2022年の御挨拶と年賀
【更新履歴】
2022/01/02 2:27 全体枠のメモ記載。
2022/01/03 15:43 正式公開。 16:00 英文を追記。今、英文を微修正。
🎍2022年謹賀新年。
本年の年賀状写真(画像クリックで拡大)。
【本年の言葉(This year’s policy)】
ローマ は 一日(いちにち)にして成(な)らず
Rome was not built in a day.
前進のための後退
Retreat for advance.
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【解説】
①魚は手でとらずに、網でとる。
そのためには、魚をとらずに、網をつくる時間がいります。
→効率化・システム化及び分析時間が必要となっています。
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②フローからストックへ。
昨年までの如く、新聞記事型書き方から、長く残る物へと掲載物を変更。
TVドラマ型から、本格映画型へ。
Chaplinで言えば、彼の初期作品型(短い時間の作品乱発型)から、後期の大型作品(「チャポプリンキッド」…「街の灯」「モダンタイムズ」「独裁者」「ライムライト」)型へ
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③各種記録保存の拡充。
このままでは何かあったときに、書いた物が消えます。
そこで、全内容の完全データベース化が必要となっています。
これにより、重複内容の記述ロスがへったり、読者の皆様に過去の記事を体系的に御覧いただけるようになります。
また、(歌手・政治家・各分野での著名人…)多くの出会いを記録に残さねば、記憶はいつまでも思い出を保存してはくれません。
日本のフィクサーMEシリーズでは世界の歌手などの紹介はほとんどできませんので、尚更、別に記録として残す必要がでてきています。
私の死後を考えますと、その作業が不可欠となっています。
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昨年(2021年)は後退のための前進となっていました。
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