夢か現か・第二弾―1・安倍晋三氏の夢を見ての独り言―もめたとすれば、私に関係はなく…である。
▽
まず、お断りする。最初に「夢」と「夢…での独り言」と記述
■
日本のフィクサーME』続編メモ関連で、安倍晋三…に関連することがでる可能性のあるときには(実際には一切でてこなかった時ですら)、彼や現政権と無関係と思うが膨大な妨害があった(トラブル、催眠類独り言、ひょっとするとSNS及びHP中毒…)、と。
▽
ここで二点記す。
一点目は、上記の危害に現政権が関与しているとは一言も書いていない。
二点目は、私は、私自身の悪用とか、無断利用されない限り、安倍政権の支持率が上がろうと、下がろうと無関係である。
▽
その最大の根拠は、TVを通じて対話云々(うんぬん)とは、現世と別に来世があるとしか思えない。よって、現世は芝居類と考え、安倍総理は役者・安倍晋三としか見ていない。また、安倍晋三氏には興味が一切ない。
▽
同時に、私は仮想敵は持たない主義である。
よって、安倍氏が嬉(うれ)しそうならば…とか、安倍氏ががっかりしたならば…には無関係としたい。
そうしたリアクションを催眠抜きでとることはない。
何故(なぜ)ならば、安倍晋三氏は私とは無関係な存在としたいからである。
他も同然。
▽
また、党派中立を宣言している。
党派中立とは、私的信条ではなく、具体的行動である。
▽
Twitter引用。
17-265-1。昨日市長等来訪。後援会活動と思われる。一つだけ、気になる言動を(多分、催眠で)言わされる。私「私は自称党派中立で…どの候補者も御健闘をとしか言っていません…」。自称党派中立ではなく、党派中立である。自称など言うはずがない。この二つは大きな相違がある。以下参照。
— 浜田隆政 (Takamasa) (@Takamasa_Hamada) December 29, 2017
▽
17-265-2。私の指針。自称党派中立が議長になり可否同数時は賛成ならば賛成票。自称抜き党派中立は法案に賛成でも可否同数時はより審議必要で反対票。
意見徴収時→前者は自分と同意見5人と反対派4人に。後者はその逆。
私は自称抜きで党派中立宣言。
両者では具体的行動が違ってくる。— 浜田隆政 (Takamasa) (@Takamasa_Hamada) December 29, 2017
▽