(🚧下書き開始)日本のフィクサーME・Part 3・第4章安倍政権とFieldwork・第1節野麦峠への旅とFieldworkの死滅(上)

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(🚧下書き開始)日本のフィクサーME・Part 3・第4章安倍政権とFieldwork・第1節野麦峠への旅とFieldworkの死滅(上)

【更新履歴】

2025/07/31 20:11から下書き開始(他に併行して多数のことをしているため、かなりスローペースで記す。正式に終了した時点で案内をする)

出版当初の本の表紙:1989年コンパクトカメラで撮影した(一部黴)写真しかなくおてあげとなる。

第四章第1節の構想

◇―1・第四章全体の流れ

◇―2・「安らぎ文庫有限会社」創設のための野麦峠の旅の必要性と概要

◇―3・野麦峠の旅と萩の旅の天秤問題(干渉問題)

◇―4・2014年野麦峠への旅の徹底した妨害

◇―5・2015年野麦峠行きに追加させられた幾多の旅(世界遺産利用疑惑)

◇―6・野麦峠の旅先での徹底した妨害と事実上のFieldworkの終焉(死滅)

◇―7・安倍晋三の攻撃と接近

◇―8・安倍晋三と同一住所二軒問題と部落問題

◇―9・安倍晋三とは一体何者か

◇―1・第四章全体の流れ

今回から『日本のフィクサーME・Part3』第四章に入る。

第四章は2015年3月にアメリカから帰ってから2016年4月までの時期である。

▽その後は『日本のフィクサーME・Part4』(2016年春以降)になる
これはMr.オバマと私vs安倍晋三・日本政府という図式にも見える話である。
この話はすでに下書き公開している。ただし『Part 4』は見方を変えれば、支持率が落ちかかった安倍晋三が私とオバマ大統領に乗っかって支持率をあげようとした時期でもあった。

そこで、アメリカvs日本という図式は正確ではない
安倍晋三個人の性格vsオバマの性格若しくは私の性格という方が正確である。
あるいは、催眠悪用での私の奴隷労働に対して、人権擁護の立場からの対立とも解釈できる。

Mr.オバマが困るとよくないので、次の語句を追記しておこう。二階俊博氏は安倍晋三の懐刀であった。だが二階氏🆚安倍晋三という雰囲気のときもある。あるいは、安倍晋三と政策が似ている小池百合子🆚安倍晋三という雰囲気のときもある。はたまた、石破茂🆚安倍晋三という雰囲気のときもある。こう書けば🆚(バーサス:versus)という語句を使用してもMr.オバマは困ることはないであろう。

読者が喜ぶタイトルをつければ、Part 4はアメリカ政府🆚安倍晋三、Part 5は官邸🆚皇室ということも可能である。ただし、それ以上の物語が続くことになる。同時に、(知人でもある)世界の首脳の一部に迷惑をかけたくないので、先の追記を覚えておいてほしい。

2017年上京した際には、警察官僚にも伝わるように釘をさしたことがある。保守🆚革新…などの感覚では現在の情勢に全く対応していない、と。

小さい次元で話せば自民党A🆚自民党Bである。だが国際的にはもっと複雑である。大きな次元は、私が生存していれば、徐々に記していこう。それでも限界があり、当面は書けぬことが山ほどあるし、またそれらは書く予定はない。それでも読者は驚くであろう。

そPart 4のあとは『日本のフィクサーME』シリーズ最大の山場であるPart 5(2017年1月以降)になる。「官邸」🆚「皇室」という話以外に、複雑な国際政治の話や複雑な世界の首脳の関係の一輪は見えるであろう。一輪以上は書く予定はない。


本題である『日本のフィクサーME・Part 3』第4章は、主として三つの物語からなる。

一つ目が徹底した私の悪用とフィールドワークの妨害である。その典型例が野麦峠への旅である。

二つ目が世界遺産に絡めた形・安倍晋三氏個人にとって利益となる形で、徹底して私を悪用しようとした奴隷労働連続の物語である。

ここの典型例が(2016年長崎行き工作のための)2015年夏の広島の旅の件である。同時にこの広島行きに絡めて同一住所同一番地二軒問題の隠蔽がなされていく。
簡単に言えばこの頃から安倍晋三と(我が家の住所番地を70年使用していた)Z3がかなり接近しだしたと思われる時期である。

三つめが徹底した、私へのデマ攻撃である。
その代表例がロシアによるシリア空爆に私の言動を絡めた事件である。次が(野田政権時での)TPP問題に絡めたデマである。(デマ自体は2015年下旬頃であった。)

三つ目が丸山和也氏によるオバマ大統領失礼言動である、この三つ目については次年度2016年度の長崎行きの問題が絡められていた。更に駿台事件もからめられていた。

これから記すことを実証できる多くの材料・資料・証拠はある。しかし、『日本のフィクサーME・Part1~Part 6』全体の構想(スケッチ)を明示しなければならない。そこで、今回は、必要最小限程度かそれ以下しか具体的な資料類は掲載しない。

『日本のフィクサーME』シリーズ全体が終わってから、重要な項目が明確になってから、重要度の強弱をつけて、どの項目にいかほどの資料を掲載するかを検討することになる。

第二次トランプ政権では、安倍昭恵氏はトランプ大統領に会い、次にプーチン大統領に会うことから開始した。第二次安倍政権では、安倍昭恵は私が憩いの地としていた旧英田町にあった大芦高原近くの棚田に行くことと(2013年春)、我が家の近くの湯郷温泉(2015年等)に行くことから開始した。

ちなみに、この棚田は人間違いを示唆しており(これはかなり重要な意味を持っており)、2015年湯郷訪問は私の野麦峠行き直前であった。後者は私の訪米から帰国(2015年3月上旬)→Michelle Obamaさん来日(2015年3月20日頃に安倍昭恵と対談)→安倍昭恵湯郷来訪(2015年3月30日頃)→私の野麦峠行き(2015年5月)…である。

駿台真相編、能開大真相編の後に続く村真相編(記述はかなり先になる予定)では、事実上の特別会員に安倍昭恵…などがいることなどはもはや記すまでもない。だが、それだけでもない。ともかく、村人を使っての記述妨害を誰かとめておいてくれ。人生の最後の事項にとりくんでいるときに邪魔で仕方がない。村真相編も全くレベルが違っている。

◇―2・「安らぎ文庫有限会社」創設のための野麦峠の旅の必要性と概要

(2025/07/31)メモ

部落問題が強調されている雰囲気がある。何のことかさっぱりわからない。だが、これだけははっきり言っておこう。事情がわかるにつれ、危害を加えている集団がどのグループであろうとも、同和地域の住民の90パーセント以上が私の味方若しくは私を支援するということだけはゆるぎない自信がある。はっきりと言い切っておく。

世界で差別されている人達などから加害者は如何なる団体・グループであれ、いずれ明白な天誅を受けるであろう。これも絶対的な自信をもっている。

もっとも上記などを書かなくても、同和地域ではないがコリアタウンや様々な所では既にエールだらけであり、陸の孤島・美作市周辺だけが故意に情報封鎖をされて全貌を知らぬだけであろう。美作市だけが異様なのである。映画説グループが故意に一部の情報を遮断し続けたのであろう。日本中・世界中の人が美作市を見て笑っている、で。阿呆な町や、と。

2025年7月31日 | カテゴリー : 政治経済 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA