(💁正式公開)駿台真相編07-A6・犯人の仮説
【更新履歴】
2025/01/25 から書き込み
2025/01/27 追記作業
2025/02/01大幅追記と修正作業。2025/02/02未明にハッカー攻撃で一部削除される。
2025/02/02 1時50頃から再度複製作業中。2025/02/05 整理
2025/02/07 13:28 昨日修正など予定も催眠攻撃で不可。朝食すむや11:00~14:00独り言(写真関連)→催眠型で竹の根作業14:30~17:30頃.
その後18:00~24:00風呂:催眠で6h風呂から出られずその間終始独り言強要=拷問。人権侵害=その間食事もとれず。
【表紙の写真:駿台予備学校】
駿台真相編07:大項目を四つに分けて、各項目ごとに、適切な分量となった時点で分割をし続けていく。
A:(授業妨害と初期刑事犯罪)→《序~◇3》謎の利権集団、《◇4~5》女性3組登場と刑事犯罪シグナルが、《6~8》姪登場と証拠隠滅での関連ホテル等爆破作戦、《◇9~11》山城の女性と真逆攻撃、《◇12~15》駿台刑事犯罪被害の概要と犯人の仮説と謎、《◇16~◇17》犯人の仮説・2006年と2025年
B:(弁護士相談と差別文書)→結論から言えば40年間いみ不明。誰が私の立場でも意味不明が分かろう。友人は一言のみ「ひとまちがい」と
C:辞職への道→具体的刑事犯罪被害から5例を詳論。同時に、駿台との交渉文章と交渉経緯
D:辞職後の世界→即座に四つが強調。①偽者→「人間違い」や私の偽者疑惑の指摘、②謎の☠グループがポリテクカレッジ岡山へ移動、西田ひかるデビューでテレビが強調、③この世とあの世の混合が強調⇒D群は『日本のフィクサーME・Part 3』4章の後に回すかもしれない。あるいは駿台真相編8と統合するかもしれない。
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駿台真相編07-A6の構成予定
《◇―16・過去の犯人の仮説と謎:2006~10年頃の仮説》
《◇―17・犯人Xとは駿台講師陣の一部集団を指していた:駿台講師時代》
《◇―18・仮説―2・X該当者の置換え疑惑―2000年5月10日》
《◇―19・第二次安倍政権下で仮説2・Xを駿台講師陣から部落問題関係者に置換え疑惑》
《◇―20・現在の犯人の仮説:2025年1月時点》
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《◇―16・過去の犯人の仮説と謎:2006~10年頃の仮説》
第一二章・犯人は一体誰なのか
この章では、(1)犯人に関する仮説、(2)仮説の総合検討について記す。
{当初、(1)犯人に関する仮説、(2)私に起こった奇妙な逆転法則、(3)第一の刺客・女性群の謎、(4)仮説の総合検討としていたが、(2)と(3)は付録編第一幕に移動した}。
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(1)犯人に関する仮説。
この一連の事件の犯人・首謀者Xは誰なのか。三つの仮説を記す。
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仮説―一・通常説。
幾つもの犯罪や事件が、不思議なくらいに、偶然重なり展開していったという解釈である。
(刺客―1?)まず、女性の件で揉(も)める。純朴(じゅんぼく)な田舎(いなか)者の男が都会で不器用に振るまい誤解を与えた。
(刺客―2)岡短専任確約詐欺(さぎ)での赤字労働の上に、駿台管理職の自己保身と入試教科変更が重なり多教科掛け持ちで超多忙となっただけ。
(刺客―3)刺客―1との関係で自己制御のきかなくなったストーカー型人間X1が一〇章で述べた私への授業妨害を行う。
(刺客―4)拉致未遂・不法侵入等の刑事犯罪被害については、X1がバイト類を雇い行(おこな)ったか、別の変質者による犯罪か、偶然その両方が重なったか、未(いま)だに犯人不明。
(その後の刺客)この後も続く刺客は駿台との繋(つな)がりはなく、刺客―5~8は第三編強制収容所・岡短の項目内で記す、親方日の丸主義に根ざす労基法違反・不法行為による大人権蹂躙(じゅうりん)被害となる。
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仮説―二・X1説。
原則として、駿台に関係しているか、少なくともそう思わされたX1による犯罪被害とする仮説である。
(刺客―1)八四年九月~八六年二月、駿台女性職員NM[西山美千代]へ手紙を手渡す。駿台に関係すると思わされたX1もNMに関心があり面(おもしろ)くない。駿台女性群と私を接近させ揉(も)めさせる。そのための刺客が二号館GT[ゴトウ]、YK[横家幸子]であり、何を思ってかそれに加担(かたん)したNM自身となる。
……
(刺客―2)八六~八七年、X1による私の駿台放逐計画により、多教科を持たし超多忙とし自滅を狙う。
(刺客―3)八六~八七年末の授業妨害はX1による仕業(しわざ)である。
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……K講師[北山氏を指していた]が、女性職員NMに好意を寄せていたかどうかも不明であるし、NMに好意を寄せていた教職員は数人以上いたかもしれない。
勿論(もちろん)、K講師がX1とは一言も記していない。K講師がX1などとは駿台を辞職して暫(しばら)くしてからは思ったことすら全くない(動機がないため)。二〇一〇年現在では、X1候補としては駿台講師FJ氏[映画狂・藤村先生]の方が疑わしいと思うくらいである。……というわけで、X1がK講師などとは全く思っていないが、K講師の名前を学生(授業の重複で困った学生及び差別文書を手渡してきた学生等々)がしきりに言ったため、参考までに記しただけである。
X、X1……とXのつく人間は、誰かは全く不明である。XとX1が同一かどうかも当然不明である。X1ですら、駿台関係者とは記していない。「駿台関係の人間と思わされた人物」と記している。ただし、駿台であった授業妨害・営業妨害は事実であり、内容証明を二人の部長に送付している。
……{以下省略。後は『閉じた窓にも日は昇る』(百円)を購入して読んでください。}……
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仮説―三・(当時夢にも思わなかった)映画説。
簡単に言えば、私を映画類の主人公として、無理矢理その種の劇に出演させ、演じさせた。当然、強制・貢ぎ労働、人身・精神の自由剥奪(はくだつ)などの大人権蹂躙(じゅうりん)である。駿台時代には、映画説など思うどころか、夢にも想う訳がない。だが、想像だにできぬ残虐な被害にあった岡短時代から徐々にそう思わざるをえないことが続発してくる。
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刺客―1の謎を解く前に一九八四年頃の状況を振り返る。同年に、授業屋として山頂が見え、後は邁進(まいしん)のみとなっていた。私の性格上、良き伴侶を得れば、プール等の運動以外は、毎日、朝から晩まで教材研究や勉学のみである。当然、英語修得も時間の問題であり、生涯に亘(わた)り、生活は安定する。良き伴侶がいれば、もう死ぬまで別の女性は一人も登場できない。これでは、映画説ならば視聴者は飽(あ)きる。斯(か)くして、一九八四年から(それまでの試練とは異なり)刺客(しかく)の出現となる。
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……{以下省略。後は『閉じた窓にも日は昇る』(百円)を購入して読んでください。}……
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★ここ以下は黒字桃色も含めて、原則全てが2025年1月中旬以降の文書である。
《◇―17・犯人Xとは駿台講師陣の一部集団を指していた:駿台講師時代》
(2025/01/28 21:07追記:2025/02/01追加と2025/02/02 1:41修正)
駿台時代は仮説―1(通常説)か仮説―2(X説)であったと思うが、それでも意味はほとんど分からなかった。何故、斯様なこと(女性への手紙一通)で被害に遭うのか、と。
駿台辞職後から徐々に仮説―3(映画説)と思うようになってきた。
駿台講師当時は仮説―1か仮説―2であったが、駿台辞職直後から、催眠類が強調されたり、仮説-3映画説、それも「永久の世の映画説」が臭わされたりしてくる
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ともかく、駿台を辞職しても被害が続いているため、仮説―1(通常説)は大きく後退し、仮説―2(X説)か仮説―3(映画説)が有力となっていった。
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しかしながら、ポリテクカレッジ岡山で労基法違犯・契約違反に遭い金銭損失をすると、即、現実の世に戻された。
読者の皆さんが、自治会費や組合費(我が村では年二万四千円)を支払った後で、「あなたはまだ会費を払っていない。即、二万四千円支払え」と言われれば、映画説と思っていても懸命に解説をしたり、それでも無理ならば怒り狂ったりするであろう。こうした手口で1994~98年の間は何度も現実の世説、即ち仮説―1(通常説)に戻された。
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いや、今でもこうした被害に遭うと映画説と分かっていても通常説で対応するしかないときがある。ポリテクカレッジ岡山(現・能開大中国)との賠償交渉時でも仮説―3・映画説を中心にすると、労働省所管ポリテクカレッジ岡山{現・厚労省所管能開大中国}との賠償交渉文書や訴訟手続きをどのようにしたらよいか分からないため、仮説―1(通常の世の解釈説)で書いた上で、参考見解として仮説―3(映画説)を記すしか手はないと長期思っていた。
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ましてや、2006年後半から2007年に記した 『親方日の丸』(2008年微修正)で分析した社会保険庁と雇用能力開発機構分析では現実の世でも通用する論理(仮説―1)がまかり通っていた。
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ただし、 『親方日の丸』と相似形で社会保険庁が解体したため、やはり映画説も随所で復活をしてもいた。
拙著『親方日の丸』は立花隆氏の『田中角栄研究 全記録』(1976年)同様に歴史を動かした書物であった。あの本執筆過程で、原稿の下書きを書く度に、マスコミが「本当か」とか、私の原稿に沿った関連記事を書く度に、社会保険庁はガタガタとなり解体されたのであるから。
これらの話は別の機会に譲ろう。
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こうして、仮説―3(映画説)も復活してくる。だが、ポリテクカレッジ岡山での、鉄砲玉学生の出現を見ていると仮説―2(X説)が復活する土台もあった。
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話を最初に戻せば、駿台講師時代(1982年4月~88年1月)では犯人は仮説はX説しかなかった。Xとは駿台講師類を長期に亘り指していた。
また通常説でも、駿台講師を辞める1988年1月迄は、仮説―2のX説と同じ論理となっていた。
駿台講師時代は、駿台講師や職員により、そう思い込まされていた。
即ち、講師室係女性に熱を上げている講師を軸とした、駿台でお山の大将となりたがっていた教員類である。当時のX1候補は化学の講師Kなどである。だが、講師Kの金であそこまでの事件は不可能である。そこで、Kが大阪校の課長や部長を捲き込み、駿台大阪校の金でバイトや講師陣の教え子類を活用して策動しているのかと思わされた。
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大阪校幹部は、最初は軽くK講師の機嫌とり程度に私の授業妨害などをした。だが、後に私が訴訟準備を開始したので、経理上の不祥事(私の業務妨害にお金を使ったことを含めて、不明朗なお金全体)の発覚を恐れて、大金を使ってでも、訴訟阻止のために大阪校幹部が隠蔽を図ろうとしたと考えていた。
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だが、あそこまでとなると膨大な金である。そこで、京都校にいた関西地区最高責任者(大滝満夫氏)に調査を依頼すれば、駿台大阪校のお金の不正支出問題が発覚し、特別背任罪となり、一度でケリがつくと思い込まされていた。通常に言っても先手を打たれるため、首をかけていえば真剣に取り組むと考えていたことを思い出した。
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というのも、大滝部長が大阪校の幹部(堀江部長等)に皮肉を言ったのを聞いたことがあったからである。「(大阪校の)接待費用で駿台の校舎がたつであろう」というようなことを聞いた覚えがある。当時は、駿台は金回りがよく、大盤振る舞い・どんぶり勘定がまかり通っていたように思えた時代であった。
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犯人類Xは駿台講師陣の一部であり、特にK講師を想定していたが、2008年頃に送付した懸賞原稿『閉じた窓にも日は昇る・上』は2006年頃から書き出したが、公開に当たり名誉毀損問題も考慮して、女性熱よりは不可思議な対応をしていたFJ講師(藤村先生)なども含めてX群の人物を特定できないようにしていた。
要するにXとは駿台講師陣を指していた。部落問題関連の団体では一切なかった。
ただし、次回述べる差別文書を手渡された直後は駿台真相編7-B群に記す如く、岡映氏との関連で、誰かが誤解して、X類(駿台講師の一部)が部落問題関連団体を巻き込もうとしていると思わされたかもしれない。正確には覚えていない。
次回の差別文書の箇所で記録を基に記憶を精査したい。
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だが、駿台辞職後から後のポリテクカレッジ岡山講師中心時代(約10年の間)を含めて2000年までの間に部落問題の「ブ」の字も臭わされていないため、Xに部落問題関係者をいれたことはないはずである。
そこで、気のせいと思い、長期に亘り差別文書の件すら忘却していた。未だに理解不可能であるが、通常は視聴率稼ぎや駿台CMのための話題提供目的で誰かが「差別」を悪用したと解釈するのが妥当と思う。
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駿台辞職後、特に能開大も辞職した2000年以降は著名人との📺(テレビ)対談などがあり、映画説は揺るがせないものとなっていたことを再度強調しておく。
しかしながら、『閉じた窓にも日は昇る』の下書きを書き始めたのが2006年頃か2007年初頭のため、映画説を全面におしたてて書けば「嘘」とか「妄想」と見なされ、物笑いとなり、出版社に原稿送付しても門前払いされることは常識と思っていた。
そこで、2008年から送付した『閉じた窓にも日は昇る』の原稿で駿台時代に思わされた仮説―2(X説)やポリテクカレッジ岡山との交渉時(1998年)に思っていた仮説―1(通常説)も掲載したのだと思う。勿論、仮説-3(映画説)の中での仮説―1(通常説)と仮説―2(X説)の重複もありうる。
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また、現実の世で金銭被害や各種風評被害・工作攻撃を受ければ、その都度現実の世界に戻らなければならない。(泥棒が家に入ったときに、これは映画説だから笑っておこうではすまない。)
仮説―3の映画説が台頭するにつれて、X群候補者(駿台関係者群)の中で、今は、FJ(藤村)先生は仮説―3に回して、文字通り仮説―3・映画説の中心メンバーと考えている。
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ただし、仮説―1(通常説)と仮説―3(映画説)を加えた記述でも、仮説―2(X説)は駿台講師陣を想定して書いていた。ましてや駿台講師時代は一貫しての犯人の仮説はX説であり、駿台講師陣の一部を指していたことは明白な事実である。Xの正体=駿台講師陣は2010年の記述までは一貫していた記録が残っていた。
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このように、X群は一貫して駿台講師陣の一部であったが、2016年頃に、駿台講師類以外に、部落問題関係者を入れ替えられる策動がなされる。
通常ならばそれは不可能である。何故ならば、私は部落解放運動のどの団体からも恨まれる心当たりは全くないからである。
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ともかく、この策動は、映画説グループからと、現実の世では安倍晋三氏からと二つの流れで行われたと解釈している。特に、安倍政権下の2016年に謎のXグループに部落問題関連団体も加わるか・若しくは置き換えが図られるのである。
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《◇―18・仮説―2・X該当者の置換え疑惑―2000年5月10日》
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この期間に、1975年度に兵庫県西宮市の同和地域で教えていた女生徒が何人か、岡山県津山市や美作市に来て、「先生、私らと仲良くしていたことを言っておけばよいのに」と言うような笑みを浮かべていた。一人は毎週2回、他の生徒を2人つれて、私のアパートで遊んでというかはしゃぎまわっていた生徒である(浜脇中学の生徒)。美少女と書いておこう。喜ぼう。もう一人は10人余りをつれて箕面に行ったときのメンバーである(大社中)。この子も可愛い子と書いておこう。喜ぼう。
両者とも人間違いはないと思うが、万一違っていたならば困るので声はかけなかった。
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ともかく、部落問題関連の…とは一貫して冗談類の類いと思い、全く本気とはできなかったし、今も不明とも言える。
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2007年頃から特に奇妙な事件が頻発してくる。
既に記した岡山県美作市福本での薬局屋での催眠興奮事件、2008年の美作市豊国原での催眠で交通問題に絡まされた事件…と主として、催眠と工作が使用されていた。
更に、2008年から2009年にかけて、(我が家の住所番地を70年使用した)Z家の👴(小母さん)の何等かの団体を臭わす演技が続いた。特にゴミ置き場が強調された。
次に2009年に催眠で組合の住所録を作成させられ、恰も、私がZ家を替え玉にしたかのような逆さまの工作がなされる。これは明白な催眠であったことは既に証明しているが再度後に記す。
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更には2011年に映画説でテレビの世界から松本龍氏がサッカーボールを蹴ったときに、突如、催眠類がインプットされていたようで、大社中学の悪戯電話の件を思い出し、テレビに向かって彼に抗議する事件が起こる。彼が西宮市大社中の話などを知っているはずもないし、臭わせたこともなかった。催眠のなせる業である。
だが、これは民主党政権時代に官直人内閣の問題に絡めての事件の延長としか考えていなかった。
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《◇―19・第二次安倍政権下で仮説2・Xを駿台講師陣から部落問題関係者に置換え疑惑》
「部落問題絡みで、私が人から恨まれることは百バーセントない」を覆される事件が起こる。
Z3との人待ちがい説が登場するのである。
「部落問題絡みで、私が人から恨まれることは百バーセントない」ことは絶対的な事実であるが、人間違いとなるとややこしい。
Z3が部落差別か何かに拘わったかどうかは、私はZ3やZ家ではないので全く分からない。だが、「部落問題絡み」といこともありうるを人間違い説から徐々に思わされるのである。
経過は以下の通りである。
2012年4月に松江でタカハシ氏(拙著『日本のフィクサーME』登場の布袋さんのモデルで🎬映画説グループと思われる人物)が「一連のトラブルは勘違いや誤解ではなく、ひとまちがいが原因」と明言し、「僕は糖尿が悪い」と言って、Z3の父(浜田稔)氏を示唆した。だが、私は間に受けなかった。「まさか」と。
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2014年山口県光市、萩市・福山市で偽者が強調される。
2015年広島からの帰路妨害でJR(旧国鉄)が強調される。Z3の父が国鉄職員であった。そこで、人間違いがある危険を感じて、私のHPのプロフィールを丁寧に記すことを方針とした。このときはZ家の件は一切触れずに、私のHPで私の経歴の詳細を書くだけの予定でいた。
するとZ家の👴(小母=老婆)とそれを臭わす…がもの凄い攻撃をしてきた。村のH君偽者油事件、マッサージしましょうか女性が我が家へ…更に執拗な催眠攻撃で体力が持たなくなるほどやられたため、「気のせいだろう」ということで人間違い問題を書くのをやめた。正確にはやめさせられた。
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ともかく、「部落問題絡みで、私が人から恨まれることは百バーセントない」は絶対的事実であるが、人間違いを臭わされるとかなり気になってきた。
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そこをついて、2015年頃から徐々に私に接近していた安倍晋三氏が、2016年頃から、私と日本共産党の志位和夫氏をテレビを通じて接触させようとしてくる。テレビは確か全てNHKであったと思う。志位和夫氏については、私は全くに近く知らない人であった。
安倍氏が私に接近を開始した理由は2015年に内閣支持率が30%台となったため、支持率向上のためであったと分析している。
この話は拙著『日本のフィクサーME・Part-3』第4章で記す予定でいる。
なお、私は安倍氏が潰(つぶ)したい団体は四つあると何度も指摘し続けていた。
下記などである。
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①民主党 左派
②部落解放同盟か何かの組織
③朝日新聞
④朝鮮総連等
⑤某暴力団
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公式Blog: 2023年10月21日公開
🤡全貌編―1・☠(謎のX)と👮(警察官)と政治家(小泉純一郎、菅直人、安部晋三)、そして謎のZ
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=40724
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浜田隆政@Takamasa_Hamada
23-336-7【👺と🥴催眠危害】
🤡は下記分析を公開済み
👺#安倍晋三 氏壊滅計画
①#民主党 #民進党 の一部
②#朝日新聞
③部落問題関係の一部の団体
④某 #暴力団
etc.等。
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=40724
2016年🤡の巻き込み開始、2017年秋の民進党解体
①…は2017年秋に勝負
利権・経済での🤡悪用はそれ以前
午後3:31 · 2023年12月2日
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https://x.com/Takamasa_Hamada/status/1730836956307931645?s=20
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そして、テレビで誰かが言っていた。
「あれでは、安倍氏は志位氏に頭があがらない」と。
安倍氏は民主党・民進党潰しに私を悪用しようとしたことは幾つものBlogで書いた通りである。
朝日新聞潰し(後には朝日新聞の変質謀略)についても指摘した通りである。
すると、安倍氏は「部落解放同盟」の一部を潰すのに私を悪用しようとしているのではないか、とふと思わされたことがあった。
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要するに、日本共産党と部落解放同盟が激しく対立した時期があったからである。
こうして、人間違いと安倍氏の工作からの類推で、X群に部落問題関係が加わるかもしれないと思わされたのは、2016年(第二次安倍政権での安倍氏の私への接近)からである。それまでは「チンプンカンプン」であった。もっとも、余りに村の人間の芝居が過ぎるので、2007年~10年の間に、新免美作元市議にその件を尋ねたが、次回述べるように「それはない」という雰囲気であった。少なくとも、全解連(現・地域連)や、解放同盟でもないととれる言明をされた。
要するに、人間違いからの遺恨と、それを悪用しようとした安倍晋三氏の戦略からである。
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そして、2019年に世界一斉に、「住所二軒問題を記せ」とアドバイスがあった。数カ国、10人以上の世界の首脳からのアドバイスである。
やはり、Z家からの妨害の匂いはあったが、もはや世界からの情報のため、無視して住所問題を書き続けた。
すると、Z3氏は徐々に姿を消し、安倍氏が総理を辞めるや、村の賦役にも不参加となる。やがて、2022年Z3氏は(嘘としか思えぬが)死亡という。葬儀屋が我が家へ来た。
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なお、Z3氏が死亡したという日にはコンクリートミキサー車が異常に通り、何かあると示唆されていた。
その約一ヶ月後に、コンクリートミキサー車が異常に通り何かがあるという。
そこで、私はその趣旨のTwitterを掲載した。ほぼ同時に安倍晋三銃撃事件が起こる。
当初は、追悼文か回想文でも記そうかと思ったならば、「あれは嘘である」という情報が山ほど送られてくる。ビデオその他の資料から安倍氏襲撃事件は嘘と判定し、追悼文を書くのをやめた経緯がある。なお、あれは嘘という情報を送付してきたのは、私には安倍晋三氏自身であるとしか思えなかった。恰も「君(🤡=ME)には僕(安倍晋三)に怒っておいてもらわねば困る」と言わんばかりであった。
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こうして、仮説―2のXの箇所は2016年頃から駿台講師陣よりも、部落問題関連者が強調されるようになる。これは安倍晋三氏による策略と解釈している。
ただし、駿台事件当時は安倍晋三氏はまだ代議士になる前である。
また、2000年5月10日から一連のXの置き換え準備過程も安倍氏には関係があるまい。
これらは映画説グループとしか現時点では考えられない。
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要するに、Xグループ説は現時点では仮説―3の映画説群で、何等かの形で活用させられた謎の集団となっている。謎の集団には駿台講師陣も入る。ただし、駿台講師陣の場合には駿台CM大作戦への協力から加担したと考えている。
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だが、お金だけでは絡むまい。単に映画で有頂天か、それとも人間違いからの遺恨が絡んでいたのかは知る術がない。
ただ言えることは、駿台講師陣にも、部落問題関係者にも一切恨まれる心当たりは皆無ということだけである。
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『閉じた窓にも日は昇る』を書いた2006年や2007年頃には仮説―2(X説)は薄らいでいたが(小泉純一郎氏とのテレビ対談もあり)、悪魔で原稿の門前払いを防ぐ目的で昔思い込まされていた仮説―2を参考までに掲載しただけだと思う。また、Kindleで販売している本(全て定価100円)はKOBOでも発売しているのであるが、何故かこの本だけが発売できていない不思議さもある。
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※※※※(追記:ポリテクカレッジ岡山での体当たり人物対象者特定作業を同じ頃置き換えられた疑惑)※※※※
追記
ポリテクカレッジ岡山での1997年の体当たり学生Sについても、記憶を改竄されていた。今回の記録調査で判明した。
1997年当時は、体当たり人間はポリテクカレッジ岡山の部外者で、学生Sの名をかたる偽者と記していた。
ところが、後に記録を精査した結果、1999年~2010年頃に別の結論に到着していた。
その結論を2016年頃から忘却させられ、学生Sの名をかたる偽者を☠(謎のXグループ)から依頼された部外者と考えさせられる工作がなされた。
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1999年頃から精査した結果は全く違っていた。
1999年~2010年頃の結論は以下であった。
当時の結論は、ポリテクカレッジ岡山が映画説のシナリオにそって、教師若しくは教師志望者を対象に私に授業を行わせ、こうした学生がでたときに私がどう対応するかという実験を強いたという結論であった。正に、強制労働・契約外労働・貢ぎ労働である。
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根拠は以下である
①ササヤマという地にいる私の友人が、この事件の前年に「おまえ、良い仕事があるぞ。教師若しくは教師志望者に指導するだけで、若しくは授業などの見本を見せるだけで金になるぞ」と。
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②体当たり人物が使用した学生の名が上記の友人の箇所に書いた語句(ササヤマ)と一致する。
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③1998年に相談した弁護士・神田高君が「最近はサ~、浜田さんサ~。大学院生でも教師に体当たりするのがいるのだって」と。
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④この事件当時、ポリテクカレッジ岡山の別校舎から大勢の教師らしき人物が見学していた気配を感じたことがあった。
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⑤数年前から駿台予備学校で「現場の教師に授業の見本を教える講座」が設けられている。
幾つかあるが、その内の一つともいえるのが下記である。
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先生向けサポートサービスの紹介
先生方の授業力向上「駿台教育探究セミナー」
https://www2.sundai.ac.jp/teacher/
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駿台予備学校の実力講師が教える
“授業力”の向上
長年にわたり入試問題研究、教材・授業研究を積み重ねてきた 駿台講師が講座を担当いたします。
https://www.sundai-kyouken.jp/seminar/index.html
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⑥岡山短大に体当たり人物の調査を依頼したならば、(松尾副校長・森脇課長・立会人新免昌和美作町議会議員:1998年会談)「学生Sは確かにいますが、それが先生に体当たりをした人物かどうかは調べておりません」(私は部外者のため調査を要求したのである。即ち、業務妨害・住居不法侵入、場合によれば傷害罪で。今は強制労働・契約外労働の被害として調査を要求したい)
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⑦当時、事務員横山さんや、同僚アシモリ先生などが暗に偽者を示唆。また私は該当者の学生S[ササヤマ]という学生を1995年度の(約20名程度の)授業で担当していたが問題行動はなかった学生である。彼(学生)の名誉のために実名を書いておいた。
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⑧この体当たり人物は私が何度名を聞いても最後まで返答しなかった。本物ならば言うはずである。何故ならば、私が1995年度前期に教えているのだから。彼の名を言ったのは、ポリテクカレッジ岡山の職員・藤井氏である。体当たり人物は、私が名前を執拗に聞いても最初から最後まで名前を回答しなかった。
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1999年~2010年の結論は学校当局が、映画説視聴率と(労働省所管学校群全体のCMのために)学校CMの一貫として、他の教師及び教師志望者の実験材料として強制された貢ぎ労働と分析した。この学校の正式名称は岡山職業能力開発大学校という。前身の学校では、高校・大学卒業者どころか、現場の高校教師も技術習得にきたことがあるときいていた。私の友人であった高校教師も研修にきたことがあると言っていた。
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2016年からXを駿台講師陣から別の存在へ移す操作がなされたのと併行して、体当たり学生Sも当初だした結論と異なる形(Xと結びつける形)で記憶の操作がなされていた。
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先の弁護士・神田高君の言動で上記以外に完璧に当たっていた事項が一つある。
「浜田さんサー、何が何やらさっぱりわからないでしょう。ハハハハは」(1998年)である。
1998年に彼に相談に東京法律事務所にいった。
そのときに受付にいた人が、ポリテクカレッジ岡山で(非常勤講師対応係であった)先の藤井氏そっくりな顔をしていた。
神田君が拙著『日本のフィクサーME』登場の明神君のモデルである。なお、彼は現在は認知症であるという。
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ちなみに、駿台事件の後で、催眠被害としか考えられず、それを調べてもらうように相談した川崎医大附属病院心療内科の医師は駿台のイワサ部長そっくりな顔をしていた(1989年12月下旬)。
また、寝ているときに体当たり人間はササヤマに住んでいる友人の化身という馬鹿なことを寝ている間に催眠で吹き込まれ続けてもいる。
※※※※(追記終了)※※※※
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もはや、こうした状況での生存は意味は全くない。私が全く存在していないのだから。もし、催眠がなく、私の意思が存在していたならば西山美千代に手紙を渡すことはけっしてなかった。何故ならば好みではなかったのであるから。もはや無茶苦茶である。私の意思などはどこにも存在していない。これでは、私は生存していないとしか回答できない。
ただし、自殺はしないので、もし、事故があったならば殺人とおもってほしい。
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後に(2012年、2015年、特に2019年から)、人間違いが強調されだしたため、部落問題については何が何やらさっぱり分からない状態となった。何故ならば、私はZ3が何をしたのかを全く知らないのだから。私はZ3ではないのだから。
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現世における問題は、裁判か国会でしか決着は絶対につかないと、何度も指摘している。だが、国会議員に何度手紙をだしても無視され、裁判は妨害されつづけて今日となっている。
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《◇―20・現在の犯人の仮説:2025年1月時点》
(2025/01/27 13:37)犯人の主たる仮説はほぼ完全に分かった。それらは1月中旬の解説の後で記す。
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(2025年1月中旬)駿台大阪校内の管理職。
部長は堀江といったが、名前は覚えていない。そのすぐしたで陣頭指揮をしていた課長は名字も名前も覚えていない。ただし、噂では政経の前田氏と仲が良いときいていた。別に松本課長がいたが、この人は私の側についていた。正確には駿台内部での私対策での分担であろう。
●●課長は敵役、松本課長は浜田先生の味方役という、単なる役割分担であろう。
結論とすれば、駿台CM作戦で強制労働・奴隷労働を強いた同じ穴のムジナともいえる。
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前田先生については、当時ビッグネームと言われていたが、彼の講義を甥(長姉の息子が駿台大阪校で浪人していたため)に録音させて聞いたが、普通でしかなかった。どこが良いのかさっぱり分からなかった。後に次姉の長男が駿台神戸校で浪人して前田氏の授業をうけたならば教室がガラガラであったと言っていた。こちらの方が正解としか思えなかった。
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なお、彼は妙に癖がある雰囲気を醸(かも)し出していたが、客観的には通常の教師としか思えなかった。それまで日本を代表する政治学者に多数出会っており、市川房枝氏や岡映氏とも一対一で対談した後のため、私から見れば平凡な教師でしかなかった。私から言えば「平凡な講師」とは羨ましい限りである。
私も平凡になりたい。
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要するに、前田氏の名がWikipediaや各種箇所にあったのは自分で書き込んだような気がする。そこで、私が彼に気づいた頃、全部削除されていた。今はWikipedia等にのるはずもない。
もっとも、彼と同一の高校卒業であった予備校講師・小田実氏は生前対面と対談をしている。とはいっても、これはテレビ対談である。
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岡映氏や市川房江さん、渡辺保男・ICU元学長、岡野加穂留・明治大学元学長、飯坂良明先生(本来ならば今の天皇の教育係となるはずであった学習院大学法学部長)、大学院時代指導教授内田満先生(当時自民党顧問:選挙制度審議会中心メンバー)、慶應の看板・内山秀雄先生、関学時代の恩師・後藤峯男先生と先生の親友と聞いていた藤原保信先生…その他膨大な政治学者とは直に会っている。
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顔だけ見ているのならば早大政経学部の試験監督では野田佳彦、大塚耕平、法学部の試験監督では岸田文雄、稲田朋美、…などは見ているであろう。名前は忘れたが今(2025/01/25)の外務大臣も同様であろう。調べると岩屋毅氏だそうである。
それらの後で駿台の教壇に立ったのである。
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今は、世界の首脳で私のことを知らぬ人はいないであろう。クリントン・オバマ・バイデン・トランプ大統領は言うに及ばず、カーター・ブッシュ大統領も私の名は知っているであろう。中国(江沢民・胡錦濤・温家宝・習近平・李克強氏…)やロシア(プーチン大統領…)を始めとする、その他の国の首脳についても言うまでもない。現時点では書き切れないので省略をする。
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要するに、駿台はデマと策略が多すぎた。しかしながら、重要なことは駿台が業務妨害をすると同時に、(女性ドタバタ劇、大阪校での業務妨害対応という)契約外労働・強制労働・無料労働をしいられたことにある。
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なお、前田氏は2000年前半に死んだとインタネットでは情報がでていたが、2017年頃に上田正昭氏と対談しているため、他の駿台講師の死亡もZ3や安倍晋三同様に当てにはならない。
一言で言えば、駿台はCMで必死であり、一部の教職員は映画説で脚光を浴び有頂天となっていたのであろう。だが、私に契約外労働・(催眠と罠と工作による)強制労働・奴隷労働を強いた罪は消えない。
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現時点での結論は、山田洋次氏の映画類であろう。
それならば、警察官は面白がって協力をする。日本共産党関係者も協力をする。北朝鮮の金正日氏が『男はつらいよ』のファンであったと聞いているが、そうならば、幾つかの部落問題関連のグループや在日コリアン関連のグループも協力をする。地元や大学などは協力ではなく加担をする。駿台講師女性四人組もスポットライトをあびて有頂天となる。
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それでも、良心の呵責があろう。それへの回答は人間違いからの怨念(おんねん)なのかもしれない。
もし、そうでないならば、女性などの良心が腐っており、ホストクラブの中でも一番悪質なホスト以上になっていたのであろう。そうした類いよりも詐欺師に近い状態となっていたかもしれない。
さあ、どうケリがつくのであろうか。
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再度、駿台事件発端と思わされた事件の雛形を下記に掲載しておく。下記から斯様な事件が起こるなどとは聞いたことがない。筋も何もあったものではない。
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(2025/01/27)犯人の中心人物についての明白な仮説。
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首謀者:映画説で山田洋次監督か、黒澤明レベルの監督が山田洋次氏の映画と併行型で映画を遂行した。
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加担・共犯者:上記の映画の舞台となった企業・学校群がCM目的で加担した。特にひどいのが駿台と能開大である。次にベネッセ関連である。だが、真備高校なども一部加担している疑惑が浮上してきている。西宮市教育委員会も同様である。
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犯罪協力者:警察関係者。日本共産党及び各種人権団体を名乗るグループ。下記なども考えれば、『男はつらいよ』型映画は右翼・左翼を問わずに協力が得やすい分野の映画であった。
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平壌中心の高台に「国家映画文献庫」という映画の文献庫を(事実上個人で)持ち、およそ2万巻のビデオテープを所有するといわれるほどの映画マニアだった。日本や欧米の映画などを多数鑑賞していると言われている[誰によって?]。映画論についての自筆の著書『映画芸術論』は主著のひとつで日本語訳も出版されている(同朋舎)。日本映画では『ゴジラ』の他、『男はつらいよ』のファンで、…
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Wikipedia「金正日」で検索し、2025/01/27収録。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%AD%A3%E6%97%A5
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家族類の位置づけ:家族の一部が映画説類の重要メンバーと分析される。ただし、家族内でも人身売買や暴力は禁じられており、犯罪である。暴力とは肉体的危害のみではなく、精神的苦痛を強いるものもさす。
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合意なき映画遂行の手段:私の合意抜き映画のため、シナリオを貫徹するには工作や罠だけでは無理なときもあり、催眠類や睡眠薬が多数使用されていた。
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【ただし残っている疑問はまだ幾つかある。特に以下三点である】。
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一番目は西山美千代に関する疑問。
「西山美千代」という女性に催眠で熱をあげさせられ、手紙を手渡し、断られる。断られたが相手が気まずくならないように職場で深々と一礼をして「お騒がせしてすみません」といっただけである。それだけで何故40年も揉(も)めるというシナリオができるのであろうか。
同時に、何度も記したように、私には「西山美千代」なる女性は好みでなかった。それを何度もの催眠で強引に熱をあげさせられたのである。どうして、「西山美千代」なる女性に熱をあげさせられる必要があったのであろうか。
小さいことでは、私が先の謝罪をしたときに、彼女が「ムカッ」とした顔をしたことである。
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二番目が我が家の住所番地を70年使い続けたZ家(浜田稔・浜田正典・千代子家)の問題である。
【人命がかかっているため実際の数値とする】
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もう一つの謎は、Z家が何故、我が家の住所番地(位田646)を70年使用し続けたのであろうか。正確には、必要に応じて別番地も使っていたため、「我が家の住所番地も使用していたのだろうか」となる。
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【戸籍】Z家が本籍を1954年になって我が家の住所番地(位田646)とした謎もある。(この家は江戸時代か遅くとも明治初期に我が家から誰かが嫁いだそうである。そこで本来は戸籍は我が家の戸籍からは抹消されるはずである)。
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2022/12/09公開;23/12/30から一部実名へ
新一言№18:同一住所同一番地が二軒解決のため、我が家の祖先を調べる:12/30実名に変更
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/2022/12/09/2103/
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【登記簿】登記簿の番地は我が家は位田646であるが、Z家は646の枝番号ではなく全く別の番地(位田648-5)となっている。{売却され2024年5月からは別人が入られるそうである?}
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【現住所】は住民票を勝手に我が家の番地で申請すれば我が家の住所番地となるし、登記簿の番地で申請すれば登記簿の番地となる。通常は後者である。
ただし、Z家の小父(浜田稔)や小母(千代子)が死亡したときには葬儀屋は位田648-5に行ったが、Z3(浜田正典氏=司法書士)が死亡したときだけは、葬儀屋は我が家へ来た謎もある。葬儀屋に聞くと、住民票も死亡届けも位田646となっていたそうである、葬儀屋は美作市湯郷の絆という葬儀屋である。なお、正典氏の死亡は嘘としか思えないことが多数あったことも付け加えておく。
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※※※(2025/02/05 23:48追記)※※※
2025年2月2日の自治会総会ではZ家横のゴミ置き場と防水貯蔵がある「位田648-1」(昔、神社の荒神様があった地)の土地が問題となっていた。昔、母が持ち主は位田には今はいないと言っていた人の土地と聞いた記憶がある。ただし、記憶は定かではないし、母の言動も正確という保証はない。ただ「646」(我が家の登記簿の住所)ではなく、「位田648」が何かの🔏(鍵)を握っているかもしれない。
※※※(追記終了)※※※
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【同一住所二世帯】同一住所二世帯は可能であるが、双方の合意と許可が必要なはずである。だが、我が家は許可をしていない。少なくとも私も母も姉も許可の逆である。私は何度も位田646を使用しないように通告をして喧嘩となっている。
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【連絡先】Z3は連絡先も我が家の住所番地(位田646)とすることが多かったようであるが、別住所を使用する場合もある。例えば、位田646-2(岡山県の土地で道路の一部の番地)、位田648-5(Z家の登記簿の番地)である。
なお、私が郵便局で美作市位田648-5・浜田正典(濱田・濵田・浜田は同一でどれを使用してもよい)様で郵便物を二度以上送付したが、いずれもZ家に着いている。配達記録を付けて送付し経路を見たが正確についていた。
連絡先とは確実に連絡がつく場所にすべきであるが、我が家にもってこられても困る。代表例が人権擁護協会からの浜田正典宛封筒を我が家の郵便受けに入れられ困った事例などである。(後始末で東京行きをキャンセルして約2万円損失をしている。)
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【責任転嫁工作の疑惑】Z家の住所番地を悪用したのは私であるような印象操作とその工作がなされた気配があった。それらは、拙著『日本のフィクサーME・Part 3』の第4章で記す。何故、『日本のフィクサーME』かと言えば、この工作に安倍晋三氏が絡んだか、その種の印象操作がなされたからである。
恰(あたか)も、私が正典氏を替え玉に使った如く、悪質な挑発と工作があったからである。
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【我が家の住所番地を浜田隆政名義にするや死亡者連続の謎】
(2020年)
我が家の住所は祖父(浜田良一)名義、建物は父(浜田耕治)名義となっていた。
ところが、2020年後半頃から私・浜田隆政名義にする動きが突如生じてきた。姉が言うには浜田正典氏(司法書士)からの営業電話が契機だそうである。私は自由の身になれば(田舎の人間関係のややこしさ、祖父母の頃からの土地問題のややこしさ、近隣・親戚類が起業する上での邪魔となっていることなどから)相続放棄も考えていたことや、老後破綻対策でそれどころではなく、同時に何か正典氏の工作の匂いがして乗る気ではなかった。しかし、姉の言動などから一応書類だけは作成開始し始めた。
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(2021年二人死亡)
祖父名義のため関連の親戚各位当て手紙が完成すると、即、近所(位田646-1)のボスが死亡した。我が家の祖父のときの別れ屋で我が家の番地の枝番号(646-1)を使用の家である。翌日、その書類を近所の従兄弟の家にいれた。郵便受けに入れて戻るや、即姉から電話があり、その従兄弟が死亡したという。なお、この従兄弟は父の弟(良則)の代からの家であるが、番地は我が家とは全く無関係の番地である。
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(2022年三人死亡)
正式な委任を司法書士に渡すときに(一応書類は提出するが、委任を含めて決定は姉がする趣旨を書いて)郵送した。するといつのまにか私の名義になったそうである(姉が言うには委任の許可はしていなかったそうである)。2022年である。
そうであるとはまだ登記簿を確認していない。更にお金は姉が立て替えたそうで払っていない。登記簿で確認後に姉に司法書士に支払った30万円弱のお金を支払う予定でいる。
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私の名義となった可能性が高い2022年に、今度は名義変更の言い出しっぺである浜田正典氏(登記簿では位田648-5:現住所は勝手に住民票を位田646にしたよう)が死亡したという。嘘の死亡としか思えぬが葬儀屋が我が家へきた。正典氏が死亡する日には何かあるという予告があった。
約1ヶ月後に同じ予告があった。その日に安倍晋三氏銃撃事件が起こった。安倍晋三氏が2013年からこの住所問題にも絡んだという印象操作は随時なされてもいた。よって、駿台真相編8からは『日本のフィクサーME 』の世界と結合してくる。
また、姉(次姉)の旦那(義兄)もこの年に亡くなる。
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(2023年Z家売却開始・一人死亡)
近所の話ではZ家(正典家)は2023年9月頃から売却を開始をしたという。なお、この年に真偽不明であるが、駿台講師・北山一氏(化学担当)が死亡したというSNSを見た。私に差別文書を手渡した人間が「北山先生からの贈り物」と言っていた北山一氏である。
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(2024年:Z家に新住人:一人死亡)
Z家(正典家)は2024年5月に新住人が入居したという。ときどき掃除に来られているが、現在(2025/01/27時点)まではまだ入居されている様子はない。
駿台の表三郎氏が11月に亡くなる。
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上記以外にも、2018年の松本龍氏・佐々淳行氏・仙谷由人氏の死亡も関係があるような印象操作があった。
救済依頼を送付した小渕恵三氏、筑紫哲也氏も送付するや死亡した。調査依頼をしかけた途端に駿台理事長・山埼春之氏も死亡した。この問題に関係してまだ多数の不可解な死亡者が出ている。
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(我が家の住所番地を70年使用した)Z3こと浜田正典氏のまともな言動は2013年前半までである。私が我が家の住所番地を使用しないでといったときの言葉は「簡単ではないのだ。思ったよりも根が深いのだ。僕も困っているのだ」であった。
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同年途中から安倍晋三が絡んだ気配があり、Z3は居直ってきて、私は無茶苦茶をやられた。
同時に、安倍晋三の催眠攻撃(催眠による私の人身売買=例:安倍氏の利権に繋がる地にFieldworkに行かせる、香港雨傘運動で何かを言わせる…今月の歌などで…どこかの国に安倍氏が恩を売る…)の拠点となっているような印象操作がなされた。
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Z3は、特に2017年上京の際には私と天皇(現在の上皇)との鉢合わせを回避するための各種工作をしていた。そのため金銭を含む多数の被害に遭うことになる。
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三つ目が部落問題に関する疑問である。
「部落問題」が絡んでいるような印象操作があるが、本当か嘘か40年以上考えてもさっぱり意味が分からないことである。実際には一切絡んでおらず、映画説とか安倍晋三氏とかの単なる印象操作ということもあろう。
この三番目は駿台真相編7-B群で検討することにする。印象操作ならば一行も触れる必要はないのであるが、念のための作業でしかない。
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再度言えば、私は好みでは全くなかった西山美千代氏に無理矢理催眠で熱を上げさせられ、かなり抵抗したが、私の「ノー」という意思を完全変更させられ手紙を手渡すように仕向けられた。即、お断りの返答が来て、催眠下でも内心ほっとした部分が多かった。だが礼儀とケジメで「お世話がしました」とお詫びをしただけである。
それが40年も尾をひくとはアインシュタインでも理解不可能である。
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捏造された印象操作を受けた二股型アタックが原因などではない。西山美千代に手紙をだし断られ、西山の怯え演技の初期の頃でも、横家と後藤の名前も知らぬし、会話もしたか・どうかも不明であるし、横家などは顔も覚えていなかったのだから。🛵おじょう(タナカ)とも見合い前である。
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西山の奇異な・派手な怯え演技で…不審人物ではないと横家・後藤と口をきくようにもっていかれたのでしかない。それも両者も歌舞伎役者型演技をしての誘導であった。
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駿台女性の件は🚺Nazoの話が全てである。こうして三つの謎が残っている。
もう一つ付け加えれば、Z家(稔・千代子・正典家)内にあったミナギさん(後に姫路の金融機関に移動の家)に絡めた印象操作の謎もある。この問題に我が家は一切関係はない。(Z家🆚ミナギ家)
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現在(2000年以降)の本質は何か。
🎬映画説類の視聴率稼ぎ、🎌地元美作市などの経済振興、更には日本全体への観光客の誘致CM悪用の疑惑が高い。
そして、視聴率稼ぎで、Z家との家間違い(Z3とのひと間違い)問題を最大限に活用しているのであろう。
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ただし安倍晋三氏などは個人的に催眠利用で🤡(私)を悪用して各種利権を得ている疑惑は捨てきれないのみか、彼が潰したがっていた団体潰しに、私を悪用しようとすることは大いにあり得る話である。私はきっぱりと御免被る。また安倍氏とZ家の関係も気になっている。
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再度、下記をご覧ください。
⚔人権回復:(人間違い問題解決に向けて)同一住所番地二軒問題:私とZ3氏実名…での比較図
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=41102