日本のフィクサーME・パート6・メモ・2021年9月の世界と日本:💁正式公開

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日本のフィクサーME・パート6・メモ・2021年9月の世界と日本:💁正式公開


【更新履歴】

2021/09/16 3:49下書段階で公開。4:01 微修正。

2021/10/10 朝から清書作業 :15:15中断仲 16:20再開~

2021/10/10 22:47から公開するが、誤字脱字のみか、明日、読み直し、一部修正するかもしれない。23:05微修正。23:41 微修正。2021/10/11 2:36微修正。

2021/10/11 15:00~ 17:00 時まで修正して、17:00 に正式公開開始。 17:09 レイアウト修正。

 


 

(2021/10/10と2021/10/11解説)
本文の骨子を記載したのが2021年9月16日であった。各箇所の上側部分である。

 そして、各箇所に追記として、2021/10/10と2021/10/11、当時書いた内容を振り返り、その内容について、例の三人(布袋・明神・はかせ)と解説をした部分を★★★内に記載している。なお、★★★内は5~10%程度の嘘を故意に入れている。理由は日本のフィクサーMEの前書きをご覧いただきたい。

(2021/10/11 16:51 追記)《◇―2・自民党総裁選挙》に関する追記箇所は、総選挙終了まで何も書くべきではなかったと反省している。しかし、一度書いたものは、よほどのことがない限り削除できないため、掲載をしている。
河野太郎氏…総裁…の箇所で、自民党が選挙で…負けないと…前に進めない…とも読める箇所があるが、これは総選挙前には書くべきではなかった。
もっとも、違う事件の時ではあったが、私と同様のことを小泉純一郎氏が第二次安倍政権の途中で言われたような記憶がある。
自民党の何人かも、野党に頑張ってもらわないと…と本気で思っていたときがあったようにも思えた。そうした文脈で解説したのに過ぎない。更に、こうした発言があっても、自民党は勝ち続けたため、この文書が総選挙に何らかの影響を与えることはないであろう。

河野太郎君は言うに及ばず、岸田文雄氏にも悪い感じはもっていないため、総選挙終了まで再度テレビ類をみないことや政治関係の独り言類も自粛することを検討中でもある。しかし、写真の関連で「逆転の発想、デフォルメを生かす―河野太郎氏の写真を例にして」だけは近々記述予定でいる。この原稿を思いついたのはかなり前であるが、自民党総裁選挙が終了するまで自粛したのである。だが、余り自粛していると内容を忘却するため、近々記述予定でいる。おまけに、政経抜きの芸術論でもある。

それまではいつもの言葉のみ喋(しゃべ)るであろう。「与党・野党を問わず、どの政党も選挙では必死で選挙活動をやってください。それが民主主義のためです」のみである。
同時に、「私の人権回復に努力してくれた議員に対してはどの政党・議員であろうとも、応援します」である。
同時に、2010年10月10日の追記箇所は全て「ME」の世界で5~10%故意に嘘(うそ)を入れていることを再度強調しておく。

総選挙終了までの政経関連の例外は、病気対策の如く普遍的な事項か、昔の政経関連の情報公開のみを予定している。
(2021/10/11  16:59 追記終了)

『日本のフィクサーME』のペーパー版を開始したのが2010年であった。{現在、電子書籍でKidle、KOBOで各百円($1)で発売中である。}

主として小泉内閣と菅直人内閣を取り上げた物であった。
2012年母が死亡してからは、翌年・2013年からは世界の流れに引き込まれていった。
恰(あたか)も、『世界のフィクサーME』の如(ごと)しであった。

だが、2021年頃からは、希望の一部がかない、世界のフィクサーMEからも日本のフィクサーMEからも解放される雰囲気となった。

月日は長い。
2013年は訪中の際にも、ほぼ毎日、腕立て伏せ600回、腹筋300回、スクワット300回、ブリッジ50回、柔軟体操をしていた。

2021年は耳鳴りどころか、座骨神経痛になったようである。目も老眼が進み、歯も抜かねばならぬ歯が幾つかでてきた。

《◇―1・北朝鮮問題》


2021年9月。
昨日(9月15日)、北朝鮮がミサイルを発射した。
これは噂(うわさ)では、韓国の演習を意識したものという。
だが、その前にも9月11日と9月12日ミサイルを発射していた。
9月11日は2001年の911事件を意識した可能性が高い。
9月12日は、まさかと思うが、日本の総裁選挙の動きに対応するものだろうか。

この流れを示せば、9月11日が米朝関係である。
9月12日がまさかと思うが日朝関係である。
9月15日が南北関係(韓国と北朝鮮の関係)である。

もし、私が動けば、米朝首脳会談、南北首脳会談(韓国と北朝鮮)、さらに、まさかではあるが日朝首脳会談まで…。まさかであるが一応メモしておこう。


★★★(2021/10/10追記開始:追記箇所は全て「ME」の世界で5~10%故意に嘘を入れている)★★★
布袋(ほてい):
ボン、米朝首脳会談などが再度起こると思っているのか。


ボン:
来年にならないと分からない。
その理由は次回のパート5用メモで記そう。
米朝首脳会談については二つの問題がある。
一つは卵が先か、鶏が先かという問題だ。
簡単に言えば、核放棄が先か、制裁解除が先か、というジレンマだ。

もう一つは、来年の韓国大統領選挙の結果だ。
文在寅大統領に近い人がなれば前に進む可能性も高い。だが、朴槿恵氏に近い人がなればどうなるか。朴槿恵氏と文在寅大統領では北朝鮮政策は真逆だ。
今、文在寅大統領と金正恩北朝鮮最高指導者が会談して何かを決めても、それが継続されるだろうか。
特に口頭契約ならば、どうなるだろうか。明確な、しかも詳細を記載した条約ならば多少話は違う。
しかし、その条約でも、玉虫色の部分があれば何らかのトラブルに繋(つな)がるだろう。


明神:
ボンちゃんサー、バイデン大統領は鶏が先か、卵が先かではない第三の道を考えているという話もあるよ。
それでもサー、やはり韓国の大統領選挙をみないとサー、本格的動きは難しいかもしれないね。
少なくともサー、ボンは何も保障できないね。
ところでサー、日朝会談はサー、どうなるだろうか。


ボン:それに関して僕は2017年に各種提言をした。
安倍氏に提言したことがある。
拉致問題解決には全面協力するが条件がある。
拉致問題解決の目処(めど)をつけてほしい。
「例えば2018年中には解決をさせる。もし、不可能ならば政界引退をする…」と、退路を断(た)ってほしい…。
「その代わり、その功績は全て安倍氏に譲ろう」と。

そして、それと併行して、2015年の従軍慰安婦合意問題解決の仕方も、文在寅大統領政権成立後に、韓国向けに一部話したことがあった。また2015年日韓合意について僕が見た話だけを記そう。

まだ、米朝首脳会談など、誰も本気にしていなかった頃だ。
その両方の話を次回、「日本のフィクサーME・パート5」メモで記そう。
この両メモが終了すれば、いよいよ、「日本のフィクサーME・パート3」に入る。
これを読めば、何故、僕が光市、萩に急いでいったかが分かろう。大変だった。
そして、パート3ではいよいよ訪米の話が登場する。


はかせ:
要するに、ボン様の話では本格的な米朝会談、日朝会談は来年にならないと何とも言えないということですな。
日韓会談、南北会談は不明としておきましょうかな。
それでも土台が…
★★★(2021/10/10追記終了)★★★

《◇―2・自民党総裁選挙》


そして、上記の如く、日本では自民党総裁選挙に入ろうとしている。昨日は石破茂氏が立候補を取りやめ、河野太郎氏の支持に入った。
現時点での出馬は、岸田文雄氏、高市早苗氏、河野太郎氏である。それに、野田聖子氏が出馬を模索しているようである。
岸田文雄氏は、彼が早大法学部時代に、私は早大政治学研究科にいたが金欠から試験監督をしにいっていた。その頃の学部の学生である。

河野太郎氏の父は河野洋平氏であり、私の大学院ゼミ指導教授・内田満先生と知り合いである。河野洋平氏が自民党総裁の頃に小選挙区制が成立したが、そのときの選挙制度審議会の中心人物が内田先生であった。
その頃は、内田先生が自民党の顧問であった。また内田先生も河野洋平氏も早大政経学部出身者でもある。

河野太郎氏は富士ゼロックスにいたことがあるようである。富士ゼロックスも、私と全く無関係な会社ではない。第一、富士ゼロックスの元社長宮原明氏(社長職=1992~98年)は関学理事長(第14代:2013年 – 2019年)をされている。
宮原氏の前の関学理事長が森下洋一氏(パナソニック元社長)であった。


縁は異なもの味なもの(there is no telling how people are brought together)と言いたいが、私は蚊帳の外にでることを念願としており、それがどうもかないつつあるようである。


本題に戻そう。昨日、テレビで二階俊博氏(自民党幹事長)を見た。気のせいか少しふけた気がした。気のせいであることを願っている。
とは言っても、私の方も髪は抜けていき、昨年頃から座骨神経痛も煩(わずら)い、目も見づらくなり、耳鳴りもして…である。古稀(こき)を前にすれば当たり前かもしれない。


今回の自民党総裁選挙、若しくは、総理の選挙は日本戦後史の区切りとなるか・どうかという気もする。


★★★(2021/10/10追記開始:追記箇所は全て「ME」の世界で5~10%故意に嘘を入れている)★★★
布袋:
菅義偉総理は総裁選挙前に解散を考えていたようだ。
これについてボンは何かを知っているか。


ボン:
何も知らない。
しかし、理論的には面白かったと思う。
今のままで総裁選挙に突入すれば、当然、安倍政権時代の議員による投票で決まる。
アメリカ大統領選挙ならば、国民に信を問うため、国民の人気があればよい。大統領予備選挙も党員が4000万人以上いて、そこでの選挙のため類似だ。
日本の場合には違う。
現在の自民党国会議員の投票で最後は決着がつきそうだ。
すると、現在の国会議員に人気がなければならないとなる。
しかし、今の国会議員は安倍政権で、安倍首相が最終的な公認権を握っていたため、その方向を向いた議員となっている。

そのため、先に衆議院を解散してから総裁選挙を行うのと、その逆とでは自民党総裁選挙の結果が違ってくる可能性がある。
と、僕は、こう分析していた。
ダイナマイト人事→総選挙→自民党総裁選挙と。
もっとも、オリンピックのためコロナが猛威で選挙をできる状態ではなかった。


はかせ:
こういうことですかな。
8月末頃に、やればダイナマイト人事でも、自民党の議席は大きく減少するでしょうな。
しかし、総理になる人が違ってくる、と。
菅様は続投と言われていました。
しかし、人気が下降し、選挙で負け続ければ、…。
それでは行けるところまで行き、後は禅譲…で。
…様に禅譲ならば…。
斯様(かよう)なことをボン様は分析していたのではないですかな。


明神:
ボンちゃんサー、僕は左派の闘士だ。
自民党内では誰がなっても同じだと思っているのだけれどもサー、河野太郎がなるにはサー、今のままでは難しいね。
だってサー、今の自民党代議士の大半は安倍晋三が選んだに近い。
これでは…。
河野太郎がなるには、五つの方法しかない。
一つ目が、禅譲。(いや、総裁選の数ヶ月前などのよほどの時期でない限り、総裁選挙のやりなおしだろうから違っていたか。)
二つ目が、菅義偉が考えていたように、先に総選挙をして、議員のメンバーチェンジをしてから…という方法。
三つ目自民党が大敗北をして、自民党大改革が行われ、河野型合理主義の議員が増えること。
四つ目が、自民党内での激闘から、自民党から二人の総理候補者がでて、総裁選挙と、総理指名選挙の結果が異なることだ。要するに、自民党内の内紛から、総理指名選挙に候補者が二人登場し、野党の一部がどちらかを応援する場合だ。

五つ目が、河野太郎、小泉純一郎の人気だけがずば抜けて高くなり、他の自民党各議員の人気や支持率が今一つとなり、彼らの国民的人気を借りて、彼らに頼らねば、他の自民党議員の当選が危なくなる場合である。

六つ目が、その他だ。


布袋:
明神、四番目は考えにくい。すると、残るシナリオは三番目と、一番目と二番目の組合せとか。そこでボンは棚ぼたをふと連想したのか。

しかし、一番簡単なのは五番目の道だろう。いや、簡単でもない。一国の総理だ。どの道も簡単ではない。相手が常にいるのだから。

ところで、明神は左派のため、自民党議員は全て敬称抜きで呼び捨てか。
明神はお父さんの時代から左派の塊だからね。


はかせ:
それでもですな、ダイナマイト人事の一つで、噂(うわさ)では小泉進次郎様が幹事長…という話も聞きましたな。その際には選挙で敗北が大きすぎると幹事長は連帯責任で、小泉様はお陀仏(だぶつ)になりますな。もし、その際に河野太郎様も別の要職につかれていますと、同様に連帯責任でお陀仏かもしれませんでしたな。
もっとも、菅様の考えは、小泉様の反対で潰れましたかな。
それに二階様を幹事長から外すでは、…朝日新聞が書いていたように、若しくは臭わせていたように、菅🆚二階様となりますな。


ボン:
それは、多分、違う。
全く情報をもっていない僕が妄想するには、前日には菅氏と二階氏では綺麗(きれい)に話はついていたはずだ。ところが、前日から菅氏が出馬断念を表明する時間までの間に、菅氏が描いていたダイナマイト人事がことごとく潰された可能性がある。
正に情報戦だ。
菅構想が、全部、誰かにバレていたのだ。そこで番狂わせが起こったと想像している。
もっとも、東京五輪の関係で、コロナが猛威をふるい、選挙は不可能に近かった。
東京五輪の話は後でしよう。
しかし、一度だけ、僕の分析よりも朝日新聞の分析が正しいときがあった。昨年の安倍晋三氏の辞任の件だ。僕は安倍晋三氏は大病で余命…と思っていた。朝日だったと思うが、あれは仮病だと臭わしてきた。僕はマサカ…と思っていた。
ところが、本当に、朝日か何かの言う方が正しかったようだ。
しかし、…とはいえども「他人の大病は願わない。大病よりは仮病の方がよい」と書いてしまっているから後の祭りだ。書いたのは安倍総理辞任前後だ。


明神:
ところでサー、ボンちゃんサー、自民党総裁選挙で面白いTwitterを書いていたね。
これだ。
☆☆☆☆☆
浜田隆政 (Takamasa)@Takamasa_Hamada
21-272-6【ME】#自民党総裁選挙 を斬る。
🤡奇策…は情報漏れ。
恐らく、第一回投票時点で #河野太郎 +αの票→ #高市早苗 。
だが、上記情報盗まれ1回目から高市早苗の票が #岸田文雄 +#野田聖子 に。
9/27の票=左 #読売 9/29=右 #NHK
https://yomiuri.co.jp/politics/20210926-OYT1T50115/
∴河野🆚高市は×となり河野🆚岸田に

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1443121922535874564?s=20

2021年9月29日
☆☆☆☆☆


それに、野田聖子が結構大きかったかもしれない。彼女の立候補で、河野太郎の一回目での当選は無理となり、上記のような臭いがしてきたのだろ。
野田聖子も2017年の総選挙で参ったのだろう。
しかし、壊れたコップは元に戻らないということを忘却しているかもしれない。


ボン:
ともかく僕は党派中立だ。
ただし、例外が二つある。一つは、僕の人権救済を達成した政治家については、政策が真逆でも徹底して支援する。当然だ。
もう一つは友人類は大切にする。

それを除き言えば、岸田君(岸田文雄総理)も、今後体勢を立て直すため必死だ。しかも、メディアでは河野君やその他の候補者以上に出演する。
すると、河野君などは敵失狙いではなく、必死で国民に、自民党員に、自民党議員に自己の政策を納得して貰(もら)うための激しい情報戦が不可欠となってくる。

野党はそれ以上に、競争意識をもたなければ沈没する。競争意識とは、相手の敵失狙いではない。
相手が、一人党員を確保したならば、自分らは二人獲得しよう。相手がメディアに一度でたならば、何らかの方法を駆使して二度以上でよう。
相手がすばらしい政策を生みだしたならば、英知を絞り、それ以上にすばらしい政策を生み出し、啓発しようという努力だ。

要するに相手が腕立てを一日300回したならば、自分らは600回するという努力だ。当然、今度は自民党の方は700回しようとするであろう。すると、私とも仲のよい河野君などは一日1000回の腕立てをしなければならないとなる。
そういう競争で、民主主義は初めて成熟をする。

しかも、与野党とも共通の項目は山ほどある。
少子高齢化を防ぐ、交通事故を減らす、疾病を予防する、…と。
そこで、日本社会のためには、権謀術数の対立ではなく、近代的政党としての切磋琢磨(せっさたくま)の競争が望まれている。
自分の所属する政党を大きくするために政党に入ったのか、自分の掲げる大義を実現するために政党に入ったのかという根源が問われていると思う。そこがプロ野球選手との違いだ。


明神:
ボンちゃんサー、誰が総理になるかということにも少し関心があるようだけれどもサー、与党内で誰がなっても同じだろう。


ボン:
いや違う人がかなりいる。
まず、僕などは僕の人権侵害を止めさせるため、自民党内でも誰がなるかは意味が違う。


はかせ:
ひょっとすると皇室様も意味が違ったかもしれませんな。おっと、これ以上は、私はもう少し長生きをしたいので😷。
それと、左派・右派の区別とは違う、区別もありますな。
合理主義となれ合い主義などの分類ですな。
ともかく、ボン様は、人情を重視されますからボン様との人情・友情類は人それぞれですな。それと、ボン様の人権回復を実現するならば、安倍様でもボン様はよいと言われたことがありましたな。
ところが、安倍様ではボン様の人権回復は無理どころか逆の…。おっと、私はもう少し生きたいので…😷


自民党総裁選挙の結果は以下であった。
https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1443123539926605827?s=20

★★★(2021/10/10追記終了)★★★

《◇―3・東京五輪》


冗長な記述は後に回して、メモとしてのポイントを記しておく。
本年7月東京五輪開催。主張第二の五輪を。五輪の世界でも複数団体による競争原理を。(例、2020年今の五輪、2022年国連を巻き込んだ民主主義に根ざす新五輪、2024年今の五輪…である)。五輪の腐敗をなくすには競争原理が不可欠である。五輪貴族…。
バッハ会長の奇異な行動(銀ブラ、広島訪問時の警備費用問題…)
コロナ日本で猛威を振るう。



★★★(2021/10/10追記開始:追記箇所は全て「ME」の世界で5~10%故意に嘘を入れている)★★★

ボン:
下記Twitterを見てほしい。
東京五輪は大失敗であった。東京五輪の課題は以下にあった。
第一の課題はコロナ拡大に繋がらないこと。
第二の課題が経済への影響。
第三の課題が予算の問題。
第四の課題が五輪への世界の関心。

一番大きな課題であったコロナが五輪前後から猛威をふるった。
なお、最近沈静下したのは何故かと産経が書いていた。
ワクチンか。
💉#ワクチン は日本より接種率が上の💉ワクチン先進国 🇮🇱イスラエル、🇬🇧イギリス、🇸🇬シンガポールでは2回接種率80パーセント以上でも、猛威を振るっている。
デルタ株か。
これも、最近デルタ株が入った国でも猛烈な増加が突如起こってはいない。
五輪の開始前から各国で五輪盛り上がりがあるため(選手報道やコンディション及び特別番組があるため)、五輪による拡大というのが一番の回答である。

今や、📺(テレビ)や📰(新聞)を通じて、興奮は世界に広がり、人流などが増大した結果であろう。
一番重要なコロナ問題で五輪は大失敗をしたと言い切ってもよい。
その他ノ問題は機会が来れば論じよう。なお、1964年東京オリンピックではオリンピック景気があったが、今回は真逆であった。ホテル業界などは過剰乱立で泣いているし、今後も泣き続けるであろう。

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1447033068343029762?s=20

★★★(2021/10/10追記終了)★★★



《◇―4・世界の動き・9月16日頃見た世界》

 

同時に9月はアメリカ大学の如く新学期の様相を示してもいる。
ドイツ首相メルケルさんが去り、日本では自民党新総裁が誕生…である。
ちなみに、来年は文在寅大統領が退くことになる。
なお、カナダではMr.トルドーが選挙で厳しいという噂(うわさ)も聞いた。
カナダの件で、私が8月中旬に家で言ったのは「カナダでも、コロナの新展開が起こると分析していたため、もう少し早くするか、逆に遅くした方がよいかもしれない…」であった。だが、余分なことを言って、トルドー首相が迷惑しても困るので何も言わなかった。
アメリカの場合には7月下旬に言っている。
「7月上旬からコロナに関する流れが変わった。アメリカで感染者大幅拡大の危険性がある」と、Twitterなどで書いている。

Mexicoも同様であり、Mexicoとアメリカでコロナ拡大が起これば、カナダも時間の問題であった。
もっとも、トルドー首相はフレッシュなアイデアを思いつく才能を持っているため、アイデアとその人望で…を願っている。
願うことは内政干渉とはならないであろう。
党派中立・宗派中立を公言していても、友のことを心配するのは先の公約とは矛盾することはなかろう。
アメリカのアフガン撤退。
そして、今、北朝鮮のミサイル問題。

★★★(2021/10/10追記開始)★★★
この問題に関しては資料と過去のTwitterのみ掲載しよう。

🇨🇦カナダ

出典:NHK

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1440509639058083847?s=20

私も心配しましたが、ミスター・オバマも心配していたようでした。


https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1440841222331850758?s=20


🇩🇪ドイツ
https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1442099380312367104?s=20

浜田隆政 (Takamasa)@Takamasa_Hamada
21-271-1【🌎世界】🇩🇪#ドイツ総選挙 議席数
①#SPD 206(前回153)
②#CDU/#CSU 196(246)
③#緑の党 118(67)
④#自由民主党 92(80)
⑤#AFD 83 (94)

今後、下記
α #信号連立政権:SPD(赤)、緑の党(緑)、#FDP(黄)
β #ジャマイカ連立政権:CDU/CSU(黒)、緑の党(緑)、FDP(黄)
2021年9月28日

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1442722997500932100?s=20

浜田隆政 (Takamasa)@Takamasa_Hamada
21-271-2【🌎世界】
🇩🇪#Merkel 氏が2018年10月29日事実上辞任表明。
🤡は言った。#CDU/#CSU の議席減が原因ならば逆効果。
🤡の予言が今回・2021/09/27的中。

第二の人生で
⚽#サッカー のコーチ就任で第二の道ならば分かるが。
その代わり、⚽サッカーの監督は😱、そして(>_<)、😭
2021年9月28日

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1442747326649430020?s=20

🇺🇸アメリカ
https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1427861620575723521?s=20

出典:NHK

Mr.バイデン、コロナワクチン、治療薬同等かそれ以上に、新検査キット($1、唾液一つ、自宅でも)の開発の国家主導を。それができれば世界は救われる。しかも、他の病気対策への先駆ともなる。可能時は来年は🌈🌈🌈ともなる。私には🌈が見えかけているのだが。

★★★(2021/10/10追記終了)★★★

《◇―5・ちんぷんかんぷん(mumbo jumbo):Mr. Abe is mumbo jumbo to me.》


私の方は先のように老齢化の危険が迫っている。だが、1994年頃から2016年にかけての基礎運動の貯金などで何とか対応できるかもしれない。しかし、それには気力が必要であろう。
今少しなくなりつつあるようにも思える気力も、方向転換に伴う気力の減少であろう。「日本のフィクサーME」から念願の「旅に心を求めて」やその他の作品作りに向かう過渡期のものであろう。
思えばMr.オバマなどとの思い出は楽しかったのであるが、老後破綻対策上、舵(かじ)を大きく変えることになろう。


ともかく、公約の第13回世界の歌・アメリカは華々しく開催するであろう。
ミスター・オバマが一線を退き、メルケルさんも辞め、文在寅大統領も後半年ほどで表舞台から去る。宿敵か何か不明であるが安倍晋三氏は昨年去った。とは言っても、まだ現役に未練があるかもしれないし・ないかもしれない雰囲気である。
もっとも、Mr.バイデンが大統領となり、日本でも…。
新しい出会いもあろう。
さらに、世界の歌を通じて、世界の多くのリーダーや歌手などとも新たな出会いもあろう。


ともかく、私は今、難破船状態にあり、船の修理をしてから、再度、動き方を考えよう。2017年1月21日から政経からは手を引きたいということは、2016年から明言していた事項であった。
それどころか、政治学が専門であるが、生計の糧に芸術を含む作品づくりを主としていたため、政治は本当に何も知らないのである。知っているのは理論や法則類のみである。
自慢ではないが、「安保法制」も「特定秘密保護法案」も内容は一切知らない。GSOMIAは言葉すら知らなかったが、文在寅大統領がこの期限か何かを11・22としたため、参考迄に名称のみは覚えたが中身は知らない。


政経関連では、授業も止め、商業新聞購読も止(や)め…であり、何も知らないのであるが、諮問類を受けたように思えたときには、その内容だけに焦点をあてて調べて知っているだけである。政経講師をしていた時期とは異なる。

要するに、政経関連は国際関係ならば、両当事国から依頼を受けたときのみ、関連事項を調べて、何等(なんら)かの諮問に応える、でしかない。その必要性が今後でてくるのか・出てこないのかは不明である。
米中、米ロ、日米、米朝、南北、日中…とあろうが、原則は当事国両方から依頼されたときのみ調べるである。

もっとも、一般論は語ることはあろう。
カントの「永久平和のために」やルソーの「永久平和論」同様に、世界連邦、世界統一軍などの大きな枠組みは論じることもあろう。
また、コロナや病気関連のどの党派・宗派にとってもプラスになることは語ることもあるかもしれない。(例:少子高齢化対策の理論、コロナ終息か撲滅に関する理論)
同時に、過去喋(しゃべ)った内容は情報公開をする。その一つが、2017年米朝首脳会談、2015年日朝首脳会談などである。これは『日本のフィクサーME・パート5』メモとして早い時期に記そう。


なお、近況では、私の過去40年近い危害の原因が「ひと間違い」とか、私の偽者が随所に登場している疑惑もある。
また、その切っ掛けとなった駿台事件を振り返らされたが、危害の原因は未(いま)だに「ちんぷんかんぷん」である。40年近くたってもである。


★★★(2021/10/10追記開始:追記箇所は全て「ME」の世界で5~10%故意に嘘を入れている)★★★
布袋(ほてい):
ボン、党派中立・宗派中立が事実ならば安倍様と対立などしないだろう。
ましてや、世界連邦構想に、安倍様が目くじら立てることはないだろ。
いつから、安倍様と対立しだしたのだ。


ボン:
第一次安倍内閣のときには特に対立はなかった。
第二次安倍内閣になってから何かおかしくなってきた。
それが、思い当たる節がないのだ。
「日本のフィクサーME・パート3」を書けば分かるように、僕は、超多忙で「安保法制」や「特定秘密保護法案」すら内容を知らないのだ。だから反対も賛成も一言も言っていない。

安倍氏の支持率すら、HPを立ち上げて二年目の2016年まではみたこともなかった。
いいかい、2013年から2015年の終わりまで安倍氏の支持率すらみたことがないのだ。
老後破綻対策で、起業・開業を目指しておりそれどころではなかったのだ。


はかせ:
私が思いますには、「過ぎたるは及ばざるが如(ごと)しなり( More than enough is too much.)」ですな。
安倍様はボン様対策で、いろいろ手をおうちになされた。
当然、ボン様に関する盗聴類も…おっと、もう少し長生きしたいので😷。

しかし、安倍様はおかしな方ですな。
何故、ボン様に攻撃をされたのでしょうかな。
ボン様を放っておけば、ボン様は政治以上に芸術などの方に興味を持たれており、無ですがな。安倍様が羽生君やイチロー君、大谷君と競いたいわけがないでしょうに。異種格闘技ですな。
おかしな話ですな。


明神:
だったらサー、こういうことかい。
安倍晋三が、誰かにスパイ型の依頼をした。
ボンが、最近、HPに書いているアレだ。
膿(うみ)の出し方を間違えた老人…と。
ところが、その人間が早とちりのみか、ボンに妬(ねた)みや…の感情を抱いていて、誤解のみかデマを安倍晋三に伝えた。
……


布袋:
いや、それだけではない。
そこに、ボンが予備校講師をしていたときのXグループが組織的に関与して、その人間を更に妄想に駆り立てた。
同時に、Xグループ自体が最近のボンの原稿を読んでいると、どうも人間違いからボンに絡んだようだ。
……


はかせ:
Xグループが恨みを持っていた人間を仮にAとしましょう。
そして、Aとボン様を間違え、更に、ボン様の情報などをAから聞き出した。さらに、ボン様攻撃をAに依頼した。…
馬鹿な話というよりも馬鹿馬鹿しいですな。これでは誰も🤷。

解説:
これらの流れは「日本のフィクサーME・パート3」から『日本のフィクサーME・パート6』まで書いていけば徐々に分かるであろう。
これではボンこと、ME(私)は40年近く「チンプンカンプン」となるのは当然である。だが、そろそろケリを付けねば老後破綻のみか、生きていた意味はゼロとなる。それに間もなく古稀だ。
今度こそ、いつポックリか不明だ。

…隣家が何故、我が家の住所を使用したがるのかすら、60年考えても意味不明だ。
予備校講師時代に何故、🚺NMが画策・工作をしたのかも一切不明だ。
また、何もなくて、どうして40年尾を引くのかすら全くわからない。
何も分からずに死んでいくのであろうか。
まさに「ちんぷんかんぷん(mumbo jumbo :double Dutch )」の人生であった。
★★★(2021/10/10追記終了)★★★