(💁正式公開)政経を語る:ウクライナ紛争、インフレ、拉致問題を催眠下で語る(文書解説版)

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(💁正式公開)政経を語る:ウクライナ紛争、インフレ、拉致問題を催眠下で語る(文書解説版)
By Takamasa Hamada


【更新履歴】2025/03/05 午前00:00動画公開セットが何故か3/6となっており、修正して3/5  3時45分に動画を掲載。

2025/03/06 1:23:上記に解説をつけて文書版の下書き段階

2025/03/06 11:39 正式公開。(ただし、音声は変えないが、登場する画像を音声と一致させる微作業を可能時には行い、修正版を出すかもしれない。超多忙であり未定である。

 



この録音は、2025年2月20日午22時頃から催眠状態で言わされた内容を、2025年2月21日午前0時46分頃に再度言って録音したものである。

同時録音すれば良かったが、催眠で頭が機能しなくなっておりできなかった。催眠がやや下火になった段階で、上記を再度言って録音したが、まだ催眠下にあったときである。また、催眠状態のときに言った内容で少し漏れがある可能性もある。

【言動の段階】

A:催眠状態での言動→迫力があるが、一部、他人が言わせた部分などの危険がある。

B:上記の直後の録音→やや迫力減少、逆に他人による誘導言動は多少減る。

C:催眠がほぼ解けた後の録音→迫力減少。誘導言動は相当なくなる。

D:何度も練習をしてからの言動→これが理想。1984年度駿台政経講師の頃

E:演出を加えての録音→構想や実験は後に何度も行ったが、公開例はない。
声、音響、写真、イラスト、動画、字幕、…総動員の演出である。
(ここではテープ確認で日・英語発音矯正や、難しい場合には文字や絵・動画使用をする)

今回はBである。Eでないため、発音練習もしていない。
なお、C該当とすれば、この独り言の後で、トルドー(カナダ)首相、バイデンアメリカ前大統領、トランプ現アメリカ大統領宛コメント(メッセージ)を吹き込んだ。明日(2025/03/05)にでも公開したいと思っている。{(2025/03/06追記)音声に添付する画像面から動画作製に時間がかかり、少し延びそうである。}


【今回の内容】
一番:ウクライナ問題会談(35秒当たりから開始)[タイトル時間7秒を除く]
※米朝首脳会談 も同様

二番・ウクライナ紛争と国際的インフレ(開始から2分25秒)[タイトル時間7秒を除く]

三番:私への催眠誘導と催眠攻撃ルート(開始から5分56秒頃)[タイトル時間7秒を除く]
※三番の続き:森友事件と私(浜田隆政)

四番:ゼレンスキー大統領支持率(開始から7分20秒)[タイトル時間7秒を除く]

五番:日米首脳会談(開始から11分20秒頃)[タイトル時間7秒を除く]

六番:戦争と国際秩序: ベトナム戦争(開始13分40秒あたり)[タイトル時間7秒を除く]

七番:拉致問題解決にむけて安倍晋三氏に協力を申し出たが…(開始から15分40秒)[タイトル時間7秒を除く]

(動画解説部分に付け加えた語句)
公式HP
https://takahama-chan.sakura.ne.jp/
安らぎ文庫HP
http://h-takamasa.com/

【訂正】
テープの中で、一箇所のみ「金1オンス=25ドル」の箇所があるが、「金1オンスを35米ドル」の誤りである。

https://www.youtube.com/watch?v=XaHDIKDrnls&t=1s



一番:ウクライナ問題会談

{㊟上側が画像版、クリックで拡大、2度クリックで巨大。下側は文字版(画像版と内容が少し違う場合もある)、コピー可能。一番~七番全て同一構造である。}

 

01番

一番:ウクライナ問題会談
(35秒当たりから開始)[タイトル時間7秒を除く]

①該当首脳国直接対話
トランプ大統領(アメリカ)―プーチン大統領(ロシア)
トランプ大統領(アメリカ)―ゼレンスキー大統領(ウクライナ)

(失敗時)

②調停希望国による調停案

(失敗時)

③私も資料集めを開始して、調停検討

★米朝首脳会談 も同様

01-1

①該当首脳国直接対話
トランプ大統領(アメリカ)―金正恩最高指導者(北朝鮮)

(失敗時)

②調停希望国による調停案

(失敗時)

③私も資料集めを開始して、調停検討



二番・ウクライナ紛争と国際的インフレ

02番

二番・ウクライナ紛争と国際的インフレ
(開始から2分25秒)[タイトル時間7秒を除く]

A:インフレ

①ウクライナ支援→世界のマネーサプライ増大→インフレ
コロナ禍のやむを得ないマネーサプライ増大に追い打ち

B:物価上昇

①ウクライナの穀物上昇
②ロシアの天然ガス→海外でストップ→原油価格の先物取引価格上昇
エネルギー費用上昇で運送・移送費より相当数の商品の値上げ



三番:私への催眠誘導と催眠攻撃ルート

03番

三番:私への催眠誘導と催眠攻撃ルート
(開始から5分56秒頃)[タイトル時間7秒を除く]

①映画説グループ→恐らく、私の生存直後から(特に父と長姉)

②親戚グループ→①から依頼されたグループと推定

③官邸かその類(たぐい)のグループ→@官邸であり、@の左が…官直人(仙谷由人)、👺安倍晋三、…と分析される。
👺の場合には催眠類により、私を悪用して何等かの利益か。人身売買疑惑
→ルートは(我が家の住所番地70年使用の)Z家。ときどき👮🚓の臭いもする。

④謎の☠Xグループ及びその他

(図表で示せば以下となる)


①映画説グループ

 

映画


②親戚グループ

親戚


③官邸かその類(たぐい)のグループ

 

国会(官邸)

 

(A)ここは官邸類がバトンタッチで…と思われる。特に2013年からは日本の将軍様{🤥(ピノキオ)or 👺(天狗類)}系統

日本将軍様

(B)依頼者若しくはその演技をしているのがZ家

 

Z老婆

Z3

(C)絡んでいるような印象操作が下記類

 

警察官


 

④☠謎のXグループ及びその他

X

 

※三番の続き:森友事件と私

03-2

三番の続き:森友事件と私(浜田隆政)

赤木俊夫氏→勤務先・大阪府豊中市=①駿台大阪校(駿台講師時代の私の勤務地の一つ。当初は駿台京都校)
赤木俊夫氏→出身・岡山県倉敷市=②ポリテクカレッジ岡山(現・能開大中国){駿台講師時代に続き、主要な被害舞台となった職場}
※①で業務妨害と刑事犯罪被害、②で労基法違犯被害
※催眠説が事実ならば、①②ともに契約外労働・奴隷労働被害疑惑

 



四番:ゼレンスキー大統領支持率

04番

四番:ゼレンスキー大統領支持率
(開始から7分20秒)[タイトル時間7秒を除く]

過去の事例参照
蔡英文氏再選は厳しい←習近平氏が事実上支持率をあげる

ゼレンスキー支持率低下←プーチン大統領が支持率をあげる

※戦争前30%前後→戦争直後90%前後→2024年5月か6月頃56%→12月頃52%→2025年1月57%

韓国のユン大統領昨年末支持率17%(瞬間値13%)野党が支持率を上げる

{民間の推定では後に50%前後まで行く。ただし、正式な調査は憲法裁判所…時点では行われていないはずである。}

上記は主観抜きで結果がそうなっている。
理論で考えても、🥋格闘技で考えても分かろう。
美空ひばりの歌にある「勝つと思うな、思えば負ける」である。
これ以上は党派中立・宗派中立のため😷マスク(沈黙)
必要時にはデータだけをどこかに開示


再度三番:私への催眠誘導と催眠攻撃のルート
(10分53秒)



五番:日米首脳会談

05番

五番:日米首脳会談 (2025年2月)
(開始から11分20秒頃)[タイトル時間7秒を除く]

党派中立・宗派中立の私が格闘技的視点からみれば

🏆トランプ大統領の技あり勝利

日本を含む東アジアは、ニコニコ…で上手くいった。
アメリカなどは得た数値で判断をする。(ドイツのメルケル首相も同一)

「仮にパソコンを買うならば、欲しいスペックの揃ったパソコンを幾らで購入できるかである」
α)相手は高く売りたい。こちらは安く買いたい。
β)相手の店員がニコニコ笑っているか・否かではない。


ただし、βが重要な場合もある。それは、主として、敵対国類であり、同盟国類ではない。

β)は米中、米ロ、米朝では必要な場合もあるし、その逆もある。
だが、同盟国では土台が一致しているため、国益はαで決まる。

今後の日米間でのデータが全てを決めるであろう



六番:戦争と国際秩序: ベトナム戦争

06番

六番:戦争と国際秩序: ベトナム戦争
(開始13分40秒あたり)[タイトル時間7秒を除く]

国際政治秩序→ニクソンショック(中国本土の国連代表権):ニクソンショックで国際政治秩序の枠組が変わる。

②国際経済秩序→スミソニアン体制の崩壊(固定相場制から変動相場制へ)

 →お金自体がギャンブル型取り引きとなっている(外資が必要で調達しようから、変動を考えて儲かるように売買しようという投機対象となっているため、貨幣本来の機能を喪失してきている。)更にヘッジファンドの危険に見られる如く限界となっている。私は1984年頃から準固定相場制を主張している。

※参考
第一次世界大戦→国際連盟
第二次世界大戦→国際連合&ブレトンウッズ・GATT体制

現在→(国連は機能不全で新組織が不可欠)私は世界連邦を主張している。青写真は徐々に公開しつつある。

パクス・オブ・ブリタニカ→パクス・オブ・アメリカーナ→新時代へ

ましてや、今後、インドが急成長し、GDP世界3位以内は時間の問題となっている。人口世界最大の国家がGDPで米中と並べば軍事力も同様になる可能性が高い。



七番:拉致問題解決にむけて安倍晋三氏に協力を申し出たが…

07番

七:拉致問題解決にむけて安倍晋三氏に協力を申し出たが…
(開始から15分40秒)[タイトル時間7秒を除く]

2018年頃、私は拉致問題解決にむけて、安倍晋三氏に協力を申し出た。

拉致を解決するには退路を断て。即ち、「2年ならば2年以内でケリをつける。もし不可能ならば総理・議員を辞めると言え…その代わり、全面協力するし、成功した場合の成果は安倍晋三氏に全て譲る」と。

何故、退路を断つ必要があるかはテープを参照。

拉致問題は日本の問題であり、アメリカの問題ではない。
拉致被害者がアメリカの協力も求めるは良いが、日本の総理がアメリカ大統領も発言した…で「やった振り」をするなと言いたい。

一身をなげうて、と催眠下では言っていた。
催眠とけて即座の録音では漏れていた。

私は生存中に最低でも二つのことを見たい。拉致問題の完全解決と水俣病の完全解決である。両者ともに、長期自宅監禁下にある私には他人事(ひとごと)には思えないからである。

2025年3月6日 | カテゴリー : 政治経済 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA