メモ段階(3)2024年アメリカ大統領選挙と私

(2025/10/13 14:24から 音声経由メモを順次添付作業予定

【更新履歴】


昨日(
この間はガラスの修理、メガネでの衝突…と更にトラブル三昧、催眠三昧出記述は遅れに遅れている。


【本来の掲載順番は大きな事項から】

(1)(2)(3)は独立公開、(4)(5)(6)は合計で一つとして公開予定。ただし、(6)は駿台真相編の参考編に回す場合もある。
(1)2020年アメリカ大統領選挙と私。
(2)2024年アメリカ大統領選挙と私
(3)2025年自民党総裁選挙と私
(4)(我が家の住所番地70年使用した)のZ3。今回は彼のあすと法務事務所をClickすると谷本有造氏の家付近が表示された謎(Z3が故意にそうした操作をし、谷本氏は知らない可能性がある)
(5)駿台時代の蕁麻疹事件など(現時点でのコメント:駿台関係者は事前に知っていた:駿台時代の奇妙な病気は駿台斡旋ホテル滞在中の就寝中に731部隊型で菌などを植え付けられた疑惑)
(6)湯郷原田病院の謎
以上である。

(1)(2)は(こちらが重要と思われるが)時間がかかるため、先に(3)から簡単に解説をしていく。(3)自民党総裁選挙と私。


『日本のフィクサーME』シリーズの予定。

Part-1:~2011年頃→Kindle、KOBO各百円($1)で発売中
Part-1~2の間:2010~12年頃・民主党政権から自民党政権へ
Part-2:2013年:世界連邦を目指して-1
Part-3:2014~15年:世界連邦を目指して-2
Part-4:2016年:🗽(US)🆚🎌(JP)に巻き込まれ…
Part-5:2017~20年:👺(安倍)🆚👑(皇室)に巻き込まれと米朝首脳会談への道。:🃏(トランプ)政権
Part-6:2020~:大統領選挙から🗽(バイデン)政権樹立:安倍晋三内閣総理辞職と安倍晋三銃撃事件
※Part-6で終結予定;やむを得ない場合のみPart 7 (バイデン撤退後)検討。



(2)2024年アメリカ大統領選挙と私

2024年度のアメリカの大統領選挙についてであるが、2023年度には、海外の一部の国で時期大統領としては民主党を最終的にミシェルオバマさんを出すしか方法がないだろうという記事が目についた、

確か、AustraliaのABCなどは報じていた。

その時に私は条件反射で独り言を言った。
「私、個人としては賛成できない。
大統領夫人が大統領になることは多い。もしくは大統領候補者が暗殺された時などにその候補者夫人が大統領後者となり当選した事例も多い。
例えば、フィリピンのアキノの女子などである。

もちろん大統領や首相の子息が大統領や首相になることも多い。
中には、生徒全く無関係な・あるいわあ、政治的才能まったく無くても全くなくても、大統領とか首相・総理になる場合も多い。
議員に立ってはなおさらである。
その中には職職業としての政治家、もしくは科学としての政治学を駆使できる人間はあまりにも少ない。
昔の江戸時代の将軍の子孫は将軍としての資質が全くなくてもただ血のつながりだけでなっていた事例はあまりにも多い。時にはほぼすべてである。

オバマさんについては、そのケースは当てはまらない。
彼女は政治家としての素質を持っている。同時にそのうちの知識も豊富にある。
能力的には大統領には大変ふさわしい女性である。
要するに、オバマ大統領の奥さんとしてではなくても大統領として大変ふさわしい能力と資質を備えた人物である。
さらに彼女が大統領となれば世界は大きく変わる可能性はあった。
アメリカ以上に世界にとっては彼女が大統領となることは大変理想的なことであった。

だが私にもし賛成か反対かと聞かれれば明白に反対をしていた。
当時は言葉を濁して「私個人としては賛成ということはできない。あるいは、は大統領になることにはあまり賛成できない」

理由は人間にはそれぞれの目的目的があり、価値観が違っているからである。
私が何度も言ったように、「政治家になりたがっているのは政治家だけである」
王貞治さんも、吉永小百合さんも、政治家にはならなかった、
ピカソにしても首相を目指すことはなかったであろう。
彼女が政治家になるということは、ましてや大統領になるということは彼女にとっても大きなマイナスがあると思ったからである。
私の想像では、彼女は国民として自らのパートをすることを願望としており、政治家となってがんじがらめの監視下になることは望んでいなかったように思われた。

ましてや、お子さんのマリアさんやナターシャさんなどの警備のサイドを厳重になり、彼女らの私生活は奪われる奪われるであろう。
するとミスターオバマ時代の八年プラスミシェル夫人の八年、合計16年お監視下の状態に置かれ、個人の自由は奪われる。
長期監視下にあり、自己の意思に反し、自由を奪われ続けている私にすれば、ミシェル夫人の大統領候補は友人として賛成はできないと述べたのである。

ともかく、世界から見ればアメリカ民主党が勝利するにはオバマ夫人しかいないと考えている人が少なからずいた。
同時に彼女への期待感もあったと思われる。

◇―2・2024年大統領選挙のゴングがなる。

◇―2・2024年度
2023年5月に、ミスターバイデンが出馬する意向を示した。
私は半信半疑であったが、2024年になれば恐らくミスターバイデンは撤退する可能性が高いと考えていた。それよりも最初から2020年になれば予備選挙にも登場してこないと考えていた。

根拠は健康である。
2021年にミスターバイデンが大統領になった頃には、彼は肉体も精神もともに健康であった。私が彼に運動を勧めだ。私も彼の真似をして運動しようと考えていた。
当初彼は鉄アレーなどで体を鍛えている様子を私に見せていた。
あのままのバイデンならば誰とで不安に思うことはなかった。
ところが2021年の夏頃から少し変化が起こってくる。
まず健康面のみならず、たぶんその頃、見かねてミスターバイデンの側近に注意するように何度か独り言とうとう言う事が多くなった。
ミスターバイデンの側近は一人ではなく何人もいることは周知のとおりである。

側近については二重の意味で気になっていた。
一つは側近の私に対する偏見である。
2つ目はその側近に対して誰かが私のデマを振りまくっている疑いである。
3つ目が側近グループ全体として言えば、肝心な点はミスターバイデンへのオールゲストなっていた。というよりも、必要な情報をすべてミスターバイデンに伝えるのではなく、ミスターバイデンが喜びそうな情報だけを伝えている疑惑を感じていた。

私が何度もその点を指摘すると、ミスター倍電話山送金といえばイエレンさんかと言う形で私はキムにまいてきた。Edenさんは言うまでもなく非常に堅実なタイプであり、同時に回転が速く、金融政策・財政政策についても動きが大変に先を見て早い。
同時に彼女は私に対する偏見はもっていない。

24年米大統領選「再出馬すべきでない」が7割、バイデン氏は“消去法の大統領”を超えられるか
安井明彦: みずほリサーチ&テクノロジーズ 調査部長
特集国際みずほ安井のHELP!アメリカ政治経済
2023年5月23日 4:20 会員限定
https://diamond.jp/articles/-/323296

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米国のバイデン大統領が、4月25日に2024年の大統領選挙への出馬を正式に表明した。

20年に続く再出馬にあたりバイデン氏は、前回大統領選投開票直後の21年1月に共和党のトランプ前大統領の支持者が国会議事堂を占拠した事件などを示唆しながら、「われわれはまだ、米国の魂のための戦いの最中にある」「(20年の大統領選挙での勝利で始めた)仕事をやり遂げよう」と呼びかけた。

とはいえ、バイデン氏の再選に向けた機運が一気に盛り上がっているわけではない。出馬表明はツイッターに投稿された約3分の動画で行われ、その後も熱狂的な支持者を前にした集会が開かれているわけではない。

出馬表明直前の 4月中旬にNBCが行った世論調査では、約7割が「バイデン氏は再出馬すべきではない」と回答し、民主党支持者に限っても再出馬を期待する割合は過半数に届かない。

共和党の最有力候補のトランプ前大統領についても回答者の6割が再出馬を望んでいない状況とはいえ、バイデン氏が「トランプ氏よりましな候補」という消去法の選択から抜け出せるかどうかは、定かでない。
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それでも、当初はミスターバイデンが全体を仕切っていた。その結果彼の支持率は50%を常時超えていた。そこで私も安心をしていた。
ところが2021年の夏から少し変化が起こってくる。
これらの流れはまだ『日本のフィクサーME・Part6』で記そう。

ここでは大統領選挙と私と題してテーマを絞ってきたい。

要するにミスター倍電話誤情報に徐々に犯されると同時に、権力者特有の形で疑心暗鬼になってきつつあった。もはや誰の言うことも信じられなくなりつつあった。

ミスター倍電話、長い外交経験を活かし随所で彼の持ち味を見せていた。そこで当初のまま健康であり、なおかつ側近が誰かに騙されることなく、その上で有利であろうと不利だろうと正しい情報をミスター焙煎に伝えておけば、私とデミスターバイデンがこのまま八年間やってくれれば大変だがありがたかった。

ところが実際にはそうではなかった。ミスター倍電話給与を必要としていた。
少なくとも精神面での休養が必要とされていた。
物事を冷静に見れ、彼の能力を最大限に活かせるためには、精神の安定と精神の給与が必要とされる時期には入っていた。
その認識は私だけ私以上にアメリカ国民の中に浸透しつつあった。
2023年度の先ほどの世論調査ですらもや7割がMrバイデンの撤退を望んでいた。

バイデンの後継者ですら下記のごとく、「回想録」では無謀と記している。
同時にそれを素直に言っても、逆に無音という形での受け止められ方を警戒して誰も言う人がなくなっていた。

私はその頃、アメリカの友人たちに何度も言っていた。
私が躁鬱病館もしくは何らかの病気で精神後退期があった。
その時の私は私ではない。催眠とは異なる形でのnoに関する病である。
精神面での病の時には本人は気がつかない。
そしてその気配を少し感じていたので、あれはミスターバイデンの性格ではない。単なる一過性の躁鬱病か・老人性うつ病の可能性がある。
だが、長い一般教書演説を丸暗記するということは認知症ではない。
認証ではないということは一過性の病のため治る可能性はある。
しかしそのためには休養を必要としていた。


2025年9月11日
アメリカのカマラ・ハリス前副大統領が、近く出版する回顧録「107日」の中で、ジョー・バイデン前大統領の再出馬を「無謀」だったなどと語っていることが、10日に明らかになった。ハリス氏はこれまで、バイデン氏についてこれほど厳しく批判したことはなかった。
……
回顧録でハリス氏は、バイデン氏に再出馬を思いとどまらせることにおいて、副大統領という「最悪の立場」にあったとしている。

「彼に出馬しないよう助言すれば、彼は私を極めて利己的な人物だと考えるだろうと分かっていた」とし、「彼はそれを露骨な野心、おそらく有害な不忠と受け取っただろう。たとえ私のメッセージが、『もう一方の男を勝たせてはいけない』という、ただそれだけだったとしても」とつづっている


ハリス前米副大統領、バイデン氏の再出馬を「無謀」と批判 近く出版の回顧録で
BBC NEWS Japan
https://www.bbc.com/japanese/articles/c78nxjm0j94o

アメリカの政治家及び国民の中では、ミシェル夫人待望論が根底でうずまいていた。
特にこれはアメリカ国内以上にアメリカ以外の国でその人に待望論が強かった。
極論すれば、アメリカのみならず世界が変わるだろうという期待感があった。
それも立候補すれば100%とは言えないが97 ~98%の確率で当選すると誰もが想像つくことである。

私とて、長期人権を侵害されており、ミシェル夫人は大統領となれば人権回復への目処が出てくる可能性もある。
少なくとも私に危害を加えているグループに関してその人の情報を事前に提供してくれるであろう。そこで一番待望論の強い土台を持っていたが、しかし私の考えはミシェル夫人の立候補には賛成はできなかった。
その理由はすでに書いたとおりである。

それに追い打ちをかけて、Mr Obamaの『A promised land.』の日本語版が出版された。
これで完璧に私の意志は決定した
簡単に言えば、ミシェルオバマさんは立候補しないことが望ましい。もしくは、私個人とすれば立候補には反対する。

なぜ、『A promised land.』にこだわるのか。
私の記憶ではキング牧師が、暗殺される前夜のメンフィスの演説で登場した言葉である。『私は約束の地を見た』
その演説の内容の一部はまさに遺言であり、これからミスターキング牧師が暗殺されるということを明白に告白した内容であった。
この演説の翌日にキング牧師は暗殺される。
嘘と思えば暗殺されたという事実を知った上でもう一度メンフィスの演説を読むことを勧める。

ASIN ‏ : ‎ B0CTGSPD8T
Publisher ‏ : ‎ 文響社 (February 8, 2024)
Publication date ‏ : ‎ February 8, 2024
Language ‏ : ‎ Japanese

◆―3・



◇―3・
ミシェル夫人については先ほどのとおりである。
ミスターバイデンについては健康な売電ならば、年齢からいってもまだまだやれる。
だがそうではなかった。ただし私の見立ては一過性の病であると。そこで充分な給与を彼は必要としていた。選挙戦などはもってのほかであった。

他方ミスタートランプについてである。
彼についての位置づけは難しい。
ただ私には中学校時代には2種類のタイプの友人がいた。
1種類は善良な紳士のタイプである。
もう一つは俗流悪グループである。私もついてかなりいるどんなことをやった。
それらはまだのちに語ろう。言えることは代謝中学校のいたずら電話生徒レベルでは全くなかった。真備高校の生徒などは一番元気のいいクラスでも、その頃以降でも授業中に私が守護していたその程度のレベルである。
この悪しき知人とも言える人物群にはミスタープーチンやタイプは違うわミスタートランプなどがいる。
そこでミスタートランプにも私は言ったことがある。
あなたはもうすでに12分の金がある。
名誉もうすでに大統領を一度やった。もはや歴史にトランプの名は残っている。
さらに、ミスタートランプの場合は回想録を書いて原稿料Lよりは自分の商売に専念した方がはるかに金になる。
そして彼は大統領の間に総論として彼の資産は減少するであろう。一部は大統領の地位を生かして増えることもあろうが、あくまで総論とすれば彼の収入は減る。
さらに大統領になるなったということは一度やっても二度やっても同じである。
例えば、ニクソン大統領は一期でやめとれば良い意味で歴史に残った大統領であった。中国の代表権問題でも中国本土を国際政治に正面から巻き込んだ人物である。
国際政治はここから大きな変化を遂げる。
良いか悪いか不明であるがブレッド体制が崩壊するのもニクソンの時である。
国際経済でも変動相場制が登場してくる。
ここでやめておけば国際政治国際経済共に彼は戦後史を代表するアメリカの大統領であった。
だが再選を狙って長再選を狙うだが賽銭をしたために、ウォーターゲート事件が発覚し彼は戦後の悪しき大統領の代表例となった。一期でやめとけば彼はアメリカを代表する戦後の大統領であった。
他方ケネディ大統領は一どころかその途中でなくなった。わずか二年余りの大統領でにすぎない。しかしながらアメリカの戦後を代表する無料である。
すると大統領の任期の長さ・短さによって歴史に名を残すのではない。
だからミスタートランプはもう大統領などに立候補するのは彼個人にとってもマイナスではないかと言ったことがある。
もっとも彼があからさまにしつつあるノーベル賞だけは別格であろう。

しかしアメリカを代表する大統領でノーベル賞取ってない人はあまりにも多いルーズベルト、正確には生徒ルーズベルト、ネクソン、ケネディ大統領、ミスタークリントンなぞなぞである。の話は大した話ではないのでここでとする

ともかく
2024年アメリカ大統領選挙は火蓋を切った。
この時点で私は次のことを言いきっていた。
一つは、2024年度は事実及び選挙はない。
民主党にすれば現職大統領は出る以上。他の候補者が立候補することは難しい。人気のある人でもバイデンとの関係がある。
他方共和党はミスタートランプが荒れ狂ったことを考えれば、おそらくまともな候補者は立候補できないであろう。
こうして戦後のアメリカの中で両党とも予備選挙は事実はないという初めてのことが行われていく。
もう一つ、この年にも大きな問題があった。
世論調査が全くあてにならない数値が常時並ぶという異常事態が起こっていく。

そこで私はバイデン陣営にもトランプ陣営にも同じことを言った。
もったいなくても、自腹で世論調査をすべきである。それも相手の会社に対して故意に嘘を書いたならば損害賠償するという一筆を書いた上で世論調査を自腹である。
自腹である以上公開するかしないかは本人の自由である。
その数値を見なければ全く羅針盤のない船もしくはスピードメーターのない車と同様の状態になるであろう。

世論調査の動向と私自身の分析と総合すると一貫してトランプ大統領が優位に見えた。
ただしミスターバイデンは次のように考えていた様である。
「確かにミスター・トランプが優勢かもしれない。しかし予備選挙は行った後で、ミスタートランプが候補者に決定されれば、迷っている層や共和党員の中ですら、これでは困るということで一気にトランプからバイデンに票が移るであろうと」
こうした考えから、ミスターバイデンには撤退の位置はかなり長期に亘ってなかった。
ところが状況がやはり徐々にわかってきたようである。

ここは多くの人との解釈が違うことを言う
ミスターバイデンが突如認知症もしくはその傾向を示し、いくらなんでもこれはダメだという形で民主党の中から諦めが登場したように見える。
他方私にはミスターバイデンはその種の演技をやったのではないかともとも思えた。
目的は不明である。
ともかくミスター倍電話自分の弱点を外交交渉含めて常に自分の責め技に変換をするという老獪な技術を持っていた。のちにミスタートランプがこの戦術のまねをほんの少し利用し始めることになる。

何のための演技かは不明である。ただし演技ではなかったかもしれない。判断はつきにくい状態にあったが、私自身はミスター倍電話確かに何らかの形の精神的な疾患を抱えているかもしれないが一過性のもので充分な形で安静とストレスを抜けば治る治るのではないかと思ってもいた。
しかし票の方はミスタートランプがかなり優勢になっておりこのままでは勝敗は確実に決まっていた。

こうした中でミスターバイデンが選挙撤退を行うことになる。
ミスターバイデンの撤退については私の催眠言動が利用されたようである。そしてこの時も才能かけたのは警察官と言う印象操作がなされていた。この場合には警察官は場合によればお手柄ともいえると考えたのであろう。お手柄の場合には何らかの事件が警察の一部に流れるであろう。ただし私には一円も流れてこない。

たしか2020年8月中旬のことである。同じ手を使って岸田君が総理辞任の意向示す。ただし気さくについては、その種の印象操作であり私自身は彼にその人のアドバイスをする意思は全くない。これはミスターバイデンの件のカムフラージュに使ったのだろうかというふうに考えていた程度である。

ともかく時期から言って、民主党の中で予備選挙のやり直しをできる状態にはなかった。そしてハリス氏が登場してくる。
ハリスさんについては私は詳しい情報を持って居ない。というのも副大統領は大統領のオールイエスの貫くという使命がある。そこでミスターバイデンとハリス氏の違いはわからない。
この時期に民主党から登場して100%に近くドナルド人物は一人しかいなかった。
当然、ミシェルオバマさんである。
だが私は修二反対をしていた。彼女のお母さんロビンソンさんが生きていれば私と同様の見解であったと想像している。

おまけに2024年7月13日にはミスタートランプ暗殺未遂事件が起こる。この事件は安倍晋三襲撃事件と異なり本当の事件であったか可能性がある。木下君襲撃事件はその中間でありどちらともいえない。
この事件を見てさらにミシェル夫人の大統領登場にはなおさら私自身とすれば賛成できること賛成することは不可能であった。
誰とって一面をかける必要があるであろうが
ミスターはあの時に八年間にわたりその苦労し、さらにミシェル夫人で八年間収支操作を紅家族共々さらされることを考えると、おまけに彼女自身は政治の能力は大変優れた能力を持っているが、他にすべき価値観も持っている。
日本では、ミシェル夫人が何故、立候補しないのか不思議がっている人もいた。
確かにこの頃のMichelle Obamaさんは1種のオーロラが発していた。俗にゆう後光が射していた。
すると完璧な勝利は間違いないと思われた。しかし先ほどの理由で私は一貫して反対をしていた。

ハリス時についてはどうしたか私は知らないためコメントができない。ただし書状からは選挙での表は現時点ではかなり難しいという評価が多かった。特に前半は良いが後半が苦手であるという。そこで民主党の方はよほどの奇策を立てない限り勝利の見込みはなかった。だが世論調査は圧倒的にハリスゆいのためそのような思考をする人は出てこなかった。

☆☆☆☆☆
ドナルド・トランプ暗殺未遂事件(ドナルド・トランプあんさつみすいじけん、英語: Attempted assassination of Donald Trump)は、2024年7月13日[3][4](日本時間14日)に、アメリカ合衆国の前大統領で2024年大統領選挙の共和党の指名候補者のドナルド・トランプが、ペンシルベニア州バトラー近郊での選挙集会中に銃撃された[5][6][7][8]事件である[9][10][11][12][13]。

トーマス・マシュー・クルックス(当時20歳、ペンシルベニア州ベセル・パーク出身)が[12][13]演説台から約120メートル離れた建物の屋上からAR-15型ライフルで8発発砲してトランプを含む4人を死傷させ、自身もシークレットサービスの対襲撃部隊に所属する狙撃手に射殺された[14]。このときトランプは右耳に弾丸を受け貫通し、負傷したがシークレットサービスのエージェントに守られ退場し[15][16]、病院に搬送されたが命に別状はなく退院し[12][17]、事件から2日後にウィスコンシン州ミルウォーキーで開催された2024年共和党全国大会で公の場に初めて姿を現した[18][19][20]。
☆☆☆☆☆

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E6%9A%97%E6%AE%BA%E6%9C%AA%E9%81%82%E4%BA%8B%E4%BB%B6

更に困ったことには先ほど言ったようにアメリカの世論調査が全くあてにならないことであった。
私の政治学的経験とアメリカで出されてる世論調査には大きな乖離があり、私はどうしてもミスタートランプの圧倒的な優位にしか思えなかった。

こうしてファリストトランプの一騎打ちが始まる、
世論調査は一貫してハリス氏優位を伝えていた。私の分析では一貫してトランプ優位としか分析できなかった。
その結果、ハリス氏は大票田等で自分がやや有利なところを必死でやらなければいけないのに逆に激戦区で自分が少しもし有利かもしくは相手が有利か五分五分のところに力をやるという逆の戦術を強いられることになる。 (何故ならば、世論調査と異なり、実際にはハリス氏の支持率からーαを引いて計算すればやや有利な所が本の少し有利か場合によれば五分五分だったからである)
また、私は2020年の大統領選挙でオクトーバーサプライズがあったと終始主張していた。
オクトーバーサプライズは世論調査であった。
この世論調査により民主党は舵が取れなくなっていった。

◇―4・結論
2017年第一トランプ政権発足自動今回の違い
2017年は民主党の中で勢いがあった。
次の中間選挙こそは盛り返し、その次の大統領選挙では必勝を
肌で見ていてもすごい熱意があった。
私の知っている民主党の大物議員もかなりの結束を示していた
具体的にはオバマ大統領、ケリー国務長官、バイデン副大統領、そしてナンシーペロシさんサンダーズ、ウォーレンさんなどなどと熱い息吹があふれていた

それに対して今回は内部分裂の如く形で瞑想の勢いはほとんど感じられなくなった。
実際に下記CNNの世論調査では1992年以降最低の水準に陥っている。
復活はトランプ大統領の大胆な行動が起こった時への反発という形での他力本願か、もしくは民主党の私の知らない新しい世代が登場して新たな活気が出てくるかのどちらかであろう。

ともかく外部の私から見ると民主党の結束の塊が瓦解したように見えて仕方ない


☆☆☆☆☆
(CNN) 米国の野党・民主党に対する支持率が過去最低の水準にまで落ち込んでいることがわかった。調査会社SSRSが実施したCNNの世論調査で明らかになった。支持率低下の一因は、民主党支持層がトランプ大統領や共和党への対応に不満を抱いていることにある。

民主党員や民主党寄りの無党派層の多くが、民主党指導部はトランプ氏や共和党への対決姿勢をより強く打ち出すべきだと考えている。このうち共和党の政策を阻止する取り組みを行うべきだと答えた人の割合は57%にのぼった。共和党と協力して民主党の考えを法案に盛り込むべきだと答えた人の割合は42%だった。
……
米国民全体でみれば民主党の支持率は29%だった。これは1992年までさかのぼるCNNの世論調査で過去最低の水準。連邦議会議事堂襲撃事件が起こった第1次トランプ政権末期の2021年1月の世論調査からは支持率が20ポイント下落した。共和党に対する支持率は36%だった。

こうした支持率の落ち込みの一因は、民主党支持層の中で不満が高まっているためだ。民主党員と民主党寄りの無党派層のうち民主党に好意的な見方をしている人の割合はわずか63%。1月の72%から下がったほか、バイデン前政権の開始時の81%からも落ち込んだ。

支持率の落ち込みはリベラル派と穏健派に及んでおり、21年初めからは18ポイント下落した。

対照的に、共和党員と共和党寄りの無党派層のうち現在の共和党に対して肯定的な見方をしている人の割合は79%にのぼる。無党派層は全体的に両党に対して否定的な見方をしており、民主党を好意的に見ている人の割合は19%、共和党を好意的に見ている人の割合は20%だった。
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民主党支持率が過去最低の水準に、共和党への融和姿勢に支持層は不満 CNN世論調査
2025.03.17 Mon posted at 11:20 JST
https://www.cnn.co.jp/usa/35230571.html

他方、ミスタートランプは第一次トランプ政権と異なりかなり気合いが入っている。
いわば彼の人生の集大成という意気込みが出ている
もっともそれが空回りしたり、せっかちとなったり、焦りが見られたりするときはある。
だが、商売人ミスタートランプが原点に戻り商売人としての最後の本領を発揮するために形相が変わった雰囲気もある。

最も戦術の方は前回と異なり一気に押して押して押しまくるのと異なり、ミスターバイデンの行った相手を持ち上げて、そして相手をそれにのせれば、相手はその人間関係を維持するために妥協をしてくるだろうという変化球も今回は投入し始めた。

商売に関してストイックなミスター・トランプが今度はアメリカの大統領として自身の本領発揮するため相当いれ込んでいるように思われる。
ストイックなとは、彼はビジネスのため酒は飲めるとしても飲まず、睡眠時間も削り、なりふり構わず突進してくるビジネス戦法である。

これに対してお坊ちゃま政治家・お嬢様政治家日本はまともに対抗するには気迫も迫力も全くない。この勢いに対抗できるのは、長期の自民党に限定したならば、正面から衝突して行くタイプの後藤田正晴程度しか思いつかない。あるいは変化球もつかえるタイプとすれば中曽根康弘氏しか思いつかない。
今回は以上まででパート六もしくはPart 7を書くときにはより丁寧に書くことにしよう

2025年10月13日 | カテゴリー : 政治経済 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA