【💁】「日本のフィクサーME・パート3」第3章訪米・第4節―2-B・私は何者か―安倍内閣支持率と私

「日本のフィクサーME・パート3」第3章訪米・第4節―2-B・私は何者か―安倍内閣支持率と私


2023/12/18 0:30 第3章第4節-2を二分割しAとBに分ける。Bは新規原稿である。ただし、(5)の1/4ほどは以前の下書きである。(6)は全て新原稿である。

2:21 ほぼ終了。起床後に、最後の見直しをして、本日13時頃正式公開予定。2:33催眠記述への怒りの文書を最後の追記に記した。2:49 再追記。

2023/12/18 17:40 2018年の支持率が2017年となっていたため修正。

 


 

構成を変更し、4節-2のAとBに分割して掲載する。Bに掲載は以下青字(4)~(5)。緑は前のページAに掲載する。いずれも、正式公開は2023/12/18 13時を予定している。

【構成】

(1)私は何者か―アメリカの大地にて再度思う

(2)「世界の歌」と同ショーの政治利用問題について

(3)安倍晋三のME悪用疑惑―1・(世界の歌全身の)今月の歌

(4)安倍晋三氏の支持率を(ME)との関連で見る

(5)安倍晋三のME悪用疑惑―2・Field Work悪用

(6)安倍晋三のME悪用疑惑―3・拙著「日本のフィクサーME」原稿悪用→今回は省略。

 

表紙の写真

15-005-100__2022

 

(4)安倍晋三氏の支持率を(ME)との関連で見る―私は何者か?

 

ここでは、マクロ的分析として、安倍晋三氏の支持率問題と私との絡みを世論調査の支持率で分析をする。


①2013年
安倍晋三の徹底したボン対策。検閲的催眠も多数投じられた。また、私と民主党とをぶつける下準備が開始した疑惑もあった時期である。

政治意識月例調査 – 2013年 _ NHK放送文化研究所


②2014年
2014年オバマ来訪か私の萩行きを契機に、私への敵視政策から接近政策に転じた気配があった。ただし、ゲリラ的攻撃は背後であった可能性もある。この頃から、私のField Work悪用が開始したように思われる。

政治意識月例調査 – 2014年

政治意識月例調査 – 2014年

③2015年
安倍内閣の支持率が初めて30%台を記録した。そこから、私への正面からの接近を本格的に模索したようである?

政治意識月例調査 – 2015年


④2016年

今度はField work悪用のみか、世界の歌前身・「今月の歌」悪用が本格化する。
2016年初頭から私への急接近が開始する。私を利用して幾つかの組織壊滅疑惑も同時に生じてくる。


まず、2016年5~6月今月の歌・日本特集への介入があった。これは催眠強制暴力(すると言うまで徹夜拷問被害など)で組まされた特集でもあった。


即座に支持率に成果がでなかったのは、安倍氏の途中での催眠干渉や、安倍晋三氏の卑劣な対応(自分で協力を呼びかけながら、しかも後半は催眠暴力徹夜強制をして)、お礼の逆「これでは僕の立場がない」欺瞞(ぎまん)演技などの結果であったと推定している。
その後もオバマと私に乗っかり、安倍晋三の快進撃が開始する。

私とミスター・プーチンとの対面…も安倍氏が設定して…で、「安倍晋三と浜田隆政とは本当は親しいのでは」的な雰囲気を演じたことなどから、一部の政治家は本気でそう考え出した。国民の相当数も同様となる。こうして安倍氏の支持率安定に貢献を強いられた。


安倍氏の相談役の相当数(浜田宏一氏…)と対面もすることになる。経団連の米倉さん(米倉弘昌経団連第3代会長)との対面は民主党政権時代からの縁であるが、榊原定征氏(経団連4代会長)…御手洗冨士夫氏(経団連2代会長)・出井伸之さん(ソニー元社長)は、米倉さん経由かもしれないが、安倍氏が絡んでいたかもしれない。籾井勝人(NHK会長)との対面もあった。


その成果が2016年夏頃から出始め、ボン切りの2017年5月まで続く。安倍晋三氏の支持率は2016年7月から2017年5月までの10か月間はNHK世論調査では全て50%を超える。政権発足して長期たっていたことを考えると快進撃となっていた。

2016年は、丸山和也発言から始まり、民進党や幾つかの団体潰(つぶ)しに私の悪用も本格化した疑惑がある。そして、長崎での攻防問題が…

政治意識月例調査|NHK放送文化研究所:2016年

 

⑤2017年
2017年3月から5月にかけて、安倍晋三氏によるボン切り本格化が一気に火を噴く。
最大理由はMr.トランプ政権となり、オバマ色の強い物を一掃するシンボルとしてボン攻撃(=私への攻撃)が開始したと分析している。
そうでなければ、支持率が下がるのを知っての「ボン切り」はなかったであろう。安倍晋三と麻生氏が「小泉政権の田中真紀子切りと同じ。そのうち、元に戻る…」と言っていた。要するに、Mr.トランプへの貢ぎ物的要素が強いと現時点では分析している。


その結果、2017年6月以降、安倍晋三支持率は辞職の2020年9月までNHKでは一度も50%を超えることはなくなった。
2017年5月に名実ともに私とは決別した。再度書けば、NHK世論調査では(私と縁切りが済んだ)2017年6月以降から安倍氏の辞職までの39ヶ月間にわたって50%を超えることは一切なくなった。その前の(私とオバマに乗っかっていた)10ヶ月間は全て50%を超えていたことと対比すれば?(Question)となる。
?(Question)とは🤡(ボン=ME=私)は何者なのだろうか。私にも分からない

なお、2017年秋の総選挙ではボンの悪用を仕掛けた疑惑がある。これは拙著「日本のフィクサーME」原稿の悪用疑惑である。

政治意識月例調査|NHK放送文化研究所:2017年


⑥2018年

私をテレビから遠ざける政策が本格化した時期である。
同時に、Mr.トランプに乗っかり、自らのCM利用の本格化も行われた。だが降下は不十分であった。
尚、この年に三つの指摘「Z家、松本、偽者問題」を誰かが🤡に直に🚓(パトカー)を通じていってきた。
意味ありげな知人の死亡者が相次いだ。
(縁があった)星野仙一(1/4)、(双方友好的であった)衣笠祥雄、(菅直人内閣で知り、意味不明の形となっていた)松本龍(Z家👵三回忌に死亡)、(表でも裏でも知り合いの)佐々淳行(10/10)、(松本龍氏の件で解説をしてきた)仙谷由人(10/11)と。

松本サリン事件の麻原彰晃(本名・松本智津夫)の死刑執行…と。麻原彰晃氏だけは意味不明であり、私とはあらゆる面で無縁なのであるが。

内閣支持率-2018年-政治意識月例調査 – NHK放送文化研究所


⑦2019年
改元、Mr.トランプ大活用として相撲等で大CM活用するが、もはや、NHKでの支持率が50%超えることは相変わらず無理であった。

政治意識月例調査|NHK放送文化研究所:2019年


⑧2020年
もし、9月に辞職していなければ、おそらく、森総理の支持率レベルまでに2020年末か2021年初頭にはなっていたであろう。その場合には安倍家自体がおだぶつとなっていた。長期政権樹立金字塔も全ておだぶつとなっていた。そこで、私は放置したかったが、安倍晋三大病説(余命3か月説等)に騙(だま)されてタオル投入の役を…。これらは「日本のフィクサーME:Part 6」で記そう。


もっとも、ニクソンの事件該当のウォーターゲート事件(Watergate scandal)は、将来でてくるかもしれないし、旧ソ連の如(ごと)く「スターリン批判」に該当するものが生じる可能性はないよりも・ある方が高いかもしれない。それらは別原稿で記そう。

政治意識月例調査|NHK放送文化研究所 :2020年

NHK世論調査 内閣支持率 政党支持率 毎月の最新情報 _ NHK選挙WEB:2020年

(5)安倍晋三のME悪用疑惑―2・Field Work悪用

 

 🤡(私=ボン=ME)と🤡と関係のあった総理(小渕恵三・小泉純一郎・菅直人…)の関係は本日データを整理して分かった。

小泉純一郎氏に救済依頼文書を送付した日が2004年9月28日であるが、それが着いて、小泉氏とテレビを通じて本格的な対談頃から小泉氏の支持率が回復していった。あるいは、相当落ち込んだ支持率が、救済依頼文書送付準備段階から解消に向かっていった。そのデータの一つが下記である。

内閣支持率-2004年-政治意識月例調査 – NHK放送文化研究所Ms

 菅直人政権では、菅直人氏と温家宝氏の間に入った直後に支持率がNHKで約24%急増している。報道ステーションでも同様である。所が、救済依頼文を送付準備段階から支持率は下がり、2011年2月7日に送付してから数ヶ月後間停滞し、そして辞任となっている。

内閣支持率-2010年-政治意識月例調査 – NHK放送文化研究所MS

小渕恵三氏のときは送付した日(2000年4月3日)に即、小渕総理緊急入院のニュースが流れた。もっとも送付は、もう一日早い2000年4月2日に送付する予定でいたが、日曜であったため1日延期した経緯がある。そして本来の送付日に小渕総理が入院となっていた。

 こうしたデータを安倍晋三氏か安倍晋三の側近が分析して、安倍氏の🤡(ボン)悪用となったと推測されるそれが世界の歌のみか、🤡のField Work悪用であった。ただし、これには裏金疑惑もつきまとう。

 これらが、杞憂でないのは、Field Workに現れていた。何度も記したように予定を催眠や挑発でコロコロかえられたからである。その事例として久美浜行き時の当時の手記を生々しく、今回掲載してい
ともかく、少し長いが、久美浜道中の事例をだす。
これを読めば、私の疑っていることの想像はつこう。
久美浜・豊岡行きが宮津に置き換えられた事例を当時の手記から抜粋する。

☆☆☆☆☆
久美浜については、鈍行でいくため一泊二日となる。
自家用車があれば片道二時間余りでいけるため日帰りが可能である。だが、自家用車の運転をできぬようにされて二十年以上となる。自家用車がなければ、久美浜までは片道8時間(我が家から駅への時間を含む)となる。だが、汽車が3時間に一本程度のため、それを考慮すると片道九時間以上と考えた方がよい。そこで一泊二日となる。
一番短時間でいく時間帯を狙った。我が家を午前4時25分にでた。寺には正午頃である。同じ時間にでれば新幹線利用ならば東京や水俣ならば午前10時前には着く。
自家用車があればすぐの地が鈍行ではVの字型でしかも乗換えだらけで行くためこうした羽目となる。

当初の計画では、久美浜などは一日の撮影では無理なため、二日を検討していた。
一日目は昼から夕方にかけてである。特に夕方に賭けていた。夕日若しくは残照狙いである。太陽の角度では夕日は無理かもしれないが黄昏(たそがれ)撮影などは可能である。
また月(Moon)が早くでれば月も夕方に撮影可能なときもある。

若しくは寺の儀式がある4月1日に、儀式狙いを。

二日目は、夕日が逆の場合には日の出・朝日狙いである。
そこで、宿は久美浜から15分の地・豊岡を考えていた。
宿泊予定のホテルも候補は決まっていた。
夜の食事場所も決めていた(親戚の法事前夜に食べた食堂である)。

一日目が昼から夕方久美浜と如意寺撮影。(当初は儀式中心検討も、後に桜中心に変更する、若しくはさせられる)
宿は豊岡で、食堂はXと。
二日目が、早朝から昼頃、久美浜と如意寺撮影。(ただし夕日が撮れ、朝日は逆の場合には幾分豊岡撮影もいれる)。

ところが、寝ている間に、どうせ桜の時期ならば天橋立の桜を撮れ…、と。
しかし、天の橋立関係の原稿予定は今の所ないのだが。
いや、いつか出てくるかもしれない…と説得され。
計画変更:一日目と二日目の久美浜を少し減らし、天の橋立の桜を入れる。宿は豊岡。

再度寝ている間に、天の橋立から豊岡は時間的に厳しい。宿は天の橋立にしろ…。

その後の何度か催眠誘導

ある日突然、楽天経由で宮津に面白そうな宿がでてくる。
記憶では宮津駅の近くであったはず。
そこで宮津のホテルに何故か変更。
(どうして、宮津なのだろうか?何の原稿?)

出発が近づいた頃、寝ている間に、宿は本当に駅に近いのか…

催眠警告により、調べると宮津駅からは遠い。
何で、となる。
私は予約の際には必ずアクセスのチェックをする。
自家用車ではないし、駅から宿までが遠い場合にはタクシーを遠方から呼ぶ金はないからである。
再度、何でとなる。

ホテルを調べると送迎あり…とあったため連絡をし送迎を頼む。
迎え時間は決まっており、4月5日午後17:30とのことであった。

京都丹後鉄道宮豊線の関係で、久美浜駅を15:20にでなければならない。
となると、如意寺は14時半頃で撮影うち切りとなる。
(朝四時過ぎに家をでても)正午頃到着であり、14時過ぎには撮影うち切りである。これでは無理である。

翌日は、前夜徹夜で出発やその他で、ホテル発が遅いため、久美浜に行っても無理である。おまけに天気は翌4月6日は荒れており、橋の付近で汽車が緊急停止し、場合によれば運行中止の危険があった。
天の橋立で桜撮れ…というも、この頃に桜は咲いていなかった。
すると天の橋立云々は何の原稿で何を撮りに…更に天気は暴風など荒れ模様(実際汽車が暴風で緊急停止)…それ以上に、催眠型で気力も喪失し、即家に帰ることになる。
宮津関連は次々回掲載するときに記す。

結局、久美浜撮影は2016年2017年5月1日に行き直しとなった

☆☆☆☆☆
京都:久美浜:撮影日2017年4月5日:旅に心を求めて№7-2・久美浜と如意寺-1
http://takachan1.xsrv.jp/photoblog/?p=2991
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上記と関連原稿。

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京都:宮津:撮影日2017年4月5-6日:旅に心を求めて№7-4・宮津と帰路
http://takachan1.xsrv.jp/photoblog/?p=3028
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しかしながら、それは安倍晋三氏と無関係ではないかと、人はそう言うかもしれない。私もそう考えていた。所が、2017年久美浜に(豊岡泊)1泊2日で行く予定が、強引というか奇妙な形で宮津に行かされ、その結果、もう一度久美浜に行き直しとなった経緯を話していると、📺(テレビ)で当時の官房長官であった菅義偉氏が顔を赤らめた。そのときに、私は安倍晋三が絡んでいるのではないかと疑った。
これらは右翼・左翼とか、保守・革新・リベラルという次元の問題ではない。家の庭の剪定を、剪定人に依頼して、契約の金を支払うか・支払わないかという次元の問題である。天ぷらうどんを注文して、その代価を支払うか・支払わないかという次元に近い。
菅義偉氏は苦労人と聞いたので、彼が主導ではなく、安倍氏の依頼としか分析できない。そうでなければ、彼が顔を赤らめることはないからである。

上記の結果、久美浜には2017年5月2日に行き直しとなる。さらに奇妙なことは、宮津行きを正当化させるため、「お前(ボン)は花火を撮りたかったであろう」という暗示があった。だから宮津と思わされ、更に夏に宮津に行き花火を撮れという催眠があったことである。予算問題などで物理的に無理で中止となった。しかしながら、2021年末から2022年1月1日にかけて、地元湯郷温泉に絡めて花火…の撮影を強いられた謎がある。いつもの如く、辻褄(つじつま)合わせ型行動様式に基づいた催眠であった。即ち、(花火の)宮津=花火=湯郷の花火という辻褄合わせである。


 辻褄合わせ型行動様式は、私が拙著『親方日の丸』で分析した官僚特有の行動様式である理論的には、私への強制・貢ぎ労働に官僚も絡んでいるとなる。当時、官僚が出世できる一番良い方法は切磋琢磨してではなく、日本の将軍様・安倍晋三様の機嫌取りがもっとも手っ取り早い手段だったからである。


 上記の話を書いて思い出した。
2017年の東京行きとそっくりである。下記の安倍政権と世界遺産、🤡利用の事例の四番を参照してもらいたい。

第二次安倍政権と世界遺産、🤡活用事例―1・萩。
萩は2016年以降、速くても2015年に行く予定でいたならば前倒しされ、2014年とさせられた。すると翌年萩が世界遺産となった。萩とは安倍晋三氏の選挙地盤である。ちなみに山口県光市にも行ったが、ここは岸家の代々の選挙地盤である。

第二次安倍政権と世界遺産、🤡活用事例―2・長崎。
毎年、原爆投下の頃は広島原爆ドームに行っていた。所が2014年、2015年と妨害が続いた。2014年は8月6日の行きがけを阻止された。2015年は帰路を阻止された。それらは第4章で述べよう。こうして、長崎へと進路を変えられた。2016年長崎に行くことが2015年秋から冬にかけて決定させられた。こうして2016年長崎に行くと2017年長崎が世界遺産となる。

第二次安倍政権と世界遺産、🤡活用事例―3・野麦峠。
ちなみに、野麦峠も同様であった。本当は2013年から準備を開始して、2014年に行く予定でいた。すると、その準備段階で富岡製糸工場が世界遺産となった。なると同時に手の平を変えたように、野麦は後回しにして萩へ行けと強引な形で誘導された経緯がある。これらも第4章で記そう。

第二次安倍政権と世界遺産、🤡活用事例―4・日光。
第4章で記すように、Field Workは妨害が多いので、ほぼ中止と考えていたならば、2017年に執拗な催眠類で東京行きを促された。不思議なことには、上京したならば日光へ行けという執拗な催眠があった。理由は分からなかった。その経緯は『日本のフィクサーME・Part 5』で記そう。後に知ったが、その頃、日光も世界遺産に立候補していたようである。結局、日光には時間的に行けず、同時に日光は世界遺産とはならなかったようである。これらは、戻ってから数年して知ったことである。



 そして、今、安倍派の裏金問題が火を噴いている。
仮定ではあるが、安倍晋三氏が挑発や催眠類に関与して、私を予定外の場所へ誘導すれば、業者か誰かが安倍氏に御礼をするであろう。御礼は票か・お金か・その他かは不明である。もし、お金としても、そうして得た金は確定申告や政治資金関連の届けではできないし・しないであろう。
何故ならば、届けでして、私が不可思議な形で行かされた旅類をまとめたときに、安倍氏の政治資金(寄付など)の一部と私の旅とが符合していれば、これは人身売買の大犯罪となるからである。
 そこで、まず、届けではせずに裏金となっているであろう。


この問題は『日本のフィクサーME・Part 3』の第4章で記そう。
「今回は、既に書いた文書の資料や関連写真のみを掲載し、それ以上は書かないことを明記する。書いた場合には無効とする。」と下書き段階では書いていてのであるが?????
ただし、今書いた内容は、『日本のフィクサーME・Part 3』の第4章などで単元をとって記載することは可能かもしれない。

(6)安倍晋三のME悪用疑惑―3・拙著「日本のフィクサーME」原稿悪用疑惑。

今回は省略。


■最後に前ページに記したのと同一事項を記す。

 数日前(今チェックすると11月14日か15日)から、全掲載物のアクセスが極端に悪くなっている。それを見た関係か、我にかえった。多分、催眠から多少解けた。
どうせ、アクセス数が激減するならば、自分の方針通りに掲載したい。
訪米の箇所は訪米に関する写真と文書だけで掲載したいし、次からそうする。皆様も催眠類のstop協力をお願いしたい。
今、気づくと、今回の第4節-2のAとBでは訪米と無関係な安倍晋三の話が中心となっており、綺麗な物を汚された気分になっている。
油断をすると、即、安倍晋三関係に誘導される。第4章ならばともかく、「西部の大地」で安倍晋三などを書く必要はなかろうと、催眠に怒る。

同時に、こう妨害が多いならば、かねてからの願望であった、🖥パソコンのデータバックアップ、HP改訂作業、部屋の大整理…、更にレタッチ前の写真処理を中心に移動する。ともかく、訪米の箇所ではもう安倍晋三登場の催眠はやめてくれと怒る。気分が悪い。どうせアクセスが減るならば写真中心と綺麗な内容としたい。そのためには安倍晋三は、せめて訪米原稿には出さずにいてくれとなる。安倍晋三のたびたび登場は私の意思ではない。

また、妨害対策でうかつにも二分割したが、斯様(かよう)なことをせずに、訳の分からぬアクセスなどは無視して、本来の訪米関連の文書と写真に戻るべきであった。つまらぬことで時間を割いてしまった。

訪米の箇所に何故、安倍氏関連の記載をこんなに長く書く必要があるのか、と怒る。私は人間的に不潔なものは嫌いである。書くだけ気分が悪い。

卑怯。

(2:24)

この世は卑怯ものが勝ち、お弁茶ら言い(胡麻擂り人間)だけがのさばるかもしれないが、そう遠くない内にこの世ともさらばである。それならば、汚い・卑怯者について、無関係な訪米の箇所で記す必要はない。怒るだけ時間の無駄である。健康に良くない。どうせ、読者減ならば綺麗なものを書きたい。

(2:29 追記)今回の訪米と無関係な原稿は、多分、先日⛽ガソリンスタンドで「お宅はどなたですか(どういう人ですか)」と聞かれた時点で催眠がかかり、記述を強要された可能性が高い。「私が何者か」については、どこかで記述の必要性があるかもしれないが、訪米とは無関係だろうとなる。当初構想とは全くことなっている。読者が幾ら少なくとも正規文書は「新産業革命を」「西部の大地」…である。金にもならぬのならば、私の方針を催眠で変更させるな、と再度怒る。


 

(2:41 再追記)

(当初の記載内容予定では)「これでは読者が…興味を…」と言った所で、金には一切ないっていない。それならば、私の方針に口を出すな。内容変更させたいならば原稿料を持参して、契約交渉をしろと怒る。

日本のフィクサーME第三章訪米の箇所は当初の予定通りに、当時の写真のリニュアルと当時、道中で記したメモのみとする。

それが、無料で記している、私の方針である。

変更させたいならば、正面から、原稿料とか契約金を持参して交渉しろ、と再度怒る。今、気がついたが、これは明白な催眠誘導の内容である。

今回の内容もどこかで書く必要があっても、訪米のど真ん中ではない。卑劣なことこの上ない。

この種の催眠が、駿台女性・西山熱の本質であった。本質も何もそれだけである。

2023年12月18日 | カテゴリー : 政治経済 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA