G20-世界の首脳(7)インドネシア・ジョコ・ウィドド大統領。
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【構成】
(1)インドネシア共和国の一般概況
(2)インドネシア共和国の歌
(3)インドネシア共和国紹介
(4)インドネシア共和国へ
(5)その他
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(1) インドネシア共和国(Republik Indonesia)
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①外務省→インドネシア共和国
一般事情→http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/indonesia/data.html
ジョコ・ウィドド インドネシア共和国大統領略歴
→http://www.mofa.go.jp/mofaj/s_sa/sea2/id/page23_001167.html
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②ジョコ・ウィドド(インドネシア語: Ir. H. Joko Widodo、1961年6月21日 – )。
第7代大統領。
闘争民主党(PDI-P)に所属。
写真は大統領のFacebookから借用(原本写真の顔色が良くなかったため、顔色は私が修正)
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③ウィキペデイア→インドネシア共和国
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A2
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④大統領の発信情報
Facebook(インドネシア語)→https://www.facebook.com/Jokowi/
Twitter(インドネシア語)→https://twitter.com/jokowi
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インドネシア共和国政府 (インドネシア語)(英語)
http://indonesia.go.id/id/
在日インドネシア大使館 (インドネシア語)(日本語)
⑤私のHPでの大統領若しくはインドネシア紹介箇所
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(2)インドネシアの歌紹介
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□①アチェ民謡の「チュンパカの花」(Bungon Jeumpa)
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Krisdayanti Bungong Jeumpa Aceh
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□②可愛いあの娘( Nona Manis )□
◆N37. 可愛いあの娘 ハニー・ナイツ
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(3)インドネシアの風景紹介
□(景色のみか、バックの音楽も綺麗です)(約3分)
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Pesona Aceh Basajan – Disbudpar Aceh
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(インドネシア20箇所の紹介・音楽と映像:解説は英語ですが、画像と音楽のみで十分:7分)
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20 Most Beautiful Place In Indonesia
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(4)インドネシアへの手紙。
★一)作品作成と今月の歌
最近、「今月の歌」よりは、すべて自前の作品をつくりたいと思うことが時々ある。政治経済提言集、教育論・授業論集、世の偏見への提言集(現代のイドラ批判)、本格作品でも『日本のフィクサーME』シリーズのパートⅢまで書き上げ終止符をうちたいこと……何よりも、自作イラスト・自作写真・本格的に記述する紀行文、即ち、『旅に心を求めてシリーズ』と『生命への畏敬(いけい){Reverence For Life}』シリーズを作成し、世に問いたいこと。まだまだある……。
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しかし、今回も、インドネシアの歌を探していると、過去聞いたことのない名曲に出会う。それが「チュンパカの花」(Bungon Jeumpa)などである。世界的には無名の(素晴らしい)歌手との出会いもある。すると、まだ今月の歌シリーズも止められない。まさに体が幾つあっても足りない。
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さらに、今月の歌は大きな企画の一部分となってもいる。
即ち、a)その国の歌。b)その国の風景映像。さらに、金銭が入るか起業が成功すれば、今月の歌特集の国には必ず事前に、c)フィールドワークに行く予定でいる。そして、私自身が現地でd)本格撮影した写真、e)現地で集めた現地の民話(原則英語)、さらに分かりやすい、その国のf)政治経済と歴史の動画、h)首脳・著名人紹介……これらを集大成したものを毎月提供するという構想を持っている。
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何よりも現地に愛着を感じるために、自分の足で現地に行かなければならないと考えてもいる。各国を紹介するのは、既述の如く、世界中の人が世界中の国に親近感を持つようになることを目的とする。
そして、私が目指す戦争なき社会や世界連邦への道筋の土台を作りに協力できればとも考えている。
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何度も記すが、現地を知ることが重要である。そのためには現地へのフィールドワーク(実地見学)が重要な役割を果たすであろう。
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もし、起業の目処(めど)が立ったり、労働の代価としての正当な賃金・原稿料が入り次第、私がHPや作品で取り上げる国には全て行きたいと考えている。
当然、今回特集したインドネシアにも、そのときは必ず行きたいと考えている。
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★二)昨年の広島からの帰りとインドネシア
なお、インドネシアに関しては、勘違いと思うが面白い話がある。私が昨年(2015)年8月6日に広島平和公園に行ったが、8月7日にはおかしな状況で汽車が止まり、家に帰られなくなった。
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そのときに、FieldWorkの記録に下記、※資料1の如く、「JRに非や問題があったときは世界の市場が判定を下すであろう」と記した。すると、その後で、インドネシアの大統領か誰かがテレビに登場して、にっこりと笑った。
そして無関係かもしれないが、【※資料2・インドネシア高速鉄道計画(ウィキペディアより)】のことが起こった。
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それもあり、私への人権侵害がやめば、インドネシアには是非行きたいと考えている。
そして、インドネシアに関する旅シリーズの本格作品をつくりたい。
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長期的にはそれは世界平和への道である。短期的には、私自身が起業(付加価値の高い、いずれ作成する本格的な作品・文献)をつくる足がかりとなるかもしれない。同時に、取り上げた国に世界の関心が集まり、その国への観光客が増大することを願っている。
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各国に望むのは、本格的な良質なYouTubeなどの画像コンテンツである。画像にCMなどを掲載されていてもかまわない。ともかく、本物がほしい。WIN WIN(ウィン・ウィン)の関係が築けたならばと願っている。
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最後に、来年には、インドネシア特集(今月の歌・現代社会特集・世界の民話)を実施したいと考えている。
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★三)資料
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【※資料1】:昨年、帰宅できなくなったときに関する、Field記録の文章。
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「⑧帰路に関するコメント。
私には意味が良く分からないが、世界中の多くの人が事情を知っていると思われる。もし、JRに非や問題があったときは世界の市場が判定を下すであろう。即(すなわ)ち、JRが故意に、悪質な形で行っていた場合には犯罪であり、JRが世界で新幹線を他国(例・フランスなど)と競い、現地(アメリカ・中国・台湾・韓国・インド・ベトナム・将来はロシア・アフリカ…)で販売する場合に敗北するか、最低でも売値の引下げを求められるであろう。
この場合、JRの損失はとてつもない金額となるであろう。逆に、JRが目的は不明であるが、善意でこうしたことを行った場合には市場は何もしないであろう。
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これから、世界で新幹線を設置する国は相当でてくるであろう。新幹線の販売競争が起こる。そのときに審判が下るであろう。二十年以上、こうしたケースでは市場の反応は偶然の確率をこえていた。」
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以下、公式HP。2015年Fieldwork:【以下、帰宅後・2015年8月16日から?日に記録】の記録}。
http://takahama-chan.sakura.ne.jp/custom47.html
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【※資料2・インドネシア高速鉄道計画(ウィキペディアより)】
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一時的計画凍結[編集]
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ジョコ大統領は9月上旬に高速鉄道計画の落札者を発表するものと見られていた。しかし、9月3日、インドネシア政府は高速鉄道計画の凍結を発表し、代替案としてより費用の安い低速鉄道に計画変更すると発表した。
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ジョコ大統領は、政府対政府のアプローチではなく、民間対民間のアプローチを歓迎し、インドネシア政府による財政支出や債務保証を望まないと述べた[3]。この発表後、中国は水面下でのアプローチを続けたとみられる。
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落札[編集]
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9月中旬、中国は新提案を提出した。新提案ではインドネシア政府の要望に全面的に応え、インドネシア政府の財政支出や債務保証を必要としない計画とされた。9月29日、インドネシア政府は中国案の採用を発表した。採算を考慮してあくまでも政府による債務保証に拘った日本案と明暗が分かれた。中国側はインドネシアのために競争的な融資パッケージを用意し、その結果が功を奏して日本に勝ったとみられる。
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日本の菅義偉官房長官は、「経緯について理解しがたい。極めて遺憾」と述べた。リニ・スマルノ国営企業相によると、財政的な理由により、日本案とは違い財政支出や債務保証を求めない中国案を採用することを決定した。
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中国案の採用は、同時に中国側が計画の採算面でのリスクを引き受けることを意味する。
中国側がリスクを引き受けるのは、アジアにおけるインフラ計画に対する中国の見方を表す。インドネシアにおいて合弁会社を設立し、高速鉄道だけでなく、都市鉄道、路面電車などにおいても車両の輸出を目論む一方、インドネシア以外のアジア諸国に対するアピールにもなる。今回の入札において、リスクを中国側に引き受けさせることに成功したインドネシアが最大の勝者であるという見方もある。
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以上、ウィキペディアより。
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(5)その他