徒然なるままに№6・アメリカのマスコミにもの申す。―〝Joke lover〟は〝joke robber〟に怒る。

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徒然なるままに№6・アメリカのマスコミにもの申す。―〝Joke lover〟は〝joke robber〟に怒る。
《「joke lover(冗談愛好家の私)」は「joke robber(ジョーク剥奪者のマスコミ)」に怒る。》


マスコミには話題提供が不可欠である。そこで、どうも、イチロー君がらみでアメリカのマスコミが何かをした疑惑がある。事の発端は2015年1月29日と2015年1月30日の私のTwitterである。当時のTwitterをそのまま下記に掲載する。


15-018-2。イチロー君がマーリンズで41歳からの挑戦です。
他方、私は62歳から再就職目指しての挑戦です。もし成功すれば約三十年ぶりに世に復活です。
思えば、47歳頃、腕立て一日分割五十回合計六百回を再開し、当時はそれでも物足りず……でした。まだ彼は若いですが負けません。


15-018-3。何故、私がイチロー君にまけないのか。
□ 
それはhungryだからです。一番、重要な原点です。
と、記せば彼はangryするでしょうか。
□ 
勿論、彼も、ある意味ではhungryでしょう。
しかし、私はある意味抜きでhungryです


上記が昨年、Twitterに記した文書である。
上記の文書で、私がイチロー君に負けないと書いたのは「腕立て伏せの回数」と「空腹(hungry)」=貧困である。貧困と腕立て伏せの回数では負けないと書いただけである。この二つのみである。
文書を全文掲載しているので読めば分かるであろう。Twitterにも保存があろう。
この文書を改竄か誤訳を装ってアメリカのマスコミが何かをした疑いがある。
アメリカのマスコミ諸君は、まさに、Joke robber(冗談剥奪者)である。


なお、イチロー君への祝いの言葉は祝いのBlogに掲載。場合によればSNSにも全文掲載するかもしれない。
なお、私のHPでも、今回は祝いのBlog以外に下記に掲載する。また、現在超多忙かつ大義ある事項に再度取り組む直前のため、この問題はここで当面は打ち切る。マスコミ諸君らは別の場所で、私以外の問題で話題を捜すべきである。



以下、祝いのBlogより抜粋。


イチロー君、日米4257通算安打達成おめでとう。

イチロー君を初めて見たのは、渡米前の2000年頃です。
しかし、イチロー君の活躍などに興味を持ちだしたのは、第1回WBC(2006年)からです。
あのときは、イチロー君などの選手だけではなく、王さんも燃えており、今でも懐かしい思い出となっています。
その後、君の活躍はTVだけではなく、インタネット類で見ています。
TVは一切見ない時期を設けていますが、インタネット類は別で、様々な情報を入手しており、イチロー君の情報も見ています。


ただ、私には不明ですが、私の裏の知名度の関係か、私に対する様々なデマが飛び交っている疑惑があります。ほほえましい類(たぐい)のものもありますが、マスコミなどの話題を狙ってのものから、私のイメージを破壊する目的での悪質なものまであります。特に、最後のものはスポーツ関連にとどまらず、内外の政治問題を絡めての場合が多いようです。スポーツ界のものは本年度初頭に、私のブログで紹介した通りです。

※(参照)夢か現(うつつ)か33回・最終回「親愛なる室伏広治君へ届けの手紙からスポーツ選手への手紙」
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=4722

こういう事情で、テレビはできる限り見ないか、見ても録画とする方針をだしています。同時に、TVを見ても、スポーツ選手などは正面を見ないで見るようにしています。誰が、いつ、何を、誰に言っているのか不明のため、その都度TVにリアクションしていたならば、時間の損失のみか人間関係がこじれるからです。

もっとも、上記抜きでも、2005年頃の王さんとの対談はお互いにそっぽを向き、知らぬ顔をしながら対話をしていました。しかし、腹の中ではお互いに面と向き合っていました。

こういう事情で、TV類は見ないか、見てもスポーツなどは飛ばしていますが、インタネットでは気になる選手の動向は見ています。英語版も含めて。もちろん、イチロー君のこともみています。

日本では、間もなく参議院選挙に突入します。そこで、私は選挙前くらいから選挙終了まではTV類は一切見まいと考えています。私の一言やリアクションで選挙に影響を与えたくないからです。杞憂(きゆう)であってほしいのですが、そうでもないときもあるようです。その間は、スポーツどころか、TVすら見ないでしょう。

しかし、イチロー君も含めて、私がテレビを通じて会話したと思える人の動向はインタネット等等で注目しています。イチロー君のように時の人、有名人ではなくても、同様に注目をし続けています。野球界に限定しても、イチロー君、工藤君、王さんなどの現在の有名人ばかりではなく、古田君、桑田君、田口君、星野さん……などについてはときどき調べることもあります。会話をした覚えがなくても、村田兆治さん、衣笠さん、野茂君……などの動向にも注目しています。

君が有名であろうと・なかろうと、活躍しようと・すまいと、第一回WBCで、王さん共々興奮した仲間として、君の動向には注目していることを忘れずにいてください。
勿論、君の活躍を祈っています。
しかし、そうではなくても、私は注目をしています。

2016年6月16日記述。

浜田隆政(TAKAMASA HAMADA)

追伸。
通常の人では想像できない、(政界、財界、スポーツ、近所、海外の政財界、芸能界、マスメディア……での)デマ・誹謗類を含む様々な挑発下におかれているため、TVを通常の人とは違う形で見たり、TV外で情報を得たりしなければならない、という状況に置かれていることをお察しください。