🚧日本のFixer ME Part X:2024年の政治状況-1-②(メモ)

🚧日本のFixer ME Part X:2024年の政治状況-1-②(メモ)


【更新履歴】

2024/03/28 17:18~18:27メモ


【(現時点での)予定】(変更はありうる)

Ⅰ:日本のFixer ME Part X:2024年の政治状況-1→毎日、小刻みに正式公開する。

Ⅱ:安倍晋三🆚(対立)🤡のきっかけと、安倍氏への二度の総理辞職にかかわらされる。

Ⅲ:安倍晋三氏からの突如の攻撃でやむを得ず、反論を記した2018年メモの公開


🚧日本のFixer ME Part X―1-②。

 

 

前回までの原稿でいくつかの反応があった。

①誰かが河野洋平君批判をしたならば、🤡(ME)が怒るか。

結論から、記せば、🤡の愛読書の一つが、ジョンスチュアート・ミルの『自由論』(On Liberty)、『代議制持論』である。

公正な論議を通じても自分の思いのままにならぬのが民主主義である。

しかし、デマは元より、ルール違反は問題が多い。ルール違反の事例を後に記そう。

私の記事で「…に有利になる場合には」反応は良いようにみせられる。そうではない場合にはSNSのインプレッション数などで24時間を超えてもゼロである。だが、私が何度も見ている。姉や従兄弟なども同様である。こうした手口を指す。

まだ他にもいくつかルール違反の事例を紹介する。

最低のルールは正々堂々と自分の所属と自分の氏名を名乗り、書いた内容に責任を持つことである。

そのルールさえまもらぬ輩が多数いた。特に、私の場合には。

また、メディアによる卑怯な手口もやまほど受けた。

🎎(お嬢)😘…もメディアでも相当やられた。恐らく十年以上やられた。私がプライバシー類はノーコメント。必要あれば、裁判所・国会などに呼んでくれれば、そこで…を悪用しての汚い、やり方であった。ましてや、立会人新免元議員を通じて、私のポリテクカレッジ岡山で受けた被害の賠償交渉などとの質問事項との因果関係を明記して文書で質問を…のルールも無視であった。もし、真相が分からねば、死ぬまで攻撃を受けていた。ちなみに、私はその件では裁判所・国会、新免氏経由での文書での質問を満たしていないため返答はしていない。だが、福島瑞穂氏や世界の首脳が知り、…沈静化した。

私にはあの問題に答える義務もないし、ましてや過去受けた被害と無関係のため、原則沈黙貫いている。

車を当てられ壊され賠償請求をしたときに、お嬢😘何の関係もなかろう。

車を「ポリテクカレッジ岡山」での労基法違反…契約違反被害、専任詐欺被害に置き換えれば分かろう。

政治家が絡んでいて、更に税金が一円でもつかわれていたならば、国政調査権の発動・弾劾裁判は必須である。勿論、催眠がなく、自由の身ならば、民事訴訟はもとより、誣告罪その他で刑事告発をしていたであろう。

おそらく既に真相が完全にわかったはずであるが、どのメディア・政治家も謝罪に該当するコメントや記事は一切書かない。卑怯であった。😡

戦前のメディアよりも、まだ卑怯な、坊ちゃん📰の様相を示していた。

しかも、催眠まで悪用されてもいた。(傷害罪の共犯者である)。メディアの責任もいずれ問う。原因は、📰テレビ記者の坊ちゃん・お嬢ちゃん化、論語読みの論語知らずの「人権」意識、教養不足…と、長い物には巻かれろ…型の、👺忖度記者が増大したことであろう。

二階さんの次期総選挙不出馬…もあるが、後に、追加するとして、忘れぬ内に幾つかのメモをする。

この原稿よりも先に「Ⅱ:安倍晋三🆚(対立)🤡のきっかけと、安倍氏への二度の総理辞職にかかわらされる。」の掲載を考えているからである、


メモのため、根拠となる資料類は後記し、忘れぬ内に重要事項のメモをしておく。

安倍銃撃事件はチャンバ劇は既に記した。

☆☆☆☆☆☆

日本のフィクサーME・パート6・2022年8月(その1)安倍晋三氏の謎の行動

https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=34921

☆☆☆☆☆☆

☆☆☆☆☆☆

日本のフィクサーME・パート6・2022年8月(その2)安倍晋三銃撃前後:💁正式公開

https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=36823

☆☆☆☆☆☆

☆☆☆☆☆☆

日本のフィクサーME・パート6・2022年8月(その3)安倍晋三は生きてる(証拠開示)https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=36837

☆☆☆☆☆☆

最後のBlogに「追記:それでは、何故、安倍氏は斯様(かよう)な茶番劇を演じたか。その動機は…。今回は、書かずにおこう。

と書いているが、後に、彼の茶番劇の動機を最低でも三つ以上しめしたはずである。そのBlogが即座にでてこない。

Blogのデーターベース化を急がねばならない。

うる覚えで一部記しておく。

1)あのままでは、安倍晋三氏は世間から忘却される。2021年の総選挙でも得票率はガタガタであった。

そこで蘇るための大芝居説。

2)アメリカの大統領選挙との絡みで…何等かの謀略の匂い。

3)その他…である。

1)についてはTiwtterにも次の資料を掲載している。

☆☆☆☆☆☆
22-196-2【🙄催眠】
②もう一つは #衆議院選挙 #山口四区 の得票率と得票数を掲載せよ、と。
2021年 後500票少なければ #安倍晋三 氏は7万票台であった。

尚、2022年参議院選挙 #山口選挙区 #江島潔 氏は得票率62.97%と近年ない低い支持率であった。

だが何故🇺🇸も掲載せよ🙄指示なのか
☆☆☆☆☆☆

https://x.com/Takamasa_Hamada/status/1547754048853463040?s=20

画像

 

画像

以下後日

 

しかし、統一教会問題、…

これは既に記したように、統一教会が北朝鮮に仕送りしたため、安倍氏の怒りを買っていたこと。

ところが、最近、自民党の中でも特に「安倍派」の裏金問題が生じてきた。

ここから、あたしもわからなくなりつつある。

安倍晋三氏が銃撃事件で死亡していないのは明白であるが、安倍派の裏金問題が火を噴いたとは、これでは岸田文雄君の後ろで安倍晋三が指揮している説がなりたたなくなる。

そこで、途中から、「スターリン批判」をソビエト共産党・フルシチョフが行ったように、安倍晋三批判を自民党がやり出したのかとも思った。

だが、一方で、安倍氏は「裏金に反対していた」という言動が流布されている。

他方、安倍氏が何とか、政治から追い出したいと考えていた「二階俊博」氏が、次期総選挙の不出馬へと追い込んだ。

すると、やはり、安倍氏がまだ裏で糸を引いているのであろうか。

ここで、分析が行き詰まり、この原稿は(Ⅱ)の後回しにしようかと検討しだした。

安倍派裏金問題は(安倍氏が生きているならば)安倍晋三氏にとって、プラスとなるのかマイナスとなるのか、である。

当然、マイナスと考えていた。

ところが、安倍氏は「裏金を否定していた」とか、逆に「二階俊博」を追い詰めたとか、全て安倍晋三氏の思いのままになっている場面が登場してきている。

だが、安倍派解体が何故、安倍氏にとってプラスになるのか、ここで、現時点では分析は行き詰まっている。

そこで暫く様子見として、先に(Ⅱ)を掲載するようになるであろう

 

 

 





以下は前回までのメモの続きである。

 

現時点での新たな出来事

①二階氏は次期総選挙不出馬(3/25)

②北朝鮮に、日本からもアプローチが報道(3/25)

③所が、大谷翔平君の話ばかりで、上記①②も、アメリカ大統領選挙の話もでない奇怪な📺や📰(~3/26)

④上記との関連は不明であるが、2024/03/24夜風呂で、駿台事件真相編を催眠で語らされる。(相当新事実は判明も、書く時間がない)



(2)「もしトラ」が…になるにつれ、安倍晋三美化が開始。
これも予想通りであった。
おそらく、山上徹氏の本格裁判はアメリカ大統領選挙の本戦の頃になるかもしれない。
現時点では、彼は裁判にでないか、でても何も語らないであろう。


(3)北朝鮮から岸田文雄首相への…の謎。(昔と異なり意味不明)
本年…ころは、金正恩氏から「岸田文雄陛下」と「陛下」という語句が使用されていた。
最近では金正恩氏の妹・金 与正(キム・ヨジョン)氏からの意味深なメッセージ…。
以前ならば、マスコミが表層のみを知ったり、書いたりするのに対して、私の方は即座に深層を知ったであろうが、本当にフェードアウトをしてしまい、…である。

(4)岸田文雄氏低支持率問題
低支持率は実態を反映しているかもしれないが、それを?が促進した疑惑もある。
彼の支持率が高くなりすぎても困るし、低すぎても困る人物がいた。

(5)🤡(私)の筋書き(分析内容)になかった話。―安倍派裏金問題と安倍派解体。
昔ならば分かったが今は意味不明。
①安倍氏と岸田君が対立しだしたか。
②安倍氏一流の権謀術数か。(肉を切らして骨を切る)
③良きせぬことが起こった事によるハプニングか。
④その他の目的か。
★昔とことなり、現実の政経の世界からフェードアウトをしてしまい、本当に意味不明となっている。

(6)海外の出来事は、世界連邦問題以外はノータッチである。

(7)何故、河野君の名を出すのか。―私の対応基準は、政策ではなく「私の人権救済に動いたか、動く意思があるか」…最低でも、私の人権に関心を持ったか・否かのみである。当然、野党議員や政治家でもそうした条件を満たせば、私も党派中立・宗派中立の枠内で、適切な対応をするであろう。実際に幾つかの野党にもそうした議員・政治家はいる。

2024年3月28日 | カテゴリー : 政治経済 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA