(🚧下書きを徐々に開始)風俗論三部作・悲劇編

(🚧下書きを徐々に開始)風俗論三部作・悲劇編

(挿絵)ルオーの娼婦像

ルオーの

2025/12/04 20:56 メモ開始

2025/12/05 21:02 ページを新設して、順次A~Cの下書き掲載を開始

2025/12/06 午前中から下書き継続中


 

【◇―前書き】

このところ、催眠や挑発で文章を書かされ続けている。
その中に「風俗論三部作」と「自動販売機小銭問題と昔」がある。
ところが、この原稿については余りに亘って妨害が多く、構想を練ってから二か月記述妨害をされ続けている。

なお、私は、2001年頃から事実婚をしていたと思っていた。その相手は1999年頃に出会った人であった。だが、2024年春から行方不明となっている。奥さんを亡くしたというか、奥さんが行方不明となった心境である。一時はやはり虚脱感があった。

そこで、彼女が再登場することも願い、「風俗論三部作」を掲載することにした。もっとも、催眠挑発で書くように仕向けられてもいた。

ちなみに、彼女がいなくなったときには、やはり💔ショックがあったのであろう。髪の毛が前半部分は全部なくなった。これを強調すれば、私の頭見たさに彼女が復活するかもしれない。彼女とは随所で記している🎃オジョウである。

ちなみに、🧜お嬢=🎎お嬢=🛵おじょう=…🎃オジョウならば、1971年にであってから、2025年で55年目となる。


《◇―序》当初予定の原稿

 

(1)「自動販売機小銭問題と昔の百円玉の話―昔の風景を懐かしんで」(風俗論三部作の後で記述予定)

(2)「風俗論三部作」
①「風俗論―悲劇編」
②「風俗論―悲愴編」
③「風俗論―喜劇編

②の「風俗論―悲愴編」(1995年~2000年代前半)は、ポリテクカレッジ岡山(現・能開大中国)と裁判となったときに裁判所で使用する目的でメモを残し続けていたものである。これは、当時大学校で受けた精神的ダメージから前頭葉への異変が起った証拠として記し続けていた。

③の喜劇編(1999年に萌芽、2010年頃から皆様が承知かも知れない世界)は皆様がひょっとすると見ていた世界かもしれない。喜劇編となれば映画説も明白となり、同時に、読者の皆様もときには心が和むかもしれない。🎃オジョウの世界である。途中でガイド役で田中律子が何度も登場してきた。映画説のドタバタ劇の世界である。

①の悲劇編(?~1987年秋頃)は、当初は、超多忙なため、記述する予定はなかった。
しかし今考えると、これは著しい人権侵害であり、同時にこれを実証すると戦前における従軍慰安婦事件を側面から証明することになる。
そこで、掲載を思い立った。

①の「悲劇編」の大まかな概略を先に記す。
A:昔の風俗の本当の姿。(A1~A5まである)
B:戦後の性産業の姿。
C:「訳あり世界」の萌芽。


A:昔の風俗の本当の姿。

◇―Aの1・昔の風俗の姿―社会の責任と風俗論。

―ルオーの世界を垣間見る。

これは生々しい実話である。
私は神経質であり、食べ物等々でも好き嫌いがあった。
性関連でも同様である。

風俗に行くようになったきっかけは後で記すとする。
まず事件から解説をする。

ある風俗店に入った。
女性が出てきた。


私の好みとは全く違う、いや、他の人が見ても余り耐えうるものではなかった。

ただし、私は余りにも人が良いところがある。

そこで相手の女性に言った。
「私は、本日は酔いか何かで突如体調が悪くなった。もしくは「約束を思い出し、サービスの提供は受けることができなくなった」と。
「しかし、入ってしまったので料金だけは支払う。
だが、何もせずにこのまま帰りたい。」

すると相手の女性は少し迷い、次に焦り、困ったような感じで私に嘆願をしてきた。
「もし、私でダメならばほかの人を紹介するので帰らずにいてほしい」と。

私はチェンジ自体が相手に失礼にあたるし、また同じような人が出てくる可能性もあるため、とにかく断わりつづけた。
そして、当時は少しお金があったのでお金だけは全額払うので、それを受け取って欲しいと頼み続けた。

相手は困り果てたように見えた。
詳細は覚えていないが、指一本触れずに、ともかく無事に出られた。
お金は無理やり置いて帰ったと思うが定かではない。
その時の女性は年齢は40代であっただろうか。もう少しいっていたかもしれない。
当時の私とすれば、年齢以上に容貌や容姿から性的に耐えうるものではなかった。


だが相手が店の人に怒られたら困ると思い、どうしたものかと迷ったが、我慢しても性的関係を持つ気にはどうしてもなれなかった。

後に、Amnesty Internationalの言う風俗従事者の人権問題に、私が興味を持つきっかけとなった事件だったかもしれない。(※1)
この事件がコロナ禍で、性風俗者に対する助成金をしないという行政に対して怒り狂う原因となった事件でもある。(※2)
彼女もおそらく相手の男性が自分を見て嫌がることを承知の可能性があった。


そこで、ほかの仕事があれば当然そちらに移るし、移ったであろう。
だが家の事情か何かで一定の金額が必要な場合に、通常の仕事ではその収入が入らねば性風俗に務めるしかなかったのであろう。


好きでこの世界に居る女性ではなかったと思う。
だが、現在の世の中では彼女にとって必要なお金が入る仕事がなかったのであろう。本人とて相手が自分を見て嫌がることがしばしばあるため、この仕事をする上で気が滅入っていたと思う。

その責任は誰にあるのか。当然政府である。

その政府がコロナ助成金を風俗の女性に出さないと言った時に私が激しく怒った理由が分かろう。


それでは、何故その女性の相手をしなかったのか。生理的にどのようにしても無理であった。神経質なだけでなく、絶対に無理としか思えなかった。そこで指一本触れずにお金だけを置いて帰った。正確にはお金を押し付けて無理やり受け取ってもらって帰ったと思う。もちろん、私も相手も服も脱いでいないし、指一本触れていない。正確には指一本触れるような心理には全くなれなかった。

そして、私以外にも何人かに断られ嫌な思いをしてきたと思う。
こうした女性たちにコロナ禍での助成金を支払わないというのは今考えても怒り心頭である。
同時に性風俗者の労働三権等の必要性を私が訴え続けている理由もここにある。
それでは、お前は慈善事業としてでも関係を持つべきではなかったかと言われれば、神経質なせいもあろうがそれでも無理だった。

なお、こうしたことがもう一度あったと思う。
その時もやはり耐えられずにお金だけ置いて帰った。
これらは映画説の関係なのか・それともこれが現実なのかは不明である。
灘高校を出た政治家が「出会い系喫茶」に行って、「いや、私もそこで恋愛をできたら」と言っていたが、彼はこうした風俗のもう一つの側面を知らなかったのであろう。

【資料】

【Q&A】セックスワーカーの人権を擁護する方針に関して

「アムネスティ・インターナショナル」 2016年5月26日

https://www.amnesty.or.jp/news/2016/0526_6062.html

 

アムネスティがセックスワーカーの権利保護に関する方針と調査結果を公表

https://www.amnesty.or.jp/news/2016/0526_6061.html


☆☆☆☆☆☆
浜田隆政 (Hamada Takamasa)@takamasahamada1122.bsky.social‬
25-168-2【 #性 】と #人権
A国民→B税金→C国家→D助成金
C(国家)が風俗関係者からB(各種税金)を取り、D(助成金)で除外する論理が分からぬ
それならば風俗関係からは、一切、税を取るなとなる

🤡携帯電話購入・使用歴ゼロ。
#スマホ でも☎機能尾は事実上2ヶ月前から使用のため、この種の店は知らぬ→📰類で調査検討中。

コロナ給付金 “無店舗型の性風俗業は対象外”は合憲 最高裁 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250616/k10014836631000.html | NHK
2025/06/17 18:15
☆☆☆☆☆☆

https://bsky.app/profile/takamasahamada1122.bsky.social/post/3lrs5tfcpdc2w

◇―Aの2・私が否定していた「飲み・打つ・買う」の世界への伝道者は長姉と義兄であった。

 私の方針は「飲み・打つ・買う」の三つは、生涯にわたってする予定はなかった。
今、考えると、映画説のため、それでは面白くないということで、催眠及び挑発でこの三つが壊されることになる。おそらく首謀者は父及び映画説グループであろうが、陣頭指揮でこの三つを壊したのは一番上の姉及びその旦那さん(義兄)であった。少なくともそう分析している。


第一番目の「飲む」の解説をする。

私は生涯に亘(わた)ってアルコールは飲まない方針でいた。父と叔父が酒が弱いこともあり、高校の同窓会などに行くとビールなどは飲んだフリをして窓から捨てていた。
また、あるときに親戚の人に連れられてビアガーデンに行きジョッキ一杯のビールを出されたが舐(な)めただけで後は飲まなかった。


ところが姉夫妻の家に行くたびに飲まされて、そして気がつくと義兄と2人で日本酒の一升瓶を空にして、さらにビールを数本飲み、銭湯に行き、帰りにまた缶ビールを飲まされたことがある。
それでも悪酔いはしなかった。
その時に義兄が「たかさんは酒が強いな」と言い、私は酒に強いことを生まれて初めて知った。


それから義兄の家に行くたびに食卓を囲み、みんなで水炊きをし、そこから生涯に亘り禁酒という流れを打ち切られていった。

ギャンブルも生涯に亘りしない方針でいた。

当然、今でも、麻雀も知らない。
パチンコも当然行くことは生涯なかったと思われる。
ところが、先手を打って、中学校か高校の頃に姉の家に行くと、姉と義兄によりパチンコ屋に連れて行かれた。当初は見るだけであったが、「たかさんもやってみ」ということでやらされたのが始まりである。


当然未成年な上に、童顔であったこともあり、店員さんがとんできて注意された。
既に書いたように「ああちゃん、年なんぼや」と言われ、私は困り果てた。
すると義兄が来て「兄ちゃん、わしなこのあたりの町内会の役員やね。見逃してな」と言うと、係りの人は去っていった。


こうして姉の家に行くたびにパチンコ屋に連れていかれた。
姉は姉の子すなわち私の甥と姪には、隆政おじちゃんとお医者に行ってくると言って、子供をおいて3人でパチンコ屋に出かけた。こうして打つというギャンブルも姉じ込みである。


ただし、ギャンブルはパチンコ以外はしたことはない。そのパチンコも1985年か1987年以降は一切今日(2025年)までしていない。

 ※(参考―1)ちなみに、映画説なのであろうか、いっときパチンコにのめり込んだとき(開店から閉店まで居続けたとき)も含めて、今日までのトータルはプラス・マイナス零円である。まず、赤字ではないはずである。月平均では黒字のときもあったと思う。

 映画説以外とすれば数学が好きであったので、昔のパチンコは主要台は統計をとり続けると,出る台が予測できたので、その関係で損をしなかったのかもしれない。

(参考―2)

☆☆☆☆☆☆

公式Blog 2016年2月8日公開

徒然なるままに・第一回高校2年時の担任U先生の思い出
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=4933
☆☆☆☆☆☆

女性の件も姉(長姉)が仕組んだと思っている。


最初に出会った女性は私がナンパされたとも言えるが、男性と女性の生理構造の違いを考えると、はっきり言えば強姦されたと言うのに近い。

 どこで漏れたのか知らないが我が家の作業場ですら…が強調されていたようにも思えた。セカンドレイプ以上のものであった。


長姉が出てくるのは、その女性が途中で電話をした。
その時の開口一番が「ヤスコ姉ちゃん、私」であった。
ヤスコというのは私の一番上の姉の名前である。
こうした形で出てくる女性が姉を連想させることが何度も出てくる。

(特に悲劇編ではおかしな形で、喜劇編ではものすごい美人として登場するが、参ったというものではない。喜劇編では四谷怪談ではないが、右を向くと絶世の美人であり、😍喜ぶと、左を向くと長姉そっくりとなり、😱真っ青となった。それらの話は喜劇編でしよう。)

この女性については何とか二度で、…逃げる形で去ることができたが、未だに思い出す度に何とも言えぬ嫌な思いをすることがある。同時に思い出したくもない。容姿・容貌で人を評価してはならないが、先の風俗女性と互角であった。

それでは何故。それは私の方が聞きたい

ただし、催眠抜きでも、女性による性犯罪は男性と互角というのが私の感想である。実際にその種の(女性の)専門家の調査をみても、互角とまではいかないが、3割以上、4割近くが女性が加害者となっていた。2025年12月5日インタネットで探したが、その専門家(確か、女性の大学教授)の原稿がでてこない。男女の生理構造の違いを加味しての分析であった。

私が見た昔見た原稿と違うが、下記も参考になるかもしれない。

男性の性暴力被害者をめぐる問題

https://mhlw-grants.niph.go.jp/system/files/2012/124061/201237015A/201237015A0002.pdf

 

ともかく、そうでなければ、ホストクラブ類は商売にならないであろう。女性=被害者はイドラ(偏見)の一種である。

更に、決定的な一言を書けば全てが分かろう。私の場合には幾ら腕力が強くても、催眠という武器を使われると手がでないことである。その上に各種工作もなされる。

※ストーカー行為は紛れもなく、半々と分析している。ただし、男性は被害届けにいかない人が多いのと、警察が簡単に受理しないので統計値が違うだけである。警察の統計値では男性被害者は2割となっている。

(資料)

【性犯罪被害】

☆☆☆☆☆☆
性被害に遭うのは女性だけ? 男性被害の盲点と抱える課題とは【専門家監修】

 

https://www.n-fukushi.ac.jp/recurrent/topics/003877/ 

参照 社会人の学びのプラットフォーム:2025.06.09
☆☆☆☆☆☆

AIアシスタントで2025/12/05 調べた内容

2025年12月5日AIアシスタントで調査

https://www.youtube.com/watch?v=MeZLtzH2pq0

【結論】先の女性についての結論。

駿台真相編の最初に書いた項目は「催眠」である。催眠類を使用されての行為は無罪であるが、逆に本来拒否したものを催眠類を使用されて拒否できなかった場合はレイプ被害となる。アメリカなどではその判例は下記の如くでている。

この女性については、彼女の側から明白に仕掛け、私は本来は拒否していたものを催眠類で「拒否」出来なかったため、私のレイプ被害は成立する。

☆☆☆☆☆
駿台事件真相編―01・催眠の怖さと駿台事件とは何かを語る。
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=43721 参照公式Blog 2024年5月19日)
上記の中の「9. 顧客女性らに催眠術をかけ性的暴行した弁護士(アメリカ)」などの判例が全てである。
☆☆☆☆☆

 

【ストーカー犯罪率】

☆☆☆☆☆☆
クローゼットのなかの洋服にマヨネーズ、床には枕のソバ殻 年間2500人 ストーカー男性被害の実態
デイリー新潮 2021年04月27日

発表の10倍以上いる
 ストーカーというと女性が被害に遭うイメージだが、実は男性被害者も一定数存在する。2020年に警察が把握したストーカー被害は約2万件。そのうち男性が被害者となったケースはちょうど2500件で、総数の8分の1に相当する。公になっている数字はそれほど大きくないが、ストーカー問題に詳しいカウンセラーの小早川明子氏によると、誰にも相談できずに苦しんでいる男性被害者は、決して少なくないという。自身もストーカー被害の経験を持つ西谷格氏によるレポート。
……
☆☆☆☆☆☆

https://www.dailyshincho.jp/article/2021/04271101/?all=1

☆☆☆☆☆☆
浜田隆政@Takamasa_Hamada
24-245-3【挑発者🐴🦌か】
2020年に警察が把握した #ストーカー 被害は約2万件。そのうち男性が被害者となったケースはちょうど2500件で、総数の8分の1に相当する。
https://dailyshincho.jp/article/2021/04271101/ #デイリー新潮

別に
酒 催眠 マインドコントロール 脅し…他

無関係も #ホストクラブ は何故あるか
午後8:37 · 2024年9月1日
☆☆☆☆☆☆

https://x.com/Takamasa_Hamada/status/1830208390251094041?s=20

☆☆☆☆☆☆

浜田隆政@Takamasa_Hamada
25-114-3【✋】
近所の🚺が喜ぶと何故か頭ボーと不快に。
理論上そうならない理由を日程表4/23に掲載。
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?news=50476
奇妙な出来事(催眠かストカー被害か)どちらのリアクションか

#ストーカー の手口(茨城県警)
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?news=50476
🤡感想:被害者は女性だけではない
午後6:12 · 2025年4月24日

☆☆☆☆☆☆


https://x.com/Takamasa_Hamada/status/1915332911609360436?s=20

我が村で、私の受けている実態を上記と比べれば誰でも分かろう。

【結論】我が村などでの結論。

 村の組合(最盛期で13軒程度存在)で、過去、異性問題で約3軒以上の家が家庭崩壊を起こしている。いずれの家も現在(2025/12/06時点で)は中田組合には存在していないため、敢えて記しておく。こうした人間関係の修羅場を見て育っている。人間関係の怖さというものを忘却してはならない。


 明白に言う。私は我が組合の女性を恋愛対象とか何等かの異性関係の対象者とは一切見ていない。近隣としてしか見ていない。 こうした事例抜きでも、主観としても、過去にも一切そうした対象としてみることはなかったし、現時点でも一切見る気は起こらないことは明白な事実である。
 ただし、上記のストーカー行為に該当する行為(私の被害)には不気味さと気色悪さと怯えを感じるのみである。更にそこに催眠被害が加わり、刑事犯罪被害を長期受けているとしか認識していない。このことを全世界に向けて明白に記述し、永久に文書で残しておく。

 

私の性格は人が良いのと一本義である。
男女関係は三浦友和・山口百恵型を理想としている。

ともかく、理想か理想に近い女性と結婚をして、後は仕事一本で行く。同時に浮気類は耐えられるものではない。
三浦友和君が言っていたが、「浮気をしないのは簡単なのです。浮気をしないと決めるだけでいいのです。ただそれだけです」と。私も同様の考えでいた。


ところが、映画説であったのであろう。それでは視聴者が退屈をする。
そこで、その真逆映画が遂行されていく。ただし、風俗類だけである。

幸か不幸か「素人さんには、結婚しようと思うまで手はだすな」だけは守られることになる。強姦被害は除く。強姦の女を男におきかえて読めばよい。

◇―Aの3・催眠で…で夜中にうなされる被害に遭う

おもしろ・おかしく、さあ逆のシッチャカメッチャカ路線を考えたのであろう
後に、またも、どうしても指一本触れたくない女性と出会うことがあった。
ここでも私は例によってお金だけは置いて帰るが、このまま帰らせてくれといういつものセリフを言ったのである。ところが相手が何らかの仕掛けをしたのと同時に催眠があった後に考えれば確実に催眠であった。そして通常の風俗に行ったような状況になった。

外に出るや何度も唾(つば)を吐いた。
アパートに戻る途中でも、寝る時も気分が悪かったが、就寝中にも何度かうなされ、目がさめ、外に出て唾を何度も吐いた。
かなりのダメージがあった。

◇―Aの4・救いの女神か疫病神か。

ところが弟思いの姉だったかもしれない。それとも反省をしたのであろうか。その罪滅ぼしがなされると言いたいが、やはり別種の被害であった。

更に、もう一度類似のことをなされた。
同様にあまり気分は良くなかったが今までよりは少しはマシな女性ではあった。
それでも耐えうるものではなかった。


すると宇野バスの中で(高校時代の)友人に出会った。友人が言うには名古屋で立ちんぼの女性と何かあり……でということを私に言ってきた。
何が弟思いかといえば名古屋を強調したことである。


名古屋といえば、私を「お兄ちゃん」と呼んでいる女性(🎎お嬢)の出身地である

 

あたかも、「あれは私が化けていたのよ」「だから我慢しなさいよ」と言わんばかりであった。もしこれ抜きでは相当なダメージが生涯残っていたかもしれない。後にも、この手で何度か彼女は喜劇編で登場してくる。

男性ならば女性であれば誰でもよいということは次の例を言えばあり得ないことがわかるであろう。

ミスター・トランプがもし自分の祖母とそっくりな女性と…関係になりそうになった時に、彼は怯えまくるであろう。祖母そっくりの女性でしかも年老いた女性が出てくれば彼は当然狼狽をする。それを無理に…何らかの形での交渉を持てば、彼はノイローゼになるであろう。
映画説の関係かどうかは不明であるが、私はその類いの経験を何度かさせられた。

実際に喜劇編では、私の長姉そっくりの女性が何度か登場してきているのである。ただし彼女らは今度は絶世の美女・美人として登場してくる。その話は喜劇編でしよう。絶世の美人でも、ため息はでる。だが、悲劇編では全くそうではなかった。もっとも、どちらもどちらかもしれない。

◇―Aの5・おかしな恋愛続きの人生。

 

私の結婚までの女性との付き合い方は一本義そのものである。この女性と結婚したいとか・付き合いたいと思った女性が誘惑してくれば絶対に飛び込んでいく。

 

 今考えれば、そうしたことは何度もあった。だが、催眠類ストップやおかしな工作、更には私が鈍感で10年以上後に分かったなどで…である。無事遂行していれば今頃は子も孫も確実にいたであろう。すると映画説類は終わりとなる。

だが、相手の女性が私に関心を持ち、私に好意を持っているときに、私がその相手を好きになれないか、若(も)しくは結婚する気がない場合には何があっても絶対に指一本触れない方針でいる。


何故ならば結婚詐欺ではないが恋愛詐欺になるからである。私は恋愛詐欺に嫌悪感を抱いている。
 ただ性的な関係だけを持ちたいという女性が出てくれば、私も相手次第では乗るであろう。しかし、その種の女性は相手の容姿とか相手のお金を気にする。そこで、私の容姿と長期に亘り金に縁のない私には、彼女らは無縁である。その上、私は女性に対しては押しは全くできずに引き一方である。

デートに近いものは原則としてすべてに近く相手の女性から誘ってもらったものである。しかし相手が私と結婚したがっていて、私がその気にならない場合には指一本触れない。
なぜならばそれは好きなフリ詐欺の一種であり犯罪か少なくとも道義に反して卑劣と考えるからである。
要するに、卑怯という思いからである。

相手の女性が私に関心があり、私も関心があれば当然男女の関係はあろうし、その結果として確実に結婚に至っているであろう。だが私が結婚すれば、平凡な結婚生活となり、🎬映画説はお陀仏となる
すると、私好みの女性は私に近づいてこない。他方、私好みでない女性は平気で私に近づいてくることが結構ある。だが我慢一方となる。

私好みの女性が私に近づいてきたことがあったが、それは後にわかったのであり、当時は友達として来ているのであろうと考え相当なチャンスを逃してもいる。

要するに、かなり鈍感なところもあった。

例外はOjyo群(お嬢・おじょう・オジョウ…)だけである。それでは何故うまくいかないか。再度言えば、結婚して順調にいけば映画が単調となり視聴者が飽(あ)きるからである。

そこでお嬢は私に近づき、私が彼女に熱を上げかけると逃げていく。私が彼女に関心がなくなると再度近づいてくる。そして私がその気になりかけるとまた逃げていく。

正にサゾのお嬢である

後に分かったが、私とお嬢群は終始恋愛しているようである。ただし一方的な恋愛である。


色々な女性と出会うが、お嬢は時にはその女性となり私と会い、私はお嬢と出会っていることは知らない。これが(3)で記す風俗論喜劇編の全体像である。

話を元に戻そう。
こうして、私の一番上の姉は女性に絡めて面白いことをいろいろと創造したようである。

後に、大学時代の友人が私のアパートに泊まったことがあるが、その時には相手が私との結婚をのぞみ、私はその気がないことを明確に告げて指一本触れずに寝た。ところが真夜中に起こされてその逆の行動をとりかけたことは女性回想編で書いた通りである。

☆☆☆☆☆☆
教育・女性をめぐる各種デマへの反論―5・催眠と女性―満月の女・KGさんの謎
http://h-takamasa.com/Blog/?p=26871

 参照 安らぎBlog 2021年9月14日
☆☆☆☆☆


後に考えれば、明白な催眠であった。おそらく彼女はその催眠の正体を私に伝授するために私のアパートに来たのであろう。ともかく、私が後悔しないように大した事件は起こらなかった。橋本聖子と男子スケーター・高橋大輔君ほどのこともなかった。

その時の彼女の言葉は「私が悪いのだからそれだけは覚えておいて」であった。ちなみに父が死んだのは彼女と同じ苗字の地名の場所であった。

要するに、私の意思に反して催眠で揺り動かされていることを彼女は証明してくれたのだと思う。


ひどい時には、姉(長姉)は催眠類と睡眠薬類との両方でいろいろと遊んでいたようである。

 もちろんその話は睡眠薬抜きでも大した話ではない。結果としても人に言うほどの話ではない。同時に他人が関心を持つ話でもない。
ただし、それを証明するために、不必要であるが、姉は睡眠薬類を時々使用したように思われた。これは最近明白になった話である。


本当は必要なかったのであるが、野次馬を納得させるために睡眠薬類を使ったのであろう。もしくは催眠類による睡眠薬効果であろう。
この件も長姉に関する話である。長姉の動機は明白である。🎬映画類の視聴率を上げるためである。黒澤明型に、色々と話題提供を仕掛けたのであろう。

浜田隆政(Takamasa)@Takamasa_Hamada
20-293-1【回想】
🤡末っ子。
故・長姉🧛‍♀️実は生存?
通常🤡の若い母の年🧛‍♀️
🧛‍♀️🤡かわいがるも怖いも事実。
約十下の甥姪は弟・妹感覚
→可愛いは事実。
→怖い🧛‍♀️の娘も事実→理論を🧐
🥳🧛‍♀️🧙‍♂️父→悪戯🎦
🧛‍♀️😂でいつか🤡🥴と?🥴全てを語る。
🧛‍♀️🧙‍♂️🤪😁🤫🤣😹と。
🤡は全然面白くない🤷

2020年10月19日

おまけ

【徒然】
🧛‍♀️長姉はもっと凄い。
長姉の子=姪(#ミッシェル夫人 と同年齢)。
全て長姉の悪戯🎦。そして父の。
🧛‍♀️死亡は嘘で、🧛‍♀️生存を疑う🧐
いずれ🧛‍♀️😂ながら、全貌🤡🥴と?🥴を語る。
🧛‍♀️🧙‍♂️父=🤪😁🤫🤣😹

🤡は全然面白くない。
🧛‍♀️🤡を単細胞と認識。
頭が良い。

友は選べても父母姉は選べぬ😿

We can choose our friends, but we can’t choose our brothers, sisters and parents.

№6のお花さん(🌷){長姉関与で催眠で潰された}と№9(🌝満月の女性KG){催眠事例}を組み合わせれば全て推測はつこう。🤡(ME)だけが全くおもしろくない

 



B:戦後の性産業の姿。

☆☆☆☆☆
ロッテ時代に既婚でありながら時折、ソープランド通いをしていた博満に対して、信子は「もし私が浮気したらどうするつもり?君は遠征先とかで、ソープランドへ行ったりしているんでしょう?ねぇ、どうなのよ?」と訊いた。

すると博満は、「ソープランドが浮気かよ!性処理ならいいじゃねえか!」と開き直った。

 信子はこの発言に「この男は、ひょっとすると私の想像をはるかに超えた大物かもしれない‥」と脱帽したという。

 そして博満が買ってきた男性週刊誌を「教材」に勉強し、夫婦生活についていかに研究不足かを思い知らされ、ソープを我が家でやってみようと思い立ち、耳学問ながらソープの技術をマスターした。その後信子は、博満に「あとで、ソープランドごっこしてあげるからお客さんになりな」と言って、準備の様子を見せたところ、それを機に博満のソープ通いは収まったという[6]。
☆☆☆☆☆

Wikipedia「落合信子」から2025/10/22抜粋
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%BD%E5%90%88%E4%BF%A1%E5%AD%90

こうして風俗というものに対する抵抗心を剥奪されていった。
そして駿台講師時代には、風俗というものは単なる性産業―正確には性処理産業に過ぎないと思い出していた。
そこで授業に没頭するために煩悩を消し去るためにこうした場所に行くことになっていった。


ただし、これはただ単に処理されるものであり、機械的なものでしかない。
上にプロ野球の落合選手の奥さんの話を載せている。

ここで落合選手が言っていることはまさにその通りである。これは浮気ではない。単に性の処理でしかない。


結論から言えば、女性が産婦人科に行くのと、ある意味では類似である。

 ただし、風俗もいかないと契約して結婚したり、つきあったりしていた場合には、契約は守らなければならない。それが人間と他の動物との違いである。「契約」「約束」という概念が動物と人間との大きな違いの一つである。


もう一つの結論から言えば、ギャンブルで身を滅ぼす人はいる、酒で身を滅ぼす人もいる、だが庶民的な性風俗店で身を滅ぼした人の話を私は聞いたことがない。なぜか、機械的であり、本質的には面白くないからである。

分かりやすい例を言おう。
もし、あなたが普通のストリップ劇場に初めて行けばこうしたものかと思うであろう。それとて、3時間続けて見るとなるとかなり飽きる。だが強制的に一年間365日毎日ストリップに行かされるとなればもはや苦痛となってくる。ましてや一日三箇所を駆け回りで一年行くとなるともはや拷問に近づいてくる。嘘と思えば30日ほど通えば即座に分かるであろう。

第一、風俗店がそれほど良いものならば店の経営者は苦労しない。

今度は具体的に記そう。

当時の風俗店は男性の側から女性に触れることは原則としてタブーである。もちろんキスも禁止となっている。相手の女性が男性に触れるだけである。

また、固い風俗店となれば通常のマッサージだけであるが、特別サービスで性処理をするだけである。店によれば女性は服すら一切脱がない。男性は女性に触ることは一切できない。
まさに性処理産業でしかない。後に家に監禁されてから、私は性産業は全て合法化すべきであると考えている。


『ジョニーは戦場へ行った』という映画があるが、その中で腕も・足も・何もないジョニーに対してある日、看護婦さんが性処理をした。ジョニーはそれに対して「お~神よ」といって感謝をした。

この例を出せばわかるように食事とか排泄と同じように一つの人間の本能である。何らかの理由で結婚できない人が、彼女(彼)もできない人が永久に異性を知らずに死ぬことはあまりにも悲惨である。


ただし性処理産業では異性と接しているとは言えない。

ベルトコンベア型での単なる処理でしかない。
同時に女性にもプライドがあり、一切男性に触らせないだけではなくて一切性的な感情は出さない。
これが昔の古典型の風俗である。1995年頃以降の風俗論悲愴編から事情が若干違ってくる。

 ※一番古典的なものは、通常のマッサージ店である。だからマッサージしかしない。

 女性は当然服を着ている。だが、チップという形で上乗せをすれば性処理もついでに行う店もある。そのときでも女性は服は脱がないし、男性の側から女性に触ることはできない。

 勿論、チップという上乗せをしない場合には通常のマッサージのみで終了である。それでも全く問題ないというよりも、その方が多かったかもしれない。

 ちなみに、後に東京でみたような若い美人が対応するのではない。30代か40代の普通の女性であり、ある意味では悲愴とも言える。想像してみるがよい。これが一番古典型である。

サロン類は多少おさわりができるが、暗くて相手の顔が十分見えないのみか、周りに他のお客さんが多数おり、ビールや酒などを飲み続けなければならない。そのため男性従業員が歩き回っている。当然、女性は服を脱ぐことはない。同時に時間制でないとアルコールの飲み過ぎや、お金の問題などが生じよう。通常は、こちらも時間制となる。私もほとんどいっていないため詳しくは知らない。

 また、サロン類で身を滅ぼした人の話は聞いたことがない。それどころかやみつきになった人の話も聞いたことがない。(疑似・エセも含めて)愛情や人間関係などが絡まぬ、モダンタイムズ・ベルトコンベア方式だからであろう。被害があってもせいぜいぼったくり被害程度で済んでいると想像している。

 今まで記した風俗模様は1987年末までの話であり、1995年の悲愴編から徐々に変化し、2000年代の喜劇編となると話は変わってくる。しかし、「悲愴」編と「喜劇」編であり、「通常」編ではない。

 

ところが、悲愴編(1995年~)や喜劇編の頃(2000年代)から嘘か本当か知らないが大きく風変わりをしてくる。ちなみに、1987年後半から1995年前半頃までは風俗類には一切無縁であったため、後にこの間に大きく変化したのかと思ったが真偽不明である。

それらは後に記す。ただし、私の場合には訳ありであり、「喜劇編」の「喜劇」という意味が分かろう。今でも通常の風俗店が幾ら古典型と異なっていても、「喜劇」類はなかろう。そこが、他の人と私との違いである。


なお、私が言っているのは通常の風俗店であり、有名人が通うような馴染み型の憩いの場所ではない。
ちなみに、有名人でファッションマッサージ的なものに入り浸りになる人がいるであろうか。彼らは高級クラブ等でその種の快楽を求めようとするであろう。私は高級クラブ類には行ったことがないため一切知らない。

また巷で言う最近の出会い系の場所でもない。ただし私は出会い系の場所にも携帯電話が使えないため行ったことはない。
ミスター・トランプなどが入りびたりになるような場所では一切ない。
だから、大衆的な風俗店で身を滅ぼした人の事例は私は一切知らない。


それでは結婚した後も行ってよいかどうかもし、奥さんが風俗店に行くなと言えば、そしてその種の契約を結べば契約は遵守すべきである。その逆も然りである。
なお、風俗店は今述べたように機械的なものであり、愛情とは無縁のものである。愛情と性処理では前者がはるかに危険である。身を滅ぼす例は性ではなくて愛情の方である。特に愛情詐欺の方である。例えば一部のホストクラブなどの(愛)情をうる場所である。


身を滅ぼすのは昔の大衆的な風俗店では無理である。その逆に好きなフリ詐欺、愛情詐欺が絡むと話は一変して極めて危険である。
そこには性が絡まなくても大変危険である

 それが駿台予備学校の西山事件である。彼女の唯一の救いは私に催眠が多数使用されていたことと山崎春之理事長が指揮をしたと思われる点だけである。後は大衆的な風俗店とは比較にならぬ危険極まりないものであった。


実際に風俗店で困ったことは余りないが(とは言っても先のうなされた事件類があるが)、西山事件では精神が乱れ酒びたりになり、生活は乱れ健康も害して行く。当然風俗店も西山事件からは頻度は多くなった。だが風俗店で使うお金よりは飲み屋で使う金はその数倍となる。

通常の風俗店では愛情詐欺は一切ない。それどころか昔の通常の風俗店は機械的であり、産婦人科に行くようなものである

超高級店になっても事情は同じである。
超高級店になれば女性の容姿は美人が多い。だが愛情どころか情をみせるということはない。悪魔で性というサービスを売るサービス業者でしかない。(女性を買うのではなく、性に関する一部のサービスを買うのである後者の人をSex workerという。女性を買うとはSex slaveであり、戦前の一部の従軍慰安婦とか、戦前の女性等の身売りを指す言葉である。)


再度言えば、私は一般的な風俗店で身を滅ぼした人の話を聞いたことがない。正確には性処理産業で身を滅ぼした人の話を聞いたことはない。
酒で身を滅ぼす人、ギャンブルで身を滅ぼす人はいるが性処理産業、例えばファッションマッサージ等々で身を滅ぼした人の話は聞いたことがない。

逆に言えば本質的には満足できないからかもしれない。

それでも、長期独身とか異性の登場を封じられれば動物の構造としてそうした場にお世話になることもあろう。
昔、東北地方で出稼ぎが流行った頃、旦那さんが都会に行く際に奥さんがそっと避妊具を荷物の中に入れたという話を聞いたこともある。
これも歴史の一場面である。どう解釈するかは性科学として科学的に検討する必要があろう。それらの検討の上で性に関する哲学が生まれるであろう


しかし再度言うが、人間が動物と異なるのは契約とか約束を守るという概念であるそこで夫婦双方が風俗店にも行かないと約束したならばその約束は遵守されなければならない。行くのはオーケーと家族会議で決まっている場合にはその家の自由である。他人が口を出すべき事項ではない。

ただし、愛情が絡むと大変危険である

例えば一部のホストクラブなどとなればここでは性ではなくて愛情、もしくは疑似愛情を売る場合があるため事情は全く異なる。

大衆型の風俗店では、女を売るとか・買うという言葉は間違いであり、正確には一部の性関連サービスを提供する・されるである。後者で身を滅ぼす事例は聞いたことがない。

だが疑似愛情は危険であり、私はそうした場に行ったことはないが、駿台予備学校で好きなフリ詐欺等などに遭い、酒三昧、生活の乱れ、ストレスの多発どを経験した。勿論、風俗店類も行く回数は多くなる。風俗類の一部にはストレス発散効果があるかもしれない。ごく短い効果しか期待できないが。それでも一般に大衆的な風俗店で使う金は酒等々よりは遥かに少ないのが相場である。

駿台予備学校の西山事件は大変な犯罪であった。彼女への救いは催眠の多数投入と理事長が指示をしたということだけであると想像される。しかし催眠とは言えどもそれへの協力という犯罪をしていたことは事実である。



C:「訳あり世界」の萌芽

要するに、人間としての女性との性的なものは一切なかった。
ひどい場合にはタイマーがあり、十分前に警告のタイマー、そしていよいよ目覚ましと同じように途中だろうと時間タイムアップのタイムアウトのサインが出る。ひどい店の場合には三度タイマーが鳴る。
勿論、私の場合には一夜を共にしてというのは一度もない。

それどころか、73歳までそのようなことは一度もない。

ただし、映画説の関係でいくつかの珍しい出来事はある。良い意味でも悪い意味でも両方あった
一番目はテレビとか雑誌で有名な女性と何度か出会うという偶然があった。典型例が下記のイブという女性であった。

☆☆☆☆☆☆

EVE(イヴ、1963年11月22日 – )……

身長160cm・スリーサイズはB89・W58・H88。血液型はO型。

歌舞伎町ノーパン喫茶嬢出身[2]、1984年にロマンポルノ『イヴちゃんの花びら』で主演デビュー。『トゥナイト』(テレビ朝日)を始めテレビ番組にもよく取上げられ、ノーパン喫茶の女王歌舞伎町のアイドルと称された[3]

……

イヴの人気は店の前に行列ができるほどで[7]、指名客の最高は一日35人にもなった日があった[8]。大学(早稲田学習院法政中央東海拓殖専修他)には二百名以上の後援会が発足する状況にまでなり[5]、一般誌にも特集記事が出て、……静岡から毎日、新幹線で通っているというイヴの一日追っかけレポートも放送された[7]

……

1984年2月には『USA』を辞め、まず輸入下着メーカーのチェック・メイトのイメージ・ガールに起用され、同社が3月に新宿で開いたファッション・ショーでモデルを始め[7]、歌手としてもデビューを果し[11]、5月20日新宿駅東口アルタ前広場にて『イヴ祭り』を開催、数千人の観衆を前に歌声を披露…

Wikipediaでイヴ (AV女優)で検索し、2025/12/05抜粋

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B4_(AV%E5%A5%B3%E5%84%AA)

☆☆☆☆☆☆

しかし、その女性には世話になっていない。通常は1週間程度の予約待ちと言われている女性であるが、私の場合には簡単につけるようになっていたが、その時にはさらに生まれて見たことのないような美形の人が登場した。

EVEと言う女性も美人であった(インタネットでイブで画像検索をし、彼女の1984年春・21歳頃の写真をみれば分かろう)が、見た瞬間にびっくりするような女性が別にいた。それも清楚な看護師か医療関係者かという感じの女性であった。駿台などにくれば生徒や教師が大騒ぎするであろう。

容姿だけで言えば、もっとも私好みの容姿であった。ちなみに、一緒にいった友人が翌日行ったならばもういなかったと言っていた。訳ありであろう。日本のアイドル歌手などでも見たことがないような美形・清楚・精錬さ・潔癖さがあった。風俗店に偏見を抱いてはならないが、風俗類で仕事をする女性とは全く思えなかった。

それでは良かったかといえばやはり先ほどの機械的な作業であり、同時に原則としてこちらから触ることはできない。
また30分なら30分で20分めには知らせをするという忙しないものである。

 



以上まで下書き

2025年12月5日 | カテゴリー : 政治経済 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA