【💁】2024年浜田隆政のHP体系【改訂前】:HP19個、Blog約38個、SNS8つ

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【💁正式公開】2024年浜田隆政のHP体系【改訂前】:HP19個、Blog約38個、SNS8つ


【更新履歴】

2024/04/08 12:04 正式公開。 今後、改正の内容などを記載していきます。14:41 解説を追加

 


【表紙の写真】

→2024年5月から順次改訂

【PDF 】上下のどちらでもPDFは開きます

2024年HP体系-改訂前-2024年4月7日  (PDFの方は直接アドレスからリンク可能)

http://hamatakachan.uh-oh.jp/wp-content/uploads/2024/04/4ccd179c5db60ded0378a80df74445d6.pdf

 

画像番(こちらからは直接リンクは無理です。)

(1ページ目)クリックでパソコン画面大、二度クリック

2024年4月8日HP体系-1ページ目

(2ページ目)クリックでパソコン画面大、二度クリックで巨大

2024年4月8日HP体系-2ページ

(3ページ目)クリックでパソコン画面大、二度クリックで巨大

2024年4月8日HP体系-3ページ

(4ページ目)クリックでパソコン画面大、二度クリックで巨大

2024年4月8日HP体系-4ページ

(April 8)【💁】2024年浜田隆政のHP体系【改訂前】:HP19個、Blog約38個、SNS8つ。年もとり、また、妨害もはげしく、何よりも量よりも質を重視するため、大型改訂作業を断片てきに行う。


【作業予定】
①4月8日~6月31日・第一次改訂作業。
②7/1~10/31は第15回世界の歌・🇮🇪アイルランド、世界音楽祭・🇪🇸スペインを中心にフル回転。
③11/1頃~2025/1/31頃まで第二次改訂作業。
④2015年2月1日から数ヶ月第16回世界の歌中心にフル回転

この繰り返しで、大幅改訂を実施予定でいる。
改訂作業中も、視聴者の皆さんが閲覧できる工夫を検討中。
第一次改訂作業中は
1)改訂ページやHPの目的及び使用の仕方。
2)過去のアーカーブスやリンク集などの表示
3)世界の歌🇮🇪アイルランド・🇪🇸スペインのポスター紹介
4)同上国の各種情報の紹介
5)新企画の実験型公開
6)重点HPとリストラHPの明確化や分かり易くするための統合。
7)過去の実験段階で中止していた企画などの見直し
8)新Time Lineの復活というよりも新構築実験

9)電子書籍の出版や動画づくり、
10)HP活動をする上での新技術の習得
を目指している。
11)新しいBlog類は改訂作業中は極力出さない方針であるが、日本のフィクサーME・Part XのⅢ-1と2は掲載せざるを得ないであろう。同時に毎月のまとめ(毎月5頃公開)も掲載することになろう。

暫くBlog類は極力出さない方針を昨日掲載し損なった隙を狙われて、本日(2024/04/08)催眠類で午前1時過ぎに寝るや午前4時に起こされ、(寝る前は)全く書く予定がなかった新一言№84と85の二つを書かされる羽目となった。
おそらく、近所の住人を使い工作をしたので、その反応を見るために無理矢理書かせたのであろう。いつもの話である。自分らの脚本中心であり、私の存在はない。駿台講師時代と同様である。
催眠類がやまぬ限り、もはや、人生はないに等しい。


【回想】
現在、HPを19、Main Blog以外の小さいBlogを入れると38のBlog(公式Blogはその中のわずか一つ)、FacebookなどのSNSが8つ(以前はGoogle+等もあり)。
合計65サイトを運営。
起業・開業を考えていたため、岡山県美作市のHPを一つとすればその数十倍運営していた。
超多忙となり、雑になり、私も大変であるし、読者も大変であった。

2018年以降、何度か、大リストラを計画したが、諸妨害に遭い今日に至る。

最高時は、上記65の中でも、一つのサイトで一日のみでも数万アクセスや10万を超えるアクセスもあった。国の数も完全確認で140カ国以上、推定で160カ国を超えていたときもあった。
これらは表の数のみであり、実際には各種方法で見られており、おそらく桁が違っていたであろう。

(自殺はしないが)今後まだ生存しているならば、量よりも質を目指したい。同時に人間らしい生活も両立させたい。
アクセス数以上に、内容と日々の充実を目指している。
また、新聞記事の如く流れ作業よりも、黒澤明型作品を目指す方向にシフトしたい。チャップリンで言えば初期の短編作から、後期の作品型へと脱皮を願っている.
読者数よりも、暫くは、人間性の良い読者との出会いの方に重点を置くことになろう。
機会があれば、いつか記そう。

 

 

2024年4月8日 | カテゴリー : 政治経済 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA