時にはHPに我が家の住所も明記し、電話も固定電話か携帯電話の電話番号を掲載予定でいた。すると余計に妨害が激しくなった謎もある。我が家の番地がどうも何か…。
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インタネットで商売する場合には、青色申告となる。そこで計算しやすいように、レンタルサーバーは一つでよいのに、二社と契約し、一つは個人用、一つは法人用としている。Twitterも同様に、一つは浜田隆政のTwitter、もう一つは安らぎ文庫Twitterとしている。
公私の分離を完全に図る計画が、各種方法でつぶされていった。カメラも商売道具(著作『日本のフィクサーMEシリーズ』と『旅に心を求めてシリーズ』用)の写真撮影のためであり、プライベートでは一切使用しないと何度いったか分からない。ところが催眠で…🤷。
私的に使うと、青色申告のときに必要経費や減価償却計算が難しいか、申告できなくなるからである。だが何度言っても、一部の人は真(ま)に受けず笑い、一部の人は催眠悪用で私的に近い使用を強要されて頭にき続けていた。
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パソコンも青色申告用のパソコンでは私的使用は駄目である。それらは、古いかパワーの弱い、私的用パソコンでとなる。アダルトなどを仕事用パソコンで見るなどはもってのほかとなるし、実際に仕事用メイン及びサブメイン・パソコンではそうした物には一切使用していない。カメラも本来は私的には一枚とも使用してはならない。使用するならばコンパクトカメラやススマホ、若(も)しくは絶対に仕事で使用しない古いカメラにする方針も各種催眠で潰(つぶ)された。
駿台講師時代などに、駿台文庫や各種講演料、福武書店の金などは全て青色申告のため、そうしたノウハウを知っており、その関係から公私の分離を図っていたのである。
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青色申告のときには必ず聞かれる。
「浜田さん、仕事で使用していることは、浜田さんの証明でわかりました。費用も領収書類でわかりました。ところで、浜田さん、それでプライベートで使用したことはないですね」と。
あると言えば、減価償却計算などは大変ややこしくなる。私的使用率と仕事使用率の証明をしなければならなくなる。パソコンやプリンターも必要経費で落とす場合などは同様である。
消耗品の領収書類もややこしくなる。
個人事業主などは、ここで頭を痛めることが多い。
親戚や村人に言っても意味が通じないとくればどうしようもない。
意味の通じない村人を悪用して各種妨害が深化していく。
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このままではそう遠くない内に資産は枯渇(こかつ)をする。70才前くらいで枯渇すると言っていたのに、それは嘘かは違う。当初は何もしなくても70才中頃で終わり、起業に向けて投資をすれば70才前と試算していた。そして、もう賽(さい)は投げられたであり、退路を断って、失敗すれば自殺程度の決意で、投資に入っていた。ところが、妨害が多いため、途中から投資をほとんど止(や)めたのである。
その結果、投資をすれば70才前に試算枯渇が、長引いて今日になっているだけである。その分だけ、上手くいく確率と上手くいったときの儲けが減っている。
先の政府の試算から言っても、生活保護との比較から言っても、枯渇(こかつ)は時間の問題である。
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誰かが、「浜田さんのは観光旅行ではなく、仕事の出張(トラックの運転手さんの移動と同一)ですね」と言った。全く違う。それならば最高である。2015年5月頃からは、催眠を悪用され、激しい妨害に遭(あ)い、野麦ならば夕方から朝まで完全徹夜で意味のない独り言を言わされ、グロッキーとなり、仕事にもならぬ状態となっている。そこで、どうしても行かねばならぬ長崎・水俣と東京の早稲田大学を終了させ、本格的フィールドワークは休止としている。
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湯郷温泉などは仕事には使えず、また、営業としても人数が少なすぎるため、無意味である。ただし、私やカメラ器財の運動やフットワークを兼ねての使用と、地元への貢献で簡単にの方針であったが意味が全く通じていないようである。
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妨害が多すぎるため、よりやりやすくするため、今は完全非営利・個人のHPと宣言している。もっとも、成功していても、レンタルサーバーに二社、HPは全部で10以上運営しているため、幾つかは本当に非営利の予定でいた。
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なお、村の自治会総会などに昔は参加しなかったのは、最初は再就職準備、後半は上記起業のためである。たった数時間の会議にとは私も思う。通常ならば当然参加する。だが、そこで精神乱れなどを誘発されると、終わりだったのである。下記にはややこしく書いている。本当はもっと簡単であった。
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T16-008・自治会総会不参加時に提出した委任状へのメモ公開
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?p=3357
☆☆☆☆☆
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今ならば簡単にこう書こう。
「十二指腸潰瘍以外に、自律神経失調症、更に、大病院では統合失調症の可能性を言われており、常時精神安定剤を服用中です」。
前者については、ひどいときには30度を超える部屋で、悪寒から毛布を掛けたり、視界が銀色に見えたり、病院に即いって検査をすると白血球が12000を越えていたり…の症状が出たりしたころがある。更に、両方の病気のせいから、医師からドクターストップで、ポリテクカレッジ岡山を辞職し、また、その後で専任招聘された明誠学院も病状から断らざるをえませんでした。
精神安定剤を常時服用中ですが、村での諸トラブルから再発しかけたため、緊急避難で欠席します。」
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これで十分である。だが、当時は、最悪の場合にはまだ超大手予備校や私立大学の教壇も視野にいれているため、この情報が採用試験を受ける学校にばれると必ず不採用となるため、病名や使用している薬名を記載できなかったのである。
軽い病気ならば、明誠学院などで仕事をしていた。同時に、ポリテクカレッジ岡山を大急ぎでやめていない。医師の「そうした症状は薬をやまほど詰んでも三日ともたない。辞められるものならば辞めた方が良い」で、学期途中での辞職である。
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学期途中でのドクターストップで辞職とか、老後安定の専任職でも断らざるを得なかった人間が、上記の状態を村でやられ続ければ、再発しかけてきたときやその危険があるときは休むのは常識である。
簡単に言えば「自律神経失調症、統合失調症…で精神安定剤服用中も再発しかけており休む」であるが、村の干渉類が多すぎ簡単には書けない、それ以上に病名は再就職終わりを意味していた。催眠以外にもそうした病気があると同時に、2009年組合長時にも再発したが、病名は村人には言うことが出来なかった。そうでなければ、学校を途中退職しない。逃げての途中退職ではなく、ドクターストップで、医師との相談内容を学校に告げて、退職をとなったのである。
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起業内容や病名なども、もう、正規に大手での再就職を断念したから書ける話である。そうでなければ、良い仕事があっても不採用となる。誤解を受けても人生がかかっていた。
厚生年金などがある人達とは違う。
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こうした村のことを書けば読者は激減する(長引けば百分の一以下となる)。当たり前であろう。
そして、村人をつかっての各種挑発は営業妨害を計画して、意識的に行われた物と思われる。
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それでは、誰かが営業妨害を、何の目的で行っているのか。
それも38年も。
私にも、未だに、分からないが、現時点までわかってきたことを次に記そう。
大きくわければ、三つからなる。
第一が長姉などを中心とする映画説グループ。
第二がXグループ。これは誰で、何の目的かは未だに完全解明ができていない。どうも、亡き友がいう人間違いが原因のようである。
第三が2013年から加わったように思える、安倍晋三氏などである。
第三が読者が一番興味を持つ所であろうが、私には何故安倍氏が私に絡むのかサッパリ分からないのが本音である。しかし、絡まれた疑惑の箇所だけ事実に即して記そう。
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なお、『日本のフィクサーME』シリーズ記述中に、オバマ元大統領、バインデン大統領、トルドー首相、Merkel前首相、文在寅前大統領、中国首脳の一部…と知り合い、世界の歌の案内などの関係でベトナム国家主席、プーチン大統領等等と知り合うことになる。世界の歌手なども同様である。
そこで何があったか、私が何を語ったかを書く方が読者は歓迎してくれるのだが、村で脚を引っ張られ読者が減ることを書かされている。駿台も本質は村と同じである。能開大の方は労働省・厚生労働省が絡んでいるため大義があり、幾分事情が違う。
第2章の1節と2節だけは村や親戚という次元の話で、私も頭が痛い。だが書かねば前に進まない。自動販売機の小銭のようなものである。
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当初予定では、これらの話は『閉じた窓にも日は昇る(真相編)』等で記載すべきであり、『日本のフィクサーME・シリーズ』は現実世界の裏話と🤡が動いた内容及び結果が主人公であった。村と親戚の話は、世界の読者が退屈するため、起業阻止への道である。
だが執拗に…で止(や)むなしである。
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