夢か現(うつつ)か・第二弾―1・安倍晋三氏の夢を見ての独り言―もめたとすれば、私に関係はなく…である。

夢か現か・第二弾―1・安倍晋三氏の夢を見ての独り言―もめたとすれば、私に関係はなく…である。

まず、お断りする。最初に「夢」「夢…での独り言」と記述

日本のフィクサーME』続編メモ関連で、安倍晋三…に関連することがでる可能性のあるときには(実際には一切でてこなかった時ですら)、彼や現政権と無関係と思うが膨大な妨害があった(トラブル、催眠類独り言、ひょっとするとSNS及びHP中毒…)、と。


ここで二点記す。
一点目は、上記の危害に現政権が関与しているとは一言も書いていない。
二点目は、私は、私自身の悪用とか、無断利用されない限り、安倍政権の支持率が上がろうと、下がろうと無関係である。

その最大の根拠は、TVを通じて対話云々(うんぬん)とは、現世と別に来世があるとしか思えない。よって、現世は芝居類と考え、安倍総理は役者・安倍晋三としか見ていない。また、安倍晋三氏には興味が一切ない。

同時に、私は仮想敵は持たない主義である。
よって、安倍氏が嬉(うれ)しそうならば…とか、安倍氏ががっかりしたならば…には無関係としたい。
そうしたリアクションを催眠抜きでとることはない。
何故(なぜ)ならば、安倍晋三氏は私とは無関係な存在としたいからである。
他も同然。

また、党派中立を宣言している。
党派中立とは、私的信条ではなく、具体的行動である。

Twitter引用。


しかし、人の良さから最後のプレゼントをするか、しないか。
もし、自民党内で揉(も)めるならば、それは☆である。
プレゼントを迷ったが、ややこしさを避けるため、プレゼントしておこう。

☆自民党総裁三選禁止をやめたこと。

もし自民都内でもめ事がおこれば、私のせいではなく、上記の問題でしかない。
勿論(もちろん)、自民党が三選どころか、百選を認めようとも、認めまいとも自民党の勝手であり、自民党員以外が口をだすことではないし、だしてはならない。

ともかく、政権政党以外ならばともかく、政権政党内でもめたとすれば、私ではなく、上記ということ…である。
小泉純一郎氏がテレビで登場したときに、通じるはずがないがテレビに向かって言っておいた。

「私とは無関係である。三選禁止云々(うんぬん)の方だろ」
気のせいか、聞こえるはずがないが、どこかで「ああ、そうか」という声が聞こえた。
ともかく、私とは一切無関係である。
政治学専門家の所見にすぎない。

仮想敵ではなく、具体的な政策や行われたことの是非のみで物事は判断している。
それも是是非非に。
個別に。

よって、あるまいが、私対策などで税金を使うことは犯罪でしかない。
同時に税金泥棒となる。
こうしたことはあるまいが、念のための記述である。
もっとも、税と言っても、商談で正面から私と仕事関係などで各種契約を結ぶ場合は、正当な賃金・代価問題としての私への(正当な)支払いであり、別問題であるが、それは過去一切ない。


私は昨年1月21日から、政経類から手を引くと記していた。
何故(なぜ)、私をすんなりと、政経類から手をひかせなかったのだろうか。


結論。
私は生涯に亘(わた)り、彼の姿を見ることはないであろう。
それは、私にとっても良いし、彼にとっても悪いことではなかろう。
勿論(もちろん)、憲法、法律違反でもない。
その程度のささやかな夢程度は実現できてもよかろう。

※市川房枝氏などには直(じか)に会っているが、それは、私が会いに行ったため不思議ではない。しかし、テレビを通じて云々は不思議以上である。同時に不思議なことは、楽しい人だけに限定したい。よって、そうでない場合にはお付き合いは御免…被(こうむ)る。


2018/01/29記述。誤字類チェックし、一部1/31に加筆した上で、2018/01/30か2018/01/31掲載。

☆この文書は、気が向けば一言№58に本日(2018/01/31)掲載したが、公式ブログ・夢か現(うつ)かシリーズとだぶるため、公式ブログにも同時掲載。