日本のフィクサーＭＥ・パート6・2022年8月（その3）安倍晋三は生きてる（証拠開示）：💁正式公開

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【更新履歴】

2022/08/27　18:41から資料を順次掲載。18:52＝資料は《◇―1》まで掲載。これから、《◇―2》も順次掲載予定。

2022/08/27　19:25《◇―2》を順次掲載開始。合計5つほど掲載予定

2022/08/27　20:16　本日下書記述はここまで。後は明日以降。20:25少しだけ追記。20:35微修正

2022/08/28　17:19　《◇－3》の相当部分を追記。（本日記述前に、催眠で大昔の写真贈呈がどうだこうだ催眠で記述阻止、やややみ記述開始すると、途中飲物を飲むとバタンと寝ており、遅れる）17:38　微追記。

2022/08/29　19:23　本日夕方掲載を予告していましたが、村の写真関連の記述を強制させられたため、まだ新たな追加はしていません。本日中には掲載終了予定です。

2022/08/29　21:11　一応終了（誤字脱字及び数値は後に変更することもある）

 

 

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《◇―1・安倍晋三氏は生きている実物証拠ー1・現場で撮られた動画》
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●動画からの見解
NHKの映像は、二発目を撃たれるや、カメラを安倍晋三氏からはずした。
同時に煙だらけで、まさに煙にまいた感じであった。
現場にいたと思われる人が多分、スマホで撮った画像を掲載する。
私がHPや、Twitterなどに掲載しても非表示。（ただし、非表示でもクリックすれば、私のHPでは閲覧可能となる場合がある。他の人のパソコンでは不明）

○https://twitter.com/Otosakalv/status/1545455370880946176?s=20&t=prqWbMFKJY8zAqvIpSAM5g
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倒れ方おかしくね？？
心臓まで弾がいってるならバタンって倒れるでしょ笑
台から降りて座ったって感じするよねー#安倍晋三は生きている #笑 pic.twitter.com/GjpaD0ViqF

— いわまさ (@Otosakalv) July 8, 2022

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非表示になる場合に備えて、その動画を私がキャプチャーした静止画を掲載

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写真は小さいが全てクリックで拡大。

①クリックで拡大

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上記の動画を📺に向かって、「これを見よ」と2022年8月24日に見せると、翌8月25日に突如　#中村格 #警察庁長官 #鬼塚友章 #奈良県警 本部長が辞任　会見をした。

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《◇―2・安倍晋三氏は生きている実物証拠・各種証言から掲載》

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①銃撃現場の目撃者の証言ー「空砲では」とか「空に向かって撃っていた」…とのこと
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「安倍さんの後ろに若い男がいて、直径15センチ、長さ3、40センチくらいの黒い筒のようなものを持っていました。安倍さんが倒れて数秒後に、男はその筒を上に向けて、さらにもう一発撃っているのが見えた。弾が落ちてくるような様子は見えなかったし、1回目に聞いたのとは違い、乾いた音だったので空砲だったのかもしれない。安倍さんの方を狙ったのではなく、空に向けて撃っていたので、あとから考えれば、何か特別な意味があったのかもしれません」
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「安倍元総理銃撃の瞬間　その時自民候補者は？　目撃者が語る「3発目」の意味」
ディリー新潮　7/8(金) 17:51配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ace5fe9d4d8fbed041acf5b13df85acf34ede78
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【該当箇所のコピー】（クリックで拡大可能）

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②撃たれた瞬間、安倍氏の「表情にわずかな笑み」の謎
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　「ドーン！…ドーン！」。間隔を空けて、大きな音が２度響き渡った。現場にいた記者が状況を理解したのはその数秒後。聴衆の視線を受けとめるように、表情にわずかな笑みを残したまま、安倍氏はその場に崩れ落ちた。「きゃー」。一斉に上がる悲鳴。周囲には火薬のにおいが立ち込めていた。
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47NEWS→Yahooニュース　7/11(月) 19:02配信経由
https://news.yahoo.co.jp/articles/acddc93dd62062907420c02187ef20749116ca01?page=1
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【該当箇所のコピー】

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③体内から銃弾一発が見つからず（致命傷の方の一発が不明。なお、過去目を通したときは、最初の一発があったという記事を読んだ記憶はない。今は記載がある。当時の記事は残念ながらコピーしていない）
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元総理大臣は、体に２発の銃弾を受けたとみられていますが、このうちの１発が見つかっていないことが捜査関係者への取材で分かりました。
銃弾は、司法解剖などで医師が調べた際には体内から見つかっておらず、現場での救命措置などの際に体の外に出た可能性があるということです。
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関西 NEWS WEB07月29日　08時14分
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20220729/2000064342.html
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【該当箇所のコピー】

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④安倍氏に当たった銃弾一つ行方不明　現場で未発見
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安倍晋三元首相（67）が奈良市で街頭演説中に銃で撃たれて殺害された事件で、安倍氏に当たった2発の銃弾のうち、一つが見つかっていないことが捜査関係者への取材でわかった。銃撃現場で回収されず、病院での救命処置中に体外に出て行方がわからなくなった可能性があるという。

　事件は8日で発生から1カ月。重要な物証の一つが行方不明になったことになるが、奈良県警は「遺体の状況や他の弾は確認できており、事実関係の立証に支障はない」としている。

　安倍氏は7月8日午前11時半過ぎ、近鉄大和（やまと）西大寺（さいだいじ）駅前で背後から撃たれた。県警は現場で長さ約40センチ、高さ約20センチの銃を押収した。捜査関係者によると、銃は山上徹也容疑者（41）=殺人容疑で送検=の手製で、銃身が2本あった。県警は、引き金を引くと一つの銃身から6個の弾丸が詰まった弾薬が発射される仕組みだったとみている。現場では直径1センチ弱の弾丸が見つかったという。
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安倍氏に当たった銃弾一つ行方不明　現場で未発見、処置中に流出か
朝日新聞　2022年8月8日 10時00分

https://www.asahi.com/articles/ASQ8762Q5Q86PTIL012.html

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【該当箇所のコピー】

（浜田隆政コメント）「あたった銃弾が一発みつからなくても問題ない」とは嘘だろうとなる。何故ならば、①の如く、目撃者の一人は「空発弾」とか「空に向かって撃っていた」と言っている。すると、死因は銃撃か、救急車の中に入ってからか不明となる。
更に、《◇―3》の如く死亡自体が嘘か本当か不明となる。

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⑤安倍事件の銃弾問題の頃、事件管轄と思われる奈良県警奈良西署で拳銃の実弾5発が一時行方不明（当初、安倍事件の犯人が所有していた銃弾と思ったが、後に別の記事では違う…と。本日（2022/08/27）、確認しようとすると、もうNo Foundとなっていた）

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浜田隆政 (Takamasa)@Takamasa_Hamada　7月16日
22-197-6【#安倍晋三】事件。
「奈良県警奈良西署で拳銃の実弾5発が一時行方不明…ミスや…不十分で紛失と誤認したが、実際にはなくなっていなかった」
理論上は実弾の入れ替え可能。
重要度不明も #福岡 📰から参考資料
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奈良県警、実弾紛失は誤認と発表 https://nishinippon.co.jp/item/o/957004
#西日本新聞
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西日本新聞を本日Checkするともはや「西日本新聞 404 Not Found」となっていた。
私のTwitterアドレスは以下。
https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1548141818595880960?s=20&t=7eJL6TWImmk2XRya9FieRw
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《◇―3・私の周りでの奇怪な死が連続の謎（死ぬ前に予告がある不自然さ）…》死んでいない可能性がある。

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私が何故（なぜ）、安倍晋三銃撃事件を調べようとしたのか。
私は超多忙でこの問題に関わっている暇はない。
そこで、途中から無視したかった。
だが、テレビをつけるとテレビの中の人間の何人かが不審な目で私を見るのである。（先日ならば杉村太蔵氏だ）
ここからは政治への影響を懸念して、5％程度嘘（うそ）をいれた『日本のフィクサーME』型で掲載する。逆に言えば、ここまでは嘘がないということである。
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布袋（ほてい）
ボン、多分、こういうことだと思う。
テレビの中の人間は、ボンがTwitter22-189-1③に記したように、事前に大きな事件が起こることを知っていたことに疑問を持った。
だが、ボンは自宅監禁の身だ。
そこで、ボンが疑われることはない。
しかし、ボンには世界に友がいる。
その結果、ボンの世界の友が安倍氏に手を下したという印象操作だ。
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ボンも、それが気になって超多忙にも拘（かか）わらず、安倍銃撃事件の調査に入ったのだろ。
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明神：
ボンちゃんサー、随分汚い手だね。
ボンちゃんはサー、裏の人間だ。
例えば、アメリカでもサー、ボンちゃんとの絡みでサー、🗽が疑われたとする。
🗽と書いているので具体的人物ではないよ。
しかし、アメリカのメディアはそれを書けない。何しろ、ボンちゃんは裏の人間だ。
ニューヨークタイムズやワシントンポストがボンちゃんとの関係で🗽が疑わしいと書けば問題は解決する可能性が高い。
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何故ならば、🗽にはアリバイもあり、身の潔白を証明する手段もあるはずだ。
しかし、メディアはボンちゃんが絡んだことは公には書けない。
すると、🗽は反論をできない。
だが、アメリカ国民の何人かは🗽を疑う。
俗に言う印象操作だ。
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そして、アメリカでは近々中間選挙がある。
アメリカは大選挙区完全連記投票制に近いシステムだ。
簡単に言えばオール　オア　ナッシング（All or Nothing）だ。
本のわずかな票で総取り方式だ。
だからボンちゃんもすべきことを棚上げして対処したのだろ。
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はかせ：
いや、もっと、巧妙な手口ですな。
アメリカの某政党だけが利益を受けるのとは違いますな。
上記の印象操作をすれば、アメリカの🗽などは安倍様の国葬への参加を検討せざるをえなくなりますな。
明神様が言ったような形で潔白封じをなされているのですからな。
そうすれば、安倍様の国葬に箔がつきますな。
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どちらに転んでも安倍様は(*^▽^*)😀🤣(*^▽^*)ですな。
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明神：
ところでサー、ボンちゃん、🗽が安倍様に天誅（てんちゅう）を加えたと思う。
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ボン：
過去の前例を記そう。
ただし、僕の解釈だから真偽は不明だ。
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安倍氏の不誠実な…があれば、潔癖な🗽は通常は安倍氏と一緒に写真などは写りたくない…と拒否反応がでる。そういうときは、トイレに何度か行き、はぐらかす。あるいはトイレ時間が長いとか。そのレベルだ。
それと、僕は家でよく言うけれども、民主党政権だろうとも・共和党政権だろうと、アメリカからみれば安倍氏は大変便利が良い人間なのだ。日本の国益など…😷
その安倍氏を…などはありえない。
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はかせ：
それにですな、安倍様を懲らしめるにはもっと簡単な方法がありますな。
今ときの人となっている🧟‍♂️同様に、してはならないことを多数されている可能性がありますな。スパイ網をつかい、それらは調査済みですな。
そこから、本の一つか二つを朝日新聞か毎日新聞にリークすれば将軍様の政治生命は終わりですな。こんな簡単が方法があるのですから、暗殺云々（うんぬん）はありえませんな。
キング牧師とは違いますがな。
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そういう意味では悪いことをたくさんしておけば、暗殺はされないということになりますかな。
おっと、😷。
ボン様の原稿を青少年が読んでおられるので、この話はなかったことに。
ところで、ボン様にはそういう怪情報がよくくるのですかな。
同時にボン様の結論をいってくださるかな
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ボン：
怪情報は山ほどくる。
また死人も山ほどでている。
怪情報では、安倍晋三氏の銃撃事件も朝から何かあると知らされ、僕がその原稿をTwitterに掲載最中の（一応）暗殺だ（実際は茶番劇で、…今頃は…）。
その一か月前には、我が家前の(我が家の住所番地と同一住所番地を約60年使用の)Ｚ家のＺ3氏のときは6月16日の午前0時半頃だったか、タクシーか何かが🚗のホーンを軽くではあるが意味ありげにならし、起床後は安倍氏のときと同じことがあった。
6月17日も同様だ。
6月17日に組合長が来てZ3氏が死亡したという。通夜6月18日、葬儀6月19日と。
6月17日の何かある暗示は分かった。
だが、6月16日のは何だろうかと思っていると、会葬礼状にはＺ3氏（私より一切上で、小学校・中学校・高校同一で、高校時代は身長・体重も類似）が6月16日死亡とある。
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それ以上に不思議なのは（私とは何の関係もない・菅直人政権まで顔も名前も知らなかった）松本龍氏の件だ。
2018年2月に警察官が「松本、我が家住所番地、通報」を強調し、同時にＺ家をにおわした。更に、同年7月には松本サリン事件の松本智津夫（麻原彰晃）の死刑執行だ。
そしてＺ家（小母さんの）の49日のときに星野仙一記念館（星野仙一氏は倉敷生まれで、2018年1月4日死亡）に行ったが、その日に松本龍氏は死亡した。
そして翌月には今度は本物か偽物か不明のパトカーが我が家へ来て、松本を強調した。なお、その日は悪戯（いたずら）メールが300近く私のパソコンに入ってきた。
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関連メモ
①2012年11月母死亡→死亡証明、火葬証明があっても、誰もが私が嘘をつき、母は生きているという演技をして、嫌がらせを受けた。母は93才であり、私は母の死後硬直をずっとこの目で見ていたのであるが、誰も信じないという不思議な事件があった。
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②恰（あたか）も呪（のろ）われた住所番地の我が家の名義変更手続の親戚への案内文を書き上げると近所の親戚ボスが死亡（2021年9月）。
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③翌日、その手紙を近所の従兄弟（いとこ）の郵便受けに入れて戻るや近所の従兄弟死亡の電話があった。（2021年9月）
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私の思う結論などをこの後書くことにする。
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《◇―4・私以外の日本国民やマスコミは真相を知っているのでは…》
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私の現時点での結論は以下だ。
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①安倍晋三氏は《◇―2》の如（ごと）く、生きている。
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②参議院選挙投票日の二日前にも拘（かか）わらず、選挙が大きく盛り上がらなかった。ということは、日本の主要メディアや国民は安倍氏が死んでいないことを知っている可能性がある。
何の目的か不明も、私以外の人の相当数が真相を知っている可能性がある。
ただし、安倍氏の人気が相当落ちていれば、国民の相当数は本当にしらないのかもしれない。しかし、主要メディアは知っていると思う。
また、海外は本格的スパイ活動をしていない国は真相を知らないかもしれないが、そうではない国は真相を知っているはずである。少なくとも、今、知りつつあるはずである。
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③統一教会（現・世界平和統一家庭連合）問題は権謀術数家・安倍氏の戦略。

統一教会（現・世界平和統一家庭連合）で自民党が不利になることを安倍氏がしないという人もいる。
だが、安倍氏の過去の戦略は「身を切らして骨を切る」であった。
森友・加計…とあめ玉をぶらさげ、野党を釣る。その結果、安倍氏の致命的な部分には追及がほとんどこなかった。
例えば国民年金を例にしても、これらの事件の活用は幾つものメリットがあった。
生活保護よりも安い国民年金問題と老後破綻問題、宙に浮いた年金はゼロにするという公約が不履行でも追及されなかった。2022年5月1日現在、宙に浮いた年金は1800万ある。
だが国会で激しい追及はもうされていない。
「森友」「加計」…と、安倍氏にとっては比較的ダメージの少ない問題でお茶を濁（にご）した。
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これでは老後破綻を目前としている国民は「国会劇」を見ても、自分らの生活とかけ離れていると、投票行動への変化を起こさなかった
国民年金以外でも同様だ。
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国民の本当の叫びは「ショー」はもう十分だ。
老後破綻を何とかしてくれ。
非正規問題を解消してくれ。
高齢者は言う。
「日本は詐欺国家か。若い頃、年金は60才から支給と国家と契約を結んだ。それも積立て方式の頃だ。ところが65才からとかえられた。
おまけに、退職金があっても公定歩合はないにひとしい。昔ならば、退職金が2000万円ならば毎年利子は100万円以上ついていた。複利のため10年余りで

元本額になる。しかも、生命保険の掛け金なども、運用利益から安くなる。今はどうだ。
後期高齢者医療負担は1割だったが、今は、今後は…。
いや違っていた。昔は、健康保険などは自己負担はゼロ円だった。それが今や一生涯3割になろうとしている。
国家とこうした契約を結んだ覚えはない」と。
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更に一千兆円を超える国債残高問題がある。
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また、「親方日の丸」が復活しているが、もう、行財政改革などは昔話となっている。
日本の将軍様は言うであろう。私のおかげである、と。
大問題となった「雇用能力開発機構（旧・雇用促進事業団）」も、別れ屋に居候し、名前を分かれやの名前「高齢・障害・求職者雇用支援機構」として、問題になる以前よりも増殖を続けている。私がいた頃は5000人が4000人台になり、さらに減ろうとしていた。ところが、マイナビによれば今は「6,875名（2021（令和3）年4月1日現在）」（https://job.mynavi.jp/23/pc/search/corp83183/outline.html）となっている。
彼らが経営している大学校群も未だに健在である。
2008年12月10日に当時の舛添要一厚労大臣と甘利明行政改革担当大臣で合意した「総合大学廃止」もどこ吹く風でより発展し、「能開大グループ」は地元などに払い下げという話も、現在全くそうしたことはなく、今や、（文部科学省系）国公立短大数を厚生労働省系短大の方が数が多くなっている。こうして、「行財政改革」という語句はお経の如く、さっぱり分からぬ言葉となっている。
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これも「森友」「加計」騒動のおかげだ、と。
（自分の）身を切らせて（野党の）骨を切った。

だから野党の支持率は伸びなかっただろう、と。

安倍氏は微笑む。

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だが、日本の世界競争力順位は約34位と低下し、もはや先進国最下位どころか、1960年代の「中進国」に後戻りしつつある。国民の幸福満足度も先進国の中で最下位辺りをうろつき、報道の自由度も安倍政権の2017年頃は72位で香港の73位と同一レベルとなっていた。
与党・野党問題では彼の戦術は成果はあったかもしれないが、国を企業に例えれば営業成績は最悪状態になったのが統計上の事実である。
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簡単に言えば、「統一教会問題」も彼（安倍晋三氏）のいつもの手口である。
そこではかせが口を挟んできた。
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はかせ：
統一教会…は岸信介様のおかげで日本に定着したとも言えますな。
当然、安倍様も密接でしょうな。
しかし、北朝鮮問題…もあり、安倍様は…となったのでしょうな。
奇妙な線ですな。
北朝鮮…統一教会…朴正熙…岸信介…。
そこから、安倍様は統一教会の路線を安倍様の思うように変更させて…それからまた仲良く…などは考えすぎでしょうかな。
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ボン：
安倍晋三氏は、第一次安倍政権では右翼でもベビーフェイス（善玉）を意識していた。
だが第二次安倍政権になると、人が変わったようにヒール（悪玉）転向を意識しだした。特に権謀術数に喜びを感じ始めていた。
そして、2017年のトランプ政権になると、もう舞い上がった如（ごと）く、ゲーム感覚で政治に関わりだした。その典型例が2017年総選挙だ。
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《◇―2》の如く、安倍晋三氏は生きているとしか分析できない。少なくとも、救急車に乗るまではピンピンしていたはずだ。その後も生きていると思うが、密室に…のため、後は想像だ。もし、安倍氏に何かあったときには、奈良西大寺駅の二発目の銃弾が意味を持つが、当然、二発目は不明となっている。
この二発目を悪用して、権謀術数を考えているのかもしれない。
だが、長年のよしみでいう。
彼も私も、加齢という魔物が襲ってきている。
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彼の数々の不祥事を相殺するには、暗殺…というトリックではなく、潔く、再度娑婆（しゃば）にでてきて、同時に政治との関わりを完璧に捨て、出家をすることを勧める。
格好悪いだろうが、「生きていましたとでてきて、坊さんになれ。」
これが、私の彼への最後のアドバイスである。
頭を丸めて（坊主）になり、政治との関わりを100％切り、日々念仏を唱（とな）えて、庶民の中で暮らせ。これが私の彼へのメッセージである。
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なお、「Z3氏に何かある」、「松本龍氏に何かある」「安倍晋三に何かある」…を私に事前に知らせて来たのは安倍晋三氏自身であろう。
Z3氏と安倍晋三氏は生きているはずである。もし、安倍晋三が生きていればZ3氏も生きている。Z3氏が生きていれば安倍晋三氏も生きているはずである。
松本龍氏も生きているか、それとも彼が大病で余命…を事前に知っていたのであろう。
なお、安倍氏はZ…から🤡の情報を得たのであろう。
おそらく松本氏も…。
もし事実ならば、彼らの長期的破滅原因となるであろう。事情を知っている世界の情報網は笑っているであろう。

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追記：それでは、何故、安倍氏は斯様（かよう）な茶番劇を演じたか。その動機は…。今回は、書かずにおこう。