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◇―9・安倍晋三とは一体何者か
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人道派Merkelさんも途中から安倍晋三に親しげに。
Mr.トルドーは社交辞令としても「my best friend」と書いた。
青少年の教育にうるさそう。
これが安倍晋三か。
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野田聖子氏は…週刊誌攻撃を受けた後で「安倍ちゃん、私のこと嫌いではないわね」と直に尋ねたことがある。
京都駅で、安倍氏が福島瑞穂氏に握手を求めたことがある。福島氏は握手をしてよいか・どうかためらったそうである。
共産党の市田元書記局長が内蔵をやられたときに、安倍氏が「市田さん、腸は大丈夫ですか。僕も同じ病気をしました。お体を大切に」と声をかけたという。
これが安倍晋三氏か。
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はたまた、今回紹介した安倍氏の占拠妨害に見られるような事例が多数ある。
あるいは、北海道のプラカードヤジ排除事件もある。イギリスのメイ首相があの事件や安倍氏の国会でのヤジをみて、目をまるくして驚いていた。
あるいは、拉致家族の一員が「安倍氏はねちっこいから徹底的にやった方がよい」と漏らしたことがある。
これが安倍晋三氏か。
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二階敏博氏が幹事長になりたての頃、「安倍氏は人がよい。面倒をみないと駄目かと思わざるをえないときあがる」と好意的な感じでいったことがある。
だが、後には「あのやろう、義理も人情もないのか」と唇をかみしめた感じを受けたこともある。
某首相(自民党)は「カメレオンみたいな人間だ」と苦笑したことがあった。某海外首脳は一言でいった。「安倍晋三、あれ、うそつき」と。
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私に対しても正にカメレオンの如く何度も豹変し続けていた。
だから、私は石破政権などに「安倍晋三批判ではなく、安倍晋三が(税金や公職で)何をやったのかを、ありのまま国民に公開した方がよい」と言い続けている。
「もし、問題がないのならば問題ない」でよい。あれば、国民の前で公にした方がよい。もし、大問題があれば、安倍批判は自民党が中心になって行うものである。スターリン批判はアメリカが中心になってやったのではない。ソビエト連邦のフルシチョフがやったのである。それもフルシチョフの人気に陰りがでたころにやったのである。
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私が行うのは二点である。
一つは安倍晋三が私にやったことをそのまま国民に、世界に伝えることである。
もう一つは、奇妙な事件が安倍氏のもとで幾つもあったがその問題を公にすることである。その一つが下関火炎瓶投擲事件である。
これら抜きには、安倍晋三が私にしたことの評価ができないからである。
簡単に言えば、安倍晋三は私の敵なのか・味方なのか・中立なのかをはっきりとさせたいからである。これはケネディ大使にもいえる。
ケネディ大使の息子さんの誕生日に安倍晋三はハプニング参加をして、ケネディ親子は大感激をした。本当にそうなのか。それとも、ケネディ大使が日本にきたときにケネディbashingや脅迫をしたのが陰の安倍軍団の可能性が高い。その隠蔽で安倍夫妻の演技だったのかと言う問題がある。後者ならば、泥棒に感謝しているようなものである。こうして安倍晋三氏の行動はときに、真逆の解釈に繋がることがある。
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同時に、部落問題を臭わしているのは我が村と美作市だけであるが、その陰に安倍晋三がいるように思えて仕方がないからである。
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一定の時期までの私の安倍晋三感は、安倍晋三は「優しい面もある。正義を志向することも希にはある。だが、彼は満月を見ると豹変する」である。同時に、言い訳の天才の域をこえて、嘘でも本当にしようとする性格が一部ある可能性がある。それも公文書や政府統計すら変える危険性を持っていた、である。
(2025/08/27)下関火炎瓶放擲事件については、真相は闇であり、安部晋三が何かをしたということは現時点では言う予定はない。というよりも、何も言えない可能性が高い
選挙妨害を発注したのは誰か?
選挙妨害を発注したのは誰か?
安倍首相と暴力団の癒着疑惑
ジャーナリスト山岡俊介さんの怪我は安倍晋三スキャンダルと関わりがあるのか
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/147a1a52421b045d098d06b2f3d5d9045decf97d
【YouTube-1】
安倍晋三の火炎瓶事件について 山本太郎@参議院内閣委員会 7月17日(火)
https://www.youtube.com/watch?v=O4–vHQfaiM
【YouTube-2】「ケチって火炎瓶事件」安倍総理https://www.youtube.com/watch?v=Q03e5SBEqeM
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(以下はどの単元に掲載するか迷っている参考資料)
日本のフィクサー〝ME〟続編メモ(五)・オバマ大統領の思い出と秘話:6・長崎訪問
(https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=16550 参照 2017年10月17日)
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はかせ:
それは困ったではなく、熊(くま)っただ。
野麦峠行きのときもそう言われていましたね。
2014年の夏か10月に野麦峠に行くのに、確か、松本市から市営バスに乗り、川浦のバス停留所で降りて、それから歩いていかれる予定でしたな。
すると、まさにその川浦で熊がでたというニュースが流れましたな。
だから、バスには熊(くま)ったものです。
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ボン:
本当に、その後は野麦峠行きと同じとなった。
野麦峠へのフィールドで参ったのは独り言催眠だ。
これで、スケジュールはガタガタとなった。野麦峠への登山前日は、某ホテルで、徹夜で独り言だ。一睡もせずにだ。
しかも独り言の内容が「たいしたトラブルではないので、二分も愚痴ったら十分であろう。もう寝かせてくれ、催眠を止めてくれ」を徹夜で言い続け、そして、野麦峠へ登ることになる。おまけに、松本行きの当日も徹夜だ。
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野麦峠、松本、松代、黒部、立山の旅では富山のホテルなどの独り言は悲壮だった。泊まったホテルに何一つ問題はない。むしろ親切ですらあった。
ところが、延々と独り言でほとんど徹夜だ。
独り言の内容の大半が「このホテルには問題はないので、もう、独り言を止めて寝かせてくれ」これを半徹夜で言い続けた。
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布袋:
野麦峠行きと同一ならば、田上長崎市長は喜んでいると思う。
何しろボンの代名詞が「世界遺産請負人」だからね。
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野麦峠も行くと決めた年に、富岡製糸工場が世界遺産、ボンが2014年に行った萩も即世界遺産。
広島原爆ドームと宮島をセットで1994年と95年に訪問し、歴史的文書「旅に心を求めて不条理編」第二章を書いた95年の翌年に原爆ドームと宮島が世界遺産。1988年から何回も行き続けた石見銀山も世界遺産、1989年に行き、珍しい屋根の家と言っていた五箇山・白川も世界遺産。姫路、奈良、京都は言うまでもないけれどね。
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ともかく、万一、長崎の大浦天主堂などが世界遺産になれば、日本の将軍様がボンに「世界遺産請負人感謝状」贈呈の検討を迫られ、やけになるだろうね。
ボンと日本の将軍様はCold War(冷たい戦争)状態だからね。
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はかせ:
ボンさんが言っているのはCold Warではなく、Gold War(金戦争)ですな。
ボンさんの言い分は、改憲か護憲かではなく、ボンさんを無断で、(サミット協賛今月の歌などで)半拷問で、利用したならば賃金や日当を支払えでしょう。
特に、お礼どころか、その逆の態度をとられては何をか況(いわ)んや、と。
それが駄目ならば慰謝料と損害賠償を支払えと言い続けていられますな。
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だからGold Warですな。
実際に、店で物を買えばお金を支払わなければならない。
江戸時代の将軍様がお忍びで街にでて、物を食べても、支払うことを知らずに騒動になったという話を水戸黄門でやっていましたな。
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日本の将軍様も同様ですな。
食堂でも言っているのではないですかな。
相手がお勘定というと、金を払わずに「苦しゅうない、後片付けをせよ」と。
ボンさんが無料でもやると、自主的に合意したものならば別ですが、半拷問・強制となると支払い義務は生じますな。その上、口頭のお礼どころか、その逆の態度では常識を疑いますな。
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こうしてボン(浜田)包囲網が築かれていく。《2019/08/21 18:33追記・この箇所は以下に修正予定でいる。→いや、包囲網ではないかもしれない。私が議員や政治家になるどころか、(安倍政権以前から長期に亘り)身動きできない状態に置かれている以上、包囲する動機が思い当たらない。そこで、ボン(浜田)への奇妙な接近が開始すると訂正した方がよいかもしれない。あるいは、安倍昭恵氏の単独行動かもしれない。それらは、いつか分かる日がくるかもしれない。ともかく、今回は解釈を抜いて、起こった事実のみを記載しよう。》
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ちなみに、安倍晋三氏とは小泉内閣のときの腐れ縁で、双方、不戦協定があるものと私は解釈していた。実際に2001年頃の第一次小泉内閣から2017年3月までは、そのように思っていた。いや、森内閣の頃からかもしれない。しかし、今から考えると、2015年には…が開始されていたかもしれない。
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2015年訪米をする。
ここから、徹底して、私のフィールドワーク妨害が開始する。ミスター・オバマと私が接近したのを牽制(けんせい)する形で妨害は激しくなっていく。ただし、安倍晋三氏が犯人かどうかは不明としておく。
2015年5月に野麦峠へのフィールドワークにいたっては、催眠型独り言で徹夜三昧させられ、もうこの時点でフィールドワークは不可能と思わされた。もっとも、訪米でも、既に書いた如(ごと)く5日間合計で五時間程度の睡眠しかとれぬという状態に追い込まれていた。
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そして、2015年後半に前回記した、ロシアのシリア空爆問題で私に絡めたデマが飛び交う。年があけた2016年2月17日には丸山和也議員発言問題が起こる。私は何のことか不明のため無視していたならば、NHKの番組か何かで私と絡められた印象を何度も受ける。私には全く心当たりがないため無視していた。
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やがて、ミスター・ケリー(当時のアメリカ国務長官)が怪訝(けげん)な顔で私をのぞきこむ。さらにオバマ夫妻も何かおかしい。やがて、私が書きかけていた原稿「徒然なるままに№2・全解連初代委員長・岡映(おか・あきら)氏との出会い(1)」との関連を誰かが臭わす。内容は全く違うのだが。
……
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(メモ)
2015年2月訪米
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2015年5月野麦峠→(理由もなく徹夜独り言など)完璧なフィールドワーク妨害が開始し、事実上、フィールドワークが不可能となる。
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2015年秋頃、ロシアのシリア空爆を巡っての(私に絡めた)デマ。
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2015年9月安倍昭恵氏→布袋(ほてい)氏とのキス事件
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2016年初頭→今月の歌」日本サミット共催を寝ている間に何度も迫られる。TVでも安倍氏が登場し、「君はオバマオバマというけれども、日本は…」と。
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2016年2月丸山和也事件(同一日長崎市長宛手紙送付した後で、数日後に丸山和也の件を知る)
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2016年5月頃、突如、「催眠型で、昔の行政を巡って諸団体の間で様々な政治的事件があったことを思い出させられた。もう一つは政治と暴力団の問題である。…」
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寝ている間に、催眠型で、上記に関してオクターブを高くさせられ、独り言で喋(しゃべ)らされる。それまではこの件は完全に忘却していた。
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類似の手口は、1997年交通事故の件がある。この件は1999年頃から完全に忘却していた。ところが、2015年頃か16年頃に、寝ている間に思い出さされ、その上催眠型でオクターブを高くし、突如喋り出さされたことがある。2ヶ月ほど続く。15年ほど忘却していたことを突如である。ちなみに、この交通事故の件に絡む話は本年(2019年)7月末頃から、再度突如催眠型で1週間ほど喋らされる。
(https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=25331 参照 2019年8月11日)
日本のフィクサーME・臨時編④―2016年丸山和也氏のオバマ大統領挑発発言
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日本のフィクサーME・続編メモ:(二)・党派中立宣言と伊勢志摩サミット協賛の裏話―3(忖度)
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=15148
(https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=15148 参照 2017/08/26)
(3)2013年以降は催眠型での独り言で潰す時間が大幅に増加。
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これにより、分単位、秒単位での行動が不可能となった。
Twitterに書き込んだ一部のみを引用する。
この場所を契機に催眠がかかるようにインプットされていたのである。
詳細は拙著Twitter(2015年5月26日)から抜粋する。
尚、下記は2015年野麦の旅の様子である。
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15-100-6。
徹夜が多く参った。a)21~22日、b)23~24日にかけて完全徹夜、c)25日~26日にかけて2~3時間……。
aは仕事のため。
bはホテルの部屋説明箇所にアウトバスの記載がないため、部屋にバスあるはずが、ない。
本来ならば数分独り言で文句か数行記載するレベル。
▽
15-100-7。
だが、以下をお経の如(ごと)く言い続ける。
「このレベルで、何故(なぜ)、私が徹夜で言い続けさせられるのか。
催眠はかけられると疲れし時間ロス多大。
催眠を止めてくれ、翌日野麦峠を歩いて登るのでもう寝かせてくれ」。
野麦峠ツアーに合流するまで独り言が止(や)まずに徹夜で言い続ける
▽
15-100-8。
c)も同様。ぼやく理由がないのに。1997年の交通事故と同様。後者はセンターラインオーバーのトラックを見て…である。
今回は富山市の噴水を見て、次に後ろにいた二人の男性の反応、最後にこの二人が去るのを契機に催眠が完璧にかかる。
▽
15-100-9。
理由なしに喋(しゃべ)り続けるのは催眠としか考えられず。
特に25日。
「もう喋るの止めて寝かせてくれ」を百回程度と言い続ける。
まるで戦前の特高による自由主義者・民主主義者の監禁・取調べと如何(いか)に類似しているか。
妨害も多かった。
本日、疲れで、ここまでとする。
▽
拙著Twitter(Takamasa) @Takamasa_Hamada · 5月26日
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15-008に至っては、富山市のホテルには一切問題はなかった。
逆に親切であった。
にも拘わらず、独り言を半徹夜で言わされた。
部屋が悪い訳ではない。
楽天レビューに次の記載をしている。
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①アメニティは良い。
②交通の利便性が高い。JR、富山電鉄、市営電車全て近い。
③食事も良さそうかつ値段もリーズナブルに思えたが、富山の街を味わうため外食とした。
⑤繁華街にも近い。
⑥Wi-Fiも快適に機能していた。
⑦職員の対応も良い。
⑧部屋の大きさも適切である。
⑨いつもこうならば、当然、お勧めできるホテルです。
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これで何故、独り言を言うのであろうか。
ホテルにすればなんで愚痴(ぐち)るんだろうと思うだろう。
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そして、独り言の内容は「もう独り言を止めて、寝かせてくれ」、大半がこの繰り返しであった。
原因は、催眠を含むリモートコントロールとしか思えない。
しかし、1989年に宿泊して世話になった、松本ツーリズムホテルなどでは感謝のコメントを残している。
そこで、私の性格や機嫌のせいではない。
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長崎の旅も同様で、貴重な時間を、特に言う必要のない独り言で大半潰(つぶ)された。
確かに目覚まし問題はあったが、長時間独り言を言う次元ではない。
せいぜい、フロントに一言程度か、後日簡単にホテルに言えば十分である。
まして、目覚ましがなる前に目覚めていたのだから。
(目覚ましは午前6時頃セットであり、私は21日が徹夜、22日は午前1時頃寝ても、不思議と午前5時頃目覚めていた。)
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勿論、私の意思ではない。
熊本県に入るや突然独り言は止まる。
その逆も然りで、オレンジ鉄道からJRに乗るか、熊本駅をでるや突如独り言が始まり、疲れた。
帰路の独り言の理由は特にない。
少なくとも、長時間しゃべり続ける原因はない。
ホテルでのこうした現象も加えれば、
要するに、安倍政権以前と比べて総論として、更にコストパフォーマンスは落ちた。
【旅に心を求めて・野麦の旅掲載目次】ピンククリックで該当ページへ。
(序)旅に心を求めて№6-1:1989年野麦の旅の概要→2017年5月25日掲載
http://takachan1.xsrv.jp/photoblog/?p=1688
◎野麦再訪
(1)旅に心を求めて№6-2・松本まで[2015/5/22等]→2017年12月9日掲載
http://takachan1.xsrv.jp/photoblog/?p=2698