日本のフィクサーME・臨時編⑧―不思議な人生と新しい社会を目指して2
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【登場語句】#グレタ・トゥーンベリ #マララ #トランプ #オバマ #ボブディラン #ノーベル賞 #アビィ・アハメド・アリ #世界遺産 #ノバートウィナー #JSミル #地球温暖化 #カシミール問題 #カーン首相 #韓国 #北朝鮮 #インド #パキスタン #エチオピア #エトリア #憲法9条 #平和的生存権 #ワイマール憲法
【更新記録】2019/10/31 21:52 (清書一歩前で公開:微修正は明日)
2019/11/01 14:05
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《はじめに》
この原稿は、やむを得ない理由で、大急ぎで書いたため、一部ミス記述があるかもしれない。
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《全箇所共通注意事項》
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(1)著作は、原則として、十二回の見直しをして作成している。
(ブログは、通常、一回程度の見直ししかしていない。)
今回の原稿は、この十二回の見直し以前の単なるメモである。
そこで、作品時点では大きく様変わりするであろう。
それを頭に入れて読んでいただきたい。
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(2)この文書は、故意に嘘(うそ)を数パーセント程度いれている(私から見れば多分一パーセント程度)。どこが嘘かは公開できない。善良な第三者に迷惑をかけないための措置である。
総論として、この文書はフィクションとして書いている。
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(3)『日本のフィクサーME』登場人物のキャラクターなどは以下を参照願いたい。
安らぎ文庫>>6-1・『日本のフィクサーME・下』《『日本のフィクサーME』登場人物の紹介》
http://h-takamasa.com/book-01/custom57.html
◎風景描写→字数の関係で、メモではごく一部を除き風景描写は原則として大きく省略する。
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《◇―1・今回の原稿遅延理由とノーベル平和賞》
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この原稿記述の下書きを9月下旬に記述中に、ノーベル賞問題が浮上してきた。
正直に言えば、私のHP今月の歌で「愛の賛歌」を特集し、歌詞に注目をと言った後で、ボブ・ディラン(Bob Dylan、1941年5月24日 – )氏がノーベル文学賞を受賞したことから、ノーベル賞問題と私の絡みに注目が集まった。
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勿論(もちろん)、それ以前にも、随所で紹介した、私が世界遺産請負人{1992年姫路城を再訪すれば1993年に姫路城が世界遺産、広島原爆ドームと宮島に1994年と95年前半に行き、同年に関連原稿を記すや、翌年(1996年)世界遺産…最近では2014年萩(はぎ)に行けば2015年世界遺産、2016年長崎に行けば2017年世界遺産、膨大な関連事項がある。時間差が少しあるものを含めれば白川・五箇山、石見銀山…京都、奈良…と}となっていた実態などもある。
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東京オリンピックですら、私は賛同を示すと、某人物が誘致競争で「神風が吹いた」と喜んでいた。よって、当初は東京オリンピック出場選手を応援のつもりでいた。ところが、2016年今月の歌と伊勢志摩サミットとの絡み問題から、多少頭にきて、都合がよい形での一方的利用されることへの拒否反応から東京オリンピックは一切見ない宣言となっただけである。
勿論、東京オリンピックは成功するであろう。何故(なぜ)ならば、夏のオリンピックは成功する所でしか開催しないからである。
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そこで、今回の原稿はノーベル平和賞が決定するまで延期していた。
結局、ノーベル賞はアビィ・アハメド・アリ(Abiy Ahmed Ali、アムハラ語: ዐቢይ አህመድ አሊ、オロモ語: Abiyyii Ahimad Alii、1976年8月15日 – )大統領が受賞した。
受賞が決まったため、即、続きを記載予定でいたが、私の意思に反して、今更記述しても無意味な駿台時代の件を書かされ(気が向けば一言に記載)、今日(2019/10/31)まで延期の羽目となった。では続きを記載しよう。
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(資料:ノーベル平和賞関連資料)
日本のフィクサーME・臨時編⑧―不思議な人生と新しい社会を目指して2(メモ)
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=25857
本日深夜に上記の下書き予定の関係の関連でアビィ・アハメド・アリ( 🇪🇹#エチオピア大統領: #AbiyAli )関連資料を掲載。
https://www.newsweekjapan.jp/mutsuji/2019/10/post-78_1.php
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○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1189867818814062592?s=20
19-290-2【#平和賞】
日本のフィクサーME・臨時編⑧―不思議な人生と新しい社会を目指して2(メモ)https://t.co/ZaSq4zorsu
本日深夜に上記の下書き予定の関係の関連でアビィ・アハメド・アリ( 🇪🇹#エチオピア 大統領: #AbiyAli )関連資料を掲載。https://t.co/trDq7bDHv5— 浜田隆政 (Takamasa) (@Takamasa_Hamada) October 31, 2019
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(参考:今回の原稿遅延の原因となった)駿台講師時代の話の一部は以下参照。
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1)気が向けば一言№134『長期危害連続―心当たりなし。友は人間違い、と言う』~№141『同⑧』。
2)『気が向けば一言【変恋】№119・日本のフィクサーME・パート2付録編⑨・「お嬢から、女性C、そしてオジョウと映画説」』
3)気が向けば一言・№155独り言―女性…駿台辞職前の不法行為の嵐の謎
4)気が向けば一言・№156・続・独り言―女性…駿台、岡山…から西田ひかるまでの不可思議な催眠及①び№157続々『同上②』
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「気が向けば一言」→目次ページアドレスは以下
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/
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《◇―2・独り言―2019/09/24のノーベル平和賞についての催眠強制型独り言》
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(2019/09/25記述)
政経関連は、当面、何も発言しないとしていた。
ところが、昨日、インタネットを見るや、ノーベル平和賞についての発言を強いられる。
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(2019/09/25 16:08追記)《ちなみに、私は#グレタトゥーンベリ #GretaThunbergさんがノーベル平和賞候補に推薦されたなどは全く知らなかった。つい先日、スウェーデンの女の子が…🌎=🌈…で賛同し紹介しただけである。
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昨日、不可思議なノーベル平和賞催眠類で、何のことかと気になり、調べてグレタ・トゥーンベリさんもノーベル賞候補に推薦されたという記事を昨夜目にした所である。
だが、ノーベル平和賞云々(うんぬん)は全く頭の中になく、あくまで現時点での問題は環境問題…などである。まだ、ノーベル平和賞云々が何故(なぜ)、昨日から突如でてきたのか…は更に時間がたたないと不明である。
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また、「安倍首相、緊張緩和へ対話期待 イラン大統領と会談」が9月24日(日本時間9月25日)とか「米・イラン仲介外交に意欲=安倍首相」の見だしが幾つかのHPに掲載されていたため、またか……。だが、その点もノーコメントとしたい。》
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催眠誘導の言動である。
昨日の言動と、訂正をしておく。
2019年のノーベル平和賞について。
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布袋(ほてい):
ノーベル平和賞について何を言ったのだい。
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ボン:
ツィッターに記載している次に記事を見るや、突如、ノーベル平和賞について独り言が始まった。
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【関連Twitter】
浜田隆政 (Takamasa) @Takamasa_Hamada
19-255-2【🌎#環境 #Climate】
本日の浜田隆政 公式HP時事更新でも紹介。
16才のエネルギー。
艱難辛苦が押し寄せたとき、彼女を多くの人で支えなければならない。
同時に🌎 #地球 も。
↓
#グレタトゥーンベリ #GretaThunberg
☟
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e3%80%8c%e3%82%88%e3%81%8f%e3%82%82%e3%81%9d%e3%82%93%e3%81%aa%e3%81%93%e3%81%a8%e3%82%92%e3%80%8d-%e3%83%88%e3%82%a5%e3%83%b3%e3%83%99%e3%83%aa%e3%81%95%e3%82%93%e3%80%81%e6%80%92%e3%82%8a%e3%81%ae%e5%9b%bd%e9%80%a3%e6%bc%94%e8%aa%ac/ar-AAHJuBY#page=2
○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1176346723179843586?s=20
19-255-2【🌎#環境 #Climate】
本日の浜田隆政 公式HP時事更新でも紹介。
16才のエネルギー。
艱難辛苦が押し寄せたとき、彼女を多くの人で支えなければならない。
同時に🌎 #地球 も。
↓#グレタトゥーンベリ #GretaThunberg
☟https://t.co/vIzokDDhnF— 浜田隆政 (Takamasa) (@Takamasa_Hamada) September 24, 2019
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明神:
ボンちゃんサー、具体的に何を言ったのだい。
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ボン:
結論と訂正を書こう。
言った内容は以下だ。
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トランプ大統領が、もし、北朝鮮問題を解決、少なくとも北朝鮮とアメリカ・韓国・日本の関係が、ベトナムとアメリカ、ベトナムと日本並みの形になることを達成したならば、ノーベル平和賞に値すると現時点では思う。
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グレタ・トゥーンベリさんについてはまだ16才だ。
ノーベル平和賞が決まったならば、彼女の学校生活・社会生活や友人との関係で問題がでる危険性はないだろうか。
友達類は、ノーベル受賞者ということで、距離を置いたりしないだろうか。
そうした事例類を参照にして、検討することも重要ではないだろうか。
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可能ならば、20才くらいまでは自由に活動したり、友人・知人の輪をつくることを後押ししたりした方が良いのではないだろうか。
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催眠類がない本日、下記【資料―3】を訂正。
訂正の一番目、私はノーベル平和賞などについて、受賞者が決定するまではコメント類は一切さけたい。よって、上記は無効である。
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訂正の二番目。
受賞がプラスになるかマイナスになるかは本人と知人類が考えればよいことであり、私が現時点で簡単に口を出すことではない。
マララ・ユスフザイさんの受賞についてはTwitterで最後の【資料―3】のコメントをしてしまったが、同一年齢でも個人差があり、また性格問題もある。一番重要なのは本人の考えもある。
そこで、マララさんを含めて、グレタ・トゥーンベリさんについてもコメントは差し控えるべきと現時点では考えている。
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はかせ:
もっとも重要なことは賞の行方ではなく、地球環境の問題ですな。
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ボン:
トランプ大統領の件は、今後の北朝鮮・韓国・アメリカ情勢をみないと何も言えない。
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(以下2019/10/31追記)
布袋:
しかし、ボンが言った通りに、北朝鮮問題を平和裏に解決していたならば、トランプ大統領などがノーベル平和賞だったかもしれない。少なくとも、その目処(めど)がついていればね。
アビィ・アハメド・アリ大統領が、エチオピアとエリトリアとの和平を実現したことが評価され、ノーベル平和賞を受賞したからね。
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これが、アメリカ・韓国と北朝鮮の間の問題解決だったら、ノーベル平和賞の整合性上、受賞してもおかしくなかった。
ところが、その頃から北朝鮮ミサイル問題を初めとして、諸問題が続発したから、難しくなった。
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更に、解決の目処(めど)がたっていないこともある。
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明神:
ところでサー、ボンちゃん、経済には影響を与えることがあるが政治には影響はそれほどではないと言っていたけれどサー、随分影響を与えることもあるようだね。
選挙はどうなのだ。
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ボン:
僕は選挙については諸事情で、1977年から実質的な選挙活動には参加していないのだ。完璧な不参加は1981年頃からだけれどね。
まして党派中立・宗派中立宣言してから30年以上だ。
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選挙に影響を与えるも何も、1981年以降は日本国内で選挙運動類に中立の立場を取っているため、与える訳がないだろう。1977~80年春までの大学院時代や81年春までの東京時代などは、一貫して仕送りゼロ、その上オーバー修士時代は奨学金もゼロのため、バイトと学業のみの生活で、それ以外は物理的に何もできない状態だ。だから1977年以降は、僕の影響は政治の世界では全く不明だ。
それだけのことだ。
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布袋:
では1976年以前はどうなのだい。
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ボン:
必要があれば、いつか記そう。
また、党派中立の歩みを、いつか記そう。
しかし、僕が労働省系大学講師時代に受けた危害は、国会で正々堂々と喋(しゃべ)らせてもらいたい。そのときに、そうした問題も関係あるならば国会で話そう。ましてやプライバシーが絡む問題は、僕以外の人の二次被害・三次被害、ときには犯罪にも巻き込まれるため、国会で話したい。再度、国会議員に僕を国会へ呼べと記し続けるつもりだ。
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明神:(紫文字は2019/11/01 13:34追記)
ボンちゃんサー、確か、ボンちゃんは1976年以前に住んでいた所といえばサー、1971年~76年春までが兵庫県・西宮市(大きな意味で、大阪を含む関西圏)、1976年春から77年春までが岡山県の実家での大学院浪人の時期だね。…。選挙云々…はその頃のその場所に…(O_O)だろうか。
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はかせ:
ボン様は党派中立宣言後30年以上、事実上そうなって40年近いという昔の話ですな。そんな昔のことはどうでもよいのではないですかな。
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《◇―3・【資料―1】~【資料―3】》
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【関連資料―1】
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【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大統領は23日、ニューヨークで記者団に対し、自身が昨年、ノーベル平和賞に推薦されていたことに関し、「もしも(選考が)公平だったなら受賞していただろうが、そうならなかった」と述べ、不満を示した。
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パキスタンのカーン首相との会談の冒頭、インドとパキスタンが帰属を争うカシミール問題を解決すればノーベル平和賞に相当すると記者に指摘されたのに応じた。
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トランプ氏は一方、2009年に平和賞を受賞したオバマ前大統領について「彼は、なぜ自分が受賞したのか分からなかった。その点だけは私も同感だ」と述べ、対抗心をのぞかせた。
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カシミール問題をめぐり米国が印パを仲介するかどうかについては「双方から求められれば応じる」とし、改めて意欲を示した。
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「トランプ氏、ノーベル平和賞もらえず不満」
『産経新聞(デジタル)』2019.9.24 14:40
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https://www.sankei.com/world/news/190924/wor1909240024-n1.html
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「ノーベル賞、なぜ私でない?=トランプ氏が不満表明」
JIJI.COM「2019年09月24日09時06分」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019092400282&g=int
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【ニューヨーク時事】トランプ米大統領は23日、記者団に「もし(選考が)公平なら、多くの理由で私がノーベル(平和)賞を受賞していたと思うが、そうではなかった」と述べ、自身が受賞していないことに不満を表明した。カーン・パキスタン首相との会談冒頭、同国とインドが領有権を争うカシミール問題を解決できれば、ノーベル平和賞に相当するのではという質問に答えた。
【点描・永田町】ノーベル平和賞「推薦」の波紋
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トランプ氏は、オバマ前大統領が就任から間もない2009年に同賞を受賞したことに言及。「彼(オバマ氏)は、なぜ自分が受賞したのか分からなかった。その点だけは私も同感だ」と語った。カシミール問題解決に向けた仲介に関しては「(印パ)双方が望むなら、喜んで引き受ける」と改めて意欲を示した。
与党共和党の連邦議員らは18年、史上初の米朝首脳会談を前に、朝鮮半島の非核化や地域の平和に尽力しているとして、トランプ氏をノーベル平和賞候補に推薦した。同氏は当時、「みんなそう(受賞にふさわしいと)思っているが、自分では言わない」と話していた。
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ノーベル平和賞への愛着を何度も表わしたトランプ米大統領が23日、「もしも(選考が)公平だったなら受容していただろうが、そうならなかった」と主張した。オバマ前大統領の2009年のノーベル平和賞受賞も取り上げた。今年のノーベル平和賞は来月11日に発表される。
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米紙ワシントン・ポストなどによると、トランプ氏は同日、ニューヨーク国連総会でパキスタンのカーン首相との会談前に記者会見を行った。取材陣が「カシミールをめぐるインドとパキスタンの領土紛争に介入する意向はあるか」と質問すると、トランプ氏は「私は非常に立派な仲裁者だ」とし、「仲裁する準備ができている。意思も能力もある」と答えた。これに対して、あるパキスタン記者が、「カシミール紛争を解決すれば、確実なノーベル賞候補だ」というと、トランプ氏は、「私は多くの部分でノーベル賞をもらうに値する。しかし、ノーベル賞委員会は非常に不公平だ」と話した。カシミールは人口の大多数がイスラム教徒だが、インド領土に編入されており、世界の主な紛争地域に挙げられる。
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トランプ氏は、オバマ氏が就任9ヵ月でノーベル平和賞を受賞したことを取り上げ、「オバマ氏は大統領に就任するやいなや賞を受け取った。彼は自分がなぜもらったのかも分からなかった。彼と私が唯一同じ点だ」と指摘した。オバマ氏は09年10月、核軍縮の努力などの功労でノーベル平和賞を受賞した。
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トランプ氏はこれまで、米朝首脳会談など韓半島平和定着の努力などで自身がノーベル賞を受賞する資格があると、数回に渡って主張した。トランプ氏は昨年4月、ある集会で支持者が「ノーベル」を叫ぶと、「すばらしい。ありがとう」と挨拶した。今年2月のベトナム・ハノイでの2回目の米朝首脳会談の前に、安倍晋三首相が自分をノーベル賞候補に推薦したことを公開した。大統領の最側近、ケリーアン・コンウェイ大統領顧問も6月末、米朝首脳の板門店(パンムンジョム)での突然の会談後、「大統領がノーベル平和賞への道を歩んでいる」と主張した。
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キム・イェユン記者 yeah@donga.com「来月のノーベル賞発表を意識? トランプ氏「私は平和賞を受けるに値する」(『東亜日報』Posted September. 25, 2019 08:27, Updated September. 25, 2019 08:27)
http://www.donga.com/jp/article/all/20190925/1856683/1/%E6%9D%A5%E6%9C%88%E3%81%AE%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E8%B3%9E%E7%99%BA%E8%A1%A8%E3%82%92%E6%84%8F%E8%AD%98%EF%BC%9F-%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E6%B0%8F%E3%80%8C%E7%A7%81%E3%81%AF%E5%B9%B3%E5%92%8C%E8%B3%9E%E3%82%92%E5%8F%97%E3%81%91%E3%82%8B%E3%81%AB%E5%80%A4%E3%81%99%E3%82%8B%E3%80%8D
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【関連資料―2】
マララ・ユスフザイ
マララ・ユスフザイ(英語: Malala Yousafzai、パシュトー語: ملاله يوسفزۍ、Malālah Yūsafzay、1997年7月12日 – )は、パキスタン出身の女性。フェミニスト・人権運動家。ユースフザイやユサフザイとも表記される。2014年ノーベル平和賞受賞[。
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【関連資料―3】(私・浜田隆政のツィッター)2014/10/10
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14-124-2。ノーベル平和賞を憂う。
マララ・ユサフザイ/ Malala Yousafzai(17)同賞受賞。与える方はそれで良いが、受け取る側の人生はどうなる?
元教育者として憂う。
20歳以下で同賞受賞では、教育者として、彼女が今後味わう葛藤を考えると複雑な心境。
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14-124-3。
ウィーナー(Norbert Wiener)とJ.S.ミルが何故苦しんだか。若くして超天才かつ目立ちすぎたからである。同様に、17歳で同賞受賞では、人に分からぬ苦悩が待っているであろう。
その上、今後、今以上にテロリストの標的になるであろう。17歳で。
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14-124-4。憲法9条がノーベル平和賞受賞を逃したのは残念であった。しかし、その当てつけでマララさんのことを記したのではない。
社会権がワイマール憲法から生まれたように、憲法9条から平和的生存権をデファクトスタンダードに!
平和的生存権実現には新国際秩序構築不可欠
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