日本のフィクサーME・パート6・安倍総理辞任と私(ME):その2・病気か仮病か

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日本のフィクサーME・パート6・安倍総理辞任と私(ME):その2・病気か仮病か


【更新履歴】2020/09/12 23:00から下書開始。

2020/09/13 1:57 正式公開

2020/09/13 2:26 結論部分をピンク色で追記。

2020/09/13 16:16 下記Twitter追記。一番下に重要追記。16:26 ワインに関して、念のため、一番下へ追記 16:37Twitter入替



《◆―7・安倍総理の病気は仮病か本当か―私が言った以前の独り言》

昨日(2020/09/11)水島朝穂氏のHPをみていた。
タイトルは《「政治的仮病」とフェイント政治――内閣法9条のこと》である。その中で、安倍総理は仮病ではないか、というニュアンス記事の紹介があった。
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リテラ8月29日は、「首相動静」欄などから「会食ざんまい」を取り上げ、「安倍首相自身の病気や健康状態、辞任決断の経緯などに関する説明が、矛盾だらけのシロモノ」と指摘している。安倍自身も6月の定期検診で再発が判明したというが、連日のように、ステーキなど、およそこの難病の患者とは思えないような会食が続いていた。本当に「潰瘍性大腸炎」が再発しているのか、疑問が生じているという。
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《「政治的仮病」とフェイント政治――内閣法9条のこと》:今週の直言・2020年9月7日、『平和憲法のメッセージ』所収

http://www.asaho.com/jpn/index.html
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本日、起床後に、私が安倍氏に仮病を使うようにアドバイスしたかという催眠型問合せがあった。それを巡っての例の三人組の会話である。


布袋(ほてい)
ボン、安倍晋三氏に8月28日会見前に何を言ったのだ。


ボン:
何度も次のような催眠が8月23日か24日頃からあった。
「安倍晋三が病気で辞めればホッとするだろう」、と。
そこで、僕は独り言で次のことを言った。

いや、それは違う。
僕も大病をしたので、他人が大病をすることを願う訳がない。

大病をして辞めるよりは、大病をせずに「病気が悪化した」と言って嘘(うそ)でもよいので言ってくれた方がよい。
どうせならばそちらを願う、と言っただけだ。

他人の大病を願うとは僕の人格にかかわる。
僕への侮辱だ、と。

勿論(もちろん)、仮病をつかうようにアドバイスなどはしていない。
ただ、安倍氏の病気悪化を願うか、と尋ねられたのでたとえで上記を言っただけだ。


明神:
ボンちゃんサー、今日、安倍氏に関する真反対の二つの記事がでていたよ。


ボン:
僕も見た。

今日(2020/09/12)起床すると、二つの記事が目についた。
一つは、安倍氏が本日慶応病院通院のニュースである。
もう一つは朝日新聞の仮病説を臭わす記事である。

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安倍晋三首相は12日午前、東京・信濃町の慶応大病院に入った。前回の通院から19日ぶりで、8月28日の辞任表明後は初めて。持病の潰瘍性大腸炎の治療や検査が目的とみられる。

首相は持病の再発を受け8月17日と24日に2週続けて慶応大病院を訪れた。

辞任会見では「新しい薬の投与を行うこととした。継続的な処方が必要で、予断は許さない」と説明していた。
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安倍首相、19日ぶり通院 辞任表明後は初めて
2020.9.12 10:26政治政策
https://www.sankei.com/politics/news/200912/plt2009120005-n1.html
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安倍晋三首相は11日夜、首相公邸で、谷口智彦内閣官房参与や鈴木浩外務審議官と会食した。朝日新聞の首相動静によると、東京都内での夜の会食は、自民党の岸田文雄政調会長とホテル内の日本料理店を訪れた7月30日以来。

会食は午後6時半すぎから始まり、約2時間で終わった。谷口参与によると、首相はコース料理を完食し、ワインも口にしていたという。
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朝日新聞社 2020/09/11 23:33
安倍首相、約1カ月ぶり夜の会食 コース完食しワインも
https://www.asahi.com/articles/ASN9C7RLTN9CUTFK07C.html
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ボン:
僕は、8月28日以降、安倍氏の件はノーコメント宣言をしている。
だから、何も言えない。
ところが、安倍氏の辞任会見以前に、独り言で病気は願わない。だが、健康で…辞めるのが…と言っていたので、誤解を招いたら困るので、今回書いただけだ。

ただし、僕のTwitterのページに、最近毎日安倍氏の写真がでだしたので、そろそろ何かあるかとは思っていた。
写真とは今回はこれだ。

通常のTwitterのCM(おすすめツイート)で特に問題はないのだけれども、また何かあるかという気はしていた。すると仮病問答だ。

Twitter


明神:
僕はサー、リベラルだ。だからはっきりと言うよ。
安倍晋三氏は、何が何でも、自分の影響力を残したかった。だからサー…ってことは考えられないだろうか。

安倍晋三氏を見ているとなりふり構わず…という、政権への執念が見られた。
だから…。


布袋:
僕は保守本流だ。
だから、安倍晋三氏を擁護する訳ではないが、この場面で仮病をつかうとバレたときに支持率が一気に下がるだけではなく、安倍家、岸家に傷がつく。
家の問題だ。一族の問題だ。


安倍晋太郎氏の妻、岸信介の娘・安倍洋子氏がそれを許すだろうか。
万一、仮病をつかってバレたならば、昔ならば先祖に申し訳ないと切腹ものだ。

保守でも革新でもない、仙人のはかせはどう思う。


はかせ:
私はどちらとも言いません。
ただし、ボン様に対する罠(わな)の臭いがしますな。
安倍様はボン様に対して、妙にライバル意識をもっておられるように思えましたから。


ボン:
僕は、有言実行でノーコメントだ。
ただし、誤解をされたら困るため、既に述べた箇所だけを言っただけだ。
即(すなわ)ち、安倍氏の大病を願うかという挑発を何度も受けた。
そこで条件反射で、大病よりは、仮病の方を願うと言わされただけだ。
他人の病気悪化を願うとは僕に対する侮辱だからだ。

第一、僕は医者ではない。外見のみで病気が事実かどうか即座に分かる訳がない。

ただし、はかせの指摘は当たっている。
僕に妙にライバル意識を持った人が二人いた。

一人が安倍晋三氏だ。
しかし、考えてご覧。異種格闘技だ。
安倍氏が柔道の山下選手や野球のイチロー君にライバル意識をもつようなものだ。


布袋:
見当違いもいいところだ。
ところで、ライバル心を持ったというのはもう一人は誰だい。


ボン:
もう一人が森光子さんだ。
それも、90才前後になってからだ。
70代の頃は僕には見向きもしなかったのが、90才前後になると妙にライバル心をむき出しだ。
森光子さんは大きな👛財布を餌に僕を引き付けた。
恰(あたか)も、老後破綻前の僕にお金を寄附しようかといわんばかりに財布の口をパチパチと…そして、僕と張り合うかのような勢いも見られた。

森光子さんは井上順さんには姉か母の如(ごと)くに、東山紀之氏とは恋人の如くに、僕とはライバルの如くに。


はかせ:
ボン様とライバルとは、貧乏競争ですかな。
それで財布を。
財布がスッカラカン、と。

お金と言えば、今の政治は酷(ひど)いですな。
老後破綻とか、非正規問題とか、貧困者対策など頭の片隅にもございませんな。
「東京23区内で8月に熱中症で死亡した人が24日までに、統計が残る2007年以降の8月の死者としては過去最多となる170人に上ったことが、都監察医務院への取材で分かった。…」(東京新聞、2020年8月25日 05時50分)そうですな。

「テレビでは、熱中症対策でクーラーをつかいましょう」とか言っていますけれども、そのクーラーを使う金がない人が大勢いるのがわからないのでしょうな。
何しろ、NHKなどは親方日の丸で\(^O^)/ですからな。
おまけに、政治家も\(^O^)/ですからな。

また地球温暖化のせいで、環境異変がおきているのに、環境問題をクローズアップするわけでもありませんな。

まるで、鎌倉時代か室町時代の如くですな。
政争のみですな。
派閥、派閥、派閥…と。
外国の方が「派派派派派」と笑っておられますな。
いや、「ハッはっハッ」でしたかな。

安倍様は大病か仮病かを、私は医者ではございませんから分かりませんが、仮病で支持率が上がるならば、他の政治家も真似(まね)をして仮病仮病…そして、議員をお辞めになり、本当に国民の命を考えている人と交替されたらどうでしょうかな。


ボン:
交替と言えば、僕が総理を辞める基準を二つのカテゴリーでいつも言っている。
A:年数は8年を目処(めど)に最低でも4年やること。それが国益だと。
B:総理を辞めるには、(総裁・代表・党首ではなく、総理としての)任期満了、内閣不信任決議権が可決したとき、死亡や大病のとき、と。

現時点(2020/09/13 2:21)での、僕の考えは、今回は上記の基準を満たしていると思う。病気を多少オーバーに言っているかどうかは関係ないと現時点では思っている。要するに僕の基準からは門前払いの議論だ。勿論、オーバーではないかもしれないし、逆かもしれないがいずれにせよ、僕がいつも言っている基準を満たしていると思う。

ということで、今回は何も記述する必要がなかったのを催眠で…。

勿論、民主主義の枠内で、安倍氏の病気を議論したい人は議論したらよいが、医学専門的なことは僕には分からないので蚊帳(かや)の外にだしてもらう。再度言えば、僕の基準、枠は満たしていると現時点では考えている。


AとBを満たしていれば、僕は後は無関係だ。枠の問題だ。
それもあり、病気真偽説は僕とは無縁だ。
ただ、既に独り言で言わされた部分でデマを飛ばされると困るから今回書いただけだ。

しかし、日本の各種選挙はひどい。
アメリカと比べてもパワーがない。
アメリカ大統領選挙と日本の総理の選び方を比較するがよい。
😭😭😭😭😭
少子高齢化の抜本対策を言う訳でもない。
一億人の命を預かるという自覚もない。

ということで、今回の議論とは僕は無縁としたい。
さらに、安倍氏については僕は8月28日以降一定の期間までは原則ノーコメントとしている。最低でも、自民党総裁選挙までは政治関連の原稿は書かない予定でいたのだが…。

忙しいので今回はここまでとしよう。

○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1305047442400768000?s=20

○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1304796172809203713?s=20

2020/09/13 16:18追記

昨日(2020/09/12)、寝ているときの催眠で、起床するや書くと頭が固定されていた。今考えるとミスであった。

ミスとは明日(2020/09/14)の自民党総裁選挙後までは一切何も書かず、コメントもすべきではなかった。

だが、言わしてもらいたい。催眠をかけられると、私の意思ではどうしようもない。

ワインに関して、念のため追記

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6月3日夜、東京・富ケ谷の安倍晋三首相私邸に姿を見せたのは、自民党の岸田文雄政調会長だった。約50分間、2人は赤ワインを飲みながら、参院選の選挙公約、各選挙区情勢を話し合った。この時点では永田町では解散風が吹きまくっており、2人は「衆参同日選」についても話し合ったようだ。

 翌4日には首相官邸で、首相は自民党の二階俊博幹事長、麻生太郎副総理兼財務相と相次いで会談したが、岸田氏をわざわざ私邸に招いた意味は何か。

 これまで、首相が私邸で頻繁に会うのは、首相の盟友であり後見人的存在である麻生氏だけである。

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安倍首相は私邸で誰とワインを飲んだか
中川佳昭・編集編成局編集委員
毎日新聞2019年6月11日

https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20190610/pol/00m/010/001000c

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前回までのメモ

(2020/08/28 0:40)

なお、今回の原稿掲載にあたり、大変な妨害があった。。2013年の事件ではないが、今回の原稿との関連もあり、それらの一部は本日夜頃から書き始めよう

虫をつかっての妨害:米のムシ、突如のダニ(アレルギーも)、部屋の中に何度も蜂、蟻が応接間も二階のPC室にも、洗濯の際のフィルター汚れ…。

前後某ブログ「うじうじ」記事(8月24日)→同時に即催眠独り言で6時間潰される。

数字では4と110が強調される。場合によれば大きな意味があるかもしれないし、ないかもしれない。参考保存で収録。

国際的なレベルでの4強調メモ。

8月26日に中国軍が26日に南シナ海に向けて中距離弾道ミサイル4発を発射
毎日新聞2020年8月27日 20時18分(最終更新 8月27日 23時01分)
https://mainichi.jp/articles/20200827/k00/00m/030/251000c

8月17日中国公船4隻、尖閣諸島沖の領海に侵入 今年16回目 (朝日)
閣諸島沖の領海に侵入 今年16回目
2020年8月17日 17時19分
https://www.asahi.com/articles/ASN8K5KKKN8KUTIL00S.html

尖閣周辺で中国船4隻確認 100日連続、最長更新
中国船は月1日から接続水域で航行を続け、この間、領海侵入は計11日確認されている。
北海道新聞07/22 11:06 更新
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/443054

安倍総理、Go to トラベルを7月の4連休前に前倒し

 

(些細なこと)

福岡県 市民襲撃4事件

2020年8月25日深夜の回覧版:我が村のゴミスエーション→古紙回収時のみ統合して、4 箇所とする。(美作市 環境部 環境課:美作クリーンセンターから)

→ダンボール問題で弱る。(8月24日の「うじうじ」記事見て独り言6時間、ぐったりして仮眠した夜のこと。)


○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1298142529032826883?s=20

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ちなみに、この虫(ダニ・蟻…)攻撃の原因が下記という暗示(薬箱の土曜の箇所が蟻だらけ…)があった。
○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1297150059230896131?s=20

駿台の件を除外し、水俣の思い出だけを書こう。日本のフィクサーMEシリーズでは各省の五編が女性の話(お嬢・おじょう・オジョウ)の話にあてていたため、元に戻すだけのことである。

1983年水俣の思い出。
ほのかな恋の物語が、1984年からの駿台のドタバタ騒ぎで忘却していたが、思い出したため、駿台のスの字も出さず、綺麗な思い出だけを記載しよう。
同時に、人物連動説も。
○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1298148925900169217?s=20

水俣で出会った子が🌊ならば、おじょうは🛵と🌈である。
初代お嬢は🧜と🎎の合成。
そう言えば、🎎は☂にまつわる話がある。
その後で🌊、そして脚の太さとかかとの高い靴が同様の🛵・🌈である。
友人はこの二人は同一人物と言う。
更に、その時点から「ほのかな恋の物語」は継続中かもしれないため、ほのかではなくなったので…。人物連動説が事実ならばもう半世紀(50年)連続となる。
それでも、万一、連動でなかったときのことを考え、思い出にふけろう。
ちなみに、この『日本のフィクサーMEシリーズ』には駿台女性はただの一度も登場しない。現在発売中の電気書籍では5つの節で登場するが、一行も記述はしていない。故意に書かなかったのではない。催眠がとければ、私の思い出とは無縁のため、必然的に記載はなかっただけの話である。

詳細は、明るく楽しく、ほのかな思い出として思いだそう。
本当ならば、1983年出会った…が成就していれば…。あの催眠がなければ…。全然話が違う。出鱈目なドタバタ劇に付き合わされて😡
余りそれを思わないのは人物連動説を友人から吹き込まれてからである。それが事実ならばもう50年も会い続けているとなるからである。事実ならば…😲である。事実でなければ😭。
同時に、当時の理想の恋愛や、理想の女性像、更に幸福(What is happiness?)についても語ろう。
1983年水俣のときの📷を掲載してもよいが、相手の肖像権・プライバシー権があるため、加工しないと掲載できない。
また1996年水俣再訪。
2016年水俣再々訪も語ろう。ミスターオバマとペアでと思いきや、彼はキューバで、私は…の話なども。

2020年9月12日 | カテゴリー : 政治経済 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA