《正式公開》駿台真相編7C-1・玉子事件―駿台内部と外部の共謀・共犯―2016年大物政治家が再現

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【更新履歴】

2025/04/09から本格的な下書き開始

2025/04/10　肉付け中。2025/04/11　修正中。

2025/04/12　13:58から清書作業《◇―3》開始中

2025/04/12　17:04　から正式公開（直前の追加もあり、誤字脱字があれば御容赦を）17:07微修正。17:22　修正

 

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【表紙写真】（事件の鍵を握る姫路城：下記写真が本質か？駿台ＣＭ）：写真はクリックで拡大、二度クリックで巨大

(クリックで拡大)

 

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【本題】・駿台真相編7C-1・玉子事件―駿台内部と外部の共謀・共犯―2016年大物政治家が再現

 

【駿台信組編・7関連】

 

【公開済み】

7-A1・駿台と村を取り巻く謎の利権集団
7-A2・駿台刑事犯罪被害の開始シグナル―謎の女性三人登場
7-A3・姪登場、催眠と睡眠薬、ホテル群破壊と証拠隠滅工作
7-A4・山城の女、映画説強調、そして真逆攻撃
7-A5・駿台での業務妨害と刑事犯罪の激化
7-A6・犯人の仮説

【公開予定】

7-B1・差別文書問題-2025年見解
7-B2・差別文書問題2007-10年見解-1
7-B3・差別文書問題2007-10年見解-2
7-B4・差別文書-2019-24年分析チンプンカンプン編
7-B5・差別文書-2019-24年分析・人間違い編
7-B6・差別文書-女性、部落問題の謎と不審死連続の謎：人間違い
7-B7・差別文書-2019-24年分析・映画説と駿台CM説融合論

7-C1・玉子事件―外部と駿台内部と外部の共謀・共犯と2016年政治家が介入（今回の箇所）
7-C2・エアコン事件-徹底した小細工動員の事例
7-C3・マイク攻撃―証拠隠滅例
7-D1・駿台交渉資料編1
7-D2・駿台交渉資料編2

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【今回の構想】（今回は一万文字を目処に掲載：：結局約1万5千文字）

《◇―1・駿台内部のトラブルと外部の共謀・共犯》
《◇―2・玉子事件》
《◇―3・玉子事件の話を悪用して政治家介入（2016年）》
《◇―4》長崎での玉子（生卵）事件の犯人像（2016年）。
《◇―5》内部と外部での共通項目をつくる、犯人像隠蔽の共謀犯罪

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《◇―1》駿台時代内部のトラブルと外部の共謀（共犯）

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　駿台真相編-7のC群では駿台と外部刑事犯罪の共謀・共犯の型として三つのみ記す。

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一つ目は、外部の刑事犯罪を全て駿台に巣くう教員等が駿台の経費で危害を加えたと思わす手口の例である。
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二つ目は、現代科学の先端技術を応用したかのような小細工類である。
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三つ目は、これらの中で刑事犯罪となる事項の証拠隠滅の事例である。

四つ目に、上記三つと時期がずれるが、政治家が2010年前後から関与、特に2013年以降関与した事例である。これは当時の駿台真相編と外れるが、玉子事件との関連で、駿台事件がもはや裁判所のみか国会で審議対象となることを証明するため、番外編として付け加える。
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第一の事例とすれば、今回記す、玉子事件がある。

　その他の主な例としては、教室の温度差（暖かい、寒い…）を軽度にやられれば、即座に本格的に駿台斡旋のホテル（中津にあった東洋ホテル）で長時間、毎回、攻撃を受け、睡眠不足を引き起こされた事例等がある。更に、駿台内で授業中に部外者が乱入すれば、即座に、別の職場でも部外者が乱入し、様々な職場での業務妨害と更なる業務妨害の脅しを受けたことである。
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これらの手口は巧妙であり、未だに、駿台関係者がバイトで雇った人物をつかって関与したかどうかの判定ができないくらいであった。
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第二の事例としては部屋の温度差攻撃問題は次回の信じられないくらいな科学技術が応用されていた。その事例つぃて、次回の駿台真相編7C-2温度差攻撃問題で取り上げる。
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第三の事例としては、マイク攻撃があった。これは後に当時とった証拠テープを聴くと後に思ったよりは悪質であり、業務妨害の証拠となると判定した。すると、テープを隠され、後に消去されて戻ってきた。こうした証拠隠滅のあからさまな手口である。これは駿台真相編7-C3で取り上げる。
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第四の事例（安部晋三氏が絡んだ疑惑）は今回の《◇―３》駿台真相編番外編でとりあげる。

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《◇―2》玉子（生卵）事件。

駿台内部→駿台大阪校で天麩羅うどん注文すると（私の嫌いな）生卵が入っていた（1987年秋）。　いつもは入っていない。ちなみに、私は生卵は嫌いである。
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翌週、同じ形で頼むと今度は入っていなかった。その代わりに、「前回は訳ありであった」というが如く分量がいつもより少なかった。
些細なことではあるが、当時の生徒にそれを確認させた。名前も控えているが、実名を避けて、Alphabetの頭文字のため、実名に戻すのには少し時間がかかるかもしれない。
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――呼応――
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当時の私の（岡山市北区庭瀬にあった）アパートの玄関のドアを未明（多分、午前4時頃）に、誰かが私が起きるまで叩く。外へ出ると、誰もおらず、郵便受けに玉子のパックが入れられていた。
同時に、自転車の荷紐（にひも）を何度か車輪に巻き付けられた。このような被害を、駿台内部での業務妨害と併行して（事実上、共謀して）駿台外部で多数受ける。
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当時の模様を『救済依頼手紙』や『閉じた窓にも日は昇る』の中に下記のように記している。
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…に記すアパートの郵便受けへの卵パック入れと語呂合わせでの悪戯(いたずら)かどうかは不明も、駿台大阪校で天麩羅(てんぷら)うどんを頼むと生卵が入っていた（八七年九月一一日）。
通常は生卵は入らないし、私は生卵は嫌いで食べられない。それらも含めて私のことを調べ回っている脅しと解釈された。なお、生卵分の料金も請求された。次週、どうなるかと九月一七日再度前回と同じ注文の仕方で天麩羅(てんぷら)うどんを注文すると、生卵は入っていなかったが、「食堂のうどん料少なし（九月一七日、証人ＩＮ君）」のメモあり。
また、この頃はプリントの印字を悪くされることも続いた（過去に前例はない）。
約一九年前の記録・証拠類を簡単に一時間調べただけでも右記の如(ごと)しである。他にも「九月一一日、日本史授業開始五分前に進路変更連絡（ＭＳ氏）、……」等のメモあり。
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学内の不法行為・営業妨害の記録付け作業は、八七年九月一九日に開始したが、一一月五日で中止に追い込まれた。それは記録すればするほど、仕返し的に不法行為がエスカレートし、営業妨害のみならず、身に危険があるぞ型の脅しが続発したからである。

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このようにして駿台外での事件と駿台内部での嫌がらせが共同歩調をとり、駿台外での事件も駿台関係者の仕業と思い込まされる。実際に、共同歩調の計画をねり、双方協力している以上、駿台も犯人の一員（共犯者）であることは紛れもない事実である。
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以下、「二〇〇七年年賀救済呼び掛け文―Ｂ」から引用する（誤字・脱字、不明朗な箇所は今回修正した。他の引用も原則同一。）
「《◆―一・駿台時代犯罪被害の一部の実例について》……八七年末当時の岡山市庭瀬アパートへの不法侵入。……当時の記録を見ると、石油缶の蓋(ふた)などを外(はず)す悪戯(いたずら)、さらには……私の郵便受けに悪戯……郵便受けに卵のパックを入れられたり（現在もパックは指紋の関係で保管）……、早朝五時頃郵便受けをドンドンと叩(たた)かれたりした記録が出てきた……こうした事件が続出等……。……誰かの悪質な悪戯で部屋に入り物を動かして退出……大阪では警察服（若しくはガードマンの服かもしれない）を着用していた二人組……による拉致(らち)若(も)しくは殺人？未遂(みすい)事件などが、八七年末から八八年初頭にかけて続発していた。
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例えば、駿台大阪校で無関係な生徒が教室に入ると、他の予備校（ベネッセ系列の予備校）の教壇でも下記の如く、無関係な生徒が入ってきた。
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もっとも、駿台内部でも、生徒が怒り、私に代わり注意して、追い出したことがある。
潜りで私の授業を聞きに来たのではなく、私の授業を聞く意思がなく入ってくるやり方であった。
駿台の方は比較的に大人しく、授業妨害にならぬ範囲であったが、他ではそうではなく、私が怒って追い出した。
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こうして、駿台内部では比較的問題にならぬ形で行い、他では業務妨害として行うという併行型（提携型）であった。
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実際に、後に、駿台とベネッセは後に模試で提携をして、「駿台ベネッセ模試」を実施している。

 

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気になるのは、駿台辞職直後から、こうした部外者がポリテクカレッジ岡山（現・能開大中国）の教壇にも、潜入してきた可能性である。特に1989年は授業中に質問で当てた学生が漫画（若しくは週刊誌）を読み、質問に答えないという事態が発生する。
何度注意しても漫画か週刊誌を読むのをやめないというありえない行動であった。「分かりません」と言えば、次に進めるが、当てても回答せずに、私の質問を無視して、漫画か週刊誌を読み続けていた。
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駿台との相違は、ポリテクカレッジ岡山では当時は一クラス30～50名程度で教えていたことと、授業が必須であったため、私の授業の単位を落とせば卒業できないという問題があった。
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それではこの学生が何故卒業できたか。
一つは、学校当局から、必須のときには落とすと解雇の脅しを1989年春に我が家で当時の前田課長と副校長によりなされていた。
二つ目は、この学生の名を確か出席簿にメモしたはずであるがそれが紛失（小細工喪失・証拠隠蔽）していた。この学生はまず偽者（部外者）か、ポリテクカレッジ岡山の学生に金で暴走をさせたのであろう。
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こうして、駿台内部では大問題ではない形をとり、外部で併行して行うときには明白な業務妨害として被害を受け続けることになる。
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駿台外部での業務妨害と駿台の関係、更には事実上の共謀と認定されうるか・どうかの検証は裁判所で行いたい。下記《◇―３》の如く、政治家が絡んだのが事実ならば国会審議か国政調査権発動により調査する義務が国家にはでてきている。

 

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《◇―3》玉子（生卵）事件の話を悪用して大物政治家が介入（2016年）。

 

  駿台事件を完全忘却していた2016年のことである。
2016年11月22日に長崎に行った。翌11月23日、フロント（ホテル・リッチモンド）で「長崎で大浦天主堂や平和公園以外に見学するとしたならばどこが良いでしょうか」と聞く。
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すると、フロントの女性従業員が「眼鏡橋を勧めます」と言った。
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こうして、この日は、グラバー園、眼鏡橋、大浦天主堂、長崎平和公園と記念館、グラバー園、再度大浦天主堂、再度グラバー園等々と強行軍をこなし、その夜に食堂に入ったときのことである。

この店で長崎チャンポンを注文する。生卵が入っていない写真を見て確認して注文したのにもかかわらず、生卵がチャンポンに入っていた。
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当時の手記に次のように書いている。
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☆☆☆☆☆
思案橋下車
20:30=長崎チャンポンを食べよとすると知らぬ人間に絡（から）まれる。
帰宅数ヶ月後に誰かを寝ているときに種明かしあり。
☆☆☆☆☆☆
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旅に心を求めて№7－2：長崎から水俣まで・長崎2・グラバー園・大浦天主堂・眼鏡橋迄
（http://takachan1.xsrv.jp/photoblog/?p=2022　参照 写真物語Blog 2017年6月30日公開）
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この食堂で、男性が絡んできたときの言葉が次のような箇所の引用であった。
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☆☆☆☆☆☆
昔、京都南校で授業があった際、最前列全員に「暑い？寒い？」と尋ねたにも関わらず、誰一人として返答しなかったため、「日本語分からないのアルね！なら授業しないアルね！」とブチ切れて帰宅。その後、京都南校からの再三の電話にも応答しなかったらしい。
（https://osaka.wicurio.com/index.php?平野眞理　参照駿台大阪校wiki 2023年11月19日）
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☆☆☆☆☆☆
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上記は平野真理氏の言葉だそうである。
このとき絡んで来た人が「なになにあるね…」という言葉をしきりに使っていた。ようするに平野氏の真似をしていた。
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私はそのときには気が付かなかった。ともかく、妙な人間に絡まれたと思った。多分、日本人が中国人の真似をしているのであろう、と。
そこで、私は酔いの勢いもあり、（できもしない）ドイツ語で言った。
「Wocher kommen Sie?
Mein Name ist Takamasa Hamada, aber Ich heiße Ayaka Hamada Takamasa in Japan.
(途中から英語で)
Xi Jinping and Li Keqiang know me, just ask them about me.」
と言ったならば去って行った。

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（※注）翻訳：「あなたはどこからおいでですか。私の名前はTakamasa Hamadaですが、日本では浜田隆政と呼ばれています。（もし、あなたが本当に中国人ならば）習近平氏と李克強氏は私のことをしっています。彼らに私のことをきいてください。」

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問題は、その翌日のことである。遠方に置いて寝た眼鏡のフレームがゆがめられていた。
誰かが明白にホテルに忍び込んでいたとしか分析できなかった。（ホテル宿泊中の被害は様々なホテルでやられていた。典型例が駿台斡旋の東洋ホテルであった。駿台辞職後も、カメラ・レンズへの小細工はきりがないくらいにやられてもいる。同時に就寝中に催眠類をかけられていたと思われることが多数あった。）
▽
その数ヶ月後、寝ているこのときに、催眠が「あれは、津山市の『眼鏡のミキ』のサトウ氏である」（当時の私の担当者）と言うのである。
真偽は不明であるが、そういえば似ていた。後にはサトウ氏で間違いないのではないかと思っている。
▽

ともかく、このときに平野氏が強調された謎がある。そして、長崎県では妨害三昧であった。
まず、長崎県に入るや独り言が突如始まり、とまらなくなる。
ホテルでもこの独り言のため睡眠時間が減ることになる。
ただし、この独り言は長崎をでて、熊本に入るや止（と）まる。特に、水俣に入ると完璧に独り言はやんだ。
だが、後に、熊本県をでるや再度独り言三昧となった。
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長崎県島原市の北村西望記念館でも妨害三昧であった。
見知らぬ一行が、記念館内で卑猥（ひわい）な会話を大きな声でしだす。
年輩の女性が「あんたの筆下ろしはいつか」などである。
芸術館・美術館の中の話である。
ともかく、長崎県内では妨害だらけであった。
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《◇―4》長崎での玉子（生卵）事件の犯人像（2016年）。

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こうして、印象操作では、数十年間に亘（わた）り、私に危害を加えている犯人は駿台関係者と思わされた。
更に、水俣内では2泊3日に亘り独り言がピタっとやんだことから、松本龍氏を連想させられた。
というのは、彼は環境大臣のときに水俣に行っていたからである。
そこで、水俣では妨害はできないのだと思わされた。

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※※※（2025/04/12注「人間の顔」解説）※※※

松本龍さんは多数いる。

「ゼネコン松本組の筆頭株主の松本さん」、「福岡空港の大地主の松本さん」、「民主党の国会議員の松本さん」、「環境大臣などを歴任した松本さん」、「部落解放同盟中央副委員長の松本さん」、「今、係争中の○○団のトップ（少し前から元トップに変更）の義弟・松本さん」である。「インテリ・エリートの松本さん」（ノーベル賞受賞者も輩出した福岡県屈指の高校、名門中央大学法学部卒）、勿論、「こどもに対しては良きパパ・松本さん」…である。

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人間には幾つもの顔がある。私ですら、「田舎のタカちゃん」、中学校・高校・大学校・予備校…で長期に亘る「浜田先生」、そして、裏の世界での「世界のMr. Hamada」である。性格や行動様式も変化する。「悪戯者・（中学校教師から）問題児の一人とみられたタカちゃん」「ユニークな・人権活動家・浜田さん」、「（西宮や真備高校で強調された）先生は一貫して優等生だから生徒の気持ちが分からないと錯覚された浜田先生」…と。その上、私の場合には上記に属さない、（我が家の住所番地を70年使用し続けた）Z家のZ3の性格や行動様式との勘違いをしていた人がいた。

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もっとも他の人も同様である。昨年までのMr. Bidenを例にとれば、「アメリカ大統領のバイデンさん」、「家族への愛情を重視するパパ・バイデンさん」、…と。

　よく、警察官などが「松本さん」を強調したが、「浜田さん」が多数いるのと同様に、同一人物でも多数の使い分けがあることも事実である。だから私はよく言う。「どの松本さんですか」と。

※※※（2025/04/12注解説終了）※※※
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単純に考えれば、松本龍氏及びそのグループと駿台の組み合わせである。
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だが、後に、安倍晋三氏を含む政府関係者を疑いだした。
何故ならば、この長崎の旅は不思議なことが多かった。
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第一、私は長崎行きなどは頭に全くなかった。ところが、2015年広島からの帰路妨害で家に戻れなくなり頭にこさされた。
前年・2014年は広島行きを妨害されてもいた。電車が三原で動かなくなり、中断させられていた。いずれも8月6日原爆投下の日を目処としての広島行きであった。
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その怒りを利用して、催眠により「原爆投下の当日ならば長崎に行け」と暗示を何日もかけられての長崎となった経緯がある。
それでは何故、政府関係者を疑うのか。
大きな原因が三つある。
一つは、2016年に長崎に行かされたが、2017年長崎の軍艦島が世界遺産、2018年長崎の大浦天主堂などが世界遺産となったことである。2014年の萩行き（2015年世界遺産）と同様である。
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二つ目には8月9日にいくことになっていた。このときの模様を拙著『日本のフィクサーＭＥ・Part4』では次のように記している。
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…
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安い時は、大阪空港から熊本空港往復と水俣の宿朝食付き二泊合計で３万３千円だ（確か朝食事付きだ）。そこから助成金が２万円でる。すると１万３千円。
更に、飛行機とセットとしない長崎のホテルが半額、熊本のホテルが三分の二助成がでる。前者が二日合計１２０００円ならば半額で６千円。後者が朝食込み６千円ならば助成４千円で２千円となる。
全合計朝食３回以上付き、飛行機往復合計、宿５泊合計で２万１千円だ。もし、当初の如く４泊ならば１万９千円だ。
しかし、楽天独自のポイントバックもあった。１０％バックと、ポンカンバックを考慮すると、前者（５泊・往復飛行機代込み）で１万９千円。後者（４泊で往復飛行機代込み）で１万７千円だ。
更に、早めに失効する期間限定ポイントを楽天やヤフーのを合計１万５千ポイントほど使用するため、前者で４千円、後者で２千円だ。
朝食大半付き、飛行機往復、宿４～５泊合計の値段だ。
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日本のフィクサー〝ＭＥ〟続編資料（八）・１・オバマ大統領広島訪問関連と歯科通院予約日等
（https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=18889　参照公式Blog 2018年3月14日公開）

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こうして、私を2016年夏に長崎に行かせる計画がなされていたようである。知らぬは私だけであった。何故ならば、私は原爆投下日には2016年も広島に行く予定だったからである。
何故、広島か。それは青春18で日帰りならば往復2300円だからである。
だが、広島行き妨害と、それへの怒りを起こさせ、そして、催眠で長崎に誘導された。正に寝耳に水であった。
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しかしながら、後で考えると日本政府は8月に固執していたようである。
そこで、長崎市長に事前に手紙をだすように誘導された。その手紙の中で8月9日に行くと記載させられている。
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今、考えると利権が絡んだ人身売買疑惑がある。
というのも、それを察知したオバマ大統領が8月ではなく、別の月にせよとアドバイスをしてきた気配があったからである。
私を巡ってのアメリカの友人諸君（政府高官）と日本政府高官との攻防が行われる。

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※『日本のフィクサーＭＥ・Part4』に該当
日本のフィクサー〝ＭＥ〟続編メモ（五）・オバマ大統領の思い出と秘話：５・長崎市長に手紙を送付日から長崎訪問妨害開始
（https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=16432　参照公式Blog 2017年10月20日公開）

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想像では、利権絡みでの長崎行きに対して、潔癖なオバマ大統領がジョークでその日程を潰したのではないかと思っている。
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何故、日本政府は私を8月に行かせたかったのかは謎である。
ともかく、11月22日に延期をするや、麻生氏がかなり気分を害した表情をみせていた。
私は政府と何の契約もしていないのだから、8月に行こうと11月に行こうと私の勝手であろうがな。また、幾ら安かろうとも、政府のために行くのならば日当・賃金が不可欠である。常識である。そうでないならば、官僚・大臣は交通費は自腹として賃金はゼロとしろ。必要経費も自分持ちとせよ、と

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※※※注2025/04/12記載（請求額基準）※※※

1987年駿台講師時代の賃金類を記す。50分=9千円であるが、夏期・冬期講習はその1.5倍のため50分＝約1万5千円である。新幹線はグリー車・ホテルは駿台が手配でいずれも費用は駿台持ち。ホテル内では何を食べても駿台持ちとなっていた（ただし、私は主義から原則としてホテル外で食事をしている）。別に出張手当が一日3500円くらい、別に授業と授業の間の待機・待ち時間が上記時給の半額である。別に一時金（準ボーナス該当が年に一度でていた。）

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だが、これらは35歳のときであり、現在の（や休眠期を除く後の）能力ほど能力がなかった時代である。後には本来ならば更に高い。更に、上記は非常勤講師待遇であり、専任講師は通常は年収では倍ほど稼いでいた。（年収が当時しれていたのは、ポリテクカレッジ岡山の仙人詐欺や友情から出講の岡山の予備校教壇があり、駿台のみでの仕事はできなかったからである。）

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　よって、2022年1月1日の湯郷花火、2019年宮津…ならば催眠強制のため、上記の賃金（夏期・冬期講習50分15000円）に行動させた時間をかけた金額を請求する。別に日当と、ホテル及び交通費を全額支給を求める。交通費は実費ではなく、新幹線グリーン車料金で計算をしてもらいたい。それに不愉快さやトラブル問題があるため別に賠償・慰謝料を加味することが必要である。

催眠・工作抜きで、私が自分の意思でいった場所のみが、交通費・宿代・日当・賃金の支払いは不必要である。

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国会での審議前には、催眠類か自分の意思類かの精査に入る。暇が少しでもとれれば今からでも精査を検討している。

※※※注2025/04/12記載（請求額基準）※※※

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これらからも長崎行きは人身売買の臭いがするのである。
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ともかく、これらの経緯は拙著『日本のフィクサーＭＥ・Part3』第4章で記す。
フィールドワークばかりではなく、「今月の歌」「世界の歌」でも安倍氏は私を悪用していた疑惑がある。
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こうして、

私が8月に長崎に行くはずが、11月に行ったので、政府がかなり怒っており、長崎での行動妨害をした可能性がある。同時に、安倍晋三氏が潰したがっていた団体は「一民主党、二・朝日新聞、三・部落解放運動グループの一部、四・某暴力団」などである。
そこで三にみせかけて私に三をぶつけて三のグループを潰したがっていた疑惑もある。
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長崎行きに部落問題を絡める手口は次の手口であった。
「徒然なるままに№2」と「同№3」で岡映氏関連の下書きを書いていた。
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徒然なるままに№２・全解連初代委員長・岡映氏との出会い（１）
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=5666
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徒然なるままに№3・全解連初代委員長・岡映氏との出会い（２）
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=5702
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すると、私の先の文章（徒然・岡映氏との出会いの文書下書き）を真似た形（改竄した形）で、丸山和也氏のオバマ大統領失礼発言が起こる。

上記の中でも特に「徒然なるままに №2」の方である。
ここで岡氏を絡めて部落問題関連とみせようとした疑惑がある。
この手を使って、私と三のグループを対立させ壊滅を狙った疑惑である。
次に、平野氏の真似をサトウ氏にさせて駿台事件とも絡めようとしていた。

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私は、丸山和也氏発言が私の先の文書の下書き段階と関係しているなどとは、夢にも思わなかった。どちらかと言えば、私と丸山和也氏は対立の逆の関係にあったと思っていたから尚更である。

ところが、NHKがしきりに、丸山発言が私の下書き文書と関係していると示唆した。私の見解が私の発言を故意にゆがめられている、と。

下記に両者の比較をしているため、前回も掲載したが、今回もその箇所のアドレスを掲載しておく。

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丸山和也氏言動と私の岡映氏関連の比較とすれば以下が分かりやすい。

「日本のフィクサーＭＥ・パート3」第2章世界連邦と起業を目指して・第５節―2・オバマ広島訪問と私
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=39259　公式Blog 2023年5月25日正式公開）

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こうして2016年頃から駿台事件を蘇らせる準備が行われていた。
尚、丸山和也氏の母校は龍野高校、早大卒である。
駿台講師室係女性横家の母校が龍野高校である。偶然ではあるまい。
それが丸山和也氏起用の理由であろう。
私が指摘したように、丸山和也氏の原稿は官僚が作った疑いが強いこともある。

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公式Blog　2016年2月29日公開
政経の世界№２―丸山和也・〝奴隷〟発言から議会制民主主義まで・１
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=5364
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上記を見ればわかるように、一見すれば、無教養な内容と解釈されるが、厳密に分析すれば随所でMr. Obamaを不愉快にさせる玉虫色の語句が巧妙に散りばめられていた。これらは、私が『親方日の丸主義』（Kindle、KOBO各百円）で分析した辻褄合わせ型形式主義がはいっていた。更に、土台には親方日の丸主義が根付いていた。

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ずばり、本質を指摘すれば、丸山和也発言は官僚が悪知恵を絞り、作り出した原稿を元にした発言であったしか分析できない。そして丸山和也発言と私の長崎行きは密接に結びついていた。恐らく、部落問題を絡めるための工作であった可能性が高い。

▽

官僚は出世・天下り…を指向して行動する。本来はその評価は切磋琢磨、競争が望ましい。だが、安倍晋三様が登場してからは、「日本の将軍様の機嫌をとることが一番の出世の道」となっていった。そこで、官僚諸君の一部は「将軍様」の機嫌取りに走る。その形態の一つが今回の件であり、もう一つが「忖度（そんたく）」なる語が示す行動である。まさに、お犬様亜将軍・徳川綱吉（とくがわ つなよし）｛1646～1709年：将軍在位期間=1680 -　1709年｝である。

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だが、何故、安倍晋三氏が駿台事件を蘇らせたのか、何故、彼は私に2017年から突如、本格攻撃を開始したのかはまだ不明点が多い。

ともかく、こうして、丸山和也発言日＝私が長崎市長田上氏に手紙を送付した日、そして長崎で生卵事件｛眼鏡のみき、駿台、部落問題を臭わす事件｝が起こったのである。

▽

※※※（注）田上富久長崎市長宛手紙：8月9日長崎訪問連絡と延期通知の両方※※※

田上富久氏長崎市長（当時）宛て手紙：
2016年2月の長崎行きについての田上氏宛て手紙収録箇所。下記はタイトルは中止の件であり延期理由も記しているが、当初の8月9日に長崎訪問通知文（2016年2月発送文）も収録している。
長崎市・長崎市長へのお詫び（長崎訪問中止の件について）
（https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=8197　参照：公式Blog 2016年8月7日公開）に収録
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こちらは8月9日の長崎行きが困難な理由の方（2017年12月20日：年賀を兼ねて投函）。

【※資料・長崎市長宛手紙（2016年2月17日投函）】の方は下記

日本のフィクサー〝ＭＥ〟続編資料（八）２・私の長崎訪問の日を巡っての不可思議な駆け引き・田上市長宛２０１８年手紙も公開
（https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=18920　参照：公式Blg 2018年3月5日公開）
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※※※（注）田上富久長崎市長宛手紙紹介箇所終了※※※

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※※※（注）※※※

丸山和也発言批判のアドレスは前回紹介したが今回も参考までに下記に記載しておく。

 

政経の世界№２―丸山和也・〝奴隷〟発言から議会制民主主義まで・１
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=5364
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政経の世界№３―丸山和也・〝奴隷〟発言から議会制民主主義まで・２
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=5440
○
政経の世界№４―丸山和也・〝奴隷〟発言から議会制民主主義まで・3
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=5629
○
政経の世界№５―丸山〝奴隷〟発言と国会の責務・付録編（上）
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=5858
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政経の世界№６・丸山〝奴隷〟発言と国会の責務・付録編（下）
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=5896

※※※（注）終了※※※

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ちなみに、横家氏の母校は同志社でもあり、我が家の横の家のＺ３と同一である。
私の母校は関学と早大であり、後者は丸山和也氏と同一である。
ここでも人間違い問題（若しくは偽者問題）の臭いがする。
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ともかく、駿台事件を蘇らせる工作は2016年2月から開始し、11月に長崎で更になされることになる。
そして、駿台事件を連想させる生卵事件が長崎で起こるのである。

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《◇―5》内部と外部での共通項目をつくる、犯人像隠蔽の共謀犯罪

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何故か不明であるが、安倍晋三氏は駿台事件を蒸（む）し返そうとしていたように思える。

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そこで、長崎での諸妨害は駿台や部落問題は絡んでいなかった可能性もある。先の平野氏の言動についていえば、2019年秋に村（岡山県美作市位田）の親睦旅行に参加した際に、ガイドさんが、しきりに駿台の表三郎氏の真似をしていた。
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そのときのガイドさんは「笑らって～。」「ここは笑うとこやぞ。」と、駿台の表三郎氏の真似をしていたからである。サトウ氏による平野氏の真似も同一の小細工の可能性が高い。
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☆☆☆☆☆
「おい、笑えよ～。」(笑いを強制されるとき)
「今笑うとこやぞ。」(同上)
☆☆☆☆☆☆
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（https://osaka.wicurio.com/index.php?表三郎　参照 2020年5月5日）
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駿台での生卵事件は駿台内部の業務妨害と駿台外部での激しい刑事犯罪被害との接着剤となっていた。
目的は駿台外部の犯罪を駿台がしたと錯覚をさせることであったと言いたいが違う。
確かに、駿台大阪校の松本課長は「先生、駿台外の件は駿台とは無関係です」と言い切った。関西地区最高責任者の大滝満夫氏も同様の言動をした。
それは嘘である。
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明白に、共犯である（ただし、ブリッジ共犯ということもありうるが）。駿台内と駿台外の事件が併行して幾つも起こる確率は低い。当然、共謀である。場合によれば映画説グループを媒介としての共犯である。
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第一、生卵事件のみか、マイク調整、寒い・暑い攻撃（エアコン攻撃）…のみでも業務妨害であるが、それを駿台外でより激しい形での刑事犯罪被害事件とペアで行っている。相手が勝手に真似をしたといっても、学内で実際にマイク、エアコン攻撃を1987年のみ行っているではないか。駿台講師の私が駿台教壇で熱心に授業したいと言っているのを駿台の職員が、駿台内部で妨害する必要はあるまい。

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安倍晋三氏が駿台事件を蒸（む）し返そうとしたのは何故か、（我が家の住所番地70年使用していた）Z家絡みと思わされている。だが、あの安倍氏がZ3のために、そこまではしない。すると、催眠が思考誘導する。

「森友事件と同じだ。Z家の言ったデマを真に受けて、世界の首脳などに嘘を言いまくった。同時に、何等かの勘違いをして、国家の金（税金）を治安対策か何かの名目で使いまくった。そこで、彼の立場を維持するために、Z家の言った嘘を事実にしようと策動をしてしまったのである」、と。

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だが、私は言いたい。私は安倍晋三氏に貸しはあっても借りはない。それでは道義に反するではないか。

すると、安倍晋三氏の父・安倍晋太郎氏の言葉を思い出した。

「晋三は情がないから政治家には向かない」と評していただとか、安倍晋太郎が安倍晋三氏について「こいつは言い訳をさせたら天才的だ」と評していたと書かれた文書を何度も読んでいる。

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もし、催眠誘導解説が事実ならば、彼の嘘がバレルと安倍氏の過去の栄光が台無しとなるような次元のことをしたという疑惑である。そこで、安倍家のために、嘘を本当にする必要があったのではなかろうか。

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だが、安倍氏に情（人情）はなくても、義理とか道義というものがあろう。

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最後に、駿台事件は、今の私から見れば、東京都に落ちている一円玉の如くものである。例外は正当な賠償額が入る場合のみである。それ以外では駿台を相手にする暇はない。否、正当な賠償金問題を含めても、私の生存中にすべき重大事項が山積しているのが客観的な事実である。

　だが、第二次安倍政権から徐々に駿台事件をむしかえさせられ、２０１９年からは催眠も動員して、駿台事件を書かされ続けている。人生の最後までに書かねばならぬ大事な原稿を後回してにしてである。

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なお、安倍晋三氏は駿台事件によく使われた共通軸（例：生卵事件）の手口を随所で真似てもいる。その一つが、今回の生卵事件であった。

また、駿台事件で多数使用された催眠類も頻繁に使用され、ときには拷問の領域まで被害を受け続けてもいる。

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追伸（2025/04/12）：

最近、多くの人が「あちらも浜田さん」「こちらも浜田さん」「向こうも浜田さん」…で人間違いが起こったとの印象操作がある。真っ赤な嘘である。「位田６４６の浜田さん」事件であった。美作市位田６４６の昭和25～30年の間に生まれた男性の浜田さんは私だけである。誰でもそう思う。だが、違っていた。「位田648－5の浜田さん」が「位田646」を随所で使用していた。

　前者は人間違いであり、間違えた人間が悪い。後者は、偽者事件、詐欺事件であり、Z家にも落ち度がある。ましてやZ3は司法書士のため、詐欺の疑惑が生じてくる。

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そこで、安倍晋三がスカウトしたという、今の美作市長・萩原誠司がひきいる美作市は「住所二軒はこの世に存在している」とZ3を擁護した。だが違う。Z家は「美作市位田646」、「美作市位田648－5」、「美作市位田646－2」の三つの住所を同一場所で使用していた。そうした事例は聞いたことがない。

｛2024年頃から位田648-5は…で、Z3は？で、どうなっているのかは知らない。よって該当場所の人間をZ3と人間違いをしないように、まず、相手の氏名確認をすべきである。江戸時代の仇討ち同様に、双方名乗り、目的を伝えてから、仇討ちはすべきが本道である。｝

（しかも、Z3を美作市の法律相談人にしたり、人権擁護委員会の委員にしたり…と。美作市に本当に過失はないのであろうか。真偽は国会か裁判所で明白にできることを願っている。もしくは、世界のメディア・政治家が実態解明をしてくれることを）。

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人権回復：（人間違い問題解決に向けて）同一住所番地二軒問題：私とZ3氏実名
（https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=41102　参照 公式Blog 2023年11月20日）
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新一言№18：同一住所同一番地が二軒解決のため、我が家の祖先を調べる：12/30実名に変更
（http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/2022/12/09/2103/　参照新一言Blog 2022年12月9日）
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