💁(正式公開)指針―人生の行き詰まりに関する声明(2024年5月30日)

💁(正式公開)指針―人生の行き詰まりに関する声明(2024年5月30日)


【更新履歴】2024/05/30 11:45 掲載。:2024/05/31 11:29正式公開の文字のみ入れる


(表紙の写真)

我が家の仏壇:1997年撮影:だがもはや忍は切れた。:写真番号97-010-10A-f


①年齢から何が起こるか不明…は、過去の(経験上見た)情報及び各種統計データで分析すべきである。


②本年、72才となる。大病などの確率は当然高くなる。
しかし、それらの一部は避けられるものである。
避けるためには、過去の先人の知恵と様々な人々の生き方に関するデータを見れば良い。


③避けられた場合には、我が母の場合ならば85才までは、(勿論、ドロップ型の自転車ではなく)ママチャリではあるが自転車に乗っていた記憶がある。近所でもほぼ同様であった。


④努力次第では、上記③の線は長くなる。
マハティール首相や日野原重明先生などを見るがよい。
ただし、遺伝的な要素も強いようである。


⑤しかしながら、私の場合には、二重の意味でもはや行き詰まりは極限に達している。よって、このままでは、人生は終わりが望ましい。ただし、自殺はしない。


⑥行き詰まり―1
上記の如く、④(努力)を目指せば、母の数値よりも健康でいられるであろう。しかしながら、それらを全てに近く、催眠及び挑発で阻止されている。極めて危険な状況にある。
自転車を例にすれば、自転車中心の生活を宣言するや、即座に瞬き現象が起こる。いずれ、これは現代医学の中で辻褄を合わせられるであろう。

これは一例であるが万事が万事そうである。
椅子に座り過ぎれば健康に悪いと言えば、一日の90パーセント程度を椅子に座り続けさせられた。催眠と挑発による文書書きなどである。
類似を数年どころか、時には十年単位でやらされる。
医学的に大変危険である。
その他、こうした事例が膨大にある。最近ならば、5/23に歯茎切開の後で処方された抗生剤は約8時間間隔できっちり飲むと宣言すると、5/25には催眠類で朝と昼飲むのを阻止された。
よって、もはや、生存は難しい。


⑦行き詰まり―2
さらに、生存のためには、健康のみではなく、衣食住が不可欠である。そのためには、お金がいる。しかし、数学的に計算すると持ち金が枯渇するまでに後はあまりない。残りは国民年金(年約70万円)のみであり、もはや社会的な意味での生存が終わる時期は間もなくとなっている。
主たる原因は、労働省(現厚労省)職場ともいえる「雇用能力開発機構」内での契約違反・労基法違反・(独立行政法人が催眠への協力・悪用での)監禁・強制労働にある次に、駿台内での業務妨害と刑事犯罪被害が大きい

上記計算は2013年にしており、何もしなければ(経済学の知識上予測されたインフレ問題も含めて)70代後半で枯渇と計算した。そこで起業(開業)を目指した。この場合には失敗すれば70才程度で枯渇の危険もあった。だが、妨害が多く開業阻止された。
その判断(妨害が長期続くとの予測)の下で途中から投資の大半を打ち切ったため、72才になる本年も無事であるが、それでもあと数年、長引いても70代では完全枯渇する。


⑧行き詰まり―3
人間には人間の生きる目的と哲学がある。しかし、私の場合にはそれを宣言すると、最初はマインドコントロール、次に説得型催眠、それでも信念をまげないと、最後は有無をいわせぬ強引な催眠、もしくは自然を装っての意思変化型催眠攻撃を必ず受けており、もはや生存は不可能である。

現実の社会(この世)でそれを脱出するには裁判、政治が絡んだ場合には国会での審議であるが、それらを完全阻止されている。

能開大での被害問題は訴訟・裁判と国会審議が筋であった。
駿台事件(駿台講師時代の業務妨害と刑事犯罪被害)は警察への刑事告発と訴訟・裁判が筋である。
この結論は最初から本日まで一貫して変わっていない。

村でのトラブルも、残念ながら、総合すると訴訟・裁判などが本道と思われる段階に達しつつあるまた催眠類に村が関与している場合にはこの世では刑事告発も、人権確保上重要な課題となっているのが客観的な判断である。催眠ではなくても、村ぐるみでの人権侵害への裁判という前例や判例は確か見た記憶がある。


From Takamasa Hamada(浜田隆政)
(公式HP)https://takahama-chan.sakura.ne.jp/
(安らぎ文庫HP)http://h-takamasa.com/

2024年5月30日 | カテゴリー : 政治経済 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA