日本のフィクサーME・続編メモ:(二)・党派中立宣言と伊勢志摩サミット協賛の裏話―3(忖度)
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□新規追加
《全箇所共通注意事項》
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(1)著作は、原則として、十二回の見直しをして作成している。
(ブログは、通常、一回程度の見直ししかしていない。)
今回の原稿は、この十二回の見直し以前の単なるメモである。
そこで、作品時点では大きく様変わりするであろう。
それを頭に入れて読んでいただきたい。
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(2)この文書は、故意に嘘(うそ)を10パーセント程度いれている。どこが嘘かは公開できない。善良な第三者に迷惑をかけないための措置である。
総論として、この文書はフィクションとして書いている。
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(3)『日本のフィクサーME』登場人物のキャラクターなどは以下を参照願いたい。
安らぎ文庫>>6-1・『日本のフィクサーME・下』《『日本のフィクサーME』登場人物の紹介》
http://h-takamasa.com/book-01/custom57.html
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◎風景描写→字数の関係で、メモではごく一部を除き風景描写は原則として大きく省略する。
※今回から、以下本文の青字はクリックすれば、ウィキペディア等にリンク。
(If you clicks a blue character,a blue character will link to Wikipedia etc.)
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二・党派中立宣言と伊勢志摩サミット協賛の裏話(3)忖度
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《◇―4・私に忖度(そんたく)?》
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▼(解説挿入部分)▼
本年(2017年)は、波乱の年という予告があった。その理由を以下述べる。
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1987年、1997年、2007年連続被害、そして本年は2017年である。
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1987年末に私は駿合(すんごう)予備学校で、刑事犯罪被害の連続により、辞表を提出へと追い込まれる。理由は各種刑事犯罪被害のためである。これは実話であり、拙著『閉じた窓にも日は昇る』にその間の経緯を記している。
そして1988年1月辞職となる。
この年から事実上の自宅監禁に追いやられる。同時に、蛸(たこ)部屋、強制労働被害も開始する。
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1997年は不可思議な交通事故に巻き込まれることから始まり、中倉大学での労基法違反・不法行為の嵐で同大学講師辞任に追い込まれた年である。
1998年1月に辞職願いを提出している。
ここから明白に、職業選択の自由、人身の自由剥奪が目に見えてくる年である。
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そして、本年が2017年である。
尚、2007年は上記ほどではないが、不可思議な形での交通問題に直面している。
「重要情報公開№004・(その1)。違法車の主にからまれ、警察に届け出せざるを得なくさせられた事件、黒幕か背景の疑惑。(事実上届け出強制事件か?)」
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?p=7466
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この『日本のフィクサーME』は十パーセントほど嘘(うそ)をいれ、フィクションとしている。そこで、駿合塾予備学校は実名と変えている。しかし、拉致被害未遂を含む刑事犯罪被害は事実である。ただし学校が関与したとは記していない。
もっとも学校内で幾つもの授業妨害や軽度の刑事犯罪被害は受けている(マイク問題での喉を痛める、教室内での温度差問題、学校が手配したホテルで扇風機の如く風を夜中に当てられ続けるなどなど)。この学校の実名は『閉じた窓にも日は昇る・上巻』に掲載している。
当時、この学校の京都校を主戦場として授業をしていたが、1987年に大阪校に移動させられる。
大阪校の所在地は豊中市である。
そう本年、問題となった、森友学園と同じ市である。
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中倉大学校も架空の名前としている。ここで起こった事件は事実であり、簡単には拙著『閉じた窓にみ日は昇る・下巻』に実名で掲載している。
詳細には拙著『恐るべき労基法違反・2010年版』(下記で無料配布中)に実名で掲載している。
中倉大学校は架空の名であるが、学校の存在は事実であり、この学校で起こったことも事実である。
そして中倉大学校(実名は下記参照)の一番近くの駅(新倉敷駅)近くには加計学園が経営する、幾つかの大学の一つがある。
『恐るべき労基法違反・2010年版』(下記で無料配布中)
http://h-takamasa.com/rensai/custom.html
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おまけに、私が住んでいる市でも、安倍氏若しくは昭恵夫人の関係で忖度があったのではないかと「週刊朝日 2017年4月14日号」(真偽不明、参考掲載。リンク切れ注意)が報じている。
もっとも、これは市長との関係でとなっている。
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さらに、気になるもう一つのことがある。
「11・22」という数値である。
これは私とオバマ大統領との暗号である。
もっとも、その前に、私が早大大学院政治学研究科の合格が決まった日であり、先の駿合予備学校の採用試験実施日か最終合格日のどちらかである。
オバマ大統領とは何度かこの暗号を使用している。
2015年(私の)訪米や、2016年長崎訪問の際にである。
また、次々回、触れる大事な問題でも、この「11・22」は登場してくる。
そして、昨年(2016年)11月22日を巡り、世界の政治的問題を巡る、絡みに巻き込まれたかもしれない。
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同時に1987年、1997年、2007年、2017年問題もある。
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この両方(7年という年号と11・22という暗号)抜きでも、世界全体が2017年は大きな変化の兆しに入ってもいる。
もっとも、私は本年(2017年)1月21日のオバマ大統領辞職とともに政経とは手を切り、芸術や作品づくりに没頭すると相当前から宣言していた。
にも拘(かか)わらず、本年3月頃から逆の方向に向かわされている。
以上の前置きをして、話の続きに戻る。
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場所は、大阪の居酒屋・徒然草(つれづれぐさ)の中の会話の続きである。時間は2017年3月21日午前1時30分頃である。
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ところで、布袋(ほてい)さんは忖度(そんたく)、お歳暮、贈り物…に機敏である。
明神(みょうじん)君はそうした物をする習慣とは無縁の人間であるが、贈収賄類には厳しい反応を示す。もっとも、彼のお父さんに言わせるとお年玉だけには興味があったそうである。ただし、お年玉と言っても現金ではなく、干し柿に類(たぐい)のものである。彼は干し柿には目がなかったそうである。
はかせは、そうした言葉の意味すら分からないほど浮世離れしていた。
▲(挿入解説部分終了)▲
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布袋:ボン、心からの同意なしに、安倍氏にそれだけこき使われたならば何らかの支払いがあっただろう。
本来ならば材料費の支払い、賃金の支払い、手当の支払いが不可欠だ。
しかし、こうした不可思議な状態では、この名目での支払いは難しい。
ところで、その頃どこかから何かの理由で金が入らなかった。
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ボン:
一円も入っていない。
お人よしはお人よしだけれど、あれは(2016年サミットに合わせての今月の歌作りは)本質は拷問への屈服だ。
ただし、安倍氏が拷問をしたとは言っていない。
誰がやったか不明だし、安倍氏はそれを知っていたかどうかも不明だ。
だけれども拷問とか催眠誘導は事実だ。
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明神:損害賠償だね。
実証できれば、それどころか、刑事犯罪のため、懲罰で議員剥奪だ。
議員剥奪ならば、総理大臣は国会議員しかなれないため、自然と総理解任だ。
懲罰からの総理辞職というのは日本の歴史で始めてだ。
安倍氏は歴史に名を残したがっているから、そうなれば、さぞ喜ぶだろう。
ところで、HPには人が大勢きたかい。
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ボン:機密のため言えないけれど、安らぎ文庫とブログサイトは当時とすれば増えた。
現時点から見ると、大したことないけれどね。
それでも、ボクが運営している公式HPなどを含む全サイト合計では横ばいだった。おまけに、安らぎ文庫HPとブログすら、その翌月などはリバウンドで、4月や3月以下だ。
要するにメリットはなかった。
統計はきっちりつけているからね。
妨害が多いため数値は今は機密だ。
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布袋:一円も入らなくても、随所で、今はやりの忖度(そんたく)があっただろ。
ボンの場合、宿なんてただみたいな物だと言っていたではない。それに海外旅行も格安だろ。
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ボン:違うよ。
故意か偶然かしらないけれど、安倍政権になってから、宿やフィールドワークのコストパフォーマンスは落ちているのだ。
実はね、不可思議な旅行などでの値引きは安倍政権下からではなく1994年頃から一貫してあったのだ。
しかも、昔は、おかしな挑発(訳ありの連発)や催眠型の独り言で時間を潰(つぶ)すこともなかった。
まず、宿代の具体的数値概要だけをみせよう。
詳細なものは、旅行記記載の都度に全部記す予定だ。
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▼(解説挿入部分)▼
友人の篠山さんの招待で新阪急ホテルに泊まってから、新阪急グループを中心に泊まりだした。その2009年頃からは安くなる。
しかし、2013年の安倍政権発足頃から値段が上がり、別宿を常宿(定宿)とすることになる。
事実上、常宿などの入れ替えが起こる。
2009年以前も極安(ホテル独自の割引で、ポイント無関係で、シングルでは二千円台が多かったと思うが)であったが、大阪は原則一箇所のため、極端に安かったと言っても値段相応にやや近いとも言えなくない。1987年までは、一流ホテルで、費用は会社・予備校持ち、逆に賃金はもとより出張手当付きである(移動は新幹線グリーン車料金支給有り)。
しかし、大阪以外では、1996年水俣、長崎の旅では紛れもなくコストパフォーマンスは高かった。
2016年長崎~水俣の旅よりも安かった。
(下記参照)
長崎:撮影日2016/11/23-24:旅に心を求めて№7-4:長崎から水俣まで・長崎4・グラバー園と日本二十六聖人
(下記のページの上の方に掲示)
http://takachan1.xsrv.jp/photoblog/?p=2085
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1996年「授業を求めて―水俣から長崎平和公園まで(1996年11月の旅)写真99枚掲載」の「5日目-2:長崎特集」を参照。
http://h-takamasa.com/tamashi/program7.html
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(1)2009年~2012年末までの宿の具体例。
▽
①新阪急アネックスホテル(2009年頃~2012年末まで)
15.6平方メートル。(JR大阪駅、阪急・阪神のすぐ近く)
安値時4800円、クーポンが500円、楽天のポイントバックが10%、更にポンカンセールで楽天で買い物をした月の総額の1%が戻る。そして朝刊つき。
▽
具体的数値で計算すれば以下となる。
4800円―(クーポン)500円―10%バックのため(×0.9)=合計3420円
もし、この月に楽天で買い物総額が10万円ならば1000ポイント(千円該当)バック。この場合には2420円。
そして無料の新聞代金を考えればどうなるか。
それに支払いは、楽天ならば楽天の期間限定ポイントかポイントだ。
だから現金での支払いはゼロにすることは簡単だった。
もっとも、履歴を残すため、ゼロ円にはせず千円台の支払いが多い。
○
(提供されたアネックスホテルの部屋からの景観・2011年)→一度でPC大、二度で巨大;二度クリック可能
Nikon D90を中古購入した後の試し撮り。(今は[D800購入以降は]、これとは比較にならぬ高画質なのですが)
▽
②大阪第一ホテルのケース。(16.4平方)
2009年を含めてその前後に宿泊。楽天レビューに以下の記載がある。
「①駅、飲食店、繁華街など立地はよい。②部屋もきれい。③ベッドも落ち着きがある。④ただし風呂は狭い。総合評価は…であるが、宿泊代が五千円のときのため、価格からいえば評価は当然5となる。コストパフォーマンスは相当高い。」
▽
さらに、クーポンと10%バック、ポンカンいれればアネックスとほぼ同一額。
写真もついでにつけておこう。
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(写真)他のホテルの写真もいずれ紹介しますよ!
フィルム式写真(ニコンF5使用)、かつ調整の関係で解像度は悪い→一度クリックでPC大、二度クリックで巨大。
丸い建物が大阪第一ホテル。
▽
③KKR大阪:17.1平方メートル。キャスルビューコース。
2009年頃で桜が満開の日。
シティビューが四千円台で、キャスルビューで五千円台。後者。
上記から先のポイントバックとポンカンを引く。(クーポンはなかったと思う)。
しかし、満開の桜の日に一番桜と大阪城がよく見える部屋である。後日、この部屋から撮った写真をみれば分かる。
(部屋からの写真)フィルム式写真、かつ調整の関係で解像度は少し悪いかもしれない。
もしくは、縮小と圧縮の関係か。
→一度クリックでPC大、二度クリックで巨大。
上→三脚未使用。拡大は一度クリックまでか。二度では写真画質が今一つもギリギリ観賞可能か。ネガフィルムか。
下→三脚使用。ポジフィルム。二度クリックまで観賞可能。カメラはニコンF5(約1.5キロ。ニコンの戦後一番重たいカメラ)。
◎
その他、(昔、何度か世話になった)京都国際ホテルが1年ほど、約28平方の部屋で三千円、更にクーポンと10%バック、ポンカンバックがついたこともある。
ただし、多忙なため行けず、同時に、後で知ったが、これは閉館前の記念特価だったようである。
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要するに万事が万事、私が泊まる場合に、突如安い価格のホテルが昔からあることの方が多かった。
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そうした料金でも、ホテルマンにおごりがなく、丁寧(ていねい)だった。
大阪の第一ホテル(丸ビル)と言えば、建築家安藤さんが設計したホテルである。
だから外見が良いので、夜桜とホテルを写したりした。
ホテルに戻ると、ホテルの人が良い写真撮れましたか、と愛想よく言うだけであった。
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安倍氏の関与は不明であるが、安倍政権前と後では大きな違いがある。2013年からは以下の問題が生じてくる。
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(2)訳ありの明示がないのにも拘わらず、訳ありの強調。
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(消費者保護・ケネディ四原則の一つは消費者の知る権利、即ち、条件などの明示義務。それの欠如問題)。
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安倍政権後では、ホテルが故意に訳ありを強調してくる。
勿論、訳ありの記載をしていないにも拘わらず。(当然、消費者関連法規違反)。
例えば、トイレの水漏れ、トイレ故障、風呂の水がでない、風呂のそこに大きな絆創膏(ばんそうこう)のようなものがはってあり、入ろうとバスタブを触ると手が黒くなる。
腐ったような椅子と異臭を放つ椅子がおいてあったり…、前の客が脱いだ寝間着が部屋に放置されていたり、…と。
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本来、こうした条件と引き換えに格安にする場合には、こうしたことは先に訳ありとして明示する必要がある。
幾つかの具体例。
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Cホテルに至ってはトイレをつかえなくしていた。これはさすがに私も後に抗議した。
トイレの水がまともにながれず、汚物が残った状態なんて、女性だったら修理に誰かをよぶと、その汚物をみられるので羞恥心(しゅうちしん)で参るだろう。
Cホテルの件は、その後、ホテルから丁寧な詫びがあり、決着はついている。
総論として、Cホテルはホテル外の誰か(X)が余計な介入をしなければ、何度か泊まったが大変良いホテルである。
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Dホテルは目覚まし時計を午前6時にセットし、スイッチをオンにしていた。
このホテルグループでは良いホテルが多く、このホテルでも外部の誰か(X)が介入したのであろう。
通常は大変良いホテルグループである。
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Eホテルは世話になったため書きにくいが、部屋の臭いが凄(すご)く、夜鼻が腫れもうチェックアウトを途中でしようかと思った。
たばこの匂いといわれたけれど、そんな比ではなかった。
恐らく、ボクの泊まった部屋だけそうした細工をしたと思われる。
噂(うわさ)では他の人もたばこ臭いと書いていたが、それは通常のレベルと思われる。
私の泊まった部屋だけそうした疑いが強い。
ただし、このEホテルには総論として世話になり、感謝をしている。
そこで記述したくなかったが、ガラス張り全面公開のためやむを得ずの記述である。
C、Dホテルも、昔は良かったため書きたくなかったが、ガラス張り公開のためやむを得ずの記述である。
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2012年まではこのレベルまでのことはなかった。
対応も通常は普通であったが、小さなトラブルは残念ながら、昔でもごくたまにあった。。
なお、総論として、一流ホテルでも、2012年末までの方が、2013年以降よりも、私の場合には安かった。
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(3)2013年以降は催眠型での独り言で潰す時間が大幅に増加。
▽
これにより、分単位、秒単位での行動が不可能となった。
Twitterに書き込んだ一部のみを引用する。
この場所を契機に催眠がかかるようにインプットされていたのである。
詳細は拙著Twitter(2015年5月26日)から抜粋する。
尚、下記は2015年野麦の旅の様子である。
▽
15-100-6。
徹夜が多く参った。a)21~22日、b)23~24日にかけて完全徹夜、c)25日~26日にかけて2~3時間……。
aは仕事のため。
bはホテルの部屋説明箇所にアウトバスの記載がないため、部屋にバスあるはずが、ない。
本来ならば数分独り言で文句か数行記載するレベル。
▽
15-100-7。
だが、以下をお経の如(ごと)く言い続ける。
「このレベルで、何故(なぜ)、私が徹夜で言い続けさせられるのか。
催眠はかけられると疲れし時間ロス多大。
催眠を止めてくれ、翌日野麦峠を歩いて登るのでもう寝かせてくれ」。
野麦峠ツアーに合流するまで独り言が止(や)まずに徹夜で言い続ける
▽
15-100-8。
c)も同様。ぼやく理由がないのに。1997年の交通事故と同様。後者はセンターラインオーバーのトラックを見て…である。
今回は富山市の噴水を見て、次に後ろにいた二人の男性の反応、最後にこの二人が去るのを契機に催眠が完璧にかかる。
▽
15-100-9。
理由なしに喋(しゃべ)り続けるのは催眠としか考えられず。
特に25日。
「もう喋るの止めて寝かせてくれ」を百回程度と言い続ける。
まるで戦前の特高による自由主義者・民主主義者の監禁・取調べと如何(いか)に類似しているか。
妨害も多かった。
本日、疲れで、ここまでとする。
▽
拙著Twitter(Takamasa) @Takamasa_Hamada · 5月26日
▽
15-008に至っては、富山市のホテルには一切問題はなかった。
逆に親切であった。
にも拘わらず、独り言を半徹夜で言わされた。
部屋が悪い訳ではない。
楽天レビューに次の記載をしている。
▽
①アメニティは良い。
②交通の利便性が高い。JR、富山電鉄、市営電車全て近い。
③食事も良さそうかつ値段もリーズナブルに思えたが、富山の街を味わうため外食とした。
⑤繁華街にも近い。
⑥Wi-Fiも快適に機能していた。
⑦職員の対応も良い。
⑧部屋の大きさも適切である。
⑨いつもこうならば、当然、お勧めできるホテルです。
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これで何故、独り言を言うのであろうか。
ホテルにすればなんで愚痴(ぐち)るんだろうと思うだろう。
▽
そして、独り言の内容は「もう独り言を止めて、寝かせてくれ」、大半がこの繰り返しであった。
原因は、催眠を含むリモートコントロールとしか思えない。
しかし、1989年に宿泊して世話になった、松本ツーリズムホテルなどでは感謝のコメントを残している。
そこで、私の性格や機嫌のせいではない。
▽
▽
長崎の旅も同様で、貴重な時間を、特に言う必要のない独り言で大半潰(つぶ)された。
確かに目覚まし問題はあったが、長時間独り言を言う次元ではない。
せいぜい、フロントに一言程度か、後日簡単にホテルに言えば十分である。
まして、目覚ましがなる前に目覚めていたのだから。
(目覚ましは午前6時頃セットであり、私は21日が徹夜、22日は午前1時頃寝ても、不思議と午前5時頃目覚めていた。)
▽
勿論、私の意思ではない。
熊本県に入るや突然独り言は止まる。
その逆も然りで、オレンジ鉄道からJRに乗るか、熊本駅をでるや突如独り言が始まり、疲れた。
帰路の独り言の理由は特にない。
少なくとも、長時間しゃべり続ける原因はない。
ホテルでのこうした現象も加えれば、
要するに、安倍政権以前と比べて総論として、更にコストパフォーマンスは落ちた。
▽
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(4)独り言の一部に、政治に絡むことで、私が知っていることも、突如ペラペラ喋らされることが多い。
スパイが調査して調べるのではなく、催眠で私から情報を引き出そうとしているが如く形で、私が政経に関与した事項を先の独り言の一部に織り交ぜで喋らされることが多い。
他のホテルも同様だ。
▽
▲(挿入部分終了)▲
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布袋:そんな裏話があったの。
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明神:
ところでサー、先の、安倍政権になってから、訳ありなどが増え、実質上コストパフォーマンスが下がったという件だけどサー、何故か分からないの。
ボンちゃんサー、意外と馬鹿だね。
はかせなら分かるよね。
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はかせ:分かるね。
それは二枚舌だ。
ボンさんには恩を売る。
野党から追及されれば、上記の如(ごと)く、訳ありなのだから当然と逃げる。
もっとも、勘違いでの恩うりだ。
他の人より条件が良いので恩を売ったと思ったのだろう。
しかし、ボンさんの場合には特別であり、2013年以前よりは後退していたのでは、恩ではなく、逆に民事に介入し、損失をボンさんに与えていたとなる。
その上でのこき使いだ。
二重損だね。
まさに、ボンさんの言う、損を蓄(たく)わえるで、損蓄(そんたく)だ。
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布袋:その手口は安倍氏の常套(じょうとう)手段だったね。
韓国や中国との関係で靖国参拝をやめたら、即、自分の分身という形で高市早苗氏が…。
真珠湾にいくときに稲田朋美氏を連れていくと、翌日に稲田氏が靖国だからね。
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ボン:これにはびっくりした。
さすがに稲田氏の件は怒ったよ。
でもね、ミスター・オバマや僕の怒りの件抜きで、稲田氏の解任は時間の問題と思ったからとばっちりを避けて、今年の2月から言うのをやめた。
(稲田氏の問題について)
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▼(解説挿入部分)▼
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稲田氏の話は後日しよう。
ところで、話は後日になるが、2017年8月15日は閣僚は全員靖国参拝をしなかった。
今回は靖国参拝の是非はおいて、二枚舌型をしなかったということは評価できよう。
当たり前と言えば当たり前である。
二枚舌とは、安倍氏は靖国参拝をしない代わりに、自分の分身というイメージを与えた上で高市氏や、稲田氏を参拝させることである。
あれでは世界の信用はなくなるであろう。
思想の是非の前に、この人間は信用できない、と
▲(挿入部分終了)▲
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明神:ボンちゃんサー、先の、宿の件だけど、安倍氏が介入した証拠があるの。
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ボン:僕は、安倍内閣の仕業だとは言っていない。
介入した人間をXと書いているはずだ。
ただ、時期が安倍内閣成立前と後できっちり区切りがついていたということを言っただけだ。
単なる偶然かもしれない。
犯人は不明で、僕の受けた被害を言っただけだ。
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布袋:
でも、(Ⅲ)の部分なんかは、まさに管理内閣だね。
国民私生活管理・監視内閣だ。
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《次回へ続く》
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追記:
この箇所は、ホテルの営業業績に関わるため、慎重に吟味した。
しかし、通常のミスレベルでホテルの営業悪化を招かぬよう、後日再度チェックし、一部書き直すかもしれない。
ホテルを褒(ほ)めるのは問題ないのであるが、ライバルホテルの問題もある。
上記対策として、最近は可能な限り、様々なホテル・宿に泊まることを方針としている。
そして、その都度、ホテル・宿を褒められるならば、私も幸福である。
切に、それを願う。
どうして安かったかなどは次回掲載予定でいる。